ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「あっ、モコも来た!今、みなでどんぐりパンを食べているところだぞ。モコはどんぐり好きか?パンは?(駆け寄って手を引きながら)」
ロジュ「(鼻をひくひくとさせ)あっ、姉御のお茶ができてる!わあ、さっそくもらおうっと。…それに、そこで燃やしてるのは…葉っぱか?なんだかおちつく香りだな」
ロジュ「お、こんにちはだぞ!…わわわ!?(リアの本に浮かび上がる文字に興味津々)なんだそれ!?フシギな本だな…!ふんふん、そうか、ミルとコロの知り合いなのか」
ロジュ「ロジュのオススメはキイチゴかな。ほうせきみたいでキレイだぞ!そのまま食べてもうまいし、ジャムにしてもいい。このあたりにもいっぱい生えてるぞ(後半はマナを見上げながら、彼に向かって発せられたようだ) ビスのことばで思い出したけど、ムカゴもうまいな!あれは、くだものじゃないけど。久しぶりに探してみようっと」
ロジュ「(突然木の上から降ってきた声に、思わずびっくりして見上げ)あ、ビッケ!そこにいたのか。おりてきてイッショに食べよう、いっぱいあるから」
ロジュ「あ、向こうからも誰かきた。はじめましてだぞ!(皆のそばに座るよう、ファルを促して)さあさあ、エンリョせずイッショにゆっくりしていけ。ちょうど、パンと、いいニオイのはーぶ茶ができてる」
ロジュ「姉御は、はーぶがスキなんだな!タバコも、はーぶで作っている、と言っていた。ロジュもはーぶ、欲しいかも。この森でも、とれるかなぁ」
ロジュ「ソウーお前はかわいいなあ(きょとんとしているソウを抱え上げてあやすように揺さぶる)」
ロジュ「(ティムたち男の子三人組に向かって)ふふ、隠れてたのにごめんな。でも、木の実を集めるの、こっそり手伝ってくれただろ?」
ロジュ「り、リーリルも作ってみたのか?大違いって、どうやって作ったんだ?…聞くの、ちょっとこわいけど…」
ロジュ「あ、ラフィー、アッシュ、ジャムはここだぞ!じつはできあがってたらしいな。(神楽のまねをしてジャムの塊をすくい、ぱくりと頬張って)うん!うまい!」
ロジュ「(ほかほか、ほわほわ という表現にふふ、と笑い)でも、ブランのほうがほわほわだぞ!きれいな毛皮。キモチいいなぁ(毛皮を撫で、もふっと顔を埋める)」
ロジュ「もらってもいいのか?ロジュはスキだぞ、虫も。小さいころよく食べたなあ(小さな鍋を取り出して底に油を塗り、袋を受け取って、中のころんとした虫を鍋に少し出す)」
ジャファル「……(アッシュからひょいと放られたパンを受け取り、どうしたものかとしばし逡巡したが、しばらく手に持って眺めることに決めたようだった)」
ロジュ「(妹?縮んだ?という声に)うん?…へへへ、そうそう。きっと幻でも見てたんだぞ。なっ(うさきちにウィンクした)」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「リーリルさん、その辺にして、ね?(少し困ったように首を傾げる)ほら、いっぱいの人でお食事した方が、楽しいってよく言うし…!」
ブラン「あうっ!?(お茶を冷まさずに舐めた様だ 少し涙目になっている)…あ、あついね、ビックリしちゃったよ…!」
子供たち(460)からのメッセージ:
リーリル「せっかくですからせめて、配膳と片付けをお手伝いさせていただきますわ。 さあ、皆さん、パンはまだまだありますから… もう全く気にせずお召し上がりくださいね、このバカどもの分は。」
ノエル「い、いや…ごめんなさい……」
ティム「すいませんでした…本当、反省してます……」
シジマ「……(なんで俺ら謝ってるんだろう…)」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「ううん、おいしいジャムです…この野性味あふれる感じの味がなんとも言えず素朴で… 暖かい紅茶があれば、それに入れて飲んでみてもおいしそうな気がします。」
ビス「新しくいらっしゃった皆様、こんにちは(頭を下げ この前は気のせいかと思ったけれど、やっぱり森が広がったりしたのかな…」
ビス「理由はどうあれ、そのおかげで、新しい方とお会いできるのは、嬉しいな。
このあたりで紫芋って採れるのかなぁ…もし掘れたら焼き芋したら楽しいですよね。」
ビス「カボチャと並んで、この時期にぴったりの甘い野菜ですし。 もし紫芋が採れなかったら、山芋や里芋を焼いて食べるのもおいしいですけれど。」
ミルとコロ(595)からのメッセージ:
コロ「うぇっふーーぃッ!! 久々に食いすぎた! 久々に動けなぁーい!」
ミル「コロ、13個は 食べすぎ。(もっきゅもっきゅ)」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「(一旦遺跡外に引き上げたようだ) …ん? あの森って実は街からそんなに離れてねェのな。 これなら街の連中も気軽に足を運べるかもしれねェな。」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「あ、うさきちさんだー。こんにちわっ! 果物貰ってもいいかな? おいしそう…」
ファル「それにしても広い森だなぁ…(うずうず)…よし! 探検してこようっ!」 (ダッシュで駆けていった!)
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「木苺、いちじく、山菜、キノコ……最近ははちょっと料理が多いからたくさんもらっていくね、森さんありがとう」
ラフィー「(パンを食べながら)あ、新しく来た皆さんもよろしくっ!パン食べるー?」
ラフィー「はぁー……しかしこうしてると、食欲の秋って言葉がよく分かるね(もぐもぐ」
リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『ありがとう、ミル、コロ。後で皆にも持って行こうね。』
『わぁ、甘い香りがする果物だね。これが無花果…みずみずしくておいしそう。ありがとう、これなら友達も喜びそう。>うさきちさん』
『それにしても大きくていい匂いのパンだね…え?どんぐりのパンなの?どんぐりパンって初めて…』
『皆さんのお言葉に甘えてすこし頂きます。ふかふかであったかくておいしそう。これも少し持って帰っても大丈夫かな…?』
セキ(1354)からのメッセージ:
セキ「…?」
セキ「ム?…あァ、イただコう…わルイな」
セキ「…たベルか?(先に葉っぱの上で虫を焼いていたものを見せる)」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「(ハーブティーを淹れながら)芋はどうなんだろう。イノシシがいるってことは山芋は探せば見つかるかもな。>ラフィー」
清純派姉御「森の幸たっぷりのパンを齧りながらハーブティーで喉を湿らせる。日ごろの喧騒を忘れて癒されるぜ」
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