ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「護られている―のでしょうか」

ウルティス「干渉し合って不安定な状態です」

ウルティス「私は―」

ウルティス「いえ、なんでもありません。大丈夫ですよ」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「そりゃ、な。面倒事は避けたいだろう？
一時だけよくても後々もっと面倒くさくなるのは嫌だろう？（困ったように笑って

あぁ、いや。物で試すっていうのはそういう意味じゃない
島の物を持ち出すには宝玉がいる。だから、命がなくても島の物を持っていさえすれば、それがどうなるかで持ち出せないかどうかが確認できる、って意味だよ」

ソル「あぁ、あの招待状か。ま、そうだろうな。あれは客を呼びたいだけの内容だったから
出られなくなったりはしないだろう
それこそ、マナに汚染でもされない限り、なんてな」

ソル「ファナ。現状に満足出来る奴なんて滅多にいない
足掻くか諦めるか…いいや、言い方が悪いな。受け入れるか、だろうよ
俺は今までの事を無かった事にするつもりが無いだけだが…

結局、どうしたって犯した事は心に残る（少し自嘲気味に笑みを浮かべて」

ソル「やってみるまでは結果はわからないんだ。尤もだ
とは言え、宝玉が何度も使えること前提だから、使えなかったら意味が無いんだけどな、ふふ

はぁ…全く（苦笑をすると頭をぽんぽんと叩き

そう思うんなら少し気楽に考えておけばいいさ
手に入ってから考えればいい。宝玉がな」

クロ(1608)からのメッセージ：
（ゆらゆら揺れている尻尾をながめ）
クロ「……おねーさんその……尻尾、撫でていい？」

クロ「う…うん、おねーさんがそう思ってくれるのはうれしいよ。でも、僕自身は…何もしてないから…ね…」

クロ「にゃ！…ぼくもその…こうされると元気でるよ…。」
クロ「故郷の…おねーちゃんにぎゅーってされてるみたいで…」

クロ「旅…？また、この島みたいな場所にいけるかな…。すこし怖いな…。」
クロ「……え？おねーさんも一緒に？だったらあまり怖くないかも…僕は一緒に行けたらうれしいけど…いいの？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「・・・はうぅあ・・・んー、まぁすっかり弄っちゃったからなぁ・・・」
ティズ「自分のことは自分が一番わかるしね・・・、さすがに人で実験する度胸はまだ・・・ないなぁ」

ティズ「伝わってない！！！」
ティズ「しゅ、種類がマングースなんだってば！ネズミがどっから出てきたの！！」
ビルマー「もふもふ」
ティズ「んー、個人的には心配だし、少しは野生の勘を取り戻して欲しいんだけど・・・そもそも産まれたときから野生にいないしムリか・・・」

ティズ「む、むー、確かにこの島っておんにゃの人が多いからね。自然にそーいう趣味になってしまうのかな」
ティズ「もったいない・・・」

ティズ「そ、そうか確かに男性だろうが女性だろうがこの島には危ない人が多いしねぇ・・・」



　 　　ガバッ！！

　　　　　ティズはファナを押し倒した！！

ティズ「僕だってお盛んな男のこだから・・・気をつけたほうがいいんじゃない？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「わぁ、やっぱり着物綺麗です！すっごく綺麗です！
　　　　　　着付けとかわからないけど、私も着て見たいなぁ・・」

らすぬこ「背中はですね・・・自分では見えないのでわからないのですが
　　　　　私も目の模様が動いたように見えるとか不気味がられたりね。
　　　　　んー・・・ファナさんになら見せてよいかな。ちょっと待ってくださいね。」

らすぬこ「今は・・人目もないのでちょっと背中だけなら。。」

らすぬこはファナに背を向け上着を脱ぎだした。
そこには目玉と翼の模様の刺青が露になる。
確かに、その目はファナを見つめているようにも見える。

らすぬこ「あ、と服きますね。よせよせ。」

らすぬこ「ほむ、アクティブなんでしょうか。やっぱり、自分の事となると実感ないですが
　　　　　少しでもそう感じて頂けるに越したことはないですね。」

らすぬこ「うーん・・・やりたいこと、やるべきことをしてるだけな気がする。」

らすぬこ「うん、まぁ開き直れるのは皆さんのおかげなんですけどもね。
　　　　　あ、マントは運が良かったというか。とっさにマント捨てれたからでしょうか。
　　　　　実際、結構際どかったですしね。」

らすぬこ「ん、自分を認めてあげるのは確かに難しいことだと思いますが
　　　　　ファナさんならきっとできると思います。ふぁいとー！応援者はここにいますからー！」

らすぬこ「うん！大好きな皆が元気の源です！」
らすぬこ「それに応えてあげれているかは難しいですね。精進と継続力も必要ですから。
　　　　　　私は始まったばかりなんで、きっとまだまだです。」

らすぬこ「若草色と言うのでしょうか。大人な落ち着きがだせる色なのでさり気なくオススメです。
　　　　　あとはやはり、試着が一番でしょうか。大丈夫、自分の歩幅で良いと思います。」

らすぬこ「化け物・・と呼ばれたのは幼い頃と村を出てからですね。」
らすぬこ「実際に喧嘩したのは幼い頃でしたが、
　　　　　村の外で奇異の目として向けられた事のが恐怖でした。
　　　　　当時は立ち向かえもせず逃げ出してしまいましたもの。」

らすぬこ「今ならそういう処もあるって割り切れるんですけどもね。
　　　　　ほんとに、何事も経験です。」

らすぬこ「宝玉のチカラはちょうど噂として出回っていましたからね。
　　　　　私なんかの意見で参考になるかはわかりませんが。」

らすぬこ「尊敬だなんて勿体無いお言葉ですが、すごく嬉しいです。
　　　　　今の生き方を築けたのは養父や関わりあえた皆さんのおかげですから。」
らすぬこ「何だかそれもひっくるめて認めて頂けたみたいで。ちょっと照れくさいです。」

らすぬこ「チカラの使い道に関してはどこまで行っても自分の為以外にはならない気がしますね。
　　　　　その救いたいということも私のわがままみたいなものです。選別していますから。」
らすぬこ「それを覚悟の上で・・っとなると狭い使い道になると思います。」
らすぬこ「そのチカラを振っているのか、そのチカラに振らされているのか
　　　　　仮に村が助かったとして、所詮それは一時の預かり物のチカラですからね。
　　　　　一時の奇跡であればこそ必要な方々にお譲りしたいと思っております。」

ファナ「らすぬこさんの首輪も無事新調できたみたいで何よりです。
　　　　綺麗な首輪が可愛らしさを一層引き立てると思います！」

ファナ「確かに首輪の下地は大事ですよね。
　　　　私は凄く大きめのサイズを使っているので、肌触りはそこまで気にならないものが多いですが。」
ファナ「通気性の面では大きければ大丈夫…とはなかなかいきませんからね。
　　　　網目は良い意見ですが、凝ったものになるほど腕のいい職人さんにお願いしたくなるわけで…。」
ファナ「腕の良い方はどうしても奪い合いになりがちですし。
　　　　需要と供給のバランスは難しいです…。」

ファナ「ふふ、落ち着かない気持ちも良くわかります。
　　　　楽しみな反面、どうしても不安になったりすることもありますからね。」

ファナ「ファーの色は確かに重要ですね。
　　　　夏場にまっかっかな物ですと、火霊の専門家さんでも視覚でやられちゃいそうな気がします。」

狗神(556)からのメッセージ：
横になって気持ちよさそうに眠っている。

狗神「んーよっと。暖かくてつい寝てしまったよ（笑」

狗神「そうだなぁ俺もこの首輪大きさ合ってないからちょうどいいのを探したいなぁ。」

狗神「へぇちょうどいいや、拝見させてもらうぜ（笑」

狗神「フェリアさんっていうのか俺は狗神って言うんだ。よろしくな（笑」

狗神「金属製の下地だと冬とかは寒そうだな。」

狗神「ただ夏は涼しそうだな（笑」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「今回から新しい首輪です。通気性も耐久力もバッチシ。
　　　　　外装用に軽めのファーをあしらってるので金属部分への直射日光も抑え目です。」


らすぬこ「相手がミニドラゴンさんということで一応火飾のお守りはもっていきますが。
　　　　　付け心地も良いのでこれで何処まで戦えるか少し楽しみです。」
らすぬこ「何はともあれ、まずは職人さんに感謝しなければいけませんね。」

らすぬこ「素材はそうですね・・私もしばらくは他に新調できる素材がない感じです。
　　　　　背中を預ける存在だからこそ拘りたいのですよね。武器も首輪も。」

らすぬこ「目的に備えて現状もっとも効果の大きいものを優先するというのも大事なことです。
　　　　　しっかしまぁー・・見事にすっからかんだにゃー。また集めないと。」

らすぬこ「おっと、フェリアさんこんにちはー。」
らすぬこ「まずは試着からなんて如何でしょう♪
　　　　　求める場合にもより具体的に言えますよ。」

ItemNo.13 フローティングマイン を捨てました。
ItemNo.8 気持ち悪い薬品 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に アンバーティアー を装備！
防具に 紅い首輪 を装備！
装飾に 調停の精霊球 を装備！
自由に プリズムグリーン を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ファナ(323)
　しづ(657)
　アルニー(870)
３人揃ったので参加準備完了です！

技 ラブラトライト を修得しました！

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

アルニー(870)の所持する 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！

碧の精霊球 の 体格 が 11 上昇しました。(-30CP)
碧の精霊球 の 器用 が 8 上昇しました。(-16CP)
紅の精霊球 の 体格 が 12 上昇しました。(-37CP)
紅の精霊球 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！

N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！
Q-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アルニー(870)と一致しました！
アルニー(870) とパーティを結成！
パーティ名： ねことねこ　格差社会

【成長】
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！
碧の精霊球 の 親密 が 6 増加！
碧の精霊球 の CP が 56 増加！
紅の精霊球 の 親密 が 6 増加！
紅の精霊球 の CP が 45 増加！

オセ(515)の声が届いた：
オセ「しょぼくてもよければ付加Lv28？、武器作成Lv18？受付します、木漏れ日までよろしく頼む。」

アルニー(870)の声が届いた：
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ」

ヴァル(1073)の声が届いた：
ヌイ「武器枠（格闘）・合成枠、余ってたら木漏れ日に出すつもりだ…。よろしくな。」

ミッキー(1243)の声が届いた：
ミッキー「付加とか防具とか承るアルヨー！気軽に依頼するヨロシ！
薬品付加は何か対価欲しいアルヨー！」

フリーズ(1521)の声が届いた：
フリーズ「当方、現在武器LV24所持、順調ならば杖製作も今回取得。
依頼があれば、伝言にて承る。」

あらくね(189)の声が届いた：
あらくね「あれれー？一人足りないよー？」