フェイ(567)からのメッセージ:
所長「火つけるなら、ライターかジッポだな。 お前さんは魔法でつけれるんだっけか。」 フェイ「マッチ使うときもあるけどね。 また違ったモノを楽しめるからね。」 所長「マッチか、あれ良いな。 中には火の色が変わるもんもあったりな、ささやかな楽しみだぜ。」
所長「ところで、ここに居る連中なら知ってそうだが、 無煙煙草のゼロスタイルが近々出るな。」 フェイ「なになに?無煙たばこ?」 所長「あー、お前にはまったく関係ない話だから、面白くないと思うが。 火もいらず、煙の出ない嗅ぎ煙草の一種らしくてな。 ほれ、前にスナッフの話したろ、あれのもっと吸いやすくなったやつみたいなもんだ。」
所長「見た目も筒状になってるが…俺にはどう見てもホイッスルにしか見えん。 突然、ピィーッて吹き出しそうだぜ。」 フェイ「へぇー。でもまあ、筒になってるなら、まだ良いんじゃない?」 所長「まあな。売り出されたら俺も一回は試してみたいが…。 一本で半日から一日保つっつても、本数が少ねぇからな。 ちと値段の割にはって思っちまったぜ。」
とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「所長さんにフェイさん、お久し振りです。多忙と仰ってましたが、もう落ち着いたのでしょうか? 自販機は確かに便利ですねー。でも最近は煙草買うのにカード認証が必要でちょっと面倒です…」
とーこ「>しずかさん あら残念。華麗に変身したところ…見たかったですわ(ニコニコとしながら) 一度原色に慣れてしまえば、きっととても楽しいですよ。たぶん」
とーこ「>ちきんさん なるほど、既に成体でしたか…。考えてみれば、葉巻を嗜むくらいですものねー…失礼な事言ってしまって申し訳ないです。 ロック鳥というと、白いでっかい鳥さんでしたっけ?」
ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「仮に自販機があったとして…タスポはどうするんですかねぃ…」
ミィ&仁義「>カノンさん マイナーに分類されがちなタバコはそこがつらいですねぃ。 こちらもECHOは馴染みのコンビニにわざわざ置いてもらってますし」
ミィ&仁義「そんなわけで、貧乏になったとしてもカートン買い。今日もタバコが美味い美味い(プハーっと」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>フェイ&所長 おかえり、ふたりとも。 息災のようで安心したぞ」
カノン「>とーこ うむ、普通は赤玉か白玉で、他はあまり見ないかもしれないな。 私も周辺では手に入らないので、少し遠出をするか、取り寄せするかだな。 正直、面倒だが、まあコダワリというやつだ」
カノン「>ミィ ヤニクラには油っこいものを食べると良いぞ。 なぜたか知らんが、経験上回復する。 飲み物は何が良いのだろうな?」
カノン「>ブリジット 両切りはフィルターのない煙草のことをいう。 フィルターが無い分、当然キツイので、注意が必要だ。 まあクールスモーキングを心がければ問題ないと思う、それでもキツイ様なら口に入れる空気の量を増やして調節してみてくれ」
テオ(1254)からのメッセージ:
テオ「自販機・・・あったぜ?この前魔石作ってる所見たぜ?>フェイ」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「とーこ>そうなぁ、そういう自分イジメっていうか。たまにそういうのもあるよな。」 しずかちゃん「確かに。手慰みが必ずしも享楽ってわけでもないし。」 しずかちゃん「余裕は大事だねえ。」 しずかちゃん「もっとこう、懐深くなって余裕持てば、楽しいことも増えるんかなー。」 しずかちゃん「甲斐性持てってことか。」
しずかちゃん「ブリジット>オッケーオッケー。」 しずかちゃん「菓子とか牛乳とか入ってる自販機も見たことあるから、とは思うけど。」 しずかちゃん「この島で見るとなんだかなって気はするよな。」 しずかちゃん「便利だから細かいことはいっか、となるとはいえ。」
しずかちゃん「ティアさん>ですよね。」 しずかちゃん「つーか火をつける時に手元を隠すのとか好きそうだな。」
ヴィー(1996)からのメッセージ:
ヴィー「>とーこさん そう言うヒト程嗜めたりするんだよねぇ――うわ、清々しい<潔く〜」
ヴィー「へぇ、最近は便利なモノが有るんだなぁ――(ジハンキ、と繰り返して呟いている)」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「オイルマッチはアウトドア向けだナ…陸軍にいた頃からの愛用品だ。 マァ、そこでもやっぱりジッポー派が多くて、オイルマッチは少数派だったんだがナ。」
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