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No.587 ―修道院跡の中庭―金雀枝


中庭でTCメンツ等と会話を楽しむコミュです。
お茶ぐらいは出ます、たぶん。
が、茶店では あ り ま せ ん。

PCチャットがニガテな方とか、時間が合わない方など、いかがでしょうか?
お気軽にどうぞ〜。

・ロケーション
修道院跡地の中庭です。
低い塀に囲まれたこの中庭は、門の外からでも中がよく見えます。
風通しは非常に良く、中央には井戸があり、やや母屋側には簡素なテーブルと椅子が複数置いてあります。
下は荒い芝生で、所々伸びています。



コミュニティメッセージ


エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「(マコトの言葉に少し意外そうな表情を見せ)ほう。案外タフガイなのだね彼は。根性というやつか。
……そうでなければ此所に立っていないか。
ま、加減を誤らん程度にな。今更、俺に言われるようなことでも無いとは思うが。」

マコト(406)からのメッセージ:
マコト「(偽ハリーの方を向き)おう、久し振り。スマンスマン。居るのに気ィ付かなんだわ。それにしても、少し見いひん間にえらい賑やかになったな?」

マコト「悪い店なあ……まあ心配無いやろ。この島にそないなトコ……いや、無いとも言い切れへんか。でもそない悪い大人……(エドの方を見て)ああ、居るな。アメリカやったら告訴されかねんセクハラ大帝が……」

マコト「(肩を竦めながら)ある程度予想通りの返しやけど、そのKY加減が幾ら女のケツ追っかけててもモノにできひん原因やわな。哀しい28歳やでホンマ……」

リィゼ(517)からのメッセージ:
「…えぇ。騎士に成る様に、と育てられてきたのも、ありますが…その精神もまた、私が気に入っているのもあるのでしょう。少にゃくても、今は。騎士である自分を切り離せるとは思っておりません…」
カップを口へと運び、一口。口に含むと、手元のソーサーへと戻し、
「未熟にゃれど…その道を歩む以上は。己がまず信じにゃければ出来る事ですらも出来にゃくにゃってしまいますね…」

「…出来うる限り。信じて己を鍛えてみようと思います…」
緩く瞑目し。

「…ら?」
リーゼントの男の呟き。聞こえるはずはないのだが…サングラスに隠れた視線と、表情が何かを物語っていたのだろうか。
「… … …えっと…」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
フォウトの言葉にどぎまぎしつつ。
「な、ななんでも!なんでもないっす!あ、ああぁぁあ、こ、これ!おいしいですね!」

     赤面しつつも、ばくばくっと誤魔化すようにタルトを口に詰め込む!

     「うん、あぁ、おいひぃあぁ(美味しいなぁ)。むーん、おいs……ごふっ、げへっ!」

     紅茶を慌てて飲み干した。

ケイロン(1069)からのメッセージ:
茴香の言葉に笑い。
「諦観、か。確かにそうかも知れんな。機械の身だ。己の存在について、矢張り少々思う処は強かった。故に達観に達したのやも知れん。」

エドに首を傾げて。
「? 俺が如何云う人だって? ――何か、可笑しな様に見えたかな?」




コミュニティ参加者


 ENo.93 Cellena D. Rayfrost*おおっと*
 ENo.256 エゼ=クロフィールドkapi
 ENo.406 榊丹黒騎士@虹色天幕
 ENo.410 F.Barbaross.001G
 ENo.517 アリィゼ・バエル・ロア神武来
 ENo.535 偽ハリー偽ハリー
 ENo.586 フォーマルハウト・S・レギオン鷹山弾
 ENo.587 金雀枝屍貴族
 ENo.600 フェンネル・ロックハートふぇす
 ENo.656 アーヴィング=アルグリフ
 ENo.959 ソニア・スパルタクスレヴェン
 ENo.1069 ケイロンakito
 ENo.1136 ナミサ=クィンテットMed.
 ENo.1162 アルクリーフくろなが
 ENo.1362 譲葉・フィアナ・リーデンハイトセイ
 ENo.1700 エドワード=シャムロックWATCHMEN
参加者 計 16