ルーリ「…知らずにそのような方を求めてた、とか？」

ルーリ「そうなるかな。私の所では安全とはいえ魔物も出るので、学校で武術や魔術も教えられてましたし。」
ルーリ「…私みたいな魔導流術を使う人はあまり見なかったですけど。」

ルーリ「あ、でも暗い所に居ると落ち着くっていうのはあると思います。明るい所は…逆に安心するかな？」
ルーリ「でもオリヴィアさんにはあまり良くないみたいですね…。」

ルーリ「桜の舞い散る風景はとても…綺麗です。」
ルーリ「でもあまりに見慣れるとやっぱり見飽きちゃう…のかな？」

ルーリ「夏の暑さは本当に辛い物があります。…無月さんもそのままでは暑くて辛いのではないでしょうか…？」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「なんだかまずいスイッチが入ってしまったようだな……
うーん、魔術の研究をしているだけあって知識欲が旺盛なのか？
もしかすると、ビブリオマニアであったりもするのだろうか？」

カノン「私が素敵だと人物か。
たくさんいすぎて上げるのに困るが、そうだな……創作物なら、魔王 新城直衛、第47代アメリカ合衆国大統領 マイケル･ウィルソン、片羽の妖精 ラリー・フォルク、最後のガンスリンガー ローランド・デスチェイン」

カノン「実在の人物なら、白い死神 シモ・ヘイヘ、黒い悪魔 エーリヒ・ハルトマン、ソ連人民最大の敵 ハンス＝ウルリッヒ・ルーデル、砂漠の狐 エルヴィン・ロンメル。
後は、レオポルト・フォン・ゲルラッハとオットー・フォン・ビスマルクの師弟コンビと、デビッド・ロイド・ジョージとウィンストン・スペンサー＝チャーチルかな」

カノン「……背後の趣味が透けて見えるようだ……
しかし二つ名は格好良いな。
私も、いつか呼ばれてみたいものだ」

カノン「あー、そのペースだと、もうちょっとかかりそうだぞ？
具体的に言うと、だいたい弥勒菩薩が降臨するのと同時期位になるんじゃなかろうか」

カノン「こうして死神と蠍の化身は仲良く乳繰り合い、その後幸せに暮らしましたとさ。
めでたしめでたし」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「まぁ…有能て事はおへんえ。問題ばかりや。
まだまだお勉強が必要な身分です。ウチも。」

ヒカル「それは商売やおへん…。恐喝や。
あきまへんえ。そないなこと考えたら。」

ヒカル「猫舐めると舌が抜け毛だらけになりそぉやなぁ。
…そもそも味するんやろか？ノミとかも居てそぉやしなぁ。」

ヒカル「どないですやろなぁ……。自覚は全くあれへんのやけど。
まぁ、確かに招待状らしぃもんは来てたよぉな気はしましたけどな。多分それとは別としても、この島にゃ来てたんとちゃうかなぁ…。
…ああ。匂いにつられてきてるんはあるかもしれんなぁ。いわれてみりゃ妙な動物はお店の方に集中しとるし…。」

ヒカル「せやなぁ…桜はまた来年まで持ち越しやねぇ。
桜やのぉても、また別の機会に別のもんでご一緒しましょ。」

すず(441)からのメッセージ：
すず「気分転換といえば、ナルさんたちは紅茶党かしら、コーヒー党かしら？わたしは紅茶がいいなぁ、コーヒーはミルが重くて旅するのに面倒だわ」

すず「ふふっ、わたしも必死なわんちゃんは和みます。飼い主を引っ張ってるつもりなのかしら、首輪が食い込んで苦しいのなんてお構い無しだわ」

すず「そういえばdragonという単語には、気性の激しい女性という意味があるみたいね、やさしいおじいさんとは真逆だけれど、メスのドラゴンは案外そうなのかしら、オスは尻に敷かれそうね」

すず「ふふ、なんか懐かしいアニメの話を聞いたような…！やさしいおじいさんと少女が暮らしていておじいさんはじつはドラゴンなんて、本が1冊書けそうね」

すず「りゅうのおなかの上はあったかそうね、肺には灼熱のブレスが渦巻いているから…。うっかり並んで寝ようものなら、りゅうの寝返りでぺちゃんこ！」

すず「もっと力をつけて…がんばらなくっちゃ！がんばらないと、ぷにぷにしちゃう…ほっぺたとか…」

すず「ふふっ、じゃぁ明るくするために、部屋のカーテンを全開にしてまぶしい光を浴びて…ふふっ、冗談みたいだけれど、結構効果あるのよ？」

ネイリ(599)からのメッセージ：
ネイリ「”普通”か”変人”かと言われれば、間違いなく”変人”なので、そこは問題ないです。（ぇ」

ネイリ「たしかに、そのとおりですね。解ればだいぶ楽、です。（少女が剣の柄に手をかざすと、剣は地面に染み込むように消えていった・・・。）」

ネイリ「まぁ、性格っていうのは十人十色ですからね。濃い人が多いのも自然なことです。まきこトルネードや、あいだほーとか。」

ネイリ「たくさん食べても平気なつくりって・・・。ある意味、羨ましいかぎりですね。ただ、問題はネクロの出すゲテモノに耐えられるかどうか、ですが・・・。」

ネイリ「うーん、浮遊する巨大蛸って何人前になるんでしょうね。そもそも、あれ、食べれるかどうかすら・・・。」

・・・！（ネイリ　は　ペンを　けいかいしている！）

ネイリ「・・・今夜はトラップをかけて休むべきでしょうか。」

リック(781)からのメッセージ：
リック「好奇心どころじゃ済まない……！
ち、ちなみに、好奇心を超えるとどうなっちゃうんでしょう……？」

リック「切なくなんてないですよっ、夢は……そう、誇るものです！
そうですねーっ、ナルさんは、うん、夢が人一倍詰まってそうですっ。」

リック「ちょ、お、オリヴィアさん、なんてものと比べてるんですかっ。そ、それはさすがにっ……！
し、しかもワニガメをピンポイントで推してくるとは……な、なかなかレベル高いですね！うーん、どこに行ったら触れますかねぇ……。」

リック「い、今の姿だから難しそうに見えるだけですっ、そうに決まってますっ。
いや、でも歯をきらきら……？そんな男らしさもあるんですか……！？」

リック「変化の感覚は人それぞれ、ってのが分かっただけでも貴重な収穫なのです、ありがとうございますっ。」
リック「うーん、予期せぬところで急に、原因も分からずにこうなっていて……ってのも大きいかもしれません、たしかに急に見えていた目が見えなくなったら、困りますよね…。」

リック「ふふふ、さすがに、家に戻るときまでにはまず元の身体に戻っておきたいですけどねっ。
家を出た時より昔の姿で急に戻ったら孫扱いとかされそうですしっ。」

リック「な、なんだ、冗談でしたかっ、びっくりしましたよーっ。」
リック「……もしかして、今までにあった人達にも合成獣の実験をしてみたいとか……言ってたりするんじゃないです……よね？」

リック「20歳の男だとまずいですかね………！
むー、もしかして、なかなか元に戻れないから徐々に感覚がおかしくなってたり…しないですよね……、大丈夫……大丈夫……俺は男だっ、20歳だっ……（何やらぶつぶつ自己暗示でもかけるようにつぶやいている」

リック「俺も試すのは初めてなんですけどね、効果はあると信じていたら幸せな気がするのですっ。
もしなかなか叶わなくても、お肉とマフラーならなんとか……、俺が何かの機会にプレゼントしますよっ。」

リック「あ、クッキーは口にあいましたかねっ、自分のつくったものを人に食べてもらうのって久しぶりなのですけど、なんだか嬉しくなりますよねっ、つくってよかったです…っ。」

リック「まさか賭けになるとは思いませんでした……っ。」
リック「でも、そういうのもいいですねー、競ってでも叶えてやるって感じで、気合いが入りますっ。
ふふふ……さっそく2人も味方が……っ、これは責任重大ですねーっ、なんとしても元に戻って見せますよっ！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「今なら…そう…だね…。今ならいじめっ子達をやっつけられるかもしれないけど…まだ、怖いんだ…。だから…そういう心の強さも欲しいな…。」

クロ「あ、う…ごめんなさい…アンブレラさん…。僕、失礼なことを…。」

クロ「…し、心臓が！？ご、ごめんなさい！そ、そのぼく…その…故郷であんなふうに言われたの思い出して…つい…」

クロ「う、うん…アンブレラさんも…その…僕の答えが出るまで…遊んでくれる？」

クロ「う、うん…人に比べれば長いのかも…でも、ねこみみしっぽぞくとしてはまだ子供だよ。僕は９６歳だけど、オリヴィアさんの方がずっとしっかりしてるし…」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「・・・うん。だから周囲である僕がそこのマフラーの娘の方が君らより明らかにまともだと判断したんだけど・・・」
ティズ「んまぁ、安定しろよ。僕に限らず、周りの評価はほぼ一致で「まともではない」ってなるからさ。いやぁ、ほんと人は見た目で判断しちゃだめだよね」

ティズ「・・食用じゃねーか！！それはペットって言わねーし！！ほんとどんな教育してんだよアホー！！・・僕の食べるのはおんにゃのこだよ、がおー！！」
ティズ「・・・ふむ、では動きづらいなら脱ぐがいい、僕が手伝ってやろうか？服を着ないで食べる食事はひときわ美味しいと思うよ」

ティズ「・・・おまえの言葉全部フラグかよ・・・！言った側から目離してるじゃん！！放任主義か！！自由に育てるだけが教育じゃないぞ！！」
ティズ「とりあえずおまえは味覚に関するコミュニケーションを控えろ！！もうビル君は僕の服の中入ったからでてこねぇよ！！」
ティズ「・・・まったく、もう。ほら、そこのマフラーのお嬢さん、こんな人たち置いといて僕とお話しようよ。ベッドの上で」

キリエ(2260)からのメッセージ：
キリエ「…それは、ネズミでも、子供でもなく、大人だった気がするよ…。義賊ってやつだね」

エル「そうだとしても、人を作れるってすごいと思うなぁ。人間と全然変わらないのに、作られた存在だなんて」

キリエ「…確かに、紙より硬貨の方が思いけどね…。
…？君は？はじめましてかな？」

キリエ「魔女は、魔法使いとは違った印象がありますね。魔性を繰る存在とでも言うのかな。
魔女狩り…噂には聞いてましたけど…。一般人からしたら、知らないものは怖いものなんでしょうね…。愚かしいとは思いますが、わからなくもないです」

エル「そっかぁ、ちょっと目指してみようかな。何にせよ周囲に認められる存在になれるってのはすごいことだよね」

キリエ「エルが魔女ねぇ…。確かに今でも薬品調合してる姿は、童話に出てくる魔女さながらだとは思うけどさ…」

エル「宝玉ってそんなことできるんだぁ。オリヴィアが話せるようになったら声を聞いてみたいかも」

キリエ「スカートは…遠慮しておく…」

エル「色んなことを知っていけるって楽しいことだよね。人間好奇心を持たなきゃ！」

ヒカル「ほっけのひらきの大根おろしに添えたら、これがえらい評判でなぁ。もみじおろしとはまたちょいちゃうええ辛味が効いてて。
最近やと、食べる調味料みたいなんが流行っとるらしいなぁ。
なぜるはんは頂いた事ありますか？ウチはまだよぉ食べたことおへんのやけど。」
ヒカル「ああ…。
『週刊なぜる』て先週までてっきり日記のことやと思てたんですけど…
別の人から訂正されて場所おしえてもろたんやけどなぁ。」
ヒカル「もっとも、人様に描かれるんは愛されとる証拠やな。
何憚る事はおへんえ…いや、一部憚ったほぉがええのんもあったけど。」

ヒカル「故郷の味はずぅっと頂いてると飽きるもんやけど、暫く離れるとえらい恋しゅぅなるもんやし、ジャックはんに飲んでもろて本望やったと思いますえ。この都錦も。
ホンマ、この店もこない長く続く事になるとは思ってへんかったさかいなぁ。ジャックはんをはじめ、お客さんにゃホンマ感謝してます。
蝶柄の着物は…探せばどっか出て来るかも解らんなぁ…。」

ヒカル「ああ、こりゃおおきにはなはん。頂きます。
楽しめる席になってたらええんですけど。
お客さん同士の繋がりは出来たよぉやし、何よりやけどなぁ。」
ヒカル「もぉちょいで夏野菜の時期の始まりですか…ホンマ、早いもんやねぇ。
つい最近まで花見や五月の節句やと言うてたんが嘘のよぉや……。」
ヒカル「…あ。五月の節句やるん忘れてたわ。」
ヒカル「『じゅんざいな』て言葉が、故郷にはあるんですけど。
ちなみに言葉の意味は…『よぉわからん』『つかみどころあれへん』ていえばええんかいなぁ。
他所さんから見ると、ウチらは相当『じゅんざい』らしいからなぁ。
魅力までいくと大仰やけど、単にウチが大概わけ解らん人なだけかもしれまへんえ。」

ヒカル「あれも元はタラバガニと同種やろし、籠に入るだけ足とハサミ取って、あとは砂漠に返してやるとええですやろなぁ。
そのうちまた生えてきますえ、蔓はん。
……多分やけどな。」
ヒカル「まぁ…初めて見たんやったら、それの良し悪しは直ぐにゃ付けられへんしねぇ。
ま、良し悪しなんて人によってちゃうもんやさかいな、解らへんのなら、無理に決めんとただ無心に見てみるとええですやろ。」
ヒカル「何かを覚えりゃ覚えるだけ、何かの足しにはなってますのやろ。
爺さまの伝えどぉり、大事な事やと思いますえ。
…何かしたいときに、やり方がわからんと後悔する事になりますさかいなぁ…。」
ヒカル「おおきになぁ。
ほんなら……ああせや、先日の花見の料理で使ぉた桜餅の余ったんがちょい1人やと食べられへんよってなぁ…。
骨せんべぇの時みたく、食べるんを手伝ってくれへんかいな？」

ヒカル「ええと確か…”Claw me and I'll claw you”やったかいな。
それにしてもファータはんホンマ詳しいなぁ。
相手が詳しいとこちらも襟筋正さなあかんなぁて思います。これもまた、魚心有れば水心有りやろか？」
ヒカル「自分の気持ちに正直に生きられるんはええ事やと思いますえ。それに、同じよぉに文化を愛す身としちゃ、歴史と文化を愛しそれを守ろとしてはる姿勢なんかはホンマ見習う所多いと思ぉてますえ。
ファータはんも、名前の響きからすると南欧…伊太利亜の出ですやろか？」
ヒカル「確か産地管理されとるんやったなぁ。そちらのトマトは。
そちらのトマト使ぉたパスタの美味しい事。
こちらのトマトが不味いいうわけやないんやけど、洋食にゃ洋トマト。イタリアンにゃサンマルツァーノやねぇ。」

ヒカル「せやなぁ…ウチやと和食ばかりやし、洋食の達人であるファータはんがいらしてくれてはるんやし、折角やから他のお客さんの要望も聞いてみたいわぁ。
ウチは、せやねぇ…ご近所さんに美味しいパスタを出してくれはるお店があったんやけど、借りとった建物の都合で立ち退かはってなぁ。それを期に引退してしもて。忘れられん味やったんやけど…。
と、前振り長くなってもぉたけど、それ以来パスタもそない食べんよぉになってしまいましたさかい、折角やし、パスタの…ボロネーゼ一皿頂けますか？」
ヒカル「まぁまぁ馴れてへんと難しいもんやさかいなぁ…箸は。
それにしても徹底した郷入り様やねぇ…。
手前側の一本は親指の根元と薬指で固定しますやろ…で、後はもぉ一本の方を筆を持つ時のよぉに使いますのや。」

ヒカル「春はもぉ終わってしまいますけど、そろそろ梅雨と初夏が始まりますえ、きりかはん。
はなはんも言うてはったけど、夏野菜の美味しい季節がもぉすぐそこに着てます。」

ヒカル「あ、気ぃつきましたか？まにはんもぜくはんもホンマ気持ちよさそぉに寝てはって。
ファータはんも心配してましたえ。その布団はファータはんの提供や。
後でお礼言うとくとええと思います。」
ヒカル「ウチも体質的にそないお酒が強い方やおへんえ、ぜくはん。
二人して酔いつぶれるんがオチかもわからんなぁ。」
ヒカル「いえいえぇ。お店で酔う人も多いさかい、一応準備してますのや。
飲むとアルコールが分解されて、楽になりますえ。
ぜくはんもどないです？」

ヒカル「あらあらおひさしゅぅ総一郎はん。よぉ戻ってきてくれはりました。
暫く見ぃひん間にちぃと印象変わりました？」
ヒカル「冷麦…素麺…流し素麺……。
せや、時期がきましたら流し素麺でもやってみましょか。
で、総一郎はん今日のご注文は冷麦で？」

ヒカル「せやねぇ。宴会は宴会で楽しいもんやけど、日常もまた素敵なもんやねぇ。
らすぬこはんも日常を楽しむ達人さんや。」
ヒカル「せやなぁ、軽めのもんやったら…アジのたたきとかどないでしょ。
ごま、刻みネギ、少量のごま油で和えるとええ味になりますのや。
たれは基本のしょうが醤油、梅肉、ゆず胡椒。薬味には刻み紫蘇。と、色々楽しめるよぉに用意しときましたけど、どれもあっさりと上がれると思いますえ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「わーい、ヒカルお姉ちゃん大好き／抱きほっぺにちゅ♪」

ふうちゃん「そうかなー、ママに逢いたいなーー」

破戒僧ノルン「こちらこそ、泥塗是狗太殿これからもよろしくな」

ティナちゃん「わーい、ありがとう、ぜっちゃん／抱きつき」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞ヒカルさん
なぜる「あっ、そういえば、
牡蠣は“Ｒの付く月”以外に食べるとおなかを壊すと聞いたことがあります！
ということは、５月以降はしばらく旬ではないのでしょうか……」
なぜる「お腹を壊しても困りますし、
また、安心して食べられる時期が巡ってくるのを、心待ちにしようと思いますです！」

＞まにさんとぜっくんさん
なぜる「いいえ〜。お話することができて楽しかったですよ！
ぜっくんさんに頂いた飲み物、とってもおいしかったです」
イナサ「おう、今後ともよろしくな。
……互いに連れには苦労してそうだしな、うむ。
また機会があったら飲もうぜ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええ、平和って良いですよねー。でもちょっと出ちゃったお腹をこのままにはしておけないですが・・・
少し運動が必要かなと思いつつ、次もあったら喜んで、是非参加したいですね。」

ジャック「後、今日は・・・五平餅を頼もうかな？五月と同じ五つながりってことで。」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「前回チキレ負けしてしまったので先週分ごと返信させていただきますスイマセン・・・」

緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞
んん、おうすと一緒に･･･たしかに飲み物があるといい感じかもですね。あ、慣れればそれほど気になりませんから大丈夫ですよ？（もきもき）」
緑眼のカフカヒビキ「えーと･･･しずく酒という名前みたいですね。特･･･大･･･？（漢字が読めなかったようだ」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞
うう･･･ゴメンナサイ･･･（こぼれた分を改めて振るい始めた）」
緑眼のカフカヒビキ「これで、全部かな？」

緑眼のカフカヒビキ「きりかさん＞
春なら仕方ないね！＞テンション的な意味で」

　〜ここまで先週分〜

緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞
いえいえ、コレでも楽しんでましたよ。ご飯もおいしかったですし♪」

緑眼のカフカヒビキ「ふうちゃん＞
お、これで最後の一個だね。ハイ、どうぞ♪（ヒョイと手渡した」

緑眼のカフカヒビキ「ジャックさん＞
大丈夫ならいいですけど、飲みすぎには注意ですよ？･･･言わなくても大丈夫だとは思いますがｗ」

緑眼のカフカヒビキ「ぜっくん＞
大丈夫？まぁ、記憶が飛んだだけでよかったね（苦笑」

緑眼のカフカヒビキ「さて、そろそろがっつり食べたいきぶん」
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん、何かお勧めはありますか？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「そう言われてしまうと、ご期待に応えぬわけには参りませんね。
私にできうる全てを以てあたることと致しましょう。
そこまで求めては贅沢というもの。時間はかかるかもしれませんが、似たような仕上がりにはできるはずです。

確かに、ひとつひとつの皿では、こちらに分があるかもしれません。
ですが、卓に共に並べたときの調和は、和の食事には適いません。
そして、私ではソースやスパイスがなければ味を完成させられません。
様々な素材の個性を殺さず、ひとつの料理として完成させることは、私にはできませんもの。」

ファータ「韮ひとつとっても、多様な種類がありますものね。食してみたいと思うのですが、需要が多く、供給が追いついておられないようです。
お肉に関しても、何の種の肉なのかが不明なのですよね。畜産物ではなさそうですし・・

ふふ、そうですね。白ワインに近いとも言えると思います。
カベルネ・ソーヴィニヨンから、これほどの甘みを引き出せるとは・・
このワイナリー、これからチェックが必要になりそうです。」

ファータ「＞なぜる様
はい、お花見の最後にいただけて、よかったです。
お米から作るとアルコールを含まないのですね・・
ですが、酒粕からですと、やはりアルコールを含んだものになるのでしょうか。

お返しを・・と言いたいところですが、次の機会となりそうです。
それまでに、なぜる様のお気に召すものをお探ししておきますね。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「花見の季節を過ぎたら牡蠣を食べるな、と本邦では申しますね。西洋ではどうなのでしょうか？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「おや、気がつけば。すっかりここも居心地良くなっていました。
あ、そういえばもうじき二十歳です。確か生まれは五月中だったので。」
らすぬこ「これで、こちらでもお酒が飲めますに♪」

らすぬこ「や？世の中不思議だらけです。」

らすぬこ「はい、まにさんとぜくさんはとても仲の良さそうな痴話喧嘩のようにお見えしました。」

ヒュペ「・・・・うーん。絵は描けないし、イベントするにも考え付かない。八方塞りだなぁ・・・。」

楽団員(2019)からのメッセージ：
リン「＞リックさん
リン。ああ、まともな名前だ……幸せだなあ……」
アコ「アコ、ね。まあ、いいんじゃないかしら？」
アコ「………ディオ？」
リン「うわ、しっかり聞いてるよ！？待って、落ち着いて！」

アコ「ふふ……面白いこと言うわね。私、好きよ。そういうの」
リン「（ほっ……って、あれ？）」
アコ「それじゃ、名前のお礼とお近づきの印を兼ねて……私達の服とお揃いをプレゼントするわね（青を基調とした服を手渡す。中身はスカート仕様だった）」

＞のらさん

ホセ「へえ、寝ている時も周囲を警戒している訳か。器用だね。」
ホセ「（っていうか今更ながら可愛い白猫だな・・・どうすれば懐いてくれるだろうか）」
ＰＬ「あああＰＬさんが魘されてる・・！でもごめんなさい、何かほんわかしました（待」

＞醒夢さん

ホセ「ぐうたらウィーク、という線もあるんじゃない？」
ホセ「それこそいつも通りだけどね。」
ホセ「・・・・うん、今日もダルくて眠い。何にもしたくない。」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「調べてみたけど、お仕事を頑張らないで、寝る事に集中する為の長期休暇が出来たみたい。――と書いてある。」

オリヴィア「つまりハイテンションの状態で、仕事に戻ってくるって事かしら？凄い事を考えた人も居るものね。――と書いてある。」

オリヴィア「え？何……この板を持てば良いの？？――と書いてある。」
包帯の持つ板には「この情報は嘘10割で構成させています。鵜呑みにしちゃダメだぞ♪」と書かれている。

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「毎日がぐっすりうぃーく…。微妙に矛盾があるけど気にしない…」

醒夢「ああ、寝てると楽、ですよね…　いやなことはぜーんぶ忘れられますし…　ずっと寝てられるといいんですけどねぇ…　　寝られないなら寿命が長くてもしょうがないですし…　Zzzz…」

ストライキング に技回数を 3 振り分けました！
レンド に技回数を 3 振り分けました！
スローイングダガー に技回数を 2 振り分けました！
スローイングメス に技回数を 2 振り分けました！
ジャッカル に技回数を 3 振り分けました！
マーシリス に技回数を 2 振り分けました！
バイセクト に技回数を 3 振り分けました！
アンピュテイト に技回数を 3 振り分けました！
ディープインパクト に技回数を 3 振り分けました！
エキサイト に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.1 牙 を捨てました。
ItemNo.13 質素な保存食 を捨てました。

ネイリ(599)から シルバーピアス を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Sturz を装備！
防具に Verband を装備！
装飾に 乾かざるカクテュス を装備！
自由に Nagel を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ナル(445)
　ネイリ(599)
　やえ(1989)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 凶器乱舞 を修得しました！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

B1F Y-21　魔法陣〔ステンドグラス〕　に移動しました！

X-21 に移動しました！
X-22 に移動しました！
X-23 に移動しました！
X-24 に移動しました！
X-25 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ネイリ(599)と一致しました！
ネイリ(599) とパーティを結成！
パーティ名： Seele

【成長】
能力CP が 47 増加！
戦闘CP が 45 増加！
生産CP が 33 増加！
上位CP が 30 増加！
NP が 1 増加！

サンドゴーレム 砂地で暮らすゴーレム。 頭を踏むと怒る。

チープゴーレム チープなゴーレム。 でもそんなの気にせず 必死に生きてる。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動）