ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「(リーリルと一緒に手を叩き)なんだか懐かしくてほっとする音だなあ。エンソウありがとうだぞ、ファル!」
ロジュ「おっ?よく来たな!(のれりんに手を振り)くだものも生ってるから、食べるのセンモンでもダイジョブだぞ。イッショにいろいろ探そう!」
ロジュ「ん?(アッシュに向かって茶目っ気のある瞬きを数回)そうだぞ。なんたって、虫はエイヨウいっぱいだからな!(おっかなびっくり虫を食べている数人をニコニコと眺め)…ふふふ、新しい食べ物を知るよろこびって、いいよな?」
ロジュ「そっか、火はあったほうがいいか?じゃあ、残しておくか…まろんぐあっせぇも煮てることだしな!」
【森の外れの焚き火】が常設になった!
ロジュ「料理のうまいヤツも、いっぱい集まってきてるからなあ。“こっく”のうさきちだろ、けーきの作れるリアにシュネー、いろいろ知ってる神楽に姉御、ラフィー。あと…オニオン…も、か?(首をかしげて演奏中の彼を覗き込み)」
ロジュ「おお!?ヤマイモ、掘るのか。ノエル、シジマ、がんばれよ!期待してるからなっ(力いっぱいバシーンと二人の背中を叩き)」
ロジュ「マツタケさま?なんだかえらそうな名前のキノコだな!へえ、うまいのか…(しげしげと眺めて)」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「さいきん晴れてる日がつづいてるから、はっぱのお布団でおひるねも楽しそう…!しぜんのなかでのんびりするの、たのしいというか、何というか…。(まだもそもそと葉っぱを集めている)」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「(栗を煮ていた鍋に大量の砂糖をぶち込んだ。)フンフフンフフーン♪2回目の砂糖を入れましてー。(火加減の調節をしながら)」
Mr.オニオン「昨日砂糖ぶち込んで置いといた鍋に砂糖追加してるところだ。溶けろ溶けろ。」
Mr.オニオン「溶けたらまた一晩放置して、…この調子だと明日には完成するかにゃ。」
Mr.オニオン「…結局砂糖一袋くらいいるにゃぁ、このお菓子…。まぁ、栗は秋しか食べられにゃいし。もう秋も終わるしにゃぁ。」
子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「なあ、栗ってさあ、こんなトゲトゲの塊だったか…? みんなが拾ってるから、ついでに 拾ってきたけどさあ…もっとこう、太ったドングリみたいなやつじゃ… …あっ、俺も落ち葉にぼふんってのやる! 手伝うぜ!(ついでにあの猫で、もふもふしてやるぜ!)」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「虫を試食をする方が沢山…何だかおもしろいですね、ふふふ。 こうやって森の新しい味覚を発見できる機会があるっていうのは楽しいものです。」
ビス「(ふと、森を見上げ) 最近、なんとなく島が寒くなってきている気がしますけれど、この森にも冬は来るのかな… この森は、どこか普通の森と違う気がしますし、葉が全て散ってしまう…なんてことはないと良いのですけれど。」
ビス「…あ、林檎だ。テントに戻ったらアップルパイでも作ろうかな(いくつかもぎ取り 暖かいデザートがおいしい時期ですもんね。」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
ミル「虫…リアさんまで…」
ミル「キレイなおとが…してましたね。 終わっちゃいましたけど。 ボクは虫より、音聞いてる方がいいです。」
コロ「味覚王!! なんか強そうだな! 松茸様…!! そんなにすげー奴ならもっと欲しいなーご飯が美味いぜー」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「おいおい、俺も確定なのかよ?(汗) ってか、本当に食いやがった。 しかも、ラフィーやリアまで。 変に先入観を持った大人よりも、ガキの方が思考が柔軟って事か?」
アッシュ「―ええい、ままよッ!(こんがり焼けた虫を一撮みすると、口の中に放り込んだ。―微妙な顔つき) …ん? 栗の味、か? こりゃ、なかなかどうして、意外とイケるじゃねェか。」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「えっと・・・山芋山芋。掘るの手伝うよっ。」 (ガチャガチャと道具を持ってきた!)
うさきち(1018)からのメッセージ:
うさきち「流石に皆さん旅慣れてるのか虫でも大丈夫ですか。ふふ」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「ま、まつたけなんてあるの?それは良いなぁ……」
ラフィー「おー、森だと音がキレイに聞こえるね、パチパチパチ!>ファルさん」
リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『…落ち葉ベッド!ふふ、ごろごろしてる猫さん(?)かわいいなぁ、僕も隣にお邪魔していい?』>ブランさん
セキ(1354)からのメッセージ:
(皆が美味しそうに虫を食べている様を満足そうに見ている)
セキ「(ビスさんへ)ン…おイシいカ!そウカ、ヨかッタ。タべられルむしヲみワケるこトがデきれバ、シょくリョうニもなルだろウ (最後に少し、会釈に応える様に軽く頭を下げた)」
セキ「(ラフィーさんへ)ム、むシヲたベタことガあるノか。ウむ、えイヨうガあるカらな、おレタちもヨくたベルぞ」
セキ「(リアさんへ)(文字の浮き出る本を見るが、字がわからないので、食べている時の表情を見て)ム…?うマイか?まダたクさんアるかラ、たベタくナッたらイつでモタべるトいイゾ」
セキ「(虫を食べているのを眺めている人たちに向かって)…タべなイのカ?…ウまいゾ…?」
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