鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「本日は大晦日…ということで、厳かに新年を迎える準備を致しましょう」
鳳仙花「…まぁ、堅苦しい事は必要ありませんね。 日も暮れて寒さが厳しくなってきましたので… お茶でも飲みつつのんびりと新年を待ちましょう」
ユーリさんへ「ユーリさんたちは東側から2階へ降りてこられたのですね。ならば途中ですれ違いそうですわ。 …と言っても、私はすぐに1階へ上がってしまいますが」
ヒュペさんへ「そんな事になったら空を飛べない方々は苦労するでしょうね。 私の仲間ふたりは空を飛ぶ事ができないので、私が持ち上げなければならなくなってしまいますわ。 羽キャラチームというのも面白そうではあるのですが… 戦闘面での特徴があるわけではないので、わかり辛いのですよね…」
ミーさんへ「あら、飽きないようにもう少し趣向を変えていますよ。桜餅、大福、ぼた餅…くらいには。 それでも仲間は不満のようでしたが… 違いの分からない方は困りますわ」
アンジェさんへ「単に飛ぶと言っても、垂直に上がるのは体力を使いますからね。 渡り鳥のように上昇気流に乗る事ができれば楽なのですが… この遺跡内にはそんなものありませんしね」
リルさんへ「呪いの儀式ですか…なにやら怖そうですね。 でも私の知っている儀式とは違うようです、リルさんのように派手ではなく、こう…暗い部屋でろうそくを灯しながらぼそぼそと… ただ水を出すよりも、熱湯を出した方が攻撃としては強そうですね。 この時期は別の活用法もありそうですわ…ちょっと試して見ますね。 砂埃は苦手ですね…羽は着物が汚れてしまいますし、視界も悪いので危ないですわ。 とくに私の居る地下2階は狭いので、壁にぶつかったりしたら大変ですわ」
みどらさんへ「それは… 土の塊かしら? いえ、たぶん何か違うものの塊なのでしょう… 間違えて本物の煉瓦を食べないように気をつけてくださいね」
刹羅さんへ「クリスマスという行事はこの島に着て初めて知りましたわ。 赤い人がプレゼントを配るのだとか… 私も配るべきなのかしら?」
アスさんへ「あら、初めまして。 ここは羽も持つ方々の憩いの場…となっておりますので、アスさんも日々の喧騒を忘れてゆっくりと羽を伸ばしてくださいね」
水音さんへ「弓は恐ろしいですが、対策は色々とありますし… 弓矢の届かないところまで飛び上がる事ができればいいのですが、遺跡内ではそうも行きませんしねぇ」
レイチェルさんへ「あら、ありがとうございます。 レイチェルさんはお菓子作りがお上手でしたね… 中々見事なケーキですわ。 お茶と一緒に皆さんに召し上がって頂きましょう」
ベルナールさんへ「光の羽キャラは伊達ではありませんね… 私にはやられる前にやる、くらいしか策が無いかしら。 火力勝負で勝つ事ができればいいのですが…」
ハクさんへ「皆さん日々強くなっていきますからね… 守護者さんたちも強くなっているようですが、それを越えられるくらい鍛えていかなければなりませんね。 私も次の宝玉へ向けて、火力に磨きをかけなければなりませんわ。 こう見えても仲間の中では火力担当ですから」
雷鼓さんへ「…!? 雷鼓さんですか? 随分と小さくなりましたね… 元に戻る方法…ですか、確か振ると大きくなれる小槌の話を聞いた事がありますが…この島にあるかしら」
猛禽類さんへ「あら? 鳥居の上からヒトが… え、猛禽さんでしたか、ちょっと目を離した隙に見違えましたね。猛禽さんも私と同じように変化の術を身につけたのですか?」
ヴェルさんへ「枯れて茶色くしおしおになった歩行雑草… それはそれで怖いですわ。ちょっとしたホラーです… 寒いのは苦手ですね。 熱いのが平気な分余計に辛く感じてしまいますわ、この時期はずっと炎を出して暖をとっています」
シェリスさんへ「シェリスさんの白い羽は、暗い森や遺跡内では目だってしまいますね。 でも、たとえ擬態していたとしてもこの島の動物たちは嗅ぎ付けて襲ってきますから…こそこそする必要は無いのかもしれません」
ベルさんへ「私の故郷ですか? 私の故郷は…あまり人間さんの近寄らない険しい山の中です。静かで四季折々の花が咲いていて、とても落ち着く場所ですわ。 この島のように賑やかなのも楽しいですが、たまに静かな時間が欲しくなりますね。 ベルさんの故郷も賑やかなところでしたね。やはり賑やかな場所に慣れているのかしら?」
ミーシャさんへ「いらっしゃいませ、ミーシャさん。 ここは羽の生えた方ならば、どんな羽でも構いませんよ。ゆっくりしていってくださいね。 蝙蝠の羽は…(周りを見回して)この中では珍しい羽になるかしら」
焔樹さんへ「あら、ありがとうございます。 焔樹さんはお料理が得意なのかしら? 私が作るのは和菓子ばかりなので…ありがたいですわ」
燕さんへ「この島は比較的温暖な気候のようですし、食料も豊富ですからね、北国から渡り鳥が来るかもしれませんわ。 羽キャラの冒険者さんたちは渡りでこの島へ来たわけではないでしょうけれどね」
鳳仙花「さて、ご用意しましたのはお正月らしくお餅と甘酒… お餅はちょっと足りないかしら? 誰か力のある方についていただきたいですねぇ」
鳳仙花「寒さに弱い方は、私の近くに寄ると暖かいですよ。 近づきすぎると火傷しますけれど」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「あーー。なるほど。中心から見た南なんだね。」
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
黒猫ヒュペ「そのうち、島が浮いて浮遊大陸なって羽持ちメンバーが大人気になって・・・・・…って、それ駄目だな…。色々と面倒そうだし」
黒猫ヒュペ「あー、闘技大会は羽持ち限定PTとかいいかもなぁ…。(ふと」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「【4】おおっ、これが件の餅か! 違うか?」
コマ「まぁいいや、いただきまーす! …まだ年明けてないけど、まぁいいか。年越し餅で。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「あれっ、何だかいつもより賑やかになっていますね。東方風の祈りの場ですか?」
アンジェ「では折角なので…(社へ並んで時間を待っている)」
リル(162)からのメッセージ:
鳳仙花の姉ちゃんへ「砂地かぁ...割りと何も無いからすげー風強いよな風が掴みやすいから飛ぶのには適してるけど...確かに砂埃の酷さって泣けるよな ほら、特に羽ばたくタイミング間違えて舞い上がった砂を大量に被ったときとか……(溜息。 うん、オレも可也ビビったぞ...確かに色々居るとは想ってたけどさ…見てると、ほら図鑑が出来そうな位一杯な種類有るしさ(苦笑。」
みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:おなか へったら おきる!)
せつ(258)からのメッセージ:
せつ「あー、寒い。 こんな日はお茶を飲んでゆっくりまったりするのが一番ですねえ。年末ですけど」
せつ「鳳仙花さん、鳳仙花さん。 もっと近くに来てくださいな。 ・・・寒いので(ぉ」
白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ:
アス「うわぁ〜。こんなところもあるんですね・・・」 アスは羽持ちの人たちが集まっているのを見て近寄ってきたようだ。
みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「魔法使いの宿命、ですかぁ…メィレィが非接触で使えたらなぁ、と時々思っちゃいます」
戦乙女レイチェル(569)からのメッセージ:
戦乙女レイチェル「みんな〜、お蕎麦作ってきたよ〜。(全員で食べる事を前提に作ったのか、人数分の年越し蕎麦を持ってくる)」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「そういや、鳳仙花さんは炎の化身みたいなもんなんだっけっか。そりゃー熱いよなぁ…」
ハク「なんか、島の法則が変わって精霊の影響を受けやすくなったみたいだから、うかつに近づくと燃やされそうだよな。ま、でもこんな風に寒くなってきた時期は便利なんだろーね、あったかくってさ」
ちび雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
ちび雷鼓「そうさな、もっともあたしゃ今から新たにてめぇの腕を磨くってぇよりも元に戻してるってぇ言ったほうが正しいやな」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「・・・・・Sorry 。そんな話をしている最中だが、いつのまにか人間になってた。 羽も無くなってるんだが・・・・・、困ったな・・・・。」
猛禽「って!!か、可愛いって言うな・・・・あ・・・・う、うわぁぁぁっっっっ!(鳥居から手を滑らせ・・・・落下)
ぐしゃっ」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「堕天使ですけどいいのでしょうか…(少し悩みつつお社に参拝」
ヴェル「この着物という服は珍しいですね(見たことが無かったらしい」
シェリス(1432)からのメッセージ:
シェリス「綺麗な羽根って目立つから狙われやすいんですね。。。私も雪が降らない場所だと目立っちゃうのかなぁ。」
シェリス「この服は・・・私に似合いますかね?この服を着るのは礼儀なのでしょうか?」
シェリス「あ、お茶いただきますね♪(と言いつつコップに直にお茶葉を大量に入れる」
シェリス「(鳥居に飛び乗り)やっぱりお茶は濃いのに限りますっ!(予想以上に熱かったらしく、少し涙目になる」
ベル(1479)からのメッセージ:
ベル「(女が鳥居に腰掛けている)ええ ありがとう。ゆっくりと … あらあら いつのまにか したに、ふだんないものがあるわ。ねんまつねんしよう、かしら?」
ベル「(切られたお饅頭に)あらあら、どうもありがとう。たのもしいのね、けれど まって。いまならわたし、ひとのかたちだから、ハンカチを …」
ベル「(翼へ手を伸ばそうとしたが人間になっているのに気が付き) あらあら … まあまあ。おどろいたわ、あなたもひとの … ! あらたいへん!だいじょうぶかしら。(まだ人の姿のまま、鳥居の上から驚いて見下ろしている)」
マナ(1516)からのメッセージ:
社にお参りして・・・それから椅子に座っている。どうやら餅が出来るのを待っているようだ
ミーシャ(1614)からのメッセージ:
ミーシャ「きゃはは!はじめましてでよろしくなのさ〜♪ ここは蝙蝠が休んでいっても構わない場所なのにゃ?」
えんじゅ(2006)からのメッセージ:
えんじゅ「有難うございます。 それじゃゆっくりとさせて頂きますね。」
(持って来たバスケットを開けて、クッキーや饅頭等のお菓子を取り出した。)
えんじゅ「少しですが、お茶請けを作って来ました。 皆さんで召し上がって下さい。」
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