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探索24日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。


Diary
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教会の庭の小さなもみの木の上にキラキラと輝く星や月や十字架の飾りつけは、それはもうびっくりするほど
精巧にできていた。王都の専門の職人に作らせたかのようなその出来栄えに、ただただ驚くばかりの私の表情を
見て、マ・ジョリーは誇らしげに胸をそらせて言った。

「どうかしら? 私の飾りつけの腕前、ごらんいただけまして?」
「あっ、『私の』ってリーリル、お前、俺も手伝ッてたじゃねーか!」

横からムッとした調子で口をはさむティムに、

「あら? ティムなんてここのところ毎日外で遊び呆けて…手伝ったのだってほんのわずかばかりでしょう?
 ほとんどは私の作品と申し上げても過言ではありませんわ」

馬鹿にした調子でひらひらと手を振ってみせる。
さらに何かを言いかえそうとして、少年は言葉を飲み込み、ふくれっ面でぷい、と顔をそむけた。

「もう、ふたりとも…せっかくの聖誕祭なのにやめなよ」

ノエルがお菓子の皿を持って、厨房のほうからひょっこりと姿を見せる。

「グランマがお菓子焼いてくれたよ! ほら、一つづつとって!」

男の子にせかされ、お菓子を手にとって口に運んだ二人の表情がみるみるとろけるような笑顔に変わった。
これはおいしそうだなぁ、と私が言うと、ノエルは自分がほめられたかのように満面の笑みを浮かべ、

「でしょ? グランマのお菓子は国で…ううん、世界で一番だもの!」

そう言って、自分も皿の菓子を一つ掴んで頬張った。

「そういえばノエル、シィは?」
「んー、まだ厨房でグランマとシスター・メリルの手伝いしてるよ。だって今日は『特別』だもんねえ」

少女の問いに菓子を口に入れたままモゴモゴと返すと、
みっともない、ちゃんと食べ終わってからしゃべりなさい、とたしなめる彼女にくるりと背を向け、

「僕もまた手伝いにいってくるね! 兄ぃもリーリルも、手が空いたら手伝いにおいでよ」

パタパタ、と元来た廊下を駆けていった。

「待てよ、ノエル! じゃ、俺も行くわ。 リーリルも早く来いよ」

ティムが後に続くように部屋を駆け出していく。

「ちょっと2人とも、廊下は走らないの! あと私は『リーリル』じゃなくて…」

ふう、とため息をつく彼女を見て、私は思わずくすくすと小さく笑いを漏らした。
そんな私を見て、マ・ジョリーはみるみるうちに顔を真っ赤にして、

「あっ! そう、聞いてくださいませ! みんなひどいんですのよ!
 みんな私のこと、シスター・メリルみたいに凶暴だから『リーリル(リトル・メリル)』だ、なんて!
 あ、わ、私は別にシスターのこと『凶暴』なんて思っておりませんですけどね?
 ただ、私もシスターもみんなのことを思えばこそ、こう、わざと厳しく…」

などとものすごい剣幕で詰め寄ってきた。
適当にかわしながら、それにしても君たちは5人とも仲がいいね、と言うと
急にマ・ジョリーは勢いを失い、そうですわね、と小さく微笑んだ。

「…でも当然だと思いますわ。私以外みんな、ティムも、シィも、アインス姉様も……ノエルも、
 『自分を産んだ人たち』のことなんて何も知りませんもの。 私はお父様やお母様のこと覚えてますけど…
 でも、やっぱり自分にとって『家族』というなら…ここのみんなのこともそうなんだってそう思います」

マ・ジョリーは、では、と私に頭を下げ、厨房に向かった2人を追って部屋の扉のほうへと2,3歩進み、
ふと思い出したように再び私のほうを振り返った。

「そ いえば、   様、アインス姉様の具合は かが ですの?」
「ああ。 アインスはそう、彼女は っと   さ     が っても  のために だ



空は白み始めていた。
ゆるゆるとその場に体を起こす。服は砂埃に汚れ、手や足には無数のかすり傷が出来ていたが
どうやら大事には至らなかったようだ。
砂漠を抜けた平原に、私はいた。
『かがり火と花』の会合のあった森はどこかに消えうせていた。
いや、あれは『会合の場所』として用意された空間なのだから、もともとどこにも存在はしない場所なのだ。
『会合』が終わったため、元の場所へ戻ったのだろうか。それとも、『会合場所』で意識を失うと
元の場所へ戻されるような仕組みになっているのだろうか。
…まさかコミュニティの誰かが私をここまで運んできたわけはあるまい。
はるか向こうの地平が薄く白い光で霞んでいるのが見える。
朝日などではない、何か魔法的な光だった。
のろのろと這うように私はそこを目指し、歩きはじめた。
方角からいえば、そちらには魔法陣があるはずだ。名前は…そう、たしか…

「『小さな花園』」

りん、とした少女の声が響いた。
振り返った私の後ろに『彼女』が立っていた。いつものように焼け焦げた姿ではなく、
後ろでひとつに束ねた銀色の美しい髪と、雪のような白い肌、鳶色の瞳…生前の姿を取り戻した状態で。

「アインス」

私は『彼女』の名を呼んだ。彼女はそれに答えず、すっと腕を挙げ、無言のまままっすぐ魔法陣の方角を指差した。
再び、私は魔法陣に向かって歩きはじめた。
…そこに『彼』が待っているのではないか?
ふとそんな考えが頭をよぎったが、私の足は止まらなかった。
やがて魔法陣が見えてきたとき、私はふと、遠くから見たあの光が魔法陣から発せられているものでは
ないこと、そして魔法陣近くのあたり一帯に、一面、白い花が咲き誇っているのに気づいた。
『小さな花園』。
さらに向こうには地下に続く階段が見えたが、私にとってそれはどうでも良いことだった。
花の中にたった一つ、今にも咲きこぼれんばかりの小さなつぼみがあった。
他の花はそのつぼみがまとう薄い光を反射し、白く輝いていた。
あたり一面に広がるこの淡い光の大元は、その小さなつぼみの隙間から漏れているものらしい。
同時に私は思い出した。あの孤児院の庭の隅で一輪だけ風に吹かれ揺れていたあの花。
これだ。これと同じ花だった。

イニア。 天使が地上に種を撒いた植物。

3年のうちに一度、朝日が昇ると同時に花を咲かせ、その花弁が開く瞬間に、
かけられた願い事は何でも叶えてくれるという魔法の花。

「みんな、アインスの病気の全快を祈っていたんだ」

不意に後ろで声がした。『彼女』のものではない、男の…
しかし『彼』のものとも思えない、小さな少年の声だった。
ハッと身を固くして振り返ると、そこには、やはり見覚えのある少年が数年前の姿のまま立っていた。

「花が咲くはずだったその日の夜、僕たちは死んでしまって…その願いは叶わなかったのだけど」
「ノエル」

私を殺しに地獄から甦ってきたのか。その言葉は声にならなかったが、ノエルは小さく頭を横に振った。

「そうじゃないよ。そんなことはもうないんだ…『地獄』では『現世の因縁』は持ち込めないから」

そう言うと、ふと彼は何もない虚空へ両手を伸ばした。

「アインス」

名前を呼ばれ、『彼女』の姿がそこに現れた。ノエルはアインスの頬に触れ微笑んだ。
彼女もまた、幸せそうな微笑みを浮かべていた。それを確かめるように彼はアインスを
しばらく見つめていたが、やがてまたこちらに静かに向き直った。

「アインスのこと…『怨霊』だって思ってたかもしれないけど、それは正しくない。
 彼女はただ『迷子になっちゃった』だけなんだ。 生きていた時自分の最期に残した思いに
 とらわれて、こっちへの『帰り方』を忘れていただけ…」

少年は再びアインスのほうを向き直り、何かを小さくつぶやいた。
アインスは小さくうなずき、私に向かって小さく微笑みを残し、姿をかき消した。
遺跡の道中で見たようなあの壮絶な笑みとは程遠い、全てを満たされたようなそんな穏やかな笑みだった。

「…アインスは」

私はようやくの思いでそれだけ声をしぼりだした。

「帰ったよ…『僕らのところ』へ。そこにはみんないるんだ。
 シジマも、リーリルも…あなたの奥さんや娘さんだって」
「メリィも…マチルダも…」

地獄にいるというのか。ノエルはまたも私の心を見透かしたかのように小さくうなずいた。

「うん…でも、あなたの想像しているようなところとはきっと違うと思う。
 『地獄』は『現世の因縁を持ち込めない』…だから僕らは全てを向こうにおいてくるんだ。
 そこは現世の罪を償う場所じゃないし、善人に祝福が与えられる場所でもない。
 ただ、全てが平等に迎えられる場所」
「それは…まるで天国じゃないか」
「そうだね…それはきっと同じ場所だと思う。あなただってきっと同じ場所へ来ることになるよ」

少年のつぶやきはもう私の耳には届かなかった。
それならば…それならば私は…私は何のためにあの日、孤児院の子供たちを手にかけたのだ?
違う。私は…私はただ、私の教区の人々の幸福を…
まわりがぐん、と明るさを増した。朝日が昇りかけているせいもあるが、
イニアの花がゆるゆるとその花弁を開き始めているせいでもあった。
それに合わせ、ノエルの体も消えていこうとしていた。
はっと私はそれに気づき、彼の体にすがりつこうとした。が、私の手はただ彼の体をすりぬけた。
それを何故かどこか寂しそうな表情で見つめていた彼が不意に思い出したように叫んだ。

「そうだ、早く! イニアの花のお願いは、『あと半分』残ってるよ…
 アインスが半分、こっちに『帰る』ために使っちゃったけど…アインスは体がないから半分…
 あと半分はあなたが使うといいよ」
「半分…」
「そう、半分。償いも報いも死後には持ち込めない。だから、僕らにはもう願い事なんてない。
 これは、生きてるあなたが使うんだ」
「生きている私が…」

おうむ返しに彼の言葉を繰り返して顔を挙げたとき、そこにはもうノエルの姿はなかった。
またいっそうあたりが輝きを増した。イニアの花が満開に咲こうとしている。
願い事を。そうだ。私はありったけの力で『願い事』を叫んだ。
キィン、と空気がはじけたような感覚がして、不意に目の前が真っ白になった。



この日記を私以外の誰かが見ているとするのなら、おそらく、私はもうこの世にはいないのだろう。
この日記を読むあなたにお願いがある。
私の願い事は、その半分でもいい、叶うことがあっただろうか。
それを確かめてほしい。日記を手にとったあなたならいずれ『私の願い』に出会うことがあるだろう。
人と人の間には引力があるからだ。そのとき『私の願い』は一片でもいい、私の罪を償



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ページの途中から一面赤黒い染みがひろがっています。
以降の日記は書かれていません。




Message
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竜胆(141)からのメッセージ:
竜胆「つくづく危険な男だ……(ずざざー/ちょっと逃げていた)」

竜胆「らぶあんどぴーす、ね。三つの銃を持つ男の話を思い出してしまいました。……寮で日本からきた友人に色々借りてただけで すよ?」

竜胆「変化の術、とは違うのですが、これは学校で習ったものではないかも。でもそうですね、機会があれば覗いてみると良いかもしれません。スラムでしか学習出来ないものがあるように、学校にもそこでしか得る事の出来ないものがあります。それに何より、知識は良い武器になる」

竜胆「……何処かへ行くことになる予兆でも? それでもそうですねぇ……縁があるならば、また何れ何処かで会うのでしょう。歌声には気をつけます」

ロジュ(211)からのメッセージ:
ロジュ「うん、カラスだぞ。まっくろで、くちばしが尖ってて、カッコいいだろう!」

ロジュ「でもコイツとは、今日、お別れするんだ。」

ロジュ「ほら……鳥たちが去っていくのが見えるだろう?
(静かに、遺跡の天井の合間から見える空を指差した。様々な種類の鳥たちが、群れを為し連なって、一斉に島を飛び立っていく様子が見える)」

ロジュ「大きな波…何かが起こる…ロジュも、そんな気がする。だけど、もう決めたんだ。ロジュはここに残る。」

ロジュ「ラフィンとも、これでお別れか。もう会えないなんて…寂しいな。これからどこへ行くんだ?また、独り、暗くてけわしい道を行くのか?」

ロジュ「…ラフィンも、ロジュも、同じ。奪い返す者たち。引き止めるつもりは…ない。」

ロジュ「…………。」

ロジュ「だけど、これだけは言わなくちゃ。
ラフィンの教えてくれた RAP と… LAP を。温かいキモチを。
ロジュは忘れない。ラフィンがいなくなっても。セカイが新しくなっても。ロジュが死ぬまで、ずっと…」

ロジュ「だから、ラフィンも忘れるな。ロジュがいろんなヤツとLAPで支えあってるなら、ラフィンだって、ひとりじゃない。少なくとも、ロジュはラフィンと繋がってる。」

ロジュ「サヨナラ、元気で…大好きなラフィン!優しい、THUG-S-TA。
(何故か、急に少女の姿が歪み、遠ざかったように感じた。少し希薄になったその身体に、背景の遺跡が透けている。背を向け、去ろうとして、ロジュは躊躇ったように少し振り返った…)」

カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「まあラフィン様、どうかなさいましたの?いつもの不思議な口調はどうしたのかしら(首かしげ)
これといって欲しい物があるわけではございませんの。でも相手を祝おうと思う気持ちがプレゼントになるわけですもの、それがなんであろうとかまいませんけれど、貰えないのは嫌ですの!(自分勝手!)あら 嫌ですわ、50年なんてまだまだ子供、私だってまだまだ子供の年齢ですのよ(くすくす)」

カノエル「あら、だって最小限の動きで仕留めるには、急所を狙うのが最も効率的ですもの。ね?(曇りのない目でパンチを繰り出す) まあ!凄いですわラフィン様、わたくしの拳を避けるだなんて!さあ、もう一発、行きますわよ!(鳩尾ヒット)あ、あら?(宙に浮いたラフィンさんを呆然と眺めた)」



 今日はメッセージを送っていません。




JOJOの奇妙なコミュニティ


フォン(40)からのメッセージ:
ノーチェ「このコミュが無くなればジョジョネタの逃げ道はなくなり、圧力はたかまる一方!」

ノーチェ「圧力が耐久度を越えたとき…ジョジョネタは爆発する!」

フォン「泣いてくれてもいい…でも…このコミュは!」

ローラ(87)からのメッセージ:
ローラ「’’)れろれろれろれろ…」

川越(166)からのメッセージ:
川越「ディアボロの冒険で…間違って…スティッキーフィンガーズ+37★5を持ったまま室内で自殺してしまいました…
伝わって……下さい…」

ヒサメ(560)からのメッセージ:
ヒサメ「【今期は25日目で終了】→【リセット】
なっ!何をするだァーーーーーッ!」

移動ケーキ屋(823)からのメッセージ:
こまき「チキレしたい。どうすればいいですか?」

友浩「どうするって……「する」しかないだろう…レーサーはみんな平気でするもんだ」

雪白(1170)からのメッセージ:
雪白「だが断る」

リュシカ(1174)からのメッセージ:
リュシカ「最後にひとつ言っておく。『偽島は加速』する」




F.I.CREW


ペッコリア(797)からのメッセージ:
ペッコリア「冒険もいよいよ終末を迎える事となりました。」




WANTED!!


リーチェ(144)からのメッセージ:
リーチェ「ショック療法ばっかり… みなさん、力押しさんなんですね!(人のことは言えない)」

リーチェ「皆さんの探してるものや人やいろいろが見つかっても見つからなくても、素敵な思い出をたくさん作れたなら… …あれ、スイカジュースが目に入ったみたいです、ちょっと目がしみてます…」

ルビー(190)からのメッセージ:
ルビー「(へしゃげた、原型を止めない、こなみじんの果物らを思い)…多分その「ショック療法」を見てる私たちがショックを受けると思うのね(目逸らし)」

ルビー「私は持ち越しね…でも、きっと、近くに居るような気がする。………もしも彼を見つけたら、一緒に遺跡探索…私もしてみようかしら、煙草吸いながら、嫌々付き合ってくれそうだわ、彼なら」

ABCD(493)からのメッセージ:
ABCD「一度島の外に出なくちゃいけないようだけど、それまでは精一杯探すつもりだよ。まぁ、すぐに戻ってくるつもりだし。」

ABCD「…?? いただきますっ♪(一瞬不思議そうな顔をしたが、あまり拘りはしなかった)」

キツネ(660)からのメッセージ:
キツネ「どうやら志半ばでこの島を一旦離れなくちゃならないみたいだな…」

キツネ「出も必ず俺は帰ってくるぜ、その時はみんなまた会えるかなぁ…」

カノエル(1051)からのメッセージ:
カノエル「皆様、なんだか少し不穏な空気がこの島を覆っていますわね。まあ、なにがあってもわたくしは、兄様を探し続けますわ。皆様の探してらっしゃるものが、見つかることを祈りつつ…またこのような場所は、きっと作りますわ(にこっ)」

カノエル「さあ、ではなんとなく近づいているような気がする少しのお別れの時まで、飲んで飲んで飲んでくださいまし!ジュースのおかわりは沢山ありますわ(と言いつつフルーツを持ってまた物陰に)」




かがり火と花


リーチェ(144)からのメッセージ:
リーチェ「木登り、できますよ! コートが邪魔ですから、脱げるぐらいあったかい日だけですけど…木になってるあま〜い実をたくさん取るんです! デザートになるから、ごはんが豪華になってちょっと嬉しいんですっ」

フォウト(312)からのメッセージ:
フォウト「育った場所ですか……。当方の実家は民族系隊商でしたので、移動先が全て育った場所
と言うことになりましょうか。大抵夕餉の時間にはこうして焚き火を囲んでいたものです。
懐かしい……」

フォウト「おや、お久しぶりです。何時かは斯様な絵を……
(ロホに言いかけるが、声量を落とし)おっと、あまり大声ですると奥様が起きてしまわれますね。
ふふ……仲が宜しいようで羨ましい限りです。」

エッタ(785)からのメッセージ:
エッタ「ふうん、そうなんだ? でも、見た感じ俺よかはずっと知識も経験もありそうだ。よかったら、ひとつ旅の話でも聴かせてくれよ。(腰を落ち着けた女性に声を投げ)」

エッタ「…そうだな。俺も、思ったよりここでの日々を楽しんでる。この時間も、きっと良い思い出になると思う…って、こんなこと言うのはガラじゃねぇな(照れたように頭掻き)」

エッタ「お、今度は……なんか、派手な兄ちゃんだな。それ、動きづらくないのか?(新たな人影に首かしげ)」

ティカ(1257)からのメッセージ:
ティカ「(チンチェロの話をまじまじと聞いて)…お砂糖もだけど、そう、この服をつくったひと、布を仕上げたひと、そのための糸をつむいだひと…そうやって考えてゆくと、ティカたちがふだん当たり前に享受しているものには、たくさんのひとの手が関わっているのね。とてもすてきで、ありがたいことねえ(合掌)」

ティカ「…そう、おにくもね!ラフィンありがとう!ワー(ハフハフ)…今、そこへきていて、逃げちゃったひとも、いっしょに食べればよかったのにねえ。 アッ、リーチェ、水さしあるよあるよ!ふふ、ありがとうねえ。」

ティカ「フォウトも、よかったらいろいろつまんでね!もう、この火を一度消さなくちゃならないから、今夜、ほんとうに最後だ。よいタイミングだったのかな?ふふ」

ティカ「!お、降りられなくなったら、飛ぶの!?…ウーン、こ、こわいけれど、エッタが受け止めてくれるなら、だいじょぶよね…ウ、ウーン(ぶつぶつ…)」

ティカ「ふふ、ロホとマツリはいつでもなかよしねえ。ティカもいつかすてきな結婚をしたいなあ…と、と、ありがとう!(キャップに注がれたお酒を受け取り)…ウン、お酒ひさびさ…(くーと飲み干し)ふふ、ごちそうさま!」

ティカ「(ハイダラの姿に気づき)わ、ようこそ。もちろん、あなたも、火のそばへどうぞ!もう、宴も酣だけれど…」

ティカ「…この火は、もうすぐおちるけれども、ティカまたきっと新しく火を焚くよ。さまざまの話を聞かせてくれて、ありがとう(合掌して静かに頭を下げ)…またきっと、かがり火のもとで会えたら、うれしいな!」

マツリ(1548)からのメッセージ:
マツリ「チンチェロ>まあ…!ヘビの方は博識でいらっしゃるのね。さすが光り輝いていらっしゃるだけあるのだわ(ホログラムのことを指しているようだ)。」

マツリ「フォウト>ふふ、ここは居心地がいいでしょう?たき火の魔力だわ。 タイショウ… キャラバンというものかしら?素敵!あちこちを渡り歩くのでしょう?色々な風景をご存知でいらっしゃってそうだわ。」

マツリ「ハイダラ>こんばんは、色とりどりのお方!なんだか火花の精霊がいらっしゃったみたい。(やや崩し気味だった足をいそいそと正座の形に直して、見上げた先の相手に微笑みかける)」

マツリ「(隣のロホに肩を寄せて)…もうすぐ、このひと時も終わってしまうのかしら?残念ね。せっかく皆もご馳走を始めたばかりでしょう? また、こうして輪になってお話できる機会があるといいのだけど。」




ヴァルプルギスの夜


クニー(238)からのメッセージ:
クニー「もうすぐ朝か、一眠りするとしよう…」

ぢょん(1419)からのメッセージ:
ぢょん「仮装か・・・、どんなのにしよっかなー。」

メル(1680)からのメッセージ:
メル「ガイコツ飾りに黒猫!素敵!!黒猫ちゃんはちょっとウチの子に似ているわー!」

メル「ねぇねぇ誰か煙玉?っていうの?あれの作り方しらないかしら。紫の煙がモクモクするのとか、火花がちょっとパチパチするのも欲しいわね!」




Main
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ストレートパンチ に技回数を 3 振り分けました!
バトルダンス に技回数を 2 振り分けました!
ヒット&アウェイ に技回数を 6 振り分けました!
ダイビングニードロップ に技回数を 4 振り分けました!
マシンガンナックル に技回数を 4 振り分けました!
ハートブレイクショット に技回数を 2 振り分けました!
ソニックタックル に技回数を 3 振り分けました!

ブルーベリーマフィン を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具T・H・U・G Fist を装備!
防具大胆無敵のM・I・C! を装備!
装飾逆転のコイン を装備!
自由ツートンカラーローングマフラー☆ を装備!

【大乱戦参加メンバー】
 ラフィン(358)
 ルアヴロ(1407)
あと1人必要です!




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訓練により 敏捷16 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 敏捷17 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 )

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: MC.ラフィンの『カモン!遺跡GUY』

【成長】
能力CP35 増加!
戦闘CP33 増加!
生産CP27 増加!
上位CP24 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

にら(1240)の声が届いた:
にら「ぁぅ(’’」

ミルラ(564)の声が届いた:
ミルラ「( ´∀` )bどんと来い!!」




Next Battle
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通常戦が発生!

MC.ラフィンの『カモン!遺跡GUY』
ENo.358
サムザ・ラフィン

V S
遺跡に棲む者
ブルーライト




Data  (第23回  第25回)
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ENo.358  サムザ・ラフィン
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Character Data
場所B1F-B20 *
HP 3300 / 3350

SP 250 / 256

持久 24 / 24

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 42 65 41 304 (1929)
PS1025 NP37
0 前科0
撃退0 連勝16
体格349 魔力50
敏捷229 魅力100
器用151 天恵129
[ 修 得 技 能 ]
1格闘:18
9---
2軽業:21
10---
3舞踊:18
11---
4---
12---
5---
13---
6---
14---
7料理:12
15---
8装飾:26
16---
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

種族人間
性別
年齢21?
守護女神ラヴナオリティス
THUGSTAフロムゲットー。
ラップと拳で全てを語るファンキーガイ。
ルチャとカポエラをミックスしたような派手な喧嘩格闘技を使う。
口元にいつも貼りついたような笑みを浮かべている。
一攫千金を狙って来島したものの、最近になって
この島に相当数の『王族』や『貴族』がまぎれ込んでいることを
知り、あわよくば彼らに取り入ろうと目論んでいるらしい。
特に『騎士』の地位に並々ならぬ執着を示しているようだ。

***
交流歓迎。
とか書いとかないと、あまりにもこのキャラの
癖が強すぎることに最近ようやく気づきました。
公正なる交流は自分自身を人間的に成長させてくれる、
卑劣さはどこにもなく…よろしくお願い申し上げます。
というわけで、こんな絡みづらいキャラに今まで
お付き合いくださった方々、本当にありがとうございました。

まだまだ装飾無償でお作りしてます。詳しくは
http://jumpinjive.blog.shinobi.jp/Entry/15/


▼その他言い訳とか
http://jumpinjive.blog.shinobi.jp/

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 魂心の一撃
      ( 格闘 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] 性根ゲットー
      ( 防具 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[3] ツートンカラーローングマフラー☆
      ( 防具 / 38 / 棘棘LV1 / - / 自由
[4] 聖夜の星空にかかる虹の雫
      ( 万能 / 2 / 合成不可 / 活性LV1 / - )
[5] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[7] スカルリング
      ( 装飾 / 48 / 活力LV1 / - / - )
[8] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[9] ウォレットチェーンCruel Cross
      ( 防具 / 35 / 命中LV1 / - / - )
[10] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] コーラS
      ( 装飾 / 43 / 水LV1 / - / - )
[13] 電気石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[14] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[15] タラバ
      ( 食材 / 34 / - / - / - )
[16] 大胆無敵のM・I・C!
      ( 防具 / 63 / 防御LV2 / - / 防具
[17] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[18] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[19] T・H・U・G Fist
      ( 格闘 / 50 / 物攻LV2 / 追風LV1 / 武具
[20] 逆転のコイン
      ( 装飾 / 36 / 祝福LV1 / 命中LV1 / 装飾
[21] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[22] おいしい餌
      ( 料理 / 1 / - / - / - )
[23] 酢昆布
      ( 料理 / 1 / - / - / - )
[24] ミニドラゴンの牙の首飾り
      ( 装飾 / 46 / 命中LV1 / - / - )
[25] ウッドビーズ・エクステンション
      ( 装飾 / 55 / - / - / - )
[26] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[27] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[28] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[29] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[30] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[31] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[32] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[33] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ103 / 10格闘--
[85] バトルダンス302 / 4格闘--
[89] ヒット&アウェイ206 / 6格闘-
[99] 叩き潰す700 / 3格闘-
[103] ダイビングニードロップ604 / 4格闘-
[562] あられ切り700 / 3---
[566] セイクリッドタトゥー500 / 4--
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[594] マジックディフレクト250 / 4---
[694] アッパーカット500 / 4格闘--
[728] ダンスホール1300 / 4格闘--
[732] マシンガンナックル904 / 4格闘--
[746] ヴィガラスタトゥー1200 / 3---
[1209] インヴァリディティ1200 / 3---
[1237] フォーチュンアート900 / 3---
[1337] ハートブレイクショット1402 / 3格闘--
[1375] ソニックタックル603 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 石の演劇( B1F / C17 )
[4] 枯れた麓( B1F / G15 )
[5] 枝わかれ( B1F / F6 )
[6] 憩いの印( B1F / M24 )
[7] 鼠袋( B1F / S25 )
[8] 小さな花園( B1F / Y19 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

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