アルフィナ(1471)からのメッセージ:
アルフィナ「なぜだろう、お供えするたびにチキレが悪化する気がする。 あれか、お供え後に私が食べるのが悪いのか」
アルフィナ「…冗談はさておいて、幻獣をさっさとまともに使役できるようにならないとね。 役に立てるかどうかはさておいても、せめて荷物になるわけには行かない」
るー(1612)からのメッセージ:
(とてとてやってきて山積みの本の間に座り込むとページをめくりだす)
るー「(ぶつぶつ)……次元移動………魔法だけでは難しそうだおー……?召喚とかを利用してー……。」
るー「あ、そうだお。ついでに命術も勉強しておくだおー…。」
メディ(1628)からのメッセージ:
>しずか メディ「ほら、季節の変わり目だししょうがないよね。(?)」
メディ「ふるぼっこってああいうのを言うんだろうねぇ、ぷにぷにで1000オーバーって、リベンジする気も起きないよ・・・。」
メディ「折角抜けたのにさ、がっかりだよもう。うん、そっちに向かってみるよー、でもあのきらきらした人たちも強そうだよね。」
メディ「本当に?あの人にも甘いもの貢いだら手加減してくれるかしら、…最強の敵チキレに効かないのは致命的かもだけどさ。」
>アルフィナ メディ「PTの女の子達にはそういう方面では見事にスルーされてる気がするし?そう見えるってのは光栄だけれど案外そうでもないものだよ。」
メディ「それだけれど、そろそろ手に入れられる気がするんだー、型落ちの感は否めないけども、まぁいいさ。」
メディ「寿命が延びるだけじゃあ不死じゃないねぇ、それにしても老化停止って聞いた事ないけれど…どんなの?」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「(魔道書を眺めながら ・・・そうか、いくら小さいとは言え、あれだけの数の火花をその度操ろうなんて考えるからいけないのか・・・」
ビス「予め、火花が決まった動きをするようにしておけば、私自身はいつも通りに行動しておける。後は、その決まった動きを火花に対してどうやって加えるか・・・」
リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「>しずかさん ロードナイトは簡単に体力3を調達できる高性能材料ですけれど、料理を活用しても450PS、しなければ900PSもかかりますものね。薬品付加を使えるならそちらのほうがお手軽でしょうけれど、問題はその薬品付加の需要が大きすぎて、手数料だけでも1000PSとかするという……」
リィズ「>アルフィナさん 確かに痛覚除去って、兵士を使い捨てにするような傾向になっちゃいますもんね。柔軟さでは劣るものの、最近は機械兵器を主力にしている軍もあるって話ですし。そもそも人道的に問題があるってことで、痛覚除去はほとんど広まらなかったようですよ」
リィズ「>ビスさん 炎を直接ぶつけるよりも、周囲の可燃物にぶつけて持続的に攻撃するとか、煙幕などにして撹乱させるとかもありますね。熱量や閃光を利用して、防御に用いたりとか通信や料理といった生活分野に用いる手もありますし」
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