大裸執事「マリア御嬢様＞うっうっ…申し訳御座いません、ドMで申し訳御座いません。好きなんです、好きなんですこういうの…ですから死ぬのは勘弁して下さい。許して下さい、お慈悲を、お慈悲を…(土下寝して謝ってる)
では…そうですね、6\x87`からで如何でしょう？(マリアさんにバンド状になってる足首用の6キロの錘を差出)

！本当にで御座いますか!有難う御座います!!ふふふ、何時もなじられている御嬢様に褒められるとまた格別で御座いますね！」

大裸執事「メリル御嬢様＞……そ、そんな可哀想な目で見ないで下さい…(村々してる鳩)
本当は何時もパンイチがお似合いの鳩なのですぞ！おぉ！有難う御座います！見直したなどと有難き御言葉!!ってあ…あれー！？もうお食べになられて？？…(ゴクリと生唾飲み込んだ)
三根崎様＞大丈夫で御座いますか？本当ですか？おや、自分でマッサージが出来るｔ……(腰を揉む揉む様子を見つめ)……これは何で御座いますか(掴もうとしてる)」

大裸執事「ナズ御嬢様＞体の内部の健康まで気を使うブートキャンプで御座います。
了解で御座います！すぐにお待ち致しますぞ！…？はっはっは！！もう既に、食材用に屠殺されているものを使っておりますからね！もうそうなってる方を、可哀想と思うほうが酷い話で御座います。同族であろうと美味しく調理させて頂いて、有難く食べる。これがモットーで御座います。……ちちちちなみに、私は、食べれません!
…本当で御座いますか？…思ったより清潔で御座いますぞ？(´・3・)っ|水|(しぶしぶ水差出)
そうで御座います!あ！あまり、力は入れすぎないよう御願いいたしますね！長く少しずつやることで肉がつくのですよ！
拷問ドッヂボール…新しい処刑方法にでもなりそうですね…」

大裸執事「リガちゃん様＞おや！てっきり、鳩語の分かるお方かと！はっはっは！！申し訳御座いません、リガちゃん様、これは直生えで御座います故、取ったら死んでしまいます。私、鳩人間で御座いますから(誇らしげに言い)」

大裸執事「兄弟＞！！ああ！兄弟！どちらへ！きょーだぁーーい！！(執事は走り去る兄弟に叫んだ)」

大裸執事「シェリル様＞ふぐ…っぐずっうぅ…っっいえ、いえ、修行なのですが…流石にお身体に悪ぅ御座いますので、そのまま、そのままで修行致しましょうぞ…(ぐすんぐすんと泣きながら相手に向き直り、べちんべちん背を叩かれ元気になってきた)
もう、このような失態は致しませんぞ！！さぁでは、やってみましょう！(笑顔を見せた相手に鳩の中で一番爽やかな笑顔で答えた…でも気持ち悪かった)」

大裸執事「レイン御嬢様＞ふふふ、お安い御用で御座います。ええ！幾らでもお入れ下さい!やはりホットミルクは甘いのに限ります。私も大好きで御座います！(しゃべる度、滑らかに動く嘴。凄くリアルに動く嘴。喋り終わるとレインさんに笑いかける嘴。)
ツヴァイ様＞そうで御座いますか…斬新な訓練だとおもったのですが…(しょんぼりし)は、Sコースで御座いますから…(にこ、と微笑みながら、理由にならない理由を言い被ろうとする相手を見つめ
地面にたたきつけようとする素振りに悲しそうな表情をしたが、被ったのにハッピーな表情になった、クルックーとか言われちゃって興奮してきた。自分もクルックーと鳴いて共鳴しだした。)」

大裸執事「セリーズ御嬢様＞あぁ！勿論で御座います！余計な脂肪をつけない料理とかも、御要望がありましたら御教え致しますぞ！何か御要望が御座いますか？？(ノリノリで答える鳩)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「………。(きゅむっ。　と鳩の口の中に焼きたての餅を詰め込んだ…)」

遊和「じゃー寝ねぇで活動出来るようなりんせーよ！「くまぺっと」から「普通の人」まで進化せーよ！
おめでとう！くまぺっと　は　にんげん　にしんかした！」

遊和「ぴちぴち十六歳が年食った子持ちのおっちゃんに負けたら笑えんもん！打倒・中年腹！(腹確認してないのにびしっとメリルパパ指した)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「（ぶりっこしてる（？）鳩を見て一言）きもえぐいのよ」

マリア「え……いってもぼっこぼこでいわなかったらずったずたとかどーなのよ？（いい笑顔」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえぇ、が、我慢しないと……筋肉筋肉、あれ、筋肉ついてもいいのかしらー……わわっ、おむすびだー！　メリルね、塩むすび好きなんだよー？　ご飯とおかず、みたいに食べれるしー（ぺっぺれー」

三「（……コイツ、今喰う気だった！　鳩執事に食欲刺激されとった！）」

三「ってうわああぁ、ほ、ほら筋肉痛出てから超休んでまた死ぬ程運動して超回復がいいとか何処かのアメフト漫画に書いてあったようなって息整ったらと申したか！？　ひ、ひっひっふーひっひっふーひっひっふーひっひっふーひっひっふー（意図的に繰り返しながら」

三「って寝ながら活動できる能力！？　……そ、それを身につけたら俺でも奇蹟くらい起こせそうだ！　って記憶失ったららめええぇー！？」

レイ「駄目だなあクマは……あははは（見られて手を振った、振った、普通に振った、メリル見てる時も惰性で振ってた）」

レイ「ってあれ！？　なんか流れが妙なことに！？　トレーニングか、面白そうだし付き合っても……最近サボってるし、歳も感じてるし……あ、あれ、もしかして俺負けそう！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「す、スタイルアップに効果があるブートキャンプがあると聞いて…ってあれ、場所間違えたかな。(大裸執事Hの方を見て見なかったことにし」

エレニア「って、鳩なのにヒヨコの様に鳴くんじゃなぁーいっ！！(手持ちのバットで思いっきりツッコンだ」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「軍曹殿は普通の大鳩から生まれたのか…ミューテイションとか卵に謎の光線を浴びせられたとか何かと合体したとか…ない？
いや、ポーズをとれば変身するのは基本だから、ちょっと気になったんだよ
…変身したいかどうかは置いといて、気になることには違いねーし」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「寝正月で太らないように偶にはトレーニングしようかしら…」

シャラザ「クリスマスの七面鳥に続いて、お正月はお雑煮に鶏肉をＩＮすれば、
ローカロリーで尚いい感じね」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(ミルク大噴射を目にして)う、うわぁあもうやだー！！お家帰るー！！(怯えきった)(･･･)」

ナズ「む、無理無理無理5ccでも怖いのに20Lとか飲んだらまず間違いなくあたし死んじゃう！！！乳飲んで死亡とかあたし悲しすぎる･･･！！もう本気で謝るから、考え直そう！？そんな20Lとか出したら軍曹さん干からびて死んじゃうしね！？(必死の形相である)」

ギョク(503)からのメッセージ：
ハルカ「はは！そりゃ誰でも噴出したらびびるって！今までドン引きしなかった奴っているのか？（にっこにっこ）
んー？なんだ黄色頭飲まねえって？気にすんな、ちょっと遠慮だとか照れてみたりとかしてみたい時期なんだよ。どばーっと出してやれ！」

ハルカ「ん、そういや栄養価はいいとか言ってたな･･･飲んでみりゃ案外いけんのに。あ、そのままじゃ飲みにくいなら加工してみたらどうだ？シチューとかプリンとか･･･あ、ケーキもミルク使うよな？」

ハルカ「ちょうどクリスマスでどんちゃんやる時期だ。いっそここの奴らに鳩乳料理配ってみたらどうだ？（なんかすごく愉しそうだ）」

キク「（泣きそうだ。いや泣いている）」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「ふむ、中々良い匂いじゃないか。(出された料理を見て言う)
(まずは1口)あ、美味しい。…良い腕してるな、軍曹。」

レイブン「(ふと飲み物のメニューを見る。が、複雑な顔をしている。どうやら、飲み物を頼みたいもののメニューに鳩乳しかないのが気になるようだ。)」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「ふぅ、かなり時間が空いてしまいましたが、トレーニング再開です。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「仮更新のまま放置っ」

ルエ「貴様、ケフィアケフィア言っていれば削除されないとでも思っているのか……！私は日々戦っているぞ！」

ルエ「（さっと体を隠しながら）う、うるさい！さっきのはつい勢いで言っただけだ！絶対に見せないからな…」

ルエ「馬鹿は好きだぞ。でも…その、貴方みたいなのは、馬鹿なんだけど…私の知ってる馬鹿じゃない（ごにょごにょ）」

ルエ「（…ジャージ着ても上半身裸だから直視できない）…もういい。それで何で勝負するんだ？徒手空拳か？単純な力の押し合いか？ミルク関連はお断りだぞ」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「なるほど、確かに罵られているばとらーさんは幸せそうです‥‥！俺もまずは周囲の蔑みにこっそりドキドキすることから始めます！それで冷ややかな目で見られるかと思うと、なんか既に動悸が‥‥」

コルツ「そ、そうですよね、鳩肉はありませんよね！なかなか美味って話も聞きますが鳩肉はないですよね！そ、それじゃあその若鶏のパイ包みスープを‥‥」

コルツ「‥‥あ、お、俺コーヒー党なので！一日一杯コーヒー飲まないと日中寝ちゃう事を今思い出したんで！の、飲み物はコーヒーでいいですか？」