しずかちゃん「タカシ＞おー、ありがとな。出来る限り頑張るぜ、の方向だな。」
しずかちゃん「パパ！？」
しずかちゃん「なんかよく分からんが頼んだぜ！」
しずかちゃん「なんて。」
しずかちゃん「そうだなぁ、デカいハコでやるってのはある種のステータスでもあるよな。#+#/3/一度はやってみたいとは思うぜ。」

しずかちゃん「そーそ、そういうとこ楽しめるってのはある種の才能だしな。」
しずかちゃん「ま、細かいことはいいんだぜ、とやってみたいもんだけど。」

しずかちゃん「因みにおれのガキの頃は【http://we-are-dph.img.jugem.jp/20100504_1276768.jpg】こんな感じだったらしい。」

しずかちゃん「ロビン＞任せて下さいってなんか嫌な予感しかしないんだが……！！」
しずかちゃん「ブリジット＞嘘つけコノヤロウ！」
しずかちゃん「ロビン＞あー、成程。完璧すぎる盾だな……」
しずかちゃん「ムク＞ったくしょうがねえな」

しずかちゃん「櫻澤さん＞っとお、ご挨拶遅れちまって申し訳ない。歓迎するぜ。こちらこそヨロシクお願いしますってことで」
しずかちゃん「なんつーか自己紹介ってムズカシイっすよね、確かに。なにいっていいのか判んなくなったりして。」
しずかちゃん「タカシ＞おいタカシ、和服美人だぞ、しかもギャップスゲエ！」
しずかちゃん「おっと。」

しずかちゃん「アン＞おー？　やったじゃないか！」
しずかちゃん「まずは第一歩だな。鳴りさえすればいろんなこと出来るようになるかも知れないぜ？」

ユウ(1739)からのメッセージ：
『ここ、変わってない、よね。なんかほっとするなあ』

……ってはじめてきたときも同じ事言ったっけ

アン(2021)からのメッセージ：
アン「…ふふっ、全然ですよ？ 私、心がひろーいですから（冗談めかしつつ、くすくすと笑っている）」

アン「そうみたいですね。和服の場合、体型に合うものを着るというよりは、体型を合わせる、のでしょうか…」

アン「それじゃあ、今度何か考えてきます！ ブリジットさんは様々な色や服が似合いますから、色々挑戦して欲しいですし」