ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「エッ、虫! …(ぱっぱと顔に手をやり、ちょっとあたりの面々の顔を見回し)」
ティカ「…アッ、ねえ、ティムの髪にも虫がいる!ティカんとこから飛んでった子かな? クマナ、とってあげて?(トン、と爪先で地面を鳴らすと、子どもの影からスルリとスケルトンの影が這い出でて、にーっと笑った)」
ティカ「…なんだか今日は、時間の流れがゆっくりな気がするなあ。」
※前回のきちんとした反応は、本更新のときに。
”死影”の零(118)からのメッセージ:
寄りかかっていた木から跳ね起きるように離れたゼロは、酒を片手に傭兵の元へと歩み寄る。 その途中、視界の隅に一つの人影が起き上がったのが見え、そちらへ目線だけを寄越す。 視線の先にいたのはティカだった
「やあ、ティカ君。お目覚めはいかがかね?」 挨拶を投げ掛け、顔の上に乗っかっているお面を見てクスリと微笑む
「ご機嫌よう、華の君。リクエストがございましたら何なりとお申し付けを」 立ち止まり腕を腹部の前に置き、寝入ってしまったクインス氏に向かって紳士的なお辞儀
そして再び、ゆっくりと歩を進めた 傭兵との距離は縮まる。杯を交わすがために、歩み寄る。 例え断られても、構わず居座ろうとしているようだ
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「フフ、悪戯するつもりのアミィが逆に悪戯されるとはな」
ティムに向かって クニー「まさか。エルフだって寝るさ。つーか、若いからこそ寝た方がいいんだぜ?
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「ううう〜… って、げえっ…! こ、このタイミングでアミィの姉ちゃんにまでイタズラがバレた…! こ、こうなれば……」
ティム「へへっ、だ、だってアミィの姉ちゃん、ぐっすり寝てたからさ! その間に化粧もサービスしてやったんだぜ! ほら、鏡見てみろよ! すごいよく似合ってやんの! やーいやーい! ←死亡フラグ」
platne(490)からのメッセージ:
platne「のにさく…ふえぇ……あまーい………ティムちゃんすごい……照れちゃう…きゃ! もうだめぇ……ギブです、ギブアッ…キャー!? ナズさん攻撃しちゃだ、だめっ あっ あっ 墨……!?」
platne「うん!ティカちゃん、一緒に食べよう? ……それじゃあ……チョコ溶かしてみる?」
platne「あっ ナズさん、いちど溶かして、また冷やしたら大きなチョコわ、できるかなあ……」
ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「うーん…(皆の声で目が覚め)いつのまにか ふふ、ねちゃってた…?…ふぁぁ…」
ビッケ「うーん、でもあと少しだけ… (また、寝息をたてはじめました)」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「あっ、ティカ!やっほー!ちょっとお邪魔させてもらってるよ。灯りが見えたからさ、つい惹かれちゃった。」
ナズ「(手に持った墨を見せ)あぁ、コレ?ティムがなんか楽しそうなことやってたからさ、混ざってみた!ティカにも腕とかになんか描いてあげよっか!あたし、物を作るのはヘタなんだけど絵を描くのは得意なんだ。」
ナズ「あれ。ティムやっぱり似合うじゃん。(真っ黒になった顔を見て笑い) 野に咲く花たちねぇ。「あなたが花なら、そこらにある花と変わりないのかもしれない。けど、そこからひとつを選んだ僕にだけ、歌えるうたがある」って歌った人がいるけど。あたしはそういう人のが好きだな。ねぇ、真っ黒な顔をした小っちゃな王子様?(更に可笑しそうに笑った)」
恭平(698)からのメッセージ:
ティカの問いかけに気づき 「……ありがとう。ちょうど湯が沸いたところだ、茶葉を分けてもらえるか?」 湯の沸いた鍋を示し、茶葉を入れるようなジェスチェーをしてみせる。
零へと顔を向ける――ほんの少しの呆れ顔。 「……まだ、飲み足らないようだな」 ふ、と笑い。 「……いいさ、付き合おう。少しは体も温まる」 酒盃を受け取るべく手を差し出した。
キア(716)からのメッセージ:
キア「(ティカに視線を向けて火の傍に座り)グリス・キアロです。此方こそ宜しく!…ええ、と。それじゃ、ティカがおいしいと言うそのお茶を頂いても?(小さく首を傾げて)」
アーシア(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「(爆ぜた火の粉を追って――あるいは星を数えるように夜空に目をやる。 闇に溶ける歌声がうたう「すぐ傍の幸せ」は、 近いようで遠く儚いと感じられる夜もあった、というように)」
ラムタム(1505)からのメッセージ:
ラムタム「(がさ、と。弓を構えた男が現れる)貰ったッ!」
ラムタム「(目の前の光景にきょとん、と動きを止めた後)…あ、あれ?…ウサギ。こっちに来たと思ったんだがな。見なかったか?(ばつが悪そうに、手の中で矢をくるくる回しつつ)」
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