とーこ「あらあら…、困った時はお互い様ですし、お礼なんて要りませんのに。律儀な方ですねえ。
えっ？あっ、ありがとうございます。…でも、本当にこのジッポ頂いちゃっても良いんですか？
(頬に手を当てニコニコと嬉しそうです)」

とーこ「あら？あらあらあら？可愛い猫さんですねー。
何方かから預かってらっしゃるんですか？
(ムクさんの方をﾁﾗﾁﾗとみながら、うずうずしている)」

クニー(205)からのメッセージ：
クニー「(横を向き)好きなわけねえだろ、触るんじゃねえと言ってるんだ」

クニー「走るのも得意じゃないとしたらバイク以外に何が得意なんだよ？」

クニー「オレはベッドの上の勝負でもいいんだぜ？」

クニー「いつでもまいったと言わせてやるぜ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「やあ、ブリジット。
無事に煙草が手に入ったようで、良かったな」

カノン「これはこれは、ご丁寧に。
ワインか、有難く頂戴するよ。
さて、ここにちょうどグラスが2つあるんだが、良かったら一緒にどうかな？」

カノン「ん？　こちらは……？
ほう、リボンか、可愛らしいデザインだな。
どれ、ちょっとつけてみるか」

カノン「……なんだか、少し気恥ずかしいな……
どこか変ではないだろうか……？
（これが私の思う可愛いリボンです、勝手に形考えてすみませぬ）」

アキ(428)からのメッセージ：
アキ「（尖らせた唇を見て、なんて綺麗だろうと、じいと口周りを見つめて）
いえ、今のはちょっと意地悪かったですね。万が一、家族だったらいいな、って思って聞くのもあるんです」

アキ「（しばらく、ブリジットの事情を聞いていて）
なるほど、中々複雑な事情だったんですね…
ぼくだって、突然このぐらいの子を預かれと言われたら、ちょっと戸惑っちゃいますよ。
じゃ、ブリジットさんは縁もゆかりもないこの子の面倒を見てるんですね。」
アキ「……よかった、ブリジットさんがいい人みたいで。安心しました」

アキ「ぼくがこの島に来たのは、自分の肉屋の腕を磨くためですね。簡単に言えば、成長しに。精神的な意味も含めて。
旅行すると人周り大きくなるっていうでしょ？そんなところです」

アキ「ブリジットさん、バイクに乗るんですか？いいなあ、ぼく乗ったことないです。よかったら今度乗せてください。
…怖いですか？いえ、そもそもぼくは、ここの生き物は必要最低限は殺してないですよ。
動けない程度に返り討ちにして、追っ払ってます」

アキ「（ブリジットが笑うと、自分もゆるく笑って見せて）いえいえ、失礼なんてとんでもない。普通、っていうのがよくわからなかったから。
この島は、不思議な人や生き物でいっぱいですしね。ぼくも最初はびっくりすることばかりで。」

アキ「（よろしく、と差し出された手を、包丁傷がまばらな、しっかりした手でふわりと握る）
ええ、こちらこそよろしくお願いします。
……でもね、ぼくからしたら、ブリジットさんだって、ちょっと普通に見えませんよ？髪の毛とか…」

アキ「(ムクの口にクッキーを運び）　ええ、板チョコ、もらったんです。よだれと暖かいのでちょっとべたべたしてたけど…　美味しくいただきました。
ブリジットさんもおひとつどうですか？クッキー」

フェイ(567)からのメッセージ：
所長「お？ブリジットか。わざわざ律儀なこった。」

所長「なぁに、困った時はお互い様だぜ。
　　　こうやって新たな煙草と出逢うこともあるしな。
　　　タバコミュニケーションだぜ。」

所長「お、これはまた良いジッポじゃねぇか！
　　　ありがとさん、大切に使わせてもらうぜ。」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「ぴよ…!?」
ヒヨコ「おねーちゃ、おっぱいでか！」

ヒヨコ「なにたべたらそんななれる？　ぴよ、うらやましい…」
ヒヨコ「やっぱぎゅーにゅうかなぁ…」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「おお、オフロード。どこのだこれ。」
しずかちゃん「いいなぁ！」

しずかちゃん「ってなにいってんの！？」

しずかちゃん「あーうーんそうか。ハグとかキスは挨拶ってか？」

しずかちゃん「ってーか胸ってなに！？」

しずかちゃん「ま、そんなに気にすんなよ？」

しずかちゃん「そうなー、じゃあおれもソレ一本貰おうかな？」

しずかちゃん「火までつけてくれると喜ぶぜ？」

しずかちゃん「なんてな。」

しずかちゃん「呼び捨てで構わないよ。」

しずかちゃん「ってーかちゃん付けとか那智が呼び出したんだけどな。微妙に浸透し始めてるってーか」

しずかちゃん「わかりゃなんでもいいけどさ。」

遊和「…真面目な話、最近おっぱいまともに撮って(描いて)ねぇからのう…
果たしてここにおる人員に納得されるようなもん用意出来るかのう。」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「う、うお、こ、これだけは…」
ザン「(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（1315さんは前期……ゲフンゲフン、以前に似た姿の御方を見かけた覚えがあります）」
わん太「わんわん（また出遭えたという事実と　レン宣なん許可に加入してくだすったことに感謝ですね。これで声を大にして良いおっぱいだと喝采をあげることが可能です）」

わん太「わんわん（無理はしないでゆるゆるとおっぱいを愛でましょう。激しいおっぱいも好ましいですが、温かく許してくれる優しいおっぱいもまた好ましいということですね。自分でも何を言ってるのかよくわかりませんけど）」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「忙しい時はゆっくりするといい……って誰かがいってた……。」

レティ「ちゃんと欠かさず振ってるから、安心して……。(　ﾟ∀ﾟ)彡！(　ﾟ∀ﾟ)彡！」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「おお、たぬきさんに捕捉されるとはっ。もっと大きくし・・・は無理か」
マオ「(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！」

レイム(311)からのメッセージ：
レイム「(　ﾟ∀ﾟ)彡ｵｯﾊﾟｲ！(　ﾟ∀ﾟ)彡ｵｯﾊﾟｲ！ミ(ﾟ∀ﾟ　)ｵｯﾊﾟｲ！ミ(ﾟ∀ﾟ　)ｵｯﾊﾟｲ！」

彩音(383)からのメッセージ：
禍月「＞妹　
ヽ( ：´･ω･)ﾉｼ　つ、つまりあれだ、神官殿がキノコとしての本能に引き寄せられ『いてもたってもシメジーノ』とか奇怪なセリフと共に乱入をだね！？
すなわち僕はさほど本件に関わりは　　ギャーっ、機関砲の安全装置は解除するなっ！そして尻ロックオンだけは勘弁してくれっ！」

シメジーノ「( ﾟДﾟ)…いかにおっぱコミュの参加者といえど　やはり血縁の乳には　(　ﾟ∀ﾟ)彡　とかやってる場合ではないということですカ。とくに対象がヤンデる場合はとみに？まぁワシはキノコなんで遠慮なく　(　ﾟ∀ﾟ)彡　(　ﾟ∀ﾟ)彡　」

シメジーノ「(ﾟДﾟ )PLが663な方と2033な方、どっちの　えっちぃの　を先に描くかで悩んでるとか口が裂けてもいえず。」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「大切なのは掛けた時間の多寡ではなく、文章量の多寡でもなく、そこに愛があるかではないかと愚考致します。」

ディ「貴殿は……ちちを、愛していますか？」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「(　ﾟ∀ﾟ)彡おっぱい！ミ(ﾟ∀ﾟ　)おっぱい！
シメジーノさん＞胸の差ってすごいんですね・・・・。よし、がんばって振ろうっと。」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「わああああ！！時間間に合わねええええ！！おっぱい！おっぱい！」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「コミュの方針や交流ですが、私は遊和さんのお好きなようになさって結構かと思います。ゆるゆるといきましょう？（にっこり）」

ザン「＞ポポロ　　男に戻ったら意味ねえし！　そんなこと言わずに女の子の間に頼むぜ…！ 」
ザン「＞ショウ　　……(すんごい醒めた目で見ている…)」
ザン「＞萌子　ご、誤魔化しなんてしちゃいねえよ？　ほ、ほらそれよりこれをだな…(新しく手に入れたお酒の栓を空けて勧めてみる）」
ザン「…あれ、スカートめくりは健全なスポーツだって爺ちゃんが(ダーン。何かに撃たれたようだ）」

ザン「…(血を流しながら)なんかアドニスがすっごい敵に見えてきたんだが気のせいだよな！な！　(ハンカチ噛締めて)　く、お、俺も……」

ザン「＞アーダル　破れたストッキングの破壊力は凄ぇよな……ま、これ以上言うと逮捕されちまうけどよ！てか光になってね？まあいいけどよ。で、フェイちゃんの水着はまだか。」
ザン「＞メリジェーナ　実際の年齢が何歳だろうがえろすを感じられればそれはOKだ！(ｷﾘｯ　　ということでそのおねーちゃん紹介してくれるといいな、うんうん。」

ザン「＞カヤコ　　…マンガ肉は、なんか違うと思うぜ。うん。ほくろくらいにしおいて、後は網タイツだとかガーターベルトがいいと思うぜ！　あ、あと足元のタヌキは蹴飛ばしておくといい。動物権限を濫用しやがってチクショウ…(羨ましいだけだ！)」

ザン「＞レティちゃん　おー、流石カファロわかってるじゃねえか。長いスカートのふんわりはいいよな！ふとももっつうかおみあしって感じだがよ。それを恥ずかしがっておさえる女の子の表情がなんとも…」
ザン「まあダシか肉かの選択を迫られているカファロにや見えねぇ未来かもしれねえがな。なんまんだ。ってレティちゃん、ズボンはいけねえと思うぜズボンはぁぁぁ！」

ザン「＞リィズ　この際おかーちゃんも連れてきたらいいんじゃねえかな、うん。大人の魅力ってやつを教えてもらわねえといけねえし。」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「＞萌子　美人さんはどんな表情でも絵になるってことタヌ〜。不機嫌な顔も可愛いタヌ〜。」

たぬき「＞カヤコ　背中に飛びついて、うなじにスリスリスリ〜」

萌子(529)からのメッセージ：
犬畜生「長めのスカートに、風の悪戯とな？
ふくらはぎですら興奮を隠し切れぬと言うのに、もしも、ふとももまで届いたのなら――――
それは、ミニスカートのパンモロなど、足元にも及ばぬ価値を持つ！（ｸﾜｯ！」
萌子「インコの焼き鳥の次は、人面犬の犬鍋だな……（じと目」

フェイ(567)からのメッセージ：
アーダル「フフ、俺は色々と敗北した敗者なのさ…。」
アーダル「だが不屈の精神で這い上がるのも、また俺である。」
フェイ「…。」
アーダル「そんな這い上がらなくていいって顔しないで下さい。
　　　　　　傷ついちゃうよ。」

アーダル「なに？ストッキングを破くだと？
　　　　　　おいおい、それは紳士協定に反する行為だぜ？
　　　　　　だが何を隠そう、俺はストッキング破りの達人なんだｚ」
　
フェイ「レティさん、火扱うなら私得意だけど？」
フェイ「え？焼き鳥？
　　　　気が引けるけど…やれと言うなら…。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「本格的に春になってきたねぇ」

メリジェーナ「スカートの子が増えるかもしれないし暖かい季節だしホントいいよねぇ…。」

メリジェーナ「ただし花粉！お前はダメだ！」

メリジェーナ「＞＞レティ　火霊持ちだけど焼き鳥が食えるって聞いて。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「既出だったら申し訳ございません！質問があります！！
ストッキングが破けちゃったふとももってせくしーですか！？せくしーなんですかね！？木の枝にピッと引っ掛けちゃってびーっていっちゃってきゃー！いやーん！ってなっちゃったふとももです！（なんだか擬音だらけでよくわからない）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「オッケェイ！　今すぐ飛び込んでやらぁ！！」
「そっちは火じゃなくて、萌子さんのふとももじゃないのよバカインコー！！」

「ダシってつまり汗だぜ！？　八時間も煮込まれたら溶けちまうよ！
　……どっかに、ペットのダシラーメンでパワーアップするヤツとかいたな」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「タイツのおかげでスカートの中をちらりと見られるくらいならまだいいですけど、じっくり見られるのはやはり嫌ですね。ショーツのラインを見られるのが嫌なので、少し暖かくなってきたこの時期は直穿きが多いですが」
リィズ「あ、うちのパーティメンバーの子が火霊持ちなので、火力には困りませんよ。携帯バーナーもちゃんとありますしね。子供の火遊びに注意するために、しっかり見張ってないといけませんが」

◆ユーリィーさん
セフィーネ「応募しないよりは、した方があたるわね！
　　　　　　　後は、どれ位の人が応募するかにもよるか・・・」

◆アルスちゃん
セフィーネ「3連アイコンでぐるんぐるん踊ってるのもあるの？　３連はすごいなぁー。
　　　　　　　
セフィーネ「あ、おっぱいがブルルンて揺れてるやつは、見たことあるかも！」
セフィーネ「みんなよく作れるなぁ・・・。」

◆レシルちゃん
セフィーネ「ねー。　一つのアイコンで、あそこまで出来るなんてすごいよねー。」
　　　　　　　
セフィーネ「ぉ！　何やら新作アイコンの予感！　ｗｋｔｋして待ってるの！」

◆ビシュクちゃん
セフィーネ「わーい！　やったぁ！！」
　もふもふもふもふもふむにむにもみもみ！！

◆ウーシェちゃん
セフィーネ「喋る剣とか、形が変わったり？　あるいは、＆#21328;解できたり？」
　　　　　　　
セフィーネ「体に憑依はあるけど、武器に憑依は見た事無いなぁー」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「抽選外れたーーー。あんなに多くなってるなんて」

ユーリィー「自分で頑張るしかないのかしらー。背後さん年度初めの進行で多忙中につき死んでますが…」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「衣装も変えたしアイコンも手を加えたい！・・・あれ1日って何時間・・・」

ガラード(516)からのメッセージ：
ガラード「恐らくいるだけな感じになるが、参加させてもらいます」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「アルスもなの…最近チキレ敗北多いみたいね…」

レシル「罰ゲーム…？　何のことかしら…」

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「目パチアイコン作りたいけど・・・なんだかみんなみたいに滑らかにならないわ・・・。何枚くらい書いてるのかしら。」

ムク「あうーあ！(ムクは元気に動き回ってます)」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「闘技大会で負けたら脱衣、そんな事を言い出すと99%の人間は定期的に脱がねばなるまい。
大会で全勝できるのはどんなに多くても六人程度なのだから。
4敗で脱ぐとかなら、まだ分かるところかな？」

ウーシェ「ビシュク君、ノーマルの視点でいわせて貰うと戦闘力5でも高い方だと思うんだ」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「も…もふもふさんがいるだお……るーももふもふさせてもらいだいだおーo＜（＞ｘ＜）＞o」
シリア「今にも飛び掛ろうとすんな落ち着けっ！？」

りーす(1907)からのメッセージ：
(毛布とかクロークとかトレンチコートとかに包まりながら)
りーす「わー、いつの間に20人超えてたんですね。
おめでとうございまーす」
りーす「ところで最近、「目パチってレベルじゃねーぞ！」っていうくらいのアイコンとか見かけたりします。
凄いですよね」

ムク(1065)からのメッセージ：
ムク「にゅー！にゆぅ・・・(なでなでされると気持ちよさそうに目を細めている)」

メイ(2111)からのメッセージ：
メイ「暫くお休みしてましたが、帰ってきました。」
メイ「この世に幼女が居る限り、メイは不滅なのです。」

所長「風が吹いてる時には、風除けで隠すってのはやるが、
　　　普段はそのままつけちまうな。」
所長「俺は暗い中で火つけて、一瞬顔周りが明るくなってってのがな。
　　　また渋くてカッコ良いんだよ。」
フェイ「おじさん、ホントそう言うの好きだねー。」
所長「へへ、煙草はカッコ良く吸うもんだぜ？」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「ゼロスタイルは、吸い終わった後…そのままゴミ箱にポイしてもいいものなんでしょうかね…？
そういえば、フィリップモリス銘柄でも火を使わない煙草というのがあった気がしますが…アレはもう無いのかなあ」

とーこ「＞しずかさん
えっ？あははっ、気のせいですよ、気のせい。
戻ってくるなんて心配する必要はないんですよ、向こうでそのスタイルを貫けば良いだけなんですから…」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞とーこさん
切らしたときが怖いですからねぃ…軽めのタバコじゃアタイの場合逆効果、ですし」

ミィ＆仁義「＞カノンさん
吸い分けですか…ありなのかもしれませんねぃ。随分前に切らした時は、ピースとホープでノリクチを凌いだことがあったのを思い出しました」

ミィ＆仁義「チキレ時間延長に比例してタバコも増えるってもんです…目にしみる。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞とーこ
私はタスポを持っていないから、煙草屋でカートン買いだ。
銘柄の違う煙草が4カートン積み重なっているのを見ると、なぜか幸せな気持ちになるな」

カノン「＞ミィ
ふむ、お茶にコーラ、珈琲か。
参考になった、有難う。
とはいっても、ここ数年ヤニクラになったことがないのだが」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「こんにちは、ちょっとお邪魔しますね。」

血濡れのカヤコ「（加夜子はキセルに火を入れて、深く吸い込んだ）ふぅ…たまにはゆっくり煙草をいただくのもいいですね…」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「パン製造機が遺跡内を爆走する時代だしな。敵をトレーラーで轢いてやがった・・・＞所長」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「意外と……？」
しずかちゃん「こういっちゃなんだが、甲斐性があるように見えてたのが驚きだ。」
しずかちゃん「いや、まったく威張れることじゃないけど」
しずかちゃん「うーん，甲斐性か。どうだろうなぁ。」
しずかちゃん「心に余裕を持ってるとも言い難いしな」

しずかちゃん「トーマス＞へぇ？　そういうもんなのか。試してみようかな……」
しずかちゃん「ティアさん＞あー、成程。」
しずかちゃん「あとはちょっと俯きがちな視線とか？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふー。何だか色々大変な事になっているけど、こっちは安らぎの空間よね。モクの量が増えちゃいそうだわ」

ティア「そｓれにしても、マッチの一口目が美味しいのは認めるけど、ジッポの4倍は無いんじゃないかしら。ジッポの一口メモ中々よ。せいぜい1.5倍って処だと思うの」

なっちゃん「さっ。無事にズボンの注文にも答えられたみたいだし、次のに履き替えるんだぜ！桜かあ。そーいや近頃あったかくなってきたな…。
じゃあなんか春っぽいの探してくるしかないんだぜ？」
なっちゃん「てわけでちょっと休憩なんだぜ。
着ろ着ろっていわれてるしな・・・！」

　・　・　・　・
なっちゃん「いよしッ！それじゃあ次の曲に……
ん？なに？花見？」

なっちゃん「桜の下で飲めや歌え！？」
なっちゃん「た・・・・・・・　楽しそうなんだぜ！？！？」
なっちゃん「……………―――やるか！！」
なっちゃん「桜がありそうなトコなんてあるのかは知らんけど、ちょっと探しておくんだぜ！？場所まではウチにゃ車があるんだし、なんとか押し込みゃ入るだろ！」
なっちゃん「花見でライブといくんだぜ！！！」

COMMUNITY　EVENT！


花見で集合絵でも描こうかなと唐突に思いました。次回RPで「参加するよ！」という内容が見えた人は、花見集合絵に容赦なく混ぜますッ！新しくコミュ加入な方もどんと来い！
ただしクオリティは保障しませんッ！適当な出来でも泣かない心構えが大事です！また、絵に描かれる際に「こんなことしてるといい」ってイメージがある方は、発言に混ぜこんでおくと、採用されるかもしれません。されないかもしれません。
唐突な思いつきな上に、かなりアバウトな何かなので、気楽に・テキトーにが難しい方は危ないかもしれませんッ！
混ざってみたい方はお気軽にどうぞ！

なっちゃん「やっぱり日本人なら春は花見酒なんだぜ？十神も日本人ならそう思うだろ！
ただ、お酒はハタチになってからなんだぜ？」

なっちゃん「へえ〜（那智は飴をまたひとつ貰いつつ…）理科の実験はカルメ焼きと、サカナ解剖して味噌煮にして食ったことしか覚えてないんだぜ？
ん？やっぱりここの島も露出マズイとかあるんだぜ？や、男女問わず相当過激なヤツもみるから緩いのかと…。
なっちゃん「ま、露出に関しちゃ　春だし。　で片付く気もするんだぜ………！」

なっちゃん「おっ。ピーター！ギターを始める気になったんだぜ！？」
なっちゃん「よぅしこい、ウチのバンドは三人で、オレは歌とギターで二役だし、もう一人ギターの面子が居たっていいくらいなんだぜ？」
なっちゃん「上手くなったらオレ達と一緒にステージに出るってのもいいな！」
なっちゃん「ふふーん、ただし歯弾きはもうちょっと練習してからの楽しみ方なんだぜ？軽く弾けるようになったら教えてやってもいんだぜ。」
なっちゃん「じゃー、ストラップかけてー。ネックを持つんだぜ！こうこう。オレのマネしてみるんだぜ。」

なっちゃん「おっとチャトラン、聞きにきてるヤツが脱ぐのは、心の服だけで十分さ！」
なっちゃん「てわけで裸のハートで今日も聞いていくがいいんだぜ！」

なっちゃん「Are you ready!?」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「こんにちは…あの、先日は素敵なお歌、ありがとうございました。この島で素敵な思い出が出来て、嬉しいです」

ルルド「…私も、一応世話になったのでな、礼を言いに来た……最も、セラへの歌だったようだが」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「ありがとうです、頂きますー!!
でりしゃすごーるでんふぃっしゅ？とチーズのキッシュですね。魚のキッシュは始めてかも♪
もぐもぐ…魚どこだろう？」

タカシ(571)からのメッセージ：
「と……十神さん？　みんな名前かっこいいなあ……　ああ、東藤、って言います。
　まあ、ここにいるのほとんど日本人だと思いますよ、同じ『日本』かは分かりませんけど。
　てか、え……初めてで馬刺しソーダいっちゃうんだ……　何で皆そんな妙に男気あるの……」
　
「あ、あー……そーなんだ、店員さんも普通に甘いもの好きなんだね……
　じゃあ今度いろいろ焼いてくるよ、ケーキとかタルトとか、そういう……　タカピ！？
　まさかの『タカピ』で名前固定！？　い、いや……ええと……か、カレーかな……」

（え、ええっ、ピーター、歯楽器やっちゃうんだ……しかも飴なめながら！？
　あっ、それカクテル！　カクテルゼリ……いいの！？　何で誰も止めようとしないの！？）
　←一人ですごいそわそわしている
　
「へえー、じゃあチャトラくんはそのマスターの養子？　っていうか、名前貰うくらい
　だから、いずれは二代目になるのかな。　でもカリスマ猫かあ……　たまに路地でも見るよね。
　すごい貫禄ある猫……　でもそのマスターさんは島には来てないんだ？　会いたかったなあ」

「う、生まれつきですよこの顔は！？　……えっ、そうだったんすか……や、なんかその……
　シズカちゃんが一番声かけやすかったとか、親しみやすかったみたいなそういう……　あの、
　照明さんの言ってる通り、売れないで解散はしないで下さいね……ていうか照明さん毒舌だな！」
　
「どうですか！？　い、いや……（ま、待てよ……この場合『胸のサイズ』って額面どおりに
　胸の大きさとかじゃなくって、なんかハートとか、包容力とかそういうアレなのでは……？）
　……うん……まあ、そうなんじゃない……？　お、音が大きければ楽しいんだ……斬新だね、
　　　　　　その楽しみ方……　そう、島の外にもお仲間が……よろしくお伝え下さい　←なぜか敬語に」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「十神さん＞
ん…馬刺しソーダ…わかった。少々お待ちして？
［ぺこりと頭を下げると厨房？へ。…何かを捌く音が聞こえたかもしれない］
おまたせ。馬刺しソーダ。
［新鮮そうな馬刺しが盛られた皿と、少量の蜂蜜を溶いた醤油をソーダで割ったタレが差し出される］
…少し甘みがあるほうが美味しいかもと思って…実験。
［客で実験するというとんでも店員だった］」

ソラ「タカシさん＞
ん…飴、ありがとう。
イチゴタルト、旬？　…でも、旬なものでも秋刀魚とかはタルトにしても、美味しくない。
相性？大事だね？
［秋刀魚タルトなるものを作ったことがあるのかもしれない］」

ソラ「ヒヨコさん＞
そうするといい。
なにより、ちゃんと言われたとおりに出来るようになると…後でほめてもらえる。
［ぐっと拳を握った］
ほめられると嬉しいね？」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「Okey，Cherry-blossom viewing！！！
花見Cocktailを振舞うぜ。PureなPinkに散る綺麗な薄紅色が、Cuteだろ？」

Masterスマさん「Okey，馬刺しソーダ……ァン？こんなもん、また注文する奴がいたのか？ソラちゃん。」

Masterスマさん「ハハッ、お嬢ちゃんキッシュは気に入ったか？」

（ピーターの様子に目を細めた）

Masterスマさん「…っとと。あっ、お嬢ちゃんそいつは……！！」

Masterスマさん「……………。」

Masterスマさん「ったく、しょうがねえな。度数は低いが、酔っぱらうなよ？」

Masterスマさん「うん？おっと、見慣れない顔だ。なに、照明担当？ハッ、こいつはいい。一層華やかなStageになりそうだぜ。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「こんにちは〜…おそるおそる
ここは歌を聞かせてくれるところ、でよろしいんでしょうか？」

血濡れのカヤコ「！！！！！（いきなり那智さんのパンツ姿が目に飛び込んでびっくりしている）」

血濡れのカヤコ「レ、レピッシュのmagumi！？（すごくマニアックネタですんません…）」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「なっちゃ、ぴよ、はなしわかる？」
ヒヨコ「『ストライプジラフ』よいなまえ！　ぴよもバンドなって、『ストライプジラフ』なりたい！」

ヒヨコ「ぴよのなまえ、『ピカタ』だったらタカピにとってもにてたのにね、ざんねん！」
ヒヨコ「あ、そうか！　『ターピー』ならとってもにてるぞ！　じゃ、ぴよターピーってよぶね！　ターピー！」

ヒヨコ「ねっ、ソラ！　バナナはゆーしゅー！　スケートできる！」
ヒヨコ「こんどいっしょにやろうねっ。わくわく！」

ヒヨコ「ちゃとにゃんじゃなくて、ちゃとらん、ちゃとにゃんじゃなくて…」
ヒヨコ「おぼえたよ、ちゃとらん！　あ、バナナほしかったらいつでもゆってね！　またソラにむいてもらう！」

ヒヨコ「シズ、でっかいのがよい。でっかいベースのチョコ…」
ヒヨコ「ひっく」

ヒヨコ「！！」
ヒヨコ「ギタアのチョコだ！！　おっきい！！　すごい！」
ヒヨコ「ゆら！　ありがと！！　ぴようれしい！！
（持ってるところがさらにベチョベチョになった！）」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「(ソラからズボンを預り、パンツだけの彼を見ながら)・・・・・・ちょ、まじかよ。(そのまま黙ってどこかへ着替えに行ってしまう)」

ブリジット「(戻ってくると派手な彼のズボンとゴールドでラメのはいったマイクロビキニだけ着て戻ってきた)このズボンと合わせるのって難しいね、シンプルになっちゃったけどこんなもんかしら。あたしも、使わない楽器借りるね。(ギターをとり)」

ブリジット「＞ソラ
ありがとね、ポニテの子。御代はあたしの拡声器でいいみたいよ。それより、お酒ってあるの?なにか適当にカクテルとか欲しいんだけど」

ブリジット「＞ちゃとらん
似あわないかは試してみなきゃ。たしかにピンクかもしれないけど、あたしの髪はローズレッドだからちょっと違うかもね。モッシュ?しちゃう?(でかい尻でヒゲダンスの彼を押しながら)」

ブリジット「＞タカシ
あんた優しいね。でも大丈夫、あたしの弟分が今頃面倒見てると思うわ。それよりどう、このズボン似合う?やっぱあのボーカルの子の方が似あうかな。あたしじゃ地味になっちゃうね」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「＞タカシさん　　猫又大吟醸？それにゃらここにあるぜ。（どこからとも無く酒瓶を召喚。）…この島の通貨でいくと…2000PSくらいか？一杯あたり300PSってとこだにゃ。まぁ金は取らんが…飲んでみるか？もう二度と普通の日本酒が飲めにゃくにゃってもしらんがにゃ。（ぐい飲みについでポンとだし。」

ちゃとらん「＞ソラさん　　俺馬刺しソーダ欲しいのなー。アレ意外と美味いってタカシ兄ちゃんが言ってたから俺も食べてみたいー。あと俺もカクテルゼリー欲しい！お酒じゃ無いなら！」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　おおお、良い笑顔なー。もちろん楽しんでるぞっ！」
黒蔵君「その笑顔で何人のレディを落としてきたのやら…」
ちゃとらん「そういう不順なこと言ってるからもてないのっ！なんでわかんないかなぁもう…。（ちゃとらんは困り顔だ。」

黒蔵君「スルースキルは突っ込みスキルを極めると修得できるとどこぞのピンク色の兎しゃんが言ってたが…ありゃホントかにゃ？…つーか俺じゃにゃっちゃんには突っ込めにゃいぜ。挙動が意味不明すぎる…そこに痺れる憧れるぅだから突っ込む気ににゃらんのよ。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「那智＞ホワイトデーがおれの日っていったいなんだよ……」
しずかちゃん「テメーこら全然悪びれてない風装いやがって！？」
しずかちゃん「しょうがねえやつだなぁ。」

しずかちゃん「むがみ＞成程な。いくら好きでも同じもんばっかだと飽きるし。」
しずかちゃん「マーフィーのってアレかよ！？　」
しずかちゃん「いくらなんでもな……」
しずかちゃん「いんじゃないか？」

しずかちゃん「十神＞おーヨロシクな。シズカ、で全然構わないぜ。」
しずかちゃん「ノリとかよく分かってんな。」
しずかちゃん「馴染むの早そうだ……」

しずかちゃん「タカシ＞嫌な事思い出したぜ……」
しずかちゃん「あれなー。持ってたんだけど邪魔だしっつってポンポン捨ててたんだよ。」
しずかちゃん「要は食べ物粗末にしすぎたバチが当たったんだな。」
しずかちゃん「おれも料理はそこそこなんだけどなぁ。まさか他の誰かに飯の材料から料理までねだるわけには……的なそれだった。」

しずかちゃん「ソラちゃん＞踏むなよ？絶対に踏むなよ！？」
しずかちゃん「とかいうと踏みたくなっちまうのかも知れねえけど。」
しずかちゃん「スケートっぽく……なるかぁ？」
しずかちゃん「う、うううん。」

しずかちゃん「ピーター＞チョコのベースとか弾けないから！？」
しずかちゃん「つーかすげえベタベタしそうだなそれ。」
しずかちゃん「んー、型さえ作れば出来る」
しずかちゃん「のか？」
しずかちゃん「試してみるかなぁ。」

しずかちゃん「はち＞恐ろしいこと言うなよ！？」
しずかちゃん「まー業界全体が息苦しいのは確かだけどな。」
しずかちゃん「ライブの方に力入れないと……」
しずかちゃん「スマさんなぁ。昔は楽器もやってたって聞くけど、どうなんだろうな。」
しずかちゃん「舞台効果は……やっぱ那智を気に入るだけあるわ。」

しずかちゃん「ゆら＞ってちょっと作ってこようかなと思ってたらホントに作ってるよ……！」
しずかちゃん「凍らせときゃもうちょっとはマシだったんじゃないか？」
しずかちゃん「学会！？」
しずかちゃん「タイトルはなんだってーか認められるのかそんなん！？」

はち(1758)からのメッセージ：
＞なっちゃん
よぉし、照らせって言ったわね！もう止めてって言われたって止めないからね！　…の前にっ！

照明やるやつ？！
そこんじょそこらのひょっとこ照明屋と一緒にしないでよね。耳があるならかっぽじって聞きなさい！

輝くものをなお輝かす、ライトで作る照らし道！スポット一本ひっさげて、苦労困難しるもんか！なぜに照らすと聞かれたら、間髪入れず答えるに、そこに舞台があるからよ！照明こそが存在証明、地明かりバックブッチからACディスクにストレート、ミラースパイラルムービング、気概はいつでもフル点灯、照らし屋はちとはわたしのことよ！！

＞スマさん
というわけで雇ってください！

あ、このカクテルおいしそう。もらってもいいの？やったね、大人でよかった。……桜の花びら？すごくかわいい！……なによ。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「パンツも派手なんですねぇ……」
（日記にメモり）


シャノン「さて、喉が渇いてきましたが……何やら、馬刺しソーダというものが流行っているようで」


シャノン「……えーと、この『チェリーブロッサム』をお願いします！」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「は、ははは……ええっ！？　でもほら、人生三回はモテ期が来るっていうじゃないすか。
まだシズカちゃんもチャンスありますよ！　……アーティストでそういう人、珍しいっすよね。
恋人公言って……でも、それだけ彼女になった人のことは一途に想う、チャラチャラ遊ばない
　　　　　ってアピールになりますし、逆に、女性ファンの人気とかは増えてそうですけどね」
　
タカシ「国内でも、地方の方言とか聞くと地味にけっこう遠くに来た気にはなりますけどね。
……まあ、どこかで既存のものに影響を受けるのは絶対にありますから、
そしたら元祖みたいなもの持ち出してきたほうが格好つく気しますよね」

タカシ「や、シズカちゃんはたぶん私服はアメトラっぽい感じなんじゃないかなあって思って
ましたよ、何となくですけど。　……ヴィジュアル系はこう、音楽の世界観を外見でも表現する？
みたいな？　……年をとると悩みますよね、うまくメタルとかに転向できればいいんですけど」
　
タカシ「マタギ男は、男！って感じですよね、語感からもう。　まあ、シズカちゃんはどっちかって
いうと森ボーイだと思いますけど。　は、花冠とか作れちゃうんだ……　すごいじゃないすか……
……あー、でもこの島、外見年齢二十後半から三十台の女性って、かなり少ない気するっすよね。
　　　　　現実問題、相手として周りに十代の子供しかいないとか、そういうことあるんじゃないですかね？」

タカシ「……まあ、業界にコネ作るのも楽じゃないってことっすね。　実際入ってもバイト程度じゃ
さほど期待していたようなことはやらせてもらえなかったりとか、あったりするんじゃないっすか？
あー、確かにジャニーズのよくわからない歌とかとりあえず手拍子打ちますよね、死んだ目で」
　
タカシ「うーん、優しい男がダメなのかどうかは女性陣にも意見伺いたいとこですが
たぶんこう、あんまり言われると俺も凹むんで……草食系代表なんで。　真面目なのは
アピールになりそうっすよね、最近のは婚活ですか？　あれはまた見られるとこ違うのかな」

タカシ「……ええっ、シズカちゃんに何かすごいライバル出現！　ロビンくん……え、男？
……へー、バイク到着おめでとうございます。　あ、じゃあ、今度見せに来てくださいよ！
国では一応べスパ乗ってましたよ、俺。　ここじゃキックボード引き回してる程度っすけど。
　　　　　ふーん、やっぱ庇護欲っつーか？　俺はでもブリジットさんともぜひ仲良くなりたいです（キリッ」
　
タカシ「あ、いや……な、何でも……　ごめんなさい……　す、少しくらい
変わった形になってもそれがまた風情というか、　……　……いや、有ると思います……
（わー……あ、ああいうスキンシップ有りなんだ……　とりあえずいいもの見ましたありがとう）」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「草笛も良いですね！ 私、草笛ってどうにも鳴らなくて。教えて頂きたいくらいです」

アン「憧れると言いますか……ええと、あれ？ 私が変なんでしょうか。結構普通の事だと思っていたのですけど」

アン「あら、こんにちは。ロビンさんでよろしかったかしら。こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね（つられてほわんとしつつ）」

アン「…なんだか照れちゃいます。それなら、どうぞ私の肩でもなんでも使ってください。いつでもどうぞですよ！（うわあああ！ありがとうございました！！）」

アン「お名前、ちゃんとわかるんですね。偉いね、ムクちゃん」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 日本刀 を装備！
防具に ダウン を装備！
自由に 匕首 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ステラ(167)
　ジーナ(225)
　ムク(1065)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！