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探索3日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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手近な木を凄い勢いで登り始めたファルを見て、小春は我に返った。頭上に見える人影は妙な扮装のようだが、今はとにかく安否が気になる。華麗なまでのファルの体捌きと人影との間で忙しく視線を動かしながら、ことの行方を見送るしかないのがもどかしかった。 「……！」 息一つ乱さずに人影の近くまで登って来たファルは、急いで状況を確認してみた。非常に大柄で、下から見上げた時と変わらず全身が包帯で包まれている。顔はこちらからでは窺えなかったが、大きな帽子をかぶっていた。首の辺りで緩んだ包帯が首吊りよろしく枝に下がっている。ファルは急いで、口にくわえていたナイフをその包帯目掛けて投げつけた。ナイフは過たず目標を貫き、向こうの木の幹に突き立った。支えを失った人影は落下する――真下から見上げていた小春の付近へ、あたかも射出されたミサイルみたいなスピードで。 「ひゃあっ！？」 慌てて飛びのいた小春の後ろで、爆音がこだました。立ち上る土煙の向こうに小春が見たのは、きっちりと包帯が巻き付けられた人の上半身だった。 体つきからこちらを向いているのは推察できた。容積のある縦長の帽子を頭巾のように口元までかぶっているため顔は完全に隠れている。だというのに、まるでその奥に二つの目があって、それらがこちらを真っ直ぐ見据えているような印象を受けるのだ。これがとにかく不気味だった。どうにか自制心を総動員して視線を下ろしてみると、その人物の下半身は地面に埋まっていた。正体不明の大汗をかきながら視線を戻してみると、帽子の向こうで爛々と光っているであろう、一対のそれらと目が合った。と言うよりも、目線が同じ高さだった――目があるのなら、だが。もう一度その人物をゆっくり眺めてみると、上半身だけで小春の背丈と同じくらいあった。その人物は、やたらとフランクに片手を上げると、こう言ってきた。 「やあお嬢さん、御機嫌よう。怪我はないかい？ それにしても酷いナリだね。我ながら情けない話なんだが、せっかくお友達に助けてもらったのに、また身動き出来なくなってしまったようだ。よかったらもう一度助けて……おや？」 その人物は、目の前の相手がもう話を聞いていないことに気付いた。いつの間にやら、小春は地面に大の字に倒れていた。脳の処理能力が現実に追い付かなくなったのだろう、白目をむいて真っ青な顔で気絶していた。 「こ、小春ちゃんっ！？」 木の上にいたファルが血相を変えて、今度は大急ぎで木を下りて来た。 ● 「う、うーん…」 「…！ 小春ちゃんっ！ 小春ちゃんっ！」 呻き声をあげた小春に気付いて、ファルは呼びかけた。徐々に小春のまぶたが開いていく。ファルの姿を認めたようで、その表情がふっと緩んだ。 「……ファルちゃん…。あれ…あたし…」 「よかったぁ…小春ちゃん、気が付いたんだね…！」 軽く頭を振って、小春は上体を起こした。何やら悪い夢を見ていたような気分だったが、目の前にファルがいたのでどうにか気持ちも落ち着いてきた。ファルは地面に膝を着いてこちらの顔を覗き込み、どこか異常はないか探っている。 「大丈夫？ 頭打ってない？」 「ん…大丈夫…。疲れてたのかしら…急に倒れちゃって……変な夢見ちゃった…。でも、夢なんだからもう大丈夫よね」 「そうか、それは災難だったな。しかし、何事もなかったのなら僥倖だよ」 「ひぎゃああああああっ！？」 予期せぬ声が予期せぬ方向から聞こえて、小春は近くにあった木の幹に滑り込むように身を隠した。冗談みたいにビビりながら、声のした方――遥か頭上へ、やたらとぎこちない動きで首を傾けてから、わめき立てた。 「あ、あたしだって伊達に三年世界を回ってないけど…あんたみたいな変態見たことないわっ！？」 「やれやれ…三年程度培ったくらいのものさしで測られるのも心外だが、幾らなんでもそれは、初対面の人間に失礼じゃないかね？」 「そ、そうだよ小春ちゃんっ…！ 人を見かけで判断するなんて――」 ファルにそう言われて、小春はやっと落ち着きを取り戻した。隠れていた木の幹から身を出し、変態――声からするに男性のようだ――を恐る恐る見上げている。ちなみに、彼は今立っているが、どう見ても身長は３ｍはあった。 「確かにちょっと怖いけど…！ で、でもこの人、小春ちゃんが目を覚ますまでずっと待っててくれたんだよ。脅かしちゃったこと、謝りたいからって…」 言葉の途中、視線を感じて思わず口ごもってしまったが、ファルはそう、小春に言い聞かせた。その言葉を受けて、小春はやっと警戒を解いたようだった。 「そうなの…。ま、まだちょっと怖いけど、怖がったりしてごめんなさい。そうね、この島に来る人は大抵その人なりの事情を抱えてるんだし、あなたにもそういうのがあるのよね…」 「分かってもらえたのならそれでいい。君達を怖がらせてしまったことは詫びるが、私も中々魅力的な女性達に怖がられて、少々傷付いている。お相子という所だね」 予想もしなかった彼の愛嬌ある言葉に、小春は思わず笑ってしまった。なるほど、確かに悪い人物ではないのかもしれない。 「ところで、君達は見た所旅人のようだが、この島にある遺跡について何か知っているかい？」 彼の言葉に、小春とファルは顔を見合わせた。 「それなら、これから向かう所よ。あたし達はこの島に来るのは二度目だから、勝手も分かってるし。まずはこの先にある街へ向かおうと思ってるの」 「きっと、他にも沢山の人達が来てると思うんです。昔の仲間に会えるかもしれないし、新しい情報なんかもあるかもしれないから」 「そうか…それなら話は早い。私もそこまで着いて行っても構わないかね？」 もう一度、小春とファルは顔を見合わせてから、ほぼ同時に頷いた。笑顔を伴って。 「ええ、構わないわ。一緒に行きましょ？」 「この森を抜けたらすぐ街ですよっ。でも…その身長だと大変そうですね…」 「心配には及ばない。もう慣れている…おっと、申し遅れたが、私は――」 一旦言葉を切ってから、彼は続けた。 「レギー・アルレアスという。好きに呼んでくれて構わないが、『レギ』と呼ばれることが一番多いようだ」 「ボクはスファール・バレルマイスタです。『ファル』って呼ばれることが多いかな？」 「梁川小春よ。名前は小春の方ね」 「そうか。ファルに、小春か。短い間かもしれないが、よろしく頼むよ」 レギはそう言って、帽子をかぶったまま恭しくお辞儀をした。小春とファルは朗らかに微笑んでから同時に言った。 『こちらこそ』 ● 「ふむ…。一口に遺跡と言っても、かなり広大なようだ」 レギは片手に持った地図と周囲の風景を見比べてそう呟いた。地図は先ほど、ジョシュアと名乗る人物から受け取ったものである。三人は街に着くとその様子を眺めながらも真っ直ぐ遺跡に向かった。ジョシュアは遺跡に入ってすぐの所にいた。この地図が示す地形は、小春もファルも見たことがなかった。実際、ここへ来るまでに見てきた地形は記憶の中のそれとは大きく異なっている。 今後の方針について三人は話し合い、その結果、レギがしばらく同行し、当座の資金を得るために探索をすることになった。 「これじゃあ、以前の経験が役に立つかは怪しいものね」 少し前を歩きながら、小春は手にした地図をぺちぺちと叩いた。今歩いている辺りは何となく見覚えがあるような気はするが、それを裏付ける自信は全く無かった。 「まずは行けるとこまで行ってみようよ。魔方陣があればいいんだけど……悲鳴っ…？」 「何か聞こえたのかい？ ………こっちだ」 『ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！』 突如立ち止まったファルからそう聞かされ、レギが集中してその出所を聞き分けたその時、それは聞こえた。レギが示した方向から、明らかにそれと分かる声だった。いち早くファルが駆け出し、小春とレギもその後を追う。近付いているのだろう、声はどんどんはっきりしたものになっていった。 「オメだぢ何なんだっぺ！？ オラなど食っても美味くねぇっぺ！」 声は非常に緊迫した色を帯びている。ある程度近付くと声の主が見えてきた。先頭にいるファルが声をかける。 「大丈夫ですかっ！？」 「た、助けとくれぇ！」 まず目に入ったのは、怪物達に囲まれた亜人の少年だった。人と獣の中間のような容姿をしている。しかし、その少年はファルに続いて駆け付けた丸腰の女と満身創痍の巨人を見て、頭を抱えて叫びだした。 「オラもうおしまいだっぺよぉぉっ！」 「ちょ、ちょっと落ち着いて…っ！」 「犬も歩けば包帯に絡まる。……チェーンブックとは、また懐かしい武器だな」 突然わけの分からないことを言い出したレギをファルは何事かと振り返ったが、少年は違う反応を見せた。 「……！ その合言葉、もしかして、あんたがレギさんだっぺか！？」 「そういうことだ、ドゥヌツ君。落ち着いたかね」 「合言葉なんて、いかにも因縁浅からぬって感じじゃないの〜？」 「二人の仲を気にするより、後ろの雑草たちを気にした方がいいと思うがね」 言うが早いか、レギは一足飛びに眼前の敵を飛び越え、少年と怪物の間に割り入った。 「あーん、いけずぅ」 などと軽口を飛ばしてみたが、形勢は確かに不利に見える。敵も見た目は同じでも、以前とは違うかもしれない。やるしかない…小春がそう覚悟を決めた時、不意に脇から声がした。 「俺…参上！ 乙女のピンチに駆け付ける俺、超かっこいい。どうでもいいが『いけずぅ』はどうかと思うな」 突然上がった意味不明な名乗りに、当の乙女達は思いっきり困惑した。見れば、鎧に身を包んだ男が斧を片手にポーズを決めている。その脇には少女が二人、呆れた様子で立っていた。 「はいはい…構わなくていいですから。小春さん、ファルさん、お久し振りです」 「カースさんっ！？」 「お喋りは後にして下さいまし。来ますわ」 片方は、かつて一緒にこの島を探索したカースレーゼという少女だった。以前の面影は顔貌に残っているくらいで、成長著しい。もう一人の少女は初めて見るが、何とも特徴的な色の髪を持つ、見目麗しい少女だった。その三人は、程なくこちらへ向かっていた四体の内、野犬と野兎を引き付けて程なく戦闘を開始した。残った歩行雑草二体がこちらへ向かってくる。 「上等。さあ、どっからでもいらっしゃい！」 「ねえ小春ちゃん…ずっと気になってたんだけど…武器は使わないの…？」 この島に来てから初めて投げかけられた疑問だった。本当にそれまで全く気付いていなかったかのように、小春は小首を傾げると、滝のように汗を垂れ流し始めた。 「ま…まさか小春ちゃん…」 「どどどどうしよう！？ 持ってくるの忘れてた！！」 「え、えええええええええええっ！？」 驚き慌てる彼女達を、しかし、敵は待ってはくれないのだった。 通常戦へ続く！
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| Message |
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【パーティメッセージ】 小春(508)「おおっと、早速見覚えのあるシルエット！ 戻ってきたって感じするね！」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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| 槌コミュ（仮 |
小春(508)からのメッセージ：  小春「えーと、どんだけの人が来てくれるのかしら…それ以外にも色々不安は尽きないんだけど…」
セリン(563)からのメッセージ：
オワタ(890)からのメッセージ：
ラピス(952)からのメッセージ：
藤花(1388)からのメッセージ：
カノ(1601)からのメッセージ：
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セリン「あの、ここに激安の殿堂的なものができるって聞いたんですけどあの！」
ラピス「こんにちは、かしら？」
ラピス「そうねぇ、槌を打つときって、何か言ったほうがいいのかしら？」
藤花「槌使いの集う場所は此方でしょうか……？」
カノ「槌のコミュニティが設立されるって聞いたけど、こちら？ | TRPGが好き |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| あとりえ妖狐堂 |
ビシュク(818)からのメッセージ：  ビシュク「＞あんずちゃん こっちにも来てくれたのねーっ。（もふもふもふもふーっ）今はまだ何も無いところだけど、ゆっくりしていってね！」
さゆ(15)からのメッセージ：
まゆみ(75)からのメッセージ：
あんず(101)からのメッセージ：
くおん(201)からのメッセージ：
サクヤ(221)からのメッセージ：
コヨミ(231)からのメッセージ：
クロニカ(246)からのメッセージ：
イージス(266)からのメッセージ：
エグゼ(374)からのメッセージ：
きみどら(387)からのメッセージ：
コロネ(408)からのメッセージ：
小春(508)からのメッセージ：
アルス(578)からのメッセージ：
りしあ(663)からのメッセージ：
えんちゃん(926)からのメッセージ：
メディック(1294)からのメッセージ：
トウマ(1509)からのメッセージ：
サン(1606)からのメッセージ：
シン(1641)からのメッセージ：
ビス(1647)からのメッセージ：
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ビシュク「＞びすきゅん 毎回来てくれてありがとねー♪そして久し振り、なのよーっ（もふっ）こたつは今回もあるわよー、ぬくぬくしていくといいわー！」
さゆ「んー…（きょろきょろと）…ここかな？（首かしげ）」
まゆみ「炬燵が恋しい季節です。。。」
あんず「びしゅむぅだー！もふもふさせてーっ（もふっ」
くおん「おじゃましまーす！ おかーさんがいると聞いてきましたー。あといろんな服が着れるってー……」
嵋祝を見て言葉が止まった。尻尾がへなりと垂れる。惚けたようしばらく嵋祝を見つめた後……
サクヤ「あ。びしゅく、完成したんだね。
サクヤ「これは私からの差し入れ。
ミドリ「こっそり」
クロニカ「よいしょ、と、はじめまして、お邪魔するわね」
イージス「あとりえ復活と聞いて飛んできました(ｷﾘｯ)」
イージス「しかしこうやってゆったり出来る場所ってのはありがたいな、癒されるぜ。」
イージス「はー、まったりまったり、っと。」
エグゼ「壁】・・） そろ〜り。」
ぎゃおー！
ぎゃおー！
興味深そうに小屋の外から覗きこんでいる。
アルス「たのもー！。。。。あ、や、それじゃ道場破りになってまうな＾＾」
アルス「此処に来れば遺跡の中でのウチを知ってる人に出会えるかも。っと風の噂を頼りに来てみたんよ。」
アルス「この通り、気が付いたら
りしあ「こんにちは、妖怪狐さんのお店と聞いてまったりさせてもらいに来ました」
えんちゃん「あれ、こんなところにあとりえがあるみたいです〜。」
えんちゃん「ちょっと入ってみるです〜。 お、おじゃまします〜（どきどき」
トウマ「はて･･･？」
サン「姉様、掃除も終わりましたし、そろそろ炬燵の季節ですな！」
シン「こんばんはびしゅくさん。今期もよろしくお願いしますね。」
ビス「こたつあったっ」 | もちぶ（仮） |
もちぴよ(1408)からのメッセージ：  もちぶた「まさかもう参加者がいるとは思わなかったぶー」
遊和(1)からのメッセージ：
アンリ(5)からのメッセージ：
ネアリカ(51)からのメッセージ：
クアドリ(88)からのメッセージ：
ルカ(112)からのメッセージ：
ポポロ(123)からのメッセージ：
ガルフ(135)からのメッセージ：
しあ(193)からのメッセージ：
エリザ(203)からのメッセージ：
ジャンニ(354)からのメッセージ：
ミルカ(437)からのメッセージ：
聖(463)からのメッセージ：
小春(508)からのメッセージ：
ちびアルファ(604)からのメッセージ：
ルチル(704)からのメッセージ：
レンジィ(1301)からのメッセージ：
ヨリ(1731)からのメッセージ：
スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
ねむ(2091)からのメッセージ：
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もちぴよ「びっくりしたぴよー、でもたっぷりもちもちしていってほしいぴよ！」
遊和「はぁはぁ、もちもち出来る場所ってここですか！もちもちしたり甘噛みしても大丈夫ですか！」
アンリ「何だろう、あの丸っこい二匹は。……しゃべって…いる！？
ネアリカ「わー……また会えるなんて思ってなかったなぁ…
クアドリ「もちもちぷにぷに出来ると聞いて！ …可愛いなあ（もちぶたをそっとつまんで、離して）」
ルカ「か……かわいい……！！」
ルカ「……（おでこの部分をつついてみようとする）」
ポポロ「……確か昔、夢でこんな場所を見たことがあったような……」
ハッター「ホー！」
しあ「わーい、ヽ(´▽｀)ノもちもちー ひさしぶりなのです」
エリザ「もちもち出来ると聞いて、思わず入ってしまった。やわらかいものや手触りの良いものには思わず手が伸びてしまうね」
ジャンニ
「ホワイトチョコはないから、パンくずを頬張りましたよ。
二匹をにこやかに見つめている。
聖「うわーい。
ちびアルファ「もちもちー！もちもちー！」
ルチル「こんにちは、ここに来るともちもちと癒されると聞いてやってましたっ」
（ぼさぼさ頭の男はもちもちの二匹を見て物凄い衝撃を受けているようだ） 
カヨ「島に来たときから気になってたの！もちぴよちゃん、 か わ い い ！！」
ヨリ「…突発加入はOKだったかな。……花代が、どうしても、って言うから。（もごもご）」
ねむ「お〜！ぷーにぷにのもっちもちだあああああい」 | 偽島マッチメーカー |
みかん(1632)からのメッセージ：  みかん「見切りで参加してくれた皆さん、ありがとうございましたー！大丈夫だろうと思ってやった挨拶が完全な独白にならずに済みました、感謝してます、むしろ愛してます！（落ち着け）」
ザン(44)からのメッセージ：
うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
アリア(224)からのメッセージ：
コヨミ(231)からのメッセージ：
ポルト(233)からのメッセージ：
エイテン(244)からのメッセージ：
クロイツ(253)からのメッセージ：
げてものさん(369)からのメッセージ：
むし(389)からのメッセージ：
たゆ(413)からのメッセージ：
小春(508)からのメッセージ：
アレナ(519)からのメッセージ：
イヨ(658)からのメッセージ：
ふれあ(1004)からのメッセージ：
トウマ(1509)からのメッセージ：
カノ(1601)からのメッセージ：
シン(1641)からのメッセージ：
○(1788)からのメッセージ：
リディア(1923)からのメッセージ：
享ちゃん(1924)からのメッセージ：
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みかん「また本日3日目から参加なさってくださった方もありがとうございます、機会がありましたらお手合わせくださいね＆御利用活用いただければ幸いです！」
わん太「わんわん（マッチメーカーコミュに入っておきながら、ＰＫが怖くて回避を選ぶわん太まじチキン）」
アリア「またお邪魔しま〜す。よろしくね〜。」
コヨミ「今期もお世話になります。何か面白い勝負ができるといいな」
さら「こっそり…参加させてもらうっすかね。」
エイテン「まだまだ技能も出そろわねェけれど、それでも練習試合は楽しみてェ！
クロイツ「こういう場所もあるのですね、楽しい練習試合というものにはとても興味がありますので、参加させていただきます、私の名はクロイツ、以後お見知りおきを。」
げてものさん「ここにいれば、色んな奴等と戦えるらしいじゃないか。
むし「早速メッセージで誤爆した気もしますが気のせいです。みかんさん、スマセン。」
アレナ「みかんさん、設置お疲れ様！
ふれあ「挨拶が遅れました。よろしくお願いします。姉から槍の凄い人と聞いていますので、これからもよろしくお願いします」
トウマ「戦闘は苦手じゃが･･･参加さして貰おうかの？」
○「よろしくでゲス。自分も機会が有れば利用したいでゲス」
リディア「たのもー。 | イケメンと行く遺跡歩きツアー |
小春(508)からのメッセージ： 小春「今回はこのメンバーで探索するのかしら、ファルちゃんとカ子ちゃん、それにダメゾー君は引き続き」
ファル(619)からのメッセージ：
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| Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 2 増やしました！
エト(256)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました！
パンくず を食べました。
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B1F C-19 / 平原
練習試合開始！
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小春「いやー、ほんとこういうのはこの島の醍醐味って言うか。よろしくね」 「Passibus ambiguis Fortuna volubilis errat.」 ジーメンス「初めてだが宜しく頼む。」小春は武具に 古びたバス停 を装備！ 小春は防具に 軽旅装一色 を装備！
ファルは武具に 大振りのシースナイフ を装備！
クルトは武具に 鉄塊 を装備！
ジーメンスは武具に コンポジットボウ を装備！
小春の攻撃LV0 |
非接触フェイズ
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[HP]1041/1206 [SP]132/132 ファルの行動！
クルトは攻撃を回避！ [HP]958/1116 [SP]118/123 ジーメンスの行動！
小春は攻撃を回避！ ファルは攻撃を回避！ ジーメンスのWAITが減少！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]950/1057 [SP]157/162 クルトの行動！
ファルに251のダメージ！ クルトのHITが上昇！ [HP]958/1116 [SP]88/123 ジーメンスの行動！
ファルに199のダメージ！ [HP]591/1206 [SP]112/132 ファルの行動！
クルトは攻撃を回避！ クルトに134のダメージ！ [HP]1070/1180 [SP]123/123 小春の行動！ 小春「まずは様子見…っと」小春「体、動くかな…」ブロウ！！ クリティカル！ クルトに296のダメージ！ 槌によりクルトに 混乱 を(1)追加！ 小春は反撃壱式に失敗！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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状態異常によりSPに8のダメージ！ [HP]520/1057 [SP]124/162 混乱［1］ クルトの行動！
クリティカル！ ファルに232のダメージ！ [深度減少] 混乱［1→0］ [HP]958/1116 [SP]78/123 ジーメンスの行動！
ラピットファイア！！ ファルに169のダメージ！ 小春に165のダメージ！ ジーメンスのWAITが減少！ ジーメンスの追加行動！
クリティカル！ 小春に218のダメージ！ [HP]190/1206 [SP]102/132 ファルの行動！
スローイングダガー！！ クルトは攻撃を回避！ [HP]687/1180 [SP]113/123 小春の行動！  小春「飛んでけー。うふふー」フライングハンマー！！ 「Noli me tangere.」クルトは攻撃を回避！  小春「さすがにやるもんだね…」小春のWAITが増加！ |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]958/1116 [SP]38/123 ジーメンスの行動！
ファルに202のダメージ！ [HP]520/1057 [SP]114/162 クルトの行動！
グリンエッジ！！ 小春に303のダメージ！ クルトのHITが上昇！ クルトの追加行動！
小春に177のダメージ！ [HP]-12/1206 [SP]82/132 ファルの行動！
クルトに163のダメージ！ ファルの追加行動！
クルトに166のダメージ！ 小春「ここで踏ん張らないと…いけないわね」[HP]207/1180 [SP]93/123 小春の行動！
小春「さて…」小春「そろそろ本気出しちゃおうかしらね…せぇーのっ」バス停を…投げる！ クルトは攻撃を回避！ 小春のWAITが増加！ 天恵によりファルに追加HP373が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 4
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「Dum spiro，spero. 」 [HP]191/1057 [SP]89/162 クルトの行動！
クリティカル！ ファルに181のダメージ！ [HP]958/1116 [SP]28/123 ジーメンスの行動！
小春に200のダメージ！ [HP]180/1206 [SP]82/132 ファルの行動！
「Noli me tangere.」クルトは攻撃を回避！ [HP]7/1180 [SP]73/123 小春の行動！
クルトに177のダメージ！ 槌によりクルトに 混乱 を(1)追加！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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状態異常によりSPに10のダメージ！ [HP]14/1057 [SP]79/162 混乱［1］ クルトの行動！
ファルは攻撃を回避！ 「Non omnia possumus omnes.」 クルトの追加行動！
小春に219のダメージ！ 「」 [深度減少] 混乱［1→0］ [HP]958/1116 [SP]18/123 ジーメンスの行動！
小春に199のダメージ！ ジーメンスの追加行動！
クリティカル！ ファルに174のダメージ！ [HP]6/1206 [SP]82/132 ファルの行動！
クルトに166のダメージ！ [HP]-411/1180 [SP]73/123 小春の行動！
クルトに184のダメージ！ 小春の追加行動！
クルトに178のダメージ！ 天恵により小春に追加HP513が与えられた！！ 天恵によりクルトに追加HP518が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]4/1057 [SP]59/162 クルトの行動！
小春に221のダメージ！ 「」 [HP]958/1116 [SP]8/123 ジーメンスの行動！
クリティカル！ 小春に179のダメージ！ [HP]6/1206 [SP]82/132 ファルの行動！
クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クルトに194のダメージ！ ファルの追加行動！
クルトに164のダメージ！ [HP]-298/1180 [SP]73/123 小春の行動！
クルトは攻撃を回避！ 「Fas est et ab hoste doceri.」 クルトが倒れた！
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]958/1116 [SP]8/123 ジーメンスの行動！
ファルに164のダメージ！ ジーメンスの追加行動！
ファルに173のダメージ！ [HP]-331/1206 [SP]82/132 ファルの行動！
ジーメンスは攻撃を回避！ ジーメンスに133のダメージ！ 天恵によりファルに追加HP72が与えられた！！ ファルが倒れた！
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戦 闘 終 了 ！！
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戦闘に敗北した・・・ |
* * *
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B1F C-19 / 平原
通常戦開始！
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小春「あわわ、どうしようっか、ファルちゃん…」 ファル「…小春ちゃん。もしかして武器がない…？…っ、それなら、下がって！」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」ファルの集中LV0 ファルのCRIが上昇！ ファルのMCRIが上昇！ ファルの防御LV0 ファルのDFが上昇！ ファルのMDFが上昇！ 小春の攻撃LV0 小春のATが上昇！ 小春のMATが上昇！ 小春の防御LV0 小春のDFが上昇！ 小春のMDFが上昇！ |
非接触フェイズ
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行動者なし！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1041/1206 [SP]132/132 ファルの行動！ ファル「と、とにかく。あっちの人助けなきゃ…注意を引かないとね。」ハッシュ！！ 歩行雑草Aに144のダメージ！ 歩行雑草Bに146のダメージ！ ファルは歩行雑草Bを魅了した！(1) ファル「何だろ？じっと見てるけど…。」歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」[HP]1070/1180 [SP]123/123 小春の行動！ 小春「だー、ちょっとタンマタンマ！ えっと…これでもないあれでもない…な、何か武器になるようなもの…えっとえーっと……！」小春「あった、これだ！（側の茂みに落ちていた棒のようなものを拾って、殴りかかる）」ブロウ！！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Bは攻撃を回避！ 小春は歩行雑草Bを魅了した！(1) 小春「残念でした。あなた、好みじゃないの」歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」[HP]455/601 [SP]72/72 魅了［2］ 歩行雑草Bの行動！
ファルに112のダメージ！ [深度減少] 魅了［2→1］ [HP]457/601 [SP]72/72 歩行雑草Aの行動！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」ストレートパンチ！！1 ファルに168のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]761/1206 [SP]122/132 ファルの行動！ ファル「ほら、こっちだよ！」ハッシュ！！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」歩行雑草Aは攻撃を回避！ 歩行雑草Aに151のダメージ！ ファルは歩行雑草Bを魅了した！(1) ファル「なつかれちゃったかなぁ…。」歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」[HP]1070/1180 [SP]113/123 小春の行動！
歩行雑草Bに194のダメージ！ [HP]306/601 [SP]62/72 歩行雑草Aの行動！
ファルは攻撃を回避！ [HP]261/601 [SP]72/72 魅了［2］ 歩行雑草Bの行動！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」マジックミサイル！！2 小春「そういうの、ちょっと困るなあ」小春は攻撃を回避！ 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」[深度減少] 魅了［2→1］ |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]761/1206 [SP]112/132 ファルの行動！
歩行雑草Bに185のダメージ！ ファルの追加行動！
歩行雑草Aに178のダメージ！ ファルは歩行雑草Bを魅了した！(1) ファル「何だろ？じっと見てるけど…。」歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」[HP]1070/1180 [SP]113/123 小春の行動！
小春「こ、これって…」小春「あは、ははは…まさかこんなことって…あるもんなのね…（拾い上げたバス停を見て、苦笑する）」 小春「さあて、相棒を手に入れたあたしにとって、あんた達なんてメじゃないわよ！」お久し振りに景気づけの一発！ 歩行雑草Aに362のダメージ！ 小春「出直してきなさい！」小春の追加行動！
歩行雑草Bに189のダメージ！ 小春「出直してきなさい！」小春は歩行雑草Bを魅了した！(1) 小春「残念でした。あなた、好みじゃないの」歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ！！」[HP]-113/601 [SP]62/72 魅了［3］ 歩行雑草Bの行動！
小春に111のダメージ！ [深度減少] 魅了［3→2］ [HP]-234/601 [SP]62/72 歩行雑草Aの行動！ 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ！！」ストレートパンチ！！1 ファルに167のダメージ！ 天恵により歩行雑草Aに追加HP71が与えられた！！ 天恵により歩行雑草Bに追加HP71が与えられた！！
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戦 闘 終 了 ！！
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小春「ふう…。まさか、こんなとこで再会するとはねえ…（バス停を眺める）」ファル「…なんとかなった。小春ちゃんも大丈夫？…あっちの人は…。」 戦闘に勝利した！ PSを 50 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ 小春(508)は おいしい草 を入手！ 小春(508)は おいしい草 を入手！ エリア内を探索・・・ 小春(508)は 雑木 を見つけました！ ファル(619)は 白石 を見つけました！ |
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訓練により 敏捷 が 11 上昇しました！(能力CP - 7 ) 訓練により 敏捷 が 11 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 1 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 2 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 2 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 3 )
エト(256)に、 どうしようもない物体 から 伊達眼鏡 という 装飾 を作製してもらいました。（- 10 PS）
ファル(619)に、 おいしい草 を料理してもらい、 干し肉とクルトンのスープ を受け取りました。
C-18 に移動しました！ |
エト「伊達眼鏡、ということですので頑丈に作っておきましたわ。それでも扱いはお大事になさいませ。でなくば伊達にはなりませんのよ」
 こ、これは・・・ッ！！ 小春は 韮 を入手！
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【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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メディック(1294)の声が届いた：メディック「「あははは……皆さん、元気ですねぇ」 そう、小さく笑いながら、周りを見回して、尻尾にどきどきしている純情（？）な２２歳であった」
PL“アリス”(1166)の声が届いた：
レイラ(1106)の声が届いた：
ベクトール(1099)の声が届いた：
小石ちゃん(1098)の声が届いた：
ナルガ(1076)の声が届いた：
春雨、もしくはアジ(1063)の声が届いた：
いさな(1059)の声が届いた：
スライム(1030)の声が届いた：
フィス(1021)の声が届いた：
パイク(1005)の声が届いた：
フィー(977)の声が届いた：
ハルカ(941)の声が届いた：
ナナ(922)の声が届いた：
タグ(911)の声が届いた：
遙(893)の声が届いた：
宇津呂(831)の声が届いた：
サエ(823)の声が届いた：
セティ(777)の声が届いた：
ウィル(728)の声が届いた：
売れ残りの和菓子(707)の声が届いた：
ルトル(679)の声が届いた：
メリジェーナ(672)の声が届いた：
りしあ(663)の声が届いた：
みゆき(598)の声が届いた：
アルス(578)の声が届いた：
セリン(563)の声が届いた：
オセ(515)の声が届いた：
ヒュペ(475)の声が届いた：
聖(463)の声が届いた：
ウル(450)の声が届いた：
むし(389)の声が届いた：
NEO(386)の声が届いた：
コージ(376)の声が届いた：
げてものさん(369)の声が届いた：
ペリカ(326)の声が届いた：
プルルム(306)の声が届いた：
くずは(284)の声が届いた：
ふわさくら(282)の声が届いた：
かがみ(269)の声が届いた：
サクヤ(221)の声が届いた：
ユイ(211)の声が届いた：
かなた(197)の声が届いた：
ハルカとキク(158)の声が届いた：
セフィーネ(144)の声が届いた：
ユズハ(141)の声が届いた：
ガルフ(135)の声が届いた：
なでこ(109)の声が届いた：
リカエル(106)の声が届いた：
あんず(101)の声が届いた：
舞兎(93)の声が届いた：
アハト(61)の声が届いた：
ミヅチ(48)の声が届いた：
キク(38)の声が届いた：
へびさん(27)の声が届いた：
リリ(18)の声が届いた：
さゆ(15)の声が届いた：
ＫＵＫＡ(13)の声が届いた：
シャルロッテ(6)の声が届いた：
ライル(2160)の声が届いた：
なゆ(2142)の声が届いた：
ライアス(2136)の声が届いた：
エヴァン(2120)の声が届いた：
バロン卿(2100)の声が届いた：
すずらん(2073)の声が届いた：
リン(1959)の声が届いた：
ヒビキ(1821)の声が届いた：
ジュジュ(1819)の声が届いた：
○(1788)の声が届いた：
銀貨(1755)の声が届いた：
メーア(1738)の声が届いた：
太郎(1692)の声が届いた：
エリス(1642)の声が届いた：
ディーン(1609)の声が届いた：
ミリア(1551)の声が届いた：
薔妃(1530)の声が届いた：
ぐりにぃ(1493)の声が届いた：
Lock(1469)の声が届いた：
トリニィ(1460)の声が届いた：
ウィンベル(1435)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B1F C-16 / 森林LV1
通常戦が発生！
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ムササビ | Data (第2回 第4回) |
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| ENo.508 梁川 小春 |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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ENo.619 スファール・バレルマイスタ
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[3] No.601
[4] No.818
[6] No.1408
[7] No.1632| [PL] TKJ水産試験場 |
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