「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。

ルーティ(309)「メッセは無理だの。確実に」

ルーティ(309)「終焉も近いと言うにこの体たらく...」

ルーティ(309)「次期はメッセは早めにやった方がいいの。良い勉強になったわ」

エレニア(11)からのメッセージ：
エレニア「お馬鹿、例え寒くてもやせ我慢するんでしょーが。」

エレニア「まあ、気候安定してるこの島は寒くは無いけどね、うん。」

沙羅「…死んだように眠られるのですか？」

瀬羅「そこのぬいぐるみは死んでも朝になればまた生き返るのでしょう？(ため息」

エレニア「寝相？ウチら？」

エレニア「えーと…多分私かな？」

瀬羅「悪いと言うほどではありませんけれどね。」

沙羅「あぅ、どうして私だったのでしょう…。」

エレニア「あ、セラの部屋に忍び込む？」

エレニア「しゃあない、コンクリ詰めにするからぶった切るのやめなさいな。」

瀬羅「…しかたありませんわね。」

エレニア「んー、とりあえず固めた後は火山の火口辺りに放置でいいのかな？」

エレニア「ふふり。」

沙羅「えっと…髪形を一緒にすればわからないかもですよ〜？」

瀬羅「そ、そうですわ…！」

エレニア「似てるけど二卵性なんでしょ、アンタら。」

エレニア「え、気遣ってほしいの？」

エレニア「有料よ？」

沙羅「あぅ、使い的主人の関係ってクロナさんが同意されたからこうなっているのではないのですか〜？」

瀬羅「押し売りですの？」

エレニア「クロナさん、クーリングオフしよう、クーリングオフ。」

わこちゃん(22)からのメッセージ：
わこちゃん「腸見張る!!(ぐっ)嫌じゃ!!あんさんが嫌や言うても手前は見張るでよ!!夢さんに密着24時じゃ(…)
その上よぉ背後が体調崩すけぇますますカツカツになるんよ○□＝」

わこちゃん「…ちなみに正式名はどがー名前何かいの??
んん〜〜…(暫く考え)あー…確かに。長ぅ名前の人は何人か…前に正式名で呼ぼうとして舌噛み千切りそうになったわ(…)」

わこちゃん「じゃろー？覚えやすいやろぉ!!うん、和心って名前はえろぅ簡単や！やから名前だけは漢字でかけるよ〜」

わこちゃん「うぅ…手前とんだ失言っちゃよ…こがーなるんなら突然神様が降臨して犬耳尻尾を授けて下さったとか壮大な理由にしちょか良かったわぁ…
ぐ…ぐぬー!!ぐるぐる脳を巡回さす前にそん脳を止めてやらぁよ〜!!(夢さんとっつかまえようとしとる)」

わこちゃん「だってあんま深く気にすっと気分が滅入るんやもん!!(…)
う〜〜んどうかいのぉ…手前はお母ぁよかきりっとして育ちたいからのぉ…うちのお母ぁぼやーっとした顔しちょおから…(…)
犬耳尻尾が魅力……うぬ〜…己の弱点外に丸出しやって思うちょったけっじょ…魅力点になるんかいのぉ…」

わこちゃん「おう、お母ぁだけ金髪何よ〜手前も本当は金髪がよかったんやけっじょのぉ…うん、お父ぉと同じ髪色じゃ!黒髪も悪くねぇんやけどのぅ…
くろなさんの髪の色も、綺麗で羨ましぅの!!」

わこちゃん「あ、う…そりゃ…も、もう合流できたんよ!心配有難う!!
Σな…なしてそれを知ってるんよ〜〜!!誰から聞いたんじゃあ!!お…お…おこちゃまでねー！ぐぎー！！許さ〜ん!!(じたじた地団駄踏んでから夢さんに猛突進した)」

レス(29)からのメッセージ：
レス「あ、そ…そうですよね。もう「にゃあ」の事は忘れます…。もう「にゃあ」って言ったりしません！（…）
そうですか？ボクの知識諸処色々なことを知るとですね、イコール猫の魅力も少しずつ分かってきて、にゃんこスキーになる！…かも知れないです。」

レス「ヤ…ヤだなぁ。あの日記見てたんですか？ていうか、あんな感じになったら、もうボクは泣きますよ！
わぁい〜！夢さんの胸に飛び込みスライディング抱きつき！（ぎゅむむっ）……ほわ〜…（←幸せっぽいオーラ）」

ブラシャ「まぁ、今の口調のままが良いだろう。まぁ、こんな口調があるという発見は、今の自分のままがソレもまた良いという事の再発見に繋がるわけだ。だから、それほど気に病むことはない。……と、本に書いてあった。」
ミルキー「Σ本に書いてあったのにゃあ？！自分で考えたんじゃないのにゃあ？！」

レス「良い意味で…ってことは、かっこよさが無くて良かった時代ってことですね！（ぇ）
い、いや…その、言わんとしてることはほんのり理解出来るので…！」

レス「えぇええぇええー！？ちょ、記憶ねつ造してますよ！？ぼ、ボクは生まれたときから尻尾はないです。尻尾は…！みんなに尻尾ないの？獣人じゃないの？って聞かれますけど、ボク、獣人じゃないですからっ！」

レス「はい！魔族ですよ。覚えてもらって良かった…。決して獣人じゃ…。あ、ハイ。意味は「悪魔じゃない」という意味です。あ、あぁ、よく聞かれます。
ボクの世界の人型の種族は「人間」、「エルフ」、「獣人」、「竜人」、そして「魔族」なのです！ということで、ボクの世界では魔族は、「悪魔族」から来た魔族じゃなくって、高い魔力と偏屈な脳を持った種族を魔族というのです！」

ミルキー「うにゃあ。確かにお兄さん…なんだけどにゃあ、イマイチ中身は前とあんまり変わってないから、威厳も年上感も感じないけどにゃあ？ミルキーは月日を感じさせないほど、綺麗なままなのにゃあ♪にゃふふーん。」

ブラシャ「うむ…。こっちの世界じゃ力を発揮できない。もっと、元の世界に依存している力だから…な。そんなわけで、応援ぐらいしか出来ない…。」
ミルキー「応援もびっくりするぐらいやる気ないけどにゃあ…。だいたい、戦闘中寝てるとかありえないにゃあ…！」

レス「あ、安心してください。ボクはそんなマッドサイエンティストみたいに、解体とか解剖とか改造とか好きなワケじゃありません！ちょっと、もにもにっと…そう触診したいって感じですから！」

レス「ち、血を吸う者として…。んー、でもエルヴェさんは料理の面で力を発揮してそこの部分が器用ですけど、クロナさんだってエルヴェさんとは違う面で器用さをどこかで発揮したりしてるんじゃないでしょうか？何もかもについて不器用だっていう人は…それはそれで…不運の事故で亡くなりそうな雰囲気も…。」

レス「そっか。クロナさんが居ますよね。ボクが作った料理をクロナさんが食べてくれる！という流れですね。
え！？ってことは、夢さんは今は仮のお姿なんですか？！な、なんてこと…！ぬ…ぬいぐるみが本体だと思っていたのに…！（何）」

レス「（めそめそ）うぅ、本当ですか？……そうですよね。そうですよね！愛情を注ぎ続けていれば、きっと素敵な料理が作れるハズなのです！」
ブラシャ「無駄に立ち直りが早すぎないか？」

レス「ぬいぐるみや、人形関連で有名になったデビル・レス！なんて載ったら楽しいのになぁ…。何でもチャレンジが大事ですよね。うん。
好きではないけど、体の維持としてはしょうがない…と言ったところでしょうか？うーん、分かる気がします。あ、トマトジュースはお好きな味でしたか！」

ミルキー「にゃあ。まるまる猫じゃなくても…良いような気がするんだけどにゃあ？猫耳フードだって可愛いと思うのにゃあ。猫ガールみたいなのじゃなくてもにゃあ。
多分、この先ﾒｯｾｰｼﾞのやりとりをしている中で色々思い続けるんじゃないかにゃあ？」

レス「お互い、メッセージの見やすさとか、敗北しないとか、色々目標はありますが、頑張っていきましょう！…リセット後もがんばるぞー…（ちょっと小声）まぁ、ボクが続投かどうかはまだ分かりませんｇ（ｒｙ」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「お外に出たんだちょっとタイミングがずれて悲しいなぅ」

闇姫ティナちゃん「純潔って難しい物ね　色んな種族があるから同じ種族の人と恋するとは限らないのろぅ」

闇姫ティナちゃん「みんなどんどん進化して行くのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「クロナちゃん本当に大丈夫？だきっ」

闇姫ティナちゃん「虫さん？ティナ平気だよー♪」

闇姫ティナちゃん「クロナちゃん、夢ちゃん力貸して欲しいのぅ」

優(82)からお手紙が届きました：
優「いえ、夢さんが受けたのは紛れも無く愛だと思うんですよ、…ただ、その伝え方が本人に分からなかっただけだと思います」

エルム「そうじゃなければ、わざわざ桶用意して洗うことも無いからね、あれって実は結構疲れるんだよ？」

優「………（なんとなく無言になっている二人に合わせる優）」

エルム「………（なんとなく無言になっている二人に合わせている精霊）」

優「や、別に責任を取ってもらおうとかそういう話ではなくというか当店って何処」

エルム「優さんも落ち着こうよ！？」

優「………というか、今仮説を一つ思いついたのですが良いでしょうか？」

優「ひょっとしてそちらが凄い時間が掛かっていると思っているのって、実際の送信数より遥かに自分の送信数を下に見ているからではないでしょうか？」

優「…そうすれば異様に時間が掛かる気がするという説明にもなりそうな気がしました」

優「…というか、前回打ってて思ったのは、なんだかんだで100通前後で停滞するのではないかということ、そちらが数通増やして、こちらが数通削って、見たいな感じで」

エルム「…案外本当にそこまで気にすることじゃないのかもしれないねー」

優「ちなみに日記のほうは、あの分量で、毎回集中してやれば1時間半〜２時間掛かるとの事、まぁ、記すスピードとかそういうのもあるのかもしれませんので一概には言えないのですが」

優「あれです、こつは
深く気にするな、思うが侭に打ち込め
というのが、打ち込みながら考えると意外と早く済みます」

優「後、クロナさんとのメッセ終えた後って大抵、メッセ専用電波のあの人が凄い状態になっています、ナチュラルハイってレベルじゃねーぞ、って感じです、そしてこう打っている今もその予兆が…」

優「…ちなみに、こちらもチャットやりながら日記とかメッセ書こうとするとものすっごい勢いでペース落ちますよ？　それは仕方がないことといえば仕方がないことだと思うのですが」

優「…えーと、別に送って貰って良いですが、後で夢さんが泣くことになると思いますよ？＜愛手紙」

エルム「何をする気かな優さん？」

優「そういうことですね、雑談は全ての会話の切欠ともいえます、膨らまそうと思えば膨らませれるところは意外と多いと思うのですよ、流石にそこまではやっていませんが」

エルム「まぁ、結局あまりに多かったり会話が続けれなさそうなメッセはきっちゃうんだけどね、メッセ数が多いとそういうことがやりやすいよね、うん」

優「…ところでです、クロナさんと夢さんはある意味私達の領域を既に通過していると思うのですが（送信数的な意味で」

エルム「っていうかむしろ私達はそっちではそんなにたいしたこと無かったよね…」

優「答えは簡単、始めの雑談以外は大抵夢さんを弄る内容になっているから」

エルム「でも一段階降りるだけですぐ夢さんを弄る内容になるってのも凄いよね、落差というかなんというか」

優「………（ゆうは　ぶつりてきに　ゆめと　きょりを　おいた！）」

エルム「………（えるむも　ぶつりてきに　ゆめを　きょりを　おいた！）」

エルム「や、喜ぶところだと思うよ？　だってあの人たちの扱いって大体暴力絡んでくるし」

優「いや、ごめんなさい、やっぱり無理でした、なんというかこう、嫌悪感？」

エルム「って言うか流石に樹液は流れてないと思うよ私！？」

エルム「…や、私の弄られの原因は理不尽だけど、夢さんの弄られの原因は夢さんに原因があると思うんだ」

優「無理です、少なくとも愛の無い相手には、愛がある相手にも無理かもしれないというのに」

優「………（ゆうは　さらに　ゆめから　ぶつりてきに　きょりをとった！）＜対価は私の熱烈な愛！」

エルム「………（えるむも　さらに　ゆめから　ぶつりてきに　きょりをとった！）＜対価は私の熱烈な愛！」

優「…あれ、一度だけ拝見したことがあるって…そんな笑顔を作ったことありましたっけ、私」

エルム「や、クロナさんが気にすることじゃないよ、私が勝手に期待しているだけだし、それにクロナさんは表情には出ないけど良い人だっていうのは大体わかるし、うん」

優「や、自重ではなく自覚、…というか夢さん、自重しないといけないって自覚あったのですかひょっとして」

エルム「でも今はぬいぐるみ（ぁ」

優「まぁ、多少似た様な発言があっても大丈夫だと思うのですよ、ほら、ノリがなんというかそういうノリ」

エルム「それに一部はわざとやってるところもあるしね！（ぁ」

エルム「現実を見ているって単語がこれ以上に軽い人も居ないと思うよ私っ！？　そして私に優しくって…多分無理（ぁ」

優「…夢さんは末期、優覚えた
それはともかく、どっちにしても駄目だと思うのは間違っていますか、私ってひょっとして」

エルム「大丈夫だよ、優さんは間違ってない！」

優「先ずは夢さんは、どの状況においても全員から優しくされるという状況がありえるという幻想から目を覚ましたほうが良いと思います、うん」

エルム「あれだよ、世の中には愛されてるけど大事にされていないって単語もあるんだよ？」

優「…クロナさん、それは渡す相手のことを考えていないから駄目です、最終的には舞い戻ってくることに成りますよ？」

優「…（押し埋められそうになった夢さんを冷めた目で見ている）」

優「まぁ、究極的なことを言ってしまうと、弄られるような行動言動をしている方が悪いという話になってしまいそうですが…」

「−チラシの裏−」

優「…あーっと、此処で中間報告です、締め切り予定時間まで後15分となりました、ひょっとしたら送りきれないかもしれませんがそのときは生暖かい目で見てやってください」

「−チラシの表−」

優「…それを本気で言っているのなら夢さんを軽蔑しますがね、幾ら有能だからと言って頑張れない人は結局は使えないという話になってしまいますし」

優「（もう一度押し埋められている夢さんを見やりつつ）まぁ、流石に冗談だとは思うのでそれはそれで良いとしておきますが、うん」

エルム「…や、少なくとも振るっていたのは多分物理的な武器だと思うよ？　流石に心の剣じゃ戦えない…」

エルム「うんまぁ、確かにメッセだと凄い効果を発揮しそうだけどさ…それってマイナスなこうかじゃないのかなと思うんだ私」

優「…ピュアだからと許されるわけではないとおもうのですが、少なくとも自ら望んでその舞台に立ち上がった場合は、一人で立たないといけないのですし」

優「…まぁ、夢さんはだったらいいなー、なので、致命傷を負っていないと判断しますが私は」

優「…あれ、私は自己中心的発言をしたと思ったのですが逆に取られた？＜笑顔を見れるまで私は散れない」

優「私は魅惑より幻術派です、魅惑もムーンレスナイト的な意味では欲しいのですが（話が　ずれた」

エルム「殺人蜂殺人蜂ツンデレツンデレー（何　＜野生動物に可愛い娘」

優「まぁ、それも一箇所にとどまるような事がなければできないとは思いますしね、織物とか」

エルム「私も同感だよ、でも多分現実として濃くなってるんだよ夢さんは…」

エルム「や、別にさ、夢さんの技術は…まぁ其処まで言い張るんだったら多分本当なんだろうけど、技術以外のところで変な事にならないかなと一瞬」

優「…まぁ、環境が変わればそれは以前と同じように作れない可能性も出てきますよね、それは仕方がないとは思いますよ、私も」

優「…ばらしてはいけない事もあります、自分の中で押し止め続ける事によって得られる平穏もあります、そういうものです」

エルム「…あれ、なんでこう微妙にシリアスな方向に行ってるのかな？」

優「や、戦闘以外で訓練以外に剣を振るうことって少なくないですか？　流石に」

優「まぁ、私と付き合うことである程度の精神的な暴虐には耐えてもらわないと多分駄目だと思いますけど、ほら、こんな性格ですし」

エルム「本来の姿じゃないことが幸せだとは思えないから私もそれは同感かなー＜今が最高ー！　とはいえない」

優「確かにめがっさ嫌な人生ですよねこれ」

優「どうしてもコミカルや可愛い方面で見られますからね、可愛いと見るということはある意味格下にみているということになりますし」

優「なんというか、吸血鬼ではない吸血鬼の人も居ますよね、この島、弱点が効かないとか逆に多すぎるとかそういった意味でも」

優「そういえば、人形になる前の夢さんの姿ってどんな姿なのでしょうか、少し興味が」

エルム「そういえば色々なチョコレートや飴が打ち上げられたよね、打ち上げた人も凄いとは思うけど、うん」

エルム「…でも、哀が贈られた原因だと来年以降に結びつかないと思うんだ私ー」

優「…ひょっとしたら秋には月見団子とか入荷しているのではないでしょうか此処、…まぁ、商売人というのは何時の時代も抜け目無いものなのですが」

優「…まぁ、喜んでいただいたのなら、うん、何よりではないのでしょうか」

優「まぁ、人間の姿がぴんと来ないので難ともいえないというところはありますよね」

優「…人間と吸血鬼の間で………私からは一言だけ、クロナさんの道に月光の加護があることを祈っています、とだけ」

エルム「私達を通じて成長してくれるんだったらこれ以上嬉しいことは無いよ、多分優さんは口に出さないと思うけどね」

優「さて、今日は…もう1時間ってレベルではないですね、既に予定時刻超過済みです、…やっぱりその日の体調とかあるのですが」

優「一番の原因はメッセ専用電波に酒が入っているということでしょうか、具体的にはビールジョッキ１杯分」

エルム「ごめん、私にまで送ってもらえるとは思ってなかったからあんまり言っては居ないんだ、でも気持ちは嬉しいよ？　ありがとうね？」

優「…や、流石にですね、私もカカオからチョコレートを作る気概は無いのですよ、ただ、市販のチョコレートに手を加えてホットチョコレートにしたので、そのあたりで多めに見てくださいということで」

優「ああ、ちなみにメッセの送信順のことなら大丈夫です、50越えた時点で既にクロナさん＆夢さんのメッセは一番最後になっています…もっとも、それを贈り損ねるつもりは皆無ですが、…こう見えて全力です」

エルム「私達は私達なりの全力を、これがメッセ相手に対する礼儀だと心得るよっ！」

優「実際に、メッセ数なども話のネタに、程度ですからね、後は自分の状況を把握するためにも便利ですし」

優「…とはいえ、猛ちょっとこれからは時間の余裕を取らないと駄目ですね、…頑張りましょう、お互いに」

エルム「なんだか徐々にそっちのスランプも解消してるみたいだしね、このまま順調に行くよねきっと♪」

ローラ(87)からのメッセージ：
ローラ「（’’にゃ、それがですね……実は…」

ルシード「…ただいマ。」

ローラ「’’）………いきてたです……！」

珊瑚課長(439)からのメッセージ：
珊瑚課長「あぁ…これはわざわざ有難い…正直、私もぜひ交流したいと思っていたのだが（背後に）勇気が無くてな…」

珊瑚課長「わざわざ、時間を割いていただいた事感謝する。――駄々仲間どうし、仲良くしていこうではないか」

珊瑚課長「名前については、好きな方で呼んでもらって構わない…私個人としては、珊瑚の方が慣れているがな。勝で呼ばれるのも別に問題ないので、二人…と呼んでいいのか悩む所だが…まぁ、今のままの呼び方で構わない。」

珊瑚課長「この服は…うむ、ある意味戦闘服だ。前の服より機能美的にはアップしているんだぞ、ポケットが多くて荷物が仕舞いやすい。鞭も実はこのポケットに（胸のポケットからなぜか鞭がそのままスルスルと出てくる）」

珊瑚課長「…就職活動…では無いな。まぁ、そういった事を経験した時期も無くは無いが…今は一応…この島に就職（？）しているしな」

珊瑚課長「何を言っている、および出ない訳が無いだろう。こうやって会話している事に対して私は今、十分楽しんでいるぞ？見ろ、この暖かな視線を。」

珊瑚課長「こちらこそ、末永くよろしく…と言いたい所だが、正直残り時間が少ないのが非常に残念だ…。」

珊瑚課長「ぶっちゃけた話、次期も私はいる予定だがな……次期も宜しく…は、気が早すぎるか…。」

玖条(522)からのメッセージ：
玖条「…斧で切り裂けば中身見れるよな（ちらりとクロナを見た」

玖条「そりゃ、完璧にってわけじゃねえぜ。でもそれなりに判るぞアタシは(笑)」

玖条「…一度斬られてまた復活すれば問題ないと思うぜ？（にっこり＞もとの会話」

玖条「…ふ。甘いな、夢。アタシがいつまでも自分の弱点をそのままにしておくと思うかよ？（にやぁり」

玖条「（背後：注※メアさんトコのアーサー君をけしかけられてから、顔をつきあわせてるうちに耐性がつきました(何」

玖条「残念だな、助けは来なかったようだぜ（にやり
それじゃ、アタシの一太刀っていう名の哀をくれてやるか（斧を大上段に振り上げた！！」

夜叉子ちゃん(873)からのメッセージ：
夜叉子ちゃん「人を外見で判断してはなりません！　人間、やってやれないことはないのです！　パッ○マンとかカー○ィーとかヨッ○ーとかはちゃんと自分より質量のある物体を食べきっていました！」

夜叉子ちゃん「（改めて夢物語をみて）……とは言っても世の中根性論だけでやりきれないのも事実です。ここは先程あげた方々に助っ人をたのみましょー」

夜叉子ちゃん「と、ゆーわけでどの人？に食べられたいですか！？　黄色にぴんくに緑色と選り取りみどりですよー！　残念ながら藍はありませんが頑張って耐えてくださいなー」

夢野(897)からのメッセージ：
夢野「大丈夫ですよ。怖くありませんよ。恐怖を感じる暇も与えませんから」

夢野「──冗談ですよ？」

夢野「御酒ですか？　滅多に酔うことはありませんね。強いと思います」

夢野「ウォッカ──非常に強い酒です──を何十杯飲んでも酔いはしませんから、異常体質なのでしょう」

夢野「花見？　花見ですか。実は桜の花見は初めてでした。昨日行ってきたのですがね。良いものです。『花より団子』だった嫌いはありましたが」

夢野「メッセ遅れですか？　全く気にする必要はありません。四角四面に即時返答をする必要はないのです」

夢野「というか、そうしないとなると私の身が持たないのですが」

ちぎり(1330)からのメッセージ：
ちぎり「いや、ビョーンと手とか伸ばしたら楽しそうだしね（楽しかった」

ちぎり「間接とは言わず、吸血鬼たるものやっぱ首筋でしょう！」

ちぎり「わたし以外ね！」

ちぎり「そういえばリセットだってねえ…新しいクロナさんを見つけたら次はこっちから突撃しちゃうぜ！」

レス「ファンシー可愛い呪いのぬいぐるみ…だったら、ボクもOKかなぁって思うんですけどね！ミミズバーガーって…この島のミミズだと絶対大きすぎますよね。

Σうわぁ…べすさんって、そんな風に化粧を…わわぁっ！？なんか思わず見入ってしまうような感じです。」

レス「おぉ、ユハさん！確かにＵＦＯキャッチャーなら頑張れば200円や300円で一発取れることもありますよね。先日、また取ってきて置き場所に困る背後も居ますが…。

Σぬいぐるみの中にミミズ！？め、メビュースさん…そ、それは危険すぎますよ！？うぅん。そう考えると、ぬいぐるみにこんな物は入っていてほしくない…！とか、いっぱいありそうです。」

レス「Σシェラさん！？いやいやいやいや！それは、おひな様じゃないと思いますよ！？えーっとそれは、何だっけ…何とかさんっていう人が居るとかなんとかって…。」

レス「そういえば、もうすぐ一旦、この島でも冒険が〆られるのですね。このぬいぐるみ団は、まだどうなるか分かりませんが…。最後までふかもこしていってくださいね♪」

久我さん(32)からのメッセージ：
久我さん「何時の間にやら30人越えてるさね・・・でもぬいぐるみはあんまり増えてな（ｒｙ」

久我さん「春になると花粉がヌイグルミ達に・・・かければ良いのはファブリーズだったっけ？（よく分からない液体をシュッシュッと霧吹き」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「ふむふむ、ピケは布用の海苔なんだね！それって、どんな味なのかな？美味しいのかなぁ？」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「良いなぁー、私もぬいぐるみ作って欲しいなぁー」

薫(304)からのメッセージ：
薫「ち、外れかー
抱き枕にできるくらいおっきなふかもこ欲しいなぁ…」

薫「あ、そうか。ボクがちっちゃくなれば普通のぬいぐるみでも抱き枕さいずー(もふーっとその辺のぬいぐるみに抱きつき。どうみてもぬいぐるみが絡み合ってるようにしか見えなｒｙ」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「怖いってのはボクだけじゃなくヘギーさんにも失礼じゃないか！見てみなよ！あんなに綺麗！（すでに戦闘で汚れ始めている？）」

フィー太(546)からのメッセージ：
フィー太「とんでも無いものかぁ…ものすごーく気になるなぁ。シェフ、どんどん気晴らししてくれないかなぁ（わくわく）そういう団長達はどんどん可愛くなってますけどねっ！（親指ぐっ）」

メビュースちゃん(1091)からのメッセージ：
メビュースちゃん「レーザーがダメならヌイグルミで空爆すればいいじゃない！」

エリク(920)からのメッセージ：
エリク「相手の詐称に気が付いたとき…見て見ぬフリをしたら良いのかな？詐称している身としては…」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「薫さん……、ぐったりいずむかと思いきや、実は結構侮れない……？
そうか、薫さんは性格さｓｙ、なんでもないです（怯」

セリーズ「天使のお母さんに魔族の子供……。レイチェルさん結構大変だなぁ（’’；」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「うんっ一緒に見に行こう♪ダークちゃん」

闇姫ティナちゃん「うんっプリムラちゃん　とっても綺麗でうっとりするのぅー」

闇姫ティナちゃん「ポクシーちゃん一緒にお花見に行こう♪」

闇姫ティナちゃん「桜の花は見てると本当にうっとりするのぅー」

闇姫ティナちゃん「うーん、ちょっと試してみようかなぁ？ぽたっぽたっ指切って血を桜にかけてみる、せなちゃん」

ヴェル(1063)からのメッセージ：
ヴェル「月下の桜はやはり綺麗ですね」

破戒者セナ(1275)からのメッセージ：
破戒者セナ「桜の精霊か？　大抵は妖艶な大人の女性の姿と伝え聞くがな。」

薫(304)からのメッセージ：
薫「(幸せそうに大福もっちもっちもっち。時々お茶ずずーっ)
あー、しーあーわーせー(くてー
葉っぱ取り除くのはかしわもちくらいだなぁ…塩漬けおいしいよね？」

レナ(329)からのメッセージ：
レナ「んまァ！　オールドファッションってそんなにカロリー高いの？！　よ、要注意ネ…　＞薫ちゃん」

レナ「あらっ！そしてこれはイチゴ大福ね！私もイチゴってダイスキよ〜　ん〜オ・イ・シ・イ★」

レナ「アロマキャンドルでヨモギの香り？　それ気になるワ！良ければ今度詳しく教えてちょうだいなｖ　＞カミルちゃん」

ネイリ(603)からのメッセージ：
ネイリ「ビスさんですね、ようこそうつろぎ亭へ・・・どうかゆっくりしていってくださいな・・・。」

ネイリ「新しい方が・・・来てくださるのは・・・やっぱりうれしいものです・・・。」

ネイリ「よもぎの方は・・・皆さん大丈夫のようですね・・・。」

ネイリ「私も・・・よもぎの香りって・・・好きなんです・・・アロマキャンドルに似た香りがあるなら・・・是非試してみたいですね・・・。」

ネイリ「三色団子とよもぎロールも・・・きっと合うとおもいますよ・・・朝ドーナツ同様・・・カロリーは気になりますがががが・・・（ぁ」

ネイリ「そういえば・・・確かによもぎとあわせる餡って・・・つぶあんが多いですよね・・・こしあんとよもぎは・・・あまり見たこと無いかも・・・。」

ネイリ「ろ、ロホさん・・・そんなに詰め込むと・・・喉を詰まらせて・・・ぁ、食べちゃった・・・。」

ネイリ「ロホさんの食べっぷりを見たところで・・・今日は桜葛餅です・・・。」

ネイリ「中に桜餡を・・・包んだ物を用意してみました・・・。」

ネイリ「葛餅って見た目も涼やか・・・綺麗で良いですよね・・・。」

マイト(683)からのメッセージ：
マイト「お、苺大福だ。流石に和菓子屋さんだと季節のもの多いね。餡子のあわせ具合だと三重県のやつが好きだな。あそこは赤福が有名で漉し餡に定評があるからねー。」

マイト「これ包んで貰えるのかな……お土産とかできますかー？」

駿斗(717)からのメッセージ：
駿斗「個人的には長明寺よりは道明寺の方が好みだったりします。見た目は綺麗だなー、と思いつつ　＜桜餅」

駿斗「苺大福。白い餅と黒い餡の中に隠された一粒の赤い宝石の輝きがたまらない一品と思います。
　　　苺のおいしい季節にはたまらないです。」

駿斗「(奥の方に引っ込み（片付け物を手伝うことにしたらしい」

ロホ(1378)からのメッセージ：
ロホ「…、んぐぐっ、お茶、お茶…！あ、薫、ありがとうっ…！（ゴクゴク…）っぷは、死ぬかと思ったァ！あんまり美味しいから次が早くたべたくて、急いじゃった、エヘ…」

ロホ「（落ち着いてお茶を飲みながら）　ん、本当だ、ほのかに甘いや。ヨモギとよく合うねえ。　お、イチゴ大福、俺も大好き！ふふ、今度はゆっくりたべよう、っと…」

カミル(1549)からのメッセージ：
カミル「苺大福は美味しいわよね♪苺と大福が合わないようで合ったりと」

プレ子(562)からのメッセージ：
プレ子「最近たらたら散歩して気分転換することの有用性に気づかされましたがや。」

中の具「えー。そんなツボとかあったんだっけ？」

レス「ぬいぐるみのツボを極めし者、すなわちぬいぐるみを制する者！…ただいま、完全なるツボを研究中です〜。」

ミルキー「前回、描けなかったけどにゃあ…。」

レス「カラーで描く！なんていうのは、難しいけれど…いつかやってみたい。次期になっちゃうかなぁ？」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「ネタなんて適当ですよ。　難しく考えても表現できませんしね。　
ありがとうございます、プランさん。　小ネタ程度しか描けませんが、今後とも頑張らせていただきますわ」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「にゃー。感想は良いと思う、にゃー♪感想貰えると嬉しいモノニャー。
にゃはは、ネタがにゃいからにゃー。基本。だから、見つけたら描く、見たいにゃ感じ…かにゃ？」

ミル「んにゃ、ニャーをネタにするのは勝手にしちゃえばＯＫにゃー。レンタル宣言にも入ってるし、にゃー。

単行本しか買ってにゃーけど、ＧＸの銃の二つは格好いいし、面白いし…にゃーん。特に、ブラクラの画風は好きにゃのにゃー。」

ルリィルラ(681)からのメッセージ：
ルリィルラ「コミュ的にこれから！　ってところでリセットですか。次期も続くなら入りますね。」

ルリィルラ「ギャグ系は……なんだろう、好きなの多すぎるな。最近はkashmirが天才すぎると思いました。」

れいみん(821)からのメッセージ：
れいみん「プランさん感想ありがとーです。まああの日は４がつバカってことで嘘っこでしたー。たぶんかげながらみまもってくれてるとおもうのー。ログも見ていただいたとはありがたや〜。」

れいみん「いつかは数コマ漫画だけでなくてやや長い漫画を描いてみたいですけど、リセットまでに間に合うよう描けるようになるにはむつかしいかもです。」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「一回おき、今日もまた余裕が無くて漫画感想かけないの」

ちぎり(1330)からのメッセージ：
ちぎり「webコミックはあんまり読まないでいたなー。いろいろ見てみよう！」

ちぎり「あわわ、プランさんに感想言ってもらえるように漫画描きたいな…」

ちぎり「リセット後もこのコミュ立ち上げるつもりだから、よかったら参加してね！」

ヒーロー に技回数を 2 振り分けました！
ドグマティックパニッシュ に技回数を 2 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 2 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 2 振り分けました！
ロースト に技回数を 2 振り分けました！
ファイアボール に技回数を 2 振り分けました！
マインドドライブ に技回数を 2 振り分けました！
ファイアサークル に技回数を 2 振り分けました！
公孫樹斬り に技回数を 2 振り分けました！
ブラッディブレイド に技回数を 2 振り分けました！

桜の葉 を食べました。
夢「ルー氏の分も美味しく頂くとしちゃいましょうかね〜。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 咎めの古鎖 を装備！
防具に 血染めの防衛本能 を装備！
装飾に 形見の懐中時計 を装備！
自由に 血刀〜Prestige〜 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　ホワイト(99)
　ルーティ(309)
　クロナ(642)
３人揃ったので参加準備完了です！