デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「なんかリアクションがよかったので、しばらくこれでいってみよう。 おいーっす もういっちょおいーっす」
トミー「……それで無くとも集団メッセ枠が不足気味だというのにいいのでしょうか、なコミュ「サブキャラ使いですけど何か?」はじまりですのー。」
チミー「まずは、最近どうもこっちの回答が希薄になっているので冒頭から前回のお題についてだぜ。「サブキャラ使いですけど何か?的 年末調整」だったんだが。 オレっちはそうだなー。ペッターでなくとも、1ターンだけの簡易なペットが使えるとか、カプセル怪獣みたいな、あんなのがいいなぁ。」
トミー「召喚もあるし、むつかしそーですのね。 私は、そうですのねー、特に不満はないのですが、鏡花水月が強すぎるような気がしますの。ありゃ、手が出せねぇ。 して、そこのぽんこつは?」
デストミー様「我か。
……次は、学園モノがいいなー。」
トミー「根本から別のゲームの話かコラ。」
チミー「いいのか、これ。 で、ドーラさんいらっしゃい? ドロシーさんの「まぁいいや」発言といいツッコミどころ満載なのだが、まぁホームコメディっぽい匂いがするし、いいか。」
トミー「いいんですかねぇ、 で、真琴さんもはじめまして。真琴さんは………ジャイアントタラバですの!? なんつーか、コメントどうしましょう。」
デストミー様「うむ、旨そうだな。宜しくだ>真琴」
チミー「褒めてない。それ、全然褒め言葉じゃないから。 ユリウスさんは不満なしか、ソレはうらやましいな。あ、こいつに煎餅はふぅふぅ冷ましてやってくれな。」
デストミー様「イロハは、十分前に出てると思うぞ。複雑かもしれないが、存在感はフォルテとどっこいどっこいかあるいは…(ごくり りんねの心遣いはありがたいが、いかに胸がロケットどーんな我でも妖怪だしな。」
トミー「そこの赤っぽい子供はすでに意味がわからねぇですの。 そして、じぇいさんは強く生きて…(ほろり ぱるるさんは、また別の存在感。ニューウェーブですのね。」
チミー「みゃうさんとメルビンさんは不満なしか。そして、メルビンさんは着々と下克上の準備を。おそるべしレモン力。」
デストミー様「シズと亀爺様はなんかどっちもメインっぽいからなぁ。食うとかそういうんじゃなく、雑感として。我とトミーとは別のありかただな。」
トミー「さて、次回も……この「サブキャラ使いですけど何か?的 年末調整」をもう一回いってみましょう。もう一度周りを見直す意味で。 では、また来週ですのー (Φ\xFAIΦ)ノシ」
スオ(211)からのメッセージ:
スオ「サブキャラ的?年末調整かー。ペッターとしてはサブキャラが戦うからもう満足なんだぜ。 あ、いや、あるわ。」
メルビン「僕(というかペット)にも必殺技をください!通常攻撃でもいいです、技の名前を叫びたいんですー!」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
(こそこそ)
イメト「びみょーな時期にだけど、お邪魔するわねー♪」
hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ:
ジェイ(だみぃ)「・・・---とりあえずこのコミュで偽島内サブキャラ変態王決定戦でも(電波が聞こえましたヨ?)」 クズハ「まぁ、バカはほっとくとして・・・いい加減、あたしにもアイコンが欲しいねィ。まぁ、ここでいっても仕方のないことかもしれないがねィ(苦笑)」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
沙耶「年末調整…トミー見てる限り、他の二人が暴走しないのは無理な気がするんだけど…とりあえず、今までどおり私は傍観かしらね。」
真琴「こ、こういうときって何か言ったほうがいいんじゃ…?」
小夜(沙耶)「(マイクを向けてみる素振り)」
真琴「え?えぇ?ボクですか!?えっと、えーっと…何かゲームしてみるとか、おいしいもの食べるとか…」
沙耶「………思いつかないなら、思いつかないでいいわよ…」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「お、直々に許可を頂いたのでラジオのネタ募集をしちゃおうか?」
ラピス「本当にいいのかしら、っていうか勝手にやるの?」
ラフィー「でも、しばらくやってなかったからなぁ……コーナーもよく覚えてないし」
ラフィー「しかたがないので、コーナー案を募集です!こんなことをやってくれというお便りを、伝言とかで送ってね」
ラピス「デストミーさん各位、失礼しました……って何で私が謝るのよ」
うた(1478)の手紙を精霊が運んできました。にゅーん:
うた「ですとみーさま……たぐ、まちがってるよ……?」
りんね「しっ、そういうのは言わない方がいいの!スルースルー。」
りんね「年末調整ねぇ…私はこのままでもいいんだけどね。メインに躍り出るっていうのも何か面倒だしー。」
うた「………。」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
シズ「コミュ的年末調整?・・・そうだね、トミー・・ボケ倒してみたら?」
亀爺「・・・トミー殿が突っ込みをしない姿は想像できんがの?」
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