「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。

ホワイト(99)「先日の屈辱…忘れはしない！今回の収録では絶対に勝ぁぁつ！！」

エレニア(11)からのメッセージ：
エレニア「ハンモック？ありますよー。」

エレニア「割と不安定なんで慣れるまで大変かもしれないですが、ええ。」

エレニア「…下に尖った物とか置かれると自然にバランス取れるようになりますよ。」

エレニア「…。」

エレニア「クロナさんも試しては如何？寝相が悪くても改善するかもしれないですよ？」

エレニア「ふふり。」

エレニア「寒冷地仕様で冷気が出せる？」

瀬羅「断ち切るのには何も問題ありませんわよ？」

エレニア「逆に水でもかければ自分で凍りだして身動き取れなくなりそうな気もするけど、うん。」

沙羅「夢さんが瀬羅ちゃんの使い魔になるのですか？」

瀬羅「…わたくしにも選ぶ権利はありますわよ？」

瀬羅「そもそも使い魔なんて必要ありませんわ！」

エレニア「まー、魔法のまの字もないセラに必要なさそうだもんねー。」

エレニア「あ、これって使い魔リストラフラグ？」

エレニア「え、巨大蜘蛛の巣に投げ込まれる理由？」

エレニア「そんなもの、要らないでしょう？」

沙羅「ニ、ニアちゃんそれは流石に酷いような…？」

エレニア「大丈夫大丈夫、どうせ無事生還してくるから、耳とか目とか千切れるかもしれないけど。」

沙羅「あぅ、夢さん無事に還ってきてくださいね〜？(投げ込まれる事が前提の様だ」

エレニア「クロナさんも中々に使い魔に対して冷たいですねぇ…。」

エレニア「え、私の年齢？」

沙羅「あぅ、夢さんそれは地雷…」

エレニア「クロナさん、ソレをエレメンタルスクロールの為仕打ちに使うけど構わないわよね？(有無を言わさず」

瀬羅「…流石に手加減はしなさいな。」

エレニア「大丈夫、火魔法じゃありませんから。」

エレニア「火、水、風、地、全部セットでぶちかましてあげるわ。」

エレニア「ふふり。」

沙羅「あぅ、メッセのスランプなのですか〜？」

沙羅「何も考えず、頭を空っぽにして書くと良いかもなのです。」

エレニア「っと、引越しの為、メッセをお返しするのが遅れてしまい申し訳ないです。」

わこ(22)からのメッセージ：
わこ「おう!久しぶり〜!!
いやいや…夢さんにちゃんと手前の名前を呼ばせるよぉせんといけん使命があるけぇのぉ…(チラチラ夢さん見てる、狙ってる)
最近は本に早いの!手前色んな意味でいっぱいいっぱいやよorz」

わこ「Σ!?今後名前ん文字が増える予定があるんけ!?
うん？それは大丈夫や!枷の文字はのぉ、「木」「力」「口」って覚えとるからの!(自信満々で言った/分解しとる)」

わこ「……………(唖然としている二人見て)
はっ!!な…何か手前隠しておいた方がええもん言うてしもた!?あ…あ…今の発言無しで！とか駄目けぇ!?(…)」

わこ「んんん〜…お兄ぃは…お父ぉの血がえろぅ濃い所為じゃねぇかいの?
手前はきっと運がなかったんじゃぁ〜(項垂れ)」

わこ「うん、手前はお母ぁに似てて、お兄ぃはお父ぉに似ちょる。
写真はないのぉ…手前やお兄ぃを大きぅした…と想像して貰えりゃ…あ、お母ぁは外人さんやから髪の毛が金髪何よ！」

レス(29)からのメッセージ：
レス「そんなことないですよ！クロナさんに何かお教えすれば、クロナさんがその知識を役立てて…語尾に「にゃあ」を付け続けたりしてくれるはずです！（何の話）
え！？だ、抱いて悪影響が！？…あの、何か飛び出たりしませんよね？その…布製の内臓とか…。ふぉお！それでも、ボクの両腕が勝手に夢さんに向かって…！」

ブラシャ「…そもそも、もしかしたら、ギャル族なるものは…クラスチェンジでもした結果なのかもしれないな。…まぁ、そういう言葉遣いになったところも、見てみたいのだｇ――」
ミルキー「うにゃあ！？つまり、それはクロナや夢が、マジでマジで？超ヤバくない？このラーメン！とか言ったりするのにゃあ？」

レス「か…かか…可愛かったですか？あ、ということは、昔よりはボクは少しはかっこよさげになった…ってことかな？
時間ですか？あ、ボク、ずっとこっちの世界に居たワケじゃないんで…こっちで過ごしたり、向こうに一時帰ったり…。で、大体2〜3年ぐらい経ったのかなぁ？ぐらいです!!」

レス「でも、再会した人の中には、ほとんど姿が変わっていないとか、年が変わっていない人も居るので…ボクの年齢の進み方が変なのかな？」

ブラシャ「吸血鬼か…それも良いかもしれないな。そうだな、吸血鬼的なこう言い方に変えると、吸生龍だとか…そんな感じだろうか？」
ミルキー「Σそれは吸しか合ってないにゃあ！…うにゃあ、こいつは龍なんだにゃあ。まぁ、今はミルキーよりずっと無能な生き物だけどｎｙ…にゃああ！（ブラシャにがしっと掴まれﾌﾟﾗｰﾝ）」

レス「ミルキーは多少なりとも痛覚はありますけど、夢さんの方が敏感っぽいですよね。注射が嫌いだなんて…本当、夢さんは、どんな体と…中身の…ぬいぐるみ…で…（手ぇﾜｷﾜｷ）」

レス「そうなんですよ。エルヴェさんが作ってくれているのです。お菓子系が多いですけど、とっても美味しいんですよ！出会った頃からお菓子系…作ってたなぁ。チョコとか。
Σｳﾜｧﾝ！夢さんが言ってはいけないことを！ぼ、ﾎﾞｸだって料理技能さえあれば、もうちょっと良い料理が作れたりなかったり！」

ミルキー「うにゃあ。レスが作ったぬいぐるみは全部、ご飯とか食べないからにゃあ。ま、まぁ…チャック=収納で間違ってない気もするのにゃあ。」

レス「ががーんっ！！何でも愛があればなんとかなるわけじゃないんですか…。愛があればOKだと思ってたのに…思ってたのに…うわわーんっ！」
ミルキー「あーぁー…レスを泣かせちゃったのにゃあ〜。わーるいんだーにゃあ。」

レス「えーっと…えーっと……えへ☆（笑顔で誤魔化した）
あ、ｷﾞﾈﾌﾞｰなんだ。そうそう。そんな感じの！そっか…それに載ることが出来れば凄いって話ですよね！」

レス「うーん。でも吸血鬼さんには、血が大事なんですよね？ﾎﾞｸは自分の血が口に入ったら、鉄の味しかしませんけど…。クロナさんは甘く感じたりするんでしょうか??…おぉう。クロナさんはあんまり血は呑みたくない吸血鬼さんなんですか！そうかー…トマトジュース飲みます？（どうしろと）」

ミルキー「うにゃあ…ハロウィンに参加するなら、クロナはにゃんこ衣装だにゃあ♪にゃふふふ（ぇー）にゃあ。改行使った方が見づらいときは見づらいのにゃあ。」

レス「クロナさん達のように、一枠一枠で会話したほうが見やすいなぁ！って思うこともあります。
おぉ。なるほどー…あぁ、背後は「、」の数云々よりも…「、」を使うのが未だへたなんですけど、どうすれば（…）」

久樹(41)からのメッセージ：
久樹「3日遅れてすまんっ（18日に頂いたメッセの返信です）」

久樹「いや、決っっっして趣味じゃないし！否定させてくれよ！！更にその手の事とか言われると何だかとても居た堪れない気分ッ！」

久樹「し、シャインとかそういう問題じゃなくてだな！血を吸われると、その。下僕になったりとかするんだろう？俺まだやりたい事色々あるし…」

久樹「やったー！じゃあ・・・（ふかふかふかふか）」

久樹「（萌え〜なアイコンが無いのが残念だ！ふかふかは萌えだ！）」

久樹「そっちは今日がエド戦なんだな。きっと勝てると思うが…頑張れ！」

久樹「・・・いやだから俺がアレだったのと島は関係ないし！…いやむしろ島のせいにしたほうがいいのか…」

エスメル＆オズ(54)からのメッセージ：
エスメル「はい。この前の年末に、４６になりました。
内緒にしてるわけでもないんですが…変に思われるかなと思って。」

エスメル「私達は成体になるまで結構かかる種族なのです。
ほら、犬って一日が一週間に感じるくらい、人間とは生きている時間が違うじゃないですか。
その逆のようなものですね。」

エスメル「だから長く生きているからと言って、年若い人より偉いとか大人とか、そんなことは全然ないんですよ。」

エスメル「図書室で図鑑を見ましたよ。すごくキレイなんですね。それにすごく大きいみたいです。
確かに、この島ではどんなことでも不思議ではないですからね。うっかり見逃さないように気をつけないとですね。」

エスメル「ホントにちょっとした物ですけどね…。喜んでくれて嬉しいです。
あれからしっかり休んだので、もう大丈夫ですよ。」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「あっエドに再戦するんだ頑張ってねー♪」

闇姫ティナちゃん「私はお外に出てちょっと休憩してくるのぅー♪」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「やっぱり純潔を保つのって大変だものね、純潔が少ないのは仕方ないのぅ」

闇姫ティナちゃん「吸血鬼って言っても色んなタイプや能力持った人たちがいる見たいだものね」

闇姫ティナちゃん「クロナちゃん余り無理しないでね、抱きっ/頭なでっなでっ」

闇姫ティナちゃん「ありがとう、夢ちゃん/抱きっ」

闇姫ティナちゃん「ありがとう♪対策練って力貯めていたおかげで勝てたのぅ」

闇姫ティナちゃん「ありがとう、クロナちゃん達も頑張ってね♪」

優(82)からお手紙が届きました：
優「うん、まぁ、なんていうんですか？　うん、夢さんお疲れ様です、とりかえっこ強化週間的な意味で」

エルム「ぬいぐるみとして洗濯桶で洗われるのは合ってるのかな、間違ってるのかな？」

優「ああ、ところで良いですか？　私が良く利用させてもらっているメッセ解析があるのですが、これは今までのメッセのやり取りが記憶してあって、１ページに表示できる限界数が決まっているのか、ある程度の人数ごとに区切られているのですが」

優「…私とクロナさんのやり取りのページ、私のメッセージの中で誰よりも早く一人で１ページ使った事になってしまっていました」

エルム「あれー、やり取り始まったのって確かさ、３日目と少し遅れてたよね、…あれー？」

優「…ああ、ところで前回の受け取ったメッセを数えなおした見たんですよ………９０通？　あれ？　こんなにメッセ数って伸びるものでしたっけ？」

優「…そりゃ、優さんとクロナさんのやり取りだけで１ページできるよねって話だよ！？」

優「これなら、これならきっと100の大台を超えて、何処までもきっと！」

エルム「流石にそれは傍迷惑だから止めておいたほうが良いとおもうんだ私！？」

優「…実際にそう思うのならこのやり取りも本当は止めたほうが良いんですけどね、まぁ、閑話休題」

優「スランプ…ですか、スランプに陥ると大変です、私達とのメッセのやり取りで脱出する機会…とまではいわなくても、メッセの楽しさとか思い出せると本当は良いのですが、難しいところです…」

エルム「メッセのやり方とか変えると本当に大変だよねー、こっちも変えようと頑張ってるところもあるけど、なかなか変わらないねー」

優「何にせよ、無理をしてまでメッセは誰も望みません、…そういう意味では、スランプ脱出が上手く行くと良いですね」

エルム「私達なら多少受け取ったメッセが変でもそんなに気にしないからね、逆にがんがん送ってきちゃって良いよ、うん」

優「送る事によってはじめて分かる点もあります、それが元でメッセ技術が向上するのなら私達は文句はありませんよ、向上しなくても文句はありませんが」

優「で、こっちも気付いたら前振りだけで20突破が目前になっているわけですが」

エルム「私見えたんだ、気付いたらこの前振りだったはずのやり取りも通常のメッセの中に組み込まれて、また新しい前振りが出来てるんだって」

優「…今半分そうじゃないかなという突っ込みと疑問はやめておきましょう、多分正解ですから」

優「…そして夢さんが弄られているのは今に始まったことでもないのですけどね」

優「まぁ、こうやって話している時点で、悪く思っていないのは事実です、ただまぁ、…なんていうんですか？　時々少し距離を置きたくなる言動がちらほらあるのも否定できないわけで」

エルム「某化学繊維の熊頭さんや西瓜さんとはまた違う扱いだからね、夢さんって、」

優「…今、特に副作用とかないのならちょっとぐらい血を吸われても構わないかなと思ってしまった私がいます、どうしましょう」

エルム「…私って血、流れてるのかな、元々精霊だし」

優「流れているとしたら樹液？」

エルム「別に私樹木って訳じゃないからっ！？Σ」

優「そしてそんなことを言われているエルムはやっぱり精霊系弄られキャラですよね」

エルム「誰が原因かな！？　主に精霊系弄られキャラと言われる言動の原因を作った人は！？」

優「愛の篭った暖かい視線…また無茶を言いますね、他の人にもそんな視線を出した記憶が無いのですが」

優「…や、私はそんなに表情豊かではないと思いますよ？　ただ、首の動きというのですかね？　横を向いたりとか、そういうのは無いわけではないので」

エルム「クロナさんは普段無表情だけど時々表情が凄く出るというキャラだと信じてる私っ！」

優「とりあえず夢さんは自覚を持ったほうが良いと思いますよ、色々と」

エルム「無知は罪なり、って言葉もあるしねー、うんうん」

優「ここまでメッセ数多くなって来ると発言管理なんて出来ませんよね！？　ね！？（何　＜さっき言った」

エルム「今後の発展って何だーっ！？　っていうか夢さんはもっと現実を見るべきだよ！　よ！」

優「……………いや、自分で自分から理想を取り除いたら何も残らないと自白するのは本格的にどうかと思いますよ」

エルム「…私も同感、そして多分クロナさんもそれに同感してると思うよー」

優「…処分、夢さんのようなキャラは簡単に散ってくれないので処分に困りますね、ええ」

エルム「…や、多分私はね、紫庵さんが出てきても両方同じぐらい弄られるだけだと思うんだー」

優「で、轟沈する紫庵さんと普通な夢さん、はてさてどっちの方が良いのでしょうかこれは」

優「というよりもこれは単純に夢さんの自爆のような気がするのですが、…まぁ、うん、頑張れ夢さん」

優「…それなんですが、意外とエルムって身のこなしとか手馴れてる部分があるのですよ、…あれ、案外前衛として戦っていた経験あるんじゃないかと私は睨んでいるのですが…」

優「でもその心の剣は実戦では何の役にも立たない罠、せいぜいこうやってメッセやっているときが限度」

エルム「っていうかあれだよ、それで傷つく方が悪いんだよ！」

優「それはそれで無茶だと何故気付かないエルム、まぁ、ある意味では正論ではあるのですが」

優「…でも、実際にはそれで散ることはないのですよね、うん、誇大表現ですまさしく」

優「散れない理由を持っているのは素晴らしいと思いますが、うん、できれば私を巻き込まない形でお願いしたいところです＜愛を語ってないし笑みを見てない」

エルム「分かったよ、夢さんはきっと自分に幻術を掛けてるんだね、だからそれが現実に見えて来るんだよ…うんうん」

優「エルムの酷さは兎も角、まぁ、夢さんの言動が原因なのは今に始まったことではないですね」

優「………や、流石に私は織物とかやりませんよ？　無理言われている気がしますが…」

エルム「…夢さんが？（怪訝そうに　…や、ごめん、あんまりあれな着物だったら私着ないよ？」

優「…欲望にも色々と種類はあると思うのですよ私、そして夢さんの欲望は明らかに駄目な方向の欲望だと思うのですよ私」

優「まぁ、私も思いました、それにクロナさんも剣使いですし、動いているから多分肩凝りとは無縁ですよね…」

エルム「…夢さんがどういう意見を取り入れるのかにもよるよねー、うん、あんまり期待は出来ないかもー」

優「過去…ですか、過去が大事と言い切れる人は…ある意味で羨ましいです、それが妄執的な意味でなければ」

優「まぁ、人形で真面目に見ろというのも結構無茶な話ですよね、つまりそれが今の夢さんの人生…っ」

優「この島には吸血鬼は多いですが、それ以上に異端な吸血鬼が多い気がします、私の知り合いのセレナさんと良い、どうなっているのでしょうね」

エルム「…実は夢さんがクロナさんよりも上位の力を持っている、って言われてもあんまり驚かないよ私は」

優「………あれ、なんでしょうか、今夢さんが人形の姿で正解だったなと思えるのは」

エルム「ある意味で…まさに夢さんに対する正しい対処だったような気がするよ私ー」

優「確かに、チョコなんて幻想でした、なんて人も結構多かったですからね、この島、打ち上げられたチョコを貰うのは流石に如何なのかと思いましたが」

エルム「多分間違いじゃないよねー、うん、あるいはクロナさんのおまけ、あんまり言わないほうが良いとは思うけど＜哀から来る感情」

優「や、その前に多分女性がチョコレートを作るために販売、だったのだと思いますが、キャンディーも売っていた訳ですし」

優「……………うーん（飛び去った夢さんを見送って）…まさか、あそこまでああいう反応をされるとは思いませんでしたね…」

エルム「…優さんはもっともらえるほうの反応に聡くなった方が良いような気がするよー」

エルム「なるほど、元生物…うーん、やっぱり不思議だなぁ、不思議なのはこの島では多いけどさー」

優「ふむ、クロナさんのほうは吸血衝動の方が強い…私には分からない領域ですが、やっぱり色々と違うものなんですね」

エルム「それでも、人間としての血の方が強いのかな？　今は」

優「…吸血衝動はそれすなわち、生存本能に等しいものですからね…そういう意味では、うん、甘いというか無謀と言うか」

優「さて、とりあえず本編終わって、こっちはこれで…６８通、ちょっと増えましたね」

エルム「…あれ？　それじゃ本編終わってから３０通分ぐらいクロナさんと夢さんだべってたの？」

優「…前書き、本編、あとがき、…それは90通行きますよねと少し思ってしまいました」

エルム「そして時間的に意外と経過してないなと思ってみてみたら…甘かったよ、１時間ぐらい経過してたよ」

優「それでも楽しかったです…とと（クッキーを受け取って）有難うございます、後でありがたく頂戴いたします」

エルム「…あ、ごめんね、私実は物を食べれないんだ、だから気持ちだけ頂戴しておくー」

優「…このゼリーが貴重な材料ですか…私なんて遺跡外の店で購入したチョコレートを使っただけだったのに…なんだか悪い気がしますね」

優「スランプですか…私も意外と筆を取る前には書けない気がするのですが、意外と書き始めるとすんなりいきますし、そんなものですよ」

エルム「そして読み返したくないは私も同意ー、うんまぁ、そこまでして数えるものでもないしね」

優「…さて、意味も無くぐだぐだ喋ってても仕方がないですしこの当たりで切り上げましょうか、約80通…少し受信したものから見ると少なくなってしまいましたか？」

エルム「…あれ、極力返して、本文も結構伸ばしたつもりだけど結構差が…」

優「…ふむ、意外とままならないものですね、…まぁ、前書きとあとがきを全部返してるわけではないのでその当たりが原因なのでしょうか、…まぁ、私は頑張って本分を伸ばす方向で行きます、ええ」

エルム「自分で考えて頑張って減らすって選択肢はないんだねやっぱり」

ホワイト(99)からのメッセージ：
レイル「ふむ。私の知識ですか？知識というよりはまぁ…雑学と言った方が近いのでしょうが…私の屋敷には色々な異世界からの居候や客人が居ますから、そこからですかねぇ…どんな物でも、知識を蓄えるという行為自体は好きですし…クロナさんも色んな方々と交遊されてるようですし、そこから異世界の知識を手に入れる事も有るでしょう？」

レイル「ま、もう一つの理由としては、宇宙との交信とでも言いますか。　　　ときたま何者か（背後）の意識が伝わってくるんですよね」

レイル「あー…そう言われればそんな事も…基本的に老いの所為か、物忘れ激しいので、学園の頃の事とか覚えてないんですよね…致命的です、色々と知識を蓄えなければならない身としては」

レイル「……おや。となると、今はもうご両親への殺意などは無いのですか？意外です…一体誰がクロナさんを変えたのか…」

レイル「………ふふ！いや失礼。…でも、こういうのは何だか良いですね。私も嬉しくなります。　クロナさんも随分丸くなりましたよねぇ」

レイル「あとは出来れば、笑顔（もしくは赤面＋上目遣い）で「叔父様ｖ」とか言ってくれると、大変喜ばしいんですけどね」

みもら「いや、それは流石に無理が…」

レイル「あとね！私が男好きとか言う噂！あれは間違いですからね！何で私の一番近くに居る筈のクロナさんまでもが、そんな噂を信じてしまうのか！」

レイル「（うつむいたクロナさんを見て）…あー…えーと、何と言えば良いのか……特に渚さんの詳細は私もサッパリですからね…私の方からは何も言えません。…でも、そうですね、宝玉を手に入れる事が出来れば、あるいは。」

レイル「…クロナさんはもし宝玉を手に入れる事が出来たら、一番に何を望むのですか？」

レイル「いえいえ！クロナさんにはいつもお世話になっていますからね、そのちょっとしたお礼です。気負わず、どうか受け取ってやって下さい。付き返されても、クロナさんの為に作った菓子ですから、他人に横流しする事もできませんし」

レイル「あー…見目や味が地味に悪いのは勘弁してくださいね？菓子作りどころか、本来、私は料理すら得意ではありませんので…(苦笑」

レイル「まぁこれに関してのお返しは…そうですねぇ、いつかの為に取っておく事にしましょう（にっこにこー」

コランダム(100)からのメッセージ：
コランダム「ううむ、なにかと返事の間があいてしまってすまない。」

コランダム「おや、情けないなどとは大きな間違いだよ、クロナ君。自分に備わった能力をフルに生かすことが大事なのであって、それは人によって異なる。」

コランダム「ふふ、君が情けないといってしまったら、私などはもっと情けない。なにせ自ら戦う事に関してはずぶの素人だしね。仲間の力を借りてなんとかこの遺跡を探索しているというわけさ。」

コランダム「そうそう、最近、私の求める未来に一歩近づいてね！今それを掴むための努力をしている途中さ。クロナ君が願ってくれたお陰かもしれないね、有難う。」

コランダム「犬…？いやいや、クロナ君、これはイノシシといってだね。うーむ、そうだな、イヌというよりはどちらかと言うとウシに近いかもしれない。隅蹄目だしね。クロナ君は、ブタを知っているかな？」

コランダム「ははは、ジャスパーとオニキスは実はまだ、大して仲良くはみえないよ。ジャスパーなんかは「愛想のない娘じゃ！」と言っているしね。」

遙(113)からのメッセージ：
遙「おぉ、なるほど！　送る人数を決めて書きためるというのは有効そうですナ！」

遙「作業ってのは進捗を明確にすると進みやすいらしく。そういった意味で、目標を決めてソレに対して進捗が進んじょるのか遅れちょるのかチェックするのは、ナイスな方法かもしれないのさね」

遙「早速盗ませてもらうんでありますφ(.. )」

遙「ま、このメッセも締め切り当日に書いちょりますから、盗ませていただくのは次回からというコトで」

遙「……っと、今日はエドさんと再戦でありますナ」

遙「こないだの分の恨みも含めて、ガツンと一発やっちゃってくださいませ！」

遙「見事勝たれるよう、応援しちょるのさね」

遙「でも、負けて罰ゲームな脱衣をするクロナさんも、ちと見てみたくはありますが」

エリア(124)の本音っぽい本音トーク：
我道人（絶賛ウ○補充中）「なうろーでぃんぐぅ……」

エリア「この脳味噌、今すぐ食べたいけどここはグッと堪えて……（じゅるり」

我道人（絶賛ウ○補充中）「ふぁいるをほぞんするばしょをえらんでください……」

エリア「うーん、流石に○ブンイレブンは遠かったか……」

エリア「あんがとね夢クン、後で何かおごってあげるよ♪」

我道人（絶賛ウ○補充中）「しょーとかっとをさくせいします……」

エリア「……お、そろそろ復活かな？（Ｇをチラッと見る」

我道人「何度でも甦るさ！！（起動音」

我道人「おおぅ、なんだか知んないけどクロナ嬢にナデナデされてる！！」

我道人「なんだなんだ、ドッキリキャメラか！？」

ライ(127)からのメッセージ：
ライ「それじゃ、そっち、やっときまった…(汗を拭い)他にもね、色々考えてたんだ(何か紙に書いてある。ザッと30種)けど、コレが一番無難かも?」

ライ「…気のせいって事に、しておこう。そのうち、又きっと思い出す、と思う★(…)
うん、できる、けどそんなにすばやく隠れる、とかには出来なくて。丸ごと入るのには扉を開けて、ユックリ閉める、位は急いでも必要かも…」

ライ「ん、それは、無理かも…大きさはやっぱり必要、途中で挟まっちゃう。氷に開けた穴、みたいな感じだから。入った影が無くなってでれないー、とかあるね(笑)近い影からでる、とかは可能だからまだ良いけど…出れる入れると思って途中で詰まっちゃった…も、昔はよくあったよ…小さい頃通れた穴が大人にはきついというのを体験できます(何)」

ライ「そしたら夜、お茶入れて待ってるよ?(笑)暗い場所なら、もう少し、元気だからお話も沢山出来そう、だし」

ライ「歩かなくていいなら…私も凄く助かる、けど…あ、ペアの人の影、借りてられたら明るくても辛さは半分、かな(笑)
このメガネじゃ駄目…うーん…私、ファッションとかはゼンゼン判らないから…後、髪はあんまり切るの、好きじゃなくて；」

ライ「食べたら、皆大変になっちゃうもの。あ、でも影は貰っちゃうよ(笑)無くなったら困るだろうから全部は絶対取らないけど。衰弱しちゃうもん(何)」

リル(200)からのメッセージ：
リル「やるせないですんだら割りと軽症？―――やる気が根こそぎそがれそうなレベルにアレぽいけど（溜息。」

リル「んー、それはそーだけど？　何かそれを探し始める辺りで重箱の隅を突付いてる自分なヴィジョンが見えるとか訳解んねー事を中身が言ってたり…（ぁ。」

ロードレ「その辺りは合えて気が付かない振りですよ、結局それで虚しさが倍増するのですけどもね......（溜息。」

リル「まぁ、そりゃ…そこ等の焚火じゃ不完全燃焼で悲惨な事になるだけどほら…アンタなら焚火で十分燃料に成る（ぉぃ。」

リル「んー、別に自然の繊維なら問題ねーんじゃね？　問題有るとすりゃ...瘴気が発生しそうな程度で（マテって。」

ロードレ「違う意味で悪影響……要らない知識を吹き込むやから世界に五万と居ます星の数ですよ...たとえそれがリル様の実の両親だとしても…（←色々思い出してたり/ぉ。」

リル「……………。」

リル「メセにスランプなのはこっちも同じじゃね？...いつもネターネターっとか言いつつ結局書いてるのが居るんだし（滅。」

リル「っていうか、そもそも先がわかりすぎるのも何か問題な気がするぞ（ぉ。」

リル「そのうちの背後がそんなトコに脚はこぶ気力を持ち合わせる訳がねぇ...（死）まぁ、今のところは――――（ふぇーどあうと。」

リル「...スキー下手、ボード未経験＆興味無し・・・・・・・・・・何だかな（’’」

リル「あ、そらそーだけどさ。　背後の場合案外食べるの好きだからそう想う部分も有るんだろーと思うし。」

リル「贅沢か如何かは兎も角としても恵まれては居たんだろーな、オレって（何か改めてしみじみと/ぉ。」

リル「寧ろくわねーと餓死するって感じの状態の時とか？（行き過ぎ。」

リル「......箱...正体さえ解れば・・・！（点線にそってあけはじめ、るな（滅）うぅぅぅぅ...何か聞こえるよー...（涙/マテ。」

リル「相手の目を…えぇ、見てみましょうか……ね？（ぉ（その瞳哀れみにつき注意/ぉぃ。」

リル「まぁ、時々…死にそうな予感とかもしながら常にギリギリの中に安らぎを見つけて日々を送る感じにも思えるけどな...なんだか（ぉ。」

リル「どごーんとか落とした辺りで即死の予感（ぉ）有る意味人間隕石（滅。」

リル「忘れやすいっていうか意味不明度が飛躍的にあがってるから結局説明無理っていうか…（ぉぁぁぁ。」

リル「地面に激突した瞬間、地上にどす黒い血の花が咲きそうな予感？（ぇぇ。」

リル「落下してるふわふわしてる感じだよな...足元不安定な上高所恐怖な背後にすればどっちしても悪夢だろーけどさ（ぉ。」

リル「＠ロードレ＠まさに発禁モノのグロ画像えしょうね…（落ちたら」

リル「まぁ、モノは取り様だよな…そう鳥用。。。（字が違うって。」

リル「あー、なるほどそう言う事か（ぽん←何だか納得した様な/ぉぃ。」

リル「呪の人形って言うか憑依してるorさせられてる感じ？」

リル「その前に現実世界に腹話術も無しに喋って宙に浮いてる人形も無い罠ってか（...。」

リル「不老って事は既に長年その姿から変わってないとか？（相手を見上げて。」

リル「ん、ま…それは良いと思うけどさ…オレ達にはあんま無い感覚で新鮮では有るし...。」

リル「中身の自分………背中にファスナーついてる…って訳ねーか（ぬいぐるみをちらりと見て/ぉぃ。」

リル「でも、その割には出現率たか―――――（ﾊｯ）高くない…出現率高くない（←自爆した/死滅。」

リル「んー、様は何となく探してるとかそんなのか……？（首傾。」

リル「...何て言うか、肝心なトコが曖昧な気もすっけど…そう言うのも有るんかな…？」

リル「.........戦隊モノスーツ作って遊んでた事も有った無かったって……………そういや、聴いてたんだっけ…（←やっと思い出した感じ/ぇ。」

リル「ふーん、それって父親に育てられたとかって奴なのか……？（さっきから疑問系ばっかし。」

リル「......ん？（こっちも首をかしげた（ぉ）…えーと暁ってこう言うヒトな（ペらりと見せた一つの絵（写真）には暁の姿が写っていて。」

リル「無いと怪我しても解んねーし、あんま生き物っぽくねぇよな...でも、有ると逝く...ん〜（悩むな。」

リル「やー、別に良いぞ。　うちの一族はどっちにしても旅が好き（既に習性クラス（死）ばっかだし…（なんか外れてる。」

リル「グロ……至極稀に居るかもだぞ？（ぇ＜グロ好き。」

ロードレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えぇ、寧ろ心当りが有りそうな予感もしつつ気が付かない振りをしましょうv（ぉぃ。」

冷静な狂科学者イスラ(248)からのメッセージ：
冷静な狂科学者イスラ「量は多いさ。仕方あるまい。だが矢張りその量でも好きな事だから、と言うのはあるか。」

冷静な狂科学者イスラ「難しいかどうかは俺は知らんがね。俺のやりたい事をやるまでだ。」

グレイス「俺らの場合は純粋な機械の肉体…まぁ、一部人間の一部を使ってもいるが。それを機械動力と魔力との併用で動かしている。」

冷静な狂科学者イスラ「…良い言葉である。「生」が存在し得ねば何も生まれんからな。」

グレイス「…いや、言っても無駄な気がするけど。こいつの企みって大概止まらないんだよね…」

冷静な狂科学者イスラ「うるせぇよ。…ま、楽しみに待っていたまえ。」

しょこおねいさん(263)からのメッセージ：
しょこおねいさん「うん……そもそもおねいさんは狩りそのものがキライなんだけどね。」

しょこおねいさん「ふふっ、くくくっ……（笑いを堪えている）……うんうん、良い反応だよ君。」

しょこおねいさん「ふふ、美しいなんて照れるわね。嬉しいわぁ。」

しょこおねいさん「まあまあ消えてしまったのね。…アレね。「ヒキモコリ」ね！……あれ？違うっけ。（…」

しょこおねいさん「人間として生きてた時間が少なからずあったから…ね。自分の時間が過ぎないのはとても怖いわ。」

しょこおねいさん「医術結構進んでるから、治せるといえばできるんだけど…吸血鬼だから、医術が通用するかどうかね…」

しょこおねいさん「まあ、あまり治す気はないんだけど…ある種の誇りね！（ぁぁ」

しょこおねいさん「ふふ、綺麗？結構様になってるかしら。……まあ、色々面倒もあるけど、すぐ戻るから。」

ルーティ(309)からのメッセージ：
ルーティ「なんじゃ、つまらぬ...折角、素振りまでして体を温めたと言うに。それに半分も殺す必要は無いよ？1/3くらいじゃ（ぇー」

ルーティ「えぇい、首輪も紐も嫌なら何が良いのじゃ。放し飼いはいかんぞっ」

ルーティ「ポチじゃと？随分とマイナーなのが好きなのじゃな。まあ、ポチでも良いぞ（ﾅﾆｰ」

舞奈＆テト(325)からのメッセージ：
舞奈「ゴメンナサイ！　テトのドテカボチャがあの素晴らしいキャンディーをどっかにほおり投げやがったせいで食べられませんでした！　本当にゴメンナサイ。　こんなことじゃ、お詫びにはならないと思いますが、なにかできることがあったら言ってください！　なんでもします！」

玖条(522)からのメッセージ：
玖条「と、海岸へ向かった」

玖条「吸血鬼なら、同じ団員のフィアナやしょこがいるだろ。あいつらは半吸血鬼や吸血鬼だぜ？
…夢の同族はさすがにしらねえ（ぁぁ」

玖条「(以上は途中で切れたメッセです、もうしわけない　orz)」

プレ子(562)からのメッセージ：
プレ子「宗教だとかそういうもんに於いて偶像が存在するってのは大抵よからぬ企みが存在する証明なんですったらよ。」

プレ子「一口に様々な効果といってもまぁ本当色々あるわけですよ。みもらさんのフィギュア化による経済効果とか…？（ぇ」

ノワール「現状、エドとかヘンタイとか色々いるけど彼らは宝玉には関係してこないしねぇ。」

ノワール「どんな状況で宝玉を手にできるのかも気になるね。」

プレ子「元の体？アレ、夢さんはモトモトぬいぐるみなんじゃないんですか。」

プレ子「クロナさんも、宝玉の力を夢さんに使わせちゃっていいんですか？」

プレ子「私ですか？そうですねぇ……スラリとした腕が欲しいですねぇ。（ぁ」

プレ子「そいと、前々回は途中でメッセが切れて申し訳ありませんでした。」

レス「わぁ。メイド服なぬいぐるみか。これってもしかして、萌え〜ってことなのかな？

姿が可愛ければ、たとえ包丁だろうとナイフだろうと持っていても…構わないのです！＞薫さん

Σシェラさんが怖いこと言ったー！？いや、誰も見ていないところで髪が伸びるのは、おひな様じゃないんじゃないでしょうか？でも、おひな様ってよく見ると、歯があるから…ちょっとコワイです…。」

レス「飼い主さんの方って…べすさんが指す、飼い主さんって…もしや、ボク！？の、のーせんきゅーですよぉお！？（ぬいぐるみの海へダイブして逃げた）

ちょ、ユハさん…？！その財布の中身は…いえ、聞かない方が良いですね。（ほろり）」

レス「メビュースさん…我が人生に悔い無しとまで言うほど、ぬいぐるみの海が気に入ってくれましたか。どんどん、増やしますね！（ﾏﾃ）
ヘギーさん…！白いヘギーさんもとっても、とーーーーっても可愛かったですよ！…勿論、いつもの色だってとってもキュートですけどね！（ぎゅむっ）」

レス「あぁ、ごめんなさい。志貴さん。ミミズバーガーかー…。この世界のとある国の都市伝説…の一つですよね。映画にもなってるそうで。でも、安心してください！ボクは調べました！（ぇ）」

レス「経費削減のために、ミミズを使用する…というのが話のベースですが、大量のミミズを購入する方が、安価の牛肉より高く付くそうです。また、ミミズと牛肉は似てもにつかない味だそうで、お世辞にもミミズが美味しいとは言えないそうです。」

レス「だから、安心してください！志貴さん!!ミミズバーガーなんて、妄想なんです！」

ミルキー「……ノリノリで説明してるけど……。それが何のフォローになるのかは、別の話だけどにゃあ。」

レス「…あれ？フォローになってなかったかなぁ？

てへ☆」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「ぴけ…？な、なぁに、それ？そ、それを使えば、デロリしなくなるのかな？な？」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「／3／えへへー♪きゅーちゃん大好き/だきっほっぺすりっすりっ」

レナ(65)からのメッセージ：
レナ「＞レスくん　ウフ、気の所為よ、春の陽気の所為よｖｖ　だって、一人が作ったら皆作りそうだし　うーん、波動砲ならイケるかしら(ぬいぐりみを出す)」

きゅー(216)からのメッセージ：
きゅー「販促物かあ…　めずらしぬいぐるみ好きとしては、ちょっとねらい目なのかもしれません（きらーん（何が）
　あと、地方放送局のますこっときゃらぐっずとか、たまにつぼに入るのがあります（…）」

薫(304)からのメッセージ：
薫「浪漫だよ！男も女も漢も漢乙女もみんな！生きとし生けるものすべての浪漫なんだよ！！(超・力・説＜大きな抱きつけるぬいぐるみ
もうおそいんだよへぎーちゃん…あぁ…へぎーちゃんのためなら…(そんなこと言いながらベスとベスに絡まれてるミルキーに纏めてマジミサっぽい光弾(当たるとぽふっとアフロになる)を乱射した！」

シェラ(341)からのメッセージ：
シェラ「そんなに気になるならボクがスペシャルコースで洗ってあげるよー♪（指をワキワキさせながらミルキーへ近づいていく）
ふと思ったんだけど、コレを使ってぬいぐるみの元になった羊毛とかを洗っても白くなるのかな？試してみたくない？（ちらりとテイルレスさんを見る）」

べす(531)からのメッセージ：
恭介くん「ム…その重いぬいぐるみを持ち歩いてた俺が隠れまっそみたいじゃないかー（言ってない）もう一度押しつぶしてやるぅ！」

フィー太(546)からのメッセージ：
フィー太「え、ちょ、シェフの気晴らし！？シェフの身に一体何が…？
そう、フィー太。きまぐれネタ中なの（…）」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「うはッ！私のせい、私のせいなのですかッ！…気晴らし？い、良いじゃないですか！気晴らし！何に対して気晴らしするのか気になりますけども。（ぁ）」

夢「おろ？私の触り心地ですか。フフフ〜♪どうぞ、心行くまで触ってくださいませ。大丈夫、お金取ったりしませんから〜（何）＞キュービスお嬢」

クロナ「………。（ぬいぐるみがぬいぐるみに抱きつく光景を可愛いな…と思う娘が一匹/ぁ＞ヘギー氏」

あんず(651)からのメッセージ：
あんず「*´｀）　とんとん、し、失礼しまーす」

あんず「*´｀）　初めまして、私、あんずと申します！よろしくお願いします！」

あんず「*´｀）　はうあっ、床一面にぬいぐるみが…可愛い…どれか持ち帰ってもいいですか（こら」

シュラン(993)からのメッセージ：
シュラン「あのいえ本当にもう隅っこで十分ですので…；；；；；」

メビュースちゃん(1091)からのメッセージ：
メビュースちゃん「志貴さん、ミミズはほら、土を吐かせる手間が大変だし……怪しいお肉より食用ミミズって高いし！！」

メビュースちゃん「レーザーか散弾ミサイルで薙ぎ払っちゃうかも？　それ以前に新作がゲイツの黒箱なショックで手元が狂っちゃうかも＜薫さん」

エスメル「悲観的に捉えるのではなく、なんとなく気分が上向きになるような、そんな気楽に語れる場所になれていると良いなぁ。」

幼な妻クロウ(58)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「……わ、私のバストも、98……あればいいなぁ」

レナ(65)からのメッセージ：
レナ「そうねぇ、大きさも大事だけど形もね。胸の筋肉鍛えないと垂れるしねぇ」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「そ、その「怖くない」を強調する辺りが余計に怖いですよーっ！？＞薫氏」

夢「うむむ…やっぱり女性様の方が詐欺したい気持ちが強いようですね。」

ジキル(710)からのメッセージ：
ジキル「流石に１６０はムリかなぁ…（ぶつぶつ　年齢も身長もムリあるってよく言われちゃうよ。どの程度の詐称が丁度良いのかなぁ？」

ジキル「…まぁでも実際がよくわからないからホントやりたい放題なんだけどね。あはは。」

セスナ(739)からのメッセージ：
セスナ「……あう、入った途端、年齢の話題じゃなく胸の話題なんて、いきなり酷いっ」

幽鈴(986)からのメッセージ：
幽鈴「おおお、サイズ詐称がえらい騒ぎアル」

幽鈴「しかし最大の問題は……年齢と違て、パッと見である程度バレてしまうことネ」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「新しい考え方……。とりあえず夢さんにひたすらツッコンで、ツッコミを覚えてみるとか！！
（女神に無謀な提案を試みる）」

セリーズ「サイズの詐称……。小さく詐称するのも、ありだよね。ていうか、大きくたっていいことないよ（何」

ダーク(獣)「俺ハ料理出来ナイナ。俺ノ連レナラ出来ルガ……(がつがつ食べている。)」

闇姫ティナちゃん(61)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「ダークちゃん、夜桜は見て楽しむ物だよ♪」

闇姫ティナちゃん「呪いの藁人形？それってどんなのぅー？」

闇姫ティナちゃん「うん、夜桜は綺麗だし楽しいのぅー♪　さくらくらうん参加」

闇姫ティナちゃん「みんなでお花見なのぅ♪ヴェルちゃん」

闇姫ティナちゃん「うんっ日光は居たいものね〔笑〕セナちゃん」

闇姫ティナちゃん「うん、墓場にあるとても良い桜見つけたの♪」

闇姫ティナちゃん「ここならとても良い花坂世相なのぅ♪　なぜか水色の桜だし〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「私このさくらくらうんってお花見に参加してるの♪　http://scrown.sblo.jp/」

氷の水妖水人(528)からのメッセージ：
氷の水妖水人「桜は、一斉に咲いて一週間も経たずに散ってしまうからこそ美しいよね。」

白蓮「…古くから、桜は人を狂わせると言います。夜にその桜の狂気を味わうというのも、闇の種族の方々なら良いんじゃないでしょうか…」

氷の水妖水人「…人が狂うのの何割かは、花見酒の飲みすぎで悪酔いしたものだと僕は思うけどね。」

白蓮「…けれども、花見酒はとても風流だとされていますよ…？」

しゅー(558)からのメッセージ：
しゅー「この集まりだと、夜桜のときに、桜の木の下に死体が埋まってるだけでスケルトンとかゾンビが出来ちゃいそうだよね」

しゅー「からくり人形一個持ってきたよ。えっとここのネジを巻けば・・・・(人形はカタカタと震えていたが突然首が伸びだした)」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「フフフ〜♪この際人形と言わずに、本物の私好みの人間を出してくれるｔぶぎゅッ！？。」

クロナ「夜を得手とする連中ばかりだから…昼間の騒ぎとは、また少し違う騒ぎになるだろうな。＞ヒトハ氏」

ヴェル(1063)からのメッセージ：
ヴェル「あら？可愛らしい服ですね＞ティナさん」

ヴェル「桜の下の死体（ゾンビ他もろもろ）は意外にメジャーな話なのかしら…？」

セナ(1275)からのメッセージ：
セナ「そんなものが埋まっていては桜の精が気を悪くしよう＜ゾンビ」

ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ(1324)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ「うむ、最初は我（オレ）も苦労したが・・・血の滲むような訓練の末、できるようになったからな。ティナのようなタイプには少々難しいかもしれんぞ？（苦笑）＜ティナちゃん」

ｈｙｄｒａｎｇｅａヒトハ「月に夜桜・・・我ら闇に生きる種族にこれほど相応しい組み合わせもあるまい。・・・桜は人を惑わす、というしな？＜プリムラさん」

ネイリ(603)からのメッセージ：
ネクロ「蟋蟀の足あたり？あれだけでかいと肉の一つもあると思うんだ。倒せなかったからヨシケ○で鶏のササミ注文したってコトは無いんだからねっ！ウワーン（と言って倉庫にダッシュ）」

ネイリ「・・・」

ネイリ「えっと・・・ドーナツで・・・朝ごはんは基本ですね・・・。フルーツサンドや・・・フレンチトーストなんかもおいしいです・・・。＞薫さん」

ネイリ「さて・・・今日はよもぎのロールケーキを用意してみました・・・。」

ネイリ「よもぎって・・・結構独特の風味がありますから・・・苦手な方もいらっしゃるかもしれませんね・・・。」

ネイリ「個人的には・・・よもぎの香りって好きなんですが・・・皆さんどうなんでしょう・・・。」

クロナ(642)からのメッセージ：
クロナ「なるほど。だが、和菓子職人も最初の頃は失敗を繰り返して今を成していると思う。ネイリも根気強く勉強と経験を積めば、近い内にその繊細さを会得出来るのではないだろうか。」

夢「おぉー！これが道明寺の桜御餅ですか。春間近なだけあって、凄く美味しそうですよ〜♪」

クロナ「ネイリの言う、『道明寺』と『長命寺』――確か…道明寺の方は普通の形で、長命寺の方が細長い（？）珍しい形と思ったが…気のせいだろうか？」

駿斗(717)からのメッセージ：
駿斗「朝ドーナツは昔食べてた記憶があります。」

駿斗「ネイリサン、体調回復おめでとうございます、の、お帰りなさい（ぺこん」

駿斗「道明寺。モチモチ感が良いですよね（頷頷）
　 葉っぱを食べる人と葉っぱを除ける人が居た記憶もありで」

ロホ(1378)からのメッセージ：
ロホ「わは、ごめんよ、俺も大分喋れてなくって。今日は桜餅？あ、俺このごはんみたいなので包んだの大好き！ふふ、桜の葉のいい匂いがして……ふふ、どなたかお茶とか入れれる？俺入れたいけど、どうもいつもしぶくなっちゃうんだよ。」

カミル(1549)からのメッセージ：
カミル「桜餅も色々な種類があるのね。そういえば桜餅の由来は関東風の桜餅と、関西風の桜餅では違うらしいわよ。」

カミル「今回の桜餅は関西風なのね。関西風の桜餅は道明寺餅を椿の葉で挟んだ「椿餅」が原型とされているらしいわ。椿餅も一度は食べてみたいわね。」

カミル「ドーナツで朝ごはんですか・・・私は時間が無いときにドーナツを軽く食べることはありますわ」

『自制』の紅葉「傾向としてはハイテンポな曲が多いかしら。まぁ、結局、好みの曲よね。それでテンションを上げてからね。」

プレ子(562)からのメッセージ：
プレ子「うちの背後は音楽聴きながらですねぇー＞夢さん」

プレ子「ノってくればポンポン言葉が出てこんとかこないとか…（ぇぇ」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「だ、大丈夫ですよ！きっと皆さん広い心で受け入れてくれるでしょう！むしろ、受け入れてくだｓ…（ぁ）」

クロナ「…結局はそういう展開になる訳か…。（静かに溜息をつく）」

夢「フフフ〜♪背後が血迷って、コミュ名をまた変更しちゃいましたよ。名付けて！不夜城万〜歳〜！（どんどんぱふぱふー）」

クロナ「かなり意味不明なコミュ名だな。後々、参加者から罵倒を浴びないと良いが…。」

中の人「誤爆のアイコン云々の話してる時にすでに誤爆してる、珊瑚さんの中の人に何か賞をあげたくなるね。誤爆しないために、こうタグ登録でもしたら如何かと。」

レス「Σ！？ペレストロイカさんの、だってその画像は、済み！？」

シェラ(341)からのメッセージ：
ナマぐるみ「誤爆は怖いよねぇ、個人メッセで誤爆してもあわわ状態なのにコミュメッセで誤爆なんてしようものならもう・・ノミの心臓には耐えられないヨ
チキレしなくても毎回何かしらミスしてるもんね？それで良く平気で居られるよねー、大したノミの心臓もあったもんだね♪
@ナマぐるみ@/5/ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ、本人が気がついてなければノミの心臓は破裂しません、指摘されたら半径１ｋｍ以内に色々な物を撒き散らして破裂しますけどね！」

シェラ「今の状態だとどんな撒き散らしても布と綿しか飛ばないんじゃない？なんなら試しに色々指摘してみようか？
@ナマぐるみ@/5/レティさん＞まあアレですよ、メッセ合戦のバイタリティはノリと勢いですよ、良い時なんて１０人分くらいなら１０分で終わるし、悪い時なんて１行文を返すのに１５分とか掛かりますから！（キャラにイジメられる前に話そらした）」

クロナ(642)からのメッセージ：
中の箱「……あーうん。解りますね。珊瑚お兄さんの背後様の苦痛を再確認できました。凄く痛かったです…orz」

クロナ「あぁ…君のおかげで私も散々な一日だった気がする。」

中の箱「そ、その目が痛い！ただでさえ、冷めた眼差しだから余計に痛いッ！私もう立ち直れませんね？！」

中の箱「レティお嬢の背後様の回答ですが…話題尽きてないように思えますけど、実際思考の時はサッパリパリですよ？（何その表現）い、いやー他の皆さんは解りませんけどね。きっと石油の如く、話題を湧かせているのでしょうね！（ぉ）」

クロナ「私達も石油の如く話題を見つける事ができれば、少しは早く継続が終れるのだが…。」

中の箱「恐らく無理でしょうね。私に文章能力が無い的な駄要素が沢山ある訳ですし？」

クロナ「………。」

レス「わわっ！プランさん。ありがとうございまっす♪…最近は、なかなかアレを描く時間がないんですけど、また沢山ネタが出たら、描きたいと思ってます！…えへへ、いやー、見られてるモンなんですね〜（てれてれ）」

レス「―――…そっか。おいしい煉瓦って美味しいんだ…。ボクは砂糖の塊みたいなモンかと思ってました（何）（ちりぎさんの漫画を見て）
ボクも鳳仙花さんの日記…好きです♪PTメンバーの日々の一面みたいな漫画って素敵ですよね！」

ホウセンカ(101)からのメッセージ：
ホウセンカ「ありがとうございます、プランさん。　毎回描けるとは限りませんが…　ご期待に添えるよう頑張りますわ」

ホウセンカ「私の故郷に漫画は無かったので、この島に着てから読みました。　４コマ漫画は好きなものが多いので挙げる事ができませんわ。　普通の漫画では、『足洗邸の住人たち。』が好きです。混沌とした中での生活…この島と少し通じるものがありますねぇ
あと、義鷹さんがかっこいいですわ」

ミル(668)からのメッセージ：
ミル「ニャーのは完璧にチャラ描きにゃ…くおりてーを上げたが最後、やる気がにゃくにゃったときが…！！」

ミル「好きにゃ漫画…色んな動きー、って言う点ではＤ−ＬＩＶＥとか…にゃー的に好きにゃのはブラックラグーンとヨルムンガンドかにゃ…ヨルムンガンドは単行本出始めたばかりだから楽しみ、にゃー。」

ルリィルラ(681)からのメッセージ：
ルリィルラ「好きな漫画はですね。冬目景作品、それから日本橋ヨヲコ作品、特にＧ戦場ヘヴンズドアと最近やってる少女ファイトもいいですね。漫画がうますぎる。」

ルリィルラ「webではorangestarは外せません。」

ルリィルラ「プランさんお言葉ありがとうございます。ちなみにそろそろ４コマ以外にも手を出すつもりで現在ネーム中です。あと５Ｐくらい。」

霊視(821)からのメッセージ：
れいみ「好きなまんがですか〜？少女漫画っぽい学園物のコメディがすきかな〜。」

プラン(969)からのメッセージ：
プラン「漫画の感想言っていこうと思ったのに、今回はちょっと余裕なくて無理なの
プランはどんなのでも読むけど、一番好きなのはギャグ漫画、ネウロとか凄くいいとおもうの」

ちぎり(1330)からのメッセージ：
ちぎり「げぇ、絵日記全然描けてないよ」

ルーティ(309)から 巻貝 を受け取りました。
ルーティ「この巻き具合が素晴らしいじゃろう」

ルーティ(309)に 贄国のクレア を渡しました。

作製血液 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

乳酸菌 を使用しました！
　今回の戦闘結果全てにおいて 活性LV1 が付加されます！
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に 咎めの古鎖 を装備！
防具に 血染めの防衛本能 を装備！
装飾に 形見の懐中時計 を装備！
自由に 焔帝の右手 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　ホワイト(99)
　ルーティ(309)
　クロナ(642)
３人揃ったので参加準備完了です！