フレイアルト(1037)「俺なら知らない人の事なんてどうでもいいやってやめちゃいますね。さて着きましたよー」

セメンツァ(1037)「あなたが、まもっているものは、あなたにとって、どれくらい、たいせつなもの…？たいせつにおもう、りゆうは、なに…？」

サボタージュな閻魔様まーくん(1095)「独りの寂しさですか・・・父が亡くなってからは自分独りだったんですけど・・・俺にはコイツが居てくれたから！(両手でぬいぐるみのような小さな物を持ち上げる。)」
サボタージュな閻魔様まーくん(1095)「…という訳で、はじめまして。俺は「ゴレムリン」って言うんだ。まーえんの使い魔みたいなモンだけど、このバカがなんか迷惑かけちゃってるみたいで済まないね。これからヨロシクな！」
サボタージュな閻魔様まーくん(1095)「このバカがとは何かな〜？使い魔の癖に〜(＃＾ω＾)」

くろ(208)の超突撃：
くろ「へ？？　くろそんなに怒ったり喜んだりしていないよ？？　いつもと一緒だよ一緒だよ？　普通だよなぁ（なんか妙に自分の行動をするたびに見ている」

くろ「だよだよ〜〜　やっぱりくろはカッコイイ男なのだ（　撫でられてご満悦そうだ）　まーちゃんもやっと分かってくれたんだよ（ビシッと」

くろ「えぇ〜　幽霊さんとかって夜やってくるって聞いているんだけどそういうの来ると楽しそうじゃない〜　くろ超見てみたいんだよ〜　（ジャンプ」

くろ「おおぅ？　これスタンプ遊びをする奴じゃないの！？？　他に使い道なんてないんだよ　（ぺちゃぺちゃと　自分の服とか木とかにもハンコしている」

P妖精「なんとニューカマーが3人も！くろうさんはポニテPTでご一緒ですね。ルナさんのポニテ姿を楽しみにしていますよ！」

P妖精「メリッサさんは金髪眼鏡っ娘！昔どこかで聞いたことのあるような苗字。気のせいかな」

P妖精「3人目は……あ、姐御！！」
大改造Pフォーアフター「なんということでしょう。このコミュニティに二人の姐御が降り立ったではありませんか。しかもどちらも名前に『ティア』がつくとは誰が予想したでしょう。彼女達の愛称はなんとなるのでしょう」
P妖精「あ、愛知の巨漢って呼べばいいのか」

＞ハムさん
P一「私の名前は妖精森P一16歳。この間天界のラファエルの部屋を物色していたらリボンを見つけたんだ。それを結んだ途端、ポニテがこんなになっちまった★（茶色くてドロドロしてベタベタしている」
P一「このポニテには凄い力があって、そのせいもあってか、偽島を辮髪一色に染め上げようとする闇の組織と戦うはめになっちまったんだ。コミュニティのみんなのはこのポニテのことはばれちゃったけど、私が偽島を救ってるってことはまだ誰も知らないんだ★今はつばめさんの別荘に来ています★」
日楼院「うるさい」
P一「はい」

日楼院「お前はいつも私の傍をうろついているんだ。たまには掃除の一つでもやってみろ」
P一「じゃあポニコプターを床に向けてポニ送風機をｓ」
日楼院「お前のポニーテールの臭いが部屋につくからやめろ」

日楼院「私は食器の片付けをしておく」
P一「はいはい！私がやります（ぴょんぴょん跳ねる」
日楼院「ドロドロしたのが飛び散るからやめろ」
P一「はい」
P一「このドロドロを肥料として撒くとすっごいよく育つよ★」

P一「今週のゴッドポニテP一はここまで！次期もポニテになってくれないと、お前んちぶち壊すぞ★」
参考資料
http://www.youtube.com/watch?v=wROygYW5Cc8
http://www.youtube.com/watch?v=GlDmMmwTHrQ

＞聖さん
P妖精「（ぽむ）スパ○ボZの回想シーンでわざわざ登場させたのは確信犯としか思えないですね。それは置いといて」
P妖精「うんうんひじりさんはせんさいですよね。ひじりんもきこうじゅつかー……」

＞アルスはん
P妖精「製作サイドはまひるを持ち上げすぎなんです。山田の登場でぽぷらちゃんの影がますます薄くなってやばいんです」
P妖精「指揮を執るのが私が実際に動くのはつばめさんといったところ。見せてやりましょう、私のID野球を！」

＞ヘレッタさん
　何も言わずにニヤニヤしている（いつもの顔

＞リヴィエラさん
P妖精「目標は歌舞伎のアレぐらい長くと聞いて。歩くのすら大変そうですね！」

＞るーさん
P妖精「だめだめ！ポニテを切るなんてそんなこと考えちゃあ！頑張ってみようよ！ネバーギブアップ！」
P妖精「正規ポニテPTは1つだけですが聖さんやカマクラさんのPTも準ポニテPTと良いでしょう！（独断）あ、容赦はしませんよ。私じゃなくてつばめさんが」

お詫び：前回投票について触れましたが票が入っていた人を並べた折にファータさんが抜け落ちておりました。深くお詫びいたします。これからはファータさんをより魅力的なメイドさんであるとともに魅力的かつ腹黒ポニーテーラーとして育て上げてゆく所存でありますのでこれからもよろしくお願いいたします

＞エリィさん
P妖精「この胸の締まり……もしかして恋？」

＞るるーさんs
P妖精「ちょ、ちょっと待って！いまシリアさんが何か言った！」
P妖精「チッ使えん妖精だな。えーと、それじゃあるるーさんは耳妖精で、シリアさんはキューティ妖精でどうでしょう」

＞ティ姐御
P妖精「これで…本物のポニーテーラーだ…！（宙に浮くティアさんを見て」
P妖精「もう一方ティアさんで姐御さな方がいらっしゃったのでティ姐御の仇名を考え直す良い機会かもしれません。とりあえずどうでしょう。仮称はドリルポニテーラー、略してドリラーで」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「　うわぁ〜〜　凄い人数ねぇ。　そして話しているし……圧倒された表情で　」
ルナ「でも見た事がある方は数人いるみたいねぇ」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「つばめさんだ！つばめさんきた！これでかつる！」
カマクラ「……敗北しましたすみません。でもあれはほら言ってみればじゃれ合いみたいなものでして…。」
カマクラ「今回の練習試合はリア充と当たるので、ポニーテーラーの刺客としてじゃあそれを必殺技にしときますね。皆の爆発しろな想いを背負って…。」

カマクラ「ポニテはなでなでしづらいよねきっと。どうでもいいけど。＞るるー」
カマクラ「ウ、ウワー飛んでるーカッコイイー！ティアさんスゲーっすパネェっす！」

聖(463)からのメッセージ：
聖「エプロンドレス着てればメイド扱いされても仕方ない。嫌なら脱ぐしか！！
　　とりあえず超監督とやらに金色のお菓子ならぬ金髪ぽにてでも渡せば闘技は安泰なのかしら。というわけでぽんてにわ、じゃなくてぽんにてわ、ええっとぽにてんわ？」

聖「ぽにて力を結集すればsakujoすら免れるという好例だと思うのです。
　　それはともかく老舗とかベテランとか古臭いとかそういう言い分はナンだわね。めっちゃヤングやっちゅうねん」

聖「まあ円谷が壊れてるのは毎度のことなのですが、ゴモラが萌えキャラ扱いされる時代とは思いませんでした。
　　ツインテールの名前を活かして……そういう安直な流れにしないのは恐ろしいね、ホント。

で、ぽにこぷたーを実行できた方がいると聞いて。
さすが姉御と呼ばれる人は格が違う……！」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「ぽんにては…1週間お休みだったのでポニテアイコンを…とかそんな事は全然ありませんでした…」
ヘレッタ「WORKING！は井波さんを応援しています…」
ヘレッタ「旧い方が分かっちゃいました…うう…＞聖さん」
ヘレッタ「ここはあえてポニテにならない事で…ポニテじゃない人でも入り易くする…と言う大義名分を…（言い訳）＞ファータさん」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき？「はぁい、初めまして♪先日ポニーにしてみたから、こっちに顔出してみる事にしたわ。
名前？舞鶴みゆきでいいわよ、ってわけで……いいわよねー、ポニー。ちょっと髪への負荷も心配だけど」
ブレザーに身を包んだポニーテールの娘が、窓辺に座って微笑みかけている。
みゆき？「ん、ここの挨拶は『ぽんにてわー☆』でいいのかしら？先輩諸氏には、色々教わんなきゃねー……」
『微妙に武道少女のイメージがあるわね、ポニー』等と言いつつ、ポニテ娘は周囲を伺い始めた。
＞ティアさん
みゆき？「……ネタでもそんな事やっちゃうなんて、業の深い人よねー、女将さんって」
ポニテを振り回し宙を飛んだ女性へ、微妙に同情めいた視線を向ける、赫き鋼の娘。

ルー(1097)からのメッセージ：
ルー「 ぽにてぬーど…手ブラならぬ、ぽにてブラ…」

ルー「(正気に戻り) こほん、失礼した。」

ルー「＞ティアお姉さま
　えっと、えっと、『年季ｇ…』
　
最後まで言わずにダッシュで逃げ去り退場」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「妖精さん、最近はポニーテールの方が増えてお忙しいのですね・・無理はなさらぬよう。
監視の真偽はともあれ、かなり広範囲にわたって目撃はされているようですね。

さすがに1分後に・・というのは尋常ではないと思いますが。」
ファータ「＞くろ＆ルナ様
闘技PT結成おめでとうございます。
良い結果を残せることを、コミュの片隅よりお祈り申し上げております。」

ファータ「＞ヘレッタ様
・・そ、そういうわけでは・・と言いたいところですが、妖精さんに睨まれては逃げ場が・・
見つからぬよう、上手く立ち回れればあるいは・・と思ってはいたのですが。」
ファータ「＞ティア様
そ、それは伝説の・・！と、返すようにと誰かに言われました。
いつもエリィやルクレツィア様がお世話になっております。
こちらでは挨拶がまだでしたので、いい機会だと思い。

ところで、実際に浮かんだように見えましたが・・そのようなことが可能なのでしょうか・・？」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞P妖精さん
言い切った！力強く言い切った！…他に友達は？」

エリィ「＞かまｋ…メイさん
確か、アニメ版の南浦さんがポニテだったんですよねぇ…漫画版でも7巻のあれ以外でモブキャラとして出ていたらしいですが。」

エリィ「ところで、ルーさんが何か邪悪なことを考えてるんですけど…私、今日の練習試合で負けたら弄ばれちゃうの？」

るー(1612)からのメッセージ：
るるー「ぽんにてわ、だおー♪|'ω'|乙三ポニテポニテ　最近ちょっとぽにて分補給が足りないだお……。」
るるー「たいちょー、りょーかいだお！闘技中にがんばってふぃーぽんをぽにてにさせてくるだお！」

シリア「……結び合わせるって……想像したくねえなあ。そもそもポニテってヒトがいねーと成立しねーから、その周りにはわらわらヒトがいて乗っかってるんじゃ……」
るるー「重さで永眠だお？＜(´ゝω･`)＞−☆」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「猫姉御☆って何！？　何だかどんどん強制的に進化されていっているみたいなんだけど、私一体何になればいいわけ！？」

ティア「そりゃあ、セーラー自体は男のものっていうか、海のものだけどね……ともあれ、ポニテの輪増大計画は着実に進んでいると言っても、過言ではないわ！」

ティア「そのためには、先ずポニテの破壊力を更に上げる兵器を作る必要があると思うの。ポニデコとかどうかしら。今年はくるぜ」

＞クリスくん
みょん「みょん、ちょっと意外。学者さんの家かな〜、ってなんとなく思ってたから」

＞トウマさん
みょん「！」
みょん「きょにうのおねいさんきたっ、これでかつる！」
みょん「…」
みょん「みょ、みょん、取り乱しちゃいました、ごめんなさい…そっか、ちょっと寂しくなるけど、またどこかでっ」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「寒いときはめんつゆと麺を熱くすれば大丈夫。冷やしじゃない中華になるけど」
ウシャス「普通にラーメン食べればいいじゃないの」

レイ「酒飲み音頭、最終的にはなにもなくても酒を飲むあれですね。平和を感じますね。」

リン(1121)からのメッセージ：
リン「湿気でじめじめするから休みたい！　と、言えたらいいなー　日本もどこぞの国みたいにシエスタとかあればいいのになー（ごろごろ）」

種と幽霊(1037)に連れてってもらいました！

マジックミサイル に技回数を 4 振り分けました！
萌えろ に技回数を 5 振り分けました！
サモン・リトルウィザード に技回数を 3 振り分けました！
ミスティックモーション に技回数を 1 振り分けました！
サモン・ダンスマン に技回数を 1 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.14 韮 を捨てました。
ItemNo.17 韮 を捨てました。
ItemNo.18 韮 を捨てました。

サンマの塩焼き大根おろし炊き立てご飯 を食べました。
サボタージュな閻魔様まーくん「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ルベルクラク を装備！
装飾に 閻魔烏帽子 を装備！
自由に 神判 を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　種と幽霊(1037)
　サボタージュな閻魔様まーくん(1095)
　アルフィナ(1471)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 サモン・バックダンサー を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 17 → 18 ）

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

おいしい草 を料理し、 吉井の卵 をつくりました。
サボタージュな閻魔様まーくん「でってい(ry」

おいしい草 を料理し、 くにおのおでん をつくりました。
サボタージュな閻魔様まーくん「・・・マ、マイナーすぎる。」

おいしい草 を料理し、 サバのきずし をつくりました。
サボタージュな閻魔様まーくん「昆布の香りとお酢かげん。腹もちのいい、未来のきずし。」

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！

N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！
Q-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　種と幽霊(1037)と一致しました！
種と幽霊(1037) とパーティを結成！
パーティ名： 閻幽無解

【成長】
能力CP が 49 増加！
戦闘CP が 47 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 31 増加！
NP が 1 増加！

はーくん。(274)の声が届いた：
はーくん。「合成レベル２２！おきがるにどうぞ！」

リン(1959)の声が届いた：
リン「にゃああああーーー、なのです。」

アカマルさん(1611)の声が届いた：
アカマルさん「ウォーッ」

薔妃(1530)の声が届いた：
『♪いつまでも〜　い〜つまでも〜』
吹く風に心地よさそうにしながら二胡を弾いている。

アキ(1366)の声が届いた：
アキ「付加と消去・・・あるかもしれないし、ないかもしれない」