ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「どうしてこんなに寒いんでしょうか…皆さん、お体にはご注意ください…早く春が来て欲しいです…」
ヘレッタ「ひぃちゃんさん>今なら動画サイトなんかで…でもこれって著作権とかどうなんでしょうね…。 えっと…ノコギリでバラバラは…その子供には見せられなくなっちゃいます…。 カツオ出汁の褌・・・それってやっぱりヨシダーさんの…」
ヘレッタ「バツさん>バツさん、お久しぶりです…例え間違いでも…逃がしません…」
ヘレッタ「ファンファン大佐>それならファンファンさんは…私の事が…あ、いえ、何でもありません…。 肉まんって良いですよね…知っていますか?饅頭って元々、人の首だったんですよ…? 私も体重計は嫌いです…いくら計っても…ほとんど増えませんし…。 なぜそれを…!?嫌いと言うほどではないですけど…ちょっと困る時はあります…。デストミー様も大変だったんですね…私も少し甘く見ていました…。 お題ありがとうございます…ボケはファンファンさんにお任せしますね…?(にこっ)」
ヘレッタ「ノワールにゃん>そ、そのトカゲみたいな生き物は…!? 嘘が本当になっちゃうなんて…恐ろしい話です…。 クサヤなら…ノワールさんには堪らない…? モフモフモフモフ*∞…はっ!?Σ あ、ちょっと激しすぎました…ごめんなさい…。 ケンカするほど仲が良いって言いますよね…嫌いな物は…シロさん…?(くすっ)」
ヘレッタ「両手で使えるからやっぱりちょっと重いんですね…アレナさんで無理なら…私も無理そうです…。 でも、いきなりオリジナルって…難しそうですね…エターナル何とか…とか? でも一人…物凄く焼かれてる兵士の人が…。 そう言えば、アレナさん…この前大きな笛を吹いてましたよね? 恋愛物語…恋愛も色々ありますよね…悲恋物とか…。 訓練、私も好きでした…与えられた課題を上手くこなすと褒めてもらえて…。 深淵と闇…部屋をまっくらにすると眠れない人って居ますよね…」
ヘレッタ「シンクレアさん>お肉…じゅるり…あ、えっと、やっぱりお肉と野菜はバランス良く食べないといけませんよね…どちらかだけしか食べないと言う人が居ますけど…やっぱりバランスが大事です…」
ヘレッタ「アルスさん>私も…ずっと治らないかも知れません…。 これはもしかして…噂に聞くノリツッコミ…!凄いです…。 15隊勝利おめでとうございます…! ムササビ…それは森で出るのとは…また違ったのなんでしょうか…?」
ヘレッタ「エミリア&イリスさん>でも…心を無くす事と争いを無くす事…どちらが不幸なんでしょうね…他人と争い競争する心は…よりよくする為には必要なのかもしれません…犠牲も勿論生まれてしまいますけど…。 確かにこの島には不思議な力がありますよね…でも…それはちょっと信じられません…(左手で斧を軽々振る姿を見ながら) そうですね、きっとエミリアさんのご両親も一緒に居ない事を喜んでくれてるって思います…。 でも、そのドレスで街中だとかなり目立っちゃいそうですね…(くすっ) 今はこんなに仲が良いのにエリスさんにもそんな時代があったんですね…えっと、こう言うのはツンデレ…で良かったですよね? 宝剣にお姉ちゃん…ですか…?てっきりお互い相手の事を言うかなって思ったんですけど…ふふ、冗談です(ちょっと意地悪く笑った)」
ヘレッタ「さもっこさん>え、でも…この前も尻尾を立ててたからスカートが…あ、いえ、何でもありません…。 え!?さもっこさんのお母さん…80歳なんですか…?それじゃあ、さもっこさんも若く見えて実は…。 じゃあ、今度ハンバーグ作ってきますね…?こっそりピーマンを入れても…さもっこさんは鼻が良さそうだからばれちゃいそうですね…」
ヘレッタ「ご、ごめんなさい…どうして名前を間違っちゃったのか…やっぱり魔法剣士だからでしょうか…ごめんなさい、私も便利に使っちゃいました…。 え!まだ諦めてなかったんですか…?(ばっさり) てっきり諦めたから魔法剣士の道を進んでるのかと…。 魔法って本当に色々ありますよね、私も頑張れば使えるでしょうか…? トールさんは足が無い虫が苦手なんですね…足が多いのは…どうでしょう…?(ヘレッタの後ろから2匹の毒百足が這い出してきた)」
ヘレッタ「ゆうしゃさん>噛ませ犬だなんてそんなつもりは…切り込み隊長、そう、ゆうしゃさんの仕事は切り込み隊長なんです…! すいません…気付いたら体が駆け出していて…先にモフモフしちゃいました…はい、次はゆうしゃさんの番です…どうぞ(ぐったりしたノワールさんを差し出す) ガーン!?Σ すいません、すいません…意地悪ばかりして…でも、ゆうしゃさんは苛められた方が喜ぶって…噂で聞いてて…。 星とか月って綺麗ですよね…必殺技…ですか…?(しばらく悩む) 「必殺暗黒流れ星」…何て…どうでしょう…?とてもゆうしゃさんに似合うと思うんですけど…? あ、15隊残念でしたね…おお、ゆうしゃ やられてしまうとはなさけない…」
ヘレッタ「山犬さん>この島にも他人を襲って物を奪う…そう言う人もいるみたいです、数は少ないようですけど…。 魔法は分かっていても避けにくいですよね…急に曲がったりしますし…。 山犬さんは煙草とかは嗜まれないんですか? え?嫌いな物は…何て…?(声が小さくて聞き逃した)」
ヘレッタ「火薬頭さん>私も避けるのは好きです…と言うか痛いのが嫌いです…。 赤いと避けられやすくなるって言いますけど…火薬頭さんはもう赤いから大丈夫ですね(くすっ) 皆さんの結果を見るのも楽しいので…意外とへっちゃらですよ…? お題案出してもらえて本当に助かります…これからもよろしくお願いしますね…?(他力本願)」
ヘレッタ「トール ルークさん>ご、ごめんなさい…どうしてお二人の名前をとり違ったのか私にも分かりません…きっと真ん中のーが悪かったんだと思います…ーさえなければ…。 ホーリーって聖なるって言う意味ですよね…?ああ、だからルークさんには使えないんですね…。 眼鏡ってルークさんが付けてるのですよね…?ああ、だからルークさんは…。 野菜が苦手な気持ちは分かりますけど…ちゃんとバランス良く食べないと…リアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になりますよ…?」
ヘレッタ「こーるどんさん>駄目ですよ?大人にあこがれる気持ちは分かりますけど…年齢を偽って煙草やお酒を飲んじゃ…?(全然信じていない) 好きなのは食べられる物…ですよね、人間って意外と…。 がしゃ髑髏突破おめでとうございます…骨は…食べちゃわないですよね…?」
ヘレッタ「キリエさん>あ、はい…気にしません…(と言いつつ二人の関係に興味津津らしい) 遺跡外って平和ですけど…私はちょっと苦手です…慌ただしいですし、人混みが苦手なので…。 明らかに勝てない相手と戦うのって嫌ですよね…。 砂ゴーレム突破おめでとうございます…あれ…?必殺技の時に…眼鏡が…」
ヘレッタ「今回のお題は「あなたに似合う○耳は?」です…。私は犬耳かな…って思っていますけど…どうでしょうか…?性格が犬っぽいって言われた事があったので…。」
ヘレッタ「次回のお題は…火薬頭さんから頂いた「あなたの相棒は?」を少し変えて…「もし、無人島に1つだけ持っていけるとしたら?」です…ちょっとどころじゃない位変えている気がしますけど…気にしないで下さい…」
ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「にらみみ……じゃなかった、中の人はうさみみが大好きらしい……わ。確かにうさみみだったら似合うかもしれないけど……私の髪、銀色ですしね。」
ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「ヘレッタさんあなた疲れているのよ。政府の陰謀なんてキノセイです 呪符術は・・・タイミングよくイベント戦があったおかげでギリギリ間に合いました」
ひぃちゃん「騙すだなんてそんなつもりありませんよ」
ひぃちゃん「自分に似合う耳・・・色的に考えてクマさん、かな?」
ひぃちゃん「似合ってるか自信はありませんけど・・・想像してみるとこんな感じ・・・です・・・」
ひぃちゃん「私もMAXコーヒーが大好きです>ファンファンさん 時々無性に飲みたくなりますよね。冬のあたたかーいMAXコーヒーとかたまらないおいしさです」
ひぃちゃん「ちょうどクリムゾンウィング相手にPHPで何度も道連れ体験をしてきました>アレナさん AEは道連れのレベル上昇がありそうなところですけど、ド根性みたいな戦場復帰手段の追加だと面白いなーとか想像すると楽しくなります」
ひぃちゃん「15隊突破おめでとうございます>少女Aさん サブダベディ怖いですねー。平穏を連装すれば多少なりとも対策になるのかな?」
ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「……やー、私にはヒトのミミ以外は似合わないと思います。 キャラ的に「私の戦闘力は53万ですにゃーん」なんて似合わないでしょう? もっとも、能力的には入手できれば即装備の心地です。例えソレが修羅の道でも!」
ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「いや、俺も雌になってギャル語で喋ろうって続けようと…まぁ、どうでもいいやね。嘘だから、あの辺全部嘘だから!!背中から何か出てくるのもw」
ノワール「猫にねこみみが似合わずして何とする! 虎みたいに丸っこい耳とか、カラカルみたいにもふぁってなった耳も似合うと思うナー。猫じゃなくなるかもしれんが」
シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「パンの耳の汎用性は異常。だが最近見かけない」
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
少女A「今日もチキレやで!。。。あ、何時ものコトやった。」
少女A「今日もお題はウチにうってつけ!」
少女A「ちゅうわけで、キツネ耳それと尻尾を推すで。」
少女A「韮の壷とかでキツネ耳とかがでる日もあるんやろか、、楽しみやで。」
エミリアとイリス(656)からのメッセージ:
エミリア「今回のお題は『あなたに似合う○耳は?』かぁ〜」
イリス「似合うとなるとなかなか自分では答えづらいです・・そうですね〜(エミリアの方を見つつ)・・・エミリアには犬耳が似合うんじゃないかな・・・うまくいえないがどことなく犬っぽいんだ・・・」
エミリア「わっ私・・そんなに犬っぽいかな・・・?(照れつつ)イリスは〜・・・狐耳なんてどうかな〜?イリスみたいに理由はいえないけどなんとなくでも似合ってると思うの・・・・」
ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ヘレッタさん> 「同じじゃないですか!? 何ですか、異常にかわいがるって…。 …もうPKでやられましたけど…。」
ルトル「…そういうつもりでいったわけではない、が…そう読み取れるならそれでもいい。」
ルトル「…耳って、そんな無茶振りされても答えようがないだろうが。」
こっそり兄の背後から犬耳つけようと
ルトル「…何をしようとしている、エルフィ。 (後ろは向かずに)」
さも(835)からのメッセージ:
さも「魔法剣お高いらしいです!手が届かない・・・>< お兄がつくってくれれば!でもメインは槌作製職人だけ?」
かもみーる「さすがに、魔術は取ってなかったからな・・・。 あ、申し遅れた。兄のかもみーるです。色々と妹が迷惑をかけたかと思う。今日からは保護者として俺がいるから、少しはおとなしくなると思うんで多めに見てやってくれ。」
さも「昨日、お兄をみつけたですよ!ちょっと口が悪い兄ですけど、よろしくです!」
かもみーる「・・・。(なにかい言いたそうにしている)」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「危うく15隊に負けて消えかけるところでした。危ない危ない。」
アレフ「<前回のお題 自分が○耳を付けているところが想像出来ないですが…エルフ耳だったら余り違和感ないかもしれませんね。」
時雨(1129)からのメッセージ:
時雨「前回は見事なまでに未継続かましちまった…。と言う訳で前回分とまとめて、だ」
>ヘレッタ 時雨「…か、鏡?なんでだ? …まさか、俺が!?(がーん)」
時雨「馬鹿は死ななきゃ直らない、って言うしな…。……俺は馬鹿じゃないからな?(謎)」
時雨「さ、寒いって何がだ!?別に冷気振りまいたりはしてないぞ!?」
PL「いえいえ、気にしてなかったのでお気になさらず」
時雨「お題は…好きな物は白米、嫌いな物は暑い所……これ物じゃねーな。まあいいか」
(ここから今回分) >ヘレッタ 時雨「死ねと!?俺に死ねと言ってるのか!?…流石にまだ死にたくないので勘弁してクダサイ」
時雨「いつもは言ってねぇ!あれだって浮かばなくて咄嗟に決めたっつーかなんつーか(ごにょごにょ)」
時雨「そういえばそうだ。だから切れないんだな、うん。凄いぜこんにゃく」
時雨「い、いや、あの、俺3倍も強くないんで、むしろ0.8倍くらいだと思うんで(たじたじ/超逃げ腰)」
時雨「そこは「俺に切れない物はあんまり無い」って方向で頼む…」
寒波君> 時雨「俺変な大人じゃねぇから!?(がーん)」
時雨「んで、えーと。今回のお題…み、耳か? …えーと、なんか犬耳とか言う声が後ろ(PLの方)から聞こえるんだが…」
ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「耳…こう、にゃんこ的なものが欲しい所ですが……似合いませんよね。」
ゆうしゃ「やっぱり自分でつけるより触ってた方が幸せです。 自分に似合うというと………そういえば呪いで犬にされた勇者の末裔がいたような。」
山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「>ヘレッタさん 言っても仕方ない…世の中とはそういう物だ。弱者の声など歯牙にもかけんさ… 成る程…準備に苦労するほど強いバネで威力を確保する、か。機会があれば試してみたいものだな」
山犬「…耳?そう言えばそういった装備を持つ者がそろそろ現れているようだな。俺は手を出す気は無いが…この名だ、その通りにしてやろうと面白がる者もいるかも知れんな」
火薬頭(1414)からのメッセージ:
火薬頭「>お題『あなたに似合う○耳は?』 まぁ自らのこの頭部であればどんな耳でもそれなりに様になると自負していたりしますが、今ちょうど兎耳を作っていただいたばかりなので、しばらくは兎耳にお世話になる予定だぴょん。」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「きっとトール殿と私は字面が似てたからでしょう。ルとーのあたりが。」
ルーク「私は耳は自前の耳だけで十分かなと…。可愛らしい担当は他の方にお任せします。耳よりは眼鏡が似合うようになりたいですね。」
寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「>ヘレッタさん ヘレね(呼びかけて、相手が不服そうなのに気付いた)……ヘレッタさんヘレッタさん。(しかも言葉が続けられずただ名前を呼んだだけになった。)」
寒波君「うちのPTのおいしい草、青かったり、赤かったりしてますよ?韮は緑だけど……。」
寒波君「>お題 僕に似合うのは、くまみみかなぁ。白い熊みたいな子が友達に居たけど、なんだか、UMAとか呼ばれてたなぁ……。熊なのに、なんで馬なんだろう。」
レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「はじめまして! 随分前からすみっこのほうにいました! 今回改めて挨拶させてもらうよ! もうそろそろ暗殺剣覚えられそうだしね〜」
レザー「おdie…猫耳が似合うようになりたいねーウン。誰か白砂で高級装飾つくってくだしあ」
初美(1754)からのメッセージ:
初美「1人の剣士として、今回から参加させて貰いますねッ?」
![](http://lakeoflotus.fc2web.com/01_ng/fir/fir_i900_usahatsu.jpg) 『どんな○耳が似合うか、なんて…想像も出来ません。』
キリエ(2260)からのメッセージ:
>ヘレッタさん キリエ「それは…どうも。一応一通りのことはできますけど、上手くはないです。最低限ですね ええ、壊されました」
>ヘレッタさん エル「まさか、違うよー。相方って感じかなぁ」
>ルークさん キリエ「はは、ほんと、もうそんなことがないことを祈ってますよ…」
キリエ「お題は似合う耳ですか…。男がつけてもと思うんで俺はパスで。 連れがつけるなら猫耳ですかね。フードもそんな感じですし」
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