トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「前回の分、送りそびれてしもーた…。また1週分遅れるわあ、ごめんな…」
シラガ「締め切り破りなんてこと、皆はしちゃダメだぞ☆」
トヨ「いや、しょーるのはわしらだけじゃろ」
トヨ「>ミヅチ …なんか、灰色のご飯が炊けそうな…」
トヨ「墨は“飲墨”ゆうもんがあったそうじゃけぇ、まあ、なんとかなるじゃろうけど…朱墨じゃったら水銀入っとるけぇ、毒になるな」
トヨ「そうじゃなあ、楽しそう」
トヨ「なんじゃけど、墨の相性も見極めんとおえんね、そりゃあ。 いや、見極めるのも、書を学ぶ者の鍛錬の内なんじゃけどな…!」
シラガ「そう言われて座る阿呆はおらん!!金泥・銀泥で書いてくれるなら考える。 まあ、わいは砂鉄みてぇなもんじゃけぇ、米粒よりも難易度高ぇがな!!」
トヨ「うっ。み、ミヅチは手厳しそうじゃなあ…手柔らかにお願いしてぇもんじゃ…」
トヨ「もっとも、わしゃあ今年中は印制作が中心になるけどな」
シラガ「>とーこ そりゃーそうじゃ。分裂したわいが一斉に喋りだすと想像してみい。うるそーてかなわんじゃろう」
トヨ「うるせえって自覚はあったんじゃな」
シラガ「バチバチ」
シラガ「バチバチ」
シラガ「ばちばち」
トヨ「>マギ 毛筆検定一級に合格すると、噂では看板が貰えるそうじゃ。挑戦してみん?」
シラガ「トヨ。マギは名札が欲しいのであって、看板が欲しいわけじゃあねえ」
トヨ「今は何でも再利用できるそうじゃけぇなあ。それでかなあ…」
シラガ「監督て。スタメンて。道具でおめー、何をする気か。サッカーか野球か」
シラガ「えっ マギ、おめぇ自分のことを“か弱い女の子”と…」
トヨ「これ、失礼なことを言わんの!マギだって女の子じゃがなあ?」
シラガ「ふっほほーん♪ふっふーん♪(褒められて上機嫌になったようだ!」
シラガ「マギぃー。おめぇも人を見る目があるがー!!(嬉しそうである」
トヨ「ははは。こちらこそ、これからもよろしゅうお願いするわあ」
ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「>レイリス へー、泡立てない淹れ方もあるんや。わてが見たのは泡立てるのやったから、そればっかりやと思うてたわー」
ミヅチ「ほぅほぅ、細かくきっちり決まってるンやね。 茶道ならでは…なんやろか。あのお茶が美味いちゅーのだけはわてにも理解できるんやけど。」
ミヅチ「花粉の時期やなー…わてはそこまででもないんやけど、クるヤツにゃ厳しい季節になったんねぇ…」
マギ(66)からのメッセージ:
マギ「桜の季節だね。一休み、一休み。旦~」
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