各種宣言を行なう >>
探索2日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
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-introduction -

わたしは気付けば、とっても変なところに来てしまったようだった。
いつの間にか知らない場所に居たことは初めてではないのだけど、わたしの常識離れした常識さえ通じなさそうなところに来たのはちょっと――だいぶ初めてかも知れない。確か、わたしは学校からの帰宅途中に図書館でも寄ろうとしてたんじゃなかったっけ?その証拠にセーラー服をぴしっと着用していて、学校指定の鞄を握り締めていたりする。それなのに何故――というのは初めてではないから驚きもしないのだけど、今回はその”場所”というのに、いささか問題があるように感じられた。
仔細に周囲を伺ってみれば、ここが何処かということの前に――まず、周囲がとっても賑やかなことと、そのなかに”一般の方”が殆ど居ないことに気付く。歴史の教科書からそぞろ出てきたような服装の奇人達は、むしろ初級編という具合。周囲には翼や獣毛を生やした半人間や、二本足で歩く爬虫類両生類の姿もある。ファンタジィ。まるで”アリス”か何かになって、別の世界に飛び込んでしまったかのよう――これまでも、気付いたら別の場所にいたことはあったけど、こんなことは初めてだ。
そして、極めつけの問題は、この”声”の多さだった。気がついてからというもの、五月蝿いってもんじゃないくらいの呻き声、悲鳴、金切り声、そういうネガティブな類の”声”が耳元を支配してる。大勢の人が一辺に死ぬような出来事が、この場所であったのかしら。
とにかく状況が解らないわたしは”声”のなかから、まだ言葉らしいものを手繰り寄せてキーワードとすることにした。人は大勢いるけれど、話しかけるなんてとんでもない話だし……むしろ、今は注目されていない現状がありがたいくらい。賑わう広場から外れて、人気のない場所へ――行こうとして、すぐに海岸に突き当たってしまった。さっき”声”のなかに<島>というキーワードがあったから、どうやらここは<島>ということで間違いないみたい。海岸線のカーブから察しても、規模はそんなに大きくないと思う……うん。こんな感じで、とにかく今は情報が大事。
柔らかな砂浜に腰掛けて、わたしは波の音と一緒に”声”を聞いていった。

わたしは幽霊とか、そういう類のものが”みえてしまう”
きっかけは覚えてないし、今まで何があったのかも詳しくは思い出せない。
それくらい、この”みえる”ということは大変なことで――普段はなるべく目を合わせないように、声だけを聞き流して暮らしている。
たまに何処かへ連れていかれてしまったり、痛い目にあったりすることもあるけれど、何となく――こんな言い方もないけど、慣れてしまった。
今は、だらーんっと……流されるがままに共存しているという感じなのだ。上手くやれているとは思わないけれど……

<島><招待><遺跡><財宝><宝玉>……<事故>?
繋げると、<島>には<招待>が必要で、遺跡には<財宝>、<財宝>には<宝玉>が必要。でも何らかの<事故>が起きて――
こんなとこかな?これでいい?わたしはいつの間にか目の前にいた”それ”を見つめて、小首をかしげてみせる。
”それ”は波のうえに蹲っていた。濡れた様子のない煤けた衣服に身を包んで、能面のような顔でこっちを見ている。
”それ”は何も言わなかった。代わりに右手を標識みたいにピッタリと振り上げ、人差し指だけを先の広場のほうへ向けている。
『あっちに行け』そう言われているような気がしたし、多分そう言っている。わたしはすぐに従うことにした。
こういうヤツは危ないのだ。一見無害そうだけど、わたしが”みない”ようにしてるのに、お構いなしで”みえている”
従わないと運が悪くなったり、ずっと憑いてきたり、寝てる間に首を絞めてきたりしてくるに違いない。
とにもかくにも、わたしは初めてじゃないから解る。従えばいいのだ。
ロケーションは初めてだけど、そんなのは些細なこと。いつもとあんまり変わらないんだってことに、わたしは気付き始めていた。

”それ”に従って向かった先――広場中央に備え付けられた、地下に続く巨大な階段。
つかつかと石造りのそれを降りていくと、これまたファンタジックな衣装に身を包んだ男の人に声をかけられた。
話の概要をテキトーに説明すると、こうだ。

・やあ僕は吟遊詩人。(しらんかえれ)
・地図やるよ。(ありがたくもらった)
・遺跡が暴走したけど何か生きてた。(<事故>ってこれのこと?)
・分かれ道にはどっちもワープ装置があるよ。右は平和、左は死亡フラグ。覚えとけや。(へーい)
・ちなみにワープ装置はマナで動く。(そ、そうですか)
・エキュオスとは青空教室で知り合った。結婚したい。(…この辺よく覚えてないや)

「探索が順調に進むことを祈ってるよ。……まぁみんなに言っているから、祈りの成果は期待できないけどね。」
最後に言った無責任な一言はともかくとして、とっても有意義な情報を教えてもらったと思う。
一番有益なのは、話の内容じゃなくて”話そのもの”のほう。ここまでファンタジィな雰囲気を漂わせておいてビックリだけど、話せてる。何故か日本語なのだ――ううん、そうじゃない。何だかよく解らない力で、”翻訳”されてる……?

通路を抜けると、広い空間に出た。ここが<遺跡>と呼ばれる場所のようだけど、確かに不思議な場所。
階段を降りたわけだから、ここは地下にあたる――はずなのに、青空がある。白い雲がある。澄んだ空気がある。
目の前は一面、青々と茂った原っぱ。透けてみえるくらい遠くには山が切り立っていて、麓は木々に覆われている。明らかに<島>より広い。流石はマナとか言っちゃうだけある。わたしのいる世界とは違うっていうことは解っていたけれど、こんな風にあからさまに見せ付けられると……ちょっと怖い。わたしはスカートのポケットに手を突っ込んで、そこにある携帯電話を握り締めた。階段を降りる前、アンテナの具合は確認してあった。勿論、圏外――それでも、携帯電話を握り締めると、何だか安心したような気持ちになる。あんまり使ってないはずなのに、なくなってみると頼ってたことに気付くっていうか……多分、気分としてはそんな感じなのだと思う。

地図を見るまでもなく、ワープ装置の魔方陣はすぐに見つかった。
気がつけば視線の先にある<始まりの右足>のうえに、さっきの”それ”が鎮座している。
”それ”の指先は不自然なほど機敏に、<左><左><下><下><左>と方向を変えた。途中の動作が一切ないその動きは、まるで電光掲示板みたいに見えた。これからの行き先でも教えてくれたのかな?どうせ、その通りに「行け」っていうような、命令形だと思うけど――とにかく、わたしは喚ばれていた。わたしの足が魔方陣に近付くたび、周囲から歓声のような”声”が響く。うっすらと見える大量の”それ”が足元で絨毯みたいに流れていく。手や足や顔の幻影がまとわりつくように絡み、無理矢理にでもとわたしを動かしていく。
「まーっなるようになるか」
結局、最後は自分の意思で<始まりの右足>に左足を突っ込む。
その瞬間、急にわたしは<現役女子高生ライトノベル作家>というクソ恥ずかしい肩書きと、来る<締め切り>のことを思い出していた。
……なるようには、ならないかもしれない。
初めて意識する<転移>――わたしの身体に絶望の震えが走った。





Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




霊験あらたか


ぷらら(380)からのメッセージ:
ぷらら「なるほど。参考になりますね」

スノゥ「ちなみにボクもあるのです」

ビー(70)からのメッセージ:
ビー「ヴァネッサさん、闘技大会での平均与ダメージ1位おめでとう!」

ゴンベエ「ビーは5位だったね。まだまだ修行が足りないなあ」

ビー「ふう、凍葬は免れたか……」

ビー「連続行動&回避型か……
   斧使いの俺には辛い相手だな>カマ=ドウマ」

レナーテ(385)からのメッセージ:
マリア「おっと、失礼致しました……。寄生虫系、割と好きなもので」

マリア「黒は良いですね!青との相性も抜群ですし。
……滅び/Damnation、再録されませんかねえ……」




-和- 〜和食処 いろり庵〜


ヒカル(435)からのメッセージ:
ヒカル「そのチョコ、ティナちゃんにはちぃと苦いかもわからんなぁ……ふふ。
ティナちゃんにゃ色々手伝ぉてもろたし、こっちの甘いチョコあげよなぁ。」

ヒカル「なぜるはんにも喜んでもろて作った甲斐あったなぁ。
いなさはんの言うてはるよぉに、今回極端なあたりはずれを引いた人はいてはらんようやったなぁ。運がええやら悪いやら。
何事も程々が一番ええって事ですやろなぁ。」

ヒカル「一応料理扱ぉてる身としては、食べられへんもんは作らんのが鉄則やと思ぉてますわ、オリヴィアはん。
せやけど…美味しいとまで言ってもらえるやなんて…おおきになぁ。正直、洋菓子はよぉ作らへんもんやさかい、ちょい自信あれへんかってん。いやぁ良かった良かった。」

ヒカル「ナルはんナルはん、単にウチがハズレの隠し方バレバレやっただけかもわかりませんわぁ。あたり目のほうは上手いこと隠れとったみたいやけど。」

ヒカル「おおきになぁジャックはん。せやけど、普通の市販品のほうが美味しかったかもわかりまへんなぁ。
なんにせよ、作った甲斐ありましたわ。」

ヒカル「そのチョコが一等当たりやったかもわからんなぁ、ゆうかはん。
可もなく不可もなく。
ゆっくりお上がりよし。」

ヒカル「はは……素材は高いもん使ぉてますけど、その分作るんは難しおすからなぁ玲はん。
結果だれも引き当てんで正解やったかもなぁ。」

ヒカル「牡蠣言うたら、お酒と飲み合わすのもよろしおすなぁ。火ぃ通すと出て来る旨みがなぁ、純米酒の風味と良ぉ合いますのや。」

ヒカル「ふふ…そないなはなはんには[3d6:8(1+1+6)]差し上げますわ。余ったもんですけど。」

ヒカル「ヒビキはんの言うてはる通り、カカオ100%引き当てた人ら以外は、ウチが作ったか市販のもんかの違いくらいで素材にそない差はあらへんからなぁ。
……にしても、カカオ100%はちぃと度が過ぎてましたやろか?」

ヒカル「なんや、ウチら二人揃ってファータはんのお弟子さんですか。色々習わなあきまへんなぁ。」

ヒカル「まんま製菓材料やぁいう事でしたから、ファータはんにゃ馴染みの深い味なんですやろなぁ。」
ヒカル「ああ、厨房は自由に使っとくれやす。調理器具やら調味料の位置動かさんといてくれたら大丈夫やさかい。」

ヒカル「あらぁ……きりかはんそないお腹空かせてはったんですか?
ささ…この残ったチョコでもお上がりよし。遠慮せんと。」
(チョコレートからは何処かただならぬ悪寒がする……。)

ヒカル「せや、そろそろお彼岸さんやったなぁ。春分も近ぉなってきましたし。
ご精霊(しょうらい)さんにぼたもちでも供えてきましょか。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「ヒカルちゃん寒そうなの暖めてあげるの/抱き」

ティナちゃん「/ふみゃーー、このチョコ苦いのーー、しくしく」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「………あ、あれ……え?」
イナサ「……………。」
なぜる「あっ、なるほどー。ヒカルさんの代理の御方ですかっ。
わざわざご苦労様でございますー。ヒカルさんによろしくお伝えください(ぺこり)」

イナサ「いや………うん、まぁ、いいか……そっとしておいてやろう………

なぜる「はい!カニさんのお鍋、とってもおいしかったです〜。
タラバさんは遺跡でも大人気みたいですね!やはりあのおいしさが……」

イナサ「ほとんどは合成されちまってるみたいだがな」
なぜる「ちょこ、とってもおいしかったです!ヒカルさんに早くお礼が言いたいですね……
いつ頃になったらお時間ができるのでしょう……
私にも何か、お手伝いできればよいのですが」

ナル(445)からのメッセージ:
オリヴィア「>晃君
ご馳走様。晃っちのチョコ、美味しく頂いたわ。
晃っちは和食専門だと思っていたけど、チョコを作るのも上手なのね。――と書いてある。

ナル「あの蟹を料理として出すのは非常に勿体なかった気がするよ。
もしまた出会えたなら、次こそ中を覗いてみたいよ…ふふふ。」

オリヴィア「ありがとう、晃っち。じゃあ、お言葉に甘えて…
生肉って書いたらナルに怒られるから…、美味しい美味しい……――と書いてある、どうやら包帯に料理の知識はないようだ。

ナル「>ティナ嬢
本当に偉いね。これもノルン君の教育のおかげなのかな、ふふふ。
ボクの連れも君みたいに頑張ってくれると嬉しいのだけれど…。」

まるで人形かのように静かに立っている。

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「店主の代わりに・・・こ、古都ろいど!?(や、やばい、鼻血出ちゃう・・・!でも目が離せない!)
ご心配ありがとうございます。確かに腹壊して、次の美味しい料理が食べられなくなるのは困りますから。」

ジャック「にしても・・・片手には「出来立てずんだ餅」、もう片方には「手作りチョコ」
両手に和洋が両方揃って幸せと言わざるを得ない!」

ジャック「ま、まさかの自食!?だがそれは回避!シルクさんと交換しよう!
(試食分を受け取り)ガレット・デ・ロワ・・・中に陶器の人形が入ってると良いなぁ。」

ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「チョコレート美味しく頂きました。ありがとうございます。」

ゆうか「店主さんは、まだ忙しいのですかね…?」

ゆうか「あ、雛あられですね。もうそんな時期なのですね…。」

ヒビキ(790)からのメッセージ:
ヒビキ「・・・すごくそっくりだけど、ひかるさんじゃ、ない?・・・うん。そういうことにしておこう(ヒビキは空気を読んだ!」
ヒビキ「わ〜いひなあられ〜♪」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ:
“剣装舞踏”みぞれ「おや、イメチェンという奴ですか晃さん。
ツインテールもお似合いですね晃さん。
KOTOLOID――ですか?ええ、分かりました晃さん。」

(1211)からのメッセージ:
蔓「ひらたい、かたい.....おおき、はさみ?ですわ?......ん。」

蔓「いさりがに、です?ですわ? おおき、はさみ、もつ。ですわ。」

蔓「......ふく、あらう、た?こえ、きる?(自分の服を示して)」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「おかえり・・なさいませ・・?その・・奇抜・・いえ、珍しい服装でいらっしゃいますね。
何はともあれ、お元気そうで何より・・です。」

ファータ「ありがとうございます。調理器具に関しては、なんとなくわかるものの・・火を起こすですとか、蒸すことに関しては多少戸惑いました。

皆で同じ料理を食べる方が、距離も近く話しやすいですし、戻ったときには一度試してみることにします。
格式は・・どうでしょう。そこまで、堅くはないと思っているのですが・・比較の対象を知らぬものでして。」

ファータ「はい、喜んで。ヒカル様であれば、基本を知ればすぐにお作りになれると思いますよ。
お鍋は・・そうですね、スープやシチューといった料理に近いのかもしれませんね。」

ファータ「そのようなことは。お忙しいなか、準備して頂けただけでも嬉しく思います。
・・とはいえ、ヒカル様の全力を期待していた方もおられるようです。
私も、いずれヒカル様ご自身が納得できる品を頂いてみたくは思います。」

ファータ「>ヒビキ様
個性・・そういうデザインにしてしまうのですね。どうしても納得できないときは、参考にさせて頂きます。
はい、こちらこそ。あまりご期待には添えないかもしれませんが、よろしくお願いします。」

ファータ「お返しには、間に合わないかもしれませんが・・何かの際に、プレゼントなさるのもよろしいかと。
最初は、クッキーなどがわかりやすいですね・・個性も出せますし。」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「・・・深くはつっこんだらあかんねやろうね。」

きりか「ふっふっふ、苦かったンなんてもう忘れられそうやね。・・・この雰囲気、間違いなく最高級や!」

きりか「市販のチョコなんて目じゃないこの威圧感・・・やるなっ!」

きりか「あ、ひなあられいただきますー。」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
まに「コトロイド・・・なんという麗しいお姿・・・。」

ぜっくん「・・・いや、悪い事ぁ言わねぇから服来とけ・・・?」

まに「チョコレート、ビターのやつですね。うん。やっぱりチョコはビターの方が・・・って、に、苦ぁ・・・!か、甘味と呼ばれるものからは絶対にしちゃいけない系の味してますよコレ!!」

ぜっくん「お、俺様のは姉ちゃんが作ったヤツか。うむ、流石は姉ちゃん。洋菓子でも完璧だぜ。・・・しかし、俺様も真似も、もっと酷い事になるような直感があったんだけど、案外平和に終わっちまったな・・・。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ:
総ちゃん「なにか、たゆんたゆんした物が見えるような? ボクの気のせいかな……(たゆんたゆん)」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「こんにちはー、お邪魔します。」
らすぬこ「こういうお店って初めて入るので少し緊張してしまいます。」

らすぬこ「…そうですね、まずは食べてからに致しましょう。」
らすぬこ「大将のオススメ一つ!お願いします♪」




出遅れ根性は永久に不滅です。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とりのからあげ食べ放題


ガル(780)からのメッセージ:
ガル「・・・はっ、キッドさんまさか食べてない!?キッドさんも食べないと、からあげっ。」

ガル「わ、わーい、にわとりのたまごゲット! …割ってからあげにかけてもいいけど、やっぱり付加だよね!付加!」

ガル「付加!? ・・・ええと、偽島の付加師ってたまごも付加できるのか?」

ガル「だ、だれかー、付加できるひといないかー!」

ガル「・・・あ、温めれば、だれでも付加できるのかな?」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「そうですね……確かにテンを無理やり食べるぐらいなら
狩に使って兎を食べたほうが
おいしそうです、あとは鶏とか鳥とか
私が浅はかでした>レクさん」

クレア「え?あの?……いや?レシルさん?
目が全然笑ってない気がするんです
一体どんな地獄が展開されることになるのかと
>レシルさん」

クレア「うーん……ハードボイルドというか
夢が無い鶏さんです……
事後、回復魔法などのケアを保証しますが
それでもダメ……ですよね?>ちきんさん」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>ちきんさん
こ、これが噂に聞く非狩る庖丁ですか?すばらしいですねぃ。はっはっは・・・これを見たくて誘ったまでですよ。(gkbrgkbr」

サーカス団見習いエックス「付加じゃなくて、孵化ですねぃ・・・。(グスリ」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「(「そのからあげは頂いたぜ!」という人は1d10を振るのだ!
一番大きい数字を出した人(複数いる場合は一番最初の人)は、特製の激辛からあげにストライク!)

レク(608)からのメッセージ:
レク「おおからあげいただきなのだっ♪(キッドが手をつけていないことは気にしてない様子)」

レク「もふもふ…このもっさぁ感、チキンは素晴らしいぎゃらんどぅなのだっ!これからぎゃらんどぅを愛称にしてもいいのだ!」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「キッドのおかげで…ちゃんと食べ放題になってる…(もぐもぐ)」
レシル「キッドはどうして食べないの…?嫌い…?」

レシル「ちきん28歳…思ったより長生きだった…お肉硬そう…」
レシル「たくさん成長したのに…もっと大きくならないとダメなの…いつになるかしら…」
レシル「つまり…それまでお友達になれないの…?」




Main
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カース に技回数を 8 振り分けました!

パンくず を食べました。
絶子「なんというひもじさ……ま、ないよりましかなぁー。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!




Special Event!
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 なんかなんて妄想でした・・・





武具空間の呻き を装備!
防具セーラー服 を装備!




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訓練により 体格8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 体格8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 体格9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 体格9 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魔力13 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 魔力15 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魔力16 上昇しました!(能力CP - 12 )

魅惑 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
C-21 は進入できないエリアです!
C-21 は進入できないエリアです!
B-20 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 第1820パーティ

【成長】
能力CP37 増加!
戦闘CP35 増加!
生産CP24 増加!
上位CP21 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

絶子(1820)の声が届いた:
絶子「――う、わ…何処ここ?またやっちゃった?気付いたら知らない場所に居るっていうのは初めてじゃないけど……流石にこれは、初めてかも。マジで何処、ここ……」




Next Battle
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B1F B-20 / 平原
通常戦が発生!

第1820パーティ
ENo.1820
三途川 絶子

V S
遺跡に棲む者
歩行雑草




Data  (第20回  第22回)
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ENo.1820 三途川 絶子
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B20 * 平原
HP 852 / 1152

SP 186 / 232

持久 12 / 12

PHP740
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 486 508 313 229 (1608)
PS0 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格84 魔力138
敏捷50 魅力80
器用50 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1呪術LV5(熟練LV5
2闇霊LV3 
3魅惑LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7装飾LV1 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称絶子
種族人間
性別女性
年齢17歳
守護魔王エリエスヴィエラ
■設定\x87@ 基本編
”みえる”女子高生ライトノベル作家。
そこら中から聞こえてくる呻き声に導かれて、島に流れ着く。
なし崩し的に始まった冒険の末に待つものとは――
外見的特長:前髪ぱっつん、釣り目、セーラー服、白肌。
精神的特長:肝が据わっている、見えない人と話している、感情豊かなのに表情筋が弱い、物忘れが激しい。
※のんびりとしているのでコミュニケーション歓迎の模様です。
※イラストは現実友人より。

■設定\x87A wikipedeia編
三途川 絶子
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出典: フリー百科事典『ウィキ(Wiki)』

三途川 絶子(さんずかわ ぜつこ、女性、1992年7月14日 - )は日本のライトノベル作家。本名、横川 節子(よこかわ せつこ)三重県出身。血液型はB型。ペンネームは本名とホラー嗜好に由来する。

略歴[編集]
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第 19回富士間ライトノベル大賞において『四畳一間の最終弁論』が最終選考に残り、2008年に同レーベルから『HEAVY GHOST』でデビューを果たす。デビュー当時から現在に至ってもなお学生であり、キャッチコピーでは”至上最年少の現役女子高生ラノベ作家”と宣伝されている。
自他ともに認めるホラーマニアで、2009年から誌上で連載しているコラム『絶子の部屋』では唐突に怪談を披露する事もある。

人物 [編集]
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□霊感
連載コラムにて霊感がある事を明かし(真偽不明)、作品や怪談の参考としている旨を語っている。

□趣味・嗜好
旅行好きの家族から影響を受け、休みを利用して旅をすることが趣味だとしている。
事実『HEAVY GHOST - 2』のあとがきは北海道で、『HEAVY GHOST -3』のあとがきは熱海で書かれており、内容の殆どは旅行記となっていた。

作品 [編集]
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□文庫
・HEAVY GHOST - 1<七不思議>(富士間ファンタジー文庫:ISBN 6260226581)
・HEAVY GHOST - 2<抉じ開け>(富士間ファンタジー文庫:ISBN 6260227012)
・HEAVY GHOST - 3<ネットジャック・上>(富士間ファンタジー文庫:ISBN 6260227853)

□単行本未収録作品
・四畳一間の最終弁論(第19回富士間ライトノベル大賞:最終選考)

□連載
・コラム「絶子の部屋」(本誌連載:2009年4月〜)


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『絶子の部屋』
http://d.hatena.ne.jp/zetsuko/
\x87A以降の設定や文章の置き場

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 空間の呻き
      ( 魔石 / 10 / 活力LV0 / - / 武具
[2] セーラー服
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[4] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[5] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[11] 落ちてた薬
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[63] カース108 / 8---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1820
------

[1] No.157
視線


[2] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[3] No.780
とりのからあげ食べ放題


[4] No.435
-和- 〜和食処 いろり庵〜


[5] No.380
霊験あらたか


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 浮遊霊



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