各種宣言を行なう >> |
探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ポワレ、と聞いて、思い出すまでもなくすぐにあの緑色の髪をサイドで結わえた山高コック帽の少女の顔が 俺の脳裏に浮かんだ。 あいつが? ……どこに行ったか、って? 「ちょっと前から連絡取れないんだよね。 おかげでギルドメンバー全員招集食らってさ。 ……もうちょっとでがしゃドクロ抜けて、エドだったっていうのに」 懐から新しく取り出した札を指先でいじりながら、ヤエが不満げな調子でつぶやく。 エドという名前にも聞き覚えがあった―――たしか、神崎と一緒にいた赤い髪の少年の名だ―――が、 それはひとまず置いておこう。 ヤエの視線は相変わらず一直線に俺の目の奥に注がれていた。 まるで嘘をついてもすぐ見破って見せる、というように。 「……四日前、14隊の直前でキャンプ張ってたってことはわかってるんだよね。 タイラント宛てに、転送で付加一枠お願いするかも、ってメッセがそのへんの端末から来たし。 でもその後、突然連絡途絶えてさ」 俺の横で露天の絵本を物色していたゴスロリ少女タイラントが二度首を小さく縦に振る。 「……でね? 最寄のメンバーがポワレが最後にメッセを送信した端末の近くを見に行ってくれたんだけど、 ポワレたちのテントや荷物が三人分、そっくりその場に残ったままだったんだって。 そして、これは警察にはまだ届けていないんだけど……」 そこでヤエは言葉を区切った。 少しの間、言うか言うまいか迷っているような素振りを見せていたが、 「……その場所に血のついたPSが一つ落ちてたんだってさ。 ポワレたちのじゃない、知らない人間の血がね」 で、何か知らない? PSのこと。 あるいは『PSをどう使ってポワレたちを消したか』ってこと。 そう問いかける瞳で、ヤエはもう一度俺の目を見つめてきた。 えっ、何これ。 ひょっとして俺また疑われてるの? 「いやっ、知らねーし!」 つか俺ら、そのちょうど四日前、途中の『木漏れ日』で会っただろ。 そんときポワレたちが南にいるって話だったじゃん。 俺、アリバイがあるってことだろ。 なんかそんなようなことを俺は必死になって説明した。 「ふぅーん……」 頭の上からつま先まで俺をジト目で見つめたあと、 「ま、わかってたけどさ」 ヤエはあっさりといつもの笑顔になって、指に札をはさむと俺に向けて軽く振った。 小さく何かが弾ける音がして、 後頭部の先ほど札の張り付いた場所にまた一瞬ピリッとした感覚が走ったが、それ以上は何も無かった。 「おい、今の何だよ」 「いいからいいから」 そう言った後、ヤエは唇に指を当てて何かを考え込むような表情で、でもおかしいなあ、と小さくつぶやいた。 「……あんた、ポワレと最後にメッセしたのっていつ?」 「は? あいつとメッセなんてしたことねーけど」 え、嘘、とヤエが大きな目を見開く。 「ポワレ、あんたのこと気に入ってたみたいだし、絶対突撃してると思ったんだけど。 ……あんた、突撃とかってNGな人?」 「『突撃』ってメッセのことだろ。 ……や、別に嫌じゃねえけど、ポワレからはメッセとか来たことねーよ」 ふーん、そっかそっか、と何度もうなずき、ヤエの表情が緩んだ。 「……じゃあさ、あたしとメッセしようよ」 「え?」 「何、嫌?」 「いや、嫌じゃねえけど……」 「じゃあ、決定。 あとで送っとくから絶対返事返して」 半ば一方的にそう宣言して、あ、と何か気づいたように小さく叫ぶ。 「そういや、あんたの名前聞いてなかったよね。 ……『メガネ』でいい?」 いいわけねえだろ。 571、東藤タカシ、と俺が名乗ると、ふうん、なんか普通だね、とか言いながら、懐から筆ペンを取り出し、 手に持っていた札の裏側にサラサラと流れるように何か書いて、ヤエはそれを俺に差し出した。 「2442、ミカキウチヤエ。 よろしくね」 『御垣内 八重』。 札にはそう書かれていた。 「タカシはこの先ずっとソロでやってくつもりなの?」 「や、そういうのわかんねーけど、別に俺、何か探してるわけじゃねーし、センセイに会えればいいだけだから」 「それでもさ。 たぶんあんた、PKに会ったらイッパツだよ」 そう言うと、手を顎の下で水平に引いて見せる。 「んー、まあ警察とかもいるしさ。 俺、そこの交番のおまわりさんと知り合いだし」 俺が何気なくそう答えると、ヤエの顔がたちまち険しく曇った。 「……あんた、あいつらのこと、本気で役に立つと思ってるわけ?」 「え? いや、でも、ハーシーくん、困ったことあったらいつでも言って、って……」 「ハーシーってあの、背高い人でしょ」 そう言うと、ふいに俺の耳元に顔を近づけて声を落とし、 「ここ、日本と違うから。 警察なんて絶対当てにしないほうがいい。 とくにあいつにだけは気をつけて。 ……あれ、きっとあんたの思ってるのと『逆』だから」 「は?」 どういう意味だよそれ。 聞き直そうとしたときには、ヤエはすでに身を引いていた。 「ほら、タイラント! 絵本決まった?」 その声にタイラントが顔を上げる。 彼女の両手に抱きしめられるように、しっかりと新しい絵本が抱えられていた。 その表紙に『Wonderful Wizard』という文字がちらりと見えたが、俺は別段その本にそれ以上の注意は払わなかった。 露天の店主にPSを支払うタイラントを横目に、ヤエはもう一度俺に向き直ると、 この前の札が貼られたままのキックボードを指差して訊ねてきた。 「で、わかった?」 「何が?」 俺の答えにヤエはキョトンとした顔になり、やがて大きくため息をついた。 「……宿題だね」 だから、何がだよ。 再度問い直す俺を、ちょっと待って、と遮ると、ヤエは細長いメモ帳みたいな冊子を懐から取り出した。 「それ、あげる。 『初心者用』だから」 冊子の前のほうのページはごっそりと抜け落ちていたが、残りの十数枚ほどのページは 全て和紙に墨で何かの文字が黒々と書かれた、ヤエがいつも使うような『札』になっている。 「使い方、一人で練習してみなよ。 どーしてもわかんなければ、後でメッセで教えてあげるけど。 ……何よ」 いつのまにか俺の横に来ていたタイラントが、ニコニコと俺たち二人を交互に見つめていたが、ヤエと目が合うと 身振り手振りでジェスチャーをはじめた。 俺にはさっぱり意味が分からなかったがヤエには通じたらしい。 ちょっとお、とか声を上げて、顔を少し赤くしながらタイラントを軽く小突いた。 「……また、あんたも『がしゃドクロ』?」 パタパタと手を振り回すタイラントの首に腕をまわして、ヤエが聞いてくる。 や、よくわかんない、と答えると、 「そっか。 でもさ、すぐにもう一回会える気がする」 そう言い、にっこりと微笑んだ。 「何気にあたしらこれで四回目だよね、こうしてばったり出くわすの。 これってただの偶然じゃなくてきっと『縁』だよ」 メッセ絶対だからね、と手を振り、去っていくヤエたちを見送って、俺はまた市を歩き始めた。 音楽プレイヤーの液晶を覗き込むと時計機能は昼過ぎの時間帯を差している。 そうだ、食品市によらなくちゃ。 料理用の食材を補充しなきゃないし、プレイヤーの電池を充電しなければならない。 それとアンニエーゼさんの…… いろいろとそんなことを考えながら、食品市に向かっている途中、不意に横の茂みがガサリ、と動いた。 はっとして立ち止まると、そこから一人緑色の子供が転がりだしてきた。 マンチキンだ。 「おま、」 言いたいことはいろいろあった。 が、とりあえず彼の姿を見て、俺はぎょっとなった。 体のあちこちが汚れ、葉っぱと草を縒り合わせて編んだようないつもの服はずたずたになっている。 緑色の液体がにじんでいるのは、血なのだろうか。 「申し訳ございません、ウィッチさま」 彼の第一声がそれだった。 「いや、申し訳、っつか…… お前どうしたんだよ。 蜂は?」 「彼の役目は終了いたしました」 いつものセリフを述べて、マンチキンは草むらの中を指し示した。 そこにはイタチのような生物が身を伏せ、ぼろぼろになった赤いクラゲに見える物体を押さえつけていた。 あ、あれだ。 道中後ろからついてきてた奴だ。 と思う間もなく、クラゲの全身が呼吸するように膨れ上がり、 鮮やかな黄色に変わった。 が、その色のまま、しおしおとしぼんでいくと二度と動くことは無かった。 イタチを指してマンチキンが言う。 「以降は、あの者がお供いたします」 「いや、つか、あの……クラゲ? ……あれは何なの」 「あれは『目』でございました。 赤い体色からカドリングだと思い込んでいた私の判断ミスでございます。 あれを始末し、どうにか逃げるだけであの場は手いっぱいでございました」 ふと、そういや、こないだの遺跡外でも、黄色い風船のようなものをところどころで見かけたのを俺は思い出した。 「……あれを放置したばかりに我らの動きが『かの者』に知られることとなってしまいました。 西に『かの者』が帰還した以上、もはや一刻の猶予もなりません。 危険をご承知の上、南の方角より『エメラルドの都』を目指し、出来る限り早急に『偉大なるオズ』に謁見して頂かねばなりません」 うん、だから相変わらず全然訳わかんないんだけど。 何だよ『かの者』って。 あれか。 魔法陣の北にいた……あの女の人? あの人、敵なの? そんなに危険なわけ? 俺がそう聞くと、マンチキンは注意深くまわりを見渡し、やがて声を落としてしゃべり始めた。 「『かの者』こそ我らマンチキンにとって最大の敵。 この国の全ての邪悪の根源にして、 ウィンキーどもの支配者。 千里を見通し夜を駆ける者。 かの忌まわしき、 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 邪悪なる西の歪みのウィッチでございます」 ……いや、そんなこと言われても。 そう言おうとして、俺は自分の手が無意識にカタカタと震えているのに気づいた。 全身をぞわり、と冷たい感触が撫で上げて鳥肌を残していく。 彼女がどういう人なのか、なぜ俺を狙ってくるのか。 相変わらず一切が不明のままだったが その名前の響きに、俺は何か空恐ろしいものを感じていた。 人の出会いは『縁』だ。『縁』は魔法。 もしいつかのあのシスターが言っていたとおりなら、 ウィッチ―――魔法使いは『縁を引き寄せる者』なのだ。 翌日、南に向かう途中の情報端末に届いた一通のメッセージで、俺はようやく知ることとなる。 いつのまにか俺は、生涯最悪の『縁』をこの身に引き寄せてしまっていたのだと。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「え……いや……つか、象? 象って、象?」
ニニ「わ、教育に熱心な国なんですね!学問都市や賢者の国なんでしょうか。魔術も盛んなのかしら…。」
ニニ「タカシさんですね。東ですか、オリエンタルです!あ、でもそう言えばお肌も東洋の方の色ですよね。本で読んだことはあります。ロクガン…エメラルド・エンパイアには東の神の血を引くエンペラーがいると。」
ニニ「そうですね、母の影響は大きかったと思います。うーん、私が勉強し直してお薬屋さんを継ぐのも有りですけど…でも祖母はまだまだ長生きするでしょうしっ。(エルフなので…とは言わなかった)」
ニニ「私が特に好き好きって言ってるだけな気もしますっ!きゃー!!でもまだ付き合ってません!」
ニニ「いけめんぱらいだいす?」
ASAK-0(771)からのメッセージ:
ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「料理いかがとか聞こえたけど・・・。どんなの作んの?」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「隠し通路とかもあるみたいだし、こんなところの調査なんて大変よね。
鬼灯「ああ、蔓は私の妹の名前よ。探し物は育ての親に言われたみたいなの。」
鬼灯「現象だとすれば知能はないはずよね。
鬼灯「(マカロンを一つ食べて)
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「ろーどないと、ごはん、たべない、なんとかなる?ですわ?」
蔓「ん、じゆう。ですわ。おされ、わかる、ない、おまかせ?おまかせ。ですわ。」
蔓「......ん、ん。きっと。ですわ。(かんこうもミステリーもツアーもよくわからなかった)」
蔓「くっきー、しる、てる.........なに、です?ですわ。」
蔓「たかし、さん、ものしり、さん。ですわ。はかせ?せんせい?」
七折(1502)からのメッセージ:
七折「一つ星は三段階評価の一番下よ?
藪に引っ込んでバネのように飛び出し飛び掛る動きをする
七折「王子様……?
アン(2021)からのメッセージ:
アン「…そういう事でしたら、遠慮なく。本当に色々とありがとうございました! 海老で鯛を釣るって、きっとこういう事なんでしょうね」
タマちゃん(2049)からのメッセージ:
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「郷里では、羊などの肉や動物の乳を加工した食べ物がほとんどでしたね。時々、麺麭やお米なんかもありましたけど。
スヴェルナ「んー・・・。今動けるから今動く、そういうことなんです。
スヴェルナ「あ、そうですね。私も来た時に驚いたんですが・・・。
スヴェルナ「そういえば、タカシさんのほうはご自身の目的は何とかなりそうですか?
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『草食系』の会 |
メル&アルト(223)からのメッセージ: PL「多忙時期につき、今回もお休みさせていただきますm_ _m」
タカシ(571)からのメッセージ:
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「お!? なんか悲鳴と共に照明がゴージャスに!? おー!照明やるやつまで来てるんだぜ!?」 なっちゃん「いいぜいいぜ、テンション上がってきたぜ!? もっとガンガン照らしていくがいいんだぜー!」
なっちゃん「さっ。無事にズボンの注文にも答えられたみたいだし、次のに履き替えるんだぜ!桜かあ。そーいや近頃あったかくなってきたな…。
なっちゃん「桜の下で飲めや歌え!?」
COMMUNITY EVENT!
なっちゃん「やっぱり日本人なら春は花見酒なんだぜ?十神も日本人ならそう思うだろ!
なっちゃん「へえ〜(那智は飴をまたひとつ貰いつつ…)理科の実験はカルメ焼きと、サカナ解剖して味噌煮にして食ったことしか覚えてないんだぜ?
なっちゃん「おっ。ピーター!ギターを始める気になったんだぜ!?」
なっちゃん「おっとチャトラン、聞きにきてるヤツが脱ぐのは、心の服だけで十分さ!」
なっちゃん「Are you ready!?」
リリィ(148)からのメッセージ:
ルルド「…私も、一応世話になったのでな、礼を言いに来た……最も、セラへの歌だったようだが」
セラフ(349)からのメッセージ:
タカシ(571)からのメッセージ:
(え、ええっ、ピーター、歯楽器やっちゃうんだ……しかも飴なめながら!?
「う、生まれつきですよこの顔は!? ……えっ、そうだったんすか……や、なんかその……
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「タカシさん>
ソラ「ヒヨコさん>
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「Okey,馬刺しソーダ……ァン?こんなもん、また注文する奴がいたのか?ソラちゃん。」
Masterスマさん「ハハッ、お嬢ちゃんキッシュは気に入ったか?」
(ピーターの様子に目を細めた)
Masterスマさん「…っとと。あっ、お嬢ちゃんそいつは……!!」
Masterスマさん「……………。」
Masterスマさん「ったく、しょうがねえな。度数は低いが、酔っぱらうなよ?」
Masterスマさん「うん?おっと、見慣れない顔だ。なに、照明担当?ハッ、こいつはいい。一層華やかなStageになりそうだぜ。」
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「!!!!!(いきなり那智さんのパンツ姿が目に飛び込んでびっくりしている)」
血濡れのカヤコ「レ、レピッシュのmagumi!?(すごくマニアックネタですんません…)」
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「ぴよのなまえ、『ピカタ』だったらタカピにとってもにてたのにね、ざんねん!」
ヒヨコ「ねっ、ソラ! バナナはゆーしゅー! スケートできる!」
ヒヨコ「ちゃとにゃんじゃなくて、ちゃとらん、ちゃとにゃんじゃなくて…」
ヒヨコ「シズ、でっかいのがよい。でっかいベースのチョコ…」
ヒヨコ「!!」
ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「(戻ってくると派手な彼のズボンとゴールドでラメのはいったマイクロビキニだけ着て戻ってきた)このズボンと合わせるのって難しいね、シンプルになっちゃったけどこんなもんかしら。あたしも、使わない楽器借りるね。(ギターをとり)」
ブリジット「>ソラ
ブリジット「>ちゃとらん
ブリジット「>タカシ
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>ソラさん 俺馬刺しソーダ欲しいのなー。アレ意外と美味いってタカシ兄ちゃんが言ってたから俺も食べてみたいー。あと俺もカクテルゼリー欲しい!お酒じゃ無いなら!」
ちゃとらん「>しずかちゃん おおお、良い笑顔なー。もちろん楽しんでるぞっ!」
黒蔵君「スルースキルは突っ込みスキルを極めると修得できるとどこぞのピンク色の兎しゃんが言ってたが…ありゃホントかにゃ?…つーか俺じゃにゃっちゃんには突っ込めにゃいぜ。挙動が意味不明すぎる…そこに痺れる憧れるぅだから突っ込む気ににゃらんのよ。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「むがみ>成程な。いくら好きでも同じもんばっかだと飽きるし。」
しずかちゃん「十神>おーヨロシクな。シズカ、で全然構わないぜ。」
しずかちゃん「タカシ>嫌な事思い出したぜ……」
しずかちゃん「ソラちゃん>踏むなよ?絶対に踏むなよ!?」
しずかちゃん「ピーター>チョコのベースとか弾けないから!?」
しずかちゃん「はち>恐ろしいこと言うなよ!?」
しずかちゃん「ゆら>ってちょっと作ってこようかなと思ってたらホントに作ってるよ……!」
はち(1758)からのメッセージ:
照明やるやつ?!
輝くものをなお輝かす、ライトで作る照らし道!スポット一本ひっさげて、苦労困難しるもんか!なぜに照らすと聞かれたら、間髪入れず答えるに、そこに舞台があるからよ!照明こそが存在証明、地明かりバックブッチからACディスクにストレート、ミラースパイラルムービング、気概はいつでもフル点灯、照らし屋はちとはわたしのことよ!!
>スマさん
あ、このカクテルおいしそう。もらってもいいの?やったね、大人でよかった。……桜の花びら?すごくかわいい!……なによ。
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ひよこべや |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「『覚悟』とは!!何も無い遺跡の壁に!!進むべき道を切り開くことだッ! …一巡した世界なので既に知覚しているということにしておこう…トボトボ」
ジャック(471)からのメッセージ:
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「ブリジット>さら? あー、まだネコの習性残ってんのかな。」 しずかちゃん「哺乳瓶は……流石にねえわ。」 しずかちゃん「ムク>うおーい、ミルク出来たぞー。」 しずかちゃん「んー、あー、そのまま飲むんかなこれ。スプーンとかもダメかな。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「や、シズカちゃんはたぶん私服はアメトラっぽい感じなんじゃないかなあって思って
タカシ「……まあ、業界にコネ作るのも楽じゃないってことっすね。 実際入ってもバイト程度じゃ
タカシ「……ええっ、シズカちゃんに何かすごいライバル出現! ロビンくん……え、男?
アン(2021)からのメッセージ:
アン「憧れると言いますか……ええと、あれ? 私が変なんでしょうか。結構普通の事だと思っていたのですけど」
アン「あら、こんにちは。ロビンさんでよろしかったかしら。こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね(つられてほわんとしつつ)」
アン「…なんだか照れちゃいます。それなら、どうぞ私の肩でもなんでも使ってください。いつでもどうぞですよ!(うわあああ!ありがとうございました!!)」
アン「お名前、ちゃんとわかるんですね。偉いね、ムクちゃん」
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「>>イリスさん ご注文承りました。りんごのコンポート……っと。すいませんこの品少しばかり事情がありまして提供するのにお時間かかってしまいますがよろしいでしょうか? 材料がちょっと……足りていませんので」
七折「>>紫月さん
七折「>>タカシさん
七折「>>アンリエッタさん
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「きゃーっ! 美味しそーっ!! >寒天ゼリーとフルーツのライタ
アト「さっき厨房に引っ込んだ子の名前は何と言うんだね?
紫月(270)からのメッセージ:
>七折さん
>イリスさん
>タカシさん
紫月「リプルさん、もっと落ち着くといいですよ。はい、深呼吸をするのです」
タカシ(571)からのメッセージ:
「うーん、やっぱ最初に食べた店を基準にしちゃう法則ってラーメンとかでもありますしね。
「……店長、やっぱりこちらって品切れでしょうか? 代替のメニューが
「ビールも、各種さまざまフルーティな甘さだったり、どっしりした苦味だったり、別種類の
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
マルセル「タカシさんって何でもできそうですよね。タカシさんみたいなお兄さんが欲しかったなー」
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「タカシ先輩……やめて!あの山はきけんです…いけば先輩の体が冷え冷えに…!
リプル「ふぃーさん!うわぎ脱ぐのはやめましょう脱ぐならしたぎにしましょう!
リプル「びーるはじょっき派です。うちのぬいぐるみがそう言っています。
フィー(2295)からのメッセージ:
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駄菓子 |
釈迦(2172)からのメッセージ: コテツ「(>トヨ) !……わ、わわ、わん!(浮いて動いている黒いモヤに警戒しているようだ)」
釈迦「ヨーグルト?小さいミニカップに詰まってるクリームっぽいコレで合ってるかしら?(シラガに手渡す)」
釈迦「ほほほ。金平糖と水あめね。昔は結構高価だったと思うの。今は良い時代になったわよねぇ。どうぞ?(微笑み、トヨに金平糖と水あめを1つずつ渡す)」
釈迦「(>イナサ)
釈迦「一人で寝て誰も起こす人がいない。そんな闇の中にいるより充実してると思うわよ。なぜるちゃんと巡り合えて良かったわねぇ」
釈迦「(>タカシ)
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「あ、いえ、学校は行ってないのですけど……
なぜる「コテツさんはおりこうさんですねぇ……(よしよし、と頭を撫でる)
イナサ「おいばかちょ やめーい!おもちゃにされるだろがー!!」
>トヨさん&シラガさん
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「……! あ、あっ、はい、あり、ありがとうございます! (つられてお辞儀)
(あ、えっ……意外に喜ばれてる……ひょっとしてこれからは
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!
ネイ(122)からの生産行動を許可しました。
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F R-21 / 平原
通常戦開始!
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タカシ「……ごめん、ちょっと…… 象はないわ……」 マンティスウィーゼル「ヘヘッ・・・うまそうな奴だ。」 小象「なんだおまえ。やんのか?」 マンティスウィーゼルは少しはやる気だ!(実力発揮69%) 小象の活力LV3 小象のMHPが1108上昇!HPが1108増加! 小象の緑護法LV2 小象の 猛毒 耐性が上昇! 小象の 麻痺 耐性が上昇! マンティスウィーゼルの回避LV3 マンティスウィーゼルのEVAが上昇! マンティスウィーゼルのMEVAが上昇! マンティスウィーゼルの魔防LV3 マンティスウィーゼルのMDFが上昇! タカシの命中LV1 タカシのHITが上昇! タカシのMHITが上昇! タカシの物防LV2 タカシのDFが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2644/2805 [SP]304/324 マンティスウィーゼルの行動!
小象に413のダメージ! 小象からATを奪取! 小象からHITを奪取! 小象からCRIを奪取! タカシの治癒LV1 タカシのHPが62回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]1427/2617 [SP]455/461 タカシの行動!
小象に406のダメージ! タカシのHPが203回復! 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]3684/4301 [SP]286/286 小象の行動!
パワフルタックル!!2 タカシに375のダメージ! タカシに混乱を(1)追加! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]2644/2805 [SP]204/324 マンティスウィーゼルの行動!
スラッシュウェイブ!!1 小象に273のダメージ! 小象は攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが62回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! 状態異常によりSPに22のダメージ! [HP]1317/2617 [SP]417/461 混乱[1] タカシの行動!
クリティカル! クリティカル! 小象に461のダメージ! タカシのHPが230回復! タカシは小象を魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 小象「おいしそうだなおまえ。」 [深度減少] 混乱[1→0] 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]3152/4301 [SP]246/286 魅了[1] 小象の行動!
ソニックタックル!!3 タカシは攻撃を回避! 小象「あれ?じょそうたりなかったか?」 小象のWAITが減少! 小象の追加行動!
ソニックタックル!!3 タカシに436のダメージ! 小象のWAITが減少! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]3354/4301 [SP]126/286 小象の行動!
タックル!!1 タカシに234のダメージ! 小象の追加行動!
タカシは攻撃を回避! [HP]2644/2805 [SP]44/324 マンティスウィーゼルの行動!
小象に156のダメージ! マンティスウィーゼルの追加行動!
小象は攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが62回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]939/2617 [SP]401/461 タカシの行動!
小象に113のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象に113のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象に118のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! クリティカル! 小象に127のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! タカシ「あ、やばっ……(いい音したけど大丈夫かな……)」 クリティカル! 小象に121のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象に118のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象に114のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象に117のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! タカシの追加行動!
クリティカル! 小象に228のダメージ! タカシは小象を魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 小象「おいしそうだなおまえ。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]2644/2805 [SP]44/324 マンティスウィーゼルの行動!
小象に159のダメージ! マンティスウィーゼルは小象を魅了した!(1) マンティスウィーゼル「そんなに食われたいか?・・・まぁ待てよ。」 小象「おいしそうだなおまえ。」 タカシの治癒LV1 タカシのHPが62回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]1001/2617 [SP]330/461 タカシの行動!
タカシ「え、ええーっと……じゃあ……」 もうどうにでもな〜れ☆ 小象に153のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象に153のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象に153のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! クリティカル! 小象に169のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象に158のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象に151のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象に153のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象に153のダメージ! 小象が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]829/4301 [SP]121/286 魅了[2] 小象の行動!
タカシは攻撃を回避! 小象「あれ?じょそうたりなかったか?」 [深度減少] 魅了[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]2644/2805 [SP]44/324 マンティスウィーゼルの行動!
小象は攻撃を回避! マンティスウィーゼルの追加行動!
小象に159のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが62回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]1063/2617 [SP]259/461 タカシの行動!
小象に397のダメージ! タカシのHPが198回復! タカシの追加行動!
小象に217のダメージ! タカシは小象を魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 小象「おいしそうだなおまえ。」 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]258/4301 [SP]121/286 魅了[2] 小象の行動!
タックル!!1 タカシに187のダメージ! [深度減少] 魅了[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]2644/2805 [SP]44/324 マンティスウィーゼルの行動!
小象に159のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが62回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]1136/2617 [SP]243/461 タカシの行動!
小象に211のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 タカシは小象を魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 小象「おいしそうだなおまえ。」 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]90/4301 [SP]116/286 魅了[2] 小象の行動!
タックル!!1 マンティスウィーゼルに202のダメージ! 小象の追加行動!
ソニックタックル!!3 マンティスウィーゼルは攻撃を回避! 小象「あれ?じょそうたりなかったか?」 小象のWAITが減少! [深度減少] 魅了[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 7
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小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]292/4301 [SP]51/286 魅了[1] 小象の行動!
マンティスウィーゼルは攻撃を回避! 小象の追加行動!
パワフルタックル!!2 タカシに313のダメージ! タカシは混乱に抵抗! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]2442/2805 [SP]44/324 マンティスウィーゼルの行動!
小象に163のダメージ!
小象のHPが133減少! マンティスウィーゼル「おっと食うのは後だ、じっとしてな。」 マンティスウィーゼルの追加行動!
小象に157のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが62回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]885/2617 [SP]262/461 タカシの行動!
小象に413のダメージ! タカシのHPが206回復! タカシは小象を魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 小象「おいしそうだなおまえ。」 天恵により小象に追加HP1643が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]2442/2805 [SP]44/324 マンティスウィーゼルの行動!
小象に156のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが62回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]1153/2617 [SP]246/461 タカシの行動!
小象に205のダメージ! タカシの追加行動!
小象に203のダメージ! タカシは小象を魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 小象「おいしそうだなおまえ。」 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]707/4301 [SP]11/286 魅了[2] 小象の行動!
タックル!!1 タカシに186のダメージ! [深度減少] 魅了[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 9
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[HP]2442/2805 [SP]44/324 マンティスウィーゼルの行動!
小象に162のダメージ!
小象のHPが133減少! マンティスウィーゼルの追加行動!
小象に156のダメージ!
小象のHPが133減少! タカシの治癒LV1 タカシのHPが62回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]1029/2617 [SP]265/461 タカシの行動!
小象「だてにちいさくはないぜ。」 小象は攻撃を回避! タカシは小象を魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 小象「おいしそうだなおまえ。」 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]325/4301 [SP]6/286 魅了[2] 小象の行動!
タカシに162のダメージ! [深度減少] 魅了[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 10
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[HP]2442/2805 [SP]44/324 マンティスウィーゼルの行動!
小象に157のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが62回復! タカシの平穏LV2 タカシのSPが19回復! [HP]929/2617 [SP]249/461 タカシの行動!
小象に212のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 タカシの追加行動!
小象に203のダメージ! 小象の治癒LV3 小象のHPが202回復! [HP]-45/4301 [SP]6/286 魅了[1] 小象の行動!
タックル!!1 タカシに196のダメージ! 小象の追加行動!
タカシに168のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 小象「ひどいやつだなおまえ。」 小象が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「……つか…… この新しい生き物怖っ……」 マンティスウィーゼル「勝てると思ったのか?」 戦闘に勝利した! PSを 180 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! 小象 はタカシ(571)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 木瓜 を見つけました! タカシ(571)の 杖 の熟練LVが増加!( 15 → 16 ) タカシ(571)の 命術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) |
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訓練により 魅力 が 22 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 杖魔法 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
シンクレア(562)から 10 PS 受け取りました。
ザン(44)に 平石 を渡しました。
シンクレア(562)の所持する おいしい草 を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
吼音(234)に、 魔法石の欠片 から 『黄色の煉瓦』の欠片 という 魔石 を作製してもらいました。(- 100 PS)
吼音(234)に、 魔法樹の欠片 から 呪符『小角』 という 魔鏡 を作製してもらいました。(- 100 PS)
ネイ(122)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 大根のミルクスープ を受け取りました。
ネイ(122)の所持する 質素な保存食 を料理し、 黒ドーナツ をつくりました。
マンティスウィーゼル の 体格 が 10 上昇しました。(-24CP) ロングダックスフンド をペットにしました!
S-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
アーチ(1272)の声が届いた: アーチ「付加と効果消去あんぜー。入用なら声かけてくれー」
トーマス(1217)の声が届いた:
アンジェリカ(989)の声が届いた:
光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
タカシ(571)の声が届いた:
シンクレア(562)の声が届いた:
マヤー(554)の声が届いた:
ねこさん(488)の声が届いた:
ヒュペ(475)の声が届いた:
ネイ(122)の声が届いた:
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森に入る手前に、3人の兵士と1人の女性がいる。 「・・・はぁ、カリム隊長は消えた。・・・ということですか。」 「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。1番隊長さんが、前の遺跡の地下6階で見たって言ってたけどぉ・・・彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん。」 「だったら隊長を探しましょうッ!!」 「探さないわよぉんっ・・・・・・あと隊長・じゃなくて、元隊長ね。今は、わ・た・し。」 「・・・なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。貴方はただの研究者じゃ・・・。」 「あら。ただの、だなんて・・・言ってくれるわね。私は貴方より全然強いわよぉ?なんならぁ・・・・・・3人がかりで私を襲ってみるぅ?べっつに私は構わないわよぉぅ?3人程度じゃ私は楽しめないけどぉ。」 「ッな!何を言うのですかッ!!」 「あら可愛い照れちゃって。・・・でもそんな貴方に残念なお知らせ。・・・お客さんみたいよ。」 レディボーンズがこちらを指差す。 「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-17 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第23回 第25回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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