リュシカ(1667)からのメッセージ:
ゼダ「いや、済まないりっちゃん。何となく著作権的に危険な“あのネズミ”を連想してしまった!」 草慈郎「ニィさんがんな事言うモンで、一瞬“あの声”がべらんめぇ調で脳裏をよぎりやしたぜ……」
ゼダ「ローラは発言自体は初めてになるかな。よく来てくれた。 猫好きか?考えてみれば黒豹兄弟も猫科だったな!」
ゼダ「ほう、シオンは下克上か。此処は己をサブと思う心がある限り出入り自由だ。安心してくれ。 某円盤生物第1号の如くコミュごと丸呑みにされては流石に困るが、ノーバなら大丈夫か(プロフ絵」
ゼダ「ふはは、意図的に料理に毒を盛るような軟弱な真似はしないぞ! 純粋に本能の赴くままに創作活動に打ち込むと、必然的に未知の化学反応に辿りつくだけの事だ!」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「orz こみゅをならべかえると、発言がずれるのでしょうか…」
千鳥(223)からのメッセージ:
主馬「ずばり葉が紅く色付き、空の色明らかで穀物が飽き満ちる秋で。 アンドロステノンさえ無ければ夏って答えるんですけどね…。 冬は乾燥で風邪をひきやすくなるので×、春はどうも服の淡い色遣いが苦手です」
燈茉(361)からのメッセージ:
捷「最も好きな季節は……お決まりとも思えますが紅葉の「秋」ですかね。秋って「〜の秋」に託けて色々と出来ていいんですよねえ(笑)」
テオ & スイ(384)からのメッセージ:
スイ「サイボーグの旦那ってのは俺のことかな? 俺の場合は実は腹の中で全部燃やしてる。うーんと、簡単に言えば”歩く火力発電所”みたいなもの。あ、大丈夫、ガスとか変なエネルギーとか漏れてこないって………多分。でも、このボディポンコツだしなぁ」
スイ「あーー!それ、前に居た街でも噂になってた! 食べたいと思ってたのに食べる前に相棒に拉致られてこの島に連れてこられたんだよね。 食べたかったなぁ。食べに戻れるのかなぁ。」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
フェイ「『好きな季節』か… 俺は…秋かな。あの暑さを越えた後の涼しさがな。」
プラム「私は、成長の春ですね。初々しい人たちが集まりますから。」
フェイ「「下克上で入室厳禁」ってルールは…無いはずだけど…」
プラム「それに、ルール上「メインネームの変更は不能」ってありますからね…」
レイチェル(569)からのメッセージ:
ムラマサ「いつも妹たちの相手をして頂き感謝する。おれはレイチェルの兄で、ムラマサ・プロイツェン・ロードゲイル。よろしく頼む。」
エヴリン「私はレイチェルの…義姉なのかな、エヴリン・フォン・ローゼンハイム。よろしくね。v」
藍奈「わ〜い、むーちゃんたちも来たですぅ☆^^(自分よりもずっと大きい『実の子』の背中に抱きつく/ぇー)」
ドロシー「あとはラルフ義兄さんが帰ってくれば完璧ね♪v」
ハンスくん「ラルフ伯父さん…この間遺跡の中で会ったっきり…。」
アネット(1664)からのメッセージ:
甘エビ「なんか久々に背後霊に視線を感じて焦りまくりな甘エビッス!好きな季節は夏ッス!あのカーーーッってくる暑さがテンション上がるッス!寒いと動くのもだるいッスしね。」
ブラックタイガー「それで暑さで参ってるアネットさんに八つ当たりされてたんだな、弟者…俺は春だな。暑くもなし寒くもなし。勿論それなら秋でもいいんだが段々寒くなってくるのがちょっとな…」
甘エビ「ところで下克上できたら確かにここに来れなくなりそうッスね!…だったら自分当分下克上は自粛するッス。」
ブラックタイガー「このコミュニティの方を取るのか?」
甘エビ「だって居心地いいッスもん。 あと踊り食いってあれッスよね。生きたまま食べるってやつ。元野生の身としては至って自然ッスし問題ねえッス。」
ブラックタイガー「いや踊り食いならそれに加えて一息に食べないといけないんじゃないか弟者。松坂牛一頭丸呑み丸かじり。」
甘エビ「……ワイバーン級の体が手に入るまで待ってもらえねえッスかね?」
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