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No.941 執事&メイド喫茶『Ciel Blue』御堂 遙


執事&メイド喫茶『Ciel Blue』へようこそ

紳士、淑女の皆さん、是非疲れた時にはCiel Blueをご利用ください。皆様を癒して差し上げます。

是非、従業員一同お待ちしております。

もちろん、執事やメイドさんとして働きたい方も募集ですよ。
履歴書持参でおねがいしますね。



コミュニティメッセージ


ハルカ(941)からのメッセージ:
ハルカ「アハト君>ということは自分でも女の子を口説いているという自覚はあるんですね。。従業員が女の子を口説くとは公私混同もいいところです。うちのお店の決まりとしては口説くなんてものは卑劣な行為ですので禁止ですよ!」

ハルカ「アルバ様>パティシエですか・・・。パティシェでバリスタとかだったらかっこいいのですけど・・何か違う気がするんですよね・・・。何がちがうんだろう。。。」

ハルカ「アルバ様>違うお菓子ですか?今回はお花見なので、サクラのゼリーやらサクラをつかったアイスクリームなどご用意しましたので是非たべてくださいね。」

ハルカ「バレット様>どういう関係とは・・・主人と下僕というかんじでしょうか・・。下僕というのにもあたらないかもしれませんね。。」

ハルカ「バレット様>あっそういえば。。お花見で今はやりのハイボール?とかいうものを作ってみましたので是非のんでみてくださいな。お料理もたくさんありますので・・」

ハルカ「ヒスカ様>バハムートですか・・。一回竜にのってみたかったんですよね。。。でもお店壊されるのはごめんだしなぁ・・。私も召喚の資格とって召喚し返すというのもいいですね・・・。」

ハルカ「みゆき様>ガッツポーズすらかわいいですね。。みゆき様はなにやってもかわいらしいです。」

ハルカ「みゆき様>今回はお花見ですので遠慮せずにお酒、お食事、デザートなど召し上がりませ。無礼講ですよ・・^^」

ハルカ「あきら様>噂を聞いていなかったら確かにあきら様では衝撃だったかもしれませんね。だってあきら様は結構アハト君に好意的な感じですからね。。。」

ハルカ「ファータ様>今のところ問題ないのでこのままよろしくオネガイシマスね。もし何かあればいわせていただきます。」

ハルカ「ファータ様>料理ですか・。今は西洋料理や、インド料理などを勉強しております。結構香辛料とか勉強すると面白いデスヨ。是非時間があればファータ様もやってみてはいかがですか・?」

ハルカ「今回はお花見ですので従業員とかお客様とか忘れてみんなでサクラの下でわいわい騒ぎましょう。。。」

ハルカ「お料理もお酒もデザートも色々用意したので是非皆さんたべてくださいね。」

ハルカ「後で皆様には一発芸を広いしていただきますのでよろしくおねがいしますね。」

アハト(61)からのメッセージ:
アハト「すいません、店長。私の確保した花見スポットは、私以外の男性は立ち入り禁止なんですよ。いや〜本当に残念ですけど仕方ないですよね。店長は男性陣の花見を取り仕切って下さい。こっちはこっちで頑張りますから。」

アハト「アルバさんは、俺に死ねといっているのですか。俺からナンパをとったら、ただの二枚目になってしまうじゃないですか。」

アハト「バレットさんの俺への扱いがだんだん適当に。いやここはポジティブに、こう言葉がなくても通じ合える関係までステップアップしたのだと考える事にします。あと、のぞみさんへのマッサージなら私が変わりますよ。ええ、バレットさんに負担を少しでも減らしてあげたい友情心から来る言葉です。」

アハト「みゆきさんと一日二人っきりで過ごせたら、私の辛い目も改善されると思うのですが。というわけで近いうちにどこか二人っきりで出かけませんか。」

アハト「あきらさん>何故その裸で踊るとか女の子の下着を集めるとかの趣味とかが出てきたのか、激しく問い詰めたいところですが私はいたって普通です。ええ、変な趣味などこれっぽっちも持ち合わせていませんよ。」

バレット(492)からのメッセージ:
バレット「花見ということで、にごり酒を持ってまいりました。執事喫茶にはあいませんが、花見にあうもの優先で。」
バレット「アハト君> ああ、黄金色のお菓子ってアレだろ、汚い心の人間が使って、汚い心の人間に効くやつ。」

ヒスカ(493)からのメッセージ:
ヒスカ「こんな感じでよかったのなら、これからもがんばれそうですわ!・・・お花見?」

アラン「花見と言えば酒!酒と言えば酔う!酔うと言えば野球拳!・・・あ、冗談だからとっつぁん、バハムートはやめてくれ?」

みゆき(598)からのメッセージ:
>ハルカ様
みゆき「そう言えば、明日はもう四月でしたか……分かりました、旬の食材として
鰊の昆布巻きなどもありますので、それと合わせてオードブルの下拵えをしてきますッ」
制服メカメイドは、そう言って厨房へ駆け込んだ。徐々に、良い匂いが立ちこめる。

>あきら様
みゆき「お気に召して頂けて幸いです、御嬢様。
まだ外は寒いですので、何か不都合があれば遠慮無くお申し出ください」
金属質のパーツと店の制服を纏ったメイドが、そう言って深々とお辞儀する。

>ファータ様
みゆき「はい。確かに少々根を詰めすぎの気配はあるので
香りで気持ちを解してみますね。是非クッキーもお願い致します、ふふ……」
そして休憩用のテーブルに着くと、仕込みの息抜きとして、
香りを楽しんだ。ただ少し気恥ずかしいのか、笑いが時々零れている。

のぞみ(1199)からのメッセージ:
のぞみ「>バレットさん
そうですねぇ、タイミングよく疲労困憊なので、やさしくお願いしますね」

のぞみ「>みゆきさん
なるほどっ!!でも、わたしとか野外を動き回ることが多いんですけど……そんな場合はどうしてますか?アウトドアとか野外で暮らす服っていうのは対極にある気がしまして。」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「お花見ということで、春の食材を使ったお料理を・・
春野菜と桜海老のトマトスパゲッティに、そら豆とベーコンのオムライス。
スープにミネストローネ、ドルチェはバナナを使ったパウンドケーキをご用意しました。」

ファータ「>みゆき様
はい、考えうる問題は先に対策をとっておく・・わかっていても、簡単にはできません。
この状況でいえば、アハト様のことをよくわかっていらっしゃるのでしょうね。

ええ、本当に辛く思っているのかは疑問ですが・・(言って、何かに気づいたように)
もしかしてみゆき様、その「辛い目」が何なのかお気づきに・・なっておられないのですか?」

ファータ「>あきら様
(受け取った衣服をひとつひとつハンガーにかけつつ)それは大変ですね。でしたら、あたためるにしろ冷やすにしろ、首もとなどを重点的になさるといいですよ。
厚着で風を防いでも、まずは身体をあたためないと・・ですからね。」




コミュニティ参加者


 ENo.61 AchtAcht
 ENo.151 フォール=バーディアトト
 ENo.310 ラピス=ニェフリート東雲
 ENo.394 アルバート・S・セルディックedv
 ENo.492 バレット・アントラージュサッ
 ENo.493 ヒスカ・ジェイドれいや
 ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆきALC
 ENo.730 あきらとトゲあきらPL
 ENo.941 御堂 遙ハルカ
 ENo.1119 白井坂 光希あおとかげ
 ENo.1199 佐々野 望千城神無
 ENo.1244 ファータ・イルクオーレ
 ENo.1522 居待睦月
 ENo.1796 怪盗シュテッケンシャマル
 ENo.1865 YMS-16M Xamelaria
 ENo.2015 金田 聖夜うしぐるま
参加者 計 16