ガイ(120)「ちっ。変わりたいところは変わらなくて、変わりたくない部分は変わっていくってか。」

ガイ(120)「と、感傷に浸ってる場合じゃねえな。久々にグラサン野郎との勝負だ。気合入れてくか。」

キル(90)からのメッセージ：
キル「欲求的ハそうだね？

　　　 ソレコソガイの身近でイエバ、ガイがお姫様ヲ何より優先してワタワタやるノト似たもノかな？」

キル「ダイブネ。

　　　 モットモ、ソノママイキモノの生殖同様ボコボコとウィルスのように増えたりもスルゾ？バックアップも取るシナ。
　　　 タダこっちは必須デハないね、必要だからコソヤレドやらナケレバならない強迫観念には囚ワレない」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「そうでしたか…。」

ルーリ「…なるほど、ガイさんは良い人ですね。」
ルーリ「自分の家族を持つ、か…。私も幸せな家庭を作れたらいいな。」

ルーリ「その分、密度があるというか…一生懸命というか！」

ルーリ「うん？なんでしょう？手伝える事があれば力になりますけど…。」

リリィ(148)からのメッセージ：
ルーク「別にあいつぁ何ともねぇタダのクラスメートだしよ…。恋愛っつーか……ねえな。ありえねぇ」

ルーク「それ以前にそいつは既に結婚しているだとかそういう噂もあるからな。
…正式には、婚約の段階だろうが」

ルーク「…おぉ、なんかすげーんだな、そいつら。…そいつが怪我とかしたらよ、献血とか大変そうじゃね？」

ルーク「ふへー、種族間で不仲とかあんだなー。
んぉ？エルフってドワーフと仲ワリィのか…マジか。んじゃ兄さんらとウチの班長仲悪くなっちまうかもしれねーな。来させなくて正解かも」

ルルド「…ま、弱点なんかも分かりにくいな、確かに。人と戦うようなものではそのようなタイプが有利かもしれん」

ルーク「…調査とか俺様苦手ー。ま、俺ァ応援だな、あくまでも。戦うのとかもあんま得意じゃねーかんな！」

ルルド「せめて何かの役に立てばいいのだが…な。俺はともかく、こいつは」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「あ、そうですわね〜。今度機会があったら是非とも聞いて見る事にしますわ〜。」

雪雫『（頭がたくさんあっても邪魔だろうに。重要なのは見た目よりも実際の強さなのじゃ。オロチなぞ我が本気を出せばひと絞めじゃ
とでも言うかの様に舌をちろりと出してとぐろを巻く。）』

飛鳥「副作用……まぁ、八咫烏の召喚はさておき、加速符は自分の力を酷使するだけですので、運動限界を超えた力を出した場合数日は動けなくなりますわねぇ〜」
「八咫烏召喚はその様な事は無いのですが、そもそも召喚しても従ってくれるかどうかって言う問題が有りますけど。いつになったら私が主だと認めてくれるのかしら。あの三つ足烏は……」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「そーそー。でもダメなんだよなー、俺。腕立てとかしても全然強くなんなくて。」
カマクラ「体質なんだろーなー、きっと。」

カマクラ「お。俺らと一緒だー。」
カマクラ「魔法使いとかが居ると、スゲー遠くまで届いて来るしスゲー威力あるもんなー。あれ反則だよな、ホントもー。」

カマクラ「えっ、ひょっとして成人ぽく見えた？ね、ね、そう見える？（うきうき。）」

カマクラ「そりゃー当然、料理人だもん。色々食って覚えておかねーと。」
カマクラ「だから、まあ、あんま大きい声じゃ言えないけど、酒もちょこっとくらいなら試してみたことあるんだけどね。料理が合うかどうかの実験でー…。」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：びすは　おかし　くれる！）
ぎゃおー！
（通訳：ねぼうしても　やさしく　おこしてくれる！）

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「幻獣を魔弾で落とすって凄かったやんね！」
少女A「いや、術者さえ落とせばエエのやけど、」
少女A「第2次数の暴力作戦も終息って感じやろか。」

少女A「そやね、ウチの物魔狙撃がやっと役に立って、、、」
少女A「しもたー！狙撃する技ウチあんま持ってなかったー！？」

少女A「異種共有もやっときたし、フォルトゥナもCP次第で射程内になってきたし。」
少女A「問題は訓練枠が足りひんコトなんやよね。。。」

少女A「とりま次回からの具現遊戯も外野から楽しませてもらうで。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「焦る必要はない、のですか？……気付けば好いて、いた？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、復唱した現象を測りかねる様に首を傾げるが。
みゆき「ああ、なるほど。確かに深く知る方はまだいませんし、納得できる考えです」
『其れがない』理由については思い当たる節があるのか、何度も頷いて。
みゆき「となりますと、焦らず皆様と交流を広げるのが肝要でしょうか。
今、こうしてガイ様とお話ししている様に……ふふっ」
少し照れくさそうに微笑みつつ、交流方針についての考えを口にした。

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「あはは、すでに経験済みなのねっ！」
レーナ「私もおにーさまと冒険したことあるけど・・・んー。守ってもらった記憶しかないや。」

レーナ「うーん、やっぱり男の人ってそういうとこあるんだねぇ。ま、元々筆まめでも無かったしね・・・。おしゃべりも、私が一方的に喋ってるだけっていうのが多かったし・・・・。はぁ。。。」

レーナ「え？」
レーナ「うーん。
（考え込んでいる）」
レーナ「えーっと・・・・。
（何か思い出したらしい）」
レーナ「で、でも、きっと、多分大丈夫だよっ♪うんっ♪」

ライ(906)からのメッセージ：
ライ「キューン」
耳と尾を伏せています。
駿斗「どうも、ライサンがお世話になってます、同行者兼解説の者ですぜ。」(コホンと一つ咳)
（ライの声色を真似て）『それは大変なのですね・・・ちゃんと食べられるものを食べられる味にしないと食材がかわいそうです。
　　　お料理の不得手具合は私のねえさまの上を行くかもしれません。』

ライ「クゥ！」
駿斗『食い溜めできるのですか、とても羨ましいです！
　　　腹もちの良い物や消化の良い物を食べ分けることも確かに重要ですね、重すぎるともたれていけないらしいですし。』

ライ「ギュワ？　キュウ！」
頭の猫耳を見て、パタパタと尾を振っています。
駿斗『なぜですか？　こんなにお似合いですのに、軽蔑なんて私が認めません！
　　　と言う事で気にしてはいけないと思います。』

ライ「ワウ♪」
駿斗『だって無駄が無くて締まった体をしているのでお肉とか美味しい筈です』
「……ってオイ、おいしそうは褒め言葉じゃねェと何度言えば……スミマセン」
『まあ、火を使う生き物って他に居ないのですか？
　　　そちらの世界には火の精霊とかはいないのですね。』

ライ「ワゥ！」
パタパタとちぎれんばかりに尾を振っています。
駿斗『勝てたのですね！おめでとうございます。
　　　体調、おもわしくないのですか？』
「と、気にしてるようですぜ。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……ナイト、志望？　…やっぱり好きな、人、守りたい？
ロマンス、真っ最中。……羨ましい。…ロマンスは、甘酸っぱいって、えらい人、言ってた。…味わって、みたい…もの。」

フィー「………。……食べてもらおうと思った、けど。…やっぱり、やめた。
状況は、常に、…めまぐるしく、変化するものだって、………思う。
…………そういう訳で、…責任、とらなくて、いいから、慰めれば、いいと、……思う。（微妙に泣きべそかきながら）」

フィー「……ちなみに……私が、お菓子、1人で作ると………勝手に動き出すから、……危険、だと思う。……食べる、食べれない、以前の問題？
それでも、……食べて、くれるなら、……その、LOVEは、…本物だと、……思うけど。」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「…なにをブツブツ言っているんですか。あ、言っておきますが俺はちゃんとお菓子ぐらい作れますからね。苦手なだけで。」

姫輝「あ、いえ。別にガラス瓶なんて食べませんけど…。この島の方ってなんでも食べそうなイメージがあったので…。」

姫輝「石を食べる種族なんているんですねぇ。土を食べる人間はいると聞いたことがありますけど…。」
てるや「あくまで俺達は「半分人間」ですからね。流石に石とかは食べたくないです。」

姫輝「好きなお菓子ですか…。照夜は食べたいのとかあるの？」
てるや「そうですね…。「きんぎょく」とか「桜餅」とか…。そういえば俺の地域では桜餅は道明寺式なんですよね。長命寺式のは食べたことがないんですけど…、貴方はどちらの方がお好きでしょうか？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「り、リア獣・・・ですか・・・」

ビス「ええと、確か、簡単に言うと、異性に人気がある人のことを、『りあじゅう』って言うんですよね。
きみどらさんも動物でありながら、そのリア獣になった・・・と。」

ビス「でも、きみどらさんって、ただ強いだけでなく、かわいいですもんね。
ドラゴンにかわいい・・・というのが誉め言葉になるかどうかはわからないですけれども・・・」

ビス「そうなのですよね、私があんまりお菓子が得意じゃないのは、分量をしっかり守らないといけないからなんです。
砂糖や小麦粉、バターなんかを計量すること自体は嫌いじゃないのですけれど、冒険の合間だと、いちいちそんなこともしてられなくて・・」

ビス「ですから、ああいう場所で、ガイさん達と一緒にのんびり料理・・・特にお菓子が作れるのは、とても嬉しいですよ。
みんなで作っていれば、いずれは、こう、『男料理としての、大雑把な感じのお菓子』なんていうのも作れるかもしれないですし。」

ビス「ヤクルトって結構濃い味ですものね。
本当に、あれだけでおやつになる感じもします。」

ビス「小腹が満たせる感じ、というか・・・」

ザン「＞レティちゃん　イケメンはなぜか服破れやすい気がするぜ…見たくねえけどよ。それよりレティちゃんのラッキーイベントが見たいよな、うん。」
ザン「＞リィズちゃん　い、いや、さすがに破れたらイヤだと思うぜ…？女の子ほどじゃねえと思うけどよ。まあ穴の１つや２つはＯＫだよな。」
ザン「…え？(必死にスカートへ目をこらしてた）」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「＞萌子　膝枕タヌ〜いい匂いタヌ〜柔らかいタヌ〜ｚｚｚ・・・ZZZ・・・　(気持ちよく寝てる)」

萌子(529)からのメッセージ：
犬畜生「ほぅ。遥ちゃんは、随分と思い切ったイメチェンだな」

萌子「ん？　じゃあ、イケメンに限る〜♪（ケタケタ笑う酔っ払い」

犬畜生「起こらなければ、起こせばいいだろ？
“偶然”強風に煽られて突っ込むってのは――――
鳥族の作為的ラッキースケベ現象の常套手段だな」
萌子「バラの似合うイケメン脱衣？　いいね！　ヘヴンだね！」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「ザン＞気が合うな、女座りね。凛とした女性がすると女らしさの不意打ち的に良いよね」

アドニス「犬畜生＞武器の違いか…。仰るとおり。ペタンコ座りもあどけなくて可愛い。年齢やキャラでどっちがいいかは変わってくるね」

レティ(1803)からのメッセージ：
「酔っ払ってても油断できねえ！！　だが、そこにとびこまにゃあ男じゃねえな！
　へへ、俺、萌子ちゃんの胸元に飛び込めたら結婚するんだ……」

「俺を煮殺すにゃあまだ火力が足りねえな。
　もっとふとももでヒートアップしなきゃよお！」
「セルフバーニングして燃え尽きてしまえばいいのに」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「あ、ザンさんは私から5m離れたそこに、そのまま立っててください。３次元スキャンで計測しますから。手計測より早くて正確なんですよね」

リィズ「……って、この数値は……。ザンさん、すでに成人病予備軍ですか？　野菜しっかり取ってます？　よかったら私が、簡単なサラダなら作りますよ？」

リィズ「カファロさん、本当に食べちゃっていいんですか？　けど再生できないなら、うかつに食べない方がいいような……。レティさんに料理してもらえればいいのかもしれませんね。カファロさんのことは詳しいようですし、私よりお料理上手のようですし」

リィズ「あ、ザンさんの分は、脂身少なくしてくださいね。脂肪分の取りすぎは、身体によくありませんもの。徐々に体脂肪率を落として、10%くらいは頑張って減らしてもらいませんとね」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「マジックチャージ1回込みで・・・練習試合で3770のデッドリィボム・・・。
必殺で撃って・・・5000とかいけるようにしたいなぁ・・・」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「最高位の魔石作成士にアベンチュリン魔石を作っていただけることに。楽しみですわ♪」

レオノール「上位技能、海市30の技、クコア。これは相手の凍結を追尾する。前期、それを利用されていた方がいた。今期はまだなかなか実例を探すのは難しいけど、な。」

レオノール「あとはオーレルゲイエが睡眠追尾……だったかな？どれも斧とは関係がないが、私が持っている情報はそんなところだ。」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「＞エストさん、エリシアさん
数字に弱いので助かりました。有難うございます。手法や考え方は今後の役にも立ちそうでもありますし。
馬鹿正直で疑いに掛けるといいますが、人数のキャップを考えることを全くしなかったのが問題なようでした。
式でなく係数の違いでした。これも2*n％、1.5*n%で最低が4%、3%と(n/2+1)倍となってるようなのは気づいていたのですが、係数に違いがある訳がないような思い込みをしてしまってましたし、あそこまで纏め上げられるかどうかには大きな差があるなと感じたました。」

イニャス「まだ余裕がないですが、活火激発の一人当たりのキャップや今期分からも追々個人的に検算していこうかと。」

イニャス「＞弱者追尾　もうデータに載ってますが、PTから出たのはスプリット。後々デビルハンズAEのチェックでもできればと考えてます。」

ガイ「………。」

ガイ「ああうん分かってるさ分かってるともネタが数日前とかぶってるってことくらいはさ！！」

ガイ「まあ、そんなわけでこんにちはこんばんはおはようございます。」

ガイ「ちなみに俺はー……今使ってる斧はエルさんに、猫耳になったマナ斧はヒメさんに作ってもらってる。けどまあ、斧作製に命を賭ける人は皆好きだぜ俺。」

ガイ「さてそれはそれとして返信。」

ガイ「なるほど強度３００超えの斧かー……斧レベルを上げるともっと性能発揮が出来そうだな。＞イージスさん」

ガイ「そうだな、まずはそこからか。そもそもレンド＋マーシリスのパターンだと、マーシリスの弱者追尾が後続技としてのキーであって、レンドの部分は何でもいいんだよな。強いて言うならばレンドにあたる部分は対象指定可能技にしておくとか、な。＞きみどら（通訳）さん」

ガイ「ヨクアルハナシデス。とはいっても、俺の場合マーシリスは後列に１弾しか当たらないってパターンが多いくらいで、完全スカは確かなかったんだよなあ…。まあ、回避停止技の運命ってやつか。＞ろっぱさん」

ガイ「次の予定がぶれまくりって言うか枠が余ってしまう俺が颯爽と。やっぱり宝玉成長狙った方がいいんだろうかーとか思ってしまうな最近。＞ジャックさん」

ガイ「首狩りとかを使って必殺技をヨーヨーにすればいいと思うむー∈（・ω・）∋＞イケメンさん」

ガイ「通常攻撃が２連、そして全体化、さらに確率で必中の可能性。と、火力的にはどうかなってのは斧で補ったりすればいいし、そもそも通常攻撃で戦うタイプだとSP破壊には凄く強いからなー。と言うかそもそもそんなにSPを使うのでなければ裏を返せばSPを多種多様に使えるってのもあるからな。非接触で自己強化に使い切るもよし、自陣が優勢であれば通常攻撃連打で敵陣が優勢であればあまらせたSPで攻撃と回復の両立って手もあるし。＞セレスさん」

ガイ「と、今日はこんなところだろうか。今回は闘技の発表だが、考えてみれば例の噂が本物であれば、闘技大会全体の後半戦スタート、って事になるんだよな。全体通して４回だけ開かれるって可能性になるとすると。」

ガイ「闘技に興味がなくとも通常の遺跡内の敵との勝負も佳境に入った、ここまでで自分が思うように成長できてたかどうか、考えてみるのもいいかもしれないなー。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「いつの間にやら気づけばギロチンマスター、ＡＥの効果が実質的な火力アップに繋がってるから上手く使い分けていきたいもんだな、っと。」
イージス「上位は一長一短な点もあるからな……自分のスタイルに合わせて訓練していかないとな。」
イージス「お題に関してはー……基本自給自足で賄ってるからあまり気にしてないんだよな、だから誰かを目標に、とはあまり考えてない、っと。」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：おぼえるわざ　しょうひ　たかい！）

そろそろMSPを鍛えるべきかもしれんな。
これから覚える技はもっと消費が高いぞ？

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
＞ガイさん
ろっぱさん「そうそう、とりあえずトマホークが当たった相手をひたすらボコす感じで」

ろっぱさん「結果は散々だったけどね、素直にPTMに対象指定で攻撃してもらってから弱者追尾で追い討ちするようにするわorz」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「今回で斧LV18いけたかな？後は魔石を36にすれば、バルグラーの次の技であるバンパイアスフィアが使えるようになるね。
可能なら初習得欲しいなぁ・・・そしてきみどらさんのまーしゃる講座はタメになるむー∈（・ω・）∋」

ジャック「さて今回のお題！これは・・・うん、エルティアナさんや姫雪さんだね。
とはいえ、まだ一度も二人に頼んだ事がないけど・・・。何時かは、お世話になりたいものです。」

ルー(1097)からのメッセージ：
ルー「本格的な斧をやっと用意できた。これからは斧の季節がやって来る…」

こまねぇ(1222)からのメッセージ：
こまねぇ「ふむ、私も斧作製もちではあるがレベルも微妙だからな」

こまねぇ「作製師としてはビーやよくメッセを交換してるナルが憧れだな」

こまねぇ「私もAT/CRIの底上げのために斧作製を上げようかと悩むところだ」

イケメン(1810)からのメッセージ：
イケメン「俺の斧は同行者の小春に何時も作ってもらっている。本職の出来の良さは確かに魅力的だが、即応性はそれに勝ると思うね。何時も注文できるわけでもないしな」

ソル「それから、オルクスの知り合いだったか？
男ばかりの料理教室へようこそ。此れからよろしく、瀬戸草平
まぁ、料理教室なんて銘打ってはいるが、やってる事は作って食べるだけなんだがな

今もちょうど春の素材で作った料理の試食会をしているから味見してみないか？
飲み物も適度に用意してるしな」

ソル「魚は扱いが難しいからな。けれど慣れておくのは悪い事じゃない
色々使えるからやってみると面白いぞ

むしろ王道的で良いと思うがな。それに最初から色々出来るわけでもないんだ
その内色々浮かぶようにもなるよ、ナハト」

ソル「おや、知らなかったのか。まぁ、初めて使ったような口ぶりだったしな
無理もないか
ジェイはそうやって改善していけば、その内応用も色々出来そうだな
俺はどうにも忘れっぽくて困る
こうだったような気がする、で作って失敗することもざらだしな。はは」

ソル「ふふ、そう言って貰えて良かったよ。ビス
俺も一個ずつ味わって食べようと思ったら一回だけじゃ難しいと思ってな
しかし、イカスミシチューの味は意外だった。思っていたより美味しいもんだな

そうだな。今度また何か題材を決めてやってみよう
いいのが浮かべばいいんだけどな」

ソル「ああ、まだ食べてない人の物を食べてみるといいさ、ライ
俺もおひたしで口の中をリセットしたのでホイル焼きと真鯛のバターソテーを食べるところだよ

ワインも新しく注いだしな。この二つがちょうど塩加減といい味といい摘まみにちょうど良い
バターの香りはやはりいいな。ん


へぇ、涼をとる、か。いいな…思いつかなかった
ちょっと考えてみよう。有難う。ライ。助かる」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「まー、今では漢も料理を作れて当たり前の時代だからなー。そもそも料理人は男性の方が多いものだし。」

ガイ「とは言えども、料理が出来るって事はそれだけたまに彼女が料理を作らないですむ日も出来るって事だぜい。」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
メル「す、すまない…。
宣伝役をしておきながら、ここ数日顔も出せなかった…」

メル「試食会やってるの？僕もちょっと食べていいかな…？」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
ナハト「そうですね、次は涼を取る料理っていうテーマはとてもいいと思いますよ。同じく季節感も味わえますし。冷たい料理でもいいですし、辛い料理で汗をかいて涼しくなる…っていうのも手ですよね。」
ナハト「なるほど…ほうれん草のレパートリーも結構たくさんあるんですね。カレー、おいしそうです。機会があれば今度作ってみますね。」
ナハト「ええ、新しい事を覚えるのは楽しいです…。先生がたくさんいてくださいますから、勉強もはかどりますしね。」

ナハト「イチさんはじめまして、よろしくお願いします（ぺこ）
あ、とってもおいしそうなパスタですね……えっと、では遠慮なくいただきます。（ぱくっ）うん、アサリの出汁がパスタに絡んで、とってもおいしいです。」

ジェイ(798)からのメッセージ：
［＞ソル］
ジェイ「ふむ……早く慣れられれば確かにありがたいことだな。
　　ここで見聞きしたテクニックや心得はさっそく反映させてもらっているよ。
　　少しは評判も上がってくるといいんだがね、はは」

ジェイ「次の企画、か──そうだな、実践と実践の合間は座学と相場が決まっている。
　　皆の今までの料理体験の中で『会心の料理』『ワーストの料理』をそれぞれ挙げてもらう、というのはどうだ？
　　挙げてもらった料理について、ワーストの方はさらに皆でくじ引き的に引き当て合って調理に挑戦するのもいいかもな。
　　自分では果たせなかった課題を、別の者にリベンジしてもらうのは面白そうではないかな？」

［＞イチ］
ジェイ「そして新たな料理人候補の参戦か、こちらこそよろしく。
　　もう少し早く来てもらえれば料理の様子から見せてもらえたろうから残念だが、さっそく頂かせてもらうとしよう。
　　次は実際の料理過程もしっかり見せてもらって、勉強させてもらうよ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞イチさん
初めまして、よろしくお願いします〜
わ、おいしそうなパスタですね・・・本当だ、薄味の分、あさりの味がしっかり感じられて、すごくおいしいですね。」

ビス「新しい企画・・・
このタイミングでイチさんが入会されたことですし、『仲間を歓迎する時の料理or飲み物』みたいなテーマで作ってみる、とか。」

ライ(2189)からのメッセージ：
「うん。他の人の料理が食べられるのは、此処か、あとは料理交換をしたときくらいかな。ソルの魚？ 美味かったよ。ごちそうさま」
「手に入らない食材がない方が困るの？ この遺跡外なら確かに何でも手に入りそうだけどさ。遺跡の中じゃさすがに限られてくるけど」

＞ナハト
「最初はレシピが大事だから、それでいいと思うよ。俺も新しいものとか滅多に作らないものを作るときは確認するし。次は魚に挑戦する？ お、頑張れ。楽しみにさせてもらうよ」

＞イチ
「いらっしゃーい。って、おお、超春らしいパスタだね。―――うん。美味いよ。次の機会には最初から参加できるといいね。今後ともよろしく」

＞ルークさん
アリッサ「わわっ、えと、ありがとうございます」

＞カマクラさん
アリッサ「お薬ありがとね、セージ君」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「男だらけの料理コミュ参照、ってとこかな。あそこは予想以上にレベルの高い料理がいっぱいあるから、レシピを見るような感じで参戦するといいかもしれない。＞カマクラさん」

ガイ「２番まで聞いた。＞チェスさん」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「（ぼへーっと、窓際で頬杖ついて相変わらずタバコを咥えている。他人が気にしているなど気付く素振りもないだろう」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「こ、こないだ急に投げたじゃん…！」
カマクラ「（って…うまい！貴族漫談とのこの差は…！）　（何かちょっとチェスに向く視線が哀しい感じになったとか。）＞みぞれ」

カマクラ「…う、うんそうみたいだね！いやー…早とちりしちゃったなー、あはは…！（とほほ…。）＞リーチャ」

カマクラ「…むっ。年長者だろーと、こっそり隠れてストーカーとかしてるよーなやつは、尊敬されなくてもしょーがねーっつーの。」
カマクラ「大体アンタが訳わかんねー事ばっか言うから、見ろ、リーチャが真似しちゃうじゃんか…！もっとフツーにしろよフツーに！なーにがデコスケ野郎だまったく…！（ぽそぽそ。小声でこっそり。）＞ルーク」

カマクラ「えっ、あ……料理国家とかじゃないけど……。」
カマクラ「科学が発達してるから、確かに色々便利かもねー。ティアさんも、何か欲しいのあったら言ってくれれば、頼んでおこーか？（俺には魔法のが便利そうに思えるけど…。）」
カマクラ「Σ！！！？（つか、持ち込み厳禁！とか言ってたのにアイス出しとるー！な、なんてフリーダムな…！）＞ティア」

カマクラ「……貴族って、道路工事の音とかに悩まされるような生活だったりするのかー…。（勘違いして受け止めた！）」
カマクラ「それはともかく、お前なー、それ全然かかってねーじゃん。まだ最初の方が面白かったし！（ぶつくさ。）＞チェス」

カマクラ「ととと、しかし、人増えてきたなぁ。（裏庭で簡易コンロ設置しつつ。）」

ナコ？(297)からのメッセージ：
庭で何もせず、ただひたすらに空を眺めている

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「……船長を踏み台？（想像してみた）　　ま、まぁお2人らしいといえばらしい、か（ふっと視線をそらす）
どうしました未依さん、ご機嫌芳しくないようですが。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞エリィさん
ん、アイス美味しい・・・ひんやり涼しくなるなあ。
（アイス神を見る）よし、ティアさんアイスくださいなー！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「アイスいただくのだ、うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「山田君…夜紅さんに座布団１枚あげて…」

レシル「エリィの奢り…じゃあ大盛りに変える…」

レシル「ビス元気…良かった…」

レシル「山田君…チェスさんの座布団全部持ってっちゃって…」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「すっかり信仰の的でござるな。アイス神とやらは」
「しかしもうすっかり梅雨の空気でござるな。拙者、雨は好きなんでござるがね」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「さてと、私は今のうちに…」
バニラアイスにマンゴーソースをかけてもぐもぐ
エリィ「うん、美味しー…この前食べにいってよかったわー…」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「うー…（しゃちほこの舞をチェスさんにスルーされて微妙に凹んでいます）
えんたーていなーになるのは難しいです…！」

リーチャ「えっとえっと、この舞はどこぞの国のナントカ家に伝わるユイショ正しき宴会芸です！＞ファンファンさん」

リーチャ「おおー、なるほど〜！（ぱちぱちぱち。尊敬のまなざし。）＞みぞれさん」

リーチャ「えっ！面白かったですか？えへへそれほどでも〜（真に受けた！）＞カマクラさん」
リーチャ「（カマクラさんに付いて）裏庭へ移動ですかー。お外で食べるとピクニックみたいですよねー！ルークさんも行きましょうっ！」

リーチャ「あ。アイスだ…！（移動しつつも、ポンポンとテーブルに並べられるアイスに気を取られ）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「ほう、経験が生きたな。ナイトは食事の場所を選ばない。＞カマクラさん」

ルーク「マサムネの力もあって骨をズタズタにして参りましたよ！＞十神さん」

ルーク「昨日から上手い事言ってますよね。流石にサムライは格が違った。＞夜紅さん」

ルーク「フッ、ジャック殿。静かにしろと言っている傍から大声でわかりました、とお返事されたら諦めますよ。そのようなものです。」

ルーク「女将殿…だからアイス神…。これで女性にモテモテという事かッ！」

ルーク「片手で割るのは普通に凄いですよね。慣れか練習でしょうけど…素人には想像もつきませぬ。＞リーチャさん」

ルーク「はじめまして。ルーク・スタークヘルムと言います。こちらは皆さん気さくな方が多いので…適当にいきましょう。適当に。＞ジーベンさん」

ルーク「コミュに自分から入るとか…まさか貴様、駄無ではないな！？＞駄無さん」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…アイス神、大人気。
人気もあって、アイスも出て、……幸せ。幸せ。
(出てきたアイスを一つ強奪。ぱくぱくと食しながら幸せ。）」

フィー「………そこの横ポニテの人に、……ざぶとん、3枚。
（かさましの事を、言っているようだ。）」

フィー「リーチャは、……よく、わかってる。……可愛い。えらい。甘いのも好き。
100点、満点！」

フィー「…………………。……むー。　
　フィー　は　∈（・ω・）∋　に　魅了されている！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「お、お邪魔します…こんなところに宿屋があったんですね…あの…すこし休ませてください」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「……賑やかだな、ったく……（すみっこから店内を観察中）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふと思ったんだけど。持ち込みは駄目とか言っておきながら、私のやっている事っていいのかしら」

ティア「ま、いいわよね。私のは持ち込みじゃなくて、産み出しだし。その辺の事には抵触しないはず！」

ティア「さあて、おいでなさいおいでなさい。迷えるアイス子達よ！　なんか私、その気になってきたわ、どんどん大盤振る舞いよ！　アーッハッハ！」

ティア「さあ、さあ、どうぞどうぞパピ子に白熊ナイスガイにペナップにモナカアイスにダッツダッツダッツ！　もーなーんでも生み出しちゃうんだから！　おーっほっほっほ！」

ティア「おーっほｈｈ　　うわっ、何、ちょっ、なにをするのやめｒ」

ティア「ぁー」

やりすぎた所為でブライアンに連れて行かれたらしい

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞ジーベンさん
あ、初めてお会いする方ですね。最近この島にいらした方でしょうか？
私はビスです。この宿以外でもお会いすることがあると思いますし、よろしくお願いしますね」

ビス「＞むーさん
あなたも初めまして。
・・・（むーって言うのは口癖なのかな・・・どうしよう、とりあえずは口癖のことには触れない方がいいかな・・・）

ええと、同じくよろしくお願いしますね。」

りーす(1907)からのメッセージ：
(フリージングから回復した)
りーす「…う…はしたなくてごめんなさい…」
＞アリッサさん
りーす「うん、そうだね…他人の心配してる場合じゃなかったよね…」
りーす「お友達にもヘンな想像されちゃったし…
あの娘特にそういうの好きなんだけど」

ユーリィ(2324)からのメッセージ：
＞ジーベンさん・駄無さん
ユーリィ「こんにちは！私も最近ここに来たばかりだけど、歓迎するよ。よろしくね！」

ユーリィ「とりあえず、アイスでも食べに行かない？
向こうでタダで配ってくれてるんだって！」
ご機嫌そうな様子でアイスを作っているティアさんの方を指差す。

風森るしあ「ＧＷに遊び呆けて実家に帰らなかったので帰るのだっ、といいつつ実際は地元の友人と遊んでるだけなのだっ（笑）」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「タブブラウザに慣れると今度はウィンドウを多く開くのに違和感を感じるようになるぜ……！」

＞ミコトさん
参加表明有難う御座います！
やってみる事に意義があると思うんだ！

闘技は方角関係ないしね（…）

＞ローマさん
また、育てればいいじゃないか…！（爽）

技『つめとぎ』が攻撃＋命中1段階アップですね。
回避的な何かが増えるのかしら？

回避要素かつ天候技で未実装といえば
『きりが　ふかい』…霧実装フラグ？

＞白夜さん
空きは無限大！…ではありませんが
希望者が多ければチーム増やしたい所！

参加表明してくれる事が嬉しいのです！
私もバクフーン好きですよっ
特に、旧金銀の時はずっと一緒でした。
また育ててみようかな？

＞ペルソナさん
全然行き当たりばったり感がない！
…能あるムクホは爪を隠すとはこの事かッ！

私は習得意識したらテンプレ臭漂う構成に…

以上、先週間に合わなかったメッセージでした。
返信楽しみにしていた方ごめんなさい！
遅れないよう、がんばります！

＞ガイさん
炎ポケマスターになりつつありますね！
次はどんな面々がでてくるのかな…楽しみ！

遅い水系だと先手で倒せたりするね〜
対地面は草結びか晴れソーラー、めざパ？

炎ポケは総じてポテンシャルが高めなので
耐久力に乏しいポケだとかなり脅威かも？

＞自販機さん
鳥ジム設立お疲れ様でした！
ちょくちょく遊びに行きますね！

またフライングして挑んできました（…）
以前バトルした時より構築力が上がってて吃驚。

ダブルのジムはコミュ初かな？
ダブルの経験を積みたい方はぜひ！

＞ソウマさん
こだわり特殊なら受けやすいと思います。
へんしょく後に半減できれば尚良し！

在庫を見てあわてて育てた私が通ります。
ちょくちょく使ってたせいか殆どなかった！

きのみは休日にすくすくこやしで一気に。
平日は水のやり忘れが怖くてできない…

＞十神さん
十神さんの旅はまだ始まったばかりだぜ！（未完）


だいもんじ戦はどうでしたかー？

＞ガラードさん
完全復帰とまでは行きませんが
大分良くなりました。鈴の音をありがとう！

急に寒くなったり暑くなったり忙しいね！
皆も気をつけて！

＞ウィウィっちさん
徐々にダブル起用のジムが…！
これは私も育成せざるを得ない。

今週は時間が厳しい故
育成は、休日もしくは次週以降に。

＞ライラさん
やはりツタージャは人気だった。
進化すると毒がつくのかなぁ…

個人的には　くさ／ドラゴン　を希望！

弱点も多いけど耐性もあっていいなと。
エンペルトとも相性良さそうだし。

＞てるやさん
御手合わせ有難う御座いました。
こっちの戦術がピタリとはまった感。

奴は伏兵すぎましたかな？

＞白夜さん
チームは別れてしまいましたが
そちらも闘技大会頑張って下さいねっ！

＞ペルソナさん
体感ではありますが
わりと高確率に感じました。

居座りやすくなるのは嬉しいね！

食べ残し＋だっぴ＋耐久振りで
完全居座り型とかやってみたい気も。

＞あかねさん
次の闘技大会では、同じAチームとなりました。
宜しくお願いします！

一度コミュで出てみたかったんだ…
今期初めて念願かないました！

＞ライアスさん
GWお疲れ様でした。
ポケモンは暇の時にゆっくりと。

某祭り（今年）で面白いのがあったら紹介して下さい！

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「重要なお知らせ。」

ガイ「ついにポケモン不思議のダンジョン闇の探検隊をゲット。てなわけでこちらでも各世代５匹ずつ育てるつーのをやっていく予定……チームが２つ作れたらイガラシチームとか作っても面白そうだったんだけどなー。」

ガイ「主人公、パートナー含めて目標は２０体集め。「リザードン」「スターミー」「ハガネール」「ハピナス」「ニドキング」「バクフーン」「クロバット」「キレイハナ」「ラプラス」「ハッサム」「バシャーモ」「ケッキング」「テッカニン」「ラフレシア」「ピカチュウ」「ゴウカザル」「ムウマージ」「ガブリアス」「トゲキッス」「ネオラント」を仲間に入れるぞー！おー。」

ガイ「あ。親方は俺の嫁。異論は認める。」

ガイ「まあ、こんな感じにはなってますが、イガラシジムは問題なく運営しております。今回出来たワカバジムにイガラシジムメンバーで挑んだりもしましたし。」

ガイ「ひとまず落ち着いてきたら、ワカバジム用リトルポケの育成スタートかなあ。リトルルールだとストライクとニューラが２強だけど、それなしで突破を目指してみたい。」

自販機(162)からのメッセージ：
「鳥ジム開設しました、いきなり二人ＲＷ突破してますが（笑）
　こっちもジムリながら連携を学ばないといけないなぁ、と思い頑張ります。。。愛と連携がジムのテーマであり自分自身の課題でもある。」

「どちらかというと、努力値の無駄をなくしてる＆Ｖ孵化の分、リトルパの方がガチかもしれない。。」

「ＢＷ、ブタ・ラッコ・ヘビ………個人的には、ラッコかなー…と思いますが………
　あえて、俺はこのポッポを選ぶぜっ！！」

「ほんとにやるかどーかはその時の気分次第ですが、まぁ、通信はできるよね（笑）
　　でも、序盤に新しい鳥ポケは絶対でるはず。絶対に。」

「ポケモンスナップは細かい所にこだわって楽しいですね。
　プレイすると３Ｄ酔いで死にますが・・・！だがピジョンがー！ピジョンを見るまではー！（←３Ｄに激しく弱い人）」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「ようやっと趣味PTの最後の一匹が決定、しそうです。」
ソウマ「それとポケダンがようやくエンディング前まで来ました。が、まだ対策が整ってないのでガラガラ道場を往復する毎日…

きみどらさん＞
ソウマ「実のところ、雨パもちょっと作ってみたいんですよね。
今は趣味PTとポケダンで構成すら考えれていませんが(苦笑」
ソウマ「ブニャットはプラチナの時に苦戦させられまくった思い出が…
ちょ、その図体で先手取れるのかよ！やめて、きりさくやめて痛い！」

十神(405)からのメッセージ：
十神「てれてれってれーん　スナイパーがあったか。入れるしかあるまい。
　オクタンを！！！！！！！！！！！！！」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
D「＞きみどら氏
ツタージャ人気過ぎるというか、他の２匹が微ｍｙ（ｒｙ
某書ですら「チェンジで」とか言ってるし…
まぁ、ウチは進化後が良ければそれでいい輩なんでどうでもいいんですがｗ」

D「＞ガイ様
左様でございますな、クロバットは高速嫌がらせ型とかいいかも…
実はウチのジム、削り要因が大方の予想に反して乏しいので。」

D「＞ライラ様
畏まりました、素直に従って『改悪』しておこうと思います。
こんなのアリかよ！？みたいな批判を受ける前に「だって入口の男がこう言ってるし〜」と言い訳出来るように！！（何
それと、ラクガキは突然の中止で申し訳ありません。
せめて描き方講座を理解出来てそれなりのレベルになるまでは自重したいと思います。
10年以上かけても崩せなかった壁を打ち破れた暁には、是非ともレンタルさせて頂きたいと思います。」

D「＞てるや様
まぁ、気の遠くなるような作業ですよねぇ…出ない事に焦らず
出ないのが当然だし、来年の今頃までには…とか長い目で見ながら
暇つぶし程度にちまちまやると宜しいかと。ウチもギラティナ陛下降臨までやぶれた世界でずっと粘ってましたしねぇ…
まぁ、動画でも見ながらイヤホンで音聞いてボタン押しつつ、戦闘開始したら目で見て、ダメならリセット〜とかやると
作業効率が若干落ちますが、気楽に回数こなせます。」

D「ツタージャは進化すると『くさ・ドラゴン』になる…ッ！！と勝手に妄想しながら今週のスケヂウル、ザン！」
冥帝ユカ「は〜い！27、29、31、6/1、6/2は大丈夫…っぽいです！
勇なまとか、ドラクエとか絵の練習しててロクに育ててない為、ネザーワールドWは未だ暫定運営です。
ちゃんとW用にコンビネーションとか組んだチームなら楽に勝てます、狙い目です。多分。」
D「さて、今週のネタバレは…
っつーても、もう出し切ってる気がするなぁ。ドンカラスとか誰もが予想済みでしょうし。
むしろ問いたい。甲冑って洋館に置いてある恐怖アイテムだと思うんだけど
甲冑ポケモンの採用はアリか、ナシか。反応次第でアーマルドでも育てようかなと…」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「いろんなところでBW発表記念イラスト見てたら、ツタージャ一直線だったのに御三家皆可愛く見えてきちゃいました……。
やっぱり絵師の力は偉大です」
ライラ「ﾅｶｰﾏ（ ・∀・）人（・∀・ ）
流し目可愛いです。
＞きみどらさん」
ライラ「みたいですね〜。この前かえんほうしゃレベルで対戦させていただいた時、それを実感しました……。
＞ガイさん」
ライラ「サメハダー……霊的な要素、まったくないような？
＞うぃうぃっちさん」

てるや(1633)からのメッセージ：
PL「本当に誰がうまいこといえと＞砂パにスナイパー」

ロ-マ(1715)からのメッセージ：
ロ-マ「新御三家ｪ…」
ロ-マ「今のところポカブ選ぼうと思ってます」

白夜(1893)からのメッセージ：
白夜「新作に触れるの忘れてた…。御三家は…相方に草は取られるので、まあ、火か水か、てなるわけですが…」

白夜「私的にはラッコは捨てがたいけど…ブタさんが成長したらどうなるかによるのですよねー…丸くならずにほっそりとした進化を遂げるなら、ブタも捨てがたい…」

白夜「そんな感じで悩む日々です…。ちなみに、主人公は迷わず女の…子？　いつもより年齢高そうだけど、子、でよいのですよね…あれくらいなら…？」

虎白「なーん…（虎ポケって出ないのかなぁー…）」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「闘技大会、宜しくお願いしますね♪
楽しく遊んで行きましょう〜、…の前に、私がやらかしていないかどうかの方が重要かしら。」

あかね「＞きみどらさん
そう言われてみれば、新作の御三家には結構マイナーなモチーフが使われているのね〜。
今まででも蛙・ヤマアラシ・ヤモリ？とかが居たから、ある意味で普段通りとも言えるのかもしれないけれど。」

あかね「＞ガイさん
そうね、通信環境も作を重ねる毎に進化しているもの。
次は出来るようになっていると期待したいわ〜。」
あかね「そして、Ｌｖだいもんじの完成おめでとうございます〜。
そうそう、構想を練っていると、それまでに育てていたポケモンと相性の良さそうな構成がぽんぽん出てきたりするのよね〜。
構想が出てから孵化作業に入るまでに時間がかかる事も多いけれど。」

あかね「＞自販機さん
鳥ジム完成、おめでとうございます〜♪
動画の紹介も含めて、鳥達への愛が伝わってくるわ〜。動画については、一部で斜め上のネタも引っ掛かっていたけれど。」
あかね「ポケパークの方も、金欠が治ったら是非突っ込んでみたいわ〜。
嫁ポケ…ライチュウを追い回す背後さんの姿が目に見えるわねぇ、今から。」

あかね「＞ソウマさん
紛らわしくてごめんなさいね、「知り合いの人」は「背後の人」の知り合いの人の事だったのｏｒｚ
背後さんのパーティがエスパータイプ祭りになる事は無さそうだから、その辺りは安心して。」
あかね「ちなみに、どっかの背後さんの趣味は…一言で言うのなら、小動物マニアね。太め好みの。
適当に選んでもタイプ統一まで行く事はそうそう無いけれど、ノーマルタイプ辺りはどうしても多めになるかなぁ、と聞いているわ〜。」

あかね「＞十神さん
あぁ、つまらない授業でも寝られないのは大変よね〜。
…ところで、本当に夜には寝られているのかしら？」

あかね「＞ウィウィっちさん
そういえば、バトレボ等でも貰えたのね、波乗りピカチュウ。
あのピカチュウは性格ががんばりや固定だったかしら、ある意味楽といえば楽だけれど。」
あかね「そうそう、ポケウォーカーの波乗りピカチュウは歩数が貯まっている状態だと少し出やすくなるそうよ、
…って、ダブルの運営開始！？　今週辺りで挑みに行かせて貰うかもしれないわ〜。」

あかね「＞ライラさん
あぁ、Ｌボタン…ソフトリセットって、結構力がかかってしまったりするものね(汗
欲しいゲームは色々とあるけれど、全部を購入するには時間もお金も難しいのが余計困るのよね〜。」

ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい：
こんにちは、相変わらず地面タイプが来たら為す術の無いライアスです
しかし、対地ポケモンを育てようという気になれないのは何故なんだ
レドリック「おいマニューラはどうした」
ライアス「マニューラじゃ一撃では沈められない気がすんだよ・・・」

＞ガイさん
ジム戦どうもです、あく・はがねばっかりの手持ちですが
それでも諦めないぞっ・・・

＞ペルソナさん
くさ・どく　は初代のトラウマが・・・
悪夢のサイコキネシスがちらつく・・・

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「やっと、HJC破心衝が安定しはじめてきた……
トレモばっかで対戦なんて全くやってない、どうもカノンです」

カノン「＞沙羅
動画見たぞ、なんだか凄いことになってた。
東方キャラってMUGENにはあんなにいたんだなあ。
ところで、もこたんは私の嫁ということで異存はないだろうか？」

カノン「＞ガイ
二幕は、一幕とは別ゲーと考えた方が良いかもしれん。
あのゲームは上位キャラではっちゃけるのが一番楽しいと思う」
カノン「下位キャラは苦行だから。
雪とかどうやって勝てば良いのか想像がつかないほど、ブッチギリで弱くなったから。
わずか1作で最強＞最弱に落ちたのは格ゲー界広しと言えども彼女くらいじゃなかろうか？」

カノン「＞ディ
バサラというとバサラウイルスを思い出すな。
地上に落ちることなく死ぬまで高く舞い上がり続けるシュールな姿……素晴らしい悪夢だー」
カノン「で、ウメの噂は全て真実だったようだな、小足を除いて（笑）
なんか自分のアカウントではなく、友達のものだとか恐ろしいことを言っていた気がするが……
あ、あとスト4の闘劇予選突破してたな、流石の貫禄といった感じか」

カノン「＞リディア
私は360版だな、その方が対戦レベルが高いだろうと判断した為だ。
概ね読み通りだったが、問題は私が他のゲームにうつつを抜かして対戦を全くやっていないことだな」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「うｐ乙です。嫁宣言ですか。某バレッタ愛の人並みに認知されるよう頑張ってください。」

ディ「私は先述の通りXBOX360ですね　＜スパ4
まだようやくBP2500超えた程度ですが……どうにも単発中攻撃からのキャンセルが安定しないのが泣き所。
中足波動ぐらいは安定してできてたはずなんですがねぇ。」

ディ「KOF13の情報も大分出てきましたが、チャンコーハン先生がいないので主力をどうしたものかと悩み中。
ごくシンプルに事故死を狙いつつ固まったら大破壊投げ、というコンボ苦手な人間に優しいキャラだったんですがねぇ。」

リディア(1923)からのメッセージ：
まことを使いはじめたら今までいかにキャラ性能に頼ってたかを思い知らされて軽く凹みました

ビシュク「＞みゆきちゃん …今少しだけ別のみゆきちゃんにならなかった？侵食されてるのかしらーっ（」
ビシュク「ふむふむ、ジャージー牛乳、ねっ（めもめも）」

ビシュク「＞ルトルくん・エルフィちゃん あら、ルトルくんにエルフィちゃん、いらっしゃいませなのよー♪」
ビシュク「ここは私のアトリエ兼温泉処ね。あとは休息所も兼ねてるから、遺跡内での疲れを癒したりまったり寛いだり…」
ビシュク「まぁ、詰まるところまったりしていってね！という所ねっ。たいしたおもてなしは出来ないけど、温泉後の牛乳アフターサービスとかなら出来るわー♪」

ビシュク「＞えんちゃん ふむむ、えんちゃんはコーヒー牛乳派、と…（正の一画を足す）」
ビシュク「うん、肉体的に差異は無いみたいだし、入っちゃっておっけー♪間違いが起こるとも思わないしねっ。」
ビシュク「天然で変身できたとしたら…かなりの素質ねっ（もふもふ）」

ビシュク「＞レクトくん うん、ゆっくりしていってねー♪水着は（じゃ、っと番台の後ろにあったカーテンを開けて）」
ビシュク「こっちに色んな種類取り揃えてるから、お好きに、ね？（色や大きさ、タイプまで多様な男性水着が。）」

ビシュク「＞従兄弟殿 いやいやいや、戻れそうって大事なことじゃないっ！？！」
ビシュク「普通…アレが普通って、従兄弟殿の水準は高いわ…！！」
ビシュク「ああ、確かに…成長期を過ぎたあたりの子から、一緒に冒険すると早足になってしまうわね。」

ビシュク「＞サンちゃん そも、外見がZETTONな時点で穏やかとはかけ離れてそうな気もするのよーっ！！」
ビシュク「ならばその勧誘に負けないように魅力的な温泉に仕上げなきゃいけないわね！早く内風呂も作らなきゃ！」
ビシュク「…ナタデココで思い出したわ。人によってはナタデココに桃ラーかけたりするみたいね…今のボクには理解できｎ（ｒｙ」
ビシュク「ナズナちゃんー、女の子はいつでも乙女なのよー？（きらきら）」

ビシュク「そりゃ面白がるわよぉー。だってサンちゃんに春が来たんですもの、面白がらずにいられぬものですかー♪（によによによ）」
ビシュク「…サンちゃん？危険物は禁止よー？（＞いあいあ酒」

ビシュク「＞クロくん そのへんは人によりけりだからね。本人が望むなら水着で男湯でもいいわ。」
ビシュク「勿論、ゆっくりしててちょうだい。次に旅立つまででも、この島が無くなるまででも、ね（くす）」
ビシュク「恥ずかしい話しながら大きいお風呂だと泳いじゃうわねっ露天風呂なら尚更っ」
ビシュク「露天の横を板張りにしてあるから、そこで涼むのがいいんじゃないかしら。風が気持ちいいわよー？」

ビシュク「＞シンくん それは清らかな目だったら何も言わないけど、相手が恥ずかしがるじゃないのーっ。アリッサちゃんにめっってされちゃったし！」
ビシュク「皆混浴行くーっていうなら、私も寂しいから話しにいくけど、確かに普段は番台ねっ！」
ビシュク「…シンくんがしてやったりという顔をしてるわ…！」

ビシュク「＞ビスきゅん 案出しの九郎ちゃんに感謝、ね♪名前をまぜまぜして良い名前に出来るといいんだけど。」
ビシュク「誰が置いていったかはわからないけど、ありがたいことね！そしてコーヒー牛乳＋１、っと…（めもめも）」
ビシュク「ええ、ありがと♪順調に完成に近づいているものもあるし、その機会には展示したいものね♪」

ビシュク「（牛乳集計中）…うん、コーヒー牛乳４、フルーツ２、白２、抹茶ミルク１にジャージー牛乳１、ね。思ったより分散したわねぇ。今の所コーヒー牛乳が一番人気みたいだけど、これから伸びるかしら？」
ビシュク「今日はみゆきちゃんから最後まで。あんずちゃんの魔法少女服がもうちょっとで出来上がりそう、というかもう急いで作ってあげないと流石に可哀想ね！頑張るッ！」

ビシュク「あ、それと集計の結果がどうなっても入荷はするつもりだから安心してね♪」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…たしかにたのしそうでは…あるけど…。」
さゆ「そっか…それなら…なっとく。」
さゆ「いせきのなかだと…いせきにほらないときびしい…もちはこびなんて…できないし。」
さゆ「さゆに…？どんなみずぎ…？（首かしげ）」
さゆ「ん…それとかくしあじに……とーがらし？（首かしげ）」

さゆ「む゛ー…でも、このしまにくるまえだったのなら…みつけようがない…。」
さゆ「いいはかいりょく…やっぱりほめられてるきがしない…。」
さゆ「ん…そうなんだ…？かさまのなのに…？（首かしげ）」
さゆ「んー…びすくははいらないの…？（首かしげ）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「そう言えばお風呂って広いのかな？」
アリッサ「はーい、一緒に入ろうー（おててつなぎ）」

＞シンさん
アリッサ「えと・・・一応水着も有る・・・よ？」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「危なそうなの、か。ちょっと興味はあるけどなんか近寄らないほうがよさそうだね。」

ピエラ「ま、適当にのんびりさせてもらうよ。」

＞ナズナ
「お、こりゃよさそうだねぇ。
一応持ってきたけど果実酒なんだよね、苺の。こんなのでもいいかな。」

＞ヤツハ
「や、よろしく。ご一緒させてもらうね。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「びしゅむぅおかーさんと一緒にあらいっこっ！ごしごしっと〜」

あんず「にゃぅ〜っ。つっついちゃだめなんだからぁ（しっぽもふぅっ」

あんず「待ってるからねっ！…もしかして、きせつで色変えるのかにゃー？」

あんず「かなたちゃんの巫女装束っ！わぁい、おそろいおそろいーっ」

あんず「＞くろちゃん
あたしも、上から順番に洗うよー。流すのも上から。理由は特に考えたことなかったけどにゃー？」

あんず「＞クロくん
うん、楽しみっ。それとも作り方がわかれば、自分でやってみるのもありかにゃあ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「あの可憐さはそりゃあもう歩くものも魅了、祝福されたかと思えばどっぷりと魅力に漬け込まれるほどの美しさ……。俺にはデフォでココペリプレステジョアン。」

ガイ「と、それはひとまずおいといて。フルーツ牛乳も売れてるのか、ふむ……。」

ガイ「割とプリンだけでも加減が大変なんだがー……まあいっか。」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「＞ビシュクさん
りょーかいなンだよ。アタイも衣装作るのは得意だから、鬼の手も借りたいような時があったら、お手伝いしちゃうンだよ〜」

ヤツハ「＞サンさん
/5/おおっ、珍しいのは大好きなンだよ。いただきますっ（ぐび）
……ン、なんかびりびりする、かな。これ、全身……」

ヤツハ「いあ、いあ、はすたー……（呆けている）」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「わーい、ビシャクお姉ちゃんよろしくね／抱き」

ふうちゃん「僕女の子よりなのかな、きょとんと可愛く小首かしげている」

マイス(221)からのメッセージ：
マイス「嗜好はいろいろと異なるものですわねー？
飲むヨーグルトとかは流石になかったみたいですわね。
あれもおすすめですわよ？

それと、泉質によっては飲む源泉というのも…」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「…たまには？……たまには？」
ミドリ「大きさは問題じゃないですが、これだけの数を洗うとなると…何台いりますかね？」

コヨミ「そろそろ暑い季節になってきましたから…私も入ってさっぱりしようかな」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「奇想天外な裏技といえば有名なのは初代ポケモンかしらね。上から7番目の道具をセレクトＢＢ」

ミナ「あの当時ネットもそこまで普及してなかったのに・・・みんな知ってたわね。今思えば不思議ね」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「最近はデータ解析やらで答えが先に見つかる時代だからな……自分達の力で見つけてそれを教え合ったりする関係ってのもなかなか見なくなっちまったな。」
イージス「彼の辞世の句があまりにも潔すぎるせいで死ぬ事に浪漫を見出してしまったり、とかな。　あのゲームは色んな意味で理不尽さを楽しむゲームなんだと思う。」
イージス「しかたあるまい……かかってくるがよい(採掘的な意味で)」
イージス「＞フェリアさん
確かに、なんで武器類だけ自分に使って自殺するのかがよくわかんねえな。
それ以上に今際の際に発するセリフがあまりにもおかしくてギャグになってるんだが。」

ナコ？(297)からのメッセージ：
ナコ？「あ……有難う御座います、びしゅくちゃん」
ナコ？「いざ、進入…ですっ！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「これもビシュクさんの人望があってこそのこと！
色々と学ばさせて頂いている身として、この程度の雑用はむしろ進んで任されたいですよ！」

九郎「もふもふ……ビシュクさん、しっぽに何か使っていますか？　良い毛並みです……」

九郎「……良ければビシュクさんにもお裾分けいたしましょうか？　今から。」

九郎「こんな格好をしていて、直接の温度を遮ることができても湿気はどうにもなりませんからね。
におわないようこういう時ばかりはしっかりお風呂に入らないといけませんねぇ」

九郎「その醤油の原料も大豆だというのだからオドロキです！
いっそのこと家庭菜園に大豆区画を……！」

九郎「た、確かに弱点はなくさなければいけませんが……
今の行為は弱点補強とは何か違う気がしますっ！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「ですねぇ、気をつけないと……
変化って、学んでどうにかなるものなんでしょうか？　自分が狐の姿になっているところとか想像も付かないです……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「誰でもいつでも入っていいとの許可か！
よろしい、ならば（水着を装着して）プールへ行こう！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「そういえば、この前『露天風呂』ののぼりを『寒天風呂』と見間違えまして…とんでもない風呂だなあなんて思ったり」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ナコ様
みゆき「恥ずかしがる気持ちも分かりますけど、折角の温泉ですし……ね？
って大丈夫ですか？それでしたら、ナコ様にお任せ致しますけど……ふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、楽しげに魔族と会話を交わす。
＞えんちゃん様
みゆき「……本当にやりかねないので、ちょっと怯えていたりします。鋼の私に動物の耳尻尾が生えてもっ」
自分の頭や腰をぺたぺた触りつつ、蒼き鋼の娘は苦笑した。本気で戸惑っているようだ。

＞トウマ様
みゆき「ええ、遠慮無くどうぞ。味付けなどは如何でしょうか……？」
メカメイドがエプロンを着けて庵の厨房に立ち、食材の下拵えを行っている。
＞サン様
みゆき「通常の熱量計測で言うならば、星々を10個単位で消し飛ばしてもお釣りが来ますよ。
島の影響で大きく威力を減じるでしょうが、それでも乱発させるモノではありませんっ……はぁ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、忍者への説教を一頻り終えると溜息をついた。
＞クロ様・あんず様
みゆき「ん？何か食べたいものがあるのでしたら、お作り致しますが……」
会話を耳にした蒼き鋼の娘が、庵の厨房から顔を覗かせて聞いてくる。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「ここって、温泉だけじゃなくて服屋さんもやってるんだ・・・。」

ルトル「…そうみたいだな。
…じゃ、ここで別行動だな。」

エルフィ「えっ、何で…。」

ルトル「…お前、俺にひどい目にあえと言うのか？
…いくらなんでも男湯と女湯は別々だろうが。」

エルフィ「…あ…、ご、ごめん…。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞みゆきさん
びしゅむ〜さんに誘われたので女湯に入ってみるです〜♪
やっぱりのんびりお風呂が良いですものね〜」
えんちゃん「＞しんさん
ほぇ？　何か言ったですか〜？
あ、そうだ〜。びしゅむ〜さんに誘われたので女湯に行ってみるですね〜。えへへ」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「……………（お湯につかったままになっている」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ふむ・・・何とか戻れたのう」

トウマ「久々で違和感の方が強いのう・・・この姿は」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「金髪の巫女さんも…素敵…だとおもうよ？なんか、異文化交流とか頑張ってる感が…。」

＞源九郎さん
クロ「ぼくは…左腕からかな…。あとは右腕、胴を上から順にして…尻尾を洗ってから背中で髪と耳…かな？」

クロ「はふぅ…あつい…」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「びしゅくさん、お仕立ておつかれさまですよ
金髪に巫女服、私は素敵だと思います・・・明るくていいですよね」

えねり様「何か違う、まぁいいや。第3回具現遊戯はじめるよ。」

えねり様「心とチキレの準備はOKかな！それじゃ早速いってみよー。」

えねり様「試合A［1d200：199］　試合B［1d200：168］　試合C［1d200：89］　」

えねり様「ご新規さんも古参方もサァーはったはったー！」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「えねりさまに廃人扱いされたなう。と（ポチポチ」

ガイ「しかし４位とは自分でも驚きなんだが……けどまあ、１位を見ているとやっぱり「真面目に当てとけ」ってのが分かるなあ……。」

ガイ「さて、今回は狙撃が生きるか、それとも幻獣か？ペッターか？はたまた回避壁か？それともこれらの複合が勝つのか？ってところか……少なくとも「〜さえあれば勝てる」じゃだんだんなくなってきたのが楽しいところだな。」

シェイク(350)からのメッセージ：
シェイク「おめでとうございまーす。って言った次の更新はもう次回闘技の準備です。予想しない日は２日ありますけど、暇って感じられる日は無いですね。」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「えねりさま＞序盤にそこそこに居るけど、最後は駄目駄目なのは勝負に出てるからですぬ！2位と最下位は同じなんですぬ！」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「二回戦しゅーりょー。えねさまもみんなもお疲れさま。
　　　　トップは璃珀？ へー、やるじゃない。次は負けないんだから。」

ヴェル「しかしまぁ、一回戦4位の二回戦3位って、どーにもハッキリしない順位ね。
　　　　ま、別にいいケド。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「な、なんとか＋と一桁順位維持…？　でも上のほうと果てしない差が…。つ、次はもうちょっと、がんばろう…」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「ごろごろぐんにょりしながら待機中よー。
あーだるーいー…。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「引き続き予想をしなくて良い日々。ああなんて楽なんだろう。
……元々ろくな予想してなかったけどさ！」
アルフィナ「……さて、予定通りなら今回からまた予想開始、かな？」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「さて、次の大会開始っと。
今度は…どうなるか楽しみだぜ。」
ディーン「…えねり様の所とは当たりたいよな、色々な意味で。」

みっきー(1756)からのメッセージ：
みっきー「今回から参加させていただくむー∈（・ω・）∋
皆さんよろしくだむー∈（・ω・）∋」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「お金が欲しいので来ました
　　　　みんなと仲良くなりにきました」
ティズ「とりあえず今回は休みでいいんですよね？」

くろ(1940)からのメッセージ：
くろ「優勝した琥珀さん、遅ればせながらおめでとうございます。」

くろ「結局第2回大会は一度も発言できずじまい、だったわね……第3回は、少しは考察してみようかしら？」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「変わらずいるということで、第三回も参加しますね」

ぺー助「＞古銭 さん
！？　照れ隠しって性別関係するのか」
ぺー助「また勉強させてもらったよ師匠
やっぱり照れ隠しは取って置きだったりするのですね師匠」

ぺー助「れけっとベーゴマ［4d6+4：17（1＋6＋1＋5）］と双六［1d6：2］」

ぺー助「そしてガチャガチャを三回 -15銭
一弾［1d25：20］二弾［1d25：21］三弾［1d25：14］」

ピート「＞琵姫ちゃん
　　　　おう、全コメ見てきたわ！てか、すっげーな・・・
　　　　その回だけじゃなくて、全部ちゃんと網羅したうえでのコメとか・・・さっすが長文日記コミュ主ｗ」

ピート「Σぇ・・・まじで。早速コミュ枠増やして入る気満々だけど特に発言しなそうだし日記もまちまちかつ脳内補完激しすぎて意味不明だけどな・・・！」

ピート「あと、マネッタちゃんもまぁゆっくりしてってよｗ
　　　　てかココだけでなくて、本編でもちゃんと復活できるように影からこっそり応援してんぜｗ」

ピート「＞ガイさん
　　　　・・・・・・反論できん・・・OTL　時間あってもついつい絵描いたり別の結果巡ったり・・・馬鹿馬鹿俺の馬鹿・・・ッ」

ピート「あー、やっぱ読みはしてても長期も視野に入れてたんだな。
　　　　俺もちょっと長期を考慮に入れかけてたけど、今慌てて霊矢取りに走ってるわー・・・」

ピート「・・・・・・花、ね。――ミリーちゃん、まだ見つかんねーの？」

ピート「＞アリアちゃん
　　　　Σ真理・・・！！！！＞Gorden Work」

ピート「だーいじょうぶだってｗ俺も接近戦得意なわけじゃないからｗ
　　　　ホラ、一緒に訓練ってーの？ｗ（言いながらぐいと間合いを詰め）」

ピート「＞B.B.ちゃん
　　　　自分で終わらせるっつーか・・・元から変な動機で参加しちまったからな。
　　　　未練も何も残さないつもりだったのに、良い意味で前期にゃひっかき回されてね・・・ｗ」

ピート「――だから今期はそれらも含めて、ちゃんとした幕を引きたいって思う。変わるにしろ、変わらないにしろ。
　　　　・・・ケジメつけてやりたいんだ。」

ピート「・・・・・・とか言って参加10日も経たないうちに別キャラとイベ誘発しまくって、今期お飾り予定だった俺まで巻き込まれてるけどな・・・！」

ピート「でも”当事者が全く想定しない方向へ動く、抜き身で斬りあうような物語”、って意味では嬉しい誤算かな。
　　　　・・・まァ他に比べりゃそんな大それたモンでもないし、背後はヒィヒィ言ってるけど、正直すげぇ楽しんでんぜｗ」

ピート「＞サイツェちゃん
　　　　んじゃ、サイツェちゃんで！
　　　　・・・ん、そうだな。ストライクゾーンがちゃんづけ？ｗ・・・てか、サイツェちゃんてもしかして、俺よか年上？」

ピート「・・・・・・むしろ俺はそれより・・・ヒール抜きでもサイツェちゃんの背丈に勝てるかどうかって方が気になるっちゃなるんだけど・・・」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「これは美麗な看板。 ピートさんお疲れ様、そしてありがとう。 前回のここでの誤字の恥ずかしさも吹っ飛んでしまった。」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「ん、あれ？　ほんとだ、すごいぞろ目揃ったね！
なんかすごい張り切りように今回大爆発してないかなーって思ってるんだけどどうなってる事やら。
看板お疲れ様です！」

クアドリ「あ、どもども、最近あまり発言できてないけど…+#+/5/前期云々は次回以降にでも…爆発したくないよ！」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「この看板を見ていると俺とシンさんが仲良く見える件。」

ガイ「実際のところ？まあ、共通点はどちらもイマココにいない女性一筋であることだから、それなりに通じるものはあるが。」

ガイ「１人で終わる物語か……１人で終わらせなければならない物語になりそう、なら目の前にあるが。」

ガイ「いや、正確には１人じゃないな。おじさんも嬢ちゃんも巻き込んで、が正しいんだろうきっと。」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「111日目に11人…凄いけどちょっぴり怖いかも。なんか出てきたりして（笑）　ともあれ、新しい看板頂ました〜。　ちょっと塗ってみたけどあまりにあんまりだったので挫折したのは内緒よ！　」

七色のアリア「＞マネッタさん
え！？あ〜…はやく復活出来るといいわね…。それともあんまり触れない方がいいのかしら」

B.B.(994)からのメッセージ：

　「……爆死してるかと思えば、やる時は派手にやるなコミュ主。」

　「……前期は、前々期との繋がり探しを頑張った記憶が、ある。
　　…マネッタには当初ステルスされていたが、な。
　　……今期は、その辺の繋がり探しはあまりしていない、が。」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「おお、コミュ主は随分と奮発したんだね。　おつかれさま」

サイツェ「でも、これで次に爆発してたりはしないよね？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「アリアさんに探される前に戻ってきたよ！　あ、看板絵お疲れ様です」

へきる「探索の方は遂にラザレスさんが登場しましたな。
　　　　ミケリス*8、クリフォード兄妹と並んで、これで主な進行ルート全てに関門ボスが居ることになります」

へきる「……んー、この中ではクリフォード兄妹が能力的に一番見劣りするか、な？
　　　　ペアとはいえ、2人足しても総HPではミケリスはおろかラザレスさんにも遠く及ばないし。
　　　　今日の更新で突破されていても不思議じゃないかも」

マギ(66)からのメッセージ：
マギ「リアラんおめでとう。」

マギ「素材の価値もPSの価値もどんどん下がっていく常時インフレ環境ですからね。」

マギ「今できることは次に回さない心が大事です。宿題はためてもろくなことにならないのです。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「地宝玉は状態異常特性と状態異常耐性の両方がなくて結局イーブンかなと思ってる。状態異常といえば聖人はどのくらい仕事するのだろうか、英雄と魔王の仕事っぷりの凄まじさから、聖人も結構高いのではと思っているのだが。」

ガイ「そしてリアラさんのところはリアラさんがいたから８勝出来たんだと思うがなー俺は。あのサポート力は正直見習いたいもんだ。」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「宝玉に戦闘補正が無く、成長CPの増加効果が判明……して、後はイベント戦の強化があるかどうかですね。戦闘補正がないなら強化も無いといいなぁとは考えていますが、万が一を考えるとビクビクしてたりも」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「叩けば治るで自分を殴り続けてウェポンマスターの装備攻撃力上昇値を再検証してみたぜ。ウェポンマスターの有無以外は武器技能のレベル、体格や付加と防具は変わっていない。補助技能とか他の能力値は変わってるけどAT、DFや装備性能発揮レベルの差などはまあ誤差の範囲内だろう（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「付加は物攻2で武器強さ88自由（武器）強さ67の場合ダメージ326〜329だったのがウェポンマスター使用で354（クリティカル回数はいずれも1回）」

超清純派姉御「付加は物攻3で武器強さ387自由（武器）強さ131の場合ダメージが395〜404がウェポンマスターを使うとダメージが471〜483（クリティカルは無）」

超清純派姉御「クリティカル1回のダメージで比べると415〜433だったのが500〜508に上昇（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「装備が強くなるとダメージ約1割増が約2割増になってる。どうやら装備の強さで上昇値が変わるのは間違いなさそうだ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「へきる嬢が前期検証したようにダメージが三割増になるまでにはまだ武器の性能発揮レベルとかが足りないようだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ファルカ(80)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました！
　HPが 1182 回復！
　SPが 94 回復！

ビーフストロガノフ を食べました。
ガイ「うし、しっかり食っとくか。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に エル・スチールリーフエッジ を装備！
防具に 木瓜繊維軽衣ストームファング を装備！
装飾に なりきりねこみみりー を装備！
自由に 懐剣千華 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ファルカ(80)
　ガイ(120)
　【魔弾の射手】クリンツ(196)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！