リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「あ、店長!ようこそいらっしゃいましたー!」
リーチャ「休憩中にみんなでお話出来たら嬉しいな〜。お部屋貸していただいてありがとうございます!」
リーチャ「…お部屋はあるけどお茶の準備とか全然出来てないですねっ。紅茶とクッキーくらい準備しないとっ(わたわた)」
カマクラ(288)からのメッセージ:
カマクラ「(※アイコンは仮です。ごめんなさい!)」
カマクラ「あの、皆さん、お疲れ様ですの…。お……じゃなくて、私、ええと…足を引っ張っていませんでしたかしら…!」
カマクラ「…えと……あっ、私、お茶を淹れて参りますね…!その、先輩方はどうぞ、お寛ぎ下さいな…!」
カマクラ「……………。」
カマクラ「………。(うー…。オエエ。自分気持ち悪ィ。こんな話し方してるくらいなら動いてた方がマシだよ、もー…。女の子ばっかで緊張するし…。)」
カマクラ「(何やら、複雑そうな顔で、ティーポットやらカップやらを用意しようとぱたぱたあちらこちらへ。まだ物の場所が解っていないので、忙しなくキョロキョロと。)」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「おはようございます。今日も一日、頑張りましょう! (準備万端のようだ。)」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「さて、と……」 金属質のパーツを纏ったメイドが、ひょっこり入り口から顔を覗かせて。
みゆき「初めまして、で宜しいでしょうか?此方でアルバイトすることになりそうなので、 少々お邪魔させて頂きます……確定していない内から、というのも少々不躾ですけど」 中にいる人物に頭を下げた。直立不動、メイド服に皺は無し。外見は完璧である。
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「ええと、今は確かにこのヘンのはず…。すみません、お邪魔します。」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「さて、みんな。休憩に入っていいわよ。ああ、リッチャん、何時も通りお店に有るものは、ある程度までなら自由に使ってもいいから。私はちょっと自室に――」
ティア「ああ、そうだ、忘れてた! はい、いる人だけで良いからみなさーん。ちょっとちゅうもーく! 今日から新たにお店で働く仲間が増えました。私の……えと、遠縁の……兄の父方の叔母の祖父の葬儀を行った神父様の知り合いの仲人を執り行った結婚式に参加していた人の隣の家に住むお医者様によく顔が似ていると評判の人の娘さんです。皆仲良くしてあげてね。」
ティア「ええと、来ているかしらね? セッ……メイー? 良かったら皆に挨拶しておきなさーい」
ティア「じゃ、後はヨロシクね、リッチャん。メイにこの店の案内を……って言っても厨房とか更衣室しかないけど。案内してあげて頂戴。」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「店長、リーチャさん、それに皆さんも・・・おつかれさまですっ!」
銀髪の少女(ちきん)(2245)からのメッセージ:
トレンチコートを着た姿「へぇ…新しい店か。あんまりハードボイルド的な香りはしないが、まぁいい。腹ごしらえでもするか(コートを脱ぐ)。」
銀髪の少女(ちきん)「ハンバーガーかサンドイッチはあるかい?」
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