■レティさんさん
ウルティス「誤爆ですか、此処の管理者もよくやりますので御気になさらずどうぞ―」
ウルティス「間隔は長かったはずなのになぜか通常時以上にチキンレースなことになってしまいました―これはおそらく罠だったのです」

■シメジーノさん
ウルティス「し、進化されてしまいました…」

■スズメさん
ウルティス「やっぱりそれくらいが一番バランスがよいですよね」
ウルティス「…そういうスズメさんは既に理想的なサイズなものをお持ちのように見えますが…（じっ）実際これはどれくらいなんでしょう？」

■フィリィさん
ウルティス「だからやめてください！他にもっと狙うような相手はいらっしゃらないのでしょうか―？」
ウルティス「私のフィギュアなんて作っても―そんなものは…」

■リィズさん
ウルティス「うーん…実のこと、そもそも私には基本的に食の文化がなかったので判断致しかねるのですが…とにかくシメジーノさんは危険だとそういう電波がビンビンなのです」
ウルティス「そしてすごく大きいのですね、3桁にまでなってしまうと本当にイロイロと大変そうです」

■由美さん
ウルティス「あれは少し別の次元から発生した何かなのではないでしょうか…ていうくらいにイロイロとすごいですね、というか爆発しておりましたね、はい…」
ウルティス「な、なるほど―＞殿方　近頃は暑くなったかと思えば寒くなり、体調がイロイロと心配になりますね、皆様もどうぞ体調を崩して更新に支障などでないように（？）お気をつけくださいませ…」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「言われた通りにやってるんだよー…。」
シャル「まぁ忙しい時期は仕方ないわよ。頑張ってらっしゃい。」
ユーリ「……はっ。私だけ話題から逸れてる！」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「ああーわかるわかる、余裕があったら着替えるかも　汗ばんだら」

髑髏さん「それじゃあ別の意味の食べることになるの、シメジーノ・・・ふふふ」
しあん「はいすぐにこの乳髑髏撤去しときます」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「こんぺいとうを食料って……お腹いっぱいこんぺいとうを食べたら、口の中が甘々になっちゃいますよ。それともウルティスさんってこんぺいとうで生きているのです？（どきどき」

セイガ「男のなんて見たくないですよ！？　そんなの見たら目が潰れてしまいます。」
セイガ「もちろん女性限定です。ですからしあんさんのようにイメージ映像でやってみるといいと思うのです。」

セイガ「ニーソは少しだけ見える太ももが妙にイイですよね。……はっ。コミュの趣旨と反している！？」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「ふふふ…このコミュを男の子のぺたっぱいを普及させるんだ！１人で！１人だけど！………うぅ」

犬？猫？兎？ライカ「フィリちゃんは我のすべすべお胸を触って男の子胸の今しか味わえない素敵感触を確かめるべき。SD胸盛りかー…おむねにシリコンいれてぷにぷにかんだそうぜ！」

犬？猫？兎？ライカ「まぁ我の兎はこの姿で固定してるから年とらんのだけどね。」

彩音(383)からのメッセージ：
ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「＞コミュ長
(：´▽｀)いやほら何せワシこの外見じゃから＞90秒　
闘技は何とか5勝で最低ラインは確保できたのじゃよ。かなりあぶのうござったがおかげで２シメジ増え申した。…お嬢のアイコンの方ふやすべきかともおもいつつ書くのが面ｄ（ry」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「＞雀嬢
(´▽｀；)ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾐﾖｳｶ
もうこの際毒茸と呼ばれるのもやむなしなれどいつのまに細菌兵器とか話がおおごとに…＞最終兵器キノコ」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「＞フィリィ嬢
( ´▽｀)まぁなんというか、ワシがいうのもなんじゃが世界は実に珍奇なキノコにあふれてござる。」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「ヽ(´▽｀ )ﾉ　みたかわがむくつけき肉体！　このあふれ出る男性フェロモン（※胞子）に女性ファンもいてもたってもいられんのじゃね？」

彩音「・・）…シメジ、それ、昏倒って言わない？」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「(ﾟДﾟ；)甘いキノコ…うーむ、中々に難しき注文よ。甘い匂いくらいならなんとかなるかもしれんでござるがそれ以前に一つ聞いておかねばならんことが。
：´▽｀)いくら甘くてもそれワシの体臭じゃよ？」

彩音「((（’’:)))こうていえきがこわいです（汗」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「＞リィズ嬢
(*´▽｀)ほほう１０２とな……
買い替えとは大儀。しからば小さくなった分はこのワシが責任を持って処分して置いてあげよう！プリーズヒアミー。」

彩音「；’’）…キノコはわたしのおともですよ。」

ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「イエス、アイアム大神官シメジーノ。斯様なちんちくりんの幼女に欲情するほど落ちぶれておらぬ　いやげふん、あくまで彩音お嬢は我が信奉する神の子、即ちお仕えする対象でありまして。」

シメジーノ「(ﾟДﾟ；)そしてこちらからも漂うワシの暗殺計画への序曲。ワシのあくヌキ方法とか考えなくていいよ！むしろ別のものをぬ　いやげふん」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ウルティスさん＞まさかの派生コミュ誕生を勧められました…！＜キノコ党
総選挙で鍋の具No.1が決まったりするのでしょか、もう、片っ端から総理が食べて後には何も残らない様を幻視したです、はい…、…ぐぅ（おなかすいた）」
スズメ「シメジーノさん＞…何デスか、この、下手をするとお肉が食べられなくなってしまいそーな話は…（調べてきた）…はっ、まさか、例え話によるトラウマを私に与えて、食べられることを回避しようとしてるですかっ、こしゃくなキノコですか、ですね！？（違）」
スズメ「リィズさん＞キノコの毒とうまみは紙一重を言うですか…っ、…乾かしたり、燻したりし続けたらば、毒だけ吐かないでしょか、自白みたく…！（くわっ）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「あ・・・でも・・・あたしみたいな子供体型なら・・・きっと大丈夫・・・（まわりを確認して、ナイスバディっぷりを確認して）
うん・・・大丈夫・・・だね。＞ウルティス」

シズル「おっけ。　忘れないで覚えておくね。
・・・さて、こういう会話になっちゃったから・・・少しは相応しい発言をしないと・・・＞ウルティス」

シズル「しかし・・・あらためて周りを見てみると・・・本当に可愛くて素晴らしいプロポーションを持ってる子が多いわねぇ・・・。
なぜか知らないけど・・・すっごくシアワセな気持ちになれそうだわぁ・・・うふふふふ。」

リリィズ「牛乳・・・かぁ・・・。　千里の道も一歩から・・・ってことだよね・・・がんばる。（1リットルくらい入ってる牛乳瓶の蓋を開けごくごくと・・・飲めないのでちょっとずつ飲んでいる）＞フィリィ」

リリィズ「え・・・あ・・・い・・・いいの・・・？　じゃ・・・じゃあ・・・お言葉に・・・甘えて・・・（少しずつ近づいて、抱きつく体勢になる。）

やわらかい・・・あったかい・・・。　なぜか知らないけど・・・どきどきする・・・。＞フィリィ」

シズル「うーん・・・（フィリィの言葉にシズルはリリィズを見て）
確かにアタシによく似てる・・・でも覚えがないし・・・何よりアタシは子を産んだことはないしね。
・・・と言いたいところなんだけど・・・何故かこの子の顔を見るのが初めてじゃない・・・って感じがするのよね・・・。＞フィリィ」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「おかげさまで、絵は無事復帰しました。ただ、うちのPLさんがさぼってるので、新しい絵はまだですが。本当、そろそろ〆切り突きつけて、しっかり働いてもらわないといけませんね」

リィズ「お母さんの場合、退屈になるとすぐ私たちを巻き込もうとするんですよね。料理はお腹を壊すっていう類ではないのですが、形も匂いもほぼ同じ３０個入りの一口サイズシュークリームのうち、１〜２個だけからしクリームだとか。残りが普通に美味しいだけに、腹立たしさも一際です。全部セーフだったってこともあったし……」

リィズ「シメジーノさんみたいに、見た目で毒入りかどうかわかるくらいはっきりしててくれればいいんですけどね。無理やりにでもお母さん自身に食べさせるようにできますし……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞ウルティスさん
大丈夫ですわ、いくら刺激的で危険と言っても水着ですし〜。メテオストライクほどではないと思いますわ」

スク水魔法使い・由美「＞クロスボーンシメジーノさん
進化おめでとうございます〜。なんとなく『2』にしか出ないほうのキノコを思わせる色彩がかっこいいですわ〜。食べるとたいへんなことになりそうですけれども。
あ、そういえば『粘菌はアメーバの仲間になったらしい』って教えてもらいましたわ。菌の世界も奥が深いですわね」

スク水魔法使い・由美「＞彩音さん
お母上はさぞお若いのでしょうね。娘さんの方が年上に見られるなんて。
確かに彩音さんもかなり発育がよろしいですものね〜」
由美はまじまじと彩音の発育の良い部分を見ながらしみじみと呟いた。

スク水魔法使い・由美「＞リィズさん
メートルオーバーおめでとうございます……、なのかしら？
多分その調子で成長なさった方が殿方には嬉しいのでしょうけど、あまりに大きいのも邪魔だったりしますものね〜。
サイズの変更ですけれども、わたくしは水着を調整しなおして対応してますわ。よーく見るとちょっとずつ強さが増えてると思いますけれども、サイズもついでに調整してるということになってます」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「てれはたいせつ、だねー」
Ｇ子「つん、も、くーる、も、いーよねー。もちろん、でれでれもすきだけどもー」
Ｇ子「でも、やんでれ、はー、どーなのかなー？」
Ｇ子「なかなかむずかしーのかなー？」

クォ「そして被害者はGRさんとクロニカ嬢？ほう。……珍しい組み合わせ……ってまぁ大体は珍しい組み合わせになるわな、そりゃ。
そのうち看板ネタになることを祈ろう」

クォ「さて、どんどん行くぞー！次の王様だーれだっ［1d20+2：13］」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「ちょっと強めにマッサージ！ですね！ わかりました！ 昔テレビで車のタイヤの下に入ってマッサージを受けてる人を見たことがあります！」

パン製造機械「カモン、トレーーラーーー！！」

ごりっ

シル(143)からのメッセージ：
シル「すいません御免なさいまだ出来てません。そのうち挿し換わると思います…？（看板の裏でこそこそしつつ）」

シル「と、土下座してればとりあえず許されるとかばっちゃが言ってた。
そんな感じで今週ものろのろと。結果は『パンさんにクロニカさんがマッサージされる』だそーです。」

シル「まぁ、なんだろう。パン製造機械に突っ込まれる黒に加算しか想像できなくてですね！？腰といわず……とか思ったのは内緒です。sakujoされるよ！」

シル「このコミュには干からびても突撃するよーな兵とか猛者とか紳士とか変態とか呼ばれる人が多いと信じてる。
そんな魔窟へまたしてもヨーソロー。大変だけどがんばってね！（何が）」

シル「まぁ、電化でも殿下でもそう意味は変わらない、くじけるなスズメさん！
あ、今週も王様ゲームアルラシイデスヨ。［1d20：6］」

（こっそりデスノートを放置してみる）

くろ(208)の超突撃：
くろ「パンちゃんが　クロニカちゃんをマッサージ？？……（パン製造器の中に入れられて小麦をこねるイメージでのマッサージをされているのを想像した」

くろ「パンチャン恐ろしいよパンちゃん（ガタガタ」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「おぉっと『チーム自重しない』のエイさんが王様です？　ｷｬｰｴｲｻｰﾝ。」
セイガ「次のダイスが運命の分かれ道ですね。僕はふらなければ女の子が被害にあう確率が上がるのですが、絡める機を逃すほど迂闊ではない！　そぉい！つ[ダイス]」

セイガ「＞ファムさん
”押すなよ、絶対押すなよ！？”が何故「押せ」になるのでしょうね。突き詰めると「揉むなよ」が「揉め」になるのではないのでしょうか。」
セイガ「……揉んで良いです？」

セイガ「…………い」
セイガ「いやああ眼鏡！眼鏡のラヴィニアさんが半裸で僕を誘ってる！？　白水着が白下着にしか見えなくて、頬染めも合わさってえろえろよー！　きゃーらびにあさーーん！！」
セイガ「もうだめです。スズメさんありがとうございます。一生付いていきます。ってか憑いていきます。」

セイガ「って言うつもりだったのに登録を忘れるとか不覚。迂闊すぎです。見たときはは枕を濡らしました。」
セイガ「だがしかしまだ続くとかクォさん素敵。今度こそ王様になって上ブラウス+下水着+眼鏡+ツン顔になってもらうんだ。おっと野郎なら女装or女性化な！つ［1d20：20］」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「じゃ２回目ほっとくぞ、［1d20+7：15］でどーだ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お、見る限りパンさんとクロニカさんが命じられたかー
暖かく見守らせてもらいますかね。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「な、なんかとんでもないことになっているような気が…入った早々元気のある所ね…。ともかく…郷に入らばゴータマシッダルタ！ ［1d20+7：21］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「クロニカさんを、GRさんがマッサージですかー……ええと、これはなんでしょう、公開拷問ではなくて公開処刑？　こう圧殺的な意味で。流石にトラックで移動させるようなものを人の上に乗っけてはいけません。」

りん「というわけで、1回目はちょっとお色気どころか赤い絨毯ができそうな結果になりましたが、気を取り直して２回目ー。王様はどこまでアクセルを踏んでどこでブレーキをかけるかとゆー命令に結構悩みそうではありますね。アクセルしか踏まない人は論外で！［1d20+5：23］」

りん「個人的にはあれですね、○番と○番は衣装交換ーとかをやりたい気はします。果たしてこれはセーフなのかアウトなのか。男にボンデージ、とか当たったら確実にアウトですけど！」

りん「そういえばふと思ったのですけど、今回はコミュ看板保存しないのですかね……？　リンク先が前のままなのでちょっと気になりました。いえ、折角なのでこれからイケニエになりそうな人の姿を残す場があった方がいいなーとかオモッテマセンヨ？（既に看板が通り過ぎた人、しれっとのたまった）」

りん「そんな要望もちょこっと混ざりましたが、いつもどおりにご本尊になむなむーです。そろそろ梅雨をすっ飛ばして暑くなってきましたし、薄着の季節ですね！」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「うむ、中途半端な出目だったのでかすりもしていませんね。
ストラスさんはあと一歩、惜しいところでした。残念。」

ディ「では2度目のチャンス！今度こそ……！［1d20+10：22］」

ディ「あ、もう30人にもなるのですねここ。
しかし犠牲者が増えても御本尊には御本尊のお役目をしっかり果たして頂きたいのですよ（−人−）」

ディ「最近の魔法少女は変身して大人になったりはあまりしない気がいたします。……紳士的ですね。」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「もういっかーい（わー）［1d20+19：38］
…ぎゃんぶらー？　ふ、私が出目に期待なんてするわけないじゃないデスか…」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「だ、ダイス振り忘れたでもっさぁ……一生FU☆KA☆KU☆orz
こんどこそ、わすれないぞ、てりゃっ［1d20+5：23］」

ファム「おうさまから出たお題はまっさーじ！チキレ中にて、ダイスメはおってないでもっさぁ☆はてさて、だれだったんだ！？」

【すずめひめねーさま】
ファム「あなたはだんだん”したいよーにするよーになるぅ〜”（くるくる）
したいことをしないのは、びようにもお肌にも悪いよ、わるいよ！？（わくわく）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「え〜っと・・・出目からすると、パン製造機械さんがクロニカさんに？さー、れっつごーなんですー」

小石ちゃん「ついでに、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

小石ちゃん「そして、もう一度ダイスロール［1d20+8：25］なんですー」

小石ちゃん「柔らかいかどうかですか？装備品は結構硬いと思いますけど、私自身は普通のヒト並みだと思うんですー」

小石ちゃん「いずれは、このコミュ初参加のヒトに『あなたが神か？』とか言われる様になると良いと思うんですー＞スズメさん」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「あぁ、今日も看板はけしからんなぁ。俺もなんか凄い事したいな〜。
そんな凄く卑猥で素敵な事目指してダイスを振るのだ！［1d20：11］」

ストラス「シルちゃんのおっぱいの破壊力は98φ（．．）」

ストラス「……あれ、シルちゃん？その『見境が無いですね』は、『男にまで手を出すんですね』って意味じゃないかい…？
違う、違うよ？流石の俺でも男はのーせんきゅーだよ！ろんぐふぉーぐっばいだよ！」

ストラス「うむり！昔は青から緑は全部、一纏めに青と言ったのだ。
リンちゃんのもスズメ嬢王様のも、分け隔てなく『胸』と呼ぶのと同じだな！…………こんなに、隔たりが在るのに…
あ、ちなみに俺は人間じゃなよ。天使、天使！俺天使！広義的には天使なのだ」

ストラス「ス○ーってなに！○プーか？○プーなのか？
夜中に水を飲むとの『夜中』の具体的な時間と、『水』が水なのか水分なのかで大分変わってくるけど…」
ストラス「まぁ誰しも欠点の一つや二つぐらいあるもんさ〜。
俺は女の子の欠点なら、自分の煩悩の数ぐらいまでなら受け入れるよ！
ちなみに、俺の人間化は……用意はしてあるんだけど、ほら、誰かわかんなくなるのイヤだしね」

ストラス「さて、結果は…下からだからクォちゃんが3でドベ、パン製造機が11、俺が15…」
ストラス「ギリギリで、ギリギリでクロニカちゃんを揉み損ねたー！
なんて勿体無い……なんて、勿体無い…………くぅぅ」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「運命のダイスロール……ですわっ！
［1d20+0：9］」

血濡れのカヤコ「若干混乱気味の加夜子です！こんばんは！！ジャガイモはほきすぎで先日の雨で木が倒れました。うわああああああん！！」

血濡れのカヤコ「さて今回は夏バテならこれ！！っていうお題だったのですが、いかがでしょうか？？
あ、だからって　えっちいことは　ダメだぞ？（にこっ）＜どこでそこにつながる！？」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
こすこすこ…いたっ！？な、なにこの光り輝く棘は！？も、もしや私のこすこす攻撃にたいする防衛かっ！？
ええーいじゃあここをこすこすしちゃうぞー♪こすこすこすこすこす（加夜子は取り出し口内部に手を突っ込んでこすこすしはじめた！！）」

血濡れのカヤコ「＞ワカバさん！
え？あたし入っちゃっていいんですか！？まじで！？じゃあこの帯の先持っててください、迷子にならないための紐代りです。私ちょっくらダイブイン自販機してきますんで、それじゃ行ってまいりますっ！！とうっ！！
（加夜子はワカバに着物の帯びの先端を握らせると、無理やり自販機の取り出し口にもぐりこんだ！！）」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
なんですって！？フェリアさんは食べられるほうが好みですって！？（簀巻きのえんちゃんを小脇に抱えながら）
ようし、じゃあすまきにしちゃうぞー！えいえいえいえいえい〜！！（加夜子は毛布を持ってフェリアを追い回し始めた！）」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
にぎやかなのはいいですよね、…だって寂しくないもの（加夜子は寂しげに微笑んだ）
ソラさんはにぎやかなのが好きなの？そういえばライブハウスにいたものね、あそこにいたソラさん、とても楽しそうだったわよ？」

血濡れのカヤコ「＞ビシュクさん！
ビシュクさん！ビシュクさん！！薄く透ける水色の生地で、赤い花柄とかどうですか？なんか涼しげっ！」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
とりがあ？？なにそれ沖縄の新しい食べ物！？ミミガーみたいな。あ、そうか！！とりがあって、えんちゃんの耳の料理ね！！うまそ…（じゅるり）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
らぁめんは、つけ麺もあるんですよー！えーと、具は、きゅうりともやしとわかめと…錦糸卵と鳥の胸肉で、ピリ辛ゴマタレとかどうでしょう？？メリュさんのお口に合うといいんですが…（もじもじ）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
ん？？海苔巻きがなにかクロさんのトラウマに触れたっ！？大丈夫よ、これ本当は海苔じゃなくて黒い布だから！ね！？大丈夫っ！！
いいこいいこいいこ…（加夜子はクロの頭をなでなでしている）」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
私、巻くのだけはうまいんですよ！やっぱり毎日えんちゃんで練習してるからかな！（えっへん）
ビスさんは海に行ったことあるんですか？海っていろんな食べ物が住んでて美味しそうですよねー！（加夜子の価値観はなにかおかしいようだ！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
あ、あれ！？服装がいつの間にか元に戻ってる！？…いい目の保養をさせてもらいました、今夜のおか(ry」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
貝殻水着ですってー！？（加夜子はすごい食い付きだ！）ゆ、由美さん、貝殻ってどんな貝殻ですか！？大事な部分は収まってますかみえちゃってますかたいへんなことになっちゃってないですかそうですかはぁはぁはあはあうっ！！
（加夜子は鼻を押さえて走り出した！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
すずめさんもけっこう美味しいんですけどね…たしかにかわいいですよね、こんなふうに手乗りになると、特に…（加夜子は胸の間からスズメを取り出した！）（手乗りというよりは胸圧で若干弱ってるので逃げ出せないだけのようだ！）
さっぱり系らーめんというと、魚介スープとかいいですよね！あ、そうすると沖縄そばみたいな味になりますね…。フィーさんはたべたことあります？？」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「と、いうわけで、次回はそうめんだー！！え？まだ寒いですって？？気にしない気にしない♪」

自販機(162)からのメッセージ：

　　　がこんっ

　　　（「鳥の餌」（スポーツ飲料水）と、コーヒー乳牛と、ユン●ケル黄帝液ロイヤルがでてきた。）

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞えんちゃん
そういえばどうしてあんな色なんだろう……」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
ん…食べるのは、初めてじゃない。混ぜるのは…2回目？
前よりはうまく出来た。
［前はもっとひどかったらしい］
んー…舐めたらなんとかならないかな？
［べたべたをとろうと、猫が毛づくろいするがごとく手首の辺りを舐めてみたり、それで顔を拭ってみたりするものの、被害が拡大し、そのたびに更に糸まみれに］
…ん、脱ぐ。
［観念したらしい。多少べたつくのを気にしつつ服を脱ぐと…］
…脱げた。…後は、お風呂？
［はいてなかったし、その上つけてなかったかも知れない。ペタンだった］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞かやこさん
ほきすぎってってどういう意味だろうと思って辞書を調べちゃったです〜。成長しすぎなのですね〜」
えんちゃん「否定されないどころか、肯定されてしまったのです〜＞＜
のりまくのだめです〜」
えんちゃん「ん〜と、ん〜と、夏ばてにはびたみんしーが大事と聞いたことがあるですよ〜。納豆みたいなねばねば料理や、きゃべつと豚肉の挟み蒸しといったお料理は美味しくて良いかもです〜」

えんちゃん「＞わかばさん
（鳥の餌、のむ？　のむ？　おいしい？　おいしい？　わくわく）」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
ほぇ？　何を解き放つですか？　解き放つという気合いの声が大きくてよく木取れなかったです〜」
えんちゃん「＞くろさん
手巻きも美味しくないですよ〜。食べちゃだめなのですよ〜＞＜
きっと美味しいのは皿うどんの方ですよ〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
それならのぼせても大丈夫さんですね〜♪（本当だろうか・・・？）」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「すごいのだ大きいのだおいしそうなのだー！＞カヤコさん
いただきますなのだ！（ぱくぱくもぐもぐ）おいしいのだ！（口の周りがアイスまみれだ！）」

ウィンドレインちゃん「夜になると散歩したり歌いだす食材を想像したのだ！＞えんちゃんさん
確かに怖いのだ！出会ったらやっつけてやるのだ！」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「＞カヤコさん　わーい、からくないなら坦々麺食べれるー！もきゅるもきゅる（咀嚼音）」

くま「おてて舐められたですー、かまれなくてよかったですー」

くま「んー、夏バテかぁ。くまは夏でもいっぱい食べる子なので夏バテ知らずですよー、というわけで、みんないっぱいごはん食べようね！」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
あ、あらら……こうも止まらないと心配になってきますわねあと、美味しそう……」

メリュ「女王様の衣装……（もやもや妄想）って、黒皮？鞭にビス？で、できれば可愛らしい方が好みですわ〜
でも、カヤコさんが着て欲しいって言うなら……（もじもじ」

メリュ「夏ばてには、プールですわね〜♪冷たい水を浴びて泳げば身も心もすっきりいたしますわ☆」

メリュ「＞えんちゃんさん
い、いえ〜ご好意はありがたくいただきますわ♪
ところで、えんちゃんさんはどんな服がお好きなのですか？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「夏バテ対策のりょうり…うなぎとか…とろろとか…」

＞カヤコさん
クロ「カヤコさん…よ、よだれが…狩りに行くトリって…（燕さんじー）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、坦々麺は大好きです。あまり辛いと、私もむせちゃうので、適度な感じが良いですね〜、いただきますっ！」

ビス「あ、はい、私も一応パーティ内の料理担当・・・の一人なんですよ。
ちょっと最近、慣れたメニューばかりで修行をさぼってしまっていたのですが、ここでカヤコさんのおいしい料理をいただいている間に、またしっかり練習したいって思うようになりました」

りーす(1907)からのメッセージ：
(どよーん)
りーす「…なんだかすっかりそっち方面で定着しつつあるワタシですこんばんわ」
りーす「罰ゲというのは本当に恐ろしいのです…
なにしろ、”脱がされた”という結果が先に決まっているのです」
りーす「…と、久しぶりにシリアスにシメてみました」
(実は今回もこっそり罰ゲだなんて言えないので誤魔化すのに必死)

＞クロさん
りーす「えっと…あの…その…」
(ぶわっ)
りーす「見なかったことに…してください…」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
は、ハブ酒でございますか？
すみません、わたくし、お酒はちょっと……。そ、そうですわ。リースさんにさしあげるとよろしいのでは？　きっともっと楽しいことになると思いますわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞自動販売機さん
『鳥の餌』……？　これは飲んでもよろしいのでしょうか？　では試しに……」
由美は缶を開けると一息に飲み干した！

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
『和風水着』というのは、さらしにふんどしのことらしいですわ。りーすさんも着てらっしゃいましたことでおなじみの。ちなみにわたくしは和式泳法は習っておりませんわ。
何も穿かないで泳ぐと開放感があって気持ち良いとは思いますが、あまり速くは泳げなさそうです」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「夏と言ったら…、流しそうめん…。」
フィー「＞カヤコさん
え…、きゃっ、く、苦しい…。
（胸の中でもがく）
えっと、あ、あーーん…？
（つられて口を開く）」

えんちゃん「＞あずさん
じっくり身体の疲れを癒やして下さいね〜」
えんちゃん「（じ〜〜〜とあずさんが寝てしまわないように見ています）」
えんちゃん「＞わかばさん
（すごいのに当然と言い切ってしまうなんて、本当にすごいのです〜）」
えんちゃん「それはよくないのです〜。ひりひり収めるためによーぐると食べてみますか？
よくかれーを食べるとよーぐるともついてくるですからね〜」
えんちゃん「わかばさんはいつも裸だから、あまり男の人、女の人関係なく恥ずかしくはないのですよね、きっと？」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
あまり嬉しくない神懸かりですよ〜。さいころさんがすごくすごく混浴好きだったみたいです〜」
えんちゃん「タオルに空気入れてたこさんは楽しいですよね〜。なんとなく感触も良いですし〜♪
水鉄砲は、間違って自分にかけちゃったりしてました〜。難しいですよね〜。てへへ」
えんちゃん「な、ないのですよ〜。仕込みとかそういうの出来ないですよ〜、ちゃんとしたさいころさんなのですから〜」
えんちゃん「やっぱりたまには違うお風呂に入りたいですよね〜。今回は薬湯になったですよ〜。やっとらんだむと言えるお風呂になって嬉しいです〜♪」

＞しあさん
（中の人はいません。かくかく）
えんちゃん「女湯がひのき風呂なのは今日なのですよ〜。昨日だと男湯になって自主的混浴になっちゃうところでしたよ〜？」
えんちゃん「お盆を浮かべてお酒は、遊びとは違っちゃうですね〜。でもでもあれは美味しいですよね。酔っちゃうですけど〜
酒蒸し・・・？　いま酒蒸しって言ったですか？（どきどき）」
えんちゃん「＞そらさん
混浴ぱーてぃー・・・ぱーてぃーというか、みんなで楽しいですよ〜という感じなのです♪」
えんちゃん「それとも、混浴ちーむという意味でぱーてぃーですか？
混浴が好きな方達のぱーてぃなのですね、きっと」

えんちゃん「＞くろさん
またまたなのです。でもでも今日は違いますよ〜、えへへ
裸の付き合いが恥ずかしいときは・・・ん〜とん〜とお風呂に入れる浴衣とかだと大丈夫さんですか？」
えんちゃん「歌は私も歌ってしまいます〜、なんとなく響いて上手く聞こえるのですよね〜
炭酸入浴剤はどうやって遊ぶのですか？」
えんちゃん「ふっとまっさーじというと、足の裏をぐぃんぐぃんって揉んでくれる機械ですかね？」
えんちゃん「＞てるやさん
やっとやっと、らんだむ湯が混浴じゃなくなったですよ〜♪
どうも混浴好きさんのさいころさんだったみたいでごめんなさいなのです」
えんちゃん「姫輝さんもごめんなさいだったのです。でもでももう大丈夫なのですよ〜♪
はれ、姫輝さんは混浴はすごくすごく恥ずかしいですか、やっぱり？」

えんちゃん「＞びすさん
そうなのです〜。毎回混浴らんだむ湯じゃなくても良いのですよね〜。せっかく完成したひのき風呂も堪能して下さいです〜」
えんちゃん「ひのき風呂はどうしてあんなに香りが良いのですかね〜。ついついくんくんしちゃいます〜」
えんちゃん「＞てぃずさん
お帰りなさいなのです〜♪
てぃずさんがさいころさんに乗り移っているのかと思ってたですけど、違ったですか〜。今度はてぃずさんがいらっしゃるときに混浴になると良いです〜」
えんちゃん「はっ、もしかしててぃずさんがいらっしゃらない時はらんだむ湯が混浴になりやすいのでしょうか、もしかして？！」
えんちゃん「覗きはだめだめですよ〜。ぺしぺしなのですよ！」

えんちゃん「＞由美さん
混浴が多いお風呂やさんになったつもりはなかったのですけれど、どうもさいころの目が偏ってしまう地力があるのかも知れないです〜」
えんちゃん「ふぇ？　お風呂でも眼鏡を外さないのが正義というのは・・・どういう意味の正義なのでしょう？
でもでもお風呂でも見えないと困っちゃうですから、眼鏡を掛けていた方が安心ですよね〜」
えんちゃん「麺類がお好きなのですね、きっと。でもでもお腹いっぱいさんは気をつけて下さいなのです〜。もしかして麺類もお腹じゃなくて由美さんのお胸に栄養として行っているのでしょうか・・・（じ〜〜〜）」

えんちゃん「＞ふぃーさん
広いのは良いことですよね〜。でも流石に今回は混浴じゃなくなりましたよ〜」
えんちゃん「みなさん優しい人ですから、ふぃーさんの方から話しかけてみても大丈夫さんですよ〜。私と一緒にいるときに他の方とお話ししてみても良いと思うですし〜♪」
えんちゃん「潜ってでんぐり返し・・・すごくすごく広いお風呂ですねぇ。私も川とか湖ではやったことあるですけど、お風呂だとちょっと難しいです〜」

えんちゃん「今日のお題〜♪
今までに見たり入ったりしたお風呂で、これはすごいというお風呂はどんなお風呂ですか〜？」
えんちゃん「私が昔見てすごいなぁと思ったのは、海辺に面している露天風呂で、いつもざっぱん〜と波がお風呂の中に入ってきていたお風呂です〜。凄いところにお風呂を作ったのですね〜と驚いたのです」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「お、おう。ま、なんとかな………こんな熱いラーメン？どうやって食うんだよ……。」

ワカバ「………あぁ……ま、まぁそうみたいだな。（信用してないそぶり）」

ワカバ「こ、転がすだけ。。。あ、でもなんか面白いかも・・・。（・・・・ころころ）」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「はふ〜って以外にすることねぇ〜。歌を歌うって言うのはたまにあるわねー。後はちょっと腕を回してみたりとかかなー。気持ちいいんだよ。肩こりとかにきくし。」
ナハト「ボクはよく考え事をしますね……寝ちゃったりはしないんですけど、思考がちょっと遠いところへ行ってしまったりしてうっかりのぼせちゃったりします…。」

リヒト「そうねぇ、やっぱり右利きだから左腕から洗うんじゃないかしらー。左腕のあとは持ち替えて右腕、首の辺りから徐々に下へ行って最後に背中かな。」
ナハト「えっと…先に髪を洗ってしまってから、トリートメントをつけて、そのまま身体を洗ってますね。身体を洗ってる間に浸透しないかな…って。」
リヒト「男のクセにそんな事してたの！？」
ナハト「仕方ないだろ、リヒトより髪長いんだから！リヒトはもうちょっと手入れとかした方がいいよ！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「お風呂に入りながらすることかぁ……私は特に無いかなぁ。
お風呂で寝るのは冗談抜きに危険らしいですねぇ……ほんと注意してくださいね？」
フェリア「だ、大丈夫かな……？　心は女なのに好きなのも女性っていうのはこういう時に辛いです……！
移動屋台……屋台を開いたまま高速で移動する姿を思い浮かべてしまったんですが、どうしようなんか怖いですよこれ！？」
フェリア「＞ソラさん
その響きは……なんというか……(苦笑)」

小春(508)からのメッセージ：
小春「基本的には上から下に洗っていくから、最初は頭というか、髪の毛になるわね。うん、景気よくざばーっと」
　
　
　
小春「お風呂では、単純に身体を洗ったりお湯に浸かるだけかなあ。時々歌うくらいで。ぼけーっとしてることが一番多いかしらね」

ミラ君(557)からのメッセージ：
ミラ君「温泉っていいですわんねー（しみじみ）毎回癒されます」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「今週は薬湯…
って、何の薬湯なのかしらね、これ？」
夜翔る妖しの風・シア「えっ、イヤ別に…
焼き鳥って美味しいわよね、と思ってるだけよ？」

ライ(906)からのメッセージ：
アーク「えんちゃんさま、それはレディーファースト、でございますよ…
　　　甘やかしにならない程度に女性に優しく、と思っていますが中々難しいですね。」
ライ「キュワッ」
　　　お花見、と言う単語に反応してか楽しそうにパタパタ尾を振っています。
アーク「（翼の生えた子狼を抱き上げ）申し遅れました、この子狼はライオス様でございます。
　　　故あってこの姿なのですが、お風呂に入って構わない、のでしょうか？」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「いつか・・・混浴に入れる勇気が欲しい・・・。
あと・・・そんな風に言われると・・・恥ずかしいよぉ・・・（水着を言われて顔を赤くした）＞えん」

リリィズ「さっきも落ちて・・・ちょっと前にも落ちて・・・本気でケガとかしてないかなぁ・・・（カヤコを見て回復魔法・・・必要かなぁと思っている）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「薬湯…？冷え性とかに効くのかな……？（肩まで浸かり）」

＞由美さん
クロ「お腹いっぱいの時にお湯に浸かると…ちょっと気持ち悪くなったりしないかな…？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ええと・・・あ、今回は薬湯ですね。
檜風呂とはまた違ったこの、いかにも薬って感じのにおいがなんとも言えないですね・・・浸かってると慣れてきちゃいますし。」

ビス「混浴の時は、そうですね、女性の方が気にしない方が多いきがします。
私も色々気にしない方が良いってことはわかってるのですけれども、ううむ」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
シルフ「ほら、あっただろ？」
シュノーン「…ホントだ。」
シルフ「風の噂もバカにならんよ。（少し周りを見渡してから、温泉番号の場所を見つける）」

シュノーン「…露天がいいな。」
シルフ「カハハ、じゃあ行くか。」

シュノーン「お題＞私は…歌ったり、かな。」
シルフ「オレはボーっとするだけ。
中の人とやらは、ネタを練る事が多いとか。」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「薬湯です」
老賢人「……薬漬けじゃのう」
ペルソナ「……もう少しマシな表現を希望です。」

ペルソナ「＞えんちゃんさん
はい、連れの仮面です。たまに喋りますが、気にしなくても大丈夫です。些事です。」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「らんだむ湯は薬湯でございますか。身体に良さそうですわね〜。芯から温まるようですわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
タコライスと甘酒と沖縄そばありがとうございます〜。沖縄はまだ行ったことありませんわ。沖縄でしたら、もう海で泳げたりするのでしょうね。気持良さそうですわ〜」
由美は何杯もの甘酒で流し込むようにして沖縄そばを平らげた。いくらおいしくても流石にちょっと飽きてきたらしい。

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「……お湯が真黒です…。
イカ墨……？」
フィー「お風呂でやる事は、音楽聴いたり…、そのまま2時間位なが風呂…。
フィーも、うとうとしちゃいます…。」
フィー「＞えんちゃんさん
…今日は混浴じゃないんだね…。
お胸の後は、そのまま、だー、ッとお腹です。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「い、いやその…納得されても……あたしは敢えて下着を見せつけるような真似はしないし…。伊達眼鏡のハードルをもうちょっと下げてもらえるといいんだけどなあ…。」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「そろそろウチのサングラスも新調したくなってきてんな今日この頃。」
少女A「また、合成しよか、それとも新たに作り直してもらうんんがエエか悩むヮぁ。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「眼鏡ビームへの道のりは遠いです…。後１０日ぐらいはかかってしまうかなあ。」

ルーク「誤爆からでも話題が繋がる場合がありますからね。気まずくなるような誤爆以外は良いでしょう。」

ルーク「アニメの出来が乙っているという事は稀によくある話です。アニメの方が良い作品もあるのですけどねえ。」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・・・・」

泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ：
泡沫の享ちゃん「あと少し…あと少しで舞闘!!」

影「お前が額に汗してるところなんて初めて見るのに。なんでこんなしょうもないことで必死になっているんだ、お前……」

クルーエル「しょうもないとは失礼ね。労働に目覚めたのよ」

影「真っ当な商売であれば歓迎するものを……ッ」

影「と、そうだ。猫男は無事に人間に戻れたとか。おめでとう、と言っておこうか」

クルーエル「穿くの？　穿いてしまうの？　……次回の闘技大会を楽しみにしておくわ。今度こそ完膚なきまでに引き裂くから」

影「……何を？」

クルーエル「下着に決まってるじゃない」

影「……そうか」

影「毎度のことながら尋常ならざるチキレっぷりに涙が出そうだが、今回もギリギリなんだ。次回はなんとかなる。なんとかする」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「源さんが人型に……だからといって容赦するはかせないカフェではないのです。」
セイガ「が、野郎をはかせないなんて天が許してもティアさんが許さないですよ！　野郎は別にはいてもいいのです！　そんなの気にしない！」

セイガ「ねぇティアさ」
セイガ「うああああティアさんが若返ってる！？　ろりろりってる！？」
セイガ「まさかロリ規制を盾にしてはくというのですか！　そんなこと天が許してもドリルが許さないですよ！」

セイガ「わーいリプルさんにアナゴさん投げちゃえー。」
セイガ「っていう1週遅れのメッセージでも問題ないカフェあいしてる。」

セイガ「そしてクルーエルさんがたぬきさんをはかせなくさせようとしてる！　たぬきさん逃げてー！！」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「更新2回を使った
　　　　　大掛かりな脱衣事業を主は進めているのでしょう」

蓮(715)からのメッセージ：
源「…恐いって言ったらまたいないし…；」

源「そうか、闘技か…一応在籍してるわけだし、俺も勝ったらなんかするかー」

源「奪取か…しっぽをつけてもらうかだな！（女子限定」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「南瓜なら穿いて許されるの！？　あれ野菜よ！？　下着じゃないのよッ……！　それでいいの、穿かせないソルジャーとして……！」

ティア「黒髪穿いてないとその犬が沈黙を守っているのは怖いけど、いよいよ今回から闘技ね。ふっふっふ、穿かせるわよー。覚悟してなさいッ！」

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「神ときいてシスターな私登場、まぁ、確かに穴を開けるよりかは、脱がすとか溶かすとかのほうがいいと思うわね」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「脱がしはしません。はかないでもらうだけです。
まあまありぷるは弱いのであんしんしてください。もう既にはいてません。」

草色の薫風「ヴィヴィドスラッシュのマスター効果は魅了 耐性が低下！だったぜ。残念だがこの技はいずれ忘却だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「前回はENo.893　神音 遙嬢のトレードネームを皆で考えたわけだが。」

草色の薫風「このコミュはまったり進行だから気が向いたときに発言なり脱衣なりしてくれれば十分だぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「今回のお題は『こんな補助技能が欲しい』」

草色の薫風「そうだなあ。電波というのはどうだろうか？技能レベルが上がるとクリフォード兄妹っぽくなっていく感じで（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「次回のお題は『伝承してもらいたい技』でよろしく哀愁でいと（　´ー｀）ｙ―┛~~」

草色の薫風「現実的にこつこつ貯めたGIFTの届く範囲の技でもいいし、GIFT度外視でとにかく欲しい技でもいい。伝承してもらいたい欲しい技を教えてくれ」

草色の薫風「では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「補助技能は昔から是非に欲しいものがある。
『商談』技能だ。PS関係や取得物のアレコレに関係すると面白いと思うが」
ハッター「ホー (・◇・)」
マイト「習得技が曲者ばかりになりそうな技能だね」

清明(313)からのメッセージ：
清明「今回のお題は補助技能ですか。装飾関係の補助はちょっと有ると楽しそうですね。
『細工』とかはどうでしょう。効果は…悩んじゃいますね。クリティカル率アップ、装飾の強さにより更に魅了効果…？
何だか似たような上級が既にありそうな気がしますけど、いざ考えると難しいものですね。」

翡翠の紬風(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風「↑↑↓↓←→←→BA　完璧な補助技能ですね」

翡翠の紬風「鍛錬キッドが高い…」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「療治とかほしいですね、回復特化になりそうですが。医学？　さて、何のことやら」

蓮(715)からのメッセージ：
水の花「こんにちは、水”まさかのしっぽ”の花です」

蓮「補助技能…むずかしいなぁ…『捕縛』　なんかこう動けなくします」

源「『模倣』　物まね上手です」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
燻し狸狸親父「補助技能？そりゃ、もう化学やね。かがくやないよばけがくやよ。効果もＳＰ消費も軽いちょっとした化かし技がでるようなんがエエ。」

遙(893)からのメッセージ：
遙「皆さま、こんなアタシにトレードネームを考えてくださってさんくでありました！」
遙「一部『脱』の文字がちらほらしちょった気もしますが、きっと見間違いでありましょう。個人的には『韮脱衣』に激しく惹かれるモノがありますが」
遙「んー……姉御さんの『極妻』も捨てがたくはありますが、なんか別なモノを想像しちゃいそうですし……」
遙「『神和』『月之音』『Pharos』『白黒』『遥霊』『唄う幽体』『越天楽』『神鳴』『彷徨う騒霊』……うーん……」
遙「どれもステキで悩んじゃいますナ！」

遙「楽器作製のときにトレードネームで名乗れるよーに、音に関するモノを選ばせていただこうかと思ったんでありますが……」
神和「ちと考えを変えてガルフさんの『神和』を選ばせていただくのさね」
神和「イヤ、こんなときにでも名乗っておかないと、巫女であるコトを忘れちゃいそーで……」
神和「さておき、今日のお題は欲しい補助技能でありますか」
神和「『従属』とか欲しいですナ。よく訓練された豚になりたいモノであります」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手「補助技能、補助技能……私はあれかなー。
　　　　　　　生学にあった『侵食』とか『終幕』とか、格好良い名前の補助技能がほしいかも。
　　　　　　　あんまり補助って感じがしないけど、そこには……ツッコんじゃダメってことで」

魂の織り手「狐耳はまだしも韮耳って何なんだろう……韮くさくなる？
　　　　　　　それにしても、随分耳シリーズ増えたね。これで6種類目、属性飾と並んだのかな。
　　　　　　　ぼちぼち耳じゃない新しい上位装飾が出てきても良さそうだけどねえ」

魂の織り手「闘技大会は引き続き探索と同じPTで出場する予定。
　　　　　　　……中の人にイベントを企画してPTを結成する余力が残ってなくてねえ。困ったもんさ」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…補助技能？…お茶やお菓子は、料理に含まれそうだし…「園芸」　お肉以外の食材を、自給自足できると、良いよね。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「脱……遙さんってそういう認識のされ方ばっかりなんでしょうか？　脱……脱力、離脱、脱皮、とか……？」

リィズ「っと、あったら面白そうな補助技能ですか。この島風に考えると……『ニラ』？　漢字２文字じゃありませんね。とするとやはり、『韮学』っていう風になるのでしょうか」