森の亀爺とシズ「で、フリートークなのじゃが・・皆色々言ってくれておるの。では、ちょっとこのままフリーでいこうかの？まぁネタが思いついたら直ぐにテーマは提供するから・・それまではまっておくれ？」

森の亀爺とシズ「魔王様＞・・流石王様ですの。そのまま何時までも健やかに、大きくあってくだされ。」

森の亀爺とシズ「燈茉様＞そうなんじゃよ、わしは細かくは数えずに回りの成長を目安にして計算しておったが・・それでも面倒じゃの
月は忘れた頃にふと見ると本当に綺麗じゃよな。いつも見ているはずなのに・・本当に心を奪う時があるから吃驚じゃ」

森の亀爺とシズ「ジャッキー殿＞いやいや、ただわしの考えがそうなだけで邪鬼殿がそう思う必要は無いと思うぞ？皆永く生きておるから・・それぞれの考えも確立しておるじゃろうしの？」

森の亀爺とシズ「雷鼓殿＞疫病神・・うぅむ、確かに聞いた話からすればその表現はあながち間違っては無い・・かもの？
月を見る間も惜しんで酒を・・いや、流石雷鼓殿じゃな。」

森の亀爺とシズ「フィス殿＞死後の世界か・・それを答えられる人はそうおらんじゃ・・ん、この島には答えを知っておる者が居そうじゃの(苦笑ながら」

森の亀爺とシズ「ゆき殿＞ゆき殿はお狐様なのか・・、この島にはお狐様が多いのぉ、しかも若い・・の」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「ホメオスタシスが強力過ぎてね、成長すら止まる程だ――増して老化など」

ルーシェ(306)からのメッセージ：
ルーシェ「ゆきちゃん、はじめまして〜＞＜)ﾉｼ よろしくねぇ〜♪」

燈茉(361)からのメッセージ：
燈茉「実際に聞いてみると、やはり身体的衰えを感じるどころか元気な人が多いな。か、感じるべきなのだろうか……（何やら不安になってきたようだ）」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「雷鼓さん＞納豆蕎麦・・・。そうやって食べた事は無かったな。今度試してみる事にするよ。」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「見た目が止まっちまってる奴や自在に変えられる奴は衰えなんざ無関係なんじゃねぇか？それか何かしらの方法で強化してやがるかだな」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「みんなの暇つぶし手段が知りたいかも（笑」

エイル(1840)からのメッセージ：
エイル「だんだん、空気が冷たくなってきて空も澄んできましたね…夜空を見ると本当に月が…」