神楽(36)からのメッセージ:
「ひとつ・・・ふたつ・・・みっつよっつ・・・。」 黄色い落ち葉を掻き分けながら摘んでは籠に―――
「あら? 焚き火場所に決まったのね。 丁度良かった。 私も火を借りるわ。」 甘い香りが立ちのぼる鍋の隣で何かを煎り始めた―――
「調味料はシンプルに塩だけ。 大きな公孫樹の木の下にぎんなんが落ちていたの。 たくさんあるから皆もおやつにどう?」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「(ティムくんとリアさんの声に、大きく頷いて)みんなでぼふーん!でごろごろー!だねっ!みんなで遊ぶ方がたのしいもんね、いっしょにごろごろしようっ!(ぼふーん、と落ち葉にダイヴ)」
ブラン「(セキさんの持っている虫料理をじっと見て)…見た目がこわくても、おいしいものっていっぱいあるからね…ちょ、ちょっときになるんだよなぁ(虫料理をふんふん嗅いで)」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「おー、焚き火常設ににゃったのか。そりゃ寒がりにゃやつにとっちゃ救いだにゃ。さすが主殿。…そろそろ3回目の砂糖も溶けてっと…おし、シロップは十分だにゃ。(ブランデーの瓶を取り出し。」
Mr.オニオン「仕上げ用の砂糖が無いが、ブランデー多めに入れてごまかすか。砂糖ももう品切れだしにゃ…よし、こんにゃ感じか。」
Mr.オニオン「(布を縛っていた紐を切りながら)よしっ。できたぜ。ホントはもう一日くらい寝かせたいんだが、あんまり待たせるのも悪いんでにゃ。鍋は置いておくんで適当につまんでくれ。(自分の分を器に入れるとどこかに立ち去った。」
助手(399)からのメッセージ:
助手「焚き火の場所を決めたのですね。虫食べてみましょうかね・・・(甲虫やその幼虫を焚き火に入れる)」
助手「皆さん意外と昆虫お好きなのですね。私は食べるの初めてなのですが・・・」
助手「(焼けた虫を口に入れる)・・・硬い・・・頭が固い・・・羽が口に触る・・・甲虫は硬すぎる場所が多いですね(メモしつつ) イモムシは頭さえ取ってしまえば美味しい、と(メモメモ)」
助手「オニオンさんのマロングラッセは手がかかっていますね。徐々に砂糖の濃度を濃くして浸透圧で中まで味をしみこませるのですね・・・なるほど。」
子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「まあ、ロジュワルディたら、『料理がうまい』なんてそんな! でも、そうですわね、やはりお料理には火が必要ですもの。 みなさんで見張っていれば、火事になる心配もそうそうないでしょうし…」
ノエル「えっ…今、リーリルの名前なんて呼ばれてなk」
リーリル「…何か?」
ノエル「……や、やっぱなんでもないや…さあ山芋山芋…」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「森の外れにある焚き火、いつもあるから助かりますね。 料理するのにも使えますし、体を温めることもできますし。」
ビス「私も火の前を通りかかる時は、火を絶やさないように、枯れ木を足したりしておこうっと。 灰が溜まって来たら、森の中に埋めれば肥料になりますものね。」
ビス「栗は、外側はとげとげしてるんですよ。 そのとげとげの中に、どんぐりみたいなのが入っているんです。」
ビス「…あ、でも、結構そのトゲは硬いですから、こじ開ける時は素手だと危険ですよ。 ナイフか何かあった方が良いかもしれません。」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「食うかっ!? ロジュりんも食うかっ!? そこな少年も食うかっ!?(>ラフィーさん) なんてったって、味覚王で松茸様だからな! 美味すぎて、偉いんだ きっと…!!」
ミル「あっ……とうとうアッシュさんまで…っ!」
コロ「いぇっふーぃッ!! 蜥蜴(?)君も勧めてくれた事だしいただきまーッ!!!(虫をもりっと頬張る)」
ミル「…う”……ボクは…いらない…。」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「栄養価が高いって理屈は分かっちゃいるンだが、どうにも見た目がね…(苦笑)>虫 女連中は見るのも嫌!ってのが多いからな。 無理に食わせでもしたら、気絶しちまうだろう。」
アッシュ「お、焚き火が常設になったか。 んじゃ、火の番をしておいてやろう(薪を持って焚き火近くにどっか、と腰を下ろす)」
アッシュ「うむ。 強そうだし偉そうだ。>味覚王 『一般庶民の分際で、我に触れるでないわ!(くわっ)』 って、感じだよな。 触らない代わりに喰っちまおう。」
アッシュ「さっきの団栗が余っているなら、松茸と一緒に炊き込むと面白いかもしれねェな。 量も稼げるし、皆一口分くらい行き渡るだろ。 そこで燃える料理人ウサキチの登場ってワケだ。 頼むぜ!」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「えへへ、ありがとっ♪ また言ってくれたらいつでもやるね!>ロジュさん・ラフィーさん」
ファル「次は他の人とも演奏したいかも…ビスさんとか、お歌上手なんじゃなかったっけ…」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「む、ガキって言ったなぁ……まあ、あんまり調子にのって変なものを食べると、痛い目みるけれどね>アッシュさん」
ラフィー「うーん、オイモも気になるけれど、ボクはもう1回森に入ってみようかなぁ」
ラフィー「……む、こんなところにみかんの木が。ちょっと酸っぱそうだけれど、冷凍みかんにできないかな……」
リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
「!」(ロジュ、僕まで料理上手だと思ってる…いえない、本当はお手伝いしかできないなんて…!)
セキさんに文字が伝わってないのを見ると、精一杯伝わるようににっこり笑顔でごちそうさまとありがとうのボディランゲージ。
『そういえばもうそろそろ寒くなるね、皆も風邪をひかないように気をつけてね』(といいつつミルコロの襟元を直して隙間風が入らないようにする。)
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「(アッシュさんへ)フふ…ごウカいダナ。キにイッたカ?」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「>神楽嬢 なるほど。海の幸も乾物にしておけば遺跡内に持ち込めるしな。寒くなると栄養をとらないと力が出ないから食材調達も張り切ることに知るぜ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「今日は茸を探すとするか。松茸なんて見つけてる面子もいるようだが俺はマイタケが欲しいな」」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「>ロジュちゃん (手を振るロジュに気がつき)そっかそっか、そのままでも食べられる果物もあるのね。 果物探しなら料理サボって怠けた今の私にでも出来るわね(苦笑する)。 お誘いありがとう♪。これから一緒に色々と食べ物を探したいな☆」
のれりん「わっ!、美味しそうなもの(虫)があるじゃないの♪。 これ貰って良いの?。うんじゃっ、頂きまーす☆。 うんうんっ、思った通り美味しいじゃないの(超笑顔w)。 あれっ、えっと、虫って食べ物よね?」
のれりん「>オニオンさん おっひさー、でもないかな?。何を作っているの?。 マロングラッセ!?、しかも砂糖たっぷりっ♪。あのっ、出来あがったら1つで良いから、貰えるかな?(目キラキラ)」
のれりん「>アッシュさん だよねー、虫はやっぱり食べ物で美味しいののなのよ☆。 こうみた目はちょっと変でも、おいしいものって案外たくさんあったりするのよ。 例えばー…ごめん…例えが思いつかなかったわ(苦笑する)」
のれりん「>うさきちさん あれっ、虫を食べられるのって遺跡に入るようになったからな人が多いのかな。 うーん、私の家では食卓に良くでたんだけどなー」
のれりん「なになにっ、お芋堀をしているの?。人手が足りないなら、お手伝いするよ☆。 この当社比(?)300%出力アップしたガントレットですいすい掘っちゃうぞ♪」
のれりん「もしかして、今まで誰かが何かを演奏していたのかな?。 皆さんの感想を聞くと、凄く良い演奏だった見たいね。 聞きたかったな〜、残念だわ」
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