メリル(52)からのメッセージ:
メリル「ま、まだギリギリ散ってないー!」
メリル「……次回は葉桜かな」
メリル「と、ともあれっ、メリル達はお酒を用意しました!」
メリル「……とりあえず、果実酒と葡萄酒、簡単なカクテルなら私が作るし、あと少しだけならビールも」
メリル「…………」
メリル「配膳担当です(ぺっぺれー」
メリル「お酒も、結局注ぐのは上達したけどカクテル造りは得意じゃないもんね」
メリル「ど、どうしてもちまちまと分量を考えるのが苦手でー」
メリル「大雑把」
メリル「うぐっ……と、ともあれ、今日だけは無礼講! ちょっとくらいなら飲んじゃってもいいんじゃないかな、かな!」
メリル「……次回が怖いなあ、み、みんな余り酔いすぎないように……って言ってる私達もちょっと気をつけないと、飲み過ぎちゃいそう」
メリル「と、というわけでお花見、はっじめっるよー!」
メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「こ、構造的欠陥が……」
メリル「ど、どうしようメリル。確かにお日様は当たらないよねー」
メリル「窓か、人工的な強い灯りが必要かもね……何か考えようか、うん」
メリル「大丈夫! メリルはむがみんを信じてるんだよー!」
メリル「これ、丸投げって言うんだよね。知ってる」
メリル「わあっ、桜餅ー! お花見はお料理もだけど甘い物食べるのも楽しいよね、嬉しいなあー。 勿論お酒も問題なしー、今日ばかりは無礼講でー…………」
メリル「…………」
メリル「むがみんって、飲み過ぎて倒れちゃいそうだよねー」
メリル「イメージが固定されてるよね……」
メリル「わあっ、ユーリさんだっ! 久しぶりー! わー、わーっ、凄い! 完璧なタイミング」
メリル「しかもマイク持参ーっ! わあ、流石だねっ、お願いするまでもなく用意万端だなんてー」
メリル「……確かに、お花見といえば歌って騒いでって感じかも……うん、お久しぶり」
メリル「素晴らしいタイミングだったかも、最高の盛り上げ役だねー!」
メリル「わあ、干物だー! ご飯にも合うけどおつまみに最適だよね、凄い助かるー!」
メリル「/1/えーっと、干物には日本酒が合うって聞いたことあるけど、日本酒はどれが美味しいか分からなくて変えなかったんだよねー……。他のでよければどんどん飲んじゃってっ、ぱーっと盛り上げていきましょー!」
メリル「ほえぇーっ! すごい、こんなに沢山ー! これだけあれば全然宴会できちゃうよーっ」
メリル「そうだね……確かに、これだけの量は出費も……ありがとう、本当に助かったよ」
メリル「うんうんっ、ありがたくガッツリ食べちゃいますっ! あ、ジュースの用意がメリル達ちょっと少なかったからそっちも助かるー! 凄いなあ、今回のお花見の立役者だね、うんうん」
メリル「わあ、鈴さんも用意がすごいー! 豪勢なお花見になったなあ」
メリル「あ、この間のクマブはホントにお疲れさまなんだよ、打ち上げーっ、乾杯ー!」
メリル「……うん、乾杯。なんだかんだで盛り上がって……よかったよね」
メリル「おはなみー!」
メリル「ご飯がいっぱいでメリルは本当に幸せですっ。お花見やってよかったなー」
メリル「既に文句なしで花より団子だよね、メリル……あ。お茶も凄い助かるな、お酒ばっかり用意しちゃったから……」
メリル「うんうんっ、これだけあればこの人数で大騒ぎしてもお釣りが来ちゃう! \大騒ぎだー!/」
メリル「というわけで、次回でお花見は終わりにする予定なんだけどー……」
メリル「たまになら皆でお酒を飲むのも楽しいよねー」
メリル「そうだね。ちゃんと〆られるか凄い不安だよ。次回大丈夫かなあ……」
遊和(1)からのメッセージ:
遊和「…皆が弁当よう作ってきてくれとう……こりゃ余ったりは… (そこの人を見た)」
ミツバ「(そこの人を見た)」
遊和「……心配ねぇな。」
遊和「昔は花見っちゅーたら延々弁当ばっか食っとったのう…。 桜見るようなったんは今ぐれぇの年で……」
遊和「弁当ん代わりに酒瓶を隣に置くようになったわけやが。 桜と酒と女がおれば後はいらんっちゅーたら駄目人間やのう。」
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「んー……シャルロッテ、どちらかと言うと苦めのが好きなので……珈琲とかお茶っぽいお酒ってないでしょうか(…」
レティ(82)からのメッセージ:
ユーリ「よーし、ぱーっと飲もうーー。」
ルミナ「いいねいいねー。」
シャル「……レティには飲ませちゃダメだからね……(頭抱え」
レティ「…………??(お団子もぐもぐ」
シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「桜。 俺の方では、丁度今頃散り終えることですね」
シェオル「また来年を待つとしましょうか」
すず(441)からのメッセージ:
すず「あら、肝心の甘味を忘れてしまったわ。桜餅をいただこうかしら」
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「あ、このお魚さんたちは食べないモノなのですか……(ちょっと残念そうだ)…でも、キレイで可愛いからなんだかいやされますねー。」
クロ「お弁当もいっぱいで、皆でおなか一杯食べてもだいじょうぶそうですね、良かったです!」
クロ「ちなみに田んぼにはおコメを撒く方法もありますが、効率が悪いので、普通はおコメを育てて、このくらい(と、大体15cm前後に手を開き)になったら植えるのですよ。あとは植える前にたんぼに水をはって、肥料をまきながらぐるぐる中をかき混ぜておくのも必要ですね!」
クロ「植えたあとは天気を見ながら、中の水の量を調節したり、雑草を抜いたり、肥料をまいたりします。たまに水をすっからかんにして、おコメの根っこがきちんとはるようにすることも大事ですねー。」
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