シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「遥が体調を崩したみたいなんで、今回のメッセはこのぼくが全力でつとめさせていただくよ! 最近風邪が流行ってるみたいだからねぇ。皆も体調管理は気をつけてね!」
カナメ「ぼくは変態なんて特殊なカテゴリに含まれる人種じゃないので当然、その2人っていうのに心当たりが全くありませんけども! 開廷から3秒で閉廷される裁判……ぎ、ギネス記録!?」
カナメ「シン君ようこそ!……ん?あれ、おかしいな。ぼくは真面目に紳士なつもりだったんだけど……そして自分から捨てられる心積もり!?ふ、深いぜ……!! 大丈夫、心配しなくていいよ。きっとそのうち『変態!』とののしられるのも快感に変わるはずさ!……もちろんぼくはそんな人間として間違った幸福は御免被るわけですが!!」
カナメ「確かにねぇ……魔法の力が働いているのなら豊胸作用があるのも納得できるかも?……その村の女性が全員谷間持ちなら試してみる試してみる価値はあり!かもだね! ……ぜ、全員ニセチチの村って、想像すると嫌だな……
あっと、そうそう。魔女っ子企画だけどね。一応絵がかけない人も参加できるように『日記、戦闘台詞、プロフイラストのいずれか』ってなってるから、絵を描くのは強制ではないよ。 それから、参加自体も一応自由。ネタ程度にってことだね。男の子が参加してくれると嬉しいのは確かだけどね!」
カナメ「か、かれんちゃんのその武器はまじかると縁がないように思うのはぼくだけかな……! あとなんだかそのグデグデ感漂う特撮物?は真剣に見てみたい気もするよ!」
カナメ「……こんなに安心できない警備もなかなかないだろうね……。というか来世君、覗く気満々な人は警備員になれませんよ? それから多分、うん。レッドカードは死刑だと思う……」
カナメ「ああ!蝶人間なら凄く綺麗な魔女っ子になりそうだね!ではその案の方向で……って、実際どうなるんだろうね?」
カナメ「……き、京華ちゃん……なんでぼくと視線を合わせてくれないのかな?なんだか社交辞令すらも言いがたい心理状況の人みたいな顔をしてるけどなんでなのかな! ぼくのこの誠実さはどうやったらみんなにつたわるんだい!?」
カナメ「や、かなたちゃん、無理して書かなくていいんだよ!……っていうか本当に書こうとしたあたりがすごいよね……。 そういえばいつの間にやら大きな胸の人をうらやむ人が増えたけど……人は自分にないものを求め、そしてそれが手に入らないと分かると持つものを排除しようとする…悲しい生き物なんだよ、うん。」
カナメ「ちょ、ファーちゃん!な、なんだいその無邪気な悪意(矛盾)にまみれた題材は!? だ、駄目だよ…そんな幼いうちからいじりなんて覚えたら、将来恐ろしい女性になってしまう…!男が一生顔が上がらないようなかんじの!」
カナメ「ところで、企画実施日なんだけれどね。本来ならクレアちゃんの案が一番いいんだろうけど、ちょっとぼく自身が上手く連絡を取れなくなりそうなので、28回更新で決行してしまいたいと思います!前日に決めるって凄いよね…みんなごめん というわけで次回更新でよろしくお願いします。でも真面目に企画用掲示板は用意した方がいいだろうね……」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、カナメさんは痛いのが嫌?それじゃ13さん辺りにサクっと殺って貰うと良いと思うんだー?あ、大丈夫大丈夫、きっと痛みを感じる間もなくだったり逆に痛みを散々味わった上でとかその辺の調整はしてくれるはずですから!」
エレニア「あ、シンさん初めましてー?要約するとカナメさんと来世さんと同じ扱いをして欲しいと。安心してくださいシンさん、転げ落ちる時はすぐですよ?」
エレニア「…かれんさん、ここで警察呼んでもきっと来てくれないと思いますよ。ただ、この島を出た後家に帰ったら即逮捕されるとかはあるかもですけれど。 ところでかれんさんは撲殺系魔法少女まじかる☆釘バットってことでいいんですかねー?」
エレニア「…来世さんは自宅を警備してれば良いと思うよ。(覗こうとしてたのをふるぼっこにしながら 誰 が 脱 ぐ か。」
エレニア「やだなー、かなたさん、目が怖くなんてないですよ。ただ誰でも夢を見る年代があって誰でも絶望する年代もあると言うことをですね? そう言えば護り人なカレンさん、かつては凄いスタイルだったのにかなたさんの策略で妖精サイズなぺったんになっちゃったって噂は本当だったりしますー?」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「温泉と時期が被っていることに気付いたのは最近のことでした。温泉に魔女っ子衣装持っていくのかな。」
ニラ子「何と言われようと私は絶対に信じてますからね!<豊胸の湯」
ニラ子「ああ、でも考案者が来世さんみたいな人で、小さいお胸の女の子を集めるために名付けた……とか、考えられなくもないですけど。」
シン(301)からのメッセージ:
シン「エデンっていうか…変態なお兄さん二人が女性陣に虐げられてるようにしか見えませんけどねぇ…」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「ゴミ袋3枚とか!いきなり潔いっスよ。」
かれん「自分で言うしかない状況になってる時点でもうダメっスよね。カナメさんはきっと女装も似合うっスよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…一番の障害は…背後にネタをギャグ方向でひねる才能が決定的にないことだと思う。…どうなるかなぁ…」
来世(832)からのメッセージ:
来世「(磔中) え、え? ちょ、ちょっとお待ちください。まさかこのままあのおぞましききょにうの群れに投げ込むなどという所業をなさる気ではな… あ、やめて、やめてください、アイデンティティが、アイデンティティがなくなっちゃうー!?」
来世「く、このまま僕だけこんな目にあうわけには… カナメくん! シンくん! 君たちも一緒に連れて行くぅぅぅぅ! 共に散りましょう!(巻 き 込 ん だ」
来世「ああ、かれんさん、罰ゲーム二回目、お美事でした…! はははっは、どんな瞬間であろうと、僕の目から逃れることなど叶いませんよ! はははっは! …はっ!? (まじかる☆釘バットが振ってきた」
来世「しかし、タニ−マ団が胸の成長エネルギーを独占ですか… それは… あれ、ひょっとしてタニーマ団はすごくいい方たちなのでは」
来世「かなたさん、それは誤解です!? 「ぺったん好き」も「巨乳好き」も、方向性が違うだけとは思いませんか! それ自体はまともかどうかとはまったく関係ないのですよ! はははっは!」
来世「ふぁーちゃん!? みんなのおもちゃならちゃんと一緒に遊んで欲しいです!? ほっぽり出して紛失するようなことはなさらないでくださいね…」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「まあまあエレニアさん、だめですよ。 刑はもっと確実な方法で行わないと。 そんな方法では死亡確認できません。」
クレア「シンさん……まさか、シンさんにそんな趣味があったなんて。 いえ、コミュとしては歓迎するべきなのですが。 (眼は笑ってない)」
クレア「では湯に出発する前にさっそくですが 不審者を捕まえていただきますか。 顔は…鏡を見れば分かると思いますが。>警備員・来世さん」
クレア「(頷く)大丈夫、女の価値は胸ではありませんから。 外見だけでも顔と、他二つが良ければ……。 ……大丈夫、ですよね?」
クレア「さて、結局イベントは次回で確定なのでしょうか。」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「先日、練習試合にて大きな胸の方に敗北致しました。…さて、魔女っ娘企画は次回でしたね。ふふふ…」
かなた(1650)からのメッセージ:
For 来世さん
かなた「レッドカードは…考えてないですけど… でも、なんかダメージ系は喜びそうな感じでいやかもです」
For かれんさん
かなた「それ素敵ですねっ! あと、”なに”ってなんだろう?」
かなた「そして、次回がいよいよ魔女っ子の日ですね… ちゃんとかけてるか、不安です」
かなた「♪腐れロリどもめ ないちち つるぺた 五月蝿い☆ 五月蝿い☆ マニアの需要は 知らない☆ 知らない☆ 今度言ったら ら〜☆ ら〜☆♪(出展:ニコニコ動画)
なんかこの歌が気に入ったかもです☆」
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