フェレ「梅雨の季節が近いので、傘を何種類か。あと、暑い日が続くようになりましたからね」

フェレ「そろそろ水着を店内に並べるのもいいかもしれません。ボクサータイプにレオタード
色々種類は豊富ですしね」

ほむりゃ「白スクも置いとく？」

フェレ「透過性をなくした改良型を仕入れたので問題ありません」

ほむりゃ「なるほろ」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「＞イメトさんと・・・
体育館の裏でキャッキャうふふしているようだ」
サーカス団見習いエックス「＞えんちゃんさん
ブルブル震えるだけのお仕事・・・うーん、マッサージには丁度良いかもしれないですねー。速度は4震/秒ですよ。」

サーカス団見習いエックス「＞ディーノさん
この水着・・・そんな代物だったのか・・・。（見つかるとまずいので、まったく関係ないというがごとく、炎の中に投げ捨てた。
ふう、これで無罪無罪。
にしても、ディーノさんの煩悩は煩悩満載ですねぃ・・・（＝＝；「［2d9999：4482（321＋4161）］」」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「ビニールプールかー。そうね、日によっては結構暑いわよねぇ、もう。
　　　　大きいプールの準備でもしちゃおうかしら？」
シスト「いやいや、そんな簡単にできるものなの？」

イメト「＞ディーノさん
　　　　うん、まぁ、その答えも予想はしてたわ」
シスト「駄目だ、この竜…早く何とかしないと…」
シスト「確かに、ドラゴンキラーっていうとそういう意味もあるんだろうけど…
　　　　僕が言ってるのはこういうの（某カタールのような形状のアレを取り出す）」
イメト「あら、こっちじゃないの？ （某それはまさに鉄塊だった、な大剣を取り出す）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞ふぇれさん、ほむりゃさん
お帰りなさいなのです〜。居ない間、きれいきれいに使ってた・・・と思うです・・・（背後には汚れてしまった雑貨屋のふりーすぺーすが）」
えんちゃん「＞ももさん
は〜い、飛ぶこともできるですよ〜。飛ぶというよりは風に乗るという感じですけれども〜」
えんちゃん「＞しすとさん
ぷすぷすしちゃったのです〜＞＜　きゅう〜」
えんちゃん「＞おにおんさん
はやや、意識だけになってしまったですか？　でもでも復活できて良かったのです〜。記憶喪失になった方とかもいるので、前の島の騒動はまだ良く分からないのですよね〜」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞フェレさん　　コタツ片付けちゃうのかぁ？（かなりションボリとしたふうに見つめている。）…もうちょっと暑くなってからで良いと思うのなー。コタツは温かくて気持ちいし、電気いれなければ布団がヒンヤリして気持ちいのなー。（必死にコタツが邪魔ではないことをアピールしている。」

ちゃとらん「＞ディーノさん　　ダメだコイツ…早く何とかしないと…。というわけで粛清の意味を込めつつ、黒蔵ハンマァァァァァァァ！！（威力：［1d9999：6151］」
黒蔵君「でぃ、ディーノしゃんよけてぇぇぇ!!」

ちゃとらん「＞リデルさん　　そーそー。コタツは猫文化の象徴でもあるからなー。コタツを笑うものはコタツに泣くぜー。罰ゲームというかただの見世物のような気もしないでもないのなー。」

ちゃとらん「＞テトラさん　　そうでもなかったけど毛づくろいは男の身だしなみだってマスターが言ってた！でもワンコはあんまり毛づくろいしないっても言ってたかも。だめなのなー。ワンコもちゃんと毛づくろいー。（爪をブラシ代わりにテトラさんの毛をつくろっている。」

ミリア(1551)からのメッセージ：
＞エックスさん
ディーノ「よっしゃ！　望遠鏡ゲットぉ！　これで浴室覗きまく……じゃなかった！　風呂場の監視もバッチリさ☆」
（喜び勇んで望遠鏡を浴室方面へと翳す）
「あるぇ〜？　エックスさんおかしいよぉ〜？　この望遠鏡てんで倍率がきいてない〜！？」
（どうやらガラスが入っていないことにまったく気付いていないようだ）

さあどうする？
→ 放置する
　 ガラスが入っていないことを教える
　 カンチョーを食らわす
　 ピッチャークル○ンに交代

＞えんちゃんさん
ディーノ「暴投ぎみのかつおくんとか、とっても愉快なさざえさんとかきっと遺跡内には僕らの知らない食材がまだまだたくさん眠っているはずだYO♪」
「まあでも、いちばんの珍味が実はすぐそばにいるんじゃないかって気がしないでもないけどｗ」
(そういいながら、ほむりゃのほうをチラ見した）

＞ラヴィさん
ディーノ「ドラゴンは基本的に大メシ喰らいだし、睡眠も一日１５時間はとらないと死んでしまうんですよー（嘘　」
「まあ、なにごともほどほどってことだよね☆　わかります♪」
「……よ、欲求不満が解消されるお呪いなら。……よ、よくてよ（ﾎﾟｯ　」
「……あとあと恐いので前言撤回しときます、ハイ；；」

＞リデルさん
ディーノ「いや〜、さすがに『殺してでも……』はまずいっしょ？ｗ　それだったら『力が……勝手に……』っていいながらふらふらと近づいていった方がいいんじゃない？ｗｗ」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ＞リデルさん
「たしかに、海に木々はないから仕方ないかも。
　私には船の上の方が疲れるけれど、其処はやっぱり慣れかしら？」

「ええ、私でよければいくらでも。
　私も村で学んだ踊りしかしらないし、剣も扱えないけれど……
　精霊も時には決闘を望むときもある。せっかくだし、お手合わせするのも悪くないかしら？」

ラヴィ＞ぴょんたさん
「そういえば、生え変わりの時期になったらせっかくだし、櫛でといてあげましょうか？
　思ってたより手触りがいいみたいだし、一度梳いてみたいわ。」

ラヴィ＞ちゃとらんさん
「ええ、素直に喜びなさい。ちゃんと褒めてるんだから。」

ラヴィ＞黒蔵さん
「だから、恋愛感情じゃな……
（黒蔵君に押されてダイブしてきたちゃとらんさんを受け止め･･･ると言うより押し倒されるようにしてそのまま倒れた）
「あいたた……」
　
「あ、あ、ぅ……そ、その……だ、だいじょうぶ？」
（ちゃとらんの方をみたままぼそぼそと言ってる。）

メリッサ(1826)からのメッセージ：
メリッサ「ビニールプール・・・いいですねー、泳いでるのを延々と眺めてたい・・・。」

メリッサ「ああ！でもそれだと熱射病とか怖いかも！？」

リデル(1885)からのメッセージ：
＞黒蔵君
リデル「うーわ、想像しただけでたまんないね。
あの半端に苦くて青臭さが満ち満ちた味が、口の中にべったり残ると思うと寒気がするよ。」
リデル「味もそうだけど草食べるのの何がいやって、あのモッサァァモッサァうるさいの思い出すのがさらに嫌だよ。
あの叫び声、軽くトラウマなんだよね。」

reign(2129)からのメッセージ：
reign「来たぞ！今度はビニールプールだッ！！皆のもの、かかれーっ！！」

reign「ってなことになりそうだな・・・まぁ、ビニールプールは外に出すだろうから今度こそ俺は入れないな・・・おぉ、太陽の光が一段とまぶしぃなぁ」

＞エックスさん
reign「なんだか猫に言われると『うんうん・・・』としか言えない俺が悲しいな・・・」

＞えんちゃん
reign「そうだな、いけない人にはめーっ！をしてこないとな・・・よし、まずここから出たら最大のめーっ！をしにいこうっと」

＞ちゃとらんさん
reign「ん〜・・・幻獣禁止じゃ、やっぱり猫以下だな『主戦力：幻獣』な俺にとっては肉弾戦とかビンタで吐血いきそうだ」

reign「さて・・・今度はビニールプールが君の目の前に待っている・・・さて、どうする？（ﾆﾔﾆﾔしている」

＞鬼灯さん
reign「おっと・・・遺跡内で何が起こったかわからないがこれは重症だな・・・まずその文明的生活に1日でも触れると心が落ち着く気がする、ええ、すぐそうするべきだと思われるぞ」

＞民さん
reign「しかし残念なことにビニールプールというセカンドインパクトが出てきてしまったようだ・・・こたつよりは大きいから大戦にはならないだろうね」

＞テトラさん
reign「いや、俺が見てｋ


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テトラ(2166)からのメッセージ：
テトラ「プールですか〜。これからの季節にはよさそうですね！」
テトラ「でも、全身が濡れると毛が張り付いてガリガリになったりするんですよね。乾かすのも大変だし…。あれ何とかならないのかなぁ。」

＞ちゃとらんさん
テトラ「…0.2秒!?どう考えても最初の一文字が言えるかどうかの時間しかないじゃないですか！マスターさんに声が届くギリギリのところから話しかけないと出会い頭で一発KOされそうです…。」
テトラ「…でも一応練習しておこう。
『虎次郎君とは仲良くさせてもらってます！ 』
…やっぱり0.2秒はムリですね。」

＞鬼灯さん
テトラ「うゎッ、かすった!?今かすりましたよ!?…あ、血が…。」
テトラ「…でもコレだけで済んで良かった…もう終わったんだよね？…い、いや何でもありません！やっぱりお店に迷惑をかけてはいけませんよね！」

＞ラヴィさん
テトラ「そうですか、まだでしたか良かった…」
テトラ「…って何拾ってんですか!?え、毛刈り再開？…もうココは諦めて散髪か何かだと思って大人しくしていた方が、怪我しなくてすむのかなぁ…。」

民(2197)からのメッセージ：
民「＞エックスさん
いやぁ・・・なんとも恐ろしいですねぇ・・・・。
例のブツを食べた他の皆さんは大丈夫なのでしょうか・・・・。」

民「＞ディーノさん
・・・・・。」

民「補正どころじゃ無いですね・・・。
なんというか・・・生まれるべくして生まれた・・・と言う事でしょうか・・・。

このルーレットの数値はなんともいえない説得力がありますねぇ。」