各種宣言を行なう >>
探索7日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「ペット1」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

生きている理由

ここに居る理由

行動する理由

理由が無ければ何故存在し

何故ここに居て

何故行動したのだろうか

それを明言できる存在が居るとしたら、まさしくそれは神だろう

故にそんな存在は居ない

第7日 理由と私とプランと


遺跡外での一夜は明け、いつものように朝が来る。
この島での生活はもう何日目だろう。その少女達にとっては6日目の朝。

宿で寝ているエリエを置いて、早朝の遺跡外を歩くリーネ。
こんな時間だと言うのに、遺跡外は賑やかな喧騒に包まれている。
さほど大きく無い島の、遺跡探索をするだけというこの場所に、
何故ここまで多くの人が集まっているのかは知る由も無いが。
昨日の夕方もエリエ達と別に行動していたが、
その時との違いは具象精霊(?)のプランがリーネの後ろについて来ている事だろう。

「ええ、そのまま行くと待ち伏せされているんですね。ありがとうございました。」
リーネはパンくずを受け取りながら、礼を告げる。
「…」
人見知りするのか、プランはじーっとその間リーネを見つめているだけだった。

食料の無償配布所から少し離れると、リーネは口を開く。
「えーっと…」
「…」
相変わらず無言のプランにリーネは尋ねる。
「楽しくないならエリエと宿で待ってても良かったんだよ?」
その問いかけに、プランは静かに首を振り答える。
「皆と…リーネ様といるだけで楽しい。」
出会って以来、プランはリーネの事だけは何故か様付けで呼ぶ、
理由を聞いても「リーネ様はリーネ様だから」としか答えてくれないのだが。
「なら良かった…そんなに時間は無いけど何かしたいことがあったら言ってね?」
「うん」
そういうとプランは頷き、少し間を空けてから。
「リーネ様は楽しい?」
その唐突の質問にリーネは考え込む。
「…ちょっとわからない、かしら。」
青い髪の召還士の少女は旅は楽しかった、と言っていた。
「エリエは楽しいけど帰りたい、って言ってた。リーネ様も帰りたい?」
エリエは帰るための手段を見つけるために旅をしている、と言っていた。
だから帰りたい気持ちは人一倍強いのだろう。
そして、私はどうなのだろうか?
自分の意思でこの島に来たのは間違いは無い。…強くなるための修行として。
それは結局、島に来る前の世界に強くなるまで帰りたくないということなのだろうか?
そもそもの強さが何か、ということも分からず来たこの島に。
今の私は何を求めているのだろうか?

「リーネ様?」
プランの声でリーネは我に帰る。
「あはは、ごめんね。ちょっと考えこんじゃって」
ごまかすように笑って答える。
「エリエの言う帰るって、どこへ?」
話題を変えるかのようにプランがまた質問する。
「えーと、皆島の外から来て、冒険が終わったら帰る場所があるんだよ。」
「島の…外?」
プランは首をかしげる。
リーネは海のほうを指差し、
「あの海の外側には、色んな場所があって、皆それぞれ居た場所があるの。」
「…居た場所。」
プランは少し考え込むと。
「私には…無いからわからない。」
帰る場所も、今までの記憶も、と呟く。
「それになんとなくだけど…島からは出れない気がする」
モフでもプランが何者か、というのが解らなかったように。
プラン自身しか解らない何か、があるのだろうか。
突然この世界に現れた少女。
落ち着いているように見えるから気がつかなかったけど。
本当は一番疑問に思っているのは本人自身でではないだろうか…

記憶も無く、自分が居る意味も知らされず、何も知らない少女。
私たちが当然のように持つそれを持たない少女の世界とは、どんな世界なのだろうか…
その空気を打ち切るように、リーネが口を開く。
「宝玉が集まれば、きっとプランも外に出れるよ。」
「宝玉?」
プランが何それ、といった顔で答える。
この島の財宝を外に持ち出すために必要とされる物。
リーネはその事を思い出し、告げる。
「それがあれば、きっとプランも外に出ることが出来ると思うの。」
「外に…行ける?」
本当に?とプランが呟く。
「ええ、7つ集めればきっと。」
そのリーネの言葉を聞いたプランは、言葉こそ発しなかったがわずかに微笑んだ。
(自分が強くなる…その答えはまだ見つかってないけど
 旅を続ける…宝玉を求める理由は、またひとつ増えたかしら)
そんなことを考えながら、
「さぁ、そろそろ戻らないとエリエ達が待ってるでしょうし。」
「うん」
来たときと同じようにリーネの後ろを歩くプラン。
少しだけだけど、来るときより足取りが軽かった。



エリエ達と合流し、遺跡内へと続く階段を降り、魔方陣のある部屋へとたどり着く。
以前と同じく、詩人は声をかけてくる様子すらなかった。
…初めてたどり着いたかどうか記憶する術があるのか、それとも記憶力がいいのかは謎だが。

魔方陣に乗り、目を閉じ行き先を思い浮かべる。
そう、先日たどり着いたばかりの魔方陣を。
その瞬間、何かの力を感じたと思った瞬間、別な場所についていた。
2日目にも味わった経験ではあるが、新しい魔法陣でも何の違いも無く発動するらしい。

「さて・・ エリエ。」
リーネが地図を広げながら口を開く。初日にジョシュアという詩人からもらった地図。
エリエも同じようにそれを鞄から取り出し、広げる。
「・・・いまはここ?」
エリエが指で指した位置には、黒いインクの小さな点が、紙の上で揺れている。
おそらく一種のマジックアイテムなのだろう。
気が付けば枚数が増えてたり、地図に新たな場所が書き込まれていたり、驚くことばかりだが。
「そうみたい、ね。あとは・・・」
リーネはエリエが指すその地点を覗き込みながら。、
「・・ここから南方。草原のなかにポツリと現れる林。
 この付近に、どうやら遺跡の冒険を阻もうとする存在が現れると聞いた。」
「・・・え? どういうこと?」
リーネの思いがけない言葉に、エリエが尋ねる。
「・・つまり、俺達と同じく、意思を以ってこの遺跡をうろつく存在、ってことだな。」
モフが大体予想をしていたのか、補足する。
「ベルクレア騎士団、というそうですが・・いずれにせよ、冒険を進めるにはいずれ相見えることになる存在・・」
リーネはそう告げると、笑い、
「何はともあれ・・ 先へ進みましょうか、エリエ。」
「うん、・・・がんばろ、リーネ。」
その言葉に答えるようにエリエも言う。

『魔法陣のある部屋』から足を踏みだした瞬間。
瞬間移動したように一瞬で景色が変わる。
振り返ったが、建造物ひとつ視認出来なかった。
リーネは、驚きを隠さずに告げる。
「・・・奇想天外、といったところでしょうかね?」
信じられないことが続くが、続いたからと言って慣れるものではない。
「・・まるで、幻を見せられているよう、だね。」
エリエもそれは同じようだった。
モフは何もいわずに模様を揺らし、プランはきょとんとしているだけだった。

床が敷き詰められた道を進んでいくと、地面は砂漠、草原と姿を変えていく。
現実ではありえないような光景に幾度と驚きながら歩いていく。

「現れますよ、エリエ。」
何かに気づいたリーネがエリエに告げる。
「えっ?」
エリエが驚きの声を上げると同時に、草の茂みから飛び出した物体が、人間程のサイズまで煙を上げながら膨れ上がる。

「ギ・・・ ギギギ・・・」
どことなく妖精に似ている姿だが、色や雰囲気が「化物」と言う言葉を連想させる
醜悪な姿は歩行雑草にも匹敵するだろうか。

「・・リーネ、やっぱり戦うの?」
見た目が嫌なのか、エリエは雑草を前にしたときのように嫌そうな顔をする。
「戦わなきゃ、前には進めませんからね。・・・来ますよ。」
リーネはそう答えると、前に立ち杖を構える。
「うぅ・・ 気持ち悪いよぉ・・・」
悪態をつきながら、エリエもモフを握る。
自分の後ろにいるプランにリーネは声をかける。
「プランは戦えないなら下がっていて。」
リーネの言葉に首を振ると、プランはリーネの横に立つ。
「わたしも、戦う。」
華奢に見えるその手を握りプランも化け物を見つめる。
「無理はしないで、ね」
そう言うとリーネも魔術を組み始めた。

新しい戦いの幕開け。 ・・・

to be Continued...




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

(1790)
「・・プランちゃんと遊んでたら、食べるのを忘れちゃったんだよね。」

(1790)
「・・まぁ、食べなくてもよくなる、というのは極端というかかなり高いレベルの話だからな。
お前みたいに魔女なんだか一般人なんだか不明なレベルのヤツはちゃんと食べないと普通に体に毒だぞ。」

(1790)
「そ、それどういう意味っ! わたしだってちゃんとした魔女なんだからっ!」

(1790)
「・・魔女ってのはせめて、リーネぐらい適当に戦える程度になってから言ってほしいモンだな。」

(1790)
「う、・・まぁ、婆は前衛でバリバリ戦ってたっけ・・そういえば・・・」

リーネ(2027)「召喚術は使えた、のではなく使えるようになったばかりです、ね。」

リーネ(2027)「親切な方が教えてくれた、と言ったほうが正しいかも知れません。」



 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+


ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「こんにちはです>お姉ちゃん
       前期ではスーパー敏捷蚯蚓こーちゃんのファンでした」

ひぃちゃん「なるほど拡大縮小が勝利の鍵なんですね>リマさん」
ひぃちゃん「ということで字は拡大縮小で頑張ってみます>リーネさん」

彩音(383)からのメッセージ:
クロスボーンシメジーノ「( ゚Д゚)カッ   キノコスピリッツ。それはキノコの心意気。キノコの命はキノコの物ならず。繁茂のために胞子を振りまく事こそキノコの誉れ。
キノコ社会の完成系は少数の毒茸と多数のステキトリップ胞子によって構成されるのだ。

クロスボーンシメジーノ「>リヴィエラ嬢
( ゚Д゚)フフフ、黄色でネタで若本声な物は音速○的法則により筋肉質となることは既に明白。でも筋肉じゃなくて菌糸だから力はないとかツッコミは無粋さ。」

クロスボーンシメジーノ「>リマ氏( ゚Д゚:)…そうか、あの緑のおじさんは菌類じゃったのか…。まぁ確かにデコから冬虫夏草みたいなのでてるけどさ。まったくこれだから軟弱キャノン乗りと同じ声の方は。」

クロスボーンシメジーノ「>リマ氏(:゚Д゚)なんと言う似た境遇ッ!!
あれなのかな、ワシらの腕前だとお礼の言葉なんていう高尚なものは求めるだけ罪なのでおじゃろうか… きいたことが…ほぼ…ないんじゃよ…?」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「>リマさん
ふふっ、ちょっとからかってしまったかしら? 気にしないで。ええ、気にしないで。」

ぶらっく「それにしても、色塗りをする人はすごいと思うのですよ。
なかなか色塗りが進まないんですよね。
作業用フォルダの中には、線画がいっぱい…」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「SAIでは、基本的にPTM全員の髪と目のベースカラーをパレットに入れている。肌や服は其の時々、と言ったところか。ま、私の服は色彩に乏しい故。」

のら(673)からのメッセージ:
「ラクガキは楽しいけど、最近はラクガキする時間が無い・・そろそろ時間、空くと思うんだけどなー」

お姉ちゃん(771)からのメッセージ:
お姉ちゃん「さて挨拶もすんだところでお悩み相談コーナー。私の。」

お姉ちゃん「私はラフでしか描けないのですが、皆さんは色塗るまでにどういう工程を挟んでおられるのかなーと。」

お姉ちゃん「私の場合は1シャーペンで下書き>2スキャナ>(こっから写真屋)3自動レベル補正で濃く>4明るさコントラストで明るさをちょいちょいあげてゴミとばし>5色相・彩度の色彩の統一にチェックを入れて適当に色つけ>6レイヤー載せる」

お姉ちゃん「であとはひたすらブラシで塗り重ねていくんですが、他の方はどうされてるのかなーと。」

お姉ちゃん「SAIな方も多そうですけど、もうちょっとキレイに何とかしたいです。何か良い方法ないデすかっ」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
D「>リマっち
拝見させて頂きました、ドッ感謝御礼申し上げマスッ!!
拙いラクガキのお返しには勿体のうございます!
ポルナレ●が唖然とするくらいの速度で気付かないうちに上書き保存してました。(何」

D「>シェト様
下手だなんてとんでもない!
ここのコミュの名前をそっくりそのまま捧げます…『絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+』
素晴らしいイラストを本当にありがとうございました、改めてドッ感謝御礼申し上げますッ!!」

D「>聖子様
なるほど、細かい点に気を付けながら描く事が動きのある絵につながっているのですね!
何気なく、ヨシダーさんの筋肉も凄いなと思うのです。
ウチも『超兄貴』とか見ながら練習してみようかなぁ…」

エリエ(1790)からのメッセージ:
「今週は・・・ とあるキャラ投票で1位になってたヒトをレンタルしてみました。
予想通り自分好みにめっちゃかわいい子だったんで。」

「intuos4の実力は遺憾なく発揮されたの・・・?」
「正直オーバースペックだな。描きやすくて楽しいけど、使いこなせてはねぇ。」
「・・・ほっとけ。」

>リマさん
「そうだよね、相方の中の人も基本的には褒めてくれるし、ホントそういう優しさ的なもので生きてます・・・」

「一方Pixiv等の世界では容赦なく1点が降り注いだ・・・」
「・・・まぁ、ヘタレは怖くてそんな世界に踏み込めないけどね・・」
「絵柄は合ってないかもしれませんが、ここの方々もレンタルして描いてみたい・・・・!」
「・・・でも、身の程知らずはほどほどにしておいたほうがいいと思うよ?」

リーネ(2027)からのメッセージ:
リーネ「気分次第でしばらく何も書かなかったりするからいつまでも上手くならない!」

リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「シメジーノ>…なんだかんだ言ってシメジーノは上手いよ、ほんと嫉妬が止まらない。ちくしょう…」
リマ「ロルフが何に反応したのかわかんねー!!<キノコスピリット
漫画…ねぇ…コマ割できない負け組」

リマ「のら、お姉ちゃん>おはつでーっす、嫉妬コミュでも末席のリマトリィドでっす、よろ!!」
リマ「ライ>アンドロイドってそう考えるとほんと不思議。謎生命体…生命体?
俺もラフ=下書みたいな雑な線からのクリーンナップなので進まない進まないもーう進まない…」

リマ「リヴィエラ>よし分かった、一歩進んで三歩下がる敵に『たれキャラ』を目指します!!orz」

リマ「あ、あざーす…でも無理なもんは無理…!こう、ね、なんていうかどうにもね!ならない根性と度胸っていうのがね…!!」
リマ「それ宝箱じゃなくてガラクタ箱っていうんじゃ…うん、まぁいいか…そのうち埋もれて消えていくさ…!
あぁうんなんか筆がのって?でも5月病プロフは線クリーンアップしてないから実質ラクガキですぜ…」

リマ「相変わらずエロ可愛いねこの!!どこが綺麗じゃな絵じゃないのか説明してください先生!<プロフ」
リマ「エリエ、リーネ>おおー!木漏れ日出品おめでとー!!依頼ついたのか、すげぇじゃん!」
リマ「俺もintuos4使ってるけど、使いこなせてない。FAVOで構わないだろお前、そんな声がどこかから…めげそう」

リマ「シェト>…力を入れすぎてぷるぷるする→やっぱりまっすぐにならない。……そんな結末。
直線だけは写真屋さんに頼ります…。どうせどうせ、俺なんて…定規に嫌われた存在さ…!!雲定規の使い方が分からない。orz(ぐぐっと力を込めた握手)」

リマ「空とか水とか描くときは写真屋の場合ブラシの不透明度を下げてがしがし水彩や油絵っぽく描くとなんとかなるんだっぜ!
俺の場合はラフ=下絵みたいなもんだからものっそい線汚いっす!!(自信満々)」




出遅れ根性は永久に不滅です。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ふざけるんじゃないわっ!


エリエ(1790)からのメッセージ:
「今週の戦歴発表いってみよーか・・・」
 ヘ タ レ
「敗北者のぼやき・・・ってやつだな。」

「ほっとけ・・・ 城の内がイワーク したらみんな喜ぶだろ? それと同じことさ・・・」

「まずはあれだな・・ へたれりりっく☆すかいうぉーく のエディタ更新の件。」
「ENoからアイコンを展開する機能だっけか。・・意気揚々リリースして人のブログで宣伝までさせた挙句、
  とあるメッセージエディタでは標準装備だったという恥ずかしさだ。」

「IWAAAAAAAAAAAAAACK!!!」

「さらに相方の中の人がヘタレを精神的に追い詰めるためにまた木漏れ日に絵依頼記事を出しました。」
「その結果は・・・?」
「・・・ま、IWAAAAAACK!!・・・って言いたいところが、救世主が現れましてね・・・ ありがとうございますです・・・」

  〜 コミュ絵(レンタル)の件の釈明 〜

「ようは・・・その、あれだ。その、こないだのあれは単にその、面白くてついブームに乗っちゃったというか・・・」
 ヘ タ レ
「中の人は基本的にあそこの住人だしね・・・」

「でもなんか、キャラを見てたらかわいく思えてきたって言うか、むしろヘタレ的には大好きというか・・・」
「お前そう言う趣向だもんな・・・ そしてつい描きたくなっちゃったとかそういうアレだろ?」
「ごめんなさい! ・・・でも、他意はないんです!
  元怪しい男の中の人に、この子はかわいい、異論は認めない と怒られたりもしましたが・・・

リーネ(2027)からのメッセージ:
リーネ「時間が無いとかふざけるんじゃないわよ!」




杖・物魔愛好連合

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



どうでもいい!


リーネ(2027)からのメッセージ:
リーネ「チキンレース中だけどどうでもいい!」

リーネ「ヤヨイさん>ひっそり入ってもどうでもいい!」
リーネ「いい言葉ですよね、どうでもいい!って」

リーネ「竹千代さん>デュエル戦なんてどうでもいいですよね!でも勝利おめでとうございます!」
リーネ「麻雀で負けたら脱衣するんですよね?」

リーネ「泥人形さん>トレス絵でもかわいければどうでもいいですよね!(ダメ」

リーネ「シンさん>恨まれたってどうでもいいですよね!」
リーネ「PK的には恨まれた方がおいしそうですし。」

ミリィ「エリエさん>破壊したのは私じゃなくてパーティーメンバーなんですけど、どうでもいいですよね」
プラン「…誰?」

竹千代(491)からのメッセージ:
竹千代「だいじょうぶ PKは 狙う側じゃない 狙われる側だ」

ゴーレム(576)からのメッセージ:
泥人形「オチなんてどうでもいい!」

泥人形「デュエル仕掛けちゃったのはどうでも…たぶんいい!」

エリエ(1790)からのメッセージ:
「『どうでもいい』が形容詞なのかどうかについて中の人が迷っていたので学術的結論を・・・」
「どうでも、は文法上は副詞扱いで、この場合『どうであっても』という意味合いで使われる。
 いい、は形容詞で、そのまんま「よい」という意味になる。
 副詞は後置の形容詞を修飾し、形容詞は後置の名詞などを修飾するから、『どうでもいい〜』は、
 文法上『形容詞』ということで間違いがないということだ。」

「・・・なんかすっごく『どうでもいい』解説をありがとう、モフ。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!

追加アイコンを 1 増やしました!

パンくず を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具神杖エターナル を装備!
防具身軽で丈夫な服 を装備!
装飾麻縄 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 セレデュ(1702)
 エリエ(1790)
 リーネ(2027)
3人揃ったので参加準備完了です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F J-19 / 平原
通常戦開始!

魔 導 国 家
ENo.1790
エリエ・クライシオン

ENo.2027
リーネ・ブロッサム

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精





「だ、だいじょうぶ。・・・うん。がんばろう、モフ。」
「・・ったく、ガッチガチだなぁ。 ・・・そろそろ慣れねぇのか?」
「そ、そんなこと言ったって! ・・こうしてるだけで精一杯なんだからねっ!」
「・・・やれやれ。」
リーネ「相変わらず、見た目は化け物…ですね。」
プラン「もっさーなんて言わないんだからね!」


偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」



プランは少しはやる気だ!(実力発揮69%)

偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
エリエの魔攻LV2
エリエのMATが上昇!
エリエの物防LV2
エリエのDFが上昇!
エリエの魔攻LV2
エリエのMATが上昇!
リーネの命中LV0
リーネのHITが上昇!
リーネのMHITが上昇!
リーネの物防LV2
リーネのDFが上昇!
リーネの加速LV1
リーネのSPDが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ(1790)1264 / 1540

310 / 434

1108
[前]リーネ(2027)1412 / 2119

153 / 196

1548
[前]プラン433 / 556

53 / 59

0




[後]偽妖精A857 / 857

116 / 116

399
[後]偽妖精B857 / 857

116 / 116

399




[HP]1264/1540 [SP]310/434 

エリエの行動!
「あんなのに触られたら大変だからっ!」
「まぁ・・・確かにアレは避けてぇな。毒とか持ってそうな色彩だしよ・・・
  (つってもそこまで危ない感じはしねーけどな・・) 」

「まぼろしよ、彼の者をまどわせ・・・

  《残影》っ・・・!

残影!!
エリエのEVAが上昇!




[HP]1412/2119 [SP]153/196 

リーネの行動!
リーネ「これならこの距離でも!」
チャーム!!
リーネ「あれ、思わぬ手ごたえが。」
クリティカル!
偽妖精Aに65のダメージ!
偽妖精Aは魅了に抵抗!
偽妖精Aは攻撃を回避!




[HP]1264/1540 [SP]295/434 

エリエの行動!
「ほんの少しでもいい、相手の意気を殺ぐ・・・」
「ま、あの光球よりは効果範囲が広い分、当てやすそうだしな。・・・」
「ひとときの悪い夢、痛みのまぼろしっ・・・

  《ディム》っ・・・

ディム!!
偽妖精Bに378のダメージ!
偽妖精Bは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ1264 / 1540

285 / 434

1108
[前]リーネ1412 / 2119

143 / 196

1548
[前]プラン433 / 556

53 / 59

0




[前]偽妖精A792 / 857

116 / 116

399
[前]偽妖精B479 / 857

116 / 116

399




リーネの治癒LV1
リーネのHPが52回復!
リーネの平穏LV2
リーネのSPが14回復!
[HP]1464/2119 [SP]157/196 

リーネの行動!
リーネ「いつものあれ、ですね。」
グリームビート!!
偽妖精Bに196のダメージ!
偽妖精Bに100のダメージ!

リーネは偽妖精Bを魅了した!(1)

リーネ「「…?」」
偽妖精B「・・・・・・」





エリエの治癒LV1
エリエのHPが41回復!
エリエの平穏LV2
エリエのSPが19回復!
[HP]1305/1540 [SP]304/434 

エリエの行動!
「モフ、少しだけ力を貸して・・ 水を、呼ぶ。」
「ほう? 俺の力を使う・・か? ならば・・・ 『水霊気の収束。魔力場の展開・・・』」
「行くよっ! 水流よ、全てを洗い流してっ!

  《アクア・ストリーム》っ!

アクアストリーム!!
偽妖精Aは攻撃を回避!
偽妖精Bは攻撃を回避!




[HP]183/857 [SP]116/116  魅了[1]

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
クリティカル!
リーネに173のダメージ!
リーネは麻痺に抵抗!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]792/857 [SP]116/116 

偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
エリエに126のダメージ!

偽妖精Aはプランを魅了した!(1)

無言で顔を赤らめる





[HP]433/556 [SP]53/59  魅了[1]

プランの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに116のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ1179 / 1540

269 / 434

1108
[前]リーネ1291 / 2119

147 / 196

1548
[前]プラン433 / 556

53 / 59

0




[前]偽妖精A676 / 857

116 / 116

399
[前]偽妖精B183 / 857

96 / 116

399




リーネの治癒LV1
リーネのHPが52回復!
リーネの平穏LV2
リーネのSPが14回復!
[HP]1343/2119 [SP]161/196 

リーネの行動!
リーネ「訓練はしておかないといけません、ね。」
とにかく隠れる!!
リーネのEVAが上昇!
リーネのMEVAが上昇!
リーネのWAITが減少!

リーネの追加行動!
リーネ「もう一度。」
とにかく隠れる!!
リーネのEVAが上昇!
リーネのMEVAが上昇!
リーネのWAITが減少!




エリエの治癒LV1
エリエのHPが41回復!
エリエの平穏LV2
エリエのSPが19回復!
[HP]1220/1540 [SP]288/434 

エリエの行動!
「うん、もう少し。もう少し続きそう、だから。」
「まぁ、念の為・・ってトコロか。」
「まどわしの、陽炎・・・

  《残影》っ・・・

残影!!
エリエのEVAが上昇!




[HP]183/857 [SP]96/116 

偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
リーネは攻撃を回避!




[HP]676/857 [SP]116/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
リーネに197のダメージ!
リーネに麻痺を(1)追加!




[HP]433/556 [SP]53/59 

プランの行動!
プラン「やぁー!
ストレートパンチ!!1
偽妖精Aは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ1220 / 1540

273 / 434

1108
[前]リーネ1146 / 2119

151 / 196

1548
[前]プラン433 / 556

43 / 59

0




[前]偽妖精A676 / 857

96 / 116

399
[前]偽妖精B183 / 857

96 / 116

399




リーネの治癒LV1
リーネのHPが52回復!
リーネの平穏LV2
リーネのSPが14回復!
[HP]1198/2119 [SP]165/196  麻痺[1]

リーネの行動!
必殺技が発動!
リーネ「そろそろ。」
必殺技
チャーム!!
クリティカル!
偽妖精Bに139のダメージ!
偽妖精Bに魅了を(1)追加!
リーネ「あれ、思わぬ手ごたえが。」
クリティカル!
偽妖精Bに127のダメージ!
リーネ「これで終わりです。動けないのなら無理はしないで下さい。」
偽妖精Bは魅了に抵抗!

リーネは偽妖精Aを魅了した!(1)

リーネ「「…?」」
偽妖精A「・・・・・・」



[深度減少] 麻痺[1→0]



エリエの治癒LV1
エリエのHPが41回復!
エリエの平穏LV2
エリエのSPが19回復!
[HP]1261/1540 [SP]292/434 

エリエの行動!
必殺技が発動!
「だらだら戦っても仕方ないもん、・・全力で撃つよっ!」
「ん、『水』だな? ・・・増幅魔印を使うのか?」
「もちろんっ! ・・・青の魔力の奔流よ、彼の者を打ち砕けっ!

  《増幅魔印/アクアストリーム》っ!!

必殺技
増幅魔印/アクアストリーム
偽妖精Bに269のダメージ!
偽妖精BのWAITが増加!
偽妖精Aに283のダメージ!
偽妖精AのWAITが増加!

エリエの追加行動!
「・・・・・」
「エリエ、最初の勢いはどうしたよ? ・・そろそろ相手も潮時だぞ。」
「疲れたのよっ! ・・・でも、最後の一発ぐらいはっ・・・

  《ディム》っ・・・

ディム!!
偽妖精Aは攻撃を回避!
「やぁぁっ!! ・・・ってあれ。・・なんか思う方向に飛んでいかないわ・・・」
「・・いくらなんでもコントロール悪すぎだろ。 ・・要修行、だな。」
「くっ! ・・あんたはいつも一言二言多いのよっ!」




[HP]393/857 [SP]96/116  魅了[1]

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
リーネに112のダメージ!
偽妖精BのHPが36回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]-316/857 [SP]96/116  魅了[1]

偽妖精Bの行動!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
エリエに100のダメージ!
偽妖精BのHPが33回復!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]433/556 [SP]43/59 

プランの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに134のダメージ!




 天恵により偽妖精Bに追加HP399が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ1161 / 1540

247 / 434

1108
[前]リーネ1086 / 2119

155 / 196

1548
[前]プラン433 / 556

43 / 59

0




[前]偽妖精A259 / 857

86 / 116

399
[前]偽妖精B116 / 857

86 / 116

0




リーネの治癒LV1
リーネのHPが52回復!
リーネの平穏LV2
リーネのSPが14回復!
[HP]1138/2119 [SP]169/196 

リーネの行動!
リーネ「終わらせませんか?」
グリームビート!!
偽妖精Aは攻撃を回避!

リーネの追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに187のダメージ!

リーネは偽妖精Bを魅了した!(1)

リーネ「「…?」」
偽妖精B「・・・・・・」





エリエの治癒LV1
エリエのHPが41回復!
エリエの平穏LV2
エリエのSPが19回復!
[HP]1202/1540 [SP]266/434 

エリエの行動!
通常攻撃!
偽妖精Bに349のダメージ!
「う、うん。・・ちょっとやりすぎちゃったかなぁ・・・」
「ほう、またお前にしては随分余裕そうな発言だなぁ? 油断は禁物だぞー・・」
「ま、まだ戦いは終わってないもんっ。・・」

エリエは偽妖精Aを魅了した!(1)

「・・・・ な、何よ、見るならあねごの方にしなよ、ね? 胸おっきいし、さ・・・」
「・・残念ながらお前の方を御所望のようだぞ。」
「ご、御所望・・・って。だからわたしなんか襲ってもしょうがないよって・・・」
「・・・ま、せいぜい身辺には気をつけるこったなぁ。」
偽妖精A「・・・・・・」





[HP]-233/857 [SP]86/116  魅了[1]

偽妖精Bの行動!
通常攻撃!
エリエは攻撃を回避!

偽妖精Bの追加行動!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
リーネは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]72/857 [SP]86/116  魅了[1]

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
リーネに115のダメージ!
偽妖精BのHPが37回復!

偽妖精Aの追加行動!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
プランに215のダメージ!
プランに麻痺を(1)追加!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]218/556 [SP]43/59  麻痺[1]

プランの行動!
通常攻撃!
偽妖精Bは攻撃を回避!

プランの追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Bは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[1→0]



偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ1202 / 1540

266 / 434

1108
[前]リーネ1023 / 2119

159 / 196

1548
[前]プラン218 / 556

43 / 59

0




[前]偽妖精A72 / 857

56 / 116

399




[HP]72/857 [SP]56/116 

偽妖精Aの行動!
通常攻撃!
リーネは攻撃を回避!




リーネの治癒LV1
リーネのHPが52回復!
リーネの平穏LV2
リーネのSPが14回復!
[HP]1075/2119 [SP]173/196 

リーネの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aは攻撃を回避!




エリエの治癒LV1
エリエのHPが41回復!
エリエの平穏LV2
エリエのSPが19回復!
[HP]1243/1540 [SP]285/434 

エリエの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aは攻撃を回避!




[HP]218/556 [SP]43/59 

プランの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ1243 / 1540

285 / 434

1108
[前]リーネ1075 / 2119

173 / 196

1548
[前]プラン218 / 556

43 / 59

0




[前]偽妖精A72 / 857

56 / 116

399




[HP]72/857 [SP]56/116 

偽妖精Aの行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
リーネに167のダメージ!




リーネの治癒LV1
リーネのHPが52回復!
リーネの平穏LV2
リーネのSPが14回復!
[HP]960/2119 [SP]187/196 

リーネの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに193のダメージ!
リーネ「これで終わりです。動けないのなら無理はしないで下さい。」

リーネは偽妖精Aを魅了した!(1)

リーネ「「…?」」
偽妖精A「・・・・・・」





エリエの治癒LV1
エリエのHPが41回復!
エリエの平穏LV2
エリエのSPが19回復!
[HP]1284/1540 [SP]304/434 

エリエの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに349のダメージ!

エリエの追加行動!
通常攻撃!
偽妖精Aに355のダメージ!




[HP]218/556 [SP]43/59 

プランの行動!
通常攻撃!
偽妖精Aは攻撃を回避!




 天恵により偽妖精Aに追加HP399が与えられた!!

偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]エリエ1284 / 1540

304 / 434

1108
[前]リーネ960 / 2119

187 / 196

1548
[前]プラン218 / 556

43 / 59

0









「ふぅ、ふぅ・・ お、おしまい、かな?」
「くっく、少しは余裕が出てきたんじゃねーのか?」
「そ、そうかな・・・?」
「まぁ“駆け出し”の“か”の字ぐらいにはなったんじゃねぇかなぁ。魔女として。」
「うっ、そ、それ褒め言葉になってないじゃないっ!」
リーネ「おしまい、ですね。」
プラン「…終わり?」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
エリエ(1790)羽根 を入手!


エリア内を探索・・・
エリエ(1790) を見つけました!
リーネ(2027) を見つけました!


エリエ(1790)魔術 の熟練LVが増加!( 910
エリエ(1790)幻術 の熟練LVが増加!( 79
リーネ(2027) の熟練LVが増加!( 910
リーネ(2027)魅惑 の熟練LVが増加!( 79



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵14 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 天恵15 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 天恵16 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 天恵16 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )

パワートランス を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

プラン体格6 上昇しました。(-7CP)
プラン体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
プラン体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

J-20 に移動しました!
J-21 に移動しました!
K-21 に移動しました!
L-21 に移動しました!
M-21 に移動しました!





アルミ・カーン
アルミ缶に手足が生えたような存在。缶の中には主にげそが入っている。中を覗くと照れながら怒る。

森を抜けると、そこに1人のアルミ缶が仁王立ちしている。

 「ハーッハッハッ!!ついに来たか若造どもよッ!!」

男らしい声が木霊する。

 「さて。知っている者は知っていると思うが・・・・・・この先は既にベルクレアという国の軍隊で制圧されているッ!平和に過ごせるのはここまで、ということだ。覚悟があるなら先に進むがいい。」

鋭い眼光を向けられる。

 「・・・・・・まぁ、最初の相手くらい務まらんとこの先やっていけんがねッ!覚悟の有無を考えることなかれッ!全力を尽くすのみだよキミィィッ!!

大きな笑い声と共に、アルミ缶はその場を去っていった。




【合言葉&場所チェック】
 エリエ(1790)と一致しました!
エリエ(1790) とパーティを結成!
パーティ名: 魔 導 国 家

【成長】
能力CP46 増加!
戦闘CP44 増加!
生産CP32 増加!
上位CP29 増加!
NP1 増加!
プラン親密2 増加!
プランCP14 増加!




声が聞こえる・・・

たこじらくん(1490)の声が届いた:
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F M-21 / 砂地
通常戦が発生!

魔 導 国 家
ENo.1790
エリエ・クライシオン

ENo.2027
リーネ・ブロッサム

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター

牙蜥蜴




Data  (第28回  第30回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2027 リーネ・ブロッサム
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-M21 * 砂地
HP 1849 / 2596

SP 196 / 225

持久 14 / 18

PHP2170
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 718 746 467 433 (2722)
PS181 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格86 魔力93
敏捷50 魅力93
器用50 天恵212
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV10
2隠密LV7 
3魅惑LV6(熟練LV9
4召喚LV6(熟練LV6
5---  
6---  
7付加LV13 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1790 エリエ・クライシオン



Character Profile

愛称リーネ
種族人間
性別割と乙女
年齢17
守護英雄オリフェンドール
代々魔術師としての家系に生まれた一人娘
遺伝的な素質として魔力は高いが、とてつもない不器用
近代の一般的魔術師は魔石を媒介にして
好きな位置へ魔法を発現させるのに対して
魔石を上手く制御することができない彼女は
杖を媒介にして直接触れた物に対してにしか発現させる事ができない
当然、落ちこぼれと言われる部類に入るのだが
本人は対して気にしていない。

島へは学校で修行の一環として勧められたので
言われるがまま参加した。

彼女が常に持ち歩いている神杖エターナルは
ブロッサム家の家宝のひとつであり、神杖の名の通り
この世界の如何なる力を持ってしても破壊することができない
と、言えば聞こえはいいが、それだけである。
特殊な魔術が秘められているわけでもないし
魔力の媒介として特に有用でもなく
壊れはしないが軽いため、殴っても微妙
でも汚れかないので何に使っても手入れの必要がない
旅では色々と便利なので親が貸してくれた

-ミリィと名乗った少女-
前期偽島に居たサミリ=イクシードと思わしき人
公式上の記録では生死不明
自在に幻獣を呼び出す程度の召喚士らしい?

※突撃メッセでも、なんでも許可です。
 ただ本人のボキャブラリが少ないので
 面白い返答は出来ないかもしれません。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 神杖エターナル
      ( 杖 / 10 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[3] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[4] 打撃用のロッド(量産品)
      ( 杖 / 111 / 物攻LV1 / - / - )
[5] 麻縄
      ( 装飾 / 67 / 平穏LV2 / 加速LV1 / 装飾
[6] 魔術用のロッド(量産品)
      ( 杖 / 111 / 命中LV1 / - / - )
[7] 身軽で丈夫な服
      ( 衣装 / 103 / 治癒LV1 / 物防LV2 / 防具
[8] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[9]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] ---
[11]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート103 / 9--
[65] 萌えろ101 / 8--
[66] チャーム102 / 8-
[250] ヒットフェイバー401 / 4-
[251] マジカルステッキ451 / 4--
[260] シークレットエッジ450 / 4-
[267] テリブルタッチ651 / 3-
[494] サモン・フェアリー700 / 4--
[503] サモン・暗殺鼬1001 / 3--
[510] アナザーライフ402 / 3-
[525] とにかく隠れる52 / 4---
[532] パラライズテンタクル200 / 3--
[699] パワートランス301 / 3-

PetNo.1 プラン


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 451 / 601

SP 59 / 63

PHP0
CP20
親密56
体格76
魔力40
敏捷50
魅力20
器用40
天恵---
付加
おいしい草から花が出て変化した姿
歩行雑草よりは高い知能を有するらしい
口癖は「もっさーなんて言わないんだからね!」
変化する前までの記憶は無いらしいが
歩行雑草に対する嫌悪を持つ

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1790
エリエ・クライシオン
魔女さん、たぶん魔法が強そう。

[2] ENo.23
アイラ・グラスムーン
高名な講師様。

[3] ENo.1313
八十上 姫妃
強い召喚士さん。

[4] ENo.1641
シン=J=ヴェイケンス
ロリコンさんは女性には興味がなさそう?

[5] ENo.238
戸叶 夜一
男性?女性?お洒落

[6] ENo.1539
九十九 百々子
…勝てない!色々な意味で

[7] ENo.49
騎犬ν幼女うめ&わん太
お犬様と少女。…二足歩行?

[8] ENo.170
赤名 聖子
怪・即・ざーん!

[9] ENo.386
田貫翠 NEO
たぬきなのに猫耳。意外と強い。

[10] ENo.---
------
---

Community

[0] No.2027
どうでもいい!


[1] No.1790
ふざけるんじゃないわっ!


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.911
NANDEMO許可!


[4] No.417
絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+


[5] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[6] No.1809
杖・物魔愛好連合


[7] No.---
------

[8] No.---
------

[9] No.---
------

[PL] 黒露



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink