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探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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怪しい調味料 -transsexual- 遺跡の探索を一旦終了して私達は遺跡外に戻ってきた。消耗が多かった戦いも多く三人とも疲れ気味だ。 「久しぶりの休憩ですね。駆け足で進む事も多かったですしゆっくりと休んでおきたいですね」 「うんうん、とっても疲れたよー!ここで一息ついておかないともう動けそうにないよー」 樹里ちゃんがばたりとした感じで荷物を置いて腰を下ろす。 「兄さんも休んでくださいよ。兄さんが一番消耗してるんですからね」 兄さんは戦いでは先頭にいるだけあって消耗も激しい。終了時にはかなりのダメージを負っている事が多い。 だけどそんな素振りはほとんど見せないので、私が注意して観察してないといけない。 「心配するな、にーちゃんは頑丈だからな。まだまだ動けるぞ」 「兄さんのその手の言葉は信用がないから心配なのです。ホントにもう……」 「紫苑兄さんは凄いねー。私はお腹がペコペコで動けないくらいだよー」 「そうですね、私もお腹すきましたよ。兄さんご飯にしますか?私達も手伝いますよ」 「おお、そうだな、早速作るか。……はっ、そうだった!忘れてた!!!!」 準備をしようとした兄さんが急に叫びだして止まってしまう。 「と、突然叫ばないで下さいよ!どうしたんですか、兄さん?」 「いやぁ、珍しい調味料を貰えるらしくてな。それを取りに行かないといけないのを思い出したんだ」 「珍しい調味料ってどんな物なんですか?そもそもどこから貰ってくるんですか?」 「ああ、島の名産を使った絶品の調味料らしいんだ。この前そういう情報を聞いて使ってみたくなったんだ」 「へー、絶品って凄そう。美味しい料理が出来るのかなー?」 「ああ、きっといつも以上に美味しく作れると思うぞー!だから少しの間だけ待っててくれな」 「何だか少し心配ですけどでも美味しい料理が出来るなら楽しみですね。なら楽しみに待ってますね」 「ああ、紫月も樹里もびっくりするくらいの料理を考えておくぜ」 そう言うと兄さんは元気よく、駆け出していくような感じで去っていった。 しばらくすると行く時と同じような足取りをした兄さんが戻ってきた。手には小さな瓶を持っているようだった。 「紫月、樹里ただいまー!ほら、貰ってきたぞー!」 「あ、その手に持ってるのがひょっとして珍しい調味料なの?」 樹里ちゃんが小瓶を覗き込もうとしたのを見て、兄さんは手にした小さな瓶をよく見えるように差し出す。 「ああ、ちょっと変わった色してるけどな……でも料理は見た目じゃないって言うし、こういうのが美味いんだと思う。」 瓶の中にある粉は光の当たり具合で不思議な色を見せている。私はその変化を見てやや不安に襲われる。 「不思議な粉って一体何が原料なんです?」 「それは企業秘密らしいんだ。でも味には全く問題ないと言ってたぞ」 「本当の不思議そうな粉だねー。どんな味がするんだろう?」 「それは食べてからのお楽しみだな。紫月、心配するなにーちゃんがちゃんと味見しておくからな」 兄さんは私を安心させるつもりなのか、私の頭をくしゃくしゃと撫でてくる。 「ちょっと兄さん?!わかりましたから、さっさと作ってください!」 私の態度に満足したのか私の頭から手を離し、兄さんは調味料を片手に料理の準備を始めた。 事件はその時に起こったのだった。 食卓の準備中、突然フライパンが落ちる音が聞こえた。音のした場所を見ると兄さん崩れ落ちているのが見えた。 「え、ええ?!兄さんどうしたんですか?何があったんですか!」 「ちょっと紫苑兄さん大丈夫ー?すっごい音したけど、美味しくなかったのかな?」 私と樹里ちゃんが駆け寄ると兄さんはゆっくりと立ち上がる。その様子に私は違和感を覚えた。 兄さんの背は普段は私よりほんのちょっと高いくらいだ。だけど今は私よりもかなり低い。 体全体も細身ながらもしっかりした体つきだったのが今にも折れそうな華奢な体型になってしまっている。 「あいたたた……、一体どうなったんだ……?」 「え……、兄さんどうなってしまったんですか……?」 兄さんの声も少女の声くらいに高くなっている。普段の私よりもまだ高いくらいだ。 「わぁ紫苑兄さんがちまってしてる!可愛いー」 「ええと、背が縮んでしまってますね……。一体どういうことなんでしょうか……?」 「……どうやらそうみたいだな。服がぶかぶかだ、これは」 兄さんは歩こうとするも服のサイズも大きく変わってしまっているせいか非常に歩きにくそうだ。 「紫苑兄さんそこ格好じゃ動きにくいよね!服を取ってくるからちょっと待っててね!」 兄さんの姿に見るに見かねてか樹里ちゃんは自分の置いてる荷物のほうへと慌てて駆け出していった。 「ところで兄さん、体のほうはなんともないんですか?変な感じとかしません?」 「ん……可笑しな所はないみたいだな、腹が痛いって訳でもないし」 兄さんは可愛くなった顔で私に優しく微笑みかける。私はその様子を見て少し安心した。 「っと……ああ、折角作った野菜炒めが滅茶苦茶になっちまってるなぁ。折角二人の為に作っていたのに」 兄さんは残念そうな表情をしながら、ひっくり返ったフライパンを持ち上げる。 「料理も心配なのはわかりますけど、兄さんは自分の体を心配してください。無事だったからいいものの……」 「ただいまー!折角だから可愛い服持ってきたんだ! ほらほら、服脱がすの手伝ってあげるよー!あ、後着せるのも!」 元気な声と共に樹里ちゃんが戻ってくる。両手には持ちきれないほどの大量の服を抱えている。 戻ってくるなり樹里ちゃんは兄さんの服を脱がして、持ってきた新しい服を兄さんに差し出す。 「おわっ!樹里、ちょ、そんなに慌てなくてもいいから!」 樹里ちゃんはそんな兄さんの言葉を気にせずににーさんの服を脱がしていく。だけどその手が突然樹里ちゃんの驚きの声と共に止まる。 「どうしたの樹里ちゃん?」 私も兄さんと樹里ちゃんの元に駆け寄るも、次の樹里ちゃんの言葉でフリーズしてしまった。 「…あれ、紫苑兄さんもしかして女の子になってるんじゃ。だってほら、胸があるよ?」 「……え?」 「ほ、本当だ、ちょっと違和感があるなぁと思ったら……」 兄さんは自分の胸の辺りを不思議そうにぺたぺたと触っている。 「小さくなって変だと思ったんだけど女の子になっちゃったんだね」 私は思考が停止したまま動けない。その間にも今度は樹里ちゃんが兄さんの胸をぺたぺたと触っている。 そして次の樹里ちゃんの言葉の瞬間、私の脳は完全に止まってしまった。 「うーん、これだと紫月姉さんより大きいんじゃないかな?」 「……………………………」 私は樹里ちゃんの言葉は理解できなかった。いや、理解しようとして頭が受け入れられなかったかもしれない。 兄さんは自分の胸を見て、続けて私の胸の辺りをみる。 「と、とりあえずにーちゃんはあきらさん、この調味料を貰った人のところに行って聞いてみるよ」 着替え終えた兄さんが私の顔を見て慌てて出かけていった。私はその言葉を理解していたかは自分ではわからなかった。 ハッと気が付いた時には兄さんは既にいなくて、樹里ちゃんが隣に立っていただけだった。 「紫月姉さん大丈夫?ずっと固まってたみたいだけど」 「兄さんが女の子で、私よりも胸がある。それじゃあ姉さん?姉さんなら胸があっても可笑しくないわね」 「え、紫月姉さん大丈夫?」 「そうよ、あれは姉さんなのよ。でもそれなら兄さんはどこ行ったのかしら?全く兄さんったら」 「紫月姉さんー?!正気に戻ってー!現実逃避したいのはわかるけど、これが事実だからねー!」 「え、でも兄さんがまさか女の人に……?しかも胸が私より大きいなんてそんな事あるわけないわ」 「紫月姉さん……気持ちはわかるけどこれが現実なのよ」 樹里ちゃんの説得にやっと私は頭の中が噛み合ってくる。だけど一部に拒否してる感情がまだあった。 「はぁ、兄さんがどうしてこんな事に。全くもう、怪しい薬なんて使うから……」 「まぁまぁでも紫苑兄さん可愛かったからいいじゃない。あんな紫苑兄さんならいつでも見てみたいなー」 「わ、私は流石に勘弁したいわね。また胃が痛くなりそうだわ……」 しばらくすると兄さんは樹里ちゃんが着せた服とはまた別の服装をして戻ってきた。 下は紺のミニスカートに上は胸元が大きく開いた格好となっている。 さらに頭の上には白い帽子、キャスケットをかぶり、手にはどこから持ってきたのか猫の手の形をしたステッキを持っている。 髪は大きな赤いリボンで括られており、今にも魔法少女と言う格好をしている。 「に、兄さんどうしたんですか……な、なんでそんな姿になってるんですか?!」 「わー、紫苑兄さんなんて可愛いのー!どこからそんな衣装持ってきたのー?」 微妙な反応の違いを見せる私と樹里ちゃん。 「いや、詳しく聞きにいったんだけど説明聞いてるうちにいきなりこの衣装を渡されてな。もう少しこのままだから我慢してくれと」 兄さんの口調には違いないけど声の高さや衣装を考えるとどうも違和感がありすぎる。 「何でも薬のテストというか試供品を渡されたみたいなんだ。心配するないつまでもこの格好じゃないぞ。数日で戻るらしいぞ」 「えー、元に戻っちゃうのー?それは残念だなぁ」 兄さんの説明に隣にいた樹里ちゃんがとんでもない事を言う。 「な、なんでこんな事に……、まあでも数日で戻るなら仕方がないです」 私は大きくため息をつき、諦めの言葉を発する。 何の因果でこうなったかわからないけど今更覆らない事を嘆いても仕方がない。 「こうなった以上は楽しむしかないよねー。ねね、紫苑兄さん衣装をじっくり見せてくれない?」 「あ、ああ。いい素材で出来てるみたいだ。物凄く着心地はいいぞ」 樹里ちゃんが兄さんの元に駆け寄り、服をぺたぺたと触る。 「本当だー、物凄くよく出来てるよね。キャスケットも可愛い!ねね、そのステッキはどうなってるの?」 「ああ、これか。どうなってるかわからないけど不思議な力は感じるぞ」 「わー、本格的だね。その衣装といいどっから見ても魔法少女だよ」 「意外と動きずらいんだぞ。特に胸がある分違和感がありすぎて大変だ」 その兄さんの一言で私の何かが崩壊した。 「兄さん……、何か言いましたか?胸がどうしたんですか……?」 凄みの聞いた声に兄さんと樹里ちゃんはぎょっとした様子になる。 「いや、ほら、これはにーちゃんの話であって紫月とは違うんだぞ?!」 「そもそも胸があるのは私への当て付けですか?いい度胸してますね」 「べ、別ににーちゃんが望んで胸が大きくなったわけじゃないぞ?!」 「ちょっと?!紫月姉さん落ち着いてー?!」 兄さんも樹里ちゃんも私の凄みに押されて徐々に引き下がっている。 「へー、じゃあ私の胸は小さいままでいいんですね?」 「いや、それとこれとは話が違うと思うぞ……?」 「紫月姉さんそれは無茶だよー?!」 樹里ちゃんが私を止めようとこちらに向かってくる。だけど私はそれに目が入らないままに兄さんに向けて魔石を向ける。 「兄さん……今日こそ覚悟してくださいね……!」
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Message |
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【パーティメッセージ】 紫月(270)「兄さん、今度は許しませんからね……」
―――両手を広げると、辺りを駆け回りながら前転側転宙返り、と次々技を決めていきます。動物と同じように、尻尾でバランスを取っているようです。
シャクナゲ「ねっ。 全然邪魔になってないでしょ? ボクにとってはなくてはならない相棒なんだよ!」
シャクナゲ「よかった! 実はボクの名前も漢字で書けるんだよ。漢字を使う国のお花からとった名前だから。ファミリーネームも季節を意味してるの 漢字で書くとこうなる…のかな?」
―――地面にしゃがみ込むと、石で床に文字を書き始めました。ミミズののたくったような字ですが、石楠花=春 と辛うじて読み取ることが出来ます。
シャクナゲ「姓…そういえば、みょうじ、とか せい、とか 聞いたことがあるような…。どんな字で書くの?」
シャクナゲ「あ、いいなぁシヅキさん…髪の毛結えるんだ。それに凄く綺麗な髪…」
シャクナゲ「あ!それって”念写の法”だよね! ボクも紡風なぜるって人にやってもらったから。ボクのは、見たとおりの写真だよ!」
シャクナゲ「おお…ホントにそっくりさん。 あ、でも確かに男の人…っぽい、かも。 だけど…やっぱり女顔で…でもかっこいい!」
シャクナゲ「うん。…シヅキさんには話してもいいかな。ボクにはね、小さい頃がないんだ。9歳ぐらいに見えるけど、まだ生まれて3年ぐらいしか経ってないの。」
シャクナゲ「ホムンクルス、って言ってね。魔術で生み出された人造の命なんだ。ボクの武器…アオイもそう。」
アオイ「あっ。こらシャクナゲ!そのことは喋らなくてもいいのに!」
シャクナゲ「やっぱり黙ってるのは難しいよ。アオイの事も生まれのことも。ボク、隠し事苦手だし。」
アオイ「でも折角出来たお友達が怖がるかも…。まぁもう遅いかぁ。はじめまして御巫紫月さん。私はアオイ・フリューリング。シャクナゲと同じ生まれのお友達よ」
アオイ「…んと。騙すつもりはなかったの。だけど、私や生まれが理由で人が離れるのは悲しいから…ごめんなさい」
シャクナゲ「そんな訳でボク達には過去がないんだ。 だがら、おさななじみってすごく羨ましいの。」
シャクナゲ「過去の話はこれで御終い。聞きたいことがあればちゃんと答えるから。 ボクだけ話しちゃってごめんね。」
七折(1502)からのメッセージ:
七折「気になって当然かぁ。うん、まぁ当人の幸せが一番よね。なんとなくどんな人がいいなぁって言うのは考えるかもしれないけれど
七折「まかないはねぇ、いろいろ使われるわよ。
七折「練習試合はただでさえ真剣になりにくいからねぇ、身内だと更に……か
七折「食べすぎか……運動でその分を解消するのがやっぱり一般的でいいと思うのだけれど、ここだと運動もしやすいし」
七折「ありがとう。
七折「うぅん、大きな目標を達成したとき、アクシデントに見せかけてがばっと、抱きつこうとする気配を察して先の先を取る。
七折「そこでどうするかも悩みどころよね、無理して壊れてしまっては元も子もないし……」
七折「詳しくは……本でも読んでください。
七折「いいことじゃない、人が作れるということは自分もできるということで、どんどんチャレンジするべきだとは思うわ。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Twin Rings |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
境界の宴 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
出遅れ根性は永久に不滅です。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レストラン・ナンシー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
奏でるものたち。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ぺったんこの会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!
紫苑(1436)からの生産行動を許可しました。
マジックミサイル に技回数を 2 振り分けました!
ブレーチェン を食べました。 |
Special Event! |
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紫苑(1436)から なんか をもらいました! 「紫月!バレンタインの時はチョコをありがとな、今日はそのお返しをする日?だって聞いたから…これ、俺からのプレゼント。」 ごそごそ、と懐から取り出したのは鮮やかな橙緋色の美しい君子蘭の髪飾りだ。 NPを合計 1 獲得!
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武具に 韻踏珠 を装備! 防具に 空響絹 を装備! 装飾に 奏鳴帯 を装備! 自由に 相謡笛 を装備!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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紫月「兄さん……今日こそ覚悟してくださいね……!」 樹里「な、なんか紫月姉さん凄く怒ってない・・・?」 「あ、あれ…紫月? 何だかすっごい機嫌が悪そうに見えるのは俺だけ…じゃないよな。」 紫月は武具に 韻踏珠 を装備! 紫月は防具に 空響絹 を装備! 紫月は装飾に 相謡笛 を装備! 紫月は自由に 翠柘榴石のリング を装備!
樹里は武具に 月下蝶の弓 を装備!
紫苑は武具に 双薙刀“烈火” を装備!
紫苑の物攻LV2 |
非接触フェイズ
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[HP]2428/2428 [SP]572/572 紫月の行動!
マジカルシンフォニー!! 楽器によって技が強化! 紫月の次の魔法攻撃のダメージが強化! 紫月が次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! 樹里の次の魔法攻撃のダメージが強化! 樹里が次に受ける魔法攻撃のダメージが軽減されます! [HP]3230/3230 [SP]347/347 紫苑の行動!
スピードスティール!! 紫月からSPDを奪取! [HP]3483/3483 [SP]305/305 祝福[3] 樹里の行動!
スナイプショット!! クリティカル! 紫苑に383のダメージ! Additional Effect !! 紫苑が次に受ける物理攻撃の回避率が減少! [深度減少] 祝福[3→2] [HP]2428/2428 [SP]492/572 紫月の行動!
マジックミサイル!! 紫苑に530のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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紫苑の平穏LV2 紫苑のSPが17回復! [HP]2317/3230 [SP]324/347 紫苑の行動!
止めようと一歩踏み出した所で躓いて転んだようだ。 スピードスティール!! 紫月からSPDを奪取! 紫苑の追加行動!
勢いよく引っ張ったら腕に絡み付いてしまったらしい。 ワイヤースライス!! 樹里に14のダメージ! クリティカル! 紫月に60のダメージ! 紫月は攻撃を回避! 樹里に51のダメージ! 樹里は攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 紫月に70のダメージ! 樹里は攻撃を回避! 紫月に55のダメージ! 樹里の平穏LV1 樹里のSPが10回復! 樹里の治癒LV1 樹里のHPが80回復! [HP]3483/3483 [SP]305/305 祝福[2] 樹里の行動!
―空に発光する矢を放つ― ブルータルサンライト!! 紫苑は攻撃を回避! [深度減少] 祝福[2→1] 紫月の平穏LV1 紫月のSPが10回復! [HP]2243/2428 [SP]492/572 紫月の行動!
バインディング!! 紫苑の反撃零式により技の発動がキャンセル! 紫月「くっ、次は許しませんよ……」 「わああああ!紫月!ちょっと待てって、落ち着け! いいか、その握ってる魔石をしまうんだ…にーちゃんは魔法よりハリセンで叩かれる方がとっても嬉しいからな!」 紫苑の反撃技が発動! イベイションスティール!! 紫月の反撃零式により技の発動がキャンセル! 「い、いやぁほら魔法は痛いしだな…って待って、紫月頼むから落ち着いて…!」 紫月「言いたい事はそれだけですか……?」 紫月の反撃技が発動! レクイエム!! 楽器によって技が強化! 紫苑は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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紫苑の平穏LV2 紫苑のSPが17回復! [HP]2317/3230 [SP]211/347 紫苑の行動!
飛んでくる魔法に怯えながらもどうしたら止められるのか、と頭を悩ます。 シルバーウェポン!! 紫苑の次の物理攻撃のダメージが強化! 紫苑の次の物理攻撃の命中率が増加! Additional Effect !! 紫苑に 銀の魔力 を付加! 紫苑の追加行動!
槍へと手を伸ばすも、いやそれは出来ない!と首を左右に振る。 ワイヤースライス!! 樹里は攻撃を回避! クリティカル! 紫月に121のダメージ! 紫月は攻撃を回避! 樹里に53のダメージ! 樹里に56のダメージ! 紫月に56のダメージ! クリティカル! 紫月に59のダメージ! 樹里は攻撃を回避! 樹里の平穏LV1 樹里のSPが10回復! 樹里の治癒LV1 樹里のHPが80回復! [HP]3454/3483 [SP]285/305 祝福[1] 樹里の行動!
ディム!! 紫苑に204のダメージ! 紫苑のSPに8のダメージ! 樹里の追加行動!
クリティカル! クリティカル! 紫苑に324のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] 紫月の平穏LV1 紫月のSPが10回復! [HP]2007/2428 [SP]342/572 紫月の行動!
オーレルゲイエ!! 紫苑に1065のダメージ! 紫苑は睡眠に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 3
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紫苑の平穏LV2 紫苑のSPが17回復! [HP]724/3230 [SP]150/347 紫苑の行動!
「はっ!そうだこのステッキ! 確か何かの役には立ちますからって渡されたけど…ええいっ、こうなったら振ってみるしかない!」 ぎゅ、と握りこんだ柄が何故だかしっとりと馴染んだ。 頼むから紫月を止めてくれっっ! 樹里に172のダメージ! クリティカル! クリティカル! 紫苑に286のダメージ! 樹里に337のダメージ! クリティカル! 紫苑に423のダメージ!
紫苑のHPが118減少! クリティカル! クリティカル! 紫月に459のダメージ! クリティカル! 樹里に618のダメージ! クリティカル! クリティカル! 紫苑に621のダメージ!
紫苑のHPが118減少! 紫苑の追加行動!
樹里に286のダメージ!
樹里のHPが122減少! 紫苑は樹里を魅了した!(1) 樹里「ほんとに可愛くなったよねぇ・・・ずっとそのままでもいいのに。」 樹里の平穏LV1 樹里のSPが10回復! 樹里の治癒LV1 樹里のHPが80回復! [HP]1999/3483 [SP]285/305 魅了[1] 樹里の行動!
「こ、こうなったら力ずくでも止めないと!ごめんね!紫月姉さん!」 ―しかし放った矢は何故か紫苑の足元に向かっていく― アブソリュート!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 紫苑に982のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 紫月の平穏LV1 紫月のSPが10回復! [HP]1548/2428 [SP]252/572 紫月の行動!
紫月「これでお仕舞ですよ。覚悟してくださいね」 ピリオド!! 紫苑に672のダメージ! 紫苑のHPが1600減少! 紫月の追加行動!
バインディング!! クリティカル! 紫苑に584のダメージ! 紫苑は麻痺に抵抗! 紫苑のSPDが低下! 天恵により紫苑に追加HP876が与えられた!!
「…あ、れ、周りがぐるぐる回って…みえ、……。」
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戦 闘 終 了 !!
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紫月「…兄さん?だ、大丈夫ですか兄さん?!」 樹里「紫苑兄さん、ごめんね!大丈夫?!」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 魔力 が 32 上昇しました!(能力CP - 42 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 24 )
ジャック(471)に 60 PS 渡しました。
紫苑(1436)に 煉瓦 を渡しました。
ジャック(471)から トルコ石のピアス を受け取りました。
紫苑(1436)から ラベンダー を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
リヒトとナハト(281)の所持する いいおにく60 を カニ料理フルコース に合成し、 プニプニ枝 に変化させました! パンくず を 木瓜 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
紫苑(1436)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 マシュマロラテ&チェリークッキー を受け取りました。
樹里(1437)の所持する ラベンダー を消費して ショートエプロン“グラスフラワー” に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。 B1F Y-21 魔法陣〔ステンドグラス〕 に移動しました!
X-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
奏(247)の声が届いた: 奏「防具作成のんびり受付中、だ。まあ詳しいこととかは伝言で」
観測者(157)の声が届いた:
キラ(68)の声が届いた:
タマラ(2072)の声が届いた:
ヴィー(1996)の声が届いた:
藤九郎(1415)の声が届いた:
セロ(1218)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F X-25 / 床
【パーティのデュエル行動】* 紫月(270) : 誰かに練習試合を申し込む 紫月(270)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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砂地が突然盛り上がり、巨大な何かが現れたッ!! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F X-25 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第20回 第22回) |
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ENo.270 御巫紫月 |
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ENo.1436 御巫紫苑 ENo.1437 櫻井 樹里 |
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[PL] Lianora |
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