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探索29日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「火霊装飾」の宣言を確認しました。


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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キル(90)からのメッセージ:
キル「今日は火飾、アリガトネ?
    デハ、オネガイスルヨ」



 今日はメッセージを送っていません。




喫煙所


ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「値上げの影響は…どうなんでしょうかねぃ?自分の銘柄の値上がり率さえ見て無い、即ち辞める気がさらさらないので気楽なことです。」

ユウヤ(903)からのメッセージ:
ユウヤ「あえて遅れて値上げに反応してみるぜ!
本数を減らす努力をしてみたが無駄だな、今の金額のままでは本人に止める気が起きないぜ」

ユウヤ「今回もいつかの様に値上げ前にカートン単位で積み上げることになるんだろうな・・・」

ユウヤ「止めるか続けるか、どうするかはそれが無くなってから決めることにするぜ、きっとそれでも遅くは無い!
・・・いや、遅いか」

テオ(1254)からのメッセージ:
テオ「もう何も言わねえ、禁止されるまで吸い続ける>値上げ」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「ふー。紫煙の無情、噛み締めているところね。最近、その、何? こんびーに? とか言うところで、電気の煙草が売られているのをよく見かけるのだけれども、あれってやっぱり、それを吸え!! っていうメッセージなのかしら。世も末ね」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「オーライオーライ、GOLDENDEERわかってるんだぜ…。あんなにたらふく食べたの、勿体無くて吐くわけにはいかんってモンなんだぜ…!」

なっちゃん「セラのゆっくりやってこうは、なんていうかロマンだな。うんうん。
そのうち旦那も連れてくるといんだぜ、ホントに。」

なっちゃん「ルルド、わかるぜ…。まあアレだ、飛び跳ねたら出るかもしれんぜ。大人しくいこうぜ。」

なっちゃん「セラフはお風船配り疲れさんなんだぜ!!!」
なっちゃん「けっこー働かされてたのに、健気なネーチャンなんだぜ…」

なっちゃん「>ハーカ
そーなんだぜ、アンタも来れたらよかったんだぜ!」

なっちゃん「花は散っちゃったから今度は海でもいこうや、海。」

なっちゃん「黒子、喉飴…!
(那智は飴をほしそうにしている…)」

なっちゃん「CHAT-RUNは花見をENJOY出来たみたいだな!何よりなんだぜ?」
なっちゃん「つぅか踊りはお互いサイコーだったろ。そっちもカッコ良かったんだぜ…!」

なっちゃん「ハチ、おま、ばか、まぶ、…ま、うるさうるさ…

なっちゃん「あ!?薬!?白衣のアンタは薬もってるんだぜ!?うわー、たすか… ……」
なっちゃん「………」
なっちゃん「いや、その薬、飲むぜ!ここは敢えて飲むぜ!オレも男なんだぜ!!」

なっちゃん「………ってわけで、会場の中にいたお医者さん、アンタ名前はえーと、シャノンな!シャノンのお陰で復活なんだぜ!」

なっちゃん「てわけで今日は声張り上げてくんだぜー!『WONDER SIGHT!!!』

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「海か、いーねぇ! 灼熱の太陽と白い砂浜、そして青い海と空!
やべえもう水着に着替えたくなってきた、かっははは。」

むがみ「つってもココで生着替えはマズいだろーしな、我慢我慢っと。代わりに音と酒でも浴びてくっかね……
マスター、海っぽいカクテル頼むぜー。」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「わあ、前回お返事しそこなっちゃった、反応遅くてごめんね。

>タカシくん
えっ、仮面ライダー?どこどこ?(きょろきょろ)
あれでしょ、「僕と握手!」僕テレビで見た事あるよ(と怪人が申しております)

>ソラちゃん
ごちゅーもん?えっと、……(貰ったメニューを開いて眺め)
え、これ、お料理?頼めるの?僕も頼んでいいの?(食い入るように文字列見詰め)
……僕外食ってあんまりした事が…な、なにかおすすめとかあるのかなあ」

フレグランス「>はちちゃん
ぶぇっ!?(急にライトに照らされ思わずポージング)
……あ、何、照明さん…なの?ライブの照明さん?凄いね、スタッフさんもいるんだね

あ、僕怪しいものじゃないよ。こ、これ、いる?(真ッピンクの香水瓶差し出し)

>くろこさん
あ、ども。………。0(黒 子 さん…?)(思わず目で追い)」

フレグランス「>なっちゃん
あ。(ライブ終わって暫く呆けた後大分タイミング外して拍手)

わー!ライブ凄いね!僕生演奏ってこんな近くで初めて見たよ!
音が押し寄せて来るみたいだった!」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「一見、口が開いているように見えるんですがキチンと裏に布を張ってあるので食べ物が食べられないんですよ…。」

セラフ「花見弁当!?そんなものまで…これなら裏に回って着ぐるみを脱いだ時にでも食べれますね。
花見弁当って初めてなんですよ、きっとアレですよね!?今流行の『キャラ弁』のお花バージョンですよね?すごいなぁ♪」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
「   … ン。」
ステージカーの惨状もとい現状も幾らか回復しているだろうかと見ていた処、袖を引っぱられて振り向いた。
高い背をやや曲げる様に、見目は同年代と思える空色の髪の少女に視線を合わせた。
「成程、フロイラインは給仕役かね。――… 意外と、多いな。いや、酒の。」

先に頼んだ酒が出るのを待つがてら、品書きを開いて読んでみる。
知っている酒もあれば知らない酒もあるようで、時折其れに視線が行き当たると首を傾げた。
「さすがに火を使った料理は此処では危険か…。近頃は頓に暑い。二杯目はフロイラインが選んでくれ。冷たい物なら何でも構わん。」
品書きを返しながら伝える口振りからすると、酒に対する余裕は有るようだ。

「… さすがに全身如何こうする遊び心もとい勇気は無かった。
………ピンクか。ピンクは……。」
自分で想像しかけたが、神懸り的な速度で断念した。

「―― ?」
此方に向けられた声は判ったのか、視線を黒い壁へ向けt
「…… ……… ………!」
三度見してやっと全身黒尽くめの人物を確認出来た様だ…。

タカシ(571)からのメッセージ:
「え、あ、いや…… (ルルドたちを指して)彼らと似たような感じっすよ。 授業の一環
 っつか……いや、先生たちとははぐれちゃって、今フリーなんすけど。 ある意味、春休み?
 あー、でもありますよね、そういうの……まあ、俺は勉強出来ない上に体育も苦手でしたけどね!
      図工はちょっと褒められてましたけど…… 昔から手先は器用だったのかな、楽器はダメでも」
 

「あ、ああ、それでそっちはルルドくん、っつーんだ。 俺はタカシ。 よろしく。
 ……や、別にどうこう言うつもりとかじゃないんだけど! 授業なのに結構フリーダムだよね、
 君らの学校…… 俺なんて修学旅行の夜とか抜け出したのばれて、死ぬほど先生に叱られたぜ」

「え、ロロッチって彼女専用の呼び名だったんだ……それは大変失礼しました……
 いや、てっきりそういう名前なのかと……」
 
 

「う、うーん、そうだね…… 秋刀魚はデザートにするには若干厳しいかもしれないなあ。
 魚を使ったスイーツも探せばありそうだし、『煮干しパフェ』とか作らされたことあるけど……
 じ、人生…… 何だかいきなり深い話になったね。 でも、しょっぱいのかどうかは、きっと
      人によって違うと思うよ。 ……ソラちゃんは自分の人生、しょっぱいと思う? 甘いと思う?」

「や、少しでもマスターやシズカちゃんのお手伝いになれればって思ったんすけど! 意外と
 皆に好評だったみたいで嬉しかったっす! ピカタの件も、あの……皆さんに偉く期待して
 頂いてるようで…… あ、な、なるほど、蓋を開けた瞬間に! それは使えるかも……」
 

「えっ……く、口の中がピカーッて……? そ、そう、ピーターはそういうのがいいんだ……
 う、うーん、でもほら……あんまり光りすぎると、夜にお腹が中から光って、チョウチンみたいに
 なっちゃうかもしれないからさ…… そのへんの、微妙な光のニュアンスをこう……うまく
      調節しないと……ね? ……つか五体投地しなくていいんだよ!? シャノンさんも止めて!?」

「お、お姉さんまで光るピカタ楽しみなんすか…… あの、じゃあ、お姉さんを照明のプロと
 見込んで、お知恵借りることあるかもしんないですけど、そのときはよろしくお願いします……
 (……『その上美人だ』なんて言ったっけ俺……?) あ、いえっ、褒めるべきところはちゃんと
      褒める男ですから、俺!(キリッ ……『いい人』…… はい、あざーす…… よく言われます」
 

「え、あ、うん……どうぞ! 人増えるかもしれないと思って、あらかじめたくさん
 作っといたから、遠慮しないでいいよ! (……? 人が多くて緊張してるのかなあ……?)
 え、あ、マングースだったんだ、ごめん! つかしゃべれるんだね、この子……遺跡の動物?」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん>
カクテルなら、ゆっくり暖かくなる感じ?
だから大丈夫。
…でも、ぐらぐらするのは得意じゃない」

ソラ「リリィさん>
お水とシャキッとするもの…馬刺しソーダでいい?
[言いながら、いつの間にか馬刺しソーダ一式を手に持っている]」

ソラ「タカシさん>
む…?
[タカシの静止もむなしく、鍋にカレーを作り始めている…というより、なにやら完成しつつあるようだ。周辺には特大の板チョコの包み紙や、空になった蜂蜜瓶と、ヨーグルトの大きいのの空のパックが一つ転がっている。…いずれも、元から使いかけであったのを使い切ったのだと信じたい光景だ。しかし、周辺には微かにスパイシーなカレーの香りと、強烈な甘いにおいが立ち込めている]
…おー。
[白いような黒いような…ひどく粘度の高いカレーらしき物体が鍋の中で煮立っている。ソラはそれを一口味見すると頷き]
甘口カレー、完成?
[キラーン、という効果音のつきそうな顔でタカシを見つめた。味見をしてみろとばかりに甘口(?)カレーを普通に一杯皿に盛り、差し出している。もし食べたなら、微かにカレーの香りのするチョコだか蜂蜜だかヨーグルトだかわからないものの味がするだろう]」

ソラ「ルチルさん>
いらっしゃれー。お茶…わかった。
[ソラはぺこりと頭を下げてカウンターへ。やがて、妙に大量なお茶をトレイに乗せて運んできた]
おまたせ。あったかい紅茶と、ウーロン茶と、ジャスミン茶、ぷーある茶、あと、緑茶?
[思いつく限りのあったかいお茶を持ってきたらしい]」

ソラ「スマさん>
…あいさー。
[水も注意が必要、と言われれば、こくりと頷いて]
お弁当…余りはあそこ…。
[カウンターの奥を指差した]」

ソラ「ハーカさん>
いらっしゃれー。ご飯? なら、甘口(?)カレーが今日完成した。たべる?
[そういって、先ほど作った甘口(?)カレーをちらり。特大板チョコ、蜂蜜一瓶、ヨーグルト1パックが入った凶悪なカレー?だ]」

ソラ「ヒヨコさん>
ん、ゆうしゅう。ユウシュウはテストにも強いからお得だね?
バナナはきっと、テストでも勝てる。
[受験勉強の夜食、的な意味では、あながち間違いじゃないかもしれない]」

ソラ「ブリジットさん>
カクテルお待ちどうさま?
ごちゅーもん他に……カレー食べる?
[どうやら、凶悪甘口カレーを広めたいらしい]」

ソラ「ティズさん>
? そ? 
[言いつつ帰ろうとして、振り返る]
あ…ティズさん、甘口カレー、食べる?
[強烈に甘いにおいのするカレーを指差した。どうやらさっき作ったらしい]」

ソラ「ルチルさん>
いらっしゃれー。お茶…わかった。
[ソラはぺこりと頭を下げてカウンターへ。やがて、妙に大量なお茶をトレイに乗せて運んできた]
おまたせ。あったかい紅茶と、ウーロン茶と、ジャスミン茶、ぷーある茶、あと、緑茶?
[思いつく限りのあったかいお茶を持ってきたらしい]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「ナッちゃん、随分調子良く呑んだからな。……とはいえ、あの酒は俺の気持ちだぜ?
いいライブだったぜ。桜のElegantさに、お前さんの熱いHeartが良く映えたな。」

Masterスマさん「Humm...ハハッ、ナッちゃん。
OK,充分にExcitingでSoulfulなStageだ。満足させて貰ったぜ?
お前さん、ここに来て……一皮剥けたな。」

Masterスマさんそれでこそ、Dark Pink Horseだ!!

Masterスマさん「静ちゃんも馴染んだし、セブンのドラムスにも迫力が増したな。
なあに。進歩し続ける限り、俺とPantherは離れんさ。当然だろ?」

Masterスマさん「おっと、そこの夫婦は…では、お前さんたちにはこれだな?
(とん、とコーヒーカップをセラとルルドの2人に差しだし)」

Masterスマさん「無理はしないことだ。
好きなのに弱い、か。じゃあ、次はお前さんには弱めのものを用意しよう。それでいいな?」

Masterスマさん「──、ほう。あの折には、世話になった。煙草は、この通り俺の一部でな。
(黒尽くめの青年に、にやりと笑いかけてみせる。会釈には目礼を返し)

レッドアイ、な。おい、ナッちゃん飲むか?……ああ?ったく、しょうがねえやつだ。
(挨拶もそこそこに、再びギター片手に駆け出す様子を見遣った)」

Masterスマさん「……。悪いな。ここの連中は、いつもこうでね。
(片目で笑ってみせると、ウィスキーのグラスを差し出した)」

Masterスマさん「ルチル>おや、お嬢さんいらっしゃい。
暖かいお茶……?そうだな、ではこれはどうだ?
(ことり、と東洋風の磁器が出てきた)
Oriental Beauty.綺麗なお嬢さんには、相応しいだろう?」

Masterスマさん「ハーカ>おや、久しいなお嬢さん。ハハッ、HotなDinnerをご希望か?
おい、ソラちゃん!!!このお嬢さんに、飛び切りHotでノリのいいDinnerを頼むぜ。」

Masterスマさん「ハハハハッ!!!そのまま食べたら酸っぱいさ。……だがな、ひよこのお嬢ちゃん。レモンは、美容と健康にいいんだぜ?
(にやと笑って、ピーターの頭をぽふり)
といっても、今日はレモンじゃないんだが…ほら。」

Masterスマさん「(ひょい、とカウンターの上に出てきたのは、ケーキ型の白いチーズババロア。苺がちょこん。と上に乗ってる。)」

Masterスマさん「「ばばろあ」だろ?……っても、俺が作ったんじゃねえけどな。
俺は料理が出来ないんでな。静ちゃんに礼は言うといいぜ?」

Masterスマさん「うん?ダイエット!?ううーん…そうだなあ、お嬢ちゃん。
綺麗になりたいって気持ちは可愛いが、ちょいと惜しいな。
分かるか?(笑って、ピーターの目を覗きこんだ)」

Masterスマさん「美しさに必要なのは、──BALANCEなのさ。いいか?お嬢ちゃん。
美味しいもんを口にして、幸せな顔をするお嬢ちゃんも充分素敵さ。
そうしてまた、バランスを取って行けばいい……どうぞ、召し上がれ。」

Masterスマさん「っと、そっちには……(と、お父さんを見て)
ゴッドファーザー辺りでどうだ?なに、あんたもゆっくりしてくがいいさ。歓迎するぜ?」

Masterスマさん「さってと…シャノンのお嬢ちゃんは…おいおい、黒子。いいのか?
…………。あーあ……まあ、いいか。

Masterスマさん「程ほどにしろよ?「ハタチの」お嬢さん。
(とん。と軽く、シャノンの額を指でつついた)」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「なっちゃ! ぴよもっともっとたくさんひいてうまくなるよ!」
みょいいいーん!!
ヒヨコ「なんかオトがまろやかだなあ…もっとコウゲキテキなサウンドをだしたいのに…」

ヒヨコ「!!! わあああー!」
ヒヨコ「ターピ! すんごいでっかいゼリ!! フルーツがいっぱいだ!」
ヒヨコ「どれたべよかなあ! イチゴとーバナナとー、チェリとパインと…ゼンブおいしそ!」
神サマ「……いつもウチの馬鹿がどうも。(タカピを見て会釈した)」

ヒヨコ「ソラ、えがおトクイじゃないのか…」
ヒヨコ「でもカオにでなくても、ココロがえがおだったらよい! ぴよはそうおもったよ!」

みょみょいーん!
ヒヨコ「スマ、ぴよイカス?」
ヒヨコ「なっちゃがね、たのしんでひくとジョウタツするって!」
ヒヨコ「もっともっとうまくなるもんね、そしたらハチにピカピカしてもらおっと!(頭をなでられながら)」
ヒヨコ「ばばあ、なんとかだったとおもう…つたわったかなあ!ババアがでてきたらどうしよう…

ヒヨコ「…?(黒子の視線に気付いた)」
ヒヨコ「クロコもたべたい?からあげ! うまいぞ!(もぐもぐ)」

ヒヨコ「ブリジ、ぴよがうまくなったら、いっしょにコラボンレンショしようね! そんでシズにはトライアングルやってもらお!」

ヒヨコ「へ、へん!?」
ヒヨコ「オニオンにいちゃん、ぴよのオト、へん?……みょいん
(変な音を鳴らした)」

ヒヨコ「あ、マングスきた!」
ヒヨコ「よしよし…やわらかいぞ!」

くろこ(1052)からのメッセージ:
くろこ「海ですか。……水着ですか?」
(物陰からひょこりと顔を出して、こてりと首を傾げました。)

>シャノンさん
くろこ「おや。コレは良く効きそうな……、漢方?薬?ですか?

くろこ「……島の医薬品はなんと言うべきなんでしょうね。」(首を傾げました。)

くろこ「でも、これで、ぐったりしているお客様がいらしても安心ですね。」

くろこ「ふふ。20歳と19歳では、見た目からは判断がつきません。
   まあ。数をひとつ、数え違えることもあるでしょうしね。」

杯を煽る様子をのんびり見て(?)いるようです。

>ゆらさん
くろこ「……食べねばなりませんか。避けて通れませんか。矢張り?」(じっと見つめられて、面覆いの下で笑ったような気配がします。)

くろこ「…では、失礼して。(ぱく。)」

くろこ「……、……む。世界がなんだか、まわ……っている! (ゆらゆらの団子Lv3!!くろこに混乱(3)を追加!)」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん   ハイハイ!海行きたい!でも俺泳げないんだよなぁ…浮き輪はOKですかっ!?(ぴょこぴょこ飛び跳ねながらアピールしている。」

Mr.オニオン「>タカシさん  まぁランクが違うというか呼び分けられているだけというか。猫又には違いにゃいんだが、別れすぎててもはや又の数がおかしいんでさ。化け猫とか猫神様とか呼ばれるねぇ。もちろん前者は悪く思ってる奴らから、後者は崇拝者からだけどにゃ。…おぉ、猫又大吟醸気に入ったか。そいつは良かった良かった。」

ちゃとらん「>ソラさん  玉ネギ?大好物だぜー。玉ネギ食べちゃいけないのは子どもの猫だけだぞー。(妖怪化して無い敵な意味で。)馬刺しソーダー♪(何気に気に入ったらしい。」
Mr.オニオン「確かにこの味…クセににゃるね。軽食まで悪いにゃ、ソラしゃん。」

Mr.オニオン「>スマさん  おぉ、さっすがスマしゃんだ。桜と桜とは…中々に風流だぜ。では…(口に含んで楽しんでいる。)…んー、良い仕事だぜ。ステアって簡単に見られるがこれが技術の差で味が変るから不思議だよにゃ…。(しばらく黙って楽しんでいるようだ。」

ちゃとらん「>ピーターさん  へへへー。すごいだろー。オニオン兄ちゃんはいろんな美味しいもの作れるんだぜー。」
黒蔵君「それだけ兄貴は舌が肥えてるってことだにゃ。どんにゃ生活してきたんだか…全く羨ましいぜ。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「…2回続けて負けたのだ…悔しいのだくそーなのだー!」

はぁ…

ウィンドレインちゃん「ん?なんだか賑やかだぞ?
…お祭りみたいなのだ!お祭りは大好きなのだ!ちょっと覗いてみるのだ!」

アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「 ――― ♪」

アルバーダ「 海か …… 楽しそうだね。」

アルバーダ「ソラ>
  ……お酒?」

アルバーダ「それよりも僕に酔ってみないか…?  なんて、ね。
そうだね、何か頂こうか…。甘すぎず、どこかすっきりとしたものが…いいな。」

アルバーダ「スマさん>
  小奇麗とは……正直者だな。  ふふっ。
そう……横笛奏者だよ。 一曲 …どうだい?」

アルバーダ「くろこ>
 ――― 始めまして。 美形だなんて、当然の事…。」

アルバーダ「 ――― でも、ありがとう。 [ふふ、と笑みを浮かべた。]」




装飾職人の談話室


超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
草色の薫風「いよう!皆元気にやってるか?」

草色の薫風「エウプロシュネの魅了付与率はあんまり高くないのかなあ。残念ながらエゾリスを魅了ロックすることはできなかったぜ( ´ー`)y―┛~~」

草色の薫風「今日の練習試合で今度こそヴィヴィドスラッシュのマスター効果をお披露目してるはず。忘却するのが惜しくなるような効果だといいんだがさて( ´ー`)y―┛~~」

草色の薫風「闘技大会でサイドワインダーの初撃を外して命中停止部分の五回攻撃を初めてみたぜ。初発見なのかなと思いきやヒロインとポニテでは既出だったのな( ´ー`)y―┛~~」

草色の薫風「さて今日はENo.893 神音 遙嬢のトレードネームを考えよう!」

草色の薫風「極妻でどうだろうか?妻道を極めて欲しいという願いを籠めて( ´ー`)y―┛~~」

草色の薫風「次回のお題は『こんな補助技能が欲しい』でよろしく( ´ー`)y―┛~~」

草色の薫風「現存する補助技能は全部漢字二文字だから合わせてくれるとありがてえ( ´ー`)y―┛~~」

草色の薫風「では次回もここで会おう!早い面子は新しい闘技大会のPTを結成してるのかな?」

超清純派姉御「耳はまだAT/MATとDF/MDFの何かがありそうだなあ。怪盗が残念になったことが分かったので俺的には兎耳に対する好感度が上昇したぜ( ´ー`)y―┛~~」

ガルフ(135)からのメッセージ:
マイト「神音遙嬢は、脱……印象がね」
よるのはね「そういうときはシンプルに『神和』でどうかね」
ハッター「ホー (・◇・)」

清明(313)からのメッセージ:
黄昏と黎明「こうして見ると色々なNPCさんがいらっしゃるんですね。自分で見かけた事が無い方もちらほら…。」

黄昏と黎明「今回は神音 遙さんですね。個人的には楽器を作られる方というイメージが強い方です。
んー……、楽器の印象からですが『月之音(つきのおと)』とかどうでしょうか?」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「えうぷろ、抵抗されちゃいましたねぇ」



「私は姐御さんって、魅力的だと思いますけどね!」



「私もやってみよーかと思ったのだけど、
 今日は厳しいめの通常戦のみで練習試合は無し。
 また次の機会にやってみるです」

「今回のトレードネームは神音さんね
 んー……」


「『ファロス(Pharos)』はどうかしら
 無事、出会える為の道標となりますように。
 旅路が順風満帆であることを祈ってます」

翡翠の紬風(434)からのメッセージ:
翡翠の紬風「韮話と合わせて韮脱衣で>遙さん」

翡翠の紬風「煌びやかな連中と戦いたいです」

クリス(485)からのメッセージ:
クリス「今回は遥さんの称号ですね。えーと……「白黒」?」

(715)からのメッセージ:
水の花「こんにちは、水”韮玉から耳出てないんだよなぁ”の花です」

蓮「神音 遙嬢 のトレードネームですねー…『遥霊』とか」

源「『脱げない遥』でどうだろう」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ:
燻し狸狸親父「栗鼠神の御遣いに魅力で勝とうとはなんたる傲慢!なんてな。トレードネーム、『唄う幽体』と言っておこう。」

(893)からのメッセージ:
壁|ω・) ヒョコッ
遙「し、しばらくぶりのご無沙汰でありました……」
遙「ちゃ、ちゃんと毎回コミュは見させてもらってるのさね? だから無反応で脱ぐなんてコトはないんであります」
遙「今日からはなるべく毎回反応できるようにするのさね……でも家では相方が寝かせてくれないんで時間がないのさね……
遙「さておき、アタシのトレードネームを考えてくださるとのコトで、今日は画面の前で正座しながら更新を待とうと思っちょるトコであります」

遙「きっとピュアなイメージのトレードネームにあふれちょるコトでありましょう!」
遙「『脱』なんて文字が全くないと、アタシは信じちょるのさね。えぇ信じちょるんであります」

へきる(1320)からのメッセージ:
魂の織り手「むむ、今回のトレードネームは意外と難題ですな。
       脱衣と893の固定観念に捉われて発想が硬くなっているのを自覚できる」

魂の織り手「……楽器、呪歌、紅白、和。
       この辺の要素を踏んで、『越天楽』と題してみましょうか。
       由縁は祝いの席で演じられるぽぴゅらーおぶ雅楽から拝借して」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…なんだかお久しぶり。美味しそうでも、食べられない食材が多いね。
負け続けのサンドラも、勝てれば好きになれるかな?」

緋蓮「…こちらも久しぶり。気を祓う退魔の人? 「神鳴」 音を鳴らす退魔儀礼とか、似合いそう?」

リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「遙さん……『彷徨う騒霊』? 生きている人で幽体離脱って状態でも、幽霊と言えるのかどうかは謎なんですが。むしろ精神生命体、でしょうか?」

リィズ「けどみなさんの話を聞いていると、この島って本当にいろいろな方がいるんですね。まだ姿を見せない方々の話もちらほら出ているみたいですが、いつかは登場するんでしょうか……?」




Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん
ミリア「あ、神社の関係者というわけではないんですね。失礼致しました(汗 」

ミリア「でも、なんとなく着てるだけというわりにはその巫女装束はよく似合っていると思いますよ♪」
ディーノ「ほのかに漂うエロスが堪らないよねww」
ミリア「もうほんとあなたは黙ってて;」

ディーノ「見たとこ、たつみんは翼は無いみたいだけど空は飛べないの? っていうか、ここにいる竜人さんは基本翼が無いように見えるけどみんな飛べないんかな?」

>イサナさん
(イサナの頭部を凝視しながら)
ディーノ「……ダウト! と呟いてみるテスト

寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミリアさん
「ああ、なるほど。流石は、軍人さん…いや、騎竜さん…?
職業軍人の方は、やはり切り替えが、大事なのでしょうね」

>ディーノ君
「言葉の通りに物事を受け取るってェのは、まだ若い証拠かね。
騎士なんて商売は何だかんだと言葉のウラも読まないといけなくなるもんさ。嬢ちゃんのためにも、精進すんだな」

>ミリア嬢
「あっはっは!容赦ないねェ…いっそ清々しいな(笑)
ま、個性があって俺は見てて楽しいけどよ」

>たつみさん
「あ、ご挨拶が遅れました。寂蓮と、いいます。よろしく、です」

>ライ嬢
「泳ぎは、得意だよ。婆様に、随分…仕込まれたから(どこか遠い眼差し)
(ふるふると何かを追い出すように頭を振る)…山育ちで、夏場は水場が遊び場だったから、余計に、かな」

>イサナさん
「喋らないヒロインも可愛いですが、幼少期と青年期が楽しめる\x87Vが好きです」
一体何の話だ…

>ダスクさん
「俺は、生まれも育ちも、ほとんど人の来ないような山の中だったんで、日用品の類とか
自然にあるものを使って生活してたんですよ。あとは、ウチに来る患者さん方から教えてもらったり、ですね…」

>はちさん
「これでも、薬師の端くれ…なので。薬品や、薬草の類の調合とかはわりと、得意なんです。
合成のような薬品以外のものだと、流石にちょっと無理ですけど」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ディーノさん
「…ま、まぁ。でも、最近は慣れてきたッス。(主においしい草の味に)

イサナ「「…ま、まずいって言ったような。そんな事無いッスよね?」
傷口に塩を塗りこみつつ、自らの墓穴を掘る。」

イサナ「どう使うって…まぁ、早い話許可証みたいなもんッス、ってことで、この話はおしまいッス。」

>ジェミさん
「まー、ほとんど陸暮らしっスね、今んところは」

「…………触って、いいッスか?」
「お… おぉう… これは…」
返事を聞く前に、わさわさと尻尾をまさぐる。ヘブン状態!

>ダスクさん&ムイ君
「…………!!」
何か、こう、ズキューンと来るものがあったらしい。
ものすごく触りたそうだ。

reign(2129)からのメッセージ:
>ディーノさん
reign「夜のおかず・・・アイスか、そうそう・・・あれは食べ過ぎると腹痛がな・・・でも美味しいから気にせず食べてしまうんだよなぁ・・・俺も注意しないと」

reign「ばっちゃッ・・・!なんだか説得力がディーノよりは高いが大して変わらないような・・・ゴフン、食の観点で似てきてしまったな・・・これは致し方がないか(ぇ」

>イサナさん
reign「おっと、俺も気付いたが誰だったかなぁ・・・?新入りさん?・・・流石にここまで言うのはやめておこう・・・」

reign「まあ黒いのが全て俺だと思っていただければと思う。いろんな意味で、な・・・」

>ダスクさん
reign「賢明な判断だな、まあ基本食べなくても死なぬから出来なくてもどーもしないがな」

reign「おっと・・・俺を見ても何もないぞ?まぁ人格は2つしかないから判断しやすいだろうがな・・・これ以上、別の姿になると混同してしまうだろうからやめておこう」

>はちさん
reign「そうさ、うそだー('A`) しっかし・・・普通の竜より腐竜のほうが居心地(影というなの場所)がいいなぁ・・・」

はちの影の中でゴロゴロしている

はち(2262)からのメッセージ:
>ミリアさん、ディーノさん
はち「包帯は創部の保護、圧迫‥また、その止血、固定などと‥幅広く、使えますので‥‥花畑に、限らずー‥!」

はち「痛み、いります‥‥そうですねー‥ゾンビに聖水は‥浄化作用、ですが‥防腐剤は‥防腐剤、ですから‥ねー‥?
‥‥あ、でも腐竜が‥腐竜でなくなるかも‥という意味では確かに‥大差ないかも、ですか‥ねえ?」

>ジェミさん、ライさん
「ライ殿‥ほどではないですが‥まあ、昔は普通の‥鱗、だったのですが‥‥まあ、こればかりはー‥?」

はち「‥ふおお、‥触れさせて頂いても‥よいの、でしたら‥‥ぜ、是非にもと‥いった、ところ‥!」

>イサナさん
「ふむ、ふむむ‥‥ま、まあ――もし上向いたら、そのときは‥すぐにでもー‥!」




火霊を行使する者たち


ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「そろそろ火霊を上げようとしたら予定より早く使役獣が来た。
…誰か、加速装置をください…。」

ディーン「サクヤさん、俺だって似た湯なものだぜ…。
今の上位技能をある程度まで上げないと先に進めねえ…。
50は闘技の絡みもあるからピッタリは終わらねーとして60〜70ぐらいだと予想はしているけどな…。」

ディーン「イリスさん、火霊力は3ないとなかなかきついものがあるからなー、4とまでは言わねえけど。
誤爆は…むしろもう一つの方の誤爆で爆笑しちまったぜ…悪いな。」

ディーン「アレナさん、まあ…そんなものかな。
俺の場合はあまりその手の付加は意識してなかったからなあ…ドラゴンインストールがあればいいやという感覚になっちゃって。
火晶は欲しいけど、出る時に…会えるか微妙だな。
むしろ他のも何とかしろと言われそうだ…けど、取れそうなら多分取る。」

ディーン「スマさん、そうそう…本当に上げたいと言うか上げないとまずい技能が他に多すぎて困るぜ…。
だから面白いってのは同意だけどな!
…で、火霊上げが後回しになっていくのは、悲しいけどな。」

ディーン「リリィズさん、はじめましてー。
いやいや、末席なんて言わずに好きなところにいてくれていいんだぜ?」

ディーン「ハーカさん、ここでは久しぶり。
闘技は楽しかったぜ…次の闘技の相手は…知ってる人だな、色々な意味で。
火霊力…薔薇、欲しいな、他に持っていかれそうな気がするのは泣けてくるけど。」

ディーン「ナジャさんは火晶を初習得か…欲しいな、代金は出せるようにためておくとするか。
…死灰は、深いところにあるから、覚える下準備も大変だよな、強いけど。」

ディーン「ナナカさん…ま、まあ…あまり浪漫ばかりを走っていける立場でもねーしな。
CPはともかく訓練枠は厳しいよな。
加速装置のために金ぴかのおっさんとかを待ち焦がれるぜ…!」

ディーン「ヴェルさん、闘技の件もあるから、それが終わるまでは…と思っちゃいるけど、こればかりはわからねーからな。
やっぱり早めに宝玉を取りに行こうかなー…でも、ラザレスも捨てがたいというジレンマだぜ。」

ディーン「ビスさん、短剣火霊は…最後に覚える技が、自分を凍結させておけばいいというのが、癖が強いというか…むしろ格闘30の方が素直に魅力的かなー。」

ディーン「らすぬこさん、深紅の炎上軽減は…敵の話で…。
つまり、敵の炎上を利用して攻撃する技とでも思っておけばいいかな。
俺が前の遺跡で使っていた時は、クリムゾンブレイズとかマグマとかで炎上をたっぷりと与えてから撃ってたなー。」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「ぎゃーっ! 通常戦に負けたーっ!
    CPがっ、CPが足りないっ!」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様
ファイアストームは…私は流石に遠いかな(苦笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「…それにしても…エゾリス、固い(汗)」

Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「マイスさん、エターナルフレイムもいいよな。名前に、つい惹かれるぜ。
火霊系の名前は、熱くて楽しくなるな。死灰復燃も消えない熱い炎の象徴みたいで、面白い。
火霊がなかなか上がらんのは、分かるぜ…。」

Masterスマさん「リリィズさん、はじめましてだな。俺も新参だが宜しく頼む。」

Masterスマさん「ハーカのお嬢さんとは、こちらでも宜しく頼むぜ。
熱いSoulに熱い火霊は、まさにうってつけ……だろ?」

Masterスマさん「ハハハハッ、らすぬこさん。耳の先まで赤いぜ?
(にや、と片目で笑った。)」

Masterスマさん「ああ、花火はあの圧倒的な存在感と華やかさ、そして一瞬に散る鮮やかな儚さが魅力だな。
刹那の綺羅に、すべてを賭けるのも悪くはねえさ。」

ナナカ(1183)からのメッセージ:
ナナカ「そろそろ耐性持ちにダメージ通らなくなってきてツラいわー、と実感。
やっぱ特性も上げないとだめみたいねー。今更な話だけどさ。」

ヴェル(1203)からのメッセージ:
ヴェル「そんな宝玉は嫌じゃ<韮の宝玉」

ヴェル「確かに急展開といった感じじゃ。50回終了は本気なのかも知れぬのう>ディーン殿」

フェフ(1229)からのメッセージ:
フェフ「ふぅ、ようやく火霊力が手に入ったよ、次回辺りから紅蓮華の回避と合わせて行ければいいんだが…さて。」

フェフ「しかし、そろそろフレイムマナが欲しくなって来た頃合ではあるかな…SP消費が激しくて困るよ。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「>リリィズさん
初めまして、よろしくお願いおねがいします〜」

ビス「ナジャさん、火晶作製初習得、おめでとうございます!
そして私も、予定している上位技能、4つの内の3つ目、花火師を修得しているはずです。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「うーん、深紅の継続条件が相手の炎上1以上ってことかしら?
ローストなどとは相性よさそうでしたね。紅蓮華20はヘパイストス覚える頃に目指そうかしら。」

らすぬこ「加速装置はまず無理ですね☆ これが、一更新分の重みっ・・!
今ある限界ギリギリまでぶっ飛ばすしかないみたいです。何処までいけるかなぁー。
そして、リリィズさんはこんにちは。私も駆け出し中なんです。よろしくね。」

>スマさん
「ふふ、正面からガチでぶつかり合えればもっと熱いのだけども。
私は私らしく必死避けに徹することにします。火花を散らせ〜♪」




とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜


ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「というわけで、現在のアンケ集計結果を、どん!
ゲンザ「友ひゃく1票
偽レー5票
どきラブ2票…と相成った」

ゲンザ「全部やればいいんじゃね?という甘い囁きもあったのじゃが、背後という名の神が引っ越しでバタついておる(まだやってなかったのかヨ)ゆえ、涙を呑んでえらぶことになろう。
実のところweb投票の集計は更新時が閉め切りゆえ、結果は分からぬが、今は偽島マシン猛レースが優位であろうな」

ゲンザ「次回更新時、正式な“すけじゅーる”と内容をこしらえておこう」

ゲンザ「>やよい殿
なんじゃ、膝枕くらい。某でよければ、ほれ(くぱぁ)おっと、股は閉じるのであったな!」

ゲンザ「>ひゅぺ殿
ゲームは攻略キャラ別にシナリオを用意してもらおうと思うのじゃ。ところで、参加は義務じゃろ?あいどるとして」

ゲンザ「>るとる殿
よい鯖を手に入れたでな。鯖は捌く前に布巾を被せ、熱湯を上からかけて臭みを取ると美味くなるのじゃ。マメ知識じゃな」

ゲンザ「>あーね殿も手料理するとな!?よ、よろしい、某が味見を…あーね殿の物を味見…」

ゲンザ「>う゛ぁる殿
やはり“ましん”は男心をかき立てるもの。某もこの島に来て学び申した!」

ゲンザ「>ひめ殿
しかるに、“げぇむぶっく”なる物は過去の遺物と聞くぞ?果たして遊び方を皆が判ってくれようか、それがちくと心配じゃな」

ゲンザ「>ゆらゆら殿
白米ばかり食べては究極超人になってしまうぞ?ほれ、某の漬けた梅干しを進呈して進ぜよう。(小皿に載せて、そっと出した)」

ゲンザ「>そうよなぁー。モテたいよなぁー??何でこんなにもモテないのであろうなぁ?」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「膝枕くらいなら別に。 …ともあれ投票はこっそりすませたわ。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「〜♪〜〜♪」

広間のソファに寝そべり、くすねてきたプリンを食べている

「ふふっ 人が増えて、ここもだいぶ住み易くなりました」



(……あれ、でも家賃とか払ってないのに居座って良いのかしら
 ご飯とかお菓子とか(勝手に)戴いちゃってますし)



「モテたいっ!もーてーたーいーッ!」
隅の方でなんか騒いでいる

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「・・・・このままだと案2だな。どーなるんだろう。駆け込み票とか増えるのかな?」

ヒュペ「まぁ、それはそれで面白いかもなー。」

ヒュペ「二人三脚はルールを考えてみた。Blogに載せてみたけど、ここに書いてみる。」

ヒュペ「・ランダムで適当に男女二人のペアを組んでダイスを振って進んでいきます。何面ダイスかはザンゲさんが決めれば良い!最終的にゴールに一番早くたどり着いた人が優勝。
・・男5で女3だった場合、8マス進めます。男女同じ数字だった場合は、ラブラブブーストとして出た数字×3マス進めます。男4で女4だった場合は4×3で12マス進めます。」

ヒュペ「・毎回、ザンゲさんはファンブルナンバーを発表します。この数字を当てた人は転倒して相方の数字しか進めません。ファンブルナンバー5で男4、女5だった場合は女が転んで男の出した4マスしか進めない
・二人ともファンブルナンバーだった場合は二人とも仲良く転んで一回休み。
・片方がミケならびコミュに書き込みなしの場合は、相方の数字の分だけ進みます。二人してコミュ発言なかったら一回お休み。」

ヒュペ「追加ルール的なものがあったらみんなで考えればいいと思うぜ!」

ヒナ(1035)からのメッセージ:
ヒナ「とうひょうにも のりおくれた!!ズゴー!いちばん おおい ひょーに いれる つもり だったから けっか おーらいかしら!」

ヒナ「lω・`)あん3は どこかの こみゅにてぃーで あったきが するのよ。いっしょに かえって ともだちに うわさされると はずかしーのよ。」

ヒナ「それにしても、ひとが いっぱいで うごきづらい・・・。ぞーちくは できるのかしら?」

レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「イベント…ですか? …どういったものが行なわれるのかな?」

レクト「…あっ、引越しの準備が終わってませんでした(走り去る」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「……二人三脚に変更…アリかぁ…。」
ヴァル「俺の腰羽…邪魔じゃなけりゃーいいけど……」

>ヤヨイちゃん
……ほえ?

なんだ?飯食って眠いのか?ここくるか?【ポンポン】

ヴァル「あっ。そうだー今日土産があんだよー。【ゴソリゴソゴソ】
ヴァル「俺が作った、『ちょこくっきー』よかったらつまみながら、話ししよー?」
できたてほやほや、しっとりチョコチップクッキーを机の上に置いた。




このリンクを押してはいけません


謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「エックスさん>単位が万円なのは気のせいでしょうか・・・オマケってレベルを越えてますね。今回の戦いで一銭も無くなる予定なんでタダで!
ふふ・・・そんなもので私がメロメロになるわけないじゃないですかー。私は最強です。私の中なんて見たところで新しい発見はないですよ。夢と幻想が詰まってるだけですから。もっとも中を見たらメロメロになってしまう可能性はたかいわけですが。
鍋!?鍋よりもおでこに描くなら『肉』『中』『米』がいいですって。キャメルクラッチしたいから中がいいかなー。」

ぴょんた「ジャックさん>2週間あったから珍しくチキレに勝ったと思ったら凄いオマケがついてきたでござるの巻ですよ。時間があるからってチキレに勝ったらダメって事がよくわかりました。今回の結果でなにをするだー!許さん!って言いたくなっちゃいますよー。
いま調子を戻すために必死に頑張ってます。でも結構負けてもいいかなーなんて思ってしまうこともシバシバ。でも負けませんよー。
今回はPTでの作戦会議が長くて時間がマッハでしたが何とかかんとかここだけでもって感じです。間に合うかなーあははは、」

ぴょんた「レクさん>私が本能に身を任せて食べ始めると、この島が全部砂漠になってしまいますからねぇ。我慢するところは我慢するのですよ。お肉を食べようと思うと。。。いろいろと大変なことになってしまうのでそれはやめておきます。
私と同属はたくさんいますよー。黒ウサギさんとか、野兎さんとか、ツインラビットさんとか、バニーガールさんとかとか他にもまだまだいるらしいのです。白いウサギには是非1度あってみたいものです。」

ぴょんた「ダンディさん>まっマーシー!?ミニにタコができるたり、ニューヨークタイムスで1位を取っちゃうような人はダンディさにはちょっと欠けてしまう気がするんがどうですかね。
ダンディ坂野は私達に勇気を与えてくれますね、2010年もゲッツで行くぜ!ってのがやっぱり胸にジーンときます。感動するダンディさを持つ人はやっぱり少ないです。」

ぴょんた「ハーカさん>そりゃあ縦に伸びちゃいますよー。もう無茶難題な振りがきても負けないと思ってたのに涙がでちゃうくらい負けてしまうんだもの。
まぁでも縦に伸びるくらいだったらまだマシでしたね。冷えますの無茶振りっぷりはお茶目ってレベルじゃないですってー流石の私も『え”』って思っちゃいましたよー。
次の闘技ではダメですよそういうことしたら♪」

ぴょんた「ちゃとらんさん>あの超重量打線が負けるわけがって思っていたらセパ交流戦の存在をすっかり忘れてました。うう、結構ボコボコにされちゃってますよぉ。セパ交流では結構負けちゃってますよー頑張ってくれジャビット君!
PTMが合成獣とってくれるならそれはもうバニーガールまであと1歩のところまできてますって!たとえ自分の魅力が低くても合獣は逃げにくいから尚良いですね。そう、バニーガールはご主人様に尽くしてくれるのです!すばらしい!」

ぴょんた「まどかたん>水地面ってなんであんなにヌメヌメしてそうなのが多いんですかね。つまりまどかたんはヌメヌメが好きって事でいいですかね。
ぐ・・・○ラードンなんて卑怯な!カイ○ーガがおかしいから目立たないですけどグ○ードンも相当強いですからねぇ。だめですやっぱり、強いから使うなんてダメです!
そういえば次回は白と黒らしいですねー黒は悪っぽいから白がいいなぁ鋼好きとしては。
仕方が無いですねー実はシエルさんが年上設定はなかったことにしておきますよ。その代わりに平成生まれでゆとり教育だったっていう設定を追加ってことでどうですか!円周率は3なんです!でもそのあとπになるからどっちでもいいじゃんって気もしますがそんなことは無いですよねー。」

ぴょんた「ディーンさん>きっと最初の設定では火霊があったのに大人の都合で・・・って事になってしまったんですよあの例の兄弟は。ほら、名前に魔法少女って付いてるけど魔法少女じゃない方とかもいるからいいんですよ。名前なんて飾りなんですきっと。
時計を持ってチキレチキレ!って叫びながらディーンさんを穴に落として不思議な国に連れて行っちゃうんですねわかります。むしろここがその不思議な国です。『飲んで!』って書いた飲み物はないですが、『押すなよ!』って書いてあるボタンならありますよ。
ディーンさんの行動が遅いから『Nemeseia』の方と先に当たってしまいましたよー。もう、責任取ってくださいね!ディーンさんとこと当たった時用のネタをこんなところで使うことになってしまうとはちょっと残念です。ディーンさんとこの相手も強そうですがまさか私と戦う前に敗れたりなんてしませんよね?」

ぴょんた「ティールさん>どういうわけか今日も私はチキレです。なんでしょう、1週間でも2週間でも結局チキレするんだなぁっていう悲しみです。今回は日記に無駄に時間かけすぎたのが原因です・・・いや日記書く前にメッセっていう話なわけですが。
わーぁどうみても次回にはケンタッキーになってそうなこのアイコン。凄くいいです。やっぱり翼が生えてると、こういうことになる運命なんですかね。翼人だから仮にも人間なのに・・・なのに非常食。なんて美味しいポジションなんですか!食料的な意味で。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「引っ張っても問題ないのか?ぐいぐいーん・・・びょぬーん・・・びりっ(そういいつつぐいぐい引っ張った
うーん、やわいですね。もう少し強度上げるといいと思いますよ。
ちょっと、僕の前世はそんなにひどいんですか?わらえるくらいに・・・?く、屈辱だ・・・ん?今が良いですと?ありがとうございます。張り切って自分を出して生きたいと思います(ぇぁ
ええ、覚醒しますよ?きっと。自分でも気づかずに・・・。」

サーカス団見習いエックス「 」
サーカス団見習いエックス「ふぅ、なんかありましたか?w
だめだーだめだーはやれノ裏返しですよね?(そういって山盛りのワライダケと高額の請求書をピョンタさんの前に差し出した。)」

ポルト(233)からのメッセージ:
ポルト「ひえぴたぴょんた?(わくわく」

さら「…無茶振りはよくないっすよ?」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「キラークイーンは、作者自身もこいつ倒せるの!?と思わせるくらい強いスタンドですよね。
時を吹き飛ばすバイツァダストとか、厄介すぎます。ただし欠点もそれだけ色濃いですねー。
しかし決して振り向いてはいけない、あの道の効果が無ければ倒せなかったかも・・・?」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
黒蔵君「ハッ!諦めたらそこで試合終了だよってちょっと太目のカーネルおじさんが囁く!!そうか、俺たちの戦いはここからだったんだっ!!!」
ちゃとらん「自分から打ち切りに行くとはアホらしすぎて笑えるのなー。(ポカポカ」

ちゃとらん「…(コミュ絵のぴょんたさんがヒンヤリ気持ち良さそうなので飛びつこうかどうか迷っている。)」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
超清純派姉御「PKはぴょんたキラーの略称だとあれほど念を押したのに襲われちまうとはな( ´ー`)y―┛~~」

超清純派姉御「こうなったらキグルミの頭をフェイスオープンしてフェイスフラッシュ&奇面フラッシュで遺跡の外に追い出すしかないな!」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「Nemeseiaが羨ましいな
じゃなくて、やばいところに仕掛けられたみてーだけど…一矢報いてくれ、ぴょんたさん。
闘技の方は…ぴょんたさんに無茶ぶりしたい欲求があったかもしれねーな、それで負けていたらすまん。」

ディーン「そういや、次回は別の所の同業者の人たちと組んで修行してくる予定だから、今度は勝てるはずさ…うん、勝ちたいです。
これで負けまくったら堕島のキャラをメインにされかねないから頑張る。」

ディーン「ぴょんたさんの中身はファンタジー、つまりは…何が入っていてもおかしくないってことか。
シュレティンガーのぴょんたと言えば、かっこいいぜ。
…まさか、アンデッドじゃないよな?」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「今度は何か冷たくなってるんですがどういうことなんでしょう。夏だから? まだ冬なのに」

シン「本気で狙ってるんですね。なら期待してますね」

シン「ところで、またぴょんたさんが襲われているようですが…永遠さんの脱衣、期待してますからねっ」

ティール(1965)からのメッセージ:
ティール「何で次鋒ってこんなに負けオーラばかりなのでしょう。モーターマンもミスターVTRも戦闘力より能力重視ですし。やっぱり次鋒=レオパルドンのイメージだから?
ガチャピンは次鋒でも全勝できそうな勢いですね。ミキサー大帝に勝ったミート君はともかく、ザ・ニンジャって勝ったところ見た記憶がない気が……。なぜでしょうね。
線路や坂でも24時間ロケが押すんですよね。怖いよタモさん。タモさんが食いつかずにすぐ終わるような話はないのでしょうか。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

フェイズ(362)からの生産行動を許可しました。
らぴす(1720)からの生産行動を許可しました。
あぼ(530)からの生産行動を許可しました。
ヤドカリ(195)からの生産行動を許可しました。

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ディム に技回数を 13 振り分けました!
フレイムプリズン に技回数を 7 振り分けました!
オートレスト に技回数を 3 振り分けました!
オブシディアンビースト に技回数を 3 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具竜の魔瞳 を装備!
防具火の娘の衣装 を装備!
装飾火薔薇の飾り を装備!
自由竜の羽 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ハーカ(940)
 イデア(1749)
あと1人必要です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力29 上昇しました!(能力CP - 36 )
訓練により 敏捷21 上昇しました!(能力CP - 29 )
訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 32 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
付加 を訓練するにはCPが足りませんでした。
訓練により 火霊装飾 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 29 )

イビルガード を修得しました!
クラウソラス を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2627

ヤドカリ(195)50 PS 渡しました。
らぴす(1720)20 PS 渡しました。

ヤドカリ(195)に、 竜の魔瞳火の娘の衣装 に合成してもらいました!
ヤドカリは合成物を誇らしげに掲げている

らぴす(1720)に、 アベンチュリン から 赤の竜眼 という 魔石 を作製してもらいました。(- 250 PS)
らぴす「今回はご依頼ありがとうございますです。
また機会があったらよろしくお願いします。」

キル(90)の所持する 頭蓋骨 から 薄桜の燐-foxfire という 火飾 を作製しました。

フェイズ(362)に、 ラベンダー を消費して 火の娘の衣装 に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。
フェイズ「はいよ、っと。これでいいかな」

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: モテるヤツには見えないPT

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP46 増加!
戦闘CP44 増加!
生産CP32 増加!
上位CP29 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第28回  第30回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.940 ハーカーム
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2963 / 2963

SP 631 / 631

持久 27 / 27

PHP2770
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 48 87 40 55 (2944)
PS585 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格138 魔力393
敏捷315 魅力309
器用50 天恵138
[ 修 得 技 能 ]
1火霊LV33 
2幻術LV25(熟練LV38
3---  
4---  
5---  
6---  
7付加LV24 
8魔石LV25 
9火霊装飾LV30
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ハーカ
種族知恵あるもの
性別
年齢20年
守護聖人サンセットジーン
赤い髪と赤い瞳を持つ女。にこやかでよく喋る。スモーカー。
ふよふよ浮かぶ黒い浮遊物は、パシリであり、カバンであり、びよーんと伸ばして寝袋でもある。
意外と何でも入る。容量は体格次第。

ちなみにこの羽、人型にもなる。名前はアージュダ。
大きさは変わらず、容姿は10代前半くらい。
男の好みがかなり大人。



木漏れ日が無くても、メッセージや伝言でお気軽にどうぞ。


賛同しています
---コミュニティNo.911 NANDEMO許可!---
---※『なんでも許可!+オフ媒体』※---

観測者(157)さまに、
プロフ絵・アイコン、キュートに観測していただきました∠('-'

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 赤の魔瞳
      ( 魔石 / 63 / 魔攻LV1 / - / - )
[2] ---
[3] 火の娘の衣装
      ( 衣装 / 119 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / 防具
[4] 火薔薇の飾り
      ( 火飾 / 74 / 命中LV2 / - / 装飾
[5] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] 辛子明太子
      ( 料理 / 24 / 命中LV0 / - / - )
[7] いいおにく60
      ( 食材 / 34 / - / - / - )
[8] ロードナイト
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[9] 竜の羽
      ( 装飾 / 44 / 加速LV2 / - / 自由
[10] ---
[11] 赤の竜眼
      ( 魔石 / 233 / 魔攻LV3 / - / - )
[12] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[13] シルバーピアス
      ( 装飾 / 50 / 魔防LV2 / - / - )
[14] 蜆の味噌汁
      ( 料理 / 45 / 平穏LV2 / - / - )
[15] ---
[16]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] 偽りのダゥアク
      ( 魔石 / 72 / 魔攻LV2 / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[64] ディム100 / 13-
[481] フレイムプリズン400 / 7--
[487] オートレスト400 / 4--
[492] オブシディアンビースト1200 / 4---
[493] フェアリーサークル300 / 3-
[602] フレアシンパシィ500 / 4---
[607] フレアボム700 / 4---
[707] フィアフルイメージ500 / 6--
[1124] スピリットクリィメイト800 / 6---
[1130] イビルガード400 / 3-
[1135] プラズマボール1800 / 3魔石--
[1245] クラウソラス1200 / 3--
[1250] イフリート1400 / 3---
[1350] ディプレッション900 / 5---
[1767] ファイアグレネード2000 / 5---
[1993] 壊れかけた世界1300 / 4---
[2410] エターナルフレイム2000 / 3--
[2636] ピッチダークブルーム1700 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 落書きの壁( B1F / R15 )
[5] シャンデリア( B1F / Y12 )
[6] ステンドグラス( B1F / Y21 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.567
フェイジョア・ヴェローゾ
スモーカー。ホットチリ

[2] ENo.319
十・華音・リッチーニ
スモーカー。寄せ上げ。てない

[3] ENo.999
こずえ
たばこのみ。恋しくるぶし

[4] ENo.914
アーネフェルト・ボルツマン
スパーカー。オトナへの階段

[5] ENo.1284
不動 静
ツッコミスト。そのツッコミ、虎の如し

[6] ENo.228
イリス=ウィズ
火飾屋さん。本職はぬいぐるみ

[7] ENo.1876
嬬園
火飾屋さん。ほかほかさせてあげたい子

[8] ENo.1459
ユーキリム・シーズリア
火飾屋さん。竜を育てるお母さん

[9] ENo.235
桐生 伊織
火霊屋さん。同業の妖狐さん

[10] ENo.1609
ディーン=フォルセウス
火霊屋さん。刈り取る炎

[11] ENo.1959
リンティア
妖精さん。元気をくれる

Community

[0] No.940
ほたる族


[1] No.1609
火霊を行使する者たち


[2] No.567
喫煙所


[3] No.897
DarkPinkHorse!!


[4] No.1549
装飾職人の談話室


[5] No.1551
Dragon & Dragoon


[6] No.---
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[7] No.2061
とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜


[8] No.2125
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[9] No.---
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[10] No.---
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[PL] ほたる族



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