るぅ(2051)「ふふ。やっと二人っきりになれましたね？・・・・などと大人なジョークを飛ばしつつ、困りましたねー？」

フェル(4)からのメッセージ：
ミハエル「ふぅん、そっか。そういうことか(なんだか納得した様子で」

ミハエル「ただの八つ当たりだって分かったから、大体他はいっかなって思うんだけど、あんまりシャロを巻き込まれると困るんだよね。あの子は、ごく普通に育てられているからさ」

ミハエル「だから選んだのかもしれないけど、その点は文句言わせてよね」

ミハエル「で、君達の父さんにあって、どうしたいの？」

へびさん(27)からのメッセージ：
へびさん「合成獣を頼んだら思いもよらぬ珍妙なやつができたのじゃ！
かまきりなのかウィーゼルなのか！」

へびさん「わらわのペットは攻撃力がなくての。」
へびさん「おぬしのは攻撃力がありそうでいいのう。ばちばち妖精さんかや？　わらわも妖精欲しいのじゃ！」

へびさん「『人にはそれぞれ過去がある』、含蓄のある言葉なのじゃ！　おぬしにはどんな過去があるんじゃろうな？」

へびさん「確かに遺跡外にすぐ戻らないといけないのは悲しいのう。
まぁここにはB１Fなのに２、３日おきに戻っておる蛇もおるがの・・・。
B2Fならば強敵を倒してよいアイテムをがっぽり！　とはいかぬかの？」

へびさん「開拓は外れもあるからのう。どんまいじゃ！　当たったときの見返りは大きなものなのじゃ！」
へびさん「未踏の地でレアアイテム獲得は冒険者の夢じゃの！」

へびさん「しかし宝玉は全然出た噂を聞かぬのう。いつ出るんじゃろうな？」

へびさん「わ、わらわはサンドラ撃破一日遅れなのじゃ・・・。泣いてもいいかの？」

へびさん「立ちはだかる動物どもを倒すごとに一階級上げてやっておるが、やはり中将は遠いのう。イベントは2階級アップなのじゃ！」

へびさん「お内裏様は一番上で偉そうでいいのじゃ！　わらわにぴったりじゃな！　わはははは！」

ナハト(35)からのメッセージ：
ナハト「えへへ、会えてよかったんだよー！　」

ナハト「うん、リーゼロッテ姉様だね！　よろしくなんだよー！」

ナハト「心のマスコット……リーゼロッテ姉様はシャルロッテ姉様の使い魔なの？」

レーレ(40)からのメッセージ：
レーレ「おっけーひらひらね、私ったらシャルロッテも自分もふりひらにしちゃうわよぅ？」

レーレ「あら、何か駄目だったかしら？」

レーレ「あら、嬉しい事言ってくれちゃうじゃない。着ても良いのよ？何時の衣装が着たいのかしら？」

レーレ「あっはっは！怒ったわ！シャルロッテが怒ったわよカボたん」

カボたん「コレハ性悪御姉サンデスネェ。」

レーレ「御免なさい？でも、シャルロッテがとっても可愛い反応してくちゃうからいけないのよぅ？
それにからかったんじゃないわ……遊んだの(ｶｯ)」

レーレ「あらそうなの？ぬいぐるみ的に扱われる事がないって事かしら？大体冷蔵庫的に褒められるのかしら？
…「コンパクトで軽量型の冷蔵庫だね。」とかかしら」

デロォという音の一瞬引き

レーレ「音が嫌だから、遠慮しておきまっす☆」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「……しゃ、シャルロッテちゃんはまだ若いのに上げて落とすのが上手ー」

メリル「でもうん、なんだかんだでこの島は危ない事も多いからねー……気をつけてはいるんだけど、変な騒動に巻き込まれなければいいなーとは思ってるよ」

メリル「……リズは凄いなー、魔法でバチバチってやるよりなんだろう、手動の方が仕組みが気になっちゃうよー」

メリル「うんっ、そんなに広くないけど水は幾らでも出せるから大丈夫だしー……あ、そうだねーっ、一緒にお風呂は楽しいかもっ、髪の毛洗いっこー！」

メリル「順調に染まってるねー、その内ここでの冒険が忘れられなくなるよ。いい思い出だったり、また来たいなって原動力だったり！」

メリル「誤植に見えるように割り込んだ、巧妙な罠らしいよー……誰に仕掛けられた罠なのかはさっぱりだけど、ほえぇー……」

メリル「……やっぱり、ちょっとだけどうしようもないー」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「うん、間違いなく売れないから（即答」

エリナ「なるほど…けどわざわざ物騒方向で理由見つけなくてもいいよーな…。そうだなぁ…この島、宝とかあるみたいだしそれ探してみるとか？」

ベルナ(127)からのメッセージ：
シィナ「あ…あの、闘技大会ではお世話になってます…」

シィナ「その…おねえさまが迷惑をかけてないかと…じゃなくてえぇと…」

シィナ「わたしとお友達になってくれませんかっ！」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「泣いてないっ、た、食べるけど何か見た目的に嫌っ！？」

クロニカ「なによー、口の中に何があるってのよー（口に指を入れてみる」

クロニカ「な、なによ、ちょっと可愛いからいぢっただけじゃないのよ……って違う、そう思ってないからねっ！」

クロニカ「う、うん、何かごめん、つい（汗汗」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「うぷぷぷ…くすぐったいぞ！」
身を捩っている。

たつみ「鞭代わりに使うようになってから、何か色々機能的になったみたいなんだぞ。力込めれば硬質化するしな。」

茅(356)からのメッセージ：
すみれ「買いません、って……うーん……。でも、そっか…何か不思議な力がかかってる、のかな…」

すみれ「……今、兄さんに醒夢くんの話するの、やめた方がいいと思う…なんか怯えてて…」

すみれ「…………紅茶飲んで、濡れない？（精一杯の言葉）」

ジャック(471)からのメッセージ：
青リス「可愛い・・・どうもありがとうございます。（喜んでいるようだ。）」

ジャック「うん、そうなるね。用事って程のモノじゃないけど・・・
「語尾にサマー」なんて噂が流れてたから、どうしても気になってね。
もし本当なら一度会ってみて、話をしてみたかったし。」

ジャック「これもきっと何かの縁。差し支えなければ、色々と聞いてみても良いかな？
例えば、お二人はどのような理由でこの島へ？・・・とか。」

ジャック「もちろん、こちらについて何か聞きたいことがあれば、知っている範囲内で答えますよ。」

バレット(492)からのメッセージ：
蓮「時間の壁か…俺も飛び越えたいンだよね、かなり切実に。シャロ、信じられるか？数日ぶりに会った雪音と雪火は5歳も年食ってたんだぜ？俺がここにいる間に向こうは5年も経過してきたんだぜ？」

蓮「正確に言うと、5年後からやってきたんだけどさ…やつらがやってきた5年後の日本に俺はいるのかどうかめっちゃ気になるんだけど…聞くのも怖いっつか…はぁ。」

蓮「…シャロ、今の間はなぁ〜んだ？（シャロのほっぺたむにむに）」

蓮「…ブーケね。気持ちはありがたいけど、雪音にやってくれ。あっちは深刻だから。」

蓮「え、それってアレだよね、人にあげるお菓子が崩れたらやばいから味見したくても出来ないとか。」

尾田君「…………………。」

尾田君「えッ！？なんで俺だってバレてンだ！？」

蓮「そりゃバレるだろ。」

尾田君「シャロくらい小さい子なら騙されてくれるかなーと期待してたんだけどなー。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「そういや、居たなぁ・・・なんかモヒカンがどっかの投票ランキングとやらに・・・最近、上位にやんちゃだかなんだかわけのわからん奴しかみねぇけど。」

アラン「年齢の問題もあるんだけどな・・・確かに姫さんも無くは無いんだが、ピンクの嬢ちゃんや魔女の嬢ちゃんのスタイルをみるとなぁ・・・」

アラン「いや、ぷんすかされてもだなぁ・・・・・・せめて野生動物よりは上にしてくれ。」

雪火「や、久しぶりに会ったけど、元気そうで何より何より（抱きついてきたのを抱きとめててかいぐりかいぐり）」

雪音「ほんまやねぇ、シャル見てると和むわぁ。・・・でも、心配しとったんやで？」

雪火「そりゃあ、大きくもなるさ。前に会ってから5年たってるからねぇ。」

雪火「前までは3歳お兄さんだったけど、今じゃ8つもお兄さんかな？それとも、シャルも何年かたってるのかな？」

雪音「シャルからしたら、俺なんてもうおっさんなんやろうなぁ・・・」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「私の故郷のニフルハイムに一緒に来ればフラウが見れるけど、わざわざその為だけにリーゼちゃんが行くのも大変じゃないかな？
シャルちゃんもあまり寒さに強そうに見えないし。＠リーゼロッテ」

おりふぃ「え、リーゼちゃんはこの島にちゃんと目的があったんだ？シャルちゃんと同じで、知らないうちにやってきたのかと思ってたよ。」
おりふぃ「自分で動けないからお友達作りも大変だね。
あ、でも、同じ縫い包みさん同士だと仲良くできそうかな？」

おりふぃ「敵も強くなって行くけれど、自分達も少しずつ強くなっているから大丈夫だよ……敵の戦力を見誤ったり、迷子にならなければ。」

おりふぃ「……ええと、それはミハエルさんがモテるけど、本人に自覚がないって事かな？
ナンパとは少し違うんだね。私に声を掛けた時も、魔女っぽいのが気になったって言ってたし。」

おりふぃ「……！？（変わっていると言われて動揺している）」

おりふぃ「あ、そうそう。次はまたべルクレアの人達と戦うみたいだよ。シャルちゃん達も油断しないように頑張ってね。」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「おかん？」
　

かさっ
　
Ｇ子「きのせーじゃないかなー？」

Ｇ子「きのせーじゃなかったら、かぜ、だろーから、おだいじにねー」
Ｇ子「かぁいーんだから、わらってなきゃー、そんだよー（きゃっきゃっ」

バジル(973)からのメッセージ：
バジル「先日は、御守りをつくってくれてありがとう。
　　　　　―――いや、いなくなってしまったけものの毛も一緒におまもり毛玉にできたから、
　　　　　ほんとうによかったと思っている。離れてしまったけど…、思い出の品になった。」

秋人(1454)からのメッセージ：
秋人「ねぇシャオロン。昔この島で、この子に似たヒトとあった事はない？」

まるで聞いている風もなく、シャルロッテの足元で体を丸め、毛繕いに勤しんでいる

秋人「そっか……知らないか」

秋人「こう見えてもシャオロンは何度もこの島に来たことがあるんだ。何千年も前に、その時のパートナーさんと」

シャオロン「んみゃー…（少し低めに唸る」

秋人「ごめんごめん、説明が必要だと思ったんだよ」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「港かー。……知ってそうな人がいたら聞いてみようかな。
でもこのまま帰ったら大赤字だし、しばらくは商売していくと思うよ」

アルフィナ「貨幣経済における最大の武器はお金よ？金さえあれば武器だって兵隊だって… 貴族の爵位だって、名前だって買えるわ。だから宝玉も買える筈よ！」
アルフィナ「……あれ、ところでずっと名前聞いてなかったよね。私はアルフィナって言うんだけどあなたは誰？」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「へぇ、道案内はともかく、食料の保存と寝床？見た感じ普通のぬいぐるみなのにねぇ、寝袋にでも変身できちゃったりするのかい？（驚いたようにリーゼを見て）」
メディ「ああ、目の前まで言ったのにそれは悔しかろうね、とはいえきっと数日も過ぎれば取りにいける力量になると思うし。もう少しの辛抱だね。
そういえば宝玉は取っておいた方がいいのかなぁ、とると一部の敵が本気出してくるという話を聞くのだよね。」
メディ「僕かい？僕は旅の途中でね、路銀が心もとなくなったからこの遺跡のお宝を狙っているのさ、
宝玉もあわよくば売れないかしらと、ね。」
メディ「ああ、勿論シャルロッテがそれが無ければ帰れないのに宝玉が一個というときは譲るからね。
そこまでして急ぐ旅ではないし。」

ルエ「セフィネもついにここにきてしまったか。ようこそセフィネ。同じ移動ミス仲間だな！（がし
ちょっと慰めに乳にうもれていいか？」

ルエ「ああ醒夢のせいでちがやとすみれがあんな遠いところに・・・恐るべし遅れてやってきたバレンタイン」

ルエ「リンティアが魔王の道へ進むと聞いたので記念に玉座（コミュ主）を提供しよう。私は隅っこで傍観してる。え、ダメ？」

ルエ「さて、移動宣言するか・・・（ごそごそ」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「あれ、ルエちゃんの体に何か秘密が……？」

シャルロッテ「まいごぶの、かつどうは、じゅんちょう、です（」

茅(356)からのメッセージ：
茅「……みんながんばれー。おれはまいごになった……」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「る、ルエさん、ルエさーーん！！！　どこにいったの…。
すいませんみなさん、うちの部長を見ませんでしたか…」

醒夢「敷かれたレールに逆らう人生…！　ちょ、ちょっと素敵だね、それも…。

…あれ、でもそうしたら、ぼく何をしたらいいんだろう…？」

何もいわず、にこやかに茅を見つめている

醒夢「く、、蜘蛛を投げるなんてそんな…　掴まなきゃいけないじゃないか…。毒でも持っていたらどうするの…！（注：無害な普通の蜘蛛です
あ、後ぼくは騙りじゃないよ…　ちゃんとした勇者として国からも認定されてるんだから…　諸事情により覚醒してないけど…」

醒夢「なんてことだ…　リンちゃんが魔王だったなんて…。こんな愛くるしい魔王と戦わなければならないなんて…！
でも、普通に勝てない気がするな…」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「先週言うはずだった台詞が迷子になりました…（ただのチキレ敗北）」

ゆうしゃ「く、リンティアちゃん…いや、魔王リンティア…よくぞ私を倒しましたね。」

ゆうしゃ「だが闇ある限り光もまたある……。私には見えるのです。再び何者かが光から現れよう……。だがその時はお前は年老いて生きてはいまい。わははは………っ。ぐふっ！」

　……そして伝説へ。

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「醒夢さん……勇者らしいこともしていたんだね、凄く勘違いしていたよ……！（騙された
ところで自分のキャラ付けが迷子です。なんかこう、適当にやるつもりが段々変な方向に」

アルフィナ「ルエさんは良いことを教えてくれました。実践しよう。
見切り失敗なう」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「15隊と戦って負けたのです。設定ミスなのです。設定の仕方を間違って覚えてたのです。記憶が迷子なのです。困ったものなのです。」

リン「そして（闘技大会で）ゆうしゃを退治したら、（次の回で）魔王とその一行に出会ってぼろぼろにされたのです。　リンは魔王になれなかったみたいなのです。　むぅ・・・なのです。」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「さて、何かマズイ事でもあったかな…？まぁ『なんか』が打ちあがらず普通に届いてたのには少しばかりガッカリしたが。」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「醒夢さんから逃げようとして茅さんが地下２階にー！？そ、そんなに嫌だったのかなあ・・・。嫌だよなあ・・・。」

るぅ「もちろん、部長も信頼と安心の迷子。流石ですね。やっぱりこれまた醒夢さんから距離を取りたかったのかな？」

|＞ルエ＆オットー
　なぞのたまご　は　TUNAMI　を　かんじた
なぞのたまご「TUNAMIのよぉぉな侘ぃしさにぃぃぃI know…怯えてるッフゥゥウウウウ！！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Jk-1　Hh+1　？？？+1　　▽
　なぞのたまご　は　つんがでれでれ　を　かんじた
なぞのたまご「ルエ御嬢様のデレやべぇ！ぱねぇ！！HIｔMe！良いぞ！お嬢様の頬の柔らかさもう忘れ無い！幾らでも殴ってくれ！FUUU!!」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Jk＆Kc-1　Sh+Hh+Lo1　　▽

|＞ハルカ＆キク
　なぞのたまご　は　やさしいてざわり　と　じゅんすいなしょくよく　を　かんじた
なぞのたまご「今、表面はチョココーティングされているから舐めていってもいいのよ(ｷﾘｯ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+Hh+1　　▽

　なぞのたまご　は　いたわるあい　を　かんじた
なぞのたまご「ママー有難う、僕、強く優しく美しく生きるよー」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-2　Lo+2　▽　

|＞アイン
　なぞのたまご　は　むじゃきなうたごえ　を　かんじた
なぞのたまご「ねこねこにゃんにゃんとぎとぎつめつめ(合わせて歌っている)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　？？？+1　　▽　

|＞蓮
　なぞのたまご　は　おだくん　を　かんじた
なぞのたまご「尾田様…ここで会ったが百年目！ついに私の愛を受け入れる事ﾎﾞｸﾞｼｬｰ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-1　Sh+1　▽　

　なぞのたまご　は　けり　を　かんじた
なぞのたまご「ははは、尾田様のスキンシップは相変わらず過激ですなぁ！ははは！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Lo+Hh+Sh+1　　▽　

|＞クロ
　なぞのたまご　は　しょくよく　を　かんじた
なぞのたまご「……舐めてみる？？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　▽　

　なぞのたまご　は　おもちゃっぽさをりくえすとされてるきがする　を　かんじた
なぞのたまご「はぁい、わたし卵ちゃん。今買い物しているの！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-1　Hh+1　▽

|＞レーナ
　なぞのたまご　は　ふつうのなでなで　を　かんじた
なぞのたまご「食べる…だと…今正に孵化をせんとしている卵を食べるというの！鬼！だがそんなプレイも良い！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　　▽　

|＞ルトル＆エルフィ
　なぞのたまご　は　あいあるあわれみ　を　かんじた
なぞのたまご「なんという愛…私、親がいなくても淋しくないです…だってママ(アナタ)がいてくれるから！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-2　Lo+2　　▽　
　なぞのたまご　は　つよいしょうげき　を　かんじた
なぞのたまご「ちょ、ちょっと！そんなに強く叩くと中身が零れちゃいますからね！白身的な意味でっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Sh+1　　▽　

|＞醒夢
　なぞのたまご　は　うほっ　を　かんじた
なぞのたまご「はぁはぁ…勇者様ぁ、そんなに優しくされると卵ゲロ吐いちゃいますぅぅぅっ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc+Lo+2　　▽　

　なぞのたまご　は　ねこみみもえ？　を　かんじた
なぞのたまご「ククク、猫耳萌か勇者よ…孵化後の可愛らしさにもえもえで退治が出来なくなっても知らぬぞ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Jk+Hh+1　▽　

|＞風楽
　なぞのたまご　は　ここちよいすいみん　を　かんじた
なぞのたまご「…いけめんに…なれるかなぁ…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　　Hh+1　▽　
　なぞのたまご　は　えほんをよむ　を　かんじた
なぞのたまご「ままー象はどうなったの？？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　？？？+1　▽　

|＞トール
　なぞのたまご　は　あふれでるちゅうに　を　かんじた
なぞのたまご「く…うおぉ！忘れてなるかぁ！俺はトール様から沢山の抱卵という名の愛を貰ったんだぁ！俺の邪鬼眼よ！静まれ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-2　Jk+Lo+2　　▽　

　なぞのたまご　は　しょうらいはまほうけんし　を　かんじた
なぞのたまご「…パパー、僕の夢はね、将来パパみたいな立派な魔法剣士になることなんだぁ（’’*」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Hh+1　　▽　

|＞もえ
　なぞのたまご　は　ははのちゅっちゅ　を　かんじた
なぞのたまご「！ママぁ！そ…そんな…おでこにちゅー何て…僕、恥ずかしいよぅ…うん！産まれて来たら絶対に名前教えるね！今はまだたまごな僕だけど！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　Kc-2　Lo+2　▽　

|＞ディーン
　なぞのたまご　は　おんどの↑↓　を　かんじた
なぞのたまご「ディーン様…今、卵の中凄い事になってますからね？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　　Kc+2　　▽　

　なぞのたまご　は　おされさん　を　かんじた
なぞのたまご「え……か、可愛いピアスをプレゼントしてくれるなら…い…良いよ？？（DokiDoki)」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Bounce　　Lo+1　▽　

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「耳ではなく猫が好きです、このまま成長すればきっと「ねこひよこ」が生まれるに違いありません！」
リーゼロッテ「なにそれ」
シャルロッテ「さぁ」

リーゼロッテ「後お前なにしてんの」
シャルロッテ「いえ、熱湯でへこんだのでバーナーで炙ってみれば変化があるかな？　と」
リーゼロッテ「うわぁ……」

ルエ(12)からのメッセージ：
オットー「（すりすりすりすりすり）」
ルエ「今度はさするのか」
オットー「ええ。やはり抱いているだけはなく柔らかい刺激も必要だと思うんです」
ルエ「（傍から見ると年頃の娘が卵さする構図か…なんかちょっとえｒ）」

狐姫(29)からのメッセージ：
ペタペタ

狐姫「狐姫は卵に何かを貼り付けている…ホッカイロのようだ」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「んに？　……なーんかミョーな雰囲気するなと思ったら、コレか……（タマゴをじっと見ながら）
つかコレどうすりゃいいんだ、戮すにしたって生まれてもねーしなあ……」

むがみ「周り見てっと抱卵すんのが一般的ムードなんだが……　なんかヌルヌルな嬢ちゃんとかいるんだが、ホントに抱卵なのかコレ？」

むがみ「なんか直で触るのコエーなあ……　とりあえず音楽でも聴かせてみっか。
（ヘッドホンをタマゴの頭頂部に押し当て、音楽を流す。　曲は凛として時雨／『鮮やかな殺人』）」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
うめ「お邪魔しまーす、ここでいいんだよね。えっと……この卵を孵せばいいのかな？」
わん太「わんわん（はっはっは、大きな卵ですね。食べ甲斐がありそうです）」
うめ「さっそく空気を読まない発言を！？」
うめ「でも、いきなりここで卵を温めてください、なんて言われても困っちゃうよね。えっと……わん太、頑張れ！」
わん太「わんわん（はっはっは、丸投げ丸投げ。ふむ、問題は犬肌がカウントされるかどうかですね、少々お待ち下さい）」

わん太「わんわん（ではやってみましょうか、愛情たっぷりに）」
うめ「やる気満々だ！？」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「（抱きかかえつつ）そーいや、なんやいい感じに茶色い・・・チョコみたいな色してるやんな。」

シルバ「食べたらおいしいんやろか・・・（と言いつつちょっと殻舐めてみた）」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「……あ、僕としたことがいけないいけない。こいつ完璧に喜んじゃってるよね。ドMにくれてやるものなんて、何も無いや…」
セラ「パパちょっと大人気ないよ！もっとこう、優しく撫でてあげるとか…（と言いつつガスガスと叩いている）」
アッシュ「あれ、セラ、何で？」
セラ「パパをおっさんなんて言う卵は許せませんから」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「みんな容赦ないなぁ･･･でもおまえはいい子に育ってくれるよね･･･（なでなで）」
ハルカ「卵のために泣くなよ･･･しゃあねえなぁ、おれもまともに温めてやるか
（抱きつくように卵を両腕で抱えた）」
ハルカ「あ、だめだ、この格好じゃやりにくい。腕短いなぁ･･･」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「むむー？なんだかちょっとぐるぐるしてる雰囲気になってきたんだよ？」
アイン「元気にりっぱにうまれてくるんだよー。でね、大きくなったらボクと一杯あそぼーね？（卵にぺたんと抱きついてなでなで）」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「あァ…なンだこりゃァ？(船長は、卵を発見した！)
……なンかの卵か…喰えンのかな？」

エイテン「おおうッ！喋りやがった…！
ハッハハ、スマンスマン、食ったりしねぇから安心しろって…で、アンタの産みの親ってぇのは何処にいるンだ？？(何か普通に話しかけつつ、ぽむぽむ卵を撫でてみた。)」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「くっ、前回はチキレに失敗して抱卵出来なかったが・・・俺の勇気は死なないッ！
俺の○元突破ドリル魂の抱卵（Sh）をくらえー！」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「よっしゃ、壊し方を変えよう。（がしっと抱きつき卵を倒そうとしはじめた）」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「情操教育には、やっぱ歌は不可欠なんだよね！
今日は、アタシのとっておきの歌で、卵にLOVEを与えるのさ！」
（恋人にそっと寄り添うような抱卵。卵の耳に、睦言を囁くかの如く歌い始める――――）

歌唱抱卵萌子「♪ほ〜らん、ほぉ〜ら〜ん、みぃんなのぉ〜、こぉ〜えがす〜るぅ〜♪
…っと。なんちゃって☆」
犬畜生「寒い。凍えるようだ……」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「たまごーたまごーちょこれーとー♪はやくうまれておーいでー♪（なんか変なフシをつけて歌いながら、卵を抱えている）」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「よく見ると耳まで生えてるー！犬とか猫なら喜ぶけど・・・たまごはどうかなぁ・・・。」

耳の後ろを手で掻いてみる

おりふぃ(758)からのメッセージ：
キルノ「ダメだな。抱き方がなってない……お前、初心すぎんぞ。」

おりふぃ「抱き方とか決まってるんですか、これ！？」

キルノ「仕方ねーナ。俺が手本を見せてやる。一度しかやらねーから、ちゃんと見てろよ。（卵を奪い返し情熱的に抱きしめる）」

おりふぃ「誰が手本を見せてくれと！？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…それにしても、熱湯がかかったり、酒漬けになったり…　料理にかかってる人が妙に多い気が、するね…。
ああでもローション漬けじゃ食べられないか…」

醒夢「とりあえず食べたくはない、よね…　おいしくなさそうだし…　魔王のたまごだったら食あたりしそうだし
しかたない…　やはりここは僕のあふれる聖の気を…」

醒夢「勇者オーーーッラ、全開っ！

今までになく激しい聖の気がバラまかれる…！」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「？？？
これなんなんだぜ・・・？
（なっちゃんは卵の周りを一周した。）」
なっちゃん「？？？？？（那智は卵を嗅いだ。）
においは温泉的な。見た目は燻卵なんだぜ・・・え、これ孵化すんの？へえ。」

なっちゃん「養鶏所の息子としちゃ有精卵をこのまま放置はできないんだぜ！？」
（那智は卵をハグした！）
なっちゃん「胎教にはやっぱり歌なんだぜ！このオレが愛をこめて揺らしてってやるんだぜ！！
やっぱ童謡かな？」

なっちゃん「（那智は卵をハグしながらゆかいな牧場を歌っている。）」
なっちゃん「Old McDonald had a farm， e-i-e-i-o!
And on that farm he had a duck， e-i-e-i-o!」
なっちゃん「………here a quack， there a quack， everywhere a quack quack♪♪　はやくガチョウやアヒルやハクチョウやハシビロコウや鳥人やニワトリになるんだぜ…！いい子に育てよ・・・」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「瞬速料理と保存食を覚えたわたしなら、この卵を保存食にすることも可能ね……大丈夫、解凍すればキレイに元通りよ」

ラピス「ということで、フリーズドライビーム！」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「（引き続き寄り添って絵本を読んでいる）
象に餌をやってはいけないのです、水を飲ませてはならないのです。
けれども、こうして１日でも長く生かしておけば」

風楽「戦争も終って助かるのではなﾞいかと、どの人も……(´；ω；｀)　（鼻水ずびずび）」

捕虜：フィス(1021)からのメッセージ：
捕虜：フィス「ぐすっ・・・泣いてなんかない・・・（たまごをうりうりとつつく）
卵に心配かけるなんて私もまだまだね（なでなで）」

捕虜：フィス「早く生まれて動ける様になるといいね〜　もうだいぶ動いてる気もするけど・・・・そうだ、手足を描いたらいいんじゃないかな（とたまごの表面に白い絵の具で超リアルな美手と美脚を書き加えてみた）」

捕虜：フィス「LoとHuか・・・難しい。Huは抱きしめるとして、愛は、こうかな？（胸を当てる様にしてたまごをムギュムギュ抱いている）
心臓の音が一番って聞いた事が有るの〜」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
くぎゅの声色「よし、今日も愛に殉じた男達の生き様を語ってやろう。
愛をとりもどせ！」

2010年、卵は抱卵の炎に包まれた！

くぎゅの声色「兄よりすぐれた卵なぞ存在しねえ！」

くぎゅの声色「愛するがゆえに見守る愛もある」

くぎゅの声色「我が抱卵に一片の悔いなし！」

卵を抱いたまま拳を天に突き上げる

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「たまご、たまご…と、やべー、ネタが尽きて…いや、そんなことはない。
ちょうど少し腹が減ってきたし、韮玉でも作るか」

たまごに禍々しい韮のようなものを巻きつける作業に没頭している。

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ペー助は穴を掘った
ペー助はなぞのたまごをその穴に落とした
ペー助は穴を埋めた
ぺー助「そう、今日は地・熱・抱・卵」
ぺー助「空を自由に飛び交う鳥すらも、大地なくして生きてはいけません
この母なる大地の愛情と温かさを身をもって感じるがいい」

メリル「しかもがしゃ髑髏前の普段とは違うメンバーにです。やってくれるなあと感心したよ」
メリル「う、うわーんっ！？」
メリル「それにしても……あと１低ければ２って、メリルのダイス運は異常に悪いね……」
メリル「と、ととと、ともあれ、そんなわけで！　今日も元気にはっじめっるよー！」
メリル「誤魔化しのスキルばっかり上がっていくね、メリル……」

メリル「模様替えを魔法に頼るのは良くない、心からそう思った瞬間でした」
メリル「何をどう失敗したらああなるのか、メリルには皆目見当も……」
メリル「術式をしくじったらああなるよう、予め仕組まれているみたい。いつもいつも思うけど、家の世界って本当なんていうか、こう……」
メリル「……要するにクマのせい？」
メリル「以外の何物でも」

　
メリル「大丈夫だよ、皆そう思ってるから……あの部屋がイイなんて物好きは居ないって、信じてる」
メリル「今回の部屋はどうだろう、賛否割れちゃいそうー」
メリル「……お、お花見終わった頃に考えようか、手応えで」

　
メリル「……めりルームの広さは、みんなの心の中にあります」
メリル「え、えーっと……凄く小さな水田だと思って欲しいな、一畳分くらいのー」
メリル「部屋が湿っぽくならないのは水霊パワーです」

　
メリル「というわけで、これが本当の新装開店めりルームです」
メリル「そんな顔しても、前回の大失敗はみんなの心の中にー……」
メリル「私には何にも聞こえません」

　
メリル「というわけで！　次回は皆でお花見ー！」
メリル「そうだね、話は前から出ていたし……それで、詳細は？」
メリル「春だからお花見に行くイベントをしましょう！　みんなで考えてください」
メリル「駄無……っ！？」

メリル「……と、とりあえず、綺麗な桜の木を見つけたから、次回はそこで集合という事でー」
メリル「あとは騒いでから考えよう！」
メリル「す、凄いアバウト！？」
メリル「飲み物はお酒もジュースもたっぷり用意するけど、持参は大歓迎ー！　皆で好きなように騒げばいいと思うんだー！」
メリル「…………急拵えにも程があるよ」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「記憶なくなった後、みーんな暫くお顔をあわせてくれないのです、困ったものです」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「Σ　本当に室内に農場がー！？つか何植えんだ、やっぱ稲か？　
……あとさまの目と脳の錯覚じゃなきゃ、こないだは妙なクマが……んや、やっぱ気のせいか。」

むがみ「ま、曲がりなりにもさまの名前ついた農場だしなー。さまがキリリと頑張るかね、うへへ。」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「……前回はしてやられたよ……。」

レティ「でも……効く成分が甘い味のものだったら、甘くて当たり前…なのかも…。」

シャル「そんなの飲んだ事ないけどね…。」
シャル「失敗したカクテルは……飲めたものじゃないわね…。そう考えるとオリジナルカクテルを作れる人はすごいわね。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「…前回は喋ってる人が少なかったけど、”ちきれまけ”って奴なのかなぁ？まぁ、気にしないほうがいいよねっ」

あんず「桜いいなぁ、お花見したーいっ」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「……部屋の奥にあるものが、
単純に観賞用の水槽なのか生け簀なのかが非常に気になります……」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わーい！魚さんが泳いでいます！なんかカラフルです！わー！わー！わー！（熱帯魚系は見たことなかったらしい）……これ、美味しいですかね？」

クロ「は！そんなことなら何か言っておけば良かった…！と思っても今更ですね。今度はいつになるかわかりませんが、こしたんたんと狙っておくことにします…！」

クロ「……ところで、水田のお世話はどなたがされるのでしょうか？むがみんさん？」

たつみ「シャリカもまぁ、一番じゃなくてもケーキ食べてってくれな。」
たつみ「よしよし、シルクにもパンケーキあげるから元気だせ！」
たつみ「勝てなくても余ってるケーキは食べてもいいからな。存分に味わっていってくれよ？＞フィー」
たつみ「うーん、今回の15隊との戦いにディーンの運のお裾分け欲しいところだな！」
たつみ「ん、ビスも忘れたのか？しょーがないなあ、はいパンケーキ。」

たつみ「そーいちろーは運がないのか？まぁ、めげるなよ！」

たつみ「さて、もう4月かー。」
たつみ「4月1日のイベントがあるみたいだけど、もう明日だもんな…。今からは厳しいぞ。」

たつみ「何処かに桜でも咲いてないかなあ…？」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
リーゼロッテ「布地を裂いてチョキを出すという奇策も考えたがどう考えても元に戻らなくなるのでヤメタ、まあいいオチがついたナ！」

シャルロッテ「何はともあれ、皆さんおつかれです。　……次はお花見？　重箱のお弁当が食べられますね」
リーゼロッテ「食いモンだけカ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ディーンさんありがとうございます。
そういう不敵なところ……クールで素敵ですね。
しかし、次も勝ちます（ふふり」

十神(405)からのメッセージ：
十神「ああ、うん、ほんとなんかすまん＞巽」

十神「さて、次のイベント待つか…ってな。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あっちゃー・・・チキレに失敗して参加できなった・・・orz
ま、次頑張ろう。うん。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「そういえば巽は食べないのだ？」

レク「レシルのクセにナマイキなのだ。まぐれは3回は続かないのだ！」

レク「肉のケーキだけでも食べてみたいのだ…！」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ディーンの強運…羨ましい…」

レシル「じゃんけん忘れた人…かわいそかわいそ…（なでなで）」

シャリカ(889)からのメッセージ：
シャリカ「割とケーキに夢中でジャンケンに気づいてなかった方が多いようですね……」

シャリカ「それだけ皆さんの作ったケーキが魅力的だった、という事で……ある意味成功、なのでしょうか？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…やっぱり、……一番になりたかった、から。…不服。…ケーキ、貪り食べたかった。…人生の楽しみ、半減。しょんぼり。」
フィー「…でも、……素直に、…ファンファンには、…祝福。…おめでとう。……寛大だ。私。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「イベントと言えるほどのことではないですけれど、4月1日は、笑える嘘、楽しい嘘ならついても良いって聞きました。
でも、ううん、嘘ってあえて考えようとするとむつかしいですよね。」

ビス「＞レシルさん
（なでなでされて嬉しそうに
どういたしまして、ふふー」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「砂糖は嗜好品の中でも高級ですからね。芋や栗以外の甘味は正義ですよ」

秋人「製作に向けて僕の中のヒトも暗躍中……ちょっとしたお手伝いですけれど。ゲームマーケット当日は現地入りできたらいいなぁ、と思っています」

秋人「セラさん＞
参加者さんの持ち込み分とあわせて4セットになればいいわけですから、問題ありませんよ。ふふ。それに、そちら方面なら呼ばれれば行くヒトもいるでしょう」

秋人「オーナー＞
四月半ばくらいから絵師様方が大変そうですね……遠くから応援させていただきますね、えへ」

秋人「フェーゴさん＞
現在のルールでは【ヒーロー】をコンボの締めに使えば捨て札しなくてもいいですものね。確実に１スキル発生できるのはコスト２のカードとしてはとても高性能だと思います」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「修羅場…ふぁいと…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞リリィさん+Br+夏ならOKだって！？ならマウンテン山登りもしつつオフやろう！
超楽しみ！」

バレット(492)からのメッセージ：
きっとりす屋のアイツがオフ会を開いてくれるはずだッ。くれるかなぁ？
フェーゴさん＞　そうですねｗうちはデッキ圧縮で最初の4枚で10スキルに届かせたりするんで、微妙に足りない時にヒーローとか技能忘却で稼いじゃうとかですね。

フェーゴ(1621)からのメッセージ：
フェーゴ「東京オフ、またやりたいな・・・賛同者が多ければ俺手配で個人オフでもやろうかな？」

草色の薫風「この調子だと生産48も時間の問題だな。武器なんかは昨日36を突破してたようだが。はてさてこうなると生産技能60に技や上位技能があるのか気になるね。」

草色の薫風「装飾派生の技能じゃないけど人形っぽいものを扱うのは使役獣と傀儡師になるのかな。どちらも面白い上位技能だよな。」

草色の薫風「さて今日のお題はこんな付加が欲しい」

草色の薫風「つやつやというのはどうだろうか。俺様のお肌のように。」

草色の薫風「俺達が身につける装備は自由に名前をつけられるわけだが、命名の仕方にこだわりとかあるかな？次回のお題

『装備名のこだわり』

でよろしくな。」

草色の薫風「では次回もここで会おう！お題のネタが尽きてきたが何か皆で話してみたい話題があったら教えてくれ。」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「付加に『異常補正』が見つかればぜひ欲しいところだな」

清明(313)からのメッセージ：
黄昏と黎明「欲しい付加ですか。んー…、ぷにぷには少し欲しい気がします。
打たれ弱いので幾らか弱まってくれると生存確率がぐんと上がりそうなのですよね。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「新しい付加ですか。
　ぷにぷにだけじゃなくて、
　ふかふかとかも欲しいですね」

「・・・・・・・・」



「・・・別に付加とフカを掛けた訳じゃないですよ？」

アイリス(434)からのメッセージ：
アイリス「付加かぁ…」

アイリス「全反射、即死無効、超回復（HP+SP)、常時3ゲージMA…」

アイリス「最後は全く関係ないですね」

あーちゃん(525)からのメッセージ：
あーちゃん「火撃の上位付加、炎撃ってのがあるみたいですねー　闇の上位付加が見つかってないらしいので、それを探し出して使ってみたいです！」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
倶利伽羅「ほう。『宝物作製』ときたか。　その名には感じ入るものがあるのう。
　　　　　　レンの思いとは外れるやもしれぬが、
　　　　　　効果のほどに想像を巡らせてみるとなかなか楽しいもんじゃ。」

倶利伽羅「さて、お題の方じゃが…　ふうむ、付加のう。
　　　　　　余の出自が出自ゆえに、『蛇神』は欲しいところよのう。
　　　　　　とはいえ、これは八岐大蛇20で修得予定。『欲しい』、とはちと違うかの。」

倶利伽羅「新しい付加効果を考えるにしても、コミュ主の言う通りすでに千差万別あるでな。
　　　　　　提案をしてみたところで、すでに在るものを言うてしまいそうじゃ。
　　　　　　なれば『とにかくプラスがたくさん付く付加』が欲しい、としておくかのう？」

伝人40010号(715)からのメッセージ：
源「今回は事情があって俺だけー。まあ事情って言っても文字化けなんだけど」

水の花「欲しい付加…PHP強奪とかほしいなぁ。しつこくて嫌だからねぇ；」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
『凝視』攻撃対象を一つに限定する。ただし、対象以外からの攻撃に対しては回避等防御的行動を取れなくなる。
燻し狸狸親父「・・・てな感じの効果は大きいが反作用はもっと大きい言うのが・・・プログラム的に面倒臭そうやけどな。」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手「手に入るなら『具現影』が欲しいなあ。戦闘力と厨二面、二重に美味しい付加に涎が止まらないよ」

魂の織り手「コミュ内にも装飾36リーチの人が増えてきたなあ。
　　　　　　　通常装飾は追いつけそうにないんで、魔弾一筋でがんばることにしたぜ。今日で24っ！

調(1554)からのメッセージ：
調「付加、付加、えーとえーと……」

調「『無作為LV○』戦闘開始時に効果発動。ランダムで選ばれたなんか付加LV○を自分に付加×４回！」

調「使えないよーでまれに怖い付加、でもやっぱり使えない気がする」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「付加だお？　もちろん「もふもふ」だお！！　敵ももふもふしちゃって行動忘れちゃったりするだおー。でもたぶん自分もうごけなくなるだお…。」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「パンプキンパイとシナモンティー……甘いものではありませんが、一服には丁度いいですね……」

レイナ「…………付加を全て暗唱、本当に出来る人がいるのでしょうか？」
ジョニー「オレ様は、多すぎテとてもじゃネーが無理だナ」

レイナ「やはり私が欲しいのは”とにかくLvの高い平穏”ですね。いつでもSPが枯渇していますので……」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…色んな動物の耳や尻尾、増えると良いね。」

緋蓮「…付加は、種類が多すぎて大変。…氷晶雲とかフィムブルヴェト？　どうしても、雪や氷に絡むものに偏る。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「付加も悩みどころです。装備では８枠までなので、活泉３とかがそのうちほしくなりそうですけど。ただ合成では付加のレベルが基本的に上がらないので、付加Ｂに使うべき材料にも悩みますね。新しい付加効果だと……魔法版ぷにぷにとか、召喚印みたいな感じのペット強化印とか、そんなのがあったら面白そうです」

熟した果実 を食べました。
シャルロッテ「うまうま」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 白猫と陽溜りの隠れ家 を装備！
防具に 子猫と母猫の休日 を装備！
装飾に 黒猫と月明りの街燈 を装備！
自由に 猫又九尾の百鬼夜行 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シャルロッテ(6)
　ベルナ(127)
　リリィ(148)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！