ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「なんとかサンドラさんは突破する事が出来ました!」 メーコ「…他にも挑んだ所が居たようだけど、敗走が多かったようね。」 カエデ「…運、良かったのね。」
ルーリ「この時期に雪…!?気まぐれ過ぎますね…。」 ルーリ「雨と風が合わさって最強に…。…外出たくないですね…。」
ルーリ「後回しにしても、前日にはきちんと終わらせます!」 カエデ「今の所落とした事はないわね。生産も失敗がないのが救いだわ。」
ルーリ「お肉!私は鶏肉が食べたいなぁ…。」
ルーリ「あ、ポテトチップスは簡単に作れていいですよね!さつまいもで作ったおさつチップスも大好きです。」 ルーリ「あ、はい、気をつけます…。早く寝ようと思っても、ついつい……いけませんよね。」 カエデ「そ、それは流石ないんじゃない…もし本当ならルーリは真黄色よ。」
ルーリ「ビシュクさん、ここで作っても…いいんじゃないかな!」 カエデ「…食べる気満々ね…。」
ルーリ「寝てない!寝てないよ!?ちゃんと運動もしてるんだからっ!」
ルーリ「フィーさんの足を突付かざるを得ない。」
ルーリ「スヴェルナさんが今回サンドラさんと勝負ですね。御武運を!」
ルーリ「オススメお昼寝ポイントかぁ…W-14付近は森に囲まれてて、湖もあって、とても素敵なんじゃないかなと思います。」 ルーリ「へへ…私もお昼寝したくなっちゃいました。」
ルーリ「さて、次回はどうなりますか…。前方にPKが2組も居て非常に怖いです。仲間としっかり相談しまして、避ける対策は万全…遭遇しないといいのですが。」 カエデ「おお、怖。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「ひゃくにんになったら…だいにのぼる、の?(首かしげ)」 さゆ「ちょっとむしむししてきた、ね…ふつうにあついほうが…いい…。」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「チキレ精神は変わらず…たとえ週2でも、きっちり負けない。それが真のチキンレーサー…。」
シャル「かっこいいようなセリフ回しだけど、全然カッコよくないわよ……。」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「最近は雨ばっかりでゆーうつー。まだ梅雨には早いのにっ」
あんず「>みゆきさん わー、ポテトチップスだっ!(ぱりぱり」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「………。」
ガイ「つ【ポケダンはじめました 頑張れピカチュウ、ヒコザル】」
かなた(197)からのメッセージ:
>ルーリさん かなた「パンの耳揚げは安上がりでおいしくておなかが膨れて最高ですよねっ」
>ガイさん かなた「わたしは四暗刻だしましたっ」
>みゆきさん かなた「ポテトチップスは100グラムで大体500キロカロリー前後だとか。 自転車漕ぎで10分運動すると25キロカロリーくらいの消費ですから大体3時間半くらいでしょうか?」 (パリポリとポテトチップスを口に放り込みながら言った)
かなた「体調管理の話をしていたわたしが風邪を引いちゃいました。 喉がいがらっぽくて辛いです…っ」
セイガ(214)からのメッセージ:
セイガ「練乳、練乳。練り練りいちご〜♪」 セイガ「練るのは乳だと思うのです。練り乳。ねりちち。急に卑猥に。」
ウル(450)からのメッセージ:
ウル「世界樹は即買い→ものすごくやる→若干飽きる→忘れた頃に再開してクリア。が1、2のパターンでしたぬ……。3も3層で放置気味ですぬ……」
ウル「いつまでも全滅してるわけじゃないですぬ(キリッ」
萌子(529)からのメッセージ:
萌子「がしゃ髑髏撃破ー☆ …って、なってたらイイな!」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「今回はアイスティーをご用意しました。何しろ暑いので……。 付け合わせのおやつとして、簡単なベルギーワッフルも作ってみましたよ。 下味にメープルシュガーを使用しているので、甘みとコクが違います」 金属質のパーツを纏ったメイドが、ギンギンに冷えた幾つものボトルと 山盛りの焼き菓子をテーブルに置いた。紅茶用のミルク・レモン・砂糖や ワッフル用の粉砂糖・メープルシロップなども律儀に用意している。 >ルーリ様 みゆき「ああ、パンの耳も手軽でいいですね。サンドイッチを作ったついでに揚げればムダもありません。 そして南瓜の天麩羅ですか……覚えておきましょう。後、サンドラ戦突破おめでとうございます」 『カレーの御陰でしょうか』と、蒼き鋼の娘は嬉しそうに微笑んでいる。
>萌子様 みゆき「和牛と南瓜のビーフカレーなんか、いいかもしれませんね……。 折角育てた命です、市場に出せた食べられるお肉は大事に頂きましょう」 少し心配そうにしながらも、メカメイドはレシピを何か考え始めた様だ。 >りーす様 みゆき「いえ、どう致しまして。って、毛布が多すぎましたが……まあ見られると拙いでしょうし」 服を着込んだのを見届け、蒼き鋼の娘は毛布を畳んで仕舞い込んでいる。 >エリィ様 みゆき「そう言う物なのでしょうか、主体性に欠けてないかと心配なのですが……はむ♪」 金属質のパーツを纏ったメイドは、頬を綻ばせつつも柏餅を平らげた。
めー子(645)からのメッセージ:
めー子「あらあらまあまあ、りーすさんは大胆ですのね」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「>みゆきさん はい、お気に召して頂けたのなら幸いです。おかわりもありますよ。」
アレフ「>エリィさん ああ、そういうのはありますよね。どうしても見劣りしてしまいますし…。でもまぁ、他人は他人、自分は自分。気にすることないですよ。」
アレフ「そうですかぁ…残念です。<見せられたものじゃないから〜」
アレフ「ここはルーリフィールドが発動してますからねぇ…。とてもまったり出来て良いですよね。安心感があるというか何というか…。」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「あめあめふれふれ〜、お花さんや野菜さんが喜ぶの〜♪ でも降りすぎてもだめなの〜」 えんちゃん「>さゆさん 雨・・・梅雨はこの島には来るのかなぁ? 毎日毎日雨だとじめじめしちゃいますし、お外でお昼寝も出来ないですものね〜」 えんちゃん「>かなたさん お茶いただきます〜♪ 水ようかんあるので一緒に食べますか〜?」 えんちゃん「>紬風さん だむ〜は世を欺く仮の姿〜、なのですね。格好いいです〜。とうやまの金さんみたいです〜」 えんちゃん「>えりぃさん いつもいつも美味しくなるには、お料理の勉強をするしかないのですね、やっぱり」
えんちゃん「>えりえさん ありがとうございます〜♪ お友達さんのおかげなのです〜」 えんちゃん「>すう゛ぇるなさん にっこりと怖いことを仰った気がするのです〜。はわわ〜」 えんちゃん「>らすぬこさん ひなたぼっこは、やっぱり大きな木の根元で日射しの方に向いて寝るのが気持ち良いと思うのですよ〜。葉の隙間や影から差し込む日が優しいのです〜」
ドロシー(1085)からのメッセージ:
ドロシー「やー、珍しいし可愛かったからついつい。…あれ、なんか痩せてる?」
ドロシー「夏毛の季節なのかなー。(深く考えなかった)」
エリィ(1340)からのメッセージ:
エリィ「やっぱりもふもふは最高の心地よねー…(毛皮な子達を見回してうっとり」
エリエ(1790)からのメッセージ:
「GW明け後はますますマイペースというか・・ まったりというか・・・」 「たくさんやることはー あるのにー あたまがちっともはたらかないっ!
・・・って、昔のヒトも歌ってたし、これはもう仕方ねーのかもしれんな。」
りーす(1907)からのメッセージ:
(みゆきさんのくれた毛布に包まっている) りーす「うー、もふもふ…」 りーす「世界樹3は…ようやく第1層抜けるかなぁってとこですね。 我ながらなんてスローペース」 りーす「罰ゲとは恐ろしいものです… なにしろ、気がついた時にはもう服着てませんからね」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ルーリさんに引き続き、サンドラという子と戦ってきます。 私も今日はまいぺーすを返上して、いつもよりがんばらないといけませんね・・・!」
スヴェルナ「そうそう、鍛錬してできた韮袋からは、狐の耳が出ました。 その日戦ってたのが狐たちだったから、なのかしら・・・。」 スヴェルナ「ともあれ、この調子だと食べられる韮が出る日はかなり遠そうですね・・・。 噂では韮を耳のところに付けるような付け耳?が出たそうですし。 この調子だと、エルフの耳とか、金属でできた・・・あんてな、でしたっけ? そんなものが出るかもしれませんね。」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
(すぅ・・すぅ・・・)
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