エレニア「……ダークエルフの血とか注射したらスタイル良くなったりしないかな。」

クニー(238)からのメッセージ：
クニー「エゼさんにはすごく近いものを感じる…」

エントヴルフ(428)からのメッセージ：
エントヴルフ「水もいいけど、空も好きだ。僕はセレスと呼ばせてもらうよ。キミも気のままに。大木は安心感があって良い。そういう意味では彼らは文字通り、森の守護者だね。」

エントヴルフ「ほう…エゼくんは豊満な方がお好みかい？」

エントヴルフ「新しいもの…いいね。特に魔術や魔道に絡んだ品はみていて飽きない。この遺跡にも珍しい力を秘めた素材や道具なんかがあるから日々の生活は刺激的だね。」

エントヴルフ「そういえば、エルフといえば…皆は日頃の戦闘はどう戦っているんだろうね。魔道や弓に長けている者が多いのかな？――僕は呪術と闇霊に頼っているね。ああ、そういう意味ではダークエルフと言えなくもないのかな。」

エントヴルフ「アレナくんは二つ名から察する事ができるけどね。僕個人としては色道は疚しくもなんともないとは思うんだけどね。――まあ、人間と大差ないなら、色んな意味で僕らエルフも仲良くなれるかもね。」

ルーファス(446)からのメッセージ：
ルーファス「悪いが我はそのような事には興味はない」

エイル(604)の声が風に乗って聞こえてくる･･･：
エイル「え、ええっ！？違うんですか･･･。ドリフ、何だか楽しそうな種だと思ったんですけれど･･･。」

マリンセレス(639)からのメッセージ：
マリンセレス「ぼんきゅっばんにみんな食いつきがいいなあ。僕はぼんきゅっぼんでもつるっぺたでもどっちでもいいと思うんだけどな〜。まーんまるいのもかわいいよね！」

マリンセレス「うーん、もしダークエルフの女の人に会ったら、あんまりジロジロ見ないほうがいい？？　どうなんだろ。」

マリンセレス「はい、とりあえずそれではー。エイルさんのぱぱー、いたら手〜あげて〜？　髪の毛の色からいったらエゼさんもしかしてパパー？　違う？　じゃ兄？」

マリンセレス「ドリルで掘っていったらドワーフの気持ちがわかるかなー？　えへへ〜、楽しそ〜。まあ、こんなこと森の長老に聞かれたらコッテリ１週間くらいお説教されちゃうよね！　まったく年寄りは頭がかたいんだからー。森をでてよかったって思うのは、こういうお説教がないのもひとつだな〜。」

マリンセレス「クトラさん、やだなあ。エルフはエルフを食べたりしないよお。……しない、よね？」

ラクシ(883)からのメッセージ：
ラクシ「ん、ん・・デンジャーなコミュじゃないのですね。でも、ダークエルフが居たら・・(汗)え？フトモモで、セレナイトさんが狙われたって・・・」

剣振るう乙女アレナ(975)からのメッセージ：
剣振るう乙女アレナ「シチュー…まだ朝晩は冷えるし、いいよねぇ（のほほん）」

凍れる茨の艶姫レティ(1124)からのメッセージ：
凍れる茨の艶姫レティ「う〜ん、艶事はある意味得意ですが…覚悟があるのなら、私と楽しみますか？(謎」

クトラ(1238)の声が、遠くて近い場所から囁きかける：
クトラ「幽閉？私、其処まで過激な事は致しませぬよ。エルフのイメージを地で行く大人しい気性の持ち主ですから……（そう言いながらも視線は明後日の方角を向いている）」

クトラ「ドリルがありましたら地下に行けるかもしれませんね。戻る時に難儀しそうですけれども。いっそ温泉でも掘り当てて一山当てた方が堅実？」