ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「おかげさまでばっちり温泉が湧き出しましたのよー。オーバーキルで温泉を掘り続けている子達は、ありがたいけど次の温泉発掘まで待ってネッ!ボーリング機も真っ青の勢いで掘ったらマグマ出ちゃうっらめぇっ。」
ビシュク「今の所作っている最中の衣類は、さゆちゃんの普段着と、あんずちゃんの魔法少女服と、ステラちゃんの女教師服、ね。順次作っていくからまったり待っててねー。」
ビシュク「さて、今日はアルスちゃんから最後まで通しで。いってみましょっか♪」
ビシュク「…いつの間にかすごい勢いで40人突破してるわね。何かしら企画でも立てるべきかしらー?」
ビシュク「>アルスちゃん 体格が良ければ力も増すし、あながち間違ってないと思うわーっっ♪」
ビシュク「今回は温泉発掘完了したし、今度は拡張の時にお手伝いお願いしようかしら?」
ビシュク「>みゆきちゃん 掘り出した中では希少な金属は見つからなかったのよねぇ。やっぱり遺跡内じゃないとそういった金属は見つからないのかしらね。」
ビシュク「滅茶苦茶な含有率だと、金属として脆いから使い物にならないわねぇ・・・」
ビシュク「ええ、お洋服を作りながら摘ませてもらうわー♪あと、温泉は発掘されたからまたゆっくりしはじめていいのよ?」
ビシュク「つまり、予備作動用の別人格といったところかしら?緊急時に発動するようなシステム…かな?」
ビシュク「>シアちゃん それはかなり危険な電波じゃないかしらーっ、受信しちゃ駄目よっシアちゃんっ。」
ビシュク「おかげさまで、ね♪やっと親と認めてもらえたわーっっ。これで第壱目標クリアね☆」
ビシュク「>トライくん あら、常闇の世界で見かけた子じゃないー♪ひさしぶりねっ(もふっ)温泉の発掘は終わって今改装中だから、ゆっくりまったりしていくといいんじゃないかしらっっ。おこたにせんべい、お茶菓子もたくさんあるわよー?」
ビシュク「>えんちゃん お手伝いありがとねっしっかりばっちり温泉が掘れたのよー♪」
ビシュク「もう春といっていい時期なのに、まだまだ寒いわねぇ…寒暖の差も激しいし、おこたが仕舞えない時期が続くわー。」
ビシュク「あ、でもウチのおこたは冷温風両方出せるおこただから、夏場も出すわよー?密封式の冷房みたいな使い方で、ね。」
ビシュク「ぷにぷにぷに(ぽわわーん)」
ビシュク「>ウズちゃん そうね、冷たい水脈もあれば温泉脈もあるということ。冷たい水脈から出た水でも、温泉の効能が含まれる事もあるみたい。その場合はあっためて温泉として使えるみたいね。」
ビシュク「>従兄弟殿 しっかりばっちり掘れたわーっ、発掘作業ありがとね、従兄弟殿ッ。」
ビシュク「ああ、色んな割り当ての問題もあるし、ぽんっと神社作るのは難しいものね…んー、廃社を探して、そこで興してみたらどうかしら?」
ビシュク「自分だとこういう衣装なかなか作れないから、そりゃもうお気に入りよー♪(上機嫌で、その場でくるりん。)」
ビシュク「>ナズナちゃん・サンちゃん …ナズナちゃん、すっごい生き生きしてたもんねぇ。発掘作業の時でも、めちゃくちゃに頑張ったし。お酒や卵に湯上り牛乳。色々準備しておかなきゃねっ。」
ビシュク「(くすくす)赤くなって可愛いにゃー、サンちゃんは♪サンちゃんが望めば、誰にでも学べそうよー?(によによ)」
ビシュク「ああ、そのあたりは安心してね。男女しっかり分けておくから☆」
リオ「…件の妖魔とのサイコロ勝負は、自らの身体を賭けておりましたな。…そこで負けずとも…多少ナズナ殿は失敗を経験した方がよろしいかと。(こくり)」
ビシュク「>クロくん あ。アルバイトじゃないわよー?あくまで善意のお手伝い、ボランティアね(くす)」
ビシュク「でも、バイト代といってはなんだけど、ここでの寝食保証しちゃおっかしら?まったりしていってねっ。」
ビシュク「>シンくん ロリコン紳士という名称だとすると、残るは紳士になるのかしら…頭に何かつきそうだけど!」
ビシュク「しっかり発掘されたわよー。ゆったり浸かるのがいいんじゃないかしら?」
ビシュク「>ビスきゅん 妖狐堂の周りが温泉溜まりになっちゃうくらい出てきたわよー♪周りがぽかぽかしてあったかいけど、早めに整備しないと溢れちゃうわねっ。」
ビシュク「花粉症が辛いと目も鼻もぢごくのような痒みに襲われるのよ…早く花粉の時期が過ぎないかしら。くすん…」
ビシュク「>ジャックくん(新規) なかなかの反応の速さね!?とりあえずいらっしゃいなのよー!!」
ビシュク「温泉はこんこんと湧き出てるから、ひとまず発掘作業はいいかな。新しく開拓するときにまたお願いするわーっ。」
ビシュク「というわけで、温泉のお手伝いせずとも、ゆっくりまったりくつろいでいってね♪」
氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「えーと、食後というよりは常におやつの時間なので、歯磨するタイミングが難しいのですよね・・。毎回してると一日何十回歯磨したらいいのか分かりません・・。」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「ん……ほりすぎ…。およぐとか…はしたない…(ふぅと溜め息)」
さゆ「んー…あたたかいけど…おんせんのほうがあたたかそう…。」
さゆ「そっか…ならがんばってやってみる…。」
さゆ「へぇ…たしかにかさまのよーじゅつは…あまりみたことない…。」
さゆ「……びすく、なにしてるの?(羽毛布団から顔だけ出して)」
さゆ「ん、そだね…ささいなことでしあわせなら…おっきなことならもっとしあわせに、なれる。」
さゆ「おんせん…みんなで?(首かしげ)」
アリッサ(47)からのメッセージ:
アリッサ「ん・・・(なでられ)」
アリッサ「それじゃあ・・・」
アリッサ「びしゅむぅ、よろしくね♪」
まゆみ(75)からのメッセージ:
まゆみ「目の色が変わるなんて気のせいですよ。」
まゆみ「ただこうしたら儲かるなぁとか、思ってるだけ。。」
まゆみ「・・・・・・・・温泉の使用料取れば儲かりそうだなぁとか、思ってないよ?」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「おかーさんが怒ると、なんていうか、凄く怖いの。おーら?みたいなのが……」
あんず「あたしの素敵な人…かぁ。それは……。」
あんず「でも、みんなして既に沸いてるのに掘っちゃってるけど大丈夫なの?掘りすぎて〜ってこととかないのかなぁ」
あんず「ぎゅもふ〜っ♪あたしも、さゆちゃんといっしょにっ」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「ペットはまーいいんだけどなあ。まあ、もし遺跡外や遺跡内で会うようなら、練習試合をさせてもらうか。」
ガイ「(…あの名前を読むために名簿帳とか辞書引っ張り出して必死に覚えようとしたあの辛さは忘れない……。)」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「おっもう沸いたのか、整備するのか手伝おうか、なんでも行ってくれ(木槌を持って待機してる)」
ティナちゃん「わーい、温泉温泉楽しみだなー♪」
サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「温泉はやはり硫黄泉がいいですわね。 硫黄泉と硫化水素臭こそ温泉の温泉。 草津は素人の温泉? 確かに。しかし、そこらを歩いて外湯を巡るには丁度いいですの」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「お、温泉発掘成功か、お疲れ、っと。」
イージス「犯人は……ヤス!」
イージス「……何か違うな。」
イージス「楽な方に流れたがるってのは人の業、だな。」
イージス「そう言う意味ではあらゆる生産毎を自発的にやらなきゃいけないこの島はある意味貴重な場所だな、っと。」
イージス「まあこう言う使い方はするべきもんじゃないんだろうがな、常識的に考えて。」
ナコ(297)からのメッセージ:
ナコ「わわわ、温泉が、こんなに……っ!」
ナコ「びしゅくちゃん、おめでとう御座いますっ!」
ナコ「いえ、私なんて全然ひゃう!」 もふもふに耐性は無いようだ
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「いやぁすみません、でも今回覚えましたので、次からは正面からお邪魔致しますね。 またお菓子も作ってきます。あぶらげパフェとかいかがでしょう?」
九郎「…………え? あ、は、はい! 終わりましたね衣装合わせ…… な、なんでもないです! ビシュクさんもスタイルいいなぁと思っただけで……」
九郎「あ、はい、わかりました…… うーん、やはり和室の方が落ち着きます。床でごろごろしても怒られませんし」
小春(508)からのメッセージ:
小春は花粉症で悶絶している
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「あ、無事温泉は出たようですね……九郎様も仰いましたが、泉質が気に掛かります」 そう言いつつ、蒼き鋼の娘は大量の浴衣や手拭い・タオル等を準備している。
>ナコ様 みゆき「使い方を伝授──しようと思ったのですが、掘り当てた様ですし、 温泉が整備されてから、湯の中でのんびり……と行きましょう」 金属質のパーツを纏ったメイドは、少しバツが悪そうに微笑んだ。
サーラ(748)からのメッセージ:
サーラ「あれー……、もうわいてたぞー……」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「(ごろんごろん、ごろんごろん♪) (温泉上がりにこたつでごろんごろんしている)」
ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「……久しく見ていない間に、何やら状況が変化しているな」
ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「お湯……出た」
トウマ(1509)からのメッセージ:
トウマ「おお、温泉は掘れたのか・・・」
トウマ「ワシは温泉は遠慮して誰かがもってるじゃろう酒だけお零れに預かってくるかのう・・・」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「温泉わいたんだね、おめでとうございます…。ビシュクさんやずっと掘ってた人は、早くお湯に浸かりたいだろうね。」
クロ「僕は出る寸前に来ただけみたいだし、バイト代もお風呂もいらないよ…」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「温泉出たんですね、わーい 今日か明日くらいには入れるようになってるでしょうか。」
ビス「一番風呂はもちろん、びしゅくさんがどうぞ〜」
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