デストミー様(886)からのメッセージ:
デストミー様「こないだまで暑い暑いと言っていたのにもうなにやら風が木枯らしになってしまってすっかり秋めいてきた昨今だが皆の衆元気か。 ………何? この島には季節があるのか、だとぅ? ははは、何を言っている。じゃあ、夏祭りやバレンタインやハロウィンはいったい――」
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しばらくお待ちください
トミー「――っと、ただいま大変不適切な発言がありましたことをお詫びいたしますの……なコミュ、「サブキャラ使いですけど何か?」、はじまりですのー。」
チミー「……どうでもいいけどな。 毎度、こんな小芝居必要なのかよ。」
トミー「つかみ、というのは大事ですのよ? ま、まぁ今回のはいろんなところにご迷惑を掛けかねないスイシーダ芸だったことは否めませんの。もう二度とやらねーですの。 さて、そろそろ戻ってきなさいな。」
デストミー様「(げしょんげしょん、と拘束を解かれる) ……ラフィー、ヌシのいうとおりだ。 確かに我らのフリーダムは侵害されている! ――今こそ、立てよコミュ民!!」
チミー「五月蝿いよ。 そうえいば、りんねさんは重さがないのか。100人乗って物置メーカーと戦うには(デストミー様:誰が戦うと言った?)、りんねさんの重さも必要なんだ。 だから、俺の愛の重みで―(ぐしゃー」
トミー「やかましい。 で、ジェイさんは増殖してますのー………(想像した)………1匹見つけたら30匹というあのカンジですの?」
デストミー様「それは失敬だぞぅ、クズハ。我は病んでなどおらぬ。強いて言えば「規格外」だ。枠に収まらぬというのは、時として異端と見られるものよ……(寂笑」
トミー「黙れ変態。 うむ、シズさんもびっくりかもしれませんが私もびっくりですの。前期キューティなボケ猫娘で鳴らした私が、今となっては仕切ツッコミ……ふ、笑ってやってくださいですの(寂笑」
チミー「話が進まねぇじゃねえか。 ほーぉ、メルビンさんとラフィーさんは知り合いなのか。サブでも関係ないぜ、俺たちは自由なんだ!――って、みゃうさんのごめんなさいが痛いぜ(寂笑」
デストミー様「……話が進まぬな。 スオよ、チキレには勝たねばならぬ。敗者には何もないのだぞ?ということで、では無いがラピスよ、しばしラフィーを自由にさせてみてはどうか。大きく伸びるかも知れぬぞ。」
トミー「アンタみたく、フリーにしたらどこへどう飛び出すか判らないようなのもいますからすげぇバクチのような気もしますの。 そして、そこの野生児、誰がラジオを食うというのか。」
デストミー様「ふぅむ。トミーの好物はラジオか。好きに食すがいい。 チミーの好物は――」
チミー「それは勿論――」
トミー「それはいいですの。いい加減飽きたので。 さて、次回のテーマはなんとしましょうか。」
デストミー様「そうだな。食欲と来たので次は思索と参ろうか。 「秋の夜長に、メイン・サブキャラは何を思う」で頼むぞ。」
トミー「それじゃ、また来週ですのー! (Φ\xFAIΦ)ノシ」
スオ(211)からのメッセージ:
メルビン「僕h―」 スオ「みんな知ってるから別にいいだろ?」 メルビン「ひどい!」
スオ「食べ物かぁ、オレはうどんとか麺類が好きだけどこの島じゃ――」
メルビン「スオの言葉を遮って)お酒…ですか?だったらデストミー様には秘蔵のレモンリキュールを分けてあげますー。…えっと、ちょっとあのスオさんにお灸を据えるだけでいいんです。はい、よく冷やしてから飲んでくださいね!(懐から手にすっぽり収まるサイズの酒瓶を出した」 スオ「このっ!」
hydrangea【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ:
クズハ「・・・何を恐ろしいこといってるのかねィ、この娘は(==#)」 ジェイ(だみぃ)「そーですよ!誰がこんな外見エセ子猫のクソババァなんかt…さぶみっしょんっ!!(ごきぃ!と鈍い音が響いた)>トミーさん」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「さあ絶賛放送中らららじ出張版、皆へのメッセを溜めつつ、締め切りを過ぎるギリギリから放送開始」
ラピス「駄目人間ね、ここで話すのもほどほどにするのよ?」
ラフィー「聞こえない、今回のテーマは「好きな食べ物」なわけだけども」
ラピス「私は冷たくて甘いもの、アイスとかね」
ラフィー「ボクは熱くて辛いもの、辛味鍋とかね」
ラピス「……安直ね」
ラフィー「後ろの人に不平不満を言わないこと、それじゃおしまい」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「チキレってるという割にはなんという発言量。これがデストミーズクオリティ…!」
飛鳥「とりあえず、銘酒「竜神丸」でも置いていってみましょう♪」
うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で:
うた「こんかい、ラフィーさんと、「とうぎたいかい」…あたってるんですよ。うた、がんばるんだから。」
りんね「あら、メルビンさん、わかってもらえて嬉しいわ♪試しにいつもゴハン作ってくれるおじちゃまにお願いしてみたんだけどね、お供えの分まで謡ちゃんが食べちゃうのよー。(しくしく)」
うた「……だって、おそなえって、いわなかったから……てっきり、うたのだと、おもって……」
りんね「それで、フェイバリット食べ物だっけ?そうねー…私は果物とか好きだったなぁ。林檎とか、葡萄…柑橘系も結構好きよ。勿論、今では食べられないけどね。」
うた「……うたは、おじちゃまのごはんだったら……なんでもすき………」
りんね「何かひとつだけあげるなら?」
うた「おにく。(きっぱり)」
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
シズ「・・・ごめん。飛ばしたくて飛ばしてるんだと思ってたよ」
亀爺「まぁ・・デストミー様が飛ばしておるからそのフォローじゃろ?」
シズ「そっか・・そういえば前のトミーはもう少し大人しかった気がする。確か私も・・物腰柔らかな獣人とか言ったし。うん、トミー・・大変だろうけどフォロー頑張って?(ぇ」
亀爺「最後にさらっとこの娘は・・。ちなみにわしの好物はおいしい草じゃ。これがあれば他は要らんから・・まだこの島の探索ではこれしか食べておらんぞ?」
シズ「私はアップルティーかな?前に島に来たときに鳳仙花ちゃんに淹れて貰ってから嵌ってるんだ?」
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