ザン「＞ポポロ　　男に戻ったら意味ねえし！　そんなこと言わずに女の子の間に頼むぜ…！ 」
ザン「＞ショウ　　……(すんごい醒めた目で見ている…)」
ザン「＞萌子　ご、誤魔化しなんてしちゃいねえよ？　ほ、ほらそれよりこれをだな…(新しく手に入れたお酒の栓を空けて勧めてみる）」
ザン「…あれ、スカートめくりは健全なスポーツだって爺ちゃんが(ダーン。何かに撃たれたようだ）」

ザン「…(血を流しながら)なんかアドニスがすっごい敵に見えてきたんだが気のせいだよな！な！　(ハンカチ噛締めて)　く、お、俺も……」

ザン「＞アーダル　破れたストッキングの破壊力は凄ぇよな……ま、これ以上言うと逮捕されちまうけどよ！てか光になってね？まあいいけどよ。で、フェイちゃんの水着はまだか。」
ザン「＞メリジェーナ　実際の年齢が何歳だろうがえろすを感じられればそれはOKだ！(ｷﾘｯ　　ということでそのおねーちゃん紹介してくれるといいな、うんうん。」

ザン「＞カヤコ　　…マンガ肉は、なんか違うと思うぜ。うん。ほくろくらいにしおいて、後は網タイツだとかガーターベルトがいいと思うぜ！　あ、あと足元のタヌキは蹴飛ばしておくといい。動物権限を濫用しやがってチクショウ…(羨ましいだけだ！)」

ザン「＞レティちゃん　おー、流石カファロわかってるじゃねえか。長いスカートのふんわりはいいよな！ふとももっつうかおみあしって感じだがよ。それを恥ずかしがっておさえる女の子の表情がなんとも…」
ザン「まあダシか肉かの選択を迫られているカファロにや見えねぇ未来かもしれねえがな。なんまんだ。ってレティちゃん、ズボンはいけねえと思うぜズボンはぁぁぁ！」

ザン「＞リィズ　この際おかーちゃんも連れてきたらいいんじゃねえかな、うん。大人の魅力ってやつを教えてもらわねえといけねえし。」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「＞萌子　美人さんはどんな表情でも絵になるってことタヌ〜。不機嫌な顔も可愛いタヌ〜。」

たぬき「＞カヤコ　背中に飛びついて、うなじにスリスリスリ〜」

萌子(529)からのメッセージ：
犬畜生「長めのスカートに、風の悪戯とな？
ふくらはぎですら興奮を隠し切れぬと言うのに、もしも、ふとももまで届いたのなら――――
それは、ミニスカートのパンモロなど、足元にも及ばぬ価値を持つ！（ｸﾜｯ！」
萌子「インコの焼き鳥の次は、人面犬の犬鍋だな……（じと目」

フェイ(567)からのメッセージ：
アーダル「フフ、俺は色々と敗北した敗者なのさ…。」
アーダル「だが不屈の精神で這い上がるのも、また俺である。」
フェイ「…。」
アーダル「そんな這い上がらなくていいって顔しないで下さい。
　　　　　　傷ついちゃうよ。」

アーダル「なに？ストッキングを破くだと？
　　　　　　おいおい、それは紳士協定に反する行為だぜ？
　　　　　　だが何を隠そう、俺はストッキング破りの達人なんだｚ」
　
フェイ「レティさん、火扱うなら私得意だけど？」
フェイ「え？焼き鳥？
　　　　気が引けるけど…やれと言うなら…。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「本格的に春になってきたねぇ」

メリジェーナ「スカートの子が増えるかもしれないし暖かい季節だしホントいいよねぇ…。」

メリジェーナ「ただし花粉！お前はダメだ！」

メリジェーナ「＞＞レティ　火霊持ちだけど焼き鳥が食えるって聞いて。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「既出だったら申し訳ございません！質問があります！！
ストッキングが破けちゃったふとももってせくしーですか！？せくしーなんですかね！？木の枝にピッと引っ掛けちゃってびーっていっちゃってきゃー！いやーん！ってなっちゃったふとももです！（なんだか擬音だらけでよくわからない）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「オッケェイ！　今すぐ飛び込んでやらぁ！！」
「そっちは火じゃなくて、萌子さんのふとももじゃないのよバカインコー！！」

「ダシってつまり汗だぜ！？　八時間も煮込まれたら溶けちまうよ！
　……どっかに、ペットのダシラーメンでパワーアップするヤツとかいたな」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「タイツのおかげでスカートの中をちらりと見られるくらいならまだいいですけど、じっくり見られるのはやはり嫌ですね。ショーツのラインを見られるのが嫌なので、少し暖かくなってきたこの時期は直穿きが多いですが」
リィズ「あ、うちのパーティメンバーの子が火霊持ちなので、火力には困りませんよ。携帯バーナーもちゃんとありますしね。子供の火遊びに注意するために、しっかり見張ってないといけませんが」