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No.164 高校生は芋煮に(ry梶井 玲人


「あまりにも芋煮芋煮と内野が騒ぐから
 優しい坂爪先生が芋煮を用意しましたよ!喜べお前らー!」

「内野ってお前。どういう風の吹き回しだ…」

「先生が優しいからだよ」

「それは何かが違う」






唐突に芋煮鍋ができあがりました。
つついていきんさい。
*暫く続きます
(元画像借用:Wikipedia)



コミュニティメッセージ


梶井(164)からのメッセージ:
坂爪(瀬良をニヤニヤと見つめ返した)

坂爪「俺や篠居が好き勝手入れるのが嫌なら、蒼凪も何か入れたらいいじゃない。」

坂爪(うっとり)「そして始まる闇鍋の儀式…」

梶井「……何か流れが怪しいんだが

坂爪「Σ   オイフェンネル何楽しそうなことしてんだ俺も混ぜろ!!!」(落ち葉の山へヘッドスライディング)

坂爪(もごもご)「眠くなったら寝るのも作戦だよなーじゃあおやすみー」

梶井(マッチ片手に)「よし、じゃあ煮ようか。」

坂爪「このときの僕達はまだ知らなかった…和やかな芋煮会場が、阿鼻叫喚の現場になることを───

エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「きれるのは脳の血管かしら?そうでしたら本日は休講になりますわね。」

沙羅「あぅ、深爪先生はまだ20代でしたのですね…。」

瀬羅「姉さん、一体幾つだと思って居たのですか。」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「芋煮いいですねー。芋は大好きです。秋はやっぱり芋ですよね。冬もそうかな?」

どこかから、「ぷぅ〜」という音が高らかに聞こえた。

ニラ子「……!?」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「では便乗して歌いたいと思います。『焦ってる、10分前』」

ともみ「蒼凪さんの心配ももっともだとは思うのですが……出来てしまったようですよ、芋煮。しかも先生が率先して作ったようで。」

ともみ「まあ、疑ってみても仕方ないですしね。先生ありがとうございますといいつつ頂きます(言いながら芋を突付いた)」

ともみ「まあ、夜の校舎で鍋とか言われるよりは良かったのかもしれませんね、結果的に……フェンネルさんもどうですか、鍋。落ち葉の中よりはきっと暖かいと思いますよ?」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「わ、おいしそ〜 芋煮せんせ……じゃなくて坂爪先生ありがとうございますー(もぐもぐ)」

ゼロ「焼き芋やるならこの落ち葉の山がよさそうですよ。そういえばフェンネルさんどこいったんだろ(きょろきょろ)」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)「すっかり芋煮の会になっちゃって……」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「もう芋煮が出来上がってる?! どういうことだキバy
…どうしたの先生、これ。」

 (色々疑問に思いながらも瞳は鍋を見つめ、喉は食欲を表す音を鳴らせている)

サイ「そういえば忘れてたけど坂爪先生ってまだ23って言ってたっけ、うん、忘れてたけど(繰り返し自重
とすると…一番年が近い私もおばさん? まあ実際近いんだけど
(とか言いながら食べ始めた、考えるのはやめたようだ)」

ユキ(994)からのメッセージ:
ユキ「芋煮ができてる。……食べると、かゆうまとか言わないよね?

ユキ「でも美味しそうな匂いだから大丈夫だよね。せんせーありがとう、いただきます」

ユキ「……あ、蒼凪さんはなんか誤解してると思う! 僕はごはん大切にするから!」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「い、何時の間に芋煮が…!いや美味いですけど。うん、美味い(もそもそ」

ジン「フェンネルさん!そんなフラグまた立てちゃだめだーっ!(気づいたが後の祭りな気もしつつ、やはり声はかけるらしい」




コミュニティ参加者


 ENo.67 エレニア・メイヴァルしっぽ
 ENo.164 梶井 玲人クロジ
 ENo.220 韮川 百合子ほけ
 ENo.272 桝廉 深沙希不利エンド
 ENo.371 七不思議JUJU
 ENo.398 黒騎知視うおがしょ
 ENo.415 方條比呂川嵜。
 ENo.426 紅掛 竜胆夢幻
 ENo.439 蒼凪 零名前なんて飾りですよ
 ENo.561 上四万十川 蓮早瀬 淳
 ENo.600 フェンネル・ロックハートふぇす
 ENo.650 式村 彩
 ENo.856 高梁ヨナタン夏彦ヨナ太PL
 ENo.872 桜庭撫子セツナ
 ENo.947 クユリ=イヅルギ瑞浪 涼
 ENo.994 篠居 雪笹たわら
 ENo.1070 春坂 夢路壊れた秒針
 ENo.1433 結城 仁義リクレ
 ENo.1801 佐藤 雪白葛葉
 ENo.1884 村雲 要カゲ
参加者 計 20