各種宣言を行なう >>
探索24日目

基本行動の宣言を確認しました。

「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


 日記は書かれていません。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「ん、とりあえず……ようやく前に出たんなら何で俺を見てたのかちょいと教えてもらえると嬉しいがな。」

シル(143)からのメッセージ:
シル「というか出れなくなりそうですよねー。移動した傍から地形変わるわけですし。」

シル「そんなわけで安心していいですよー。あと動く壁は見てくれで一発でわかりますから。襲い掛かってくるし。」

シル「んー、まぁ、人かどーかなんて気の持ちようです。気軽にいけばいいんですよー?」

シル「踏んだ石から抗議の声が殺到!とかありそうですしねー。
ま、面倒なくらいの方が面白いものです。」

シル「急ぐのは判りますけど……ね。
あんな目立つ人早々見落としたりしませんし、」

リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「(少女が此方に来るのを確認するとにぱっと笑顔になる)
はじめまして、こんにちは。わたしはセラ…セラフィードで、こっちはエリスです」

エリス「どもども、初めまして…だよね?ヨロシクね。
ところで、アタシたちを見てたみたいだけど…何か珍しかったりしたのかしら?」

セラ「それと…呼びやすいようにお名前を教えてくれると嬉しいかも」

(356)からのメッセージ:
茅「………なんだありゃ。人…だよな?」

茅「(いつものように軽い足取りで近づいてきた)おーいそこの、なんか用かー?」

セリン(563)からのメッセージ:
セリン「……。」
セリン「その顔憶えたぜ。夜道には気をつけるんだな。」
セリン「あばよ。」

クォ(668)からのメッセージ:
クォ「バレぬ嘘は真実。守られた嘘も真実。世の中そうやって回るモンだヨ」

クォ「さて、ねぇ。手を汚さない、と言うのも戦い方だとは思うよ。
自ずと生き方を選ぶことになるし、ヒトゴロシは死生観が変わっちまう。それはひとつの感性の欠落
戦わないために戦う、という戦い方も有るもんだよ。」

クォ「……その上で、剣をとるのならそれも選択ではあるけどネ。とらないまま生きるというのを、考えて選ぶのならそれはちゃんと戦得てると思うよ。ある意味ネ」

クォ「……露出狂は物の喩えだってば。ガード硬いなァ。
まぁ、ナンパには流されなさそうだから安全だが」

クォ「どうだろうネ。20以上が成年と聞いたのは、ボクが知る限り、とある世界の極東の島国やその近隣くらいだったよーな」

クォ「見つけない。それも選択か。……過ぎ去った時間が引き起こすものも含めて。」

クレイ(961)からのメッセージ:
クレイ「ま、僕だっていつまでもふらふらしてるわけじゃないよ?」

クレイ「・・・君も、独りが怖いのかな?」

クレイ「アハハ、迂闊だったなぁ〜・・・ま、お互い詮索は無しで、ね。」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
ロジーヌ「貴方、好奇心だけで近くを通りすがった冒険者をふらふら見に行くのは危ないですわよ?遺跡内部の獣たちはすぐ見分けがつくでしょうけど、人狩りだっているのですし。」
ロジーヌ「遺跡外なら安全ですけれどね。怪我でもしては…って、べ、別にわたくしにはどうでもいい事ですわ。気にしてる訳ではありませんのよ。」

ロジーヌ「邪険でもなく過保護でもないのが一番ですわ。過保護も過ぎれば却って重石でしてよ。…うちの兄達は、ですけれど。」

ロジーヌ「エルフィとルトルですわね。わたくしはロズモンド・アンヌ・グランヴィクトワールですわ。」

エデル(1660)からのメッセージ:
エデル「ウサギみたいに可愛らしいってことよ!
あら、好き嫌いはダメよ? ちゃんと草も食べないと。ほら、おいしい草あげるから食べなさい♪」

エデル「あぁ、ナンパもアレだけど、恐喝も怖いわね。まぁあたしなら返り討ちにしてやるけど。
ルトルは男の子だし、そのへんは心配ないだろうけど」

エデル「エルフィは……(腰に差している剣を一瞥して)あんたも剣を扱えるみたいだけど、女の子なんだし気をつけなさいよ?
……けど人は見た目によらないのね。ぱっと見、華奢だし戦闘とは無縁そうなのに」

エデル「りょ、良好ってなにがよ! まぁ料理は大変だけど、楽しいわよ。美味しく出来たときは思わずご近所に御裾分けしたくなるくらい! ……美味しく出来たことはほとんどないけど

エデル「(屈託のない笑みを見せ付けられて)
う……! なッ、や、優しいとかそんなんじゃないわよ!
単に向き不向きであたしが料理することになっただけで、元気付けようとか特別そういう風に考えたことは…………まぁPTメンバーだし少しはあるかもだけど……それだけ、だし

エデル「あら、つまり宝探しをしてるお母様を追ってるってわけ? ふむぅ、この島に来てるのが確定なら、もしかしたらどっかですれ違ったりするかもしれないわね。
どんな人なの? 2人のお母様って」

エデル「うふふ、そうそう、そう呼んで欲しかったのよ♪ エルフィは聞き分けのいい子ねー。あたしもエルフィみたいな妹が欲しかったわ♪ これからもお姉さんの言うことちゃんと聞くのよー?」

エデル「(庶民派な貴族と言われて)
な、なに? 文句あるの?!
こッ、このエプロンは変装の一環よ! いかにも『貴族!』って格好で来たらお金とあたしの美貌目当てにウツケモノどもが群がってくるに決まってるもの!
料理だって貴婦人の嗜みよ! 別に他に意味はないわ! ほ、本当にないんだからっ!」

ゲンザ(2061)からのメッセージ:
ゲンザ「ご、ごかいじゃ「えるふぃ」殿。これは、いわば、修行…そう、修行なのじゃ!

ゲンザ「武道会…それは、数々の猛者が集う修練の場でな」

ゲンザ「兄は妹に心配をかけまいとナイショにしておたのよ。な?なっ?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




迷子部


ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「迷子復帰なう」

ルエ「>シャルロッテ
私の体を知りたいか?この身は666の獣が蠢いている。殺すなら一度に全て殺さねば消滅せんぞー!」

ルエ「>せいむ
ペアでギル戦なう」

ルエ「>ゆうしゃ
ゆうしゃがろこつにうちきりふらぐをたてている!かえってこい!まだほうぎょくはひとつもみつかっていないんだぞ!」

ルエ「>アルフィナ
傍目は成功したように見える…が、おめでとう?しかし遺跡外の見切りより脱衣習得に目がいったぞ・・・脱ぐのか?」

ルエ「リンティア・・・がんばるんだぞ・・・応援しているぞ・・・」

ルエ「>シフェル
アホ来世に比べれば醒夢はまだ頼りになる。どちらかというと旅に出たかったんじゃないのか当時の私は」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「15隊に突っ込む迷子ー! 迷子ー!」
シャルロッテ「勝てるかなぁ?」

シャルロッテ「お仕事、してください(ぽむ>せいむ  あ、ルエちゃんなら胸盛ってました」

セフィーネ(144)からのメッセージ:
セフィーネ「そうね。 うっかりしていたわ。」

セフィーネ「いいわよ? さぁ、おいで。 ルエちゃん。 もれなく抱きしめてあげるわよ。」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「ふう、やっと迷子になってたルエさんと合流できた… これで15隊に挑む準備が…       あれ?」

醒夢「今度はハジメがいない… え、 ……オリフィさんところに!? ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

醒夢「ゆ、ゆうしゃちゃん、ゆうしゃちゃーーん!? かえってきてー!
その台詞はどっちかというと魔王の台詞だからー!」

醒夢「ふ、ふふふ、分かってくれれば良いんだよ、アルフィナさん…!(調子乗った
ところでキャラ付けとしては適度に暴言を吐きつつ影でちくちく繕い物をしてくれる立ち位置が美味しいと、思うな!」

醒夢「あ、うん、何でもないよロウゲツさん… なんだか相手の人の中の人が迷子になっている気がしただけだから…
あ、せっかくのネタなのに空振ると悲しいですよね… ネタの迷子」

醒夢「…いやだなあ、みんな… ルエさんも、茅君も、僕から逃げようだなんてしているわけ無い… だろう?」

ロット(1053)からのメッセージ:
ロット「PCの寿命が迷子でロットさん大ぴちん」

ロット「新しく買ったPCも初期不良で大ぴちん!
なにこのコミュに入ったのがダメだったの?」

アルフィナ(1471)からのメッセージ:
アルフィナ「…………(たくさん沸いた迷子を見て)
なんていうか、迷子部は迷子だから迷子部なんだよね」

アルフィナ「国家認定済み勇者……?かえってうさんくささが増したのは何故だろう。
蜘蛛が毒持ってたらキ○リー唱えてあげるよ。麻痺だったらキ○リク。死んだらザ○リク。だから大丈夫。
唱えるだけで効果無いと思うけど

リン(1959)からのメッセージ:
リン「(ルエさんの頭の上によじ登って)ここが迷子部の部長の椅子なのですかっ! 座り心地がいいのですっ! (ぺちぺちっと床(ルエさんの頭)を叩きながら)」




なぞのたまご


レーレ(40)からのメッセージ:
お知らせ「アンケートとってます、一人でも多く回答をして頂けると有難いです。」

|>シャルロッテ
 なぞのたまご は ばーなーど・わいずまん をかんじた 
なぞのたまご「ちょっと焦げてるですけど→」
                       Bounce Kc+1  ▽

|>狐姫
 なぞのたまご は じんこうてきなあたたかさ を かんじた
なぞのたまご「…あの…人肌は…?」
                       Bounce Hh+1 ▽

|>むがみ
 なぞのたまご は おんがく をかんじた 
なぞのたまご「Fuuuuu!何この曲ちょう好み。あ、私RADWIMPSのへっくしゅんもオススメ致しますよ。」
                       Bounce ???+1  ▽

|>うめ&わん太
 なぞのたまご は すくみずとわんわん をかんじた 
なぞのたまご「はぁっはぁっちょうマニアック!良いですぞ!存分に抱卵してくだされ!カマーン!!」
                       Bounce Lo+2  ▽

|>シルバ
 なぞのたまご は むりなたいせいとほおずり を かんじた
なぞのたまご「はぁはぁ、お父さんのほっぺた柔らかいぉ…た、たまんないよ…はぁっはぁっ」
                       Bounce Lo+Hh+1 ▽ 
 なぞのたまご は ぺろり をかんじた 
なぞのたまご「きゃっお父さんくすぐったいよぅ……どうですかチョコの味がするでしょう」
                       Bouncel Lo+1  ▽

|>アッシュ&セラ
 なぞのたまご は ぐりぐりとなでなで を かんじた
なぞのたまご「26日目に孵化しますぞ!あと2日!セラお嬢様!愛あるなでなで有難うございます!気持ち良い!」
                       Bounce Lo+Sh+1 ▽ 
 なぞのたまご は ふぁざーこんぷれっくす をかんじた 
なぞのたまご「あっあれ!?セラお嬢様!?も…もしかして貴女…ファザコン!ファザコンで御座いますか!それも萌!」
                       Bounce Lo+1 Sh+2  ▽ 

|>エイテン
 なぞのたまご は ごうかいだけどやさしいぽんぽん を かんじた
なぞのたまご「はい、私自力で卵になったので親はいないんです…しいて言えば…今、私を撫でて話しかけてくだすってる心優しい貴方が…パパ?(’’*」
                       Bounce Lo+1 ▽ 

|>ジャック
 なぞのたまご は てんげんとっぱじゃっくらがん を かんじた
なぞのたまご「うおぉぉぉおお!来たぜダチ公ぉぉぉおおおおおおお!!お前の信じるShが俺に届いたのを感じるぜぇええええ!」
                       Bounce Sh+2 ▽

|>萌子
 なぞのたまご は ぺぺろーしょん を かんじた
なぞのたまご「御免、実は俺とある国の王子様だけど性に対して純粋な子が好みなんだ(キリッ」
                       Normal ±0 ▽ 
 なぞのたまご は ごうもんぷれい をかんじた 
なぞのたまご「も〜えっこーさんもっえっこさぁ〜んもえこさぁ〜んはひっわっいだなぁ〜♪」
                       Bounce ???+1  ▽ 

|>オリフ
 なぞのたまご は よくわからないほうらん を かんじた
なぞのたまご「はぁっはぁっきたこれ!久しぶりにおりふぃお嬢様の抱卵!はああこれがお嬢様の感触!たまらん!こりゃたまらん!も、もっと、もっとぎゅっと!な!ぎゅっと!」
                       Bounce Hh-1 Kc+Lo+Jk+1 ▽ 
 なぞのたまご は じょうねつてきなほうらん を かんじた
なぞのたまご「こ…この抱卵は…!?こんなの…初めて…っ気持ちE……っっ」
                       Bounce Kc+Jk+1 ▽ 

|>なっちゃん
 なぞのたまご は まくどなるどじいさん を かんじた
なぞのたまご「Old MacDonald had a farm, E-I-E-I-O♪有難うパパー!これとっても良いお歌だねパパの歌声もとっても素敵だね、僕心が清らかになっていくのを感じるよ!」
                       Bounce Kc-1 Lo+Hh+1 ???+1  ▽ 

|>ラピス
 なぞのたまご は がりっがりっ を かんじた
なぞのたまご「どんな付加が付きました?どんな付加がつきました??(ソワソワ)」
                       Normal ±0 ▽ 
 なぞのたまご は れいとうびーむ をかんじた 
なぞのたまご「えっ私を保存食にする気満々ですか!?えっちょ……ふはははは!その程度の冷凍ビーム、私にはびくとm…あ、半分動かない。(中身が)」
                       Bounce Hh-3 Jk+Sh+2  ▽ 

|>フィス
 なぞのたまご は おまえもまおうにしてやろうか を かんじた
なぞのたまご「わぁいっママありがとー僕ままの愛でもっと大きくなるよぅ! そして脳に着実にデーモン的な何かが刻まれていっている訳で」
                       Bounce Kc-1 Lo+Jk+1  ▽ 
 なぞのたまご は あーてぃすてぃっく をかんじた 
なぞのたまご「はぁっはぁっなにこの感触!ぼ、ぼかぁもう!は、早く飛び出して直にその抱卵して欲しい!生!じか!ちょく!そのまま!Now!!はぁっはぁっはぁっ……あ、生えた。(足が)」
                       Bounce Kc+2  ▽ 

|>ティア
 なぞのたまご は せきまつはおうてきななにか を かんじた
なぞのたまご「俺の卵は七色だぁぁあああああ!その上美脚まで生えたぞぉぉおおお!!この体勢…実に抱卵によし!>飛翔白麗」
                       Bounce Kc-1 Lo+1 ▽  
なぞのたまご は こうやさんでそうしきあげたひと を かんじた
なぞのたまご「あたい…孵化したら姉御の黒王号になるよう頑張る…!」
                       Bounce Hh+Lo+1 ▽ 

|>ペー助
 なぞのたまご は おれのせんぱい を かんじた
なぞのたまご「え!?先輩それキメラじゃん!ぼ、僕そんな恐ろしい生物にはならないよおとうさん!こんなに可愛いのに!」
                       Bounce Hh+1 ▽   
なぞのたまご は ちきゅうのたいおん を かんじた
なぞのたまご「ああ…これが地球の体温ナンだね…とても大きな包容力を感じるよ…友愛されちゃいそう…熱過ぎて!おとーさん地熱って結構熱いの出してぇ!」
                       Bounce Kc+1 ▽ 

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「…………。最近どっか行っとると思うたら…。」
ミツバ「おっ来たのか!来たのか!こいつが噂のたまごだぜ!もうすぐ孵化しそうな予感!」
遊和「………こいつさ、逆さにしたら尻…足から誕生するんかね。」
ミツバ「なにそれキモイ。ひっくり返そう!!!!」
遊和「どうなっても知らんぞ。てか重ぇな!!!!!(二人掛かりで逆さにしようとしてる)」

ミツバ「あっ、でも逆さにすると耳折れないかな。」
遊和「刺さって立つやろう(地面に)」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「変な色になったー! やだー食べたくなーい!」
リーゼロッテ「お前最終的に食う気だったのか」
シャルロッテ「ばかー!(卵をぽかぽか殴っている!」

ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「今日は…放置!」
オットー「意訳するとボス戦で宣言確認するので1回お休みなんですすみません」
ルエ「放置だっていっているだろう!」

狐姫(29)からのメッセージ:
狐姫「…そういえば、結構汚れていましたし」

ざばーっとお湯をかけ軽く拭いてみた

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「あちゃー……胎教音楽カブりまくりだな、くりり。
なっちゃんのビートにゃ勝てねえし、アプローチ変えるとすっかね……」

むがみ「んー……じゃあ、こうしてみっか。
(マジック(油性)を取り出し、たまごに『COME ON!!』と書いてみる。……ちょうど蹴りやすそうな、殴りやすそうな、叩きやすそうな絶妙な位置に。)」

うめ&RDわん(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(はっはっは)」
うめ「ああっ、わん太がトップロープからアピールの後、倒れこむように卵に向かって――!」
わん太「わんわん(ヘイ、ギブアップしますか?)」
うめ「今度は卵に華麗な寝技を――!」

わん太「わんわん(ふむ、いい汗かけました。体温も程よく上がって抱卵には持って来いの環境ですね)」
うめ「本当に効くのかな、プロレス抱卵法って……」
わん太「わんわん(腕白でもいい、たくましく育って欲しいですね)」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「―――微妙にチョコ味?!こわっ?!」
びっくりして飛び退いた拍子に、
何故かぬるぬるしている地面に足を取られる!

シルバ「って、あれ?!おわっ!?」

その場ですってんころりんしたシルバは見事に卵に強烈な頭突きを繰り出した。
シルバ「い、いってぇー?!なんでやねん何で滑るん?!頭痛いし!」

シルバ「(頭をさすりながら)おー、痛い痛い・・・」

リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「全くもう、親の顔が見て見たいですよね、この卵ってば(攻撃の手を緩めずガンガン叩いている)」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
キク「チョココーティングされてるんだ・・・(じっと見つめてなでなで)」
ハルカ「やめてくれ」
キク「な、舐めたりなんかしないもん・・・!」

ハルカ「ん、そういやこいつそろそろ孵化しそうなもんだがな・・・なにが出てくるんだか」
キク「きっとカラフルでかわいらしい天使のような子がでてきてくれると思うよ・・・」
ハルカ「それはねえと思うんだがなぁ・・・」

アイン(202)からのメッセージ:
アイン「あれれ?ちょっとお耳が欠けちゃったんだよ?」
アイン「うぅ〜痛くない?大丈夫??ふかするためーのひび割れなんだよね?ね??(卵なでなで)」

アイン「あのね、硬すぎると割れやすくなっちゃうからね、ふわふわもこもこして産まれてくると良いとおもうんだよ?」
アイン「ボクもふわもこしてるの好きだから〜っていうのもあるんだけどね、えへへ」

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「おいおい、傷がついちまってるじゃァねぇか。(卵の一部が欠けていれば、ちょっと驚いて、)
ったく、転がったりでもしたのかァ?ったく、間抜けな卵だ……ほれ、ちっと見せてみろ。
あーあ、欠けてやがるぜ?ハッハハ、ざまァ見やがれ!……布っきれでも持って来てやるから待ってろよ。」

エイテン「(布を巻き付けて欠けた部分を守りつつ、ぽむぽむ撫でて、)
よーし、これで大丈夫だ。ったく、世話焼かすンじゃァねぇよ。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「おお、皆の抱卵のお陰かカラフルなタマゴになったなぁ。この調子ですくすく育て!。
さぁ今日も天元突破色のオーバードライヴだっ!(コォォォォォォォォォォッ!!と息を吸い)
衝撃の(Sh)抱卵ッ!パウッ!(ガシッと波紋がいきわたるように抱卵した)」

バレット(492)からのメッセージ:
蓮「父さん!邪魔すんなよ!これは俺が孵してみんなに肉だよーって持っていってやるんだから!」
尾田君「ばっか、テメェ!悠長なこと言ってるけど中からキモイ鳩とか出てきたらどーすんだよ!!」
蓮「へ?い、いや、だから肉でいいじゃん!」
尾田君「オマエあれ間近で見てもそんなこと言えんのか!?(べしべしと卵を叩く)」

萌子(529)からのメッセージ:
萌子「乙女の涙!
そう! 愛のある抱卵――――
その総決算には、清らかな涙の雫が相応しい!」

萌子「てなワケで……(卵によじ登って)
さあ! 涙の雫を落とすぞ――――
…って、どうやって?」

萌子「(こよりを作って)とりあえず、くしゃみしたら涙出るかな?
………(卵の上で、こよりを自分の鼻の穴に突っ込む女子高生の図)
ふぇ……ふぇ……へっぶしっ! う〜……鼻水しか出なひ〜……(鼻水でろーん抱卵」

萌子「ならば! 昔読んだ、感動巨編を思い出そう!
思いっきり泣けたあの作品なら、きっと、思い出しただけでも――――
溺死級感涙間違いなーしっ!(クワッ!」

想像萌子「………(卵の上で、思い出し感動してる女子高生の図」
妄想萌子「………(卵の上で、恥ずかしそうにモジモジしてる女子高生の図」
萌子「…って、なんでぇーっ?!(恥ぷんすか)
途中から……別の……なんかエロい作品に差し替えられたっ?!
もしかして……これって、誰かの陰謀……?(鼻血たらーん抱卵」

犬畜生「やれやれ。オメー自身の淫望だろ……(肩を竦める」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「えっ」

クロ「………び、びっくりしました。突然キレイな色になってて、ええと、えと、なんだか宝石みたいですよね…。」

クロ「…でも、こういう色だとあんまり舐めてもおいしくなさそうです……あと、買い物ってどこにも卵さん動いて無いと思うんですが…おもちゃ、ってそういうものなのでしょうか…?」
クロ「と、とりあえず気を取り直して暖めましょうか。…この色のまま生まれてきたら、きれいなモノが生まれるといいのですけれどー…(なでなでしている)」

レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「プレイ!プレイなのかっ!そしてそれをご希望とはっ!!」
レーナ「じゃあ茹でるとかどうかなぁ?あれ、でも、こんな大きな卵が入る鍋無いなぁ・・・。」
レーナ「これでどぉだっ♪
(やかんからアツアツのお湯を掛けている・・・)

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
ルトル「…いや、こんな気味悪い色して耳が生えた卵は何生まれるか分からんから
(蹴り蹴り)」

エルフィ「待ってよ兄様!そんな風にするから変なのになると思うよ…。」

エルフィ「…大丈夫だった?
(抱卵しながらナデナデ)」

ルトル「…知らんぞ、何があっても。」

おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「せっかく温めたのに生まれなかったら悲しいですので、ちゃんと温めますね。」

おりふぃ「……ところでこの卵。どうして私と同じ位の背丈なんだろう。」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「た、たまごが吐くの…? どこから…? あ、あの欠けたあたりが口なんだろうか…」

醒夢「ねこみみかと思ったらねこぐち… となると本当にねこひよこが生まれて来ちゃうんだろうか…?
うん、今日は趣向を変えて、ちょっと早い離乳食を…
(欠けた部分からだらだらとおかゆのようなものを流し込んでいる)」

なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「よーし、でっかい卵、今日はギターも持ってきてやったんだぜ!元気にしてたか?おーよしよし!
(殻をペンペン叩いてなでた)」

なっちゃん「そーだなー、今日は、うちのバンドの曲でも聴くがいいぜ、 どっこいせ
(那智は卵によりかかって座った)」

なっちゃん「(那智はギターを鳴らし始め、ラブソングを歌っていったようだ。)」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「か、欠けてる……私のせいじゃないわよね?」

ラピス「…………(オロオロ)」

ラピス「……ギュ(やさしく抱卵した)」

風楽(986)からのメッセージ:
風楽「(なんとか絵本を読み終えた / 鼻水かみかみずびずび)」

風楽「争いごとはしないほうがいいね、ってお話でしたー……できることなら平和が一番だもんね(*´・ω・)ノ゙ (たまごなでなで)」

トール(1019)からのメッセージ:
トール「・・・また色が変わってきましたね。なかなか、ミステリアスで美しい。孵化が近い・・・か?」
トール「パッ・・・パパですか。う・・・ん、確かにだんだんと愛着が沸いてきますね。」
トール「//魔法剣士になりたいのなら、まずは勉強からですね。今日は絵本「さぁぼくらのまほうけんし」を読んであげましょう。(抱きながら)」

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「今度はわるいこと・・・わるいこと・・・(ぴこーん)」

フィス「(そっとたまごに寄り添うと、低く囁きかけた)今は卵だからみんなこうして扱ってくれるけど・・・孵化したらどうなるとおもう?」

フィス「孵化するまでは殺したりしちゃうのはダメって書いてあるけど、その後については何もなし。わかる? ふふふっ(そっと卵を撫で上げ、その表面を舐め上げた)」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ:
くぎゅの声色「ただの卵には興味ありません。卵の中に、宇宙ツンデレ、未来ツンデレ、異世界ツンデレ、超能力ツンデレがいたら、あたしに抱卵されなさい。以上!」

くぎゅの声色「超能力ツンデレだと今の流行は『ビリビリ』か。
よし!『超能力(レベル5)』の力をその身でもって学習するがいい!」

くぎゅの声色「ダーリンのっ!馬鹿ーッ!

卵に抱きついて放電!!

くぎゅの声色「一生かけても言わせてみせるっちゃ!」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「あれ、ピアス穴をあけてもいいんだ。
ピアスか…じゃあさっき拾った…じゃなかった、買ってきたこのハートじゃないけどなんかハードなピアスでよければ。」

ディーン「針を火であぶってと。
これで穴を開ければ少しは卵もあったまるだろ?」

ぺー助(2233)からのメッセージ:
ぺー助「そろそろ孵化も近いですね
何が生まれてくるか。良い意味で皆の予想を裏切ってほしいものだ」

ぺー助「抱卵も時代がすすみ最近ではタマゴの自主性が重要視されるようになってね
今回俺が行う抱卵は貴方にも頑張って貰う」

ペー助はラジオのスイッチを入れた
ラジオからはノリの良い音楽と共にタマゴ用エキササイズの授業が聞こえてくる

ぺー助「外からではなく、内から熱する近未来型抱卵!」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



厨設定武器を愛でる会(TUBE会)


クレア(96)からのメッセージ:
クレア「いわゆるパワーアップ編というものですね?
期待しています」

クレア「そうですね、その内容も指先一つで
相手を破裂させてみたりとか
明らかに実際に見合ってないものも多いですし

……あとはこのコミュで言うのも何ですけど
武器に頼らないヒーローという
その存在に浪漫を感じる人が多いのもあるのかもです
>灯羽さん」

灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「エルフィさん>
(手招きしてケータイで動画サイトのカバディを見せる)
こんなんこんなん。……ファンタジーの人達からしたらケータイも充分厨アイテムなのか?
<通話、情報収集、計算、メモ、遊戯にいたるまで可能」

灯羽「パワードスーツ着たらごまかせるとかそういう目論見なのか……




〜 邪気眼 〜


キッド(242)からのメッセージ:
キッド「まぁ、魔族に対して集団戦を挑むのは正しい判断ではあるよね。
彼らは根本的に肉体が強靭だし、
突然変身とか、突然抑えていた真の力が発動とか、突然死んでも復活とか、突然天地魔闘の構えとか、突然エターナルフォースブリザード!とか、底知れない実力者だから」

メルト(465)からのメッセージ:
メルト「醒夢、素晴らしいです! それこそが勇者の証明。偉大なる神は正義の誓いに祝福を与えるでしょう…。悪を打倒するために、手段を選んでいてはいけないのです!」

メルト「ところでエターナルフォースブリザード使いって、邪気眼の敵対組織所属だったのですねー。はじめて知った!

フェイテル(501)からのメッセージ:
ギュス様がカッコよすぎて生きるのが辛い。
と書かれたメッセージボードを持っている。

シャル「ははっ。すっかりウチのが虜になっちゃってる。
これが魔王の魅力(チャーム)というやつだね。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「姑息な手段は悪として民の嫌悪を増幅させる―― 恐怖でも無ければ憎悪でも無い、嫌悪。故に魔王から中ボスへと転落するのが世の常か…。」
ロルフ・ロラン「…イケメン無罪という単語も存在するらしいが、よく知らん。」

ロルフ・ロラン「敢えて言おう、勇者殿よ。何故、ラバー・イン・ザ・モニター ―― 『平面の恋人』と言った。恋人を指すなら単数形のはずだろう。」
ロルフ・ロラン「好意的に解釈するならば此れは勇者殿には複数の恋人が居るのだろうが―――… さて?」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「『エイプリルフール(欺瞞に満ちた愚か者の日)』なんて理由がなくとも、神のする事をとがめる物がいるとは思えない、けどね…」

醒夢「ふ、ふふふ…! その通りだよ愛の天使。 僕の愛は僕の中にある、誰に与えられる物でもないし、誰に渡される物でもない…。
なぜなら僕は勇者なんだから。すべてを愛し、すべてに愛されし存在だからこそ… ひ、ひとりにそそぐ、わけ、に、は……」

勇者は涙した… ロルフが気を遣って(?) 目をそらした事を察し、気づかれぬようそっと涙した…

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「          フォーリナー
世間じゃそろそろ学生達が活動を始める頃か? まあ、この島に居る人間どもや、俺達みたいな時限の狭間に住む奴らにはかんけいのないことだろうがなぁ」

ラピス「チッ、人間どもの時間の圧迫の余波がここまできてやがる……ちょっと今回は早めに退散するかね」

琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「断末魔が……うん、長いな…断末マンと送り名しておこうか…」

琥珀「ときに、断末マン…まさか、ブラックデーだとかオレンジデーが、あるとでも?」

琥珀「まだその刻ではないはずだが…」




偽島恋愛シミュレーション(仮


アズ(42)からのメッセージ:
もっきゅもっきゅお菓子を食べている。
あず「(ふぃーに向かって)なるほど、普通の女子は気持ちと甘味があれば手作りにはこだわらないのか。参考になる」

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「なんだかフィーさんに非道いことゆわれた気がしました。

しかしですよ。
最初からとか既にキャッキャフフフしているリアじゅ……げふんげふん。
もとい、恋愛マイスターな方々ならばこのコミュに入らず勝手に自家発で……げふんげふん。

いけませんね、今日はどうも本音がちらっと垣間見えてしまう」

真澄「>十神さん
お花見ですか。いいですね。桜は……一番好きな花なので。これにお団子が付いてくれば完全無欠です。

>ジャックさん
いえいえそんな。淑女のたしなみです。……しかしジャックさんを食べると豆の味……(エンドウマメのスナック菓子を想像した!)

>みゆきさん
カオス慣れとは――これがヒロイン気質ですか……。

>フィーさん
私は“LAT.43°”でしょうか。そんな経験まったくありませんがー。」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「もう4月か・・・進展する人がそろそろ出てきてもおかしくない季節だね。
(お茶を飲んでくつろぎつつ)」

みゆき(598)からのメッセージ:
>十神様
みゆき「うう、すみません……って、お花見ですか?」
へにゃり──と柔らかみが増した微笑みを浮かべ、問い質すメカメイド。興味半分、不安半分の様だ。

>ジャック様
みゆき「はい、それでは遠慮無く頂かせてもらいますね」
クッキーを胸に抱いて、金属質のパーツがにこりと微笑んだ。心なしか、表情はより多彩になっている。

>エルフィ様
みゆき「ええ、メイドです。その様に、創造主(Creator)より教育されておりますので……」
スカートの両端を摘み、蒼き鋼の娘がくるりと時計回りに一回転した。

>フィー様
みゆき「好きなだけじゃダメ、というのはまだ分かりませんが……
何やら深遠なテーマですね。私がそう言う感情を抱く日も、来るのでしょうか?」
例示として出された単語の一つに、蒼き鋼の娘は興味を惹かれている。

みゆき「って、私がヒロインッ!?そ、そう仰いましても……もっと素敵な方は、やっぱり居ると思いますよ?」
そして評価を聞くと、頬を紅くして首を振る。女性としては、まだ自信に欠けている様だ。

>あや様
みゆき「──私の予想を超えた意見で、少しばかり吃驚しました。
でも確かに“心”のないモノと聞かれると、限定された存在しか出ないのも確かです。
そこで……あや様。この集まりに限定した上で“心”はどういうモノとお思いですか?」
女性の解答に感服するメカメイドは、ここぞとばかりに質問を出す。

フィー(1590)からのメッセージ:
フィー「十神>
値段、じゃなくていい。物質量的な意味でいい。30倍返しすると、きっといい事、ある? …っ、花見、素敵。行く。…団子、団子。」

フィー「ジャック>
緑もやしの味って、…どんなの。甘くないことだけは、確か?……じゃあ、そんな沢山のチョコ、食べれない私はどうしたらいい。泣けばいいのか。…ドSめ。」

フィー「みゆき>
…立派な、根性。……全然、そういう気持ちは、…私、湧きあがらない。やっぱり、見た目から入るの、大事?」

フィー「>エルフィ
…世界は、広い、から。…色んな需要が、ある。供給してあげるのも、大事な役目?…あ、でも、他の人にも、フラグ、立てたい人?」

フィー「クロ>
…それ!その、トラウマな感じ。…さあ、赤裸々に、語れ。聞く。話せ。(わくわく)」

フィー「ティズ>
チョコくれないから、好感度は、現時点で、……マイナス8チョコぐらい。」

クロ(1608)からのメッセージ:
>十神さん
クロ「お花見したいね…ば、場所取りとかしなくていいのかな?」

>みゆきさん
クロ「あ…ありがとう…、お…お陰さまでだいぶなれてきたよ…(ぎこちなくひきつった微笑を返し)」

>フィーさん
クロ「フィーさんにはそういう話はないのかな…?…萌えの世界、怖い…ヒロイン志望じゃないから…気を付けるね…(ガクブル)」




剣コミュ「帯剣抜刀」


ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「上位技能が出始めましたね…次に出るのは一殺多生でしょうか…?上位を30LVまで上げると…今まで使っていなかった上位CPがあっという間に無くなりそうですね…」

ヘレッタ「火薬頭さん、撃退おめでとうございます…フルンディングさんは残念でしたね…でも、強いトリオPKが相手でしたから仕方が無いのかも知れません…皆さんもPKにはご注意ください…勿論ノワールさんにも…ね」

ヘレッタ「ルティさん>「集団メッセは他のに比べてしなくても影響が少ないので…つい後回しにしちゃいますよね…。 ルティさんは魔法が当たり前に感じる人…なんですね…。私は使える事がとても特別に感じてしまいます…」

ひぃちゃんさん>「全体だったんですね…でも、このあたら無さは…。 逆に歌が完成すると沈む…とか? 見た人にチョンマゲって言われてしまいました…うう…。 魔法少女…今だとプリキュア…とかでしょうか…?」

ファンファン大佐>「いえ…いつか使ってみたいと言う事で…それよりも使っていた知り合いの人が気になります…。 そう言う発想はありませんでした…確かに切れるか切れないかは重要ですよね…さすがはファンファンさんです、味方も切れると言えば切れますよね? ペルソナ…つまり執事が大天使だったりするんですね…デストミー様は…ねこまた?」

ヘレッタ「ノワールにゃん>「はい、またお腹が減ったら言って下さい…。 魔法な猫…確かおとぎ話にケットシーっていましたよね…ええと…長靴を嗅いだ猫でしたっけ…?猫って時々靴とか靴下の匂い嗅いだりしますよね…? モフモフモフモフ(ゆうしゃさんを差し置いて)」

アレナさん>「前回は皆さん、チキンレースに負けたのか発言が少なかったですね(くすっ) 思ってもみなかった答えが返ってきて…私も楽しんでます…。 バスタードソードは片手でも両手でも使える…んですよね?アレナさんなら両手で使えば大丈夫…? 逆の発想の人もいましたね…私とかはそのまんまの答えでした…。 魔法ってそんな風に使っているんですね…詠唱も人によって全然違いますし…魔法って難しそうです…。 アレナさんは14隊となんですね、あんまり苛め過ぎないで下さいね…(くすくす)」

ヘレッタ「シンクレアさん>「魔法で火を起こしたりするのは便利だなって思います…私はライターを使っていますけど…。 凍らせて保存食を腐らせないようにしたり、癒しの力を料理に付与したりも出来るんですね…魔法って凄い…」

アルスさん>「チキレは死ぬまで治らない…何て言う名言がありますよね…(くすっ) え!?闇霊を上げると…黒くなるんですか…?じゃあ…日焼けすると…闇の力が強くなったり…? アルスさんは15隊となんですね…頑張って下さい…!」

スィン&エクトさん>「血筋…魔法は遺伝するんですね…何だか選ばれた一族…見たいな感じですね…。 エクトさんが普段は魔法を担当しているんですね…そしてスィンさんがそれを守る…お互いを補い合う良い関係ですね…」

ヘレッタ「エミリア&イリスさん>「イリスさんにそんな過去が…それなら苦手になって当然かもしれませんね…。 自分にされて嫌な事は他人にしない…皆がそうならもう少し平和になるんでしょうね…でも、自分にされたら嫌だからこそ他人にする…のでしょうか…。 そう言う剣術だったんですね…でも左手で斧って…ちょっと凄いかも…(エミリアと自分の腕の太さをちょっと比べてみた) その、白いドレス…とてもよく似合っていますよ…(にこっ) あの、そこは笑う所じゃないような…>国はもうない 一見して騎士に見えないようにわざとしているんでしょうか…?暗殺者を油断させる為…とか…それとも王様の趣味…とか…? エミリアさんもイリスさんもお互いの剣と魔法を頼りにしているんですね…(にこっ)」

ヘレッタ「さもっこさん>「お兄さんは心配性…なんですか…? でも、ちょっとその気持ち分かるような気もします…さもっこさんって時々いきなり走りだしちゃうような時がありますから…(くすっ) そうなんですか…さもっこさんのお母さんも綺麗な人なんでしょうね…。 新しい服…ですね、春らしくて素敵です…やっぱり…自分で洋服を作れる人ってお洒落な人が多いですよね…。 (かもみーるの視線にヘレッタは気付かない振りをした)」

アレフさん>「自分以外の血でも良いんですか…私にもそんな力があったら…。 私なんかは魔法は何でも出来る便利な物って思ってました…でも、この島で魔法を見ると流石に何でも出来ると言うのは無理みたいですね…。 愛剣…?アレフさんはそれを探しにこの島に…?」

ヘレッタ「トールさん>「誤爆は私も何度かしちゃいました…だから、トールさんも気にしないで下さい…それにトールさんは…魔法剣士だから…誤爆位へっちゃらですよ…。 はい、ちょっと気に入っちゃいました(くすっ) 私も魔法剣士…でしょうか…?(ちょっと喜んだ) あ…でも、やっぱり駄目ですよね…(しょぼん) 何でも切れる剣…その剣の鞘は何で出来ているんでしょうね…そう言えばエクスカリバーの鞘も不思議な力があるそうです…。 何だか、何でもその言葉で解決しようとしていませんか…?(くすくす)」

時雨さん>「はい、今度から鏡を見る時とかに注意して下さい…。 簡単な怪我なら一瞬で直せちゃいますよね…でも、きっと馬鹿だけは直せないんでしょうね…。 自然を操る…だから時雨さんは(周囲の気温が)寒いんですね…流石です…凄いです…(PL:今更ですが時雨さんに対して口が悪くてすみません)」

ヘレッタ「ゆうしゃさん>「魔王四天王…ですか…と言う事は…『勇者がやられたようだな…』『フフフ…やつは勇者ご一行の中でも最弱…』『魔族ごときにやられるとは人間の面汚しよ…』とか…そんな展開が…? 私もモフらせてください(便乗) ゆうしゃさんは勇者なのに魔法苦手なんですよね…やっぱり頭が…」

山犬さん>「そうですね…この島では開放的ですね…少し他人に対して無関心な所もありますけど…。 己を知り相手を知れば…って言いますよね…魔法は強力ですけど…万能ではないですし…付け居る隙はありますよね…」

火薬頭さん>「ですよね、きっとあれはプラズマです…! 改めてPK撃退おめでとうございます…とても素晴らしい作戦でした…とても綺麗な戦い方でびっくりしました…」

ヘレッタ「トールさん>「こちらでははじめましてですね…これからよろしくお願いします…ナイトは少し魔法が使える…んでしたよね…?」

こーるどんさん>「暖かくなると…無性に眠くなりますよね…ふわぁ…(あくび) 時雨さんの真似だけはしちゃ駄目です…変な大人になっちゃいます…。 30代の女性に言うと一番危険なんだそうです…どうしてかは分かりませんけど…。 それは魔法じゃないような…ってそれはトールさんの真似…でしょうか(くすくす)」

キリエさん>「そうですね、私も危なくなったら逃げちゃいます…命がある限りは負けじゃないですから…。 あ…すいません…何だか無理やり誘ったみたいで…ごめんなさい…。 キリエさんは魔法駄目なんですね…何だか出来そうな雰囲気と思ったんですけど…」

ヘレッタ「今回のお題は「せっかくだからネガティブな嘘を吐こう!」 です・・・。 何だか色々あり過ぎてどれにしようかな…。 「今回は良いアイテム何て拾えない!」「誰もお題案を出してくれない!」「マスターしても良いAEなんて付かない!」 ええと…言っていて何だか逆にならない気がするのはなぜなんでしょうか…?

次回のお題は・・・う〜ん・・・(悩) そうですね…「あなたの好きなもの、嫌いなもの」と言うのはいかがでしょうか…? 物でも者でも偽島の外の事でも構いません…ところで…あの…誰かお題案を…お願いします…(恐る恐る)」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「やだなあ完全に理解しているじゃないですか>ヘレッタさん」
ひぃちゃん「って14に行っちゃダメー!」

ひぃちゃん「呪符術初修得はまかせろー(バリバリ)
       現実はとても間に合いそうもありません(グスン)」

ひぃちゃん「攻撃する技かと思ってたら付加技だったんですね>アレナさん」

ファンファン(342)からのメッセージ:
真澄「「せっかくだからネガティブな嘘を吐こう!」ですか。
こちらのコミュの皆さんは真面目な方ばかりですから。あんまり無茶言うとみなさんヒキそうですし。
第一、生まれてこの方怖くて嘘なんかついたことがありません(ころころと鈴の音のように微笑む」

ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「な、なんだっt 相棒がそんなけしからん雌だったら、俺もケンカバカにはなってなかったかもぬ…って、俺も何を考えているんだかー」

ノワール「『俺、剣忘却するわ』とか被りそうだな…
     よし、じゃあ…奴のいる所は性転換の方法が豊富だと聞いたし、コミュ主の勘違いもあったし、シロが雌になって帰ってきたら俺、」

ノワール「…いや、ダメだ…まず前提がネガティブの領域を超えてる…」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「>コミュ主様
…本当にね(苦笑) <チキレはほどほどに」

剣持ち舞う乙女アレナ「>今回のお題
…む、難しいなぁ…こういうのもセンスって要るよね(汗)
えぇっと…今回のチキレタイムは前々回のそれより更に短い!(嘘になるといいな!(ぁ))」

シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「フハハハハ!ここにいる全員の料理が韮風味になる呪いをかけた!スイーツまで韮に侵食される恐怖を味わうがいい!」

(効果には個人差があります)

スィン(584)からのメッセージ:
スィン「ふむ…ネガティブな嘘か…難しいな、思いつかないや。」

スィン「テーマ募集中なのか。そうだ、『剣以外に取得している戦闘技能』について、聞いてみたらどうだ?
たとえば、私達の場合は、【短剣】技能を取得しているな。」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ:
そーりゅー「今回は背後の都合によりメッセはお休みです」

ルトル&エルフィ(679)からのメッセージ:
>ヘレッタ様
エルフィ「い、今ちょっとひどい事言いました・・・!?
『いじめる』と言おうとしましたよね・・・!?」

ルトル「…嫌な中毒だな、それ(妖刀中毒)。
…長生きができそうに見えん。」

ルトル「…うそ、か。
…難しいが、一つある。」

ルトル「(チラッとヘレッタを見て)
…『ヘレッタがエルフィを意地悪し続ける』。」

エルフィ「や、止めてよ兄様…!
本当になりそうだから…、もう。」

ルトル「…前回の(きめ台詞の)仕返しだ。」

さも(835)からのメッセージ:
さも「そうなんですね!魔法剣について今度聞いてみようかな♪」

さも「 ぅ。お兄をですか・・・。な、ただ寂しいだけなんですからね!ぶ、ブラコンとかじゃないですよ!」

アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「ネガティブな嘘ですか……難しいですねぇ……。」

アレフ「そういえば、10日後に遺跡が暴走するって言う噂がありますね。」

アレフ「私、3日後には消滅する予定なんですよ?」

時雨(1129)からのメッセージ:
>ヘレッタ
時雨「だからそれ死んでるっての!? さすがに死人を蘇らせられる奴はこの島でも少ないと思うしできれば避けたいぞ…」

時雨「言わない、言わない…。…でも、まあ、そういうのが居ないとは言い切れない、な。この島に来てる奴ら見てると…」
時雨「斬鉄剣はこんにゃくだけは切れないって聞いたこともあるぞ。なんでかは知らねぇけどな」
時雨「…ヘレッタ、俺の国には剣道三倍段って言葉があってな。丸腰で武器を持った奴に対抗するには3倍の強さが必要って言うな……」

時雨「お題か。ネガティヴな嘘……。」
時雨「俺に斬れる物はあんまり無い!」

山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「>ヘレッタさん
まあ…使える者1人と何も出来ずに死ぬ者9人を送り出すぐらいなら、後者を犠牲に前者の質を上げるのも選択肢と言えなくはない…やられる方はたまった物では無いがな。
刀身が飛ぶ…バネ仕掛けか何かか?予兆なしに投擲出来るのは確かに大きいが…精度や運用の面では難がありそうだな」

山犬「そう言えば…四月馬鹿か。まあ…たまにはこう言う冗談も悪くない。後ろ向きな嘘、そうだな…」
 
山犬「…剣が折れた」

火薬頭(1414)からのメッセージ:
火薬頭「>ヘレッタ様
満を持しての初イベント戦というタイミングでのPK襲撃でした。まぁ結果よければすべて良しということで。というか気が付けばお姿(?)が変わっておられるっ!そのリアルすぎるエプロンはすぐにお洗濯しましょうねっ!」

火薬頭「>お題
24日目が来ない。」

寒波君(1586)からのメッセージ:
寒波君「じゃあ、間をとってヘレ姉かなっ。宜しくね。」

寒波君「ネガティブな嘘……ネガティブな人なら、周りに結構居るんだけれど……。あ、そうだ。こういうのはどうだろう。」

寒波君「おいしい草って、実は彩色された韮の事らしいよ?」

キリエ(2260)からのメッセージ:
>ヘレッタさん
キリエ「ああ…眼鏡は色々ありまして…壊れました。一度はかけてませんでしたね。今つけてるのは新調した物です」

>ヘレッタさん
キリエ「直しているといってもせいぜい取れたボタンをつけるくらいですよ。貴女のように凝った料理なんかもできないですし…。一人で生活するには支障がないってレベルですね」

>お題
キリエ「エイプリルフールでしたっけ。ネガティブな…「眼鏡をまた壊される」 勘弁してもらいたいですけどね…」

エル「?壊していいなら壊すよ?」

キリエ「いいわけないでしょ。剣の話わかんないんだから、すっこんでなよ」




TRPGが好き

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



偽島マッチメーカー


みかん(1632)からのメッセージ:
みかん「前回に通常戦を敗北したりなんだりでもぉなになにやら・・・油断大敵です、みなさん気を付けましょう(しょんぼり)」

ザン(44)からのメッセージ:
ザン「うぉっと、レシルちゃんと言うつもりがレシィちゃんといってたぜ…しかもレイシちゃんだしよ…一生の不覚だ…すまねぇ、お詫びにボディガードでも何でもするぜ。(と言いつつ近づく気である!)」
ザン「…練習試合はボッコボコだったな。あの人形が出たら勝ち目ねえと思って後ろ下がったがそれ以前の問題だったぜ。くっ、勝ったら何でもしていいって聞いて焦っちまった…」
ザン「ま、そろそろ中途半端召喚は期限切れってことだな。いい経験になったぜ。」
ザン「それにしてもレシルちゃんいいよな…タイマン楽しみだぜ…(凝視している)」

うめ&RDわん(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(というわけで原点に立ち返って説明的なことを喋ってみましょう)」
うめ「えっと、ここは偽島マッチメーカーコミュ、皆で練習試合とかを楽しむ所です! ↑のリンクにある掲示板は誰でも書きこめるから、予定があってもなくても外に出ることが決まったら『次回外に出るよー』って書き込んでみてね!」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「ソロ試合の後というのは、ちゃんと合流できてるか心配になりますね
それがイベント戦なら尚更失敗すると大変…」

コヨミ「ザンさんありがとうございました。
召喚を崩した直後の必殺も決められましたし、必殺は無事避けられたので
勝敗は別にしても魅せる試合が出来たのかな?と思いました」

クロイツ(253)からのメッセージ:
クロイツ「さて今回は先約がいますので、マッチメイクは見学のみとなります…。」

むし(389)からのメッセージ:
むし「対集団メッセ枠があまりにカツカツで、最近ご無沙汰ですいませんでした!ザンさんとこの戦闘は、なんだかとても和やかかつ殺伐としたとても完成度の高い一戦だと思いました。一語一句の切れ味がジワジワきます…(悶えてる)」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「ザンさん、コヨミさん、練習試合お疲れ様!」
剣持ち舞う乙女アレナ「………えーと、うん。まあ、避けるよね(苦笑)」

剣持ち舞う乙女アレナ「…と、そうだ。
まだ仲間には正式な許可は取ってないんだけど、今度遺跡外に出るから、マッチメイクに名乗り出てみるつもりではいるよ。」

レク(608)からのメッセージ:
レク「今週は練習試合はないのだ。みんなの試合を見て楽しむのだ。」

レク「。o0(おじーちゃんカッコいいのだ)」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「クロイツありがとう…紳士ね…最近よく出会う変態とは大違い…」

レシル「クロイツとも戦えるといいわね…その場合はそっちだけ罰ゲームありね…」

イリー(1892)からのメッセージ:
イリー「事前に聞いていればその時の気分次第で協力したわよ。毒を盛るっていうのは決定してたと思うけど。」

イリー「ソロで戦うというのも面白そうよね。次回、ちょっと考えてみようかしら。」




とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜


ゲンザ(2061)からのメッセージ:
シロ「『前回もリンク先が間違っておった。ちゃんと確認したつもりが…』」
シロ「『というわけで、短いようじゃが、イベント本編は本日をもって終了じゃ』」
シロ「『外の方にヤヨイ殿が用意された【きゃんぷふぁいやぁ】があるで、まだ踊り足りぬ者がおるなら、そちらに回るのも一興ではないかな』」
シロ「『一人で踊り憑かれた(誤植ではない)者とかもの』」

シロ「『あと、今回はベスト・カップルの発表会じゃ。これは、と思うたカップルに一票を投じてくれぃ』」
シロ「『見事、カップルになれた者にはトロフィーが授与されるからの』」

解説「ところ代わって、こちらは験座側」

ゲンザ「ふふ。年甲斐もなく踊りすぎて…腰が痛いわ!
ゲンザ「おお、そうそう。ベストカップルのぅ。誰にすべきかの…」
ゲンザ「なぁんての。実は某は既に決めてあるのよ!」

ゲンザ「某は「ユナス&アーネ」カップルに一票を投じる!(しゅぱん)」

ゲンザ「ユナス殿の細やかな心遣い、アーネ殿の初な反応。まことに良いものを見せて貰った!(満足げ)」

ゲンザ「さて。それでは、某の身も空いたことじゃし、他の子とも踊るとするかの」
ゲンザ「愛瑠殿っ、飲み過ぎにござる!…ううむ、体を冷やすかもしれんでな。きゃんぷふぁいやぁの方に連れていこうかな」
ゲンザ「って、じゃっくー!離れろー!!」
ゲンザ「おお、シャリカ殿も来ておったか。良ければ、向こうの方で皆が騒いでおるで、某と行かぬかな?」
ゲンザ「ふぁむ殿も愉しんでおられるようじゃ。やはり火に笛は合うのぅ」

ゲンザ「う゛ぁる殿…そのうち良いこともあろう。さぁ、呑め!(酒を勧める)」
ゲンザ「めでぃ殿は生まれながらの誑しじゃな!けしからん!」
ゲンザ「ゆらゆら殿、口上大変良かったでござるよ!」

解説「こうして、全員返信するつもりが出社時間チキレに敗北した背後のせいで中途半端になったのであった。やべぇよ、時間」

ポポロ(123)からのメッセージ:
らんだむ「ポポロさん、ポポロさん、見て見て、キャンプファイアーむー 楽しそうむー」

ポポロ「そんなの見ればわかる!」

らんだむ「ポポロさんは踊らないむー?」

ポポロ「そんなことよりも、まずは元の姿に戻ることが先決だ!」

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「ふぅ、踊りも終わった事だし・・酒はどこだ?(第一声がこれ?)」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>雷鼓さん
ええ。そうね。人との交わりも悪くは無い、そう――本当に楽しいものね。…クス。気にかけてくれてありがとう」

魅月「>ジャックさん
踊りのお相手ありがとう。とても――楽しかったわ。また機会があればお相手…お願いできるかしら?」

魅月「それはそうと、投票しないといけないのよね。皆に…といきたい所だけど…そうね…(魅月は静かにヤヨイさんとメディさんに投票した)」

魅月「――ふぅ。(宴も終わり、静かな場所へ魅月は移動した。夜空の月をみていると、外が騒がし。どうやらキャンプファイヤーを始めたようだ。興味がわいたので其方に歩を進める事にした。)」

魅月「(――キャンプファイヤーの炎、流れる音楽、賑やかな声を聞きながら――)…懐かしいわね。フフ。そういえば昔はよくやったものね。――さて…と。」

魅月「(辺りを眺める。色んな人がいる――賑やかなのは元々余り得意な方ではないが、どうにも懐かしい想いに駆られ誰か誘ってみようかという気分にさせられる。――そんな時、視野に中心にいる1人の少女の姿を見つけた。)」

魅月「――あの子は――…丁度良いわ。踊りを終えて少し疲れているでしょうけど、このタイミングを放っておくのはもったいないわよね。」

魅月「(クスリと微笑み、魅月は少女に手を差し出した)…良ければ今度は私と相手してもらえるかしら?クス。折角の機会だもの。精一杯楽しまないとね。さぁ――踊りましょう?楽しくね――クロユキヤヨイさん?
(Eno.403 ヤヨイさんに続く予定)」

愛瑠(364)からのメッセージ:
める「全く、この子ってばお酒とジュースの違いも分からないのね……潰れちゃったんならいいわ、これからは私のターン。ご飯をいただきます」

める「みんな良い踊りしてました。身長差カップルがたくさんいたみたいなきがするんだけれどっ。
一番雰囲気よかったのヤヨイさんとメディさんかも?」

(めるがのんびりお食事していると、外から何かが聞こえてきます。ダンスミュージックのようです)

愛瑠「(むくり)うにゃ……何か聞こえるー……まだボクのターンはしゅうりょうしていないぜー……
れっすだんす!」

める「ちょっと愛瑠、大丈夫なの?私あなたが飲んだ物でかなりキてるんだけど?」
愛瑠「のんだのはじゅーすなのにゃー、もんだいないのにゃー。」
(どうやら表でみんな集まってダンスをするようなので、当然、駆けていきました)

愛瑠「(手の開いたヤヨイちゃんに駆けて行く)ちみっこどうしおどろうなのー。」
(愛瑠は元気に、それこそ普通に踊り始めました。しかしステップを踏んでいるうちにぐるぐる回転が増えていきます。)

愛瑠「にゃははは、ヤヨイちゃん浮いてるー!」
(実況)「おおっと、コレは大技、ジャイアントスイングだー!」
(解説)「今日の彼女は何かが違いますね、普段はやらないことをやっています」

愛瑠「えびばりだーんすなう!」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
【後夜祭】
南海荘の外にて周囲を照らす、燃え上がる炎の彩り。
薪組みから昇る火の粉、そして流れるフォークソングの調べは、
どこか懐かしい雰囲気を醸し出しながら人々を踊りにいざないます


「でーきたっ♪
 にひ。楽団の皆さんもお付き合いありがとーです
 最後までよろしくお願いしますねっ?」

軽く手を振ってくれる応えてくれる楽団の皆さんにその場の雰囲気作りをお任せし、
ヤヨイは集まり始めた人の間を縫い、色んな人とお喋りや踊りをして回ります


【ゲンザさん】
「あ、お疲れ様なのですよ〜
 今回のイベントとっても楽しかったです。
 一ファンとして次回も期待してますねっ」

【雷鼓さん】
「あははっ お互い傍観とお酒でスルーしようとしたのにねー
 思いっきりダンスを楽しんじゃいましたね!
 こーゆー雰囲気も悪くない、そう実感したですよー!」

【ポポロさん】
「ふふっ誘われ待ちなら引く手数多だったでしょうにねー
 ともあれダンスに誘っていただきありがとーですっ
 にひひ。その素敵なダンスならベストカップルに選ばれたでしょうにねぇ?」

【愛瑠さん】
ヤヨイは愛瑠に振り回されるようにグルグル回ります
しかしそれが楽しいと言わんばかりの笑顔で、その瞳はキラキラと輝くのでした
既に時は後夜祭。多少の無茶も周囲は笑って受け入れてくれます


「ほわー!ねぇね、もう一回!」



動き回る愛瑠に酔いが回ってダウンするまでの間、
二人は歓声を上げてイベントを楽しんだのでした


【魅月さん】
誘われたダンスを踊り終えたヤヨイに声が掛けられる
『良ければ今度は私と相手してもらえるかしら?』

(むぅ。私から誘おうと思ってたのに、先を越されちゃった…)



「…なんて、ね。
 うん!おどろ?魅月さんっ」


差し出された手を取り、火の近くへと走り出す
照れた横顔を見られる前に、炎の赤に溶け込ませるために。
子供らしくはしゃぐヤヨイのダンスを、魅月は微笑みながらフォローする
とても仲の良い姉妹のように、2人の影が重なり揺れていた


【ヒュペさん】
「おや?こんな可愛らしい女性を放っておくとは、
 なんて物の価値が判らない男共なんだろうね。
 お嬢さん、よければ一曲踊りませんか?」

「くすっ様になってましたか?
 折角のダンスパーティですし思いっきり楽しんじゃいましょうよっ」

【ユナスさん】【アーネさん】
「お二人ともお疲れ様っ ふふ、踊るって楽しいですよね
 素敵な男性も多いですし、ね♪(並ぶ二人をからかうように」

【ファムさん】
ダンスの前に挨拶と約束を交わしていた二人
『私はヤヨイですよー。後でダンスよろしくね、ファムちゃん!』


ふわりと浮かぶ小さな少女とクルクル回る小さな少女
踊るというよりじゃれ合うように、笑い声が木霊します

【ヴァルさん】
「うわわ!ヴァルガさんのお立ち台、すごくきれーでしたー!
 びっぷたいぐう、っていうんですよねぇ!」
少女の目は他意なく純粋に、尊敬の瞳をして見つめています

「ヴァルガさんとも踊ってみたいですけれど、おなかが空いてるのかなっ?
 良ければ後でまたお会いしましょう。ダンスは大歓迎なのです!」

【メディさん】
ヤヨイはすっかり懐いたようで、突拍子の無い事を言ってはメディを困らせます
楽しい時間の中、話は後夜祭の事へ
『メディさんメディさん!もっと踊ってみませんかっ 最後の機会ですし、ねっ?』

【ヒメさん】
「にひ。ダンスはオ・タ・ノ・シ・ミだったようですねぃ?」


「ふふっ 冗談ですよ!こういうのもたまには良いものですね〜
 良ければもう一曲どうですかっ?館の外で色々やってるの!
 もし踊るのでしたらぜひ呼んでくださいね!」

【ゆらさん】
「あなたのことば、しっかり私の胸に届きました。
 うん!最後の最後まで踊って踊って、楽しんで楽しんじゃいましょう!」

『約束、忘れてないですよねっ?』
言葉ではなく笑顔でそう問いかける
忘れてても無理やり踊るオーラが出ています
だって、今日は踊るのにもってこいの日なのだから!

【セキさん】
「ふふっ 舌は大丈夫ですか?」


「私はセキさんとルクラさんのダンス、最後に拝見しました。
 とても和やかな気持ちになれる、ステキな踊りだったと思います
 純粋にそう思いましたので、ベストカップルに一票投じておきますねっ」

『・・・じー』 ヤヨイは先程踊ってみたいと言われた事を思い出し、
誘われるのを期待に満ちた目で見ている!

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→セキさん
「……終わっちゃいましたね」

「……とても……とても楽しかったです! えっと……セキさん!」
満面の笑みでぺこりと頭を下げて、それから緊張しっぱなしのセキにやんわりと苦笑してみせるルクラ。
「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ! それに私だって……」
「……な、名前聞き忘れてたり上手く踊れなかったりでご迷惑をかけっぱなしで……」

「もっと美味く踊れた気がするんですけれど……でも、もう終わっちゃいましたしね」
「ジュースでも飲みに行きましょうか! お菓子もあるそうですし――」
「あれ?」
ふとルクラは館の外に眼をやった。なにやら、第二段のイベントが始まっているようだ……
「……セキさん、外に行ってみましょう? なんだか、また楽しい踊りが始まりそうですよ!」

ジュースやお菓子は何時でも飲めるし食べられる、けれど皆と踊るのはもしかするともうないのかもしれない。……そう思うと身体は勝手に動いていた。そしてルクラは、新たなイベントの主催者が自分の知っている人物だったことに笑みをうかべる。
「ヤヨイさんっ!」
「もう一回踊りをするみたいですね! ……よかったら、わたしも参加させてください!」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「(しばらく寄り添いあった後)
おっと・・・そろそろ、終了の時刻みたいですね。(少し名残惜しそうに)」

ジャック「>魅月さんへ
踊りに付き合ってくれて、有難うございました。
また機会がありましたら、またよろしくお願いしますね。
>ピュペさん
(競合した相手と観客として、赤いドレスを纏い踊る姿に拍手した。)
>みゆき?さん
(っと、あの赤髪の女性はどこかな?出来れば外のフォークダンスに誘いたいけども・・・)
まぁ、それはさて置いて外でのフォークダンスも楽しまなければ勿体無い!参加するといたしましょう。」

ジャック「あ、そうそう投票先は・・・一票も入らないのは回避したいし・・・
自分のところに投票と。ダンスイベントお疲れ様でした!」

ヒュペ(475)からのメッセージ:
(みんなが楽しく踊ってるステージの端っこ。体育座りで落ち込んでるアイドルが一人。)

ヒュペ「なんだろう、この超絶な敗北感。これなら一人で演奏してれば良かったぜ…。グスッ…。ドレスも用意したのに…。」

ヒュペ「・・・あん?なんか歌声が聞こえるな。キャンプファイヤーか。(ゆっくりと立ち上がると、まるで光に吸い寄せられる虫のように外へと向かっていった。)」

(外ではキャンプファイヤーでみんな楽しそうにフォークダンスを踊っていた。ヒュペはその輪に入らず、離れた場所に座り、笛を取り出した。)

ヒュペ「・・・・なんちゅうか、俺はあの輪に入れねー。いや、入れる心境じょねーから、ここで笛を吹かせてもらうよ。」

(フォークソングに混じって響く笛の音。どこか寂しげなその響きは、炎と活気に包まれて、星が瞬く夜空へと響き渡るのであった。)

みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき?「ん……投票箱?ああ、ベストカップル賞ね。よーし、投票しましょ」
赫き鋼の娘は頬を桜色に染め、のんびりカルアミルクを傾けていた。

みゆき?「そうね。草平さんとヒメさんに一票いれとこうかしら……情熱的だったわよ」
達筆で記名すると、少女は躊躇することなく用紙を投函する。

みゆき?「ふぃー、そろそろ還……ん?フォークダンス、屋外でもやってるのね」
宴も酣というところで引き揚げようとした娘は、その賑やかな様子に気づき。

みゆき?「シンデレラ気分を味わってないもの、もうちょっと位いいわよね……。
ねぇあなた、これからキャンプファイアーでしょ。一丁あたしも混ぜてもらえるー?」
準備をしていたであろう少女に声を掛けて、ほろ酔い加減のまま輪の内へと飛び込む。少々寂しかった様だ。

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「はい、ジュース。(待っていたアーネに手渡す)」
ユナス「オレもダンス踊るの久しぶりだったんだけど…エスコート、出来てたかな?(照れくさそうに笑う)」

ユナス「初め、会場に来たときはどうしようかと思ってたけど、思い切って誘ってよかった。」
ユナス「本当、すごく楽しかったよ。一緒に踊ってくれてありがとう。」

ユナス「このイベントが終わっても、またおしゃべりしよう!」

パーティーが終わり―――ふと屋敷の外が賑やかなことに気付いた。館の外にキャンプファイヤーが焚かれ、フォークダンスの曲が流れている。

投票
【ゲンザ・雷鼓ペア】

アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「あ、その・・・、ありがとうね。暖かかったわ、すごく・・・。(ユナスさんから借りていたマントを返した)」

アーネ「ジュースまで持ってきてもらっちゃって・・・、本当にありがとうね。

アーネ「外が少し騒がしいわね・・・、何かやってるのかしら?
(窓からチラリと外を眺めた)」

アーネ「わぁ・・・、綺麗ね。キャンプファイヤーかしら?」

アーネ「ダンスパーティーはもう終わっちゃうのかぁ・・・。
(少し寂しそうな顔をした後に、満足げに笑った)」

アーネ「えっ、ベストカップル投票?
こんなものまで用意してたのね・・・、誰に入れようかしら」

アーネ「そうね、ゲンザさんと雷鼓さんのカップルに一票いれるわ」

アーネ「ユナスさんと踊ってたから見れてなかったけど、猫耳付けて楽しそうだったし」

ファム(947)からのメッセージ:
(いつのまにかへんないきものが楽器に翻弄されている)
ファム「みんなのおどりが素敵でタマラナイでもっさぁ☆ とりあえずいっぴょーは主催者さんのネコニャンに入れておくです。美人のネコニャンダンスは、とても必見だと思うんだぜ(・ω・)b

ファム「さて、ちょっと疲れたので、たき火のちかくでごろごろしてます、もっさぁ☆ ……フォークダンスっていいよね、いいよね! 
願わくば、ここでもみんなの素敵踊りとかが見られますように!!(・ω・*」

ヒナ(1035)からのメッセージ:
キャンプファイヤーの炎につられ、ふらふらと出てきたようだ。人が集まっているのをみて野次馬根性が働いたのか近づいていく。

ヒナ「あらら、まだおわってなかったんだ。」
笑みを浮かべながら、輪の中に入ろうとする。

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「…ちょっとシロさん何気にひでぇ!電飾追加とか…!追加とか…!」
ヴァル「しっかし皆楽しそうだな…!俺の出番は終わった…!めーっしめーっし♪」
ヴァル「…………!?!?えーっと…ティズ…さんだっけ…?」
ヴァル「…とりあえず落ち着けよ…。グリンダさんが見てるぞ…。あとそのビルマー君?……うまそ…げっふん。」

ヴァル「…キャンプファイヤーかぁ…。ちょっとそっちにも顔だしてみっかなっ!」
ヴァル「肉っ!!!肉やこうぜ!!にくっ!!【ダダダダダッ!!!】

ゆうな(1336)からのメッセージ:
アディリー「ああん、間に合わなかったわね・・お金持ちとカップルになれたかもしれないのに・・ううっ・・。」

サラ「ちょ、ちょっと、アディ姉、本音駄々もれてるよ!? とにかく、よろしくお願いします〜。」

草平(1412)からのメッセージ:
>ヒメさん
草平「せんべいどこにしまっちゃったんですか、ヒメさん…
ん?胸元、見せてるんでしたか。それではじっくり見ないと逆に失礼か…」

草平「……  …   (じっ)」

草平「バチが当たりますね。幸せすぎて… (鼻血が出そうだったから目を逸らした。しかし脳内●REC済み)」

<最後のリフトがバッチリ決まり、曲が終わった>
草平「足…覚悟したけど踏まれなかった」

草平「(ハッキリお言いなさいと言われ)とても…お綺麗です。

ごっほごっほ…(咳を出すフリをして誤魔化した)
〜〜〜…。
容赦なくいたb…!?パーティー終わったら…改めて、覚悟しておきます、光栄です。」

草平「さて…何か飲みますか? (ヒメさんアルコールは呑めるのか?年齢的に)」

草平「ああ。セキがいる。お前も踊ったの?あとで話聞かせてくれ…」

草平「ゲンザさんも相変わらずだし…
あ、一票だっけ…みなさんそれぞれ、すげー楽しそうだしお似合いだったけど、今回はヤヨイ&メディさんのペアに一票だな。メディさんのあれは素…?だとしたら危険過ぎる…」

ハユニ(1429)からのメッセージ:
←壁の花どころかプランターの土ぐらいにひっそりしていたが、ご飯だけ食べに来た。

ハユニ「(ヴァルさんを目で追いつつ) (すげえ…独りでパーフェクトに踊りきってる…)」

メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「ヤヨイさん、お相手をどうもありがとう、また機会があったらお誘いしてもいいかな?」

(キャンプファイヤーの準備へ赴く少女を見送り、軽く手を振ったところで青年の気力は尽きた、椅子に崩れ落ちた)

メディ「燃え尽きたぜ、真っ白な灰によ…、ばりに燃え尽きたよ。
キャンプファイヤーをやっているみたいだけれど。
ちょっと疲れたから僕はお酒でも飲んで眺めていようかな。」

メディ「そういえば投票するのだっけ?では【草平&ヒメ】組に一票。熱い草平君の踊りは感動的ですらあったよ。」
(そしてグラス片手に窓辺に寄るとキャンプファイヤーの喧騒を楽しげに眺めて)

ヒメ(1737)からのメッセージ:
音楽が鳴りやみ暫しの歓談。 すれば簡単にお礼を述べて珍しくササッと草平さんから離れ…ダッシュで疾走する姫雪があったとか。

ヒメ「やだもう調子狂うわ。本当何なの今日は。 何なのあの御仁は…抱き上げるとか反則じゃなくて?(ぶつぶつ。)」

ヒメ「あら、ベストカップルに一票? そうねえ…(きょろきょろと周囲を見回しの。)」

ヒメ「…少し迷ったのだけど、ヤヨイとメディの所に投じさせていただくわ。  あの子は…嗚呼、セキとルクラっていうの?あの子達も可愛らしかったのだけど っていうかお持ち帰りしていい?あの子達(サラッと聞いた)」

いよいよ宴も酣、ふとキャンプファイアーと人影を見つけた。 その影が先刻投票したうちの一人であるという事に続いて気付く。
いってみるか
決まれば足早に。

ヒメ「ヤーヨイ。 何一人でやってますの。 わたくしも混ぜなさいなッ。 …と、そうねこういうダンスならこれは邪魔だわ
(ビリビリビリ!スカートを破り短く仕込んで)」

グリンダ(1751)からのメッセージ:
oO(む…?ティズが本気の目を…)

oO(まさか、コウノトリダンスは口実!いつかの手合わせの口約束を今ここで果たそうというのか!)

グリンダ「ティズよ!その心意気や良し!!周囲の皆様にはご迷惑をおかけしますがスルーの方向でお願いする!」

グリンダ「そうだ、コウノトリなんかに頼っていられない!ここからは死のダンスを躍らせてやる!!」

※ここからは見せられないよ!(ティズ氏の流血的な意味で)

グリンダ「くくく、私の首を持ち帰るだと!?出来るものならやってみるがいい!」

〜私たちの戦いははじまったばかりだ!〜

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
微かに聞こえてくる音に反応し、窓の外を覗けば赤い灯りが



ゆら「ああ、踊る場所は用意されていたんですね」



館を出て、キャンプファイヤーを囲む輪の中へと加わり



ベントラー、ベントラーと、唱えながら踊り出し。

ティズ(1860)からのメッセージ:
ビルマー「ティズさんティズさん!!起きて!起きてよ!!」
ティズ「あ、あれ?・・・あぁ、そうだった・・・グリンダさんと踊ってて・・・そのままにゃんにゃんしようとしたらよくわからないダンス的な動きで腕を振り回してるグリンダさんにふっとばされて・・・」
ティズ「ほ、ほりゃ!!!も、もう一度僕とのこづく・・・、いや!コウノトリダンスを!!」
ティズ「ふぇ?ベストカップル?そりゃあ僕だろう・・・と言いたいけど・・・」
ティズ「んまー、草平さんとヒメさんかね。持って帰るかと思ったわ、このお盛んどもめ!!!」

ティズ「んぁ・・・この音楽は・・・」
ビルマー「ティズさん、あっちでフォークダンスやってるみたいだよ!?」
ティズ「ああ、うん・・・行って来ていいよ、僕ちょい休憩、ってか動けん。グリンダさん力ヤヴァイ」
ビルマー「わかったよ!行ってくるね!!」
フォークダンスの最中様々な人の肩に小動物が入れ替わり立ち代り乗っていた!!

セキ(2259)からのメッセージ:
セキ「もう終わりか……寂しいなあ。ルクラちゃん……可愛かった……(思い出をかみ締めている
ベストカップル?うー……難しいなあ……草平先輩とヒメさん、かなあ!見てるこっちが赤くなってきちゃって、ひゅーひゅー!!」

セキ「ん?なんか外が明るい……キャンプファイヤーでフォークダンスか、いいなあ!
ルクラちゃん、よければもう一曲、ご一緒、しま、せんかゲシ!!(舌を噛んだ」

(今夜はセキにとって、人生で一番楽しい夜になりました☆)




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 94 回復!
 SPが 10 回復!

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具魔刀・『村正』 を装備!
防具紅染の外套 を装備!
装飾村正の鞘 を装備!
自由エルフィ(アシスト:type/ソード) を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クランツ(210)
 ルトル&エルフィ(679)
 ダスク(2255)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F B-6 / 砂地
通常戦開始!

Go Ahead!
ENo.679
ルトルファス=ルーテルガイト

V S
遺跡に棲む者
砂蛸





ルトル「・・・行く手をふさぐなら、容赦はしないと思え。」
エルフィ「・・・行きます。」


砂蛸「俺の美技を味わいたいのか?いいぜ、来な。」



ルトル&エルフィの回避LV0
ルトル&エルフィのEVAが上昇!
ルトル&エルフィのMEVAが上昇!
ルトル&エルフィの物攻LV2
ルトル&エルフィのATが上昇!
ルトル&エルフィの物防LV2
ルトル&エルフィのDFが上昇!
ルトル&エルフィの回避LV0
ルトル&エルフィのEVAが上昇!
ルトル&エルフィのMEVAが上昇!
砂蛸の物攻LV3
砂蛸のATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ(679)3166 / 3166

352 / 357

2291




[前]砂蛸3536 / 3536

286 / 286

1721




[HP]3166/3166 [SP]352/357 

ルトル&エルフィの行動!
深く深呼吸した後、一気に間合いを詰めた!
クイック!!
ルトル&エルフィのWAITが減少!
ルトル&エルフィのSPDが上昇!
深く深呼吸したかと思うと、一気に間合いを詰めた!
クイック!!
ルトル&エルフィのWAITが減少!
ルトル&エルフィのSPDが上昇!
ルトル「…エルフィ、いけるな?」
エルフィ「…うん。」
オートレスト!!
ルトル&エルフィに 平穏LV1 を付加!
ファイアウェポン!!
ルトル&エルフィに 炎上LV1 を付加!
ルトル&エルフィの火特性が上昇!
ルトル&エルフィの次の10回分の攻撃が火属性に変化!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ3166 / 3166

212 / 357

2291




[前]砂蛸3536 / 3536

286 / 286

1721




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]3166/3166 [SP]232/357 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
ルトル「・・・勝機、決めるぞ。」
エルフィ「はい・・・!」
クリティカル!
砂蛸に208のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
ルトル「エルフィ、行くぞ…!」
エルフィ「はい…!」
ブレィヴェリス!!
ルトル&エルフィのHITが上昇!
ルトル&エルフィのCRIが上昇!
ルトル&エルフィのSPDが上昇!
砂蛸に539のダメージ!
ルトル&エルフィのHPが134回復!




[HP]2789/3536 [SP]286/286 

砂蛸の行動!
砂蛸「マニアックな奴にはこれをくれてやる。」
黒墨!!1
ルトル&エルフィに468のダメージ!
ルトル&エルフィのHITが低下!
ルトル&エルフィのEVAが低下!
ルトル&エルフィのMHITが低下!
ルトル&エルフィのMEVAが低下!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2698 / 3166

102 / 357

2291




[前]砂蛸2789 / 3536

236 / 286

1721




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]2698/3166 [SP]122/357 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
砂蛸に190のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
砂蛸に213のダメージ!




[HP]2386/3536 [SP]236/286 

砂蛸の行動!
砂蛸「マニアックな奴にはこれをくれてやる。」
黒墨!!1
ルトル&エルフィは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2698 / 3166

122 / 357

2291




[前]砂蛸2386 / 3536

186 / 286

1721




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]2698/3166 [SP]142/357 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
砂蛸に184のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
砂蛸に212のダメージ!




[HP]1990/3536 [SP]186/286 

砂蛸の行動!
砂蛸「マニアックな奴にはこれをくれてやる。」
黒墨!!1
エルフィ「(両者の間に割り込み、攻撃を塞ぐ!)
させない・・・。」

ルトル&エルフィは攻撃を回避!
砂蛸「おっと。怖がらなくていいんだぜ?」

砂蛸の追加行動!
砂蛸「マニアックな奴にはこれをくれてやる。」
黒墨!!1
エルフィ「・・・これなら、見切れる。」
ルトル&エルフィは攻撃を回避!
砂蛸「おっと。怖がらなくていいんだぜ?」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2698 / 3166

142 / 357

2291




[前]砂蛸1990 / 3536

86 / 286

1721




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]2698/3166 [SP]162/357 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
砂蛸に190のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
砂蛸のぷにぷに
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸に53のダメージ!
砂蛸の反撃LV1
ルトル&エルフィは攻撃を回避!




[HP]1747/3536 [SP]86/286 

砂蛸の行動!
砂蛸「俺のテクに耐えられると思ってるのか?」
触手!!2
ルトル&エルフィは攻撃を回避!
砂蛸「おっと。怖がらなくていいんだぜ?」





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2698 / 3166

162 / 357

2291




[前]砂蛸1747 / 3536

56 / 286

1721




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]2698/3166 [SP]182/357 

ルトル&エルフィの行動!
必殺技が発動!
ルトル「…新技を試すか。」
秘剣・双龍牙刃!!
砂蛸のぷにぷに
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸に120のダメージ!
砂蛸に327のダメージ!
ルトル&エルフィの炎上LV1
砂蛸に炎上を(1)追加!
ルトル「・・・勝機、決めるぞ。」
エルフィ「はい・・・!」
クリティカル!
砂蛸に496のダメージ!
砂蛸の反撃LV1
ルトル&エルフィは攻撃を回避!
砂蛸「おっと。怖がらなくていいんだぜ?」
クリティカル!
砂蛸のぷにぷに
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸に198のダメージ!
ルトル&エルフィの炎上LV1
砂蛸に炎上を(1)追加!
砂蛸の反撃LV1
ルトル&エルフィは攻撃を回避!
[効果発動条件失敗]砂蛸のHPが多すぎる!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
砂蛸のぷにぷに
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸に80のダメージ!




状態異常によりHPに128のダメージ!
[HP]398/3536 [SP]56/286  炎上[2]

砂蛸の行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィは攻撃を回避!
砂蛸「おっと。怖がらなくていいんだぜ?」


[深度減少] 炎上[2→1]




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2698 / 3166

12 / 357

2291




[前]砂蛸398 / 3536

56 / 286

1721




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]2698/3166 [SP]32/357 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
砂蛸に279のダメージ!
砂蛸の反撃LV1
ルトル&エルフィに235のダメージ!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
砂蛸に258のダメージ!
ルトル「・・・終わりだ。」
エルフィ「・・・ごめんなさい。」
砂蛸の反撃LV1
ルトル&エルフィは攻撃を回避!
砂蛸「おっと。怖がらなくていいんだぜ?」

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
ルトル「・・・勝機、決めるぞ。」
エルフィ「はい・・・!」
クリティカル!
砂蛸に271のダメージ!




状態異常によりHPに123のダメージ!
[HP]-533/3536 [SP]56/286  炎上[1]

砂蛸の行動!
砂蛸「俺のテクに耐えられると思ってるのか?」
触手!!2
ルトル&エルフィは攻撃を回避!

砂蛸の追加行動!
通常攻撃!
エルフィ「(両者の間に割り込み、攻撃を塞ぐ!)
させない・・・。」

ルトル&エルフィは攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0]



 天恵により砂蛸に追加HP1593が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2463 / 3166

32 / 357

2291




[前]砂蛸1060 / 3536

26 / 286

128




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]2463/3166 [SP]52/357 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
砂蛸のぷにぷに
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸に84のダメージ!
砂蛸の反撃LV1
ルトル&エルフィは攻撃を回避!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
砂蛸のぷにぷに
砂蛸が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
砂蛸に86のダメージ!
砂蛸の反撃LV1
ルトル&エルフィは攻撃を回避!




[HP]890/3536 [SP]26/286 

砂蛸の行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィは攻撃を回避!
砂蛸「おっと。怖がらなくていいんだぜ?」





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2463 / 3166

52 / 357

2291




[前]砂蛸890 / 3536

26 / 286

128




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]2463/3166 [SP]72/357 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
砂蛸は攻撃を回避!

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
砂蛸に246のダメージ!




[HP]644/3536 [SP]26/286 

砂蛸の行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2463 / 3166

72 / 357

2291




[前]砂蛸644 / 3536

26 / 286

128




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]2463/3166 [SP]92/357 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
砂蛸に284のダメージ!
砂蛸の反撃LV1
ルトル&エルフィは攻撃を回避!
砂蛸「おっと。怖がらなくていいんだぜ?」

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
砂蛸に252のダメージ!




[HP]108/3536 [SP]26/286 

砂蛸の行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィに237のダメージ!

砂蛸の追加行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィは攻撃を回避!
砂蛸「おっと。怖がらなくていいんだぜ?」





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ2226 / 3166

92 / 357

2291




[前]砂蛸108 / 3536

26 / 286

128




ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
ルトル&エルフィの平穏LV1
ルトル&エルフィのSPが10回復!
[HP]2226/3166 [SP]112/357 

ルトル&エルフィの行動!
通常攻撃!
砂蛸に254のダメージ!
ルトル「・・・終わりだ。」
エルフィ「・・・ごめんなさい。」

ルトル&エルフィの追加行動!
通常攻撃!
砂蛸に262のダメージ!




[HP]-408/3536 [SP]26/286 

砂蛸の行動!
通常攻撃!
ルトル&エルフィに245のダメージ!




 天恵により砂蛸に追加HP128が与えられた!!

砂蛸「焼くと旨いぜ?」
砂蛸が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ルトル&エルフィ1981 / 3166

112 / 357

2291









ルトル「・・・言ったはずだ、容赦はしないと。」
エルフィ「・・・気持ちはわかるけど、私たちも負けられないの。」


戦闘に勝利した!

PSを 150 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ルトル&エルフィ(679)蟹の殻 を見つけました!


ルトル&エルフィ(679) の熟練LVが増加!( 2224
ルトル&エルフィ(679)幻術 の熟練LVが増加!( 2021



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 )
訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により サムライ のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )

ディセンダレス を修得しました!
イビルガード を修得しました!
紅姫 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2627

C-6 に移動しました!
D-6 に移動しました!
E-6 に移動しました!
F-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 とんぷそん(865)と一致しましたが同じエリアにいません!
 (1701)と一致しましたが同じエリアにいません!
 同エリアでの合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: Go Ahead!

【成長】
能力CP40 増加!
戦闘CP38 増加!
生産CP27 増加!
上位CP24 増加!
NP1 増加!




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-6 / 魔法陣
Happening!
デュエルを仕掛けられました!




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-6 / 魔法陣
通常戦が発生!

Go Ahead!
ENo.679
ルトルファス=ルーテルガイト

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール




Data  (第23回  第25回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.679 ルトルファス=ルーテルガイト
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F6 * 魔法陣
HP 3089 / 3225

SP 344 / 369

持久 21 / 27

PHP2311
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 61 51 42 113 (2006)
PS779 GIFT9
0 前科0
撃退0 連勝2
体格253 魔力58
敏捷259 魅力50
器用259 天恵190
[ 修 得 技 能 ]
1LV17(熟練LV24
2隠密LV15 
3水霊LV1 
4軽業LV14 
5幻術LV17(熟練LV21
6火霊LV9 
7武器LV13 
8付加LV24 
9サムライLV20
10暗器作製LV1
11忍術LV1
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ルトル&エルフィ
種族人間
性別男性&女性
年齢18歳と16歳
守護隠者マルクスバレッジ
『ルトルファス=ルーテルガイト』
(メインキャラ)
class:魔剣士(Blade Warrer)
(iconNo.0〜4,10)
身長:165cm 体重:60kg

此処とは別の大陸より、依頼を受けてやってきた青年。
正確には依頼概要で渡されたひとつの招待状、その送り主と
目的地たる島の調査のため、数人のメンバーとともに向かった。
当初は調査だけを行って帰る予定・・・だったのだが、
行き途中で船が座礁して転覆。
幸いにして、自分と妹だけはどうにかこの島に到着するも、
島から出る方法が無くなったため、しばらくこの島で厄介になる。
調査するうち、亡くなった筈の母親が、この島にいることが判明。
さらには、その母は宝玉を探して奥を進んでいることもわかる。
全ての真実が宝玉にあると確信し、宝玉を求めて奥へと向かう。

物心つつくころに人を手にかけた経験があるという
刀(『妖刀』と本人は言う)と背の外套はその名残らしい
が、よほどのことが無い限り、それを口にすることは無い。
何かと面倒事を起こす妹・エルフィに苦労をかけている、
妹思いの青年。
----------------------------------------------------
『エルフィエス=ルーテルガイト』(イラストクリック先にエルフィ全体画)
(サブキャラ 突撃メッセ・練習試合で登場)
class:剣姫(Blade Maiden)
(iconNo.5〜9)
身長:155cm 体重:40kg

ルトルファスの実の妹
ルトルとは別大陸から、しかし同じような依頼と招待状で
この島に来た。
偶然船内で兄と会えたのは良かったが
兄と同様に帰れなくなってしまい、しばらくは兄に同行する。
人見知りで、人が来るとすぐに兄の後ろ(もしくは木陰)
に隠れてしまう。
その上気がつくと、どこかに行ってしまう癖がある
ただ、兄が危機的状況のときは、自分が矢面に立ったりと、
意外な一面もある。
最近は、護られてばかりでなく、自分も兄を護りたいと願い、
時々練習試合に参加している。
がまだ実戦は、兄の後ろで援護する程度。
----------------------------------------------------
PS:前期参加の『リルフィウス=ルーテルガイト』(前期No.2179)
は、ルトル・エルフィの母である。

(イラスト、IconNo.1〜9,11,12:『手をつなぐ』の遅咲様
IconNo.10:リフィーアさんの背後様(1691)作です。)

突撃メッセ、歓迎。

お気に入りは、PTと、メッセの相手が主(順番は関係なし)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魔刀・『村正』
      ( 剣 / 10 / 回避LV0 / 物攻LV2 / 武具
[2] 紅染のマント
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / - )
[3] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[4] 藍鉄鉱
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[5] エルフィ(アシスト:type/ソード)
      ( 剣 / 21 / - / 攻撃LV1 / - )
[6] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] エルフィ(アシスト:type/ソード)
      ( 剣 / 37 / - / 回避LV0 / 自由
[8] 村正の鞘
      ( 光飾 / 39 / - / 平穏LV1 / 装飾
[9] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[10] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[12] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[15] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[16] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] 紅染の外套
      ( 防具 / 142 / 物防LV2 / - / 防具
[18] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[19] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[20] パンくず
      ( 食材 / 8 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 9格闘--
[53] スラッシュ100 / 10--
[64] ディム100 / 10-
[97] オートヒール400 / 3--
[150] ソウルシェイブ350 / 5---
[160] クイック203 / 4--
[161] グリンエッジ250 / 4--
[162] ヒートブレイド300 / 3--
[168] アンデッドキラー400 / 4-
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[479] 残影150 / 4--
[480] トランスルーセント303 / 3--
[481] フレイムプリズン400 / 3--
[483] プレス400 / 3--
[487] オートレスト402 / 4--
[490] マインドブレイカー500 / 3---
[588] ウォームアップ100 / 3--
[591] 猛襲撃1100 / 3---
[595] フルブルーム300 / 3--
[602] フレアシンパシィ501 / 3---
[605] ファイアウェポン600 / 3--
[694] アッパーカット500 / 3格闘--
[696] スパイラルエッジ600 / 4--
[707] フィアフルイメージ500 / 4--
[793] 猪鹿蝶1304 / 4---
[803] チェイスエンチャント1000 / 3--
[804] サドゥンペイン853 / 3-
[811] ディセンダレス1001 / 3---
[1122] ディリュージョン1000 / 3---
[1130] イビルガード401 / 3-
[1296] 宵闇602 / 5--
[1297] 春雷600 / 4--
[1298] 夜桜1202 / 3---
[1299] 紅姫1201 / 2---
[1339] ブレィヴェリス1302 / 3--
[1350] ディプレッション900 / 3---
[1436] ラストクローバー1701 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.865
孫 東風
チームの一人 料理人らしい

[2] ENo.1701
高瀬 深玲
チームの一人 人・・・のようだが

[3] ENo.668
クォンタム・B・S
謎の女性1 魔族と思われる

[4] ENo.143
シルフィ・ウィンドウォーカー
謎の女性2 同様に人と違う気を持つ

[5] ENo.212
御月 蒼真
母の事を知る者 精霊を友とする

[6] ENo.961
紅零
不老だという少年 従者付き

[7] ENo.1247
ソフィ・シュトレイン
・・・エルフィが怯えているんだが?

[8] ENo.1691
リフィーア・フラワー
この気・・・、合成獣の亜種か?

[9] ENo.2061
犬飼 四郎兵衛 験座
自分と同じ、『憑かれ者』の剣士

[10] ENo.582
仰木 ユウト
・・・協会にいたな、似たようなのが。

[11] ENo.825
東雲水音
かつて行動を共にした吸血鬼 男性

[12] ENo.197
白水かなた
記憶喪失の魔道士 記憶探しをしている

[13] ENo.818
嵋祝=彩洛
狐人 子供と一緒に来ている

[14] ENo.101
姫榊杏子
巫女家の少女 何故か獣耳がある

Community

[0] No.679
------

[1] No.69
突撃メッセ委員会


[2] No.601
TRPGが好き


[3] No.913
レンタル宣言


[4] No.464
厨設定武器を愛でる会(TUBE会)


[5] No.582
〜 邪気眼 〜


[6] No.596
剣コミュ「帯剣抜刀」


[7] No.1632
偽島マッチメーカー


[8] No.592
偽島恋愛シミュレーション(仮


[9] No.40
なぞのたまご


[10] No.12
迷子部


[11] No.2061
とにかくモテ隊っ!  〜ここは南海荘〜


[12] No.---
------

[13] No.---
------

[PL] サイトロウ



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink