ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「アホやなあ、間違って別の相手にメッセージ送ってもうたわ。寝ぼけてたんやろかねェ…
改めて送るで〜」

ミヅチ「ますます回復が厚くなるんかー…うう、ピンポイントでレーナを狙う理由がまた増えてきたわ。
これ以上取られてもーたら打つ術がなくなってまうよ？！　タダでさえ回復ちゅーのは怖いもんなんに…　いや、仲間でガンガン回復してくれるンはすっごいありがたいもんなんやけどね。」

ミヅチ「うんうん、珍しい…レアな材料やないと手に入らんものが多いもんね。
わてなんかは活性とかほしいけど、上手く掛け合わせて取らんとあかんし。難しいもんやで」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ありますありますっ！
こう、へんてこな親父ギャグとかでもっ」

かなた「あ…ごめんなさい…」

かなた「会いたい人に会えないのってつらいですもんね…」

かなた「ええと、恋人さんですか？
国外っていうと、この島の外、っていうことでしょうか？」

かなた「『旨い』ってことば、『甘い』が転じたものらしいですよ。
ということは、甘いものがダメっていうことは旨いものがダメっていうことだと思うんです」

かなた「…って、それはいいすぎですね。
まぁ、確かに以上に甘すぎて気持ち悪いものも存在しますから、許容量の限度が違うんだと思うんですけど」

かなた「糖分って要は栄養ですから、栄養がもらえてうれしいーって言ってるのかもしれませんね」

かなた「はいっ、か、かじってませんよ？（何かを隠すしぐさをしつつ）」

かなた「えへへ。抱いて寝たらお菓子の家の夢を見ちゃいましたよっ」

かなた「チョコデニッシュ、いいですよねっ！
お昼にお昼ご飯として食べて、おやつにおやつとして食べればいいんですよっ！」

かなた「はいっ。
楽しみは２倍、悲しみは半分って言いますしっ」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
クリーピングコイン「おおお？　どうぐぜめですか？　くねくねします」
くねくね　くねくね　・・・ぐったり
「あきたです」

テス(909)からのメッセージ：
テス「今度は私が脅かすしかないな…・」

テス「とはいえ、私じゃ料理で脅かすとかできないし、それ以外の方法で脅かすしか…でもそれはそれで危ない気もするし…」

テス「今度考えておこう…」

テス「何でも最初って重要だよね。何これ！って思ったら口に入れたくなっちゃうし…」

テス「思ってた味と違うとうまく感じなくなるケースもあるし。なかなかむずかしいね〜」

テス「甘そうだと思ったら実は辛かったとか、実際より辛く感じそう。」

フｧーリン「そりゃーもちろん！漂ってるオーラが違う！」

テス「オーラって…」

フｧーリン「とある世界じゃ万物に精霊は宿ると言うし、またある世界じゃ精霊ごとに漂うオーラを感じ取れる魔法もあることだし、つまりすべてのモノはオーラが違うと考えられない？」

テス「ど、どーだろ・・・私も割と見えるけど私には無理だなぁ…」

フｧーリン「そそ、今までどこにいたのかって話だけど故郷に帰ってたというか。本来のお仕事をしていたというか…そんな感じ？」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「ええ、最終目標にして一番早くから目指す到達点が、思い出とおふくろの味なのですよね。お互い少しでも近づきたいものです。」

藤花「て、照れてませんっ！し、幸せですよね〜、大切な人が喜んでくれて、自分も美味しい物を食べられて……。」

藤花「そういえば、レーナさんのお兄様は冒険者なのですか？一緒に食べられないって、どこかに出かけられてるとか？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
ジョニー「生きてる実感ハ欲しいが、気軽に殴られるのはゴメンだゼ」

レイナ「っ…で、ですよね！！！やっぱりカフェオレですよね！！！」
ジョニー「でもレーナ嬢はブラックも飲めるみテェだゾ？」
レイナ「〜っ、ブラックが飲めなくても大人になれるんです！一人前なんです！！」

ジョニー「イ、イヤ…美味かッたゼ！？美味かッたンだゼ！？」
レイナ「………では何が不服なんですか」
ジョニー「腹の中にモノが入ッてるコトにだヨ！！！！！」
レイナ「………仕方ありませんね……取り出して私が食べるとしましょうか……」
ジョニー「……綿付いてンぞ？」

レイナ「そうなんですよね……ジョニーって一見ただの人間霊なんですが、不思議なことも色々多くて……」
ジョニー「悪霊から元に戻ッたコトもあるしナ」

リディア(1923)からのメッセージ：
リディア「コツとな、ふむ。縫い物は合成パゥアーでごまかせるようになったけどお料理がなー」
リディア「というわけでレーナちゃんにお料理のコツをお聞きしたいのですがっ」

リディア「あー、そんな感じするかも。優しいし話してて何か落ち着くし」
リディア「…お母さん、か。母様、元気かな…（ぽつり）」

リディア「一回だけでも必殺技だと経験値が多いらしいけど実際どれだけなのかがわからにゃい」

大裸冥怒「|＞ミツバ＆遊和
わーい！ミツバパパ遊和パパー会いたかったのですぞー！私は一生忘れません、ミツバパパの下さった耳にダイレクトに伝わった衝撃…遊和パパの熱い抱擁…全部全部、覚えておりまるぞおおお！(両手広げぺったんぺったん小走りで近付いてきている)

」
大裸冥怒「　|＞シャルロッテ
！？シャルロッテママ！どうしたの！？立ち眩みですか！？冥怒の特製レバ刺しいりますかな！？(ふらっとしているシャルロッテに赤々としレバー持って近付いてきてる、何故か冥怒の下腹部が血塗れだ、表情も青い。)」

大裸冥怒「|＞ルエ＆オットー
ギャッママに褒められちゃった＞///＜有難うルエママ！私は大裸冥怒ですぞ！そうですぞ、おおらめいどと言いますぞ…オットーママと、ルエママの抱擁、とても心地よいもので御座いましたぞ！！ハッスハッス！

」
大裸冥怒「|＞狐姫
どうしたの狐姫ママ！え？この足？うふふ、ママったら不思議な事言うのですな！勿論本物で御座います！(鳥足がタップを踏むと、ランドセルの足もしゃかしゃかと動いた)」

大裸冥怒「|＞むがみ
え！？むがママ酷い！？冥怒…う、産まれてきちゃ…迷惑だったの！？(´；ω；`)

」
大裸冥怒「|＞うめ＆わん太
！！す・き・と・かっきらいとかぁ〜さいしょに〜言い出したのはぁ〜だぁ〜れぇ〜なぁの〜か〜しらっ駆け抜けてゆぅ〜く〜わぁ〜たぁ〜しぃの〜目もリアァール!!（クワッと目が見開いた)」

大裸冥怒「|＞シルバ
シルバパパ〜会いたかったのですぞ〜！貴方の吹かせた風、ちゃんとこの身体に刻み込まれております！孵化寸前に頂いた盛大な頭突きだって魂に刻み込まれておりますぞ！はぁはぁ！(両手広げ抱き付こうと駆け出した)

」
大裸冥怒「|＞ハルカ＆キク
ハルカパパーキクママー！抱卵と打撃を有難う！！うふふっ可愛いですかな？有難う御座います！娘は立派に孵化致しましたぞ！抱っこしてくだされぇ〜(両手ひろげ二人の前でぴょんぴょんしている)」

大裸冥怒「|＞ジャック
ジャックパパ！たくさんの波紋有難うですぞ！御蔭で私、多少の衝撃には耐えられる屈強なボディを手に入れましたぞ！これからも、宜しくね☆(腰を低くして、上目遣いにかわいこぶってアッピルした)」
大裸冥怒「|＞蓮＆尾田君
蓮パパ！尾田君パパ！抱卵有難う！……え？蓮パパ…お肉が欲しいのですぞ？…わ、私のぼん尻でよければ…え、ええのんですぞ？(顔を赤面させながら、尾の部分を相手に向けた)パパ…や、優しくしてねっっ(*ﾉﾉ)

」
大裸冥怒「|＞萌子＆犬畜生
えっなぁに？萌子ママ、私のランドセルが気になるの？？え？ナニってなぁに？萌子ママ…後ろのブツに、男のナニがついていると本当に思っているのですぞ…？グフフフフフヘハァアハハハヘハ！(笑い出した)」

大裸冥怒「＞クロ
三ヾ(　ﾟ∀ﾟ)ﾉ”わーい！クロママー！会いたかったのですぞー！！(絶句している相手に飛びつこうとしている)

」
大裸冥怒「|＞レーナ
はい！やっとこ産まれました！レーナママ抱卵有難う！とっても温かかったのですぞ！…めい…ちゃん…？……おねぇ〜ちゃぁ〜ん！！(トトロ的なアレな声をだしてみた)」

大裸冥怒「|＞ルトル＆エルフィ
わーっエルフィママールトルパパー！今まで抱卵有難う！パパとママの愛に包まれて、産まれてきましたぞ！さぁ！抱擁してください情熱的に！(両手を広げ、催促をしている)

」
大裸冥怒「|＞醒夢
きゃっ(*ﾉﾉ)醒夢パパったら…だ、大胆ですぞ…行き成り娘の耳を触る何て……っえっ私、可愛いですかな？（’’*)嬉しい！！
わぁ、良い匂い！！耳の欠けた部分から灼熱のおかゆを注がれた瞬間を思い出してしまいますぞ！唾が出るぅ〜っ(煮込んでいるおかゆを見て、目をぎらぎら輝かせた)」

大裸冥怒「|＞なっちゃん
なっちゃんパパ！お歌有難う！とっても良い目覚めの儀式になりましたぞ！！御蔭で娘はこの通りぴんぴんに産まれて来ましたぞ！卵で居る間に聞いたなっちゃんパパの曲も全部覚えておりますぞ！(きゃっきゃっと冥怒がはしゃいでいるが、腕毛は冥怒が動く度にもさっもさっと音をさせている)

」
大裸冥怒「|＞ラピス
うん！有難うラピスママ！ラピスママの冷たい手の感触、私は忘れておりませんぞ！とても優しい冷気で御座いました！これからも宜しく御願い致しますぞ！！
えっ…な、何で？何で冥怒の毛を剃るの？これ、冥怒の羽毛よ？剃ったら…冥怒…丸裸ですぞ…？？」

大裸冥怒「|＞風楽
はい！ばっちり覚えておりますぞ！風楽ママの絵本、とても面白く視聴しておりました！主に泣けて卵の中が鼻水でズビズバで御座いました…不束な娘ですが、これから宜しく御願い致しますぞ！また…冥怒に御本を読んでくだされ（’’*

」
大裸冥怒「|＞トール
ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ”トールパパ！会いたかったですぞ！え？私、凄いですかな…？て、照れますなぁ！いやぁ！はははは！(＾ｑ＾*)＞私が可愛く育ったのもトールパパ達が愛を込めて抱卵してくだすった御蔭ですぞ！…孵化したら、もう私を抱擁してくれませんか？（’’*)(冥怒は甘えるような目で相手を見ている、ランドセルについてる脚ももじもじしている)」

大裸冥怒「|＞フィス
フィスママ今まで抱卵有難うですぞ！貴女の魔法攻撃、冥怒はしっかりと受け止め、そして糧に致しましたぞ！…え？フィスママなぁに？その手にあるクリームなぁに？？え？なぁに？私剃られる系？
え？なぁに？ママーこの人ママのお友達？というか、必然的に私のお兄ちゃん？？(剣を向けられながらも、首をかしげて興味深げに相手を見ている)

」
大裸冥怒「|＞草平
草平パパ！お歌有難う！御蔭で冥怒は孵化出来ましたぞ！
え？なぁに？腕が毛深い？……うふふっパパったら不思議な事をいいますなぁ！これは腕毛っていうか、羽毛ですぞ？ふわふわもこもこ！触ってみますかな？(ｷﾘｯ」

大裸冥怒「|＞もえ
もえママー！はい！冥怒は爆誕致しましたぞ！私もまさかこんな風な形で産まれるとは思いもよりませなんだですぞ！
はい！もえママの優しい抱卵とエプロンの香り…忘れておりませんぞ！
！！も、もえママァ〜！うわぁぁあ〜！！(ぎゅーしましょうと言われ、喜び勇んで相手に飛びつこうと走り出した、ランドセルから生える足も、嬉しそうにしゃかしゃかと動いている)

」
大裸冥怒「|＞ティア
わーい！ティアまｍ…あ、あれ！？ど、どういう事だろう…あ、もしかして。これがママが教えてくだすっていたツンデレという奴ですかな？私も負けておりられませんぞ！
「べ、別にアンタの為にかつおだしを用意した訳じゃないんだからねっっ」(子供一人が入れそうな大鍋に、カツオだしを入れ用意した)」

大裸冥怒「|＞ディーン
うふふっディーンパパったらどうしちゃったのですぞ？余りに華麗な爆誕に驚いてしまいましたかな？
抱卵したからには責任を取ろうとするその心…素敵で御座いますぞ！流石私のパパに御座います！
とりあえず、子供ですのでスキンシップを要求致しますぞ！ディーンパパ抱っこをして下さいませ！(両手を広げ、満面の笑みだ)

」
大裸冥怒「|＞ペー助
個性的で御座いますか？有難う御座いますペー助パパ！貴方の地獄の様なサウナ、そして過酷な訓練…フルメタル的なギャケット的な試練の御蔭で私は屈強に育ちましたぞ！
え？ははは！ペー助パパは冗談が上手ですな！生後二日の小娘が親に教えられる事など何も御座いませんぞ！！」

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「パパだよ！！知ってるかい娘よ。娘はまず生まれた時に

「パパのお嫁さんになるぅ〜★」

ってパパに駄々こねるのがお約束なんですぞ！！！」
遊和「嘘教えんな。

あー……冒険行きてぇんか？ほれ棒切れ(【1】武器）ひのきのぼう)持って帰ってくんな行ってきんせー」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「え、あ、うん、生誕おめでとう……？　毛深いけど……愛、もっていって、きっと役に立つよ」

シャルロッテ「……あ、でもなれてくればカワイイかもしれない、お、おいで？（ちょいちょい」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「……」
狐姫は対応に困っている、対応に困っている、対応に困っている。
狐姫「……（近場にあった「【1】武器）ひのきのぼう(物攻Lv3)」を、ぽいっと投げた）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
【1】武器）ひのきのぼう(物攻Lv3)
わん太「わんわん（ここは鈍器でしょう）」
うめ「たくましく育ちすぎたんだ……」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「（めーどちゃんを見つつ）
　　　　　え、ホンマにいくの？うーん・・・」

シルバ「（オイラは特別、あげれるものを何も持ってへんしなぁ･･･）
　　　　　よっしゃ、オイラの精一杯の愛を持たせたるから、頑張るんやで？」

rｧ【4】自由）愛(と言う名の遺跡内に全裸特攻)

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「……えー、うん、4番、ですね。…どうしよう、顔は普通に可愛くてリアクションに困ったかも」
アッシュ「うん、顔はね。…顔だけね」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「ここは当然【4】自由）愛(と言う名の遺跡内に全裸特攻)だろ」

キク「冥怒ちゃんも遺跡探索するの？危なくないかなぁ･･･でもがんばってね。応援してるからね（にこにこ）」

コロ(190)からのメッセージ：
コロ「あぁ、哀しいほどに将来を見据えたその言動、父として出来るのはこれくらいである　（そういって【3】装飾）鳩の加護(反射Lv3)を差し出した）」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「めいどさん…？なのかな？？」
アイン「えへへ、元気にうまれてよかったねー。これで一緒にあそべるね！(頭なでなで)」

アイン「ん？あれれ？めいどさんーも遺跡にいきたいの？」
アイン「んー…あのね、遺跡の中はね、最初は喧嘩になるどーぶつさんとかふしぎなのがいっぱいいるからーんー（考え中）」
アイン「あ、うん。めいどさんーが何得意なのかよくわかんないし、まずはね、装飾ーでまほうぼーぎょを上げれば良いと思うな。えっと、『鳩の加護』に一票なんだよ」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「ハッハハ、やっと生まれやがったか！ スマン、昨日来てやれりゃァよかったンだけどよ、ちぃっとワケアリでなァ。」

エイテン「しっかし、なんだその足……ま、まァ、ほれ、世の中にゃァツッコまねぇほうが良いモンもあらァな。
って、もう傷は治ったンだろうしよ、その布っ切れは外っしまえって…。」

エイテン「ン、で、遺跡ン中に入ンのか……まァ、ほれ、だったら敵をぶっ潰す力が無ぇとな。
どうも卵ンとき色々やられてたみてぇだしよ、頑丈さならもう相当なモンだろ？」

チョイス：【1】武器：ひのきのぼう(物攻Lv3)

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「そういや生まれて間もないってのに本当饒舌だなぁ・・・
皆の愛情のお陰と独自の天才性のお陰かな？
そしてまず最初は・・・やはりひのきのぼうかな？殺られる前に、殺れ！の精神でいこう！」

ジャック「くじけそうになったら、波紋のエネルギーで元気付ける準備は出来てるぜ！」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「装備だぁ？なに、どれどれ…これが装備品のリストか。えー…心なしか1番しかまともじゃないように見えるな。よし、じゃあ【4】自由）愛(と言う名の遺跡内に全裸特攻)これね。」
蓮「マシって言ったのを選ばないんだ、父さん…」
尾田君「あんなキモイ生き物にまともな獲物持たせてみろ！冒険者が総出で狩りにでなきゃなんねーだろーが！！！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「【1】ひのきのぼうを持たせよう！
小学生のリコーダーみたく、ランドセルに突っ込むんだ！
そうすると、どうなると思う……？（不敵な笑み」
萌子「ひのきのぼうが、タイヘンなところに刺さってしまうんだ！（ｸﾜｯ）
幼女の頭の後ろで、“ぬふぅ”的展開だなんて――――
なんというハイレベルっ！（戦慄の表情」
犬畜生「なんという飛躍――――
あと、そう簡単には刺さらんと思うぞ……？（肩を竦める」
萌子「ところがどっこい！
ここに、この間のぺペローションが残ってるんだよ、アラ不思議☆」
犬畜生「まだ持ってたのかよ……？（半眼」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「…………生まれたばかりなのにそんなげんじつてきなことを……っ！……ええと、ひとまず4番の装備でもいいとおもいます。ええ。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「あっ。そうだ、お腹空いてないかな？」
レーナ「めいちゃーんっ♪私が作ったクッキーだけど食べるー？
（１枚差し出してみる）」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「……で、どうすんだこれ？
…俺はごめんだぞ、連れて行くのは。」

エルフィ「……えっと、なんか冒険がしたいって。
…どうする？」

ルトル「…とりあえず、着る物ぐらいは着ておけ。
（＜『二番』を選択）
…っていうか、何で腹巻なんだよ…しかも韮？」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「なんか凄い姿の子になってる！？」

おりふぃ「そうですね、何を持たせましょう……ええと…・…」

キルノ「ここは潔く４だな。４で行こう。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「生後一ヶ月にして働く意志があるなんて…！　り、立派な子だ、ね。　ぼくとは大違いだ…」

醒夢「と、とりあえず、勇者としては　【1】武器）ひのきのぼう(物攻Lv3)　だよね、やっぱり…。偉大なるかな初期装備。
って物攻３！　強っ！？」

醒夢「ま、まあとりあえず、おかゆ煮込めたし食べる？　冥怒ちゃん。　ちょうど鍋の用意がしてあったから（勝手に）使ってみたよ…。出汁がとってあって便利だった…」

醒夢「（この事態にまったく動転していないもえさんってとんでもない気がする…！）」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「おおらめいど。だいらめいど………まあ、どちらにしろ、メイド！」
なっちゃん「トーチャンは、お前が店を持って一山当てたいなんていうデッカイ夢を持ってくれて嬉しいんだぜ。」

なっちゃん「かわいい子には旅をさせろと言うんだぜ。
だからトーチャンは、どんな危険が待ってるかもわからん遺跡だが、お前の冒険を止めることはしないさ。」

なっちゃん「だがな！　旅立つ前に、オレから一つ、言っておくべき事があるんだぜ。」
なっちゃん「いいかい。旅立つのなら、絶対に愛だけは忘れちゃダメなんだぜ。」

なっちゃん「旅先で必要なのは、人のあったかさってモンを感じられる愛だぜ・・・！！！」
なっちゃん「気をつけて行ってくるんだぜ！怪我しねーよーにな！」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「は、反射３……！　それ強そうね、ということで【鳩の加護】をつけていくといいと思うわ！」

ラピス「（そっと後ろに回って）このランドセルの中どうなってるのかしら……（手を触れて、隙間から冷気を注いで見る）」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「やはり・・・【3】韮の腹巻でしょう。韮さえあれば遺跡は怖くないですから。最近値段も急騰していますしね。」

フィス(1021)からのメッセージ：
ベルシー「 【4】自由）愛(と言う名の遺跡内に全裸特攻)　これで良いと思います。」

フィス「んもー・・・　ま、いいか。皆にいっぱい愛されて生まれて来たもんね！　めいど、作製技能は取った？」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「愛…。」

草平「いや、えーっと…まて。黒い好奇心で幼子を危険な目に合わせたらいけないな。「鳩の加護」…【3】で。少しは役に立ちそうだ。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「当然これだろう！
【4】自由）愛(と言う名の遺跡内に全裸特攻)」

超清純派姉御「ツンデレの女王の拳、南斗冥怒拳には構えも装備も無い！敵は全て下郎！前進制圧あるのみ！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「装備は何がいいって？
そうだなー、韮の腹巻でも巻いておけよ。
一応女の子みてーだし、腹を冷やさないほうがいいんじゃねーか？
鳩が韮を持ってやってくれば食われるかもしれねーけど、食欲的な意味で。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「おーぅ、早速冒険とはアクティブなお嬢さんだ
将来を見据えているわりに随分と博打な人生設計ですが」
ぺー助「装備？　……全部一度に持って行けそうに思えるけど、安全第一で【2】の韮の腹巻をお勧めしましょう
危なくなったら敵を餌付けすることだって出来る」

ブランシュ「＞ノルンさん　僕はノルンさんがお母さんでもいいかにゃあ…『肝っ玉母ちゃん』みたいで！でも女のヒトじゃないから駄目かにゃあ？」

ブランシュ「＞ヤヨイさん　えへへ、ブラッシングありがとにゃー。ギリギリ間に合ったみたいにゃ。でも耳と尻尾のブラッシングなら今でも大歓迎にゃー」

ブランシュ「＞レーナさん　昨日のもふもふで次の発情期までおあずけにゃー。･･･まぁ、いつでも獣型になれるといえばなれるけど、服着直すの面倒だしにゃ」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「でも・・・おかーさん居なくてもみんな仲いいからいいよね♪」

レーナ「＞ヤヨイさん
本当に・・・一目だけでも見られたら、ちょっとでもおしゃべり出来たら、それで結構満足するのになぁ。」

ライ(906)からのメッセージ：
＞レーナさま
ライ「キュゥ！」
嬉しそうに一つ鳴き。
駿斗「どうも、同行者の通訳っぽいモノです（ぺこん）
（ライの声色真似）『家族が元気だって分かると、希望が湧いてきますね。』」
駿斗「『ええ、私のとうさまが食肉だったらそれはもうおいしいに違いありません』
　　　……家族すら旨いかどうかで判断するンですかい。」

レーナ「＞もぐちゃん
そか、つまみ食いかっ！その口の汚れ・・・・さてはたくさん食べたわね！？（笑）」
レーナ「＞エヴァン
そかっ、今度食べてみよう、パキッツ♪
プリンレポも待ってるのよー☆」

nieble(1452)からのメッセージ：
nieble「はっ・・・つままれてる！さっき迄は銅像みたいで動かなかったのに・・・」

nieble「遺跡外に出たら、補充しないと・・・。」

nieble「あ、確かに、エンゲル係数増えちゃいますね」

エヴァン(2120)からのメッセージ：
エヴァン「バオバブバオバブ。なかなかおいしいわ・・。でも、バオバブの木は実はまったく味に関係ないよね・・。」

＞しふぉん
ルフィナ「だな。まぁ土に埋めれば肥やしになるよね〜・・・多分。蟻の巣の近くにおいてやるとか？
ルフィナ「あー・・・なんかかわいいなぁ（頭撫で撫で」
＞フィー
ルフィナ「ぉ。いい飲みっぷり。どうかな？ちょっとは優雅な気分になれたかな？
ふふ。お姫様なら王子様が必要だよなぁ〜」

＞ビス
ルフィナ「うん。ミキサーだよ。ちょっと南瓜が硬すぎたかな？？　まぁ、なんだっけ？
叩いて音が良いやつは美味しいんだっけかな？？

＞ビス
ルフィナ「うん。ミキサーだよ。ちょっと南瓜が硬すぎたかな？？　まぁ、なんだっけ？
叩いて音が良いやつは美味しいんだっけかな？？」
＞じょにー＆レイナ
ルフィナ「ははは。ジョニーもどうだ？入ってみる？いーかんじにシェイクされるぞ〜？（手をパタパタと振って」

レク(608)からのメッセージ：
レク「おおお♪ドーナッツ食べるのだ！いただくのだ！（もっぐもぐもぐ）」

レク「うむうむ美味しいのだ♪　そういえば私の名前はレクなのだ。よろしくなのだ！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「カットめんどくさい…丸ごと食べたらいいわよね…？」
レシル「とりあえず…ロールケーキとプリンを…（もぐもぐ）」
レシル「…（けぷ）　残りは…冷蔵庫に…（レシルと書いた紙を貼って戻す）」

レシル「ルフィナは…何作っているの…？」
レシル「美味しいおやつなら…私も食べる…」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ルフィナさん
あ、あれ、焼くんだ？何が出来上がるんだろう・・・。」
レーナ「わーいっ、プシキャットも柑橘系みたいですねっ、わくわく♪」

レーナ「＞しふぉんさん
ロールケーキは美味しいしね〜♪」
レーナ「その四角いクッキーを並べてくっついたの・・・って想像したらチョコレートみたいになっちゃいそう。折ると切れ目からパキッって・・。」

レーナ「＞るーさん
元気でもいっぱい食べるだおー！
美味しいの食べるとますます元気に幸せになるだおー☆」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「＞ルフィナさん
ルフィナさんはどんなお酒がお好きなんですかー。」

しふぉん「＞レーナさん
あまーい、って凄く魅力的な言葉ですよねー。いい意味でも使われやすいですっ。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「れんこんもちは、……わらび餅のような、もの。
きなこをまぶして、…爪楊枝でさして、…いただきます、する。」

フィー「………今日は、……ベリーフレークの気分。（ごそごそ）」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「お酒だおー！　わーいわーい！」
シリア「……ちょっとだけだかんな？」
るー「みんなふわふわしてて楽しそうだから、るーも仲間になるだおー♪」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「お菓子は食べるばかりでほとんど作らないのですが、ルフィナさんの料理を見ていると、奥深い・・・というか、ある意味戦いなんですね（しみじみつぶやき
私もいずれああやってお菓子を作るときがあるのでしょうか・・・」

ビス「焼きあがるまで50分でしたっけ、ルフィナさんが作ってらっしゃるのは。
こういうのって、作ってる人はそんなに気にならないんですが、待っている側は待ち遠しいのですよね・・・」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………さて、ミキサーの尊い犠牲からは何が出来るのでしょうか……」
レイナ「とりあえず、久々に気分が乗ってきましたので……次はカルーアミルクでもいただきながらゆっくり待ちましょうか」

＞ルフイナさん
ジョニー「ァ、残念ながらオレ様は飲めないゼ。下戸ッてわけじゃネェが、ぬいぐるみの身体じゃ…ナァ？」

＞ちきんさん
ナナ「大理石でまぜるのってのびーるやつですよね？」
ナナ「アイスキャンディーもいいですね♪こっちの方だと夏のイベントとかでよく売りに来ていた人がいました」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ナナさん
おかえりなさーい♪
ナナさんもしふぉんさんも可愛いからなぁ・・・。ナナさんの方が清楚さが＋αで、しふぉんさんの方がかわいさ＋αなイメージかしら。もちろんちきんさんはハードボイルド５割り増しくらいで。（笑）」

レーナ「＞しふぉんさん
和菓子職人さんはホントに凄いよねぇ。洋菓子のマジパンでの細工も凄いんだけど・・・マジパンは味が・・・・ちょっと・・・・な気がします。（笑）」

レーナ「＞ちきんさん
ワッフルとアイスの話をすると・・・なんとなくハニートースト思い浮かべちゃった！食べたくなったっ！けどカロリーが怖いっ。（＞＜）」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「＞ナナさん
ましゅまろ・・・ましゅまろみたいな喋り方・・・もふもふぷにふわ・・・。」

しふぉん「（・・・もっとしっかりしたひとにならないと！）」

しふぉん「＞レーナさん
かしわもちのはっぱもぽいしてます・・・。あれはちょっとかたそうー。」

リン「＞夜一さん　
　どんまいなのです。　回復は（回復以外でもですが）・・・闘技大会などでは相手の戦術によって、こちらの戦術が裏目にでたり、うまくいったりするので・・・むつかしいところですよね、なのです。」

リン「＞きみどらん　
　ぎゃおおおおおおおおぉぉぉぉっ！　（おめでとー！なのです。　トリプルエイドの3回回復は美味しいのです）」

リン「＞レーナさん　
　なのですなのです。ライトマナやソウルブレンみたいなSP回復技を使ってもさらに追加でSP回復できるので、とっても美味しいのです。　じゅるりなのです。」

リン「＞あおさん　
スペシャルワンドは・・・うーん・・リンが知ってる情報サイトにはAEが載ってないだけなのかもなのです。　マスター効果って全部の技にあるのかどうかもリンは知らないのですが・・・なのです。」

リン「＞レイナさん　
　聖歌おめでとうなのです。　リンはやっと歌唱などを上げる余裕がでてきたのです。　聖歌うらやましいのです。」

リン「＞からんせ？さん　
　いらっしゃいませなのです。　どうぞよろしくなのです。　めがねがくーるびゅーてぃなのです。」

リン「＞ミオさん　
　いろんななおしかたがあるのです♪　みんな、自分にあったなおしかたがいちばんなのです、きっと、なのです♪」

リン「さてお題がでるかどうかわくわくなのです。」

リン「リン個人の近況は・・・・やっと忍術が30になるのです。これで念願の、分身しての回復連打ができるのです♪　いっぱい回復しまくるつもりなのです♪　楽しみなのです♪」

レド(92)からのメッセージ：
レド「祈祷へ進路を取る事にPMの許可も出たね。……問題は間に合うかどうか　だね」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
メル「久しぶりにこちらに顔出し。
あれから祈祷を覚えて、そろそろ聖歌を覚えそうだ。
覚えたら、次は高速治癒かな……無属性杖無しだと、割と定番コース？」

ポルト(233)からのメッセージ：
さら「（…リンさんがぴょんぴょん言っている姿は見てみたい…。くぅ、島の暴走で兎耳作製を忘れてさえ居なければ…！）」

ポルト「私は覚える予定は無いわね。上位枠はギリギリなのよね…」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「＞リンさん
俺…召喚上げられたら必殺召喚するんだ……」
夜一「ある程度のレベルがあれば、必殺技で強力な召喚獣を呼び出せそうですからねぇ。いつか一度はやってみたいものです」

夜一「＞レドさん
こちらとは逆の方針のようですねぇ。とは言いましても、しっかり攻撃補正の付加を付けたり攻撃補正上位を上げたりしていれば充分機能するかと思います」
夜一「こちらは逆に『そんなことに枠突っ込む暇があったら回復に特化してください』と言われましたよ。笑顔で」
夜一「…土台固めはこれからだ！」

夜一「＞レーナさん
フフ…上記の通りです。まぁPMは攻撃に特化してくれているのでちゃんと機能する…といいなぁ。装備調達等も頑張ってより形にしないといけませんね！」

夜一「＞あおさん
私と比較しますと、やはり魔力の有無が大きく影響しているようですねぇ。私は本日天恵を大幅に伸ばしていますので、それでどうにかしたいものですが…」
夜一「耐久力は重要ですよね。あっさり落とされる回復役では簡単に狙われてしまいますし、それに自分のMHPで回復量にキャップがかかってしまいますから」
夜一「最近ちょくちょく実験しているのですが、レーザービームは後列にいる相手を対象指定してもそれなりには当たりますね。やはり命中補正は高い様子」
夜一「フフ…スペシャルワンドの初マスターは私がもらいますよ！…多分」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：こんかいも　かいふく　もちこむ！）

攻撃しながら回復できるのは大きいな。
消耗している時は重宝するだろう。

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞リンさん
最初に狙われると悲しいし、一人残っても悲しいし、辛い役ですねっ。まぁ、最初に狙われるのは回復役として本望なんだろうけど・・・。」
レーナ「宝玉がニラ玉になったら泣く人いっぱいいそう・・・。」

レーナ「＞夜一さん
そうなんですよねー。攻撃＋回復技ばっかりで組めばいいんでしょうけど、それだと回復量が少なすぎますし。割り切らないとダメですね。」
レーナ「オーバーフローは前は心配してましたが、最近はみんな張り切ってSP使い切ってくるので無視です。（笑）」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「言いだしっぺの法則ですね(大汗)
困ったわねどうしようぅ〜ん」

フェリシア「ポクポクポクポク、チーン！
そうですね・・・では
回復役をやって良かったと思った事もしくは逆に失敗したと思った事
なんてのはどうでしょう?(汗」

フェリシア「こんなのしか思い浮かびませんでしたご期待に添え・・・ました？
私は良かった事として戦術や技についてまじめに考察するようになった事でしょうか(ぉ
後こうして同じ回復役の方々と交流できた事ですね」

楽団員(2019)からのメッセージ：
楽団員「道連、Lv4も消えなかったよぉ……」
楽団員「8隊自体にはなんとか勝ったけれど、本当にごり押しだったね」
楽団員「ま、スターバトマーテルの復活でどうにかなったんだし、無駄ではなかったわ」
楽団員「……………聖歌の成果」

楽団員「＞リンさん
聖歌30効果が馬鹿にならないですね。カームソングを歌うだけでＳＰが２１回復するという……あ、でもまたＳＰ計算が……」
楽団員「回復する割合も、使って調べるしかなさそうだし……まったく、良いことだけではないわね」

楽団員「＞レイナさん
僕等、今から魔術を覚え始めるところなんだ。」
楽団員「頑張ればなんとかなるよ！」
楽団員「まあ……ＰＭが許してくれたからなんだけれど。逆にそれだけ回復に期待されてるみたいで、ドキドキではあるね」

エヴァン(2120)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました！
　HPが 1134 回復！
　SPが 214 回復！

コーヒープリン を食べました。
レーナ「冷たいお菓子ってこれから大事だよねー。でも、おなか壊さないように気を付けなくちゃ。」
レーナ「一口くれ！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アルセドアッジス・ストーン を装備！
防具に バーマン・ローブ を装備！
装飾に アイスバーグ・ペンダント を装備！
自由に シュライク・ストーン を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　レーナ(661)
　テス(909)
　エヴァン(2120)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！