キアロ(159)からのメッセージ:
>ソル 「そういえばこの島って随分と温帯ですよね…これから雷も多くなってくるんでしょうか? 確かにこの樹に落ちなければ良いのですが…落ちたら直ぐに延焼しそうですし。」
「此方の春は僕の国の夏前に生える野草や果実と似ているので料理もしやすいんですよ。 野苺があればジャムでも作って、焼き菓子につけて食べるのでもよさそうですね。」
>アイン 「ああ、これですか? これは民族衣装…とは少し違うかな。 あの軍服はどちらかと言うと正装に近い物なので、探索には少し不向きなんですよ。」
「前回は替えがなかったのでそのままでしたが、今回は勝手が判ってますしね。」
>カヤコ 「ふふ、もし気に入った物があったら僕も補修を手伝いますよ?」
>燕 「季節ごとに彩りが変わるのも良いですよね。 でも豪奢な物より…どこか素朴な普段着の方が僕は好きかもしれません。」
>メディ 「あ、そうだ。もし宜しければ僕の祭で着たジャケットも一緒に掛けていただいても? 今の姿だと枝に届かなくて…。」
以前羽織っていた赤いジャケットを銜えて見上げている
>アン 「こう、篭るような湿気がくると故郷の雪が懐かしくなります… 外に出るまでは雪の上を転げたいだなんて思いもしませんでしたよ。」
「ふふ、それでは皆さんでお菓子とお茶を持ち寄って花見にでもしましょうか?」
>スヴェルナ 「同じ装い、ですか?…制服は確かに着る人を選ばなさそうではありますね。 しかしどのような制服にするか…。」
>タエ 「塩の代わりに香辛料を山のように入れますよね。 しかし、それで元の食材の味が判らなくなるかと思えばそうでもなく…。」
「一度それを知る方に調合を教えていただきたいものです。 もしかしたら自分の料理にも使えるかもしれませんし…。」
「ああ、雪に糖蜜〜等はよく言われますが …実は雪って氷を削りだした物よりも美味しくないんですよねえ…。」
リゼ(879)からのメッセージ:
キアロ> リゼ「慣れ・・・?ふふ。慣れとは恐ろしいな。 寒さにも強くなるし、暑さにも慣れる。」
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「アオザイのためにお金をためることにしました!素敵なアオザイをゲットしまっす! …でも…すごく高そうです…しくしくしく」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>きあろさん そうですね〜。急に沢山の花が咲き乱れて素敵ですよね〜。夜見たらなおのこと幻想的です〜」 えんちゃん「何となくきりっと格好いい服が素敵だなぁと思っちゃうです〜。でもでもあおざいみたいな服も素敵なのです〜♪」 えんちゃん「>あいんさん あいんさんは天使さんなのですか? 羽根とお料理仲間です〜♪」 えんちゃん「普段着ているのは、燕尾服です〜。民族衣装じゃないですけれど、一族の礼服みたいな物なのです〜♪」 えんちゃん「>たえさん たえさんは黒い色のお洋服がお好きなのですか? 黒に合わせて桜色の服も着てみると可愛いと思うのですよ〜♪」
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「>キアロさん 学校制服のセーラーは、海兵さんの服とはまた違うみたいですよー!一部の女子学生だけが着られるそうです!」
リーチャ「>スヴェルナさん みんなで同じ装い…楽しそうですね!それぞれ着こなし方が微妙に違ったり。」
メディ(1628)からのメッセージ:
>キアロ メディ「ええ?あんな幅広い帯をぐるぐる巻く格好がかい?」(戸惑う相手の様子に己も首かしげ) 「僕こそもしかして勘違いしてるかなぁ?ちなみに君の知る男性の和装ってどんな感じなのかしら、キアロ。」
(青年は許可も取らずにモフモフし始めた!生き生きかつ嬉々としている!)
メディ「はっ、つい取り乱してしまったよ…、(もふもふ) 」 「元に戻ったときということは、ああ、髪とかも刈れちゃったりするのかしら?」 「おでこのあたりだけちょっと刈ったら剃りこみになるのかい…?(じぃっとおでこ見て) 確かにそれは落ち着かない…、快適か外見に難ありかかぁ、究極の選択っぽいねぇ。」
>タエ メディ「強く言ったって一滴って量じゃないだろう、体が心配になるレベルだよタエ。 介抱、は…、その時はよろしく頼むよ恐らく僕は倒れかねないもの。」 (顔に落書きはされなさそうではあるけれどどこか不穏な空気を感じて素直に喜べない青年である。)
「紫か、好きな色なんだよね、濃いのも薄いのも、借りるときはその色を選ぼうかな…え、」 (自分の知識が少しおかしいことに青年は気づいた) メディ「…もしかしてさ男ものの和装ってきらきらしてたり帯が広くてぐるぐる巻きだったりしないものだったりする?」
アン(2021)からのメッセージ:
>キアロさん アン「ええ、もちろん。本職ではないので、期待されてしまうと大変ですけれど」 アン「夏に皆で浴衣…ふふ、それはまた楽しいお祭りになりそうですね」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
>キアロさん スヴェルナ「わ、ほんとうに獣に変わるんですね・・・。」 スヴェルナ「もしかして、故郷だと獣の姿でも普通に生活していらっしゃるのかしら。 それこそ皆さんそんな姿で本を読んでいるようなら、一度見て見たいかな、と思いました。」
>えんちゃん (はさみ攻撃を避けながら、首をふるふると振って否定しました。 慌てて、「なつになったらかるの!」と地面にがりがり。)
>アインさん スヴェルナ「生クリーム・・・そうですね、故郷を出てから数度あるかないか。 この前のお菓子も美味しかったですし、期待させてもらいますね!」
>タエさん スヴェルナ「本当にそうなら、不思議な運命もあったものです・・・。 遺跡を探索する人がいくら多いとはいえ、世の中の人の数に比べれば、僅かですしね。」 スヴェルナ「でも、この場所にはそんな縁があると、信じるのも悪くは無いのかな。」
タエ(2257)からのメッセージ:
>キアロさん 「さいですなあ。見た目もですけんど、食べものやったら、えげつない匂いでも美味しかったりしますもんなあ…。(遠い目)」
「ええ、砂漠やと大きな布は必需品ですわ。男はんやと白が多いんかな?おなごは結婚したら黒しかあかんようになることが多いみたいですけんど…」
>アインさん 「ええ、どうぞどうぞ。あらためてよろしゅうに。うちは…アインさん、言うのがええかしらん? ええ、きらきらはだいたい全財産で、身につけといていつでも持ち出せるように言うんが昔の習慣やってんけど、今もその名残ですわ。お守り言うんもありますけんど…」
>カヤコさん 「みたいですわ。体のラインをいっとう美しゅう見せるためのお仕立てらしいんですけんど…。いつぞや本場に行った時はおそろしゅうて頼めませなんだ…」
>えんちゃんさん 「ええ、それを知りとうて追っかけるんですわ… でも、知りとうないような、二律背反ですわ」
>アンさん 「あらま、嬉しいこと言うてくれはるわぁ。アンさんみたいな可愛らし方に言われるとほんま照れてまいますよって…」
>エルさん 「お兄さんがおいやすの?そりゃあ、エルさんみたいに可愛らしゅうてセクシーな妹さんがいはったら、心配であれこれ口出ししとうなる言うもんですやろ。うちがお兄さんやってそうどすえ?(にっこり)」
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