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探索27日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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悠の気まぐれ近況日誌・外伝 『法月日誌・七項目 〜凪葉の場合7〜』 主な登場人物 ・法月悠 18才 プロフ参照 使用武器・剛戦斧 『皇凱』(おうがい) ・闘手斧 『戦塵』(せんじん) 『斬空』(ざんくう) ・法月総司 40才 悠の義父。最強の二つ名を持つ傭兵だったが、とある事情により足の自由を奪われ 現在車椅子生活を送っている。法月家・現当主でもある。 ・如月凪葉 19才 青いセミロングの髪にふち無しの丸い眼鏡を着用。 いつも特注の本人曰く『動きやすい着物』を着ており、 さり気なく巨乳。性格は無駄にあぐれっしぶ。 使用武器・護短刀 『夜凪』(やなぎ) ――後日、某市内・病院にて。 ふ〜ふ〜。 彼女はレンゲでお粥をすくい、息を吹きかけて丁度良い温度に冷ましてくれる。 「はい凪葉、あ〜ん♪」 そして、そのご飯を口元へと運んでもらって… 「あ〜ん、ぱくり。うま!」 「何でそんなに楽しそうなんだお前ら……」 「アレだ、いま流行りのメイド喫茶ならぬメイド病院ごっこ?」 悠と一緒に見舞いに来てくれた総司さんのあきれた様な声に、そう答えてやる。 あたしは今、病院のベッドの上で晩御飯を頂戴していたりする。 学校でのあの騒ぎが終わった後、悠の学友たちとの挨拶もほどほどに あたしは病院に直行させられ、治療を施される事になったわけで。 結果は…もう、あちこちボロボロだったね。よく生きてたよあたし。 ぶっちゃけ屋敷に帰ればここよりもハイレベルな専門の治療班がいるから、 癒しの力でさっさと治してもらえるんだけどね。 でもまぁ、せっせと看護をしてくれる悠の相手をするのが非常に楽しいので、これはこれでOKだけど。 「ふぅ…それにしても結局、悠があの研究室で何をやってるのか見れなかったねぇ」 「あはは、本当に凪葉は災難だったよね」 「話は悠から聞いたが…俺たち『月ノ宮』の検閲を潜り抜けて、 『古代自動人形』がごく普通の大学内に運び込まれていたらしいな」 難しい顔をした総司さんが、あたしを見つめる。 言われるまでもなくあたしも違和感を感じていた。そう、『ありえない』のだ。 情報操作や索敵といった分野に精通する『如月』たるこのあたしが、 そんな重要な情報を見逃すはずなど絶対にない。 ましてや『法月』たる悠にかかわる学校での出来事だ。 しかも、あたしがお屋敷を離れて遊びに来た際に事件が起きるなんて 偶然にしては出来すぎている。 総司さんに一瞬目配せをしてから、あたしは悠に声をかけた。 「む、悠や。わたしゃのどが渇いた。何か飲み物がほしいぜよ」 「あはは、わかったよ。何が良い? イチゴ・オレとか?」 「うげ、あんまし甘いのはやめて欲しいね。 あ、リンゴジュースでいいよん♪ はい、マネー」 言って、遠慮する悠に強引にお金を手渡す。 「おっけ、父さんはいつものお茶で良いよね。それじゃ行ってくるよー」 にこやか〜に手を振って、悠は病室から出て行った。ほんに良い子や… ――さて、今のうちに本題に入りますか。 「で…今回の件、総司さんはどう思います? あたしは間違いなくこれは悠絡みの『必然』だったと思ってますけど」 あたしはシリアスモードで総司さんに問う。 誰かが何かしらの目的の為に、頃合いをみて起動するように設定したあのオートマタを 遺跡の調査にきた悠達にわざと発見させて、大学に運び込ませたとみてほぼ間違いないだろう。 狙いは間違いなく悠、そして彼女に関わる周囲の人間だ。 「…俺としては、そうであって欲しくは無いのだがな」 「そうね。でも、これは気持ち悪いほど出来の良い偶然ってワケ?…違うでしょう」 「あぁ、間違いなく今回の件『陽ノ宮』どもが関わっているだろうな」 「やはり総司さんもそう思いますか…あぁもう! いつまでも、ネチネチネチネチとしつこい奴等だ!」 『陽ノ宮』――その名を耳にするだけでも気に障る。 あたしの知る限り、『御前』以外に如月家に悟られず古代人形を作り変える様な事を 可能にする技術を持っている奴等はアイツ等だけだ。 月ノ宮の反組織であり、『人』の世界を裏から守護するあたし達とは違って 表舞台に姿を見せ、武力を持って世界を操る俗物ども。 奴等は過去にも幾度と無く月ノ宮といさかいを起こしている。 少し昔になるけど、悠に関わる出来事もそうだった。 あの時の戦いで現役時代の総司さん率いる傭兵ギルド『光陰寺』と 月ノ宮の有志の手によって、 悠を狙ってた奴等は完全に叩き潰されたはずなんだけど…… 「奴等には悠を殺す、もしくはあいつの中の『種』を覚醒させる理由があるからな」 「…あたし達が月ノ宮に属する以上、普段と違って武力による制裁が出来ないから 強引に『事件』を装ってでも遂げたい程の、ね」 「チッ、気にいらねぇな。悠は俺の娘だ。 陽ノ宮ごときがあいつをこれ以上くだらない権力争いに関わらせんじゃねぇってんだ」 「本当にね。でも、これであたしがいきなり御前から休暇をもらえた意味が分かったよ。 御前は、きっと悠がらみで陽ノ宮が動いてる事をなにか掴んでいたんだろうね」 「今となっては悠は月ノ宮とはもう関係ないからな。 宗家として大々的に動けない以上、休暇という名目でお前を送り込んだ…という訳か」 「そんなトコだろうね。さすがは御前、惚れちゃいそうだよ♪」 真面目な雰囲気から普段のあたしに戻って総司さんに笑いかける。 そこでカラカラ、と病室のドアが開かれ、そこから腕に飲み物を抱えた悠が現れた。 「お待たせ〜! ゴメンね凪葉、りんごジュース無かったから オレンジになっちゃったけどいいかな? あ、父さん、これ緑茶だよ」 「ういうい、ありがとね。別に構わないっすよ〜」 「悪いな、ありがとう」 あたし達は悠から飲み物を受け取る。 そして何か疑問があるのか、はてな顔の悠があたしに言った。 「それでさ、キミ達の話がちょっとだけ聞こえたんだけど、 凪葉、何に惚れちゃいそうなの?」 「あぁ、実はあたし総司さんに惚れちゃったの」 間髪いれずに真顔で即答してやった。 悠はあたしが何を言ったのか理解できなかったのか、再び聞き返してくる。 「……へ? えっと、ゴメン、もう一回言ってくれるかな?」 「だから、あたし総司さんの事が好きになったの。 実はもう結婚式の日取りも決めてあるのよ」 「え、えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!??」 ハルカ はふしぎなおどりをおどった! うん悠、ナイスリアクションだ。 「悠、これからあたしの事を『母さん』と呼んでも良いのよ♪」 「あ、いや、えぇぇ!? でも、凪葉がお母さんになるの? って、それじゃ僕と一つしか年が変わらないじゃん!! それにそれに、凪葉は友達だし、でもでも、あぁぁ、どうしよ〜〜〜!?」 ハルカ はこんらんしている! 「ふふふ、さぁ、あたしの胸に飛び込んできてごらん〜」 ナギハ は不気味にほほえんでいる! 「落ち着け…そんなもの冗談に決まっているだろうが。 そしてここは病院だ、静かにしろ阿呆ども!」 ガスガス!! ソウジ のツッコミ! ナギハに85のダメージ! ハルカに3のダメージ! 「ごはッ!?」 「あいたっ!」 「ちょっとは静かにしろ。 そこのアホはともかくお前はもっと落ち着きを持て」 「うぅ、ごめんなさい… でも、凪葉と父さんって何だか仲良いし、ちょっと信じちゃったよ」 「はっはっは、あたしにはこんなおっさん趣味は無いっすよ〜。 …ていうか、何であたしだけツッコミのダメージが高いんだよこのやろう!」 「誰がおっさんだ! 俺にだって相手を選ぶ権利ぐらいある。 誰がお前のような馬鹿ガキと一緒になるか!」 「な、なにおぅ〜〜〜〜!? あたしだって総司おっさんみたいなおっさんに まったく興味なんてないわよ、このおっさん!!」 「き、貴様、今ここで屠られたいみたいだな…!」 「ちょ、ちょっと二人とも、静かにしないと怒られるよ!? ていうか、父さんも何してるのさ〜!!」 …その後、結局三人まとめて看護士さんに怒られる羽目になった。 そんなこんなであたしの騒がしい休日は過ぎて行くのでありました。 ☆追記 あの機械娘なオートマタのその後について。 対象はあの教授に指令の『書き換え』を施されて、今はあの大学の警備に借り出されてますさ。 どういう訳だかあの男、月ノ宮にも無い情報を知っていたりと やったら古代自動人形に詳しいんだよねぇ…… 詳しくはまぁ、また別の話。それじゃ、ここらで終わっておこうかな。 記録・語り部は如月凪葉でした〜。 (以下、アーカイブ記載時にステルスがかけられています) ふぃ〜、終わった終わった! しっかし、いつやってもこのアーカイブ編集作業は慣れないっすね。 さて、確認確認っと…………うわ、始めの独り言が入ってる! ここは編集しなきゃね、と…面倒くさいなぁ、適当にステルスかけとこ。 ん?…げ、まだ記録スイッチ入ったままだった! うは〜、はずかし〜!! これも後でステルスっとくか。 はい停止〜〜♪ ぽちっとな。 (以上、言霊録音を停止) 以上、ぶつ切りになったけど発掘文章垂れ流し企画終了〜! あぁ、疲れた…
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Message |
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いくみん(72)からのメッサージュ: ぷれ「カエルとかいたんだっけ、鍋に入れたらうまそうなやつばっかりなんだな。」
いくみん「あれは食べられないでしょ。」
ぷれ「トリプルにしなくても『ポテトチップス味のコンソメ』を食べればいいんだな、コンソメ分足りないやつは。」
ぷれ「やさしさの袋詰めをあげるほうはうれしいじゃん、もらったほうはぬいぐるみ以上に捨てられないけどな。」
ぷれ「だからいろんなデパートに置かれるだろうな、あとUFOキャッチャーの景品にも。」
ぷれ「まあアヤたんがエロいのはおいといて、マサチューで実験されるのもいいな。」
ぷれ「改造オコジョってかっこよさそうじゃん。目から破壊光線とか出したりして。」
ぷれ「このあと〜登場とかいってそれが次回予告だったりする番組ひどいよな。もうだまされないけど。」
いくみん「って、増やしちゃダメだってそんな危ないもの。」
ぷれ「そうか、俺が入らないとぷれスチック爆弾にならないな。」
ぷれ「適当に小麦粉とか入れとくだけで効果はありそうだけど。」
聖(383)からのメッセージ:
聖「ねずみ機関? あれだよ、あの滑車がころころする奴あるじゃん。あれで動くの。 エサとしてチーズが目の前にあってさ…んで、ねずみがそれを求めてカラカラ、と。」
聖「基本的にミサイルとかは転移魔法で転移しているのさっ!後は圧縮魔法でコンパクト化されたミサイルとか弾丸を射出しているのさっ!! 骨格がそうなっていてさ。だから見た目的には判らないと思うよ? もともと、私はコンパクト化された爆撃兵器というのを目指して作られたっぽいしね。 でも私は投げ技も使うから、体内に爆薬を常駐させると危ないと思うから、そういう形にしたんだと思うけどさ。」
聖「増やすと言うよりは宝玉エネルギーを起用した兵器とかさっ! それでエネルギーが暴発っ!?とか、浪漫だよね。 火の宝玉を使って火炎放射ーとか、水の宝玉でウォーターカッターとか、宝玉を使い分ける武装とか。」
聖「宝玉が願いをかなえるものか、維持するものかは判らないけど、不思議な力というのは確かだからさ。 何でも流用してみたくもなるさっ!」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「ツンツンツン……デレですか。デレはいったいどこに行ったのでしょうね。」
ともみ「何かすっかり、トゲトゲに条件反射で反応するのが板についてきたような感も見えるのですけれども・・・(蹴らないでとか行き交う会話を耳にしながら)」
骸夜「つまりそれは、アヤたんは悠たんを調教済ということなのかなー?」
ともみ「いや、それは違うと思いますが(きっぱり)それにしても、なにを耳打ちしてるのでしょうね」
骸夜「さぁねー? ファーはファンのファかもとかちょっと思いついたけど、どうでもいいよね。」
骸夜「うん、まあ私も魔術師の端くれとして、未知の魔法体系に興味があるって言うかー、どのくらいの力を得るのにどれだけの犠牲が必要とか興m・・・もがっ(口を塞がれた)」
ともみ「ごめんなさい。興味本位で聞くような話ではありませんね。でも、『今』しか見えないと言う無月さんだからこそ、失ったものと引き換えに今手にしているものが、最初に思っていたものだけではない事も分かるのでしょうから。」
ともみ「一つの今だけにとらわれて、貴女が掴めるかも知れないもっと多くの可能性を潰してしまわないで欲しいかなとは思います。」
ともみ「失ったものを取り返すにしても、方法はきっと一つではありませんから。ツンとした態度で相手を突き刺さして奪わなくても、デレで協力者が増えるかもしれませんし、ね(くすっと笑って、骸夜の口を塞いでいた手を離す)」
骸夜「むー。霊体の口を塞ぐとか非常識ー。まーでもそこでその例えはどうだろ。アヤたんがデレデレになれば万事解決ってことにならない、それだと?」
ともみ「少なくとも、法月さんの心の平穏を得るには良い解決法かも知れませんけれどね(のんびり笑った)」
ともみ「あはは・・・ありがとうございます。ファイトでななんとか完済できたら良いですね。」
ともみ「借金の理由はそうですね、友人の治療を医者に頼んだら、治療費やら薬代や入院費に上乗せして、医師の技術料をやたらいっぱい取られたというと分かりやすいでしょうか。」
骸夜「……ホント、どこのBJ先生?って感じだよね、それ」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「ふむ?お、なんですの?気になりますわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「やはり17歳ということかしら。」
ソフィ「それとも今流行のツンデレというものかしら?(何」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
沙耶「……相変わらず速いわね。おかげで私が何かする手間が省けていいんだけど…(空中から地面に落下するハルカをみながら)」
小夜(沙耶)「・・・・(落ちたハルカの側に今度は枝を持って近づく。つんつん、と少しはなれたところから様子見してるらしい)」
沙耶「……毎回思うけれど、頑丈よね。何で出来てるのか不思議になるわ…」
小夜(沙耶)「・・・・・実はさいぼーぐ?」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「俺は自らの親の身分おろか、自分の生まれ故郷さえ知らん…兄弟の如き二人の友は、(右手に左手を当て)コイツを封じるためにその命を投げた…もはや、俺を悲しむ者など、居まいよ。」
黒手凶拳ジャス「あの一件以来、俺は誓ったのさ。…2度と、我が友を巻き込まない…とな。」
黒手凶拳ジャス「俺は『孤独』ではない…だがな、それはあくまでも現在の話。
黒手凶拳ジャス「まぁ、今ここでお前さんと話してるってことから分かる通り、未だに死んだことはないのだがな…」
唯(1008)からのメッセージ:
唯「あ、あははー・・・っ(ちょっとだけ苦笑しつつも、今度は割と無抵抗に抱きしめられてみる)」
唯「全部が全部愛のあるいじめだったら、それはそれでもうちょっと世の中は平和なんでしょうけどねぇ・・・(とちょっと遠い目)」
フェイ「・・・所詮一介の幻獣に過ぎない私は、創造の魔法なんて習得してないわよ・・・。あなたには可能なわけ?それはそれで羨ましいわね・・・」
唯「うーん、適当に森の中さ迷ってたらであっちゃったかなぁ、不思議ねこ。ハルカちゃんは、そういったちょっと変わった生き物にはあったのことないの?あ、もちろんこの島の生命体以外でっ」
フェイ「・・・あのねぇ。軽口は軽口として受け取りなさい。別にあなたがこれまで何をしてきたかなんて今さらどうでもいいけれど、これからどうしようともあなたの勝手だと私は思うけれども――(と、そこでハルカのスピードが上昇!)――って、こらぁっ!人が喋ってる時に余計なことしないのっ!(と、そのあたりで方向転換)」
唯「え?わ、わ、私っ・・・!?で、でも、な、何もかももう間に合わないかも・・・と、取りあえずスロウ!ってあわわ、狙い間違えたぁぁっ!(と、放たれたスロウはアヤへと向かう!)」
フェイ「きゃぁぁぁっ!(ハルカに捕まえあげられなすすべもなく、そのまま一緒にアヤに向けて飛んでゆく)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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杖・物魔連合♪ |
千尋(11)からのメッセージ: 千尋「六属性物魔を目指して忍術を上げたけれど・・・やっぱり、○衣をそろえないときつそうね。せめて風と地はほしいところかしら。」
リアラ(40)からのメッセージ:
呪われし闇鍋伝道師らぜ(153)は噴いている鍋を混ぜながら喋りだした:
レンジィ(176)からのメッセージ:
レンジィ「物攻・魔攻と攻撃の上昇値? ……個人的にはATとMATがどっちも上がる攻撃の方が上昇値が少ないんじゃないかなぁ、とか勝手に思っていたんだが……実際はどうなんだろう?」
石津(222)からのメッセージ:
セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「そして満身創痍を覚えた!多分! これで3日でMHP1000アップなのです(ごごご」
藤花(626)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「あと、杖はとりあえずここで止めて、次は槌なんて取ってみてるんだけど」
ラフィー「とりあえず、杖の先に重りとか仕込めばいいんだよね?」
レイジー(1202)からのメッセージ:
シン(1223)からのメッセージ:
シン「剣は374のんが2本も出とんのに、杖は169が最高やもんなぁ・・・ちょっと涙出そうやで。」
さら(1232)からのメッセージ:
さら「8枠は多いようで意外と少ないもんっすね…。」
レイシー(1258)の言葉にだまされてはいけない:
えるる(1337)からのメッセージ:
めぅか(1356)からのメッセージ:
駄目人間幾瀬(1682)からのメッセージ:
駄目人間幾瀬「必須装備短の技がしょっぱすぎてハッシュしか使えなくて異種共有が活用できないよ!」
駄目人間幾瀬「まぁ別にいいんですけどね。」
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
亀爺「と、まぁ・・中途半端な物魔壁が言ってみるのじゃ。闘技4回戦ではきっと高火力で泣いとるからの。うぅ・・リアラ殿宜しく頼むのじゃ・・中途半端な壁を粉砕して上に向かっておくれ(ぐたり」
青息吐息のるーちゃん(1934)からのメッセージ:
青息吐息のるーちゃん「そして幻獣召喚をLV30まで上げたら杖魔法や何かに回す上位CPなんてほとんど残らないのではないかということに気が付いてしまいました。……いっそのことずっと気付かなければ良かったのに(それもどうなのか」
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突撃メッセ委員会 |
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うさぎの森 |
クロン(188)からのメッセージ: クロン「>ファニィさん 退屈は人を殺すってことなのよ!?(違)私も寂しいのは嫌だな、だな。やっぱりこう、相手がいてこそ、よね。でもいつかは一人で雪山を越えなきゃいけない時がくるのかもしれないのよ…。」
クロン「>フェンネルさん
クロン「>ハルカさん
クロン「>ユリウスさん
クロン「>サラさん
クロン「>ゆーりぃさん
ファニィ(237)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>主任さんに引き摺られている!
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「|-`).。oO(そーいや某動画サイトの「奇襲うさぎ」で盛大に吹いたな…」
主任「確かに一人ではしゃぐのはきっついのう。切腹したくなるよね!(なるな」
ミミィ(2027)からのメッセージ:
ミミィ「とりあえずわたしはウサギでいいと思うよー」
ミミィ「……あ、うん。寂しいのダメ、ゼッタイ」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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なんと絵日記を描けるようになったのさ! 追加アイコンを 1 増やしました!
のんびり休憩しました!
おいしい草 を食べました。
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練習試合開始!
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月華「いっきまーす!!」 ハルカ「じゃ、行くよ〜♪」 紗月「敵・・・そうか。」 腰から刀を引き抜いた ハルカの体力LV1 ハルカのMSPが72上昇! ハルカのSPが72増加! ハルカの命中LV2 ハルカのHITが上昇! ハルカのMHITが上昇! ハルカの魔攻LV1 ハルカのMATが上昇! 月華の物防LV1 月華のDFが上昇! 月華の耐猛毒LV1 月華に 猛毒 防御効果! 月華の魔防LV1 月華のMDFが上昇! 紗月の体力LV0 紗月のMSPが8上昇! 紗月のSPが8増加! 紗月の体力LV0 紗月のMSPが3上昇! 紗月のSPが3増加! |
非接触フェイズ
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月華の攻撃! 月華「どれが私かわかるかな♪」 残影!! 月華のEVAが上昇! ハルカの攻撃! アヤ「あら、割と新人さんみたいね… 悪いけど、練習とはいえ全力で行かせて貰うわよ?」 エンチャントウェポン!! ハルカのATが上昇! ハルカのMATが上昇! アヤ「我が謡うは刃の旋律ッ!!」 ヴィガラスソング!! 月華のATが上昇! 月華のDFが上昇! ハルカのATが上昇! ハルカのDFが上昇! アヤ「我が紡ぐは呪言の詩……」 マジックアップ!! ハルカのMATが上昇! ハルカの次の魔法攻撃のダメージが強化! アヤ「要は集中して的確に狙えば良いだけよね」 エイミング!! ハルカの次の物理攻撃の命中率が増加! ハルカの次の魔法攻撃の命中率が増加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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月華の攻撃! 春の平穏!! ハルカのSPが63回復! ハルカに睡眠を追加! ハルカに祝福を追加! 月華のSPが56回復! 月華は睡眠に抵抗! 月華に祝福を追加! 紗月の攻撃! 月華「動きが止まって見えるよ♪」 月華は攻撃を回避! ハルカは祝福されている ! ハルカはめっちゃ眠そうだ !! ハルカの攻撃! アヤ「まぁ、このくらいかしら? 行くわよ!!」 シンセシスリコイル!! 紗月は攻撃を回避! 紗月に492のダメージ! 紗月に凍結を追加! 紗月に491のダメージ! 紗月に凍結を追加! 紗月に480のダメージ! 紗月は凍結に抵抗! 紗月に498のダメージ! 紗月に炎上を追加! (ハルカの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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月華は祝福されている ! 月華の攻撃! 月華「よし!! いい当たり♪」 クリティカル! クリティカル! 紗月に604のダメージ! 月華「ジ・エンド!!」 月華の追加行動! 紗月に359のダメージ! (月華の祝福の効果が消失) 紗月「これは、少しまずいか・・・」 紗月は炎上により92のダメージ !! 紗月は凍結している !!! 紗月の攻撃! ハルカに99のダメージ! ハルカはめっちゃ眠そうだ ! ハルカの攻撃! 紗月に705のダメージ! (ハルカの睡眠の効果が消失) 紗月「ふむ。貴様。強いな。」 紗月が倒れた! |
月華「甘い甘い、この程度で負けるかっての♪」 ハルカ「ふぅ、ありがとうございました。またいずれ、お会いしましょう♪」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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月華「いっきまーす!!」 ハルカ「さぁ、モンスターハントだーー!!」 サンドゴーレム「だぁぁ〜!」 走行雑草「今日も元気に参るぞッ!」 ハルカの体力LV1 ハルカのMSPが72上昇! ハルカのSPが72増加! ハルカの命中LV2 ハルカのHITが上昇! ハルカのMHITが上昇! ハルカの魔攻LV1 ハルカのMATが上昇! 月華の物防LV1 月華のDFが上昇! 月華の耐猛毒LV1 月華に 猛毒 防御効果! 月華の魔防LV1 月華のMDFが上昇! 走行雑草の緑護法LV2 走行雑草の 猛毒 耐性が上昇! 走行雑草の 麻痺 耐性が上昇! 走行雑草の加速LV2 走行雑草のSPDが上昇! サンドゴーレムの緑護法LV2 サンドゴーレムの 猛毒 耐性が上昇! サンドゴーレムの 麻痺 耐性が上昇! サンドゴーレムの防御LV3 サンドゴーレムのDFが上昇! サンドゴーレムのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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月華の攻撃! 月華「どれが私かわかるかな♪」 残影!! 月華のEVAが上昇! サンドゴーレムの攻撃! サンドゴーレム「むきむき〜!」 ストライキング!!1 サンドゴーレムのMHPが303上昇! サンドゴーレムのHPが303増加! サンドゴーレムのATが上昇! サンドゴーレムのDFが上昇! ハルカの攻撃! ハルカ「行くよ、二人とも!」 カームソング!! 月華のHPが329回復! 月華のEVAが上昇! ハルカのHPが301回復! ハルカのEVAが上昇! ハルカ「安寧たる癒しを…」 カームソング!! ハルカのHPが301回復! ハルカのEVAが上昇! 月華のHPが329回復! 月華のEVAが上昇! ハルカの攻撃! アヤ「紅く、染まりなさい!」 ペインソング!! クリティカル! サンドゴーレムに230のダメージ! 走行雑草に275のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草の攻撃! 月華「動きが止まって見えるよ♪」 月華は攻撃を回避! 月華の攻撃! 月華「たまには安らぎも必要だしね♪」 春の平穏!! 月華のSPが56回復! 月華に睡眠を追加! 月華に祝福を追加! ハルカのSPが63回復! ハルカに睡眠を追加! ハルカに祝福を追加! サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! ハルカに152のダメージ! ハルカは祝福されている ! ハルカはめっちゃ眠そうだ !! ハルカの攻撃! アヤ「貴方の命、奪わせてもらうわ」 スティールライフ!! 走行雑草は攻撃を回避! (ハルカの祝福の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草の攻撃! 走行雑草「美脚ゥッ!!」 ビューティーキック!!1 ハルカに357のダメージ! ハルカの魅力を13奪取! ハルカに魅了を追加! 走行雑草の追加行動! 走行雑草「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 アヤ「力任せなんて、愚の骨頂ね?」 ハルカは攻撃を回避! 走行雑草のWAITが減少! 走行雑草の追加行動! 月華に126のダメージ! 月華は祝福されている ! 月華はめっちゃ眠そうだ !! 月華の攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンドゴーレムに264のダメージ! (月華の祝福の効果が消失) サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! サンドゴーレム「あたたたたたたたぁ!」 マシンガンナックル!!2 月華に122のダメージ!
月華のHPが87減少! 月華は攻撃を回避! サンドゴーレム「あひゃ〜!」 月華は攻撃を回避! 月華に123のダメージ! 月華「動きが止まって見えるよ♪」 月華は攻撃を回避! ハルカはめっちゃ眠そうだ ! ハルカは魅了に耐えている ! ハルカの攻撃! マジックミサイル!! 走行雑草に393のダメージ! (ハルカの睡眠の効果が消失) (ハルカの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草の攻撃! 月華に123のダメージ! 月華はめっちゃ眠そうだ ! 月華の攻撃! サンドゴーレムに142のダメージ! 月華の追加行動! 必殺技が発動! 月華「これでどう?」 百華炎舞・・・月華の型!! 走行雑草は攻撃を回避! (月華の睡眠の効果が消失) サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! クリティカル! クリティカル! ハルカに254のダメージ!
サンドゴーレムのHPが218減少! サンドゴーレム「あたたたたたたたぁ!」 マシンガンナックル!!2 ハルカに125のダメージ!
ハルカのHPが83減少!
サンドゴーレムのHPが218減少! ハルカに125のダメージ! ハルカに126のダメージ!
サンドゴーレムのHPが218減少! ハルカの攻撃! アヤ「(左腕に魔力が集う)そろそろ貴方の顔も見飽きたわね!」 マジックチャージ!! ハルカの次の魔法攻撃のダメージが強化! |
戦闘フェイズ TURN 4
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草の攻撃! 走行雑草「美脚ゥッ!!」 ビューティーキック!!1 クリティカル! ハルカに426のダメージ! ハルカの魅力を5奪取! ハルカに魅了を追加! 走行雑草の追加行動! 走行雑草「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 月華は攻撃を回避! 走行雑草のWAITが減少! 走行雑草の追加行動! ハルカに140のダメージ! 月華の攻撃! 走行雑草に145のダメージ! 月華の追加行動! 月華「さて、とりあえずは様子見ってことで♪」 スラスト!! クリティカル! クリティカル! サンドゴーレムに214のダメージ! サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! サンドゴーレム「あたたたたたたたぁ!」 マシンガンナックル!!2 ハルカに123のダメージ!
ハルカのHPが83減少! ハルカに126のダメージ!
ハルカのHPが83減少!
サンドゴーレムのHPが218減少! ハルカは攻撃を回避! サンドゴーレム「あひゃ〜!」 アヤ「ふぅん、思ってたよりやるじゃない?」 ハルカは魅了に耐えている ! ハルカの攻撃! 必殺技が発動! アヤ「塵は塵に……消え去りなさい」 魔導発動 『贄』 走行雑草に1504のダメージ! (ハルカの魅了の効果が消失) アヤ「あんまり熱くなり過ぎるのもね……ここは退くわ」 ハルカが倒れた! 月華「ちょっ!? 何で倒れるの!!」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草の攻撃! 月華は攻撃を回避! 月華の攻撃! 月華「さて、とりあえずは様子見ってことで♪」 スラスト!! 月華「よし!! いい当たり♪」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 走行雑草に285のダメージ! サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! 月華は攻撃を回避! サンドゴーレムの追加行動! 月華に138のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草の攻撃! 月華は攻撃を回避! 走行雑草の追加行動!
月華が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 月華の攻撃! 月華「よし!! いい当たり♪」 クリティカル! サンドゴーレムに180のダメージ! 月華の追加行動! 月華「雷よ、敵を切り刻め!!」 ライトニングジャベリン!! 月華「よし!! いい当たり♪」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 走行雑草に376のダメージ! 月華「ジ・エンド!!」 走行雑草は麻痺に抵抗! サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! 月華に140のダメージ!
月華のHPが87減少! 走行雑草「時には休憩も大事だぞ!」 走行雑草が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 7
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月華の攻撃! クリティカル! クリティカル! サンドゴーレムに218のダメージ! 月華の追加行動! プランジ!! 月華「よし!! いい当たり♪」 クリティカル! サンドゴーレムに180のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンドゴーレムに273のダメージ! 月華「よし!! いい当たり♪」 クリティカル! クリティカル! サンドゴーレムに225のダメージ! サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! 月華に143のダメージ! サンドゴーレムの追加行動! 月華に138のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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月華の攻撃! サンドゴーレムは攻撃を回避! サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! 月華に140のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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月華の攻撃! 月華「あんたたちに用はないんだけどね!!」 ブリンクリンクス!! 月華「よし!! いい当たり♪」 クリティカル! クリティカル! サンドゴーレムに214のダメージ! サンドゴーレムに148のダメージ! サンドゴーレムに145のダメージ! 月華のWAITが減少! 月華の追加行動! クリティカル! サンドゴーレムに174のダメージ! 月華の追加行動! プランジ!! クリティカル! クリティカル! サンドゴーレムに224のダメージ! クリティカル! サンドゴーレムに179のダメージ! サンドゴーレムは攻撃を回避! サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムの攻撃! 月華は攻撃を回避! サンドゴーレム「あひゃ〜!」 サンドゴーレムの追加行動! 月華に137のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 10
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月華の攻撃! クリティカル! クリティカル! サンドゴーレムに218のダメージ! 月華の追加行動! 月華「雷よ、敵を切り刻め!!」 ライトニングジャベリン!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンドゴーレムに338のダメージ! 月華「ジ・エンド!!」 サンドゴーレムに麻痺を追加! サンドゴーレムの治癒LV1 サンドゴーレムのHPが80回復! サンドゴーレムは麻痺している ! サンドゴーレムの攻撃! 月華に142のダメージ! (サンドゴーレムの麻痺の効果が消失) サンドゴーレム「おたすけ〜!」 サンドゴーレムが倒れた! |
月華「甘い甘い、この程度で負けるかっての♪」 戦闘に勝利した! PSを 195 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! 月華(455)は 砂金 を入手! 月華(455)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ 月華(455)は 白砂 を見つけました! ハルカ(747)は 桜貝 を見つけました! 月華(455)の 槍 の熟練LVが増加!( 25 → 27 ) 月華(455)の 幻術 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) ハルカ(747)の マジックミサイル の最大が1増加! ハルカ(747)の 魔術 の熟練LVが増加!( 19 → 21 ) ハルカ(747)の 命術 の熟練LVが増加!( 14 → 16 ) |
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訓練により 魔力 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 26 )
技 マーシリス を修得しました!
B-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
イデアル(265)の声が届いた: イデアル「剣製作、受け付ける」
クガツ(120)の声が届いた:
歩行雑草(1612)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-9 / 床
【パーティのデュエル行動】* ハルカ(747) : 誰かに練習試合を申し込む ハルカ(747)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。 そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」 「い、いえ・・・」 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」 「はぁ・・・」 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」 隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-9 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第26回 第28回) |
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ENo.747 法月 悠&無月 彩 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.455 桐生 月華 |
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[PL] おーたむ。 |
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