リック「せっかく用意して貰ったものを捨てるのも勿体ないし、とりあえず持ち歩いてたんだけど、
今の身体じゃ着たくても着れないからね……ね！（エイさんに強く視線を送る」

リック「＞ヒュペさん
挨拶遅れてごめんなさいっ、ようこそ友コミュへ、ですよー。
ファンとお友達って、やっぱりちょっと違うものなんですかね……？
どっちも100人目指して頑張りましょうー！仲良くしてくださいねっ。」

リック「＞ナルさん
ふふふ、それでも、結構素直な気持ちの方を隠しきれてないようなところもあったりして、
そういうところもナルさんの魅力の1つな気がしますっ。
無月さんとかオリヴィアさんとか、気を許していそうな人達と一緒に会話しているから、かもしれませんけどねっ。」

リック「ば、ばれなければいいってものじゃないと思うのですよー！！
いや、えーと、ナルさんが本当にそんな虐待なんてしないと俺は信じてますけどねっ」

リック「も、もしも警察がどす黒い輝きに誤解をして、なんてことがあっても、
俺がちゃんと大丈夫だって証言しますから、安心してくださいね……！」

リック「＞エイさん
せ、生物兵器……！
なるほど、実はこれ、遺跡内で怖い敵に会った時なんかに、投げつけたりして使えばいいんですかね……！」

リック「ふふふ、実は俺、こう見えても「いじられ」じゃなくて「いじり」の子なのです！
昔から何度も主張しているのですけど、なかなかみんな受け入れてくれなくて……
エイさん………いい人ですね！！！（無駄に力のこもった握手を求めている」

リック「＞のぞみさん
ゴーレム討伐お疲れ様ですよー！
しかし、巨大猿との一騎打ちは怖いですね……、
ぴ、ピアスのためなら仕方ないと思うしかないですがっ！そちらもお疲れ様なのですよう！」

リック「の、のぞみさん……変態さん遭遇率の高い、大変な星の下に生まれてきたのですねっ、間違い無いっ。
もちろん俺は、変態とはまったく無縁の子ですからっ、安心してくださいね！」

リック「＞楽団員さん
みんなで1人なんですかっ。凄いなぁ……。
あ、でも確かに、楽器って大人数で一緒にやる方が何倍も楽しいですからねっ。（なぜか納得したらしい」

リック「でも、みんな容姿とか性格とか違うと、やっぱり友達が一気に増えたみたいで楽しいのですっ。
これからよろしくお願いしますねっ（順番に握手を求めてみる」

リック「＞あやさん
さすが、この島は何でもありですねー、不思議穴に、注意、と（メモとり
あ、えーと、こう見えても、ほんとは20歳なんだよっ。お酒も飲めるお年頃！」

リック「俺の場合は、穴に落ちたわけじゃないんだけどね、
遺跡を探索してたと思ったのに、気づいたら島の外にいて……、
何故か身体が小さく、というか幼くなってて……
集めてた宝玉とかも見当たらないし、改めて探しながら元に戻る方法を探してるところなんだよね。
もしあやさんが何かヒントになりそうな事とか見つけたら、教えてくれると嬉しいなっ。」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「１が全。全か１か・・・。同じ歌い手弾き手として羨ましいな…。」

楽団員(2019)からのメッセージ：
楽団員「＞エイさん
えへへ、ありがとね！」
楽団員「まあ、次のボスが目の前に居るわけだけれどね？」
楽団員「そこで水を差さないでも……こんな面子でごめんなさい」