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探索21日目

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Diary
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――― 豊の日記

私と宴は、目の前の壁を見つめていた。
壁にはごちゃごちゃと、色彩鮮やかな落書きが施されている。
宴はそれを見て、シラガさんとげらげら笑っている。

「この部分、おじーさんの顔に見えるー」
「それを言やあ、こっちは怨霊っぽくねえか」
「おおー、それっぽいー!発想力が柔軟だねー」
「宴ほどじゃあねえがなあ!」

珍しく、他人を立てるシラガさん。ふんぞり返って、えっへんと言った。

一方、私と骸児はぼんやりと、壁を見つめている。
いつでも元気な二人とは違い、落書きを見て連想をするわけでもない。
ただただ、私は『なぜこれが転送装置の役目をするのか』を考えていた。
術的要素があるとは到底思えない。
だが、たまに…適当に書いたものが、術の気を帯びるということは、聞いたことがあった。
あれはどこの話だったか。確か、外国の話だ。
外国には、魔法陣というものがある。陣の中に複雑な文字や図形を刻み、それを媒体として術を行使するのだったか。
この遺跡にも多数存在するし、実際それを行使する者も、この島には多く居る。

日本で言えば、かの有名な陰陽師、安倍晴明が使ったとされる五芒星や九字などの印。
あれも一種の魔法陣である…と、私は勝手に思っている。実は、そんなに詳しくない。

実際、魔法陣の定義というのは何なのだろう?

壁に目いっぱい描かれた落書きを見て、私は複雑な気持ちを抱いた。
それに気がついたらしい。シラガさんが、私の腕に絡みつく。

「なんじゃあ、トヨ。そねーな難ぃ顔をして」
「……いや、魔法陣って、なんじゃろうなあと思って」
「目の前にあるこれ」
「そりゃわかりょーる」

ならば、何なのだ?とシラガさんは問う。

「魔法陣の定義、みてえなもんかなあ。
こねーな落書きでも、魔術として成立するのが、わしにゃあ不思議でならん」

私が言うと、黒いもやは大きく揺れた。
声も無く彼が笑うのがわかる。
バカにされているのを感じて、私はその“もや”を睨んだ。

「相変わらず頭かてぇなあ」

と、シラガさんは言う。
頭が固いと言われるのは今に始まったことではないし、自覚はしているが、それでも、喜ばしい言葉ではなかった。

「トヨ。人間が使う術の中で、一番簡単な術は何じゃ」

突然そう尋ねられ、私は悩んだ。

こっくりさん。
白い紙に鳥居の絵、文字で男女と五十音を書く。それと、「はい」「いいえ」を書き加えて。
その上に十円玉を人差し指で置き“こっくりさん”を呼ぶ。
こっくりさんとは狐狗狸の意でもあり、狐の霊を降ろすのだという。

いやしかし、違う気がする。

“丑の刻参り”なんてものが、日本には昔からある。
草木も眠る丑三つ時に、藁人形を木に打ちつけるアレだ。見られたら呪いが全部跳ね返るなんて言う…見るなの禁忌を孕んだ呪術だ。

……どう考えても、違う。


私はたっぷり30秒考えて、シラガさんを見た。


「…“言霊”」


出た答えは結局ソレである。
私の呟きに、シラガさんは揺れる。

「そうじゃ」
「言霊が、魔法陣と何の関係があるん」
「コアリオオアリオオアリクイ」
「いやそれはいいから」
「念を込めて発した言葉は、呪詛にもなる」

シラガさんは朗々と語る。

「魔法陣とて同じことよ。何らかの気持ちや意図を込めて描いた図は、術性を帯びる。
その術性はわずかだったとしても、周囲が“これは魔法陣だ”と認めたならば、それは確実に力を増す」
「……言いてぇことはわかるが」
「まあ、人間、真実はどうでもええんじゃ。奴らにとっちゃあ、使えりゃなんでもええ。
それが例えこねーな落書きでも、地図に“魔法陣”と描かて、実際魔法陣として作用しょーる。
トヨ、深う考えんなさんな。大事なのは認識と信心じゃ。
人々が認めて、大事にして、信じ続ける。それが神と人との関係じゃろう。そんなこんなでわいは今日も元気です」
「途中から何でおめぇの話に変わりょん」

なかなかに強引な話だ。
しかも強引に自分の話にすりかえて、終わらせた。
こうなれば、シラガさんはもう何も話さないだろう。この話は、シラガさんの中では終わったことになっている。


私は溜息を吐く。


難しく物事を考えるなと言われても、性分はどうしようもない。


宴と、また模様について語り始めた彼を眺める。



その姿は無邪気な幼児のようで、しかし底は知れなかった。










――― 白神の日記

最近、トヨに絡む輩が増えたように思える。

其れが女性ならば、寧ろ素晴らしいことだ。
200余年に渡り、我が輩以外と言葉を交わせず、友人の居なかった娘である。
未だに親しくされることや褒められることは苦手で、慌てる場面は多い。
多いものの、段々と慣れてきたのか。笑って受け止めることも増えた。


…が。

彼女の友達が増えるのは良いことであるが、夫の我が輩としては、男性の知人が増えるのは些か不安な所である。
無論、トヨは彼等を“友人”として見ているから良い。
だが、彼女は何処か、無防備な部分があるのだ。

例えば。例えば、だ。
躊躇無く男に触れたり褒めたり格好良いと言ったりあられもない格好をしては喘いで周囲の視線を集めたり。後半は嘘だが。


……トヨが一瞬、此方を睨んだ気がした。
嫌な予感がしたと言っているが、其の通りだ。今は我が輩が嫌な予感を感じている。
寒暖の差は判らない体だが、ぞくりとした寒気を感じた。冷たい瞳というのは、恐ろしいものである。


其れはさておき、トヨと周辺の男についてである。

近年、軟派男が増えて困る。
トヨは、特別可愛い顔立ちをしているわけではないが、其れでも声を掛けてくる男が居ないわけではない。
ポポロ=アッサルト。彼のような例は極端とも言える。
女性と判ればば走り出し、挨拶がてらに口説きだす男だ。
彼程ではないにしろ、女を見ればすぐに口説き落とそうとする男。此れが多いこと多いこと。
いつかトヨが誘拐されるのではないかと、我が輩は心配でならない。
節操の無い男は得てして嫌われるものである。
二兎を追うものは何とやら。
下手な鉄砲を数撃てば、相手の心の臓は撃ち抜けるかもしれないが、射止めることはできやしない。

と真面目な話をしてみるが、我が輩も表面では女性を口説きまくっている。
此れは河童と神の性質だ。古代の日本にはよくあることだ。
我が輩としては、トヨ一人を真摯に愛でたいのだが、性質がそうさせないのである。
しかも、トヨを愛でようとしても「気色が悪い」と一蹴されるのだから、どうしようもない。嫌われたものである。

そんな状況で、もし、万が一、トヨが他の男に靡いたならば。
我が輩はどうすれば良いのだろうか。想像だけで途方に暮れる。

おっと。



トヨに話し掛けられた。
どうやら、我が輩の様子がおかしいと、心配してくれたようだ。
此れは嬉しいことである。感激して謝辞を述べれば、何故か怒られた。
何故怒られなければならないのかは分からないが、恐らくは照れ隠しである。

我が妻ながら愛い奴だ。
結婚は人生の墓場と言うが、我が輩は其のようなことを、今の所は感じてはいない。

彼女にもし好いた男ができたならば、其の時は其の時である。状況に応じて考えれば良い。
今は、彼女が我が輩を心配してくれている。
此の事実を噛み締めて、此処に在れば、それで良いのだろう。
杞憂など、我が輩には似合いもしないことである。




Message
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【つぶやき】

シラガ「…ホワイトデーの存在忘れてたって、そんなこと、ないもん……」

シラガ「いや、好きな人に突撃するっていうのはバレンタインデーだし!?ガンガン攻めていきたいし!?
シラガ「そう考えりゃ、全然!ありっていうかー!
トヨ「やかましい!!

シラガ「絶賛☆チキレターイム!」
シラガ「現在時刻は20:09。集団メッセと日記は、新品の紙の如く真っ白じゃ!」
シラガ「晩飯の準備も着々と横で進みょーるわ、猫も邪魔するわで」
トヨ「シラガさんは何の話をしょーん?」
シラガ「世の中の理の話」


運命を駆ける者(24)からのメッセージ:
翼「いや可愛い女の子を見かけたら気になるのは人として普通だろ? こらこら、そう簡単に冗談で片付けてくれるなよ。切ないだろ。」

翼「――あー。目の色は別に”変えた”んじゃなくて、……なんだ。まぁ、聞いても面白い話じゃない。
(瞳を覗きこまれて)豊は綺麗な目をしているな。黒くて綺麗な瞳だ。」

翼「わかった。あれだろ。寝る時靴下はくの気持ち悪い、とかそういう感覚。足が冷たくなりそうだが……豊には、熱さとか冷たさとか、関係ないんだっけか。」

翼「はは、すまん。どうにも、言葉尻を気にする癖がついていてな。――ふぅん。豊は一人っ子か。なんとなくわかるな。ほら、兄弟がいそうだとかなんとなく感覚でわからん?」

翼「なんだったら俺が豊のお兄ちゃんになってやろうか。……ふふ、お兄ちゃん、って呼んでよいんだぞ?」

翼「白神、言われると思うなら言うなよ……。(哀れみの視線)」
翼「……ッて、キモッ!?!?
なにその足!?」

翼「  ああ、まあ―― 自分が死ぬだけなら、な――。」

(彼はその件についてはそれ以上触れようとはしなかった。『はいわかりました』とすんなり別れることができるか?という白神の問いにも静かに笑っているだけである。)

翼「古今だな。爽やかな風が吹いたころから、あなたに会える日が近いと感じて天の川のほとりに立たない日はありません。早くあなたにお会いしたいものです。ってね。早くあなたに会いたいとこいねがう歌だよ。……と、七夕伝説は知っているか?」

翼「からかうにしても、もう少しマシなからかい方をしようかね。名は体を表すというだろ。白神が白髪になってしまっては大変だ。(真顔で)」

翼「白神が豊を発現――ふぅん。面白いな。あ、いや、面白がるところではないか、失礼。人一人の肉体を維持させているのだろう? 大した力だ……その力があれば、白神はもっと、違う形をとれそうなものだが。その姿は自分で望んだものか? ……万能、と言いはしたが。物事には何事にも対価が必要だからな。」

翼「え、俺、格好いい? ふふ。豊に言われると嬉しいなあ。ありがとう。豊こそ、可愛いよ。うん、その帽子もよく似合ってる。流行りを気にするとは、女の子らしい。うん、色々な服を着ているところを見たいな。豊にはきっと明るい、春色の服がよく似合う。」

翼「ホーワイトデー……うん、ホワイトデー、な。また作ってくれるのはもちろん嬉しいし楽しみに待っているが、もらってばかりではなんだし。ホワイトデーって、バレンタインにもらった礼をする日なんだぜ。だから、今度は俺から。

(言いながら、手を差し出した。彼女に職人の手、とほめられた、指の長い手の平の上には、帽子飾りとおそろいの三連花)」

翼「チェーンや革ひもを通してペンダントみたいにしてもいいし、腕に巻いてもいいし、髪留めでもなんでも、使えそうなら使ってくれないか。食べ物がいいかとも思ったんだが……ま、こういうのもいいだろ。」

狐姫(29)からのメッセージ:
狐姫「5mmを経由して散らす事なら既に何度もしておりますので、結構でございます」

狐姫「…もう、ダメだコレ(そっと背を向ける)」

狐姫「力、ね…(遺跡外で仕入れた何かを用意し始めた)」

狐姫「えぇ、えぇ…私の望みがかなわないということもありえないわけですね

狐姫「諦めさせるのを諦める訳には行かないですし」

狐姫「言っても無駄とはこの事…

狐姫「狐姫は以前背を向けたまま、ぶつぶつとつぶやきながら何かをしている」

狐姫「消極的に対話を試みて、成長しないこの物体を…」

狐姫「……!

狐姫「狐姫は大きいシャボン玉を作る様に、シャボン玉の様な何かで、シラガを包もうとし始めた(少しだけ硬いが、破れないほどではない)」

狐姫「それをすぐ破るようでありましたら、もう貴方と話すことはありませんので(声だけはまだ、一応通じるようだ)」

狐姫「これで暴れるようでしたら、安心して完全に無視することに…反応してもうるさいようですし」

狐姫「という事で、気にしないで話をすることと致しましょうか…?付き合いが長いのでしたら、トヨも無視するすべは多少なりとも身についていると思いますので」

狐姫「ええ、本当に…楽しいからこそ話したくなり、友達にもなりたいと思うのですから」

狐姫「本当に…本当に…(しみじみと言いながら、シラガに殺気を放ってけん制する」

狐姫「お茶ですか?ええ、あったかい緑茶も冷たい麦茶がございますが、どちらに致しましょうか?」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「飛び込んだ…!?
え、ちょ…トヨさん、コレ大丈夫なんですか!?」

とーこ「ああ、この酒は純米吟醸水芭蕉という日本酒です。
杜氏が変わってしまったので、少し味が落ちてしまいましたが…今後に期待ってとこですね。
シラガさんのお力で、更に美味しくなるようには出来ないんでしょうか?」

とーこ「後悔しない道…か…。ありがとうございます、頑張ってみます。
純粋で真っ直ぐといえば、シラガさんとトヨさんも真っ直ぐに見えますけど(くすくすと笑いながら)」

とーこ「準備万端というか…『必要になるときも在るかもしれないよ?』と、これも主が持たせてくれたんですよー。私は要らないと言ったんですけど…。
あはは、実際役に立っちゃいましたね」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「えへへ、おおきにな!(素直に喜んでいるようだ)」
シルバ「聞いたとおりの優しい人でほっとしたわー。」
シルバ「あれ?人?神?こういう時は神って言った方が正しいんやろか(笑」

シルバ「オイラの種族はみんなこんな毛並やから、集落行ったらきっとトヨちゃんめっさびっくりするで!」

シルバ「うん、シラガさんおもろいおもろい(笑」
シルバ「でも、嫁て。オイラ一応男やからね!」

シルバ「そっかー。道理でなかなか見つからへんかったんかな。
     なんにせよ、会えて良かった!」

シルバ「なんかこうつい思ったことは口に出るんやけど失礼なことやなーって思ったりして強引に独り言に〜・・・」
とか言いながら、大人しくなでられている

シルバ「はっ!ちゃうねん!オイラ犬やなくて狼やから!」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「なんだ、自信がないのか? 大丈夫だ、オレは意外に判定は厳しいぞ」

ポポロ「そんな、どーでもいい生物のことは忘れろ。百害あって一利なし、だ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「ごめんね、もやのような蛇のような姿でわかんなかったの、、、てへへ」

ティナちゃん「でもリボンつけたら可愛いと思うのー♪」

ティナちゃん「そうなんだ今度トヨお姉ちゃん教えてーー♪一緒につくろ♪」

破戒僧ノルン「好みもあるがこの子達は空気読む良い子だからな、ある程度気を使ったのもあるんっじゃろうな」

ティナちゃん「わーい、トヨお姉ちゃんありがとうなの、雛あられ、美味しいのーー♪」

ティナちゃん「トヨお姉ちゃんも一緒に食べよ♪あーんして」

レナーテ(385)からのメッセージ:
マリア「照れ屋の人の多くは、誠実であるそうですよ。
貴女を見ていると、それも納得できます。
どうかいつまでも、その美しい心を失わぬよう……」

レナーテ「成程。漢字はアルファベットと違い、方形が基本となるのだったか。奥が深いな」

レナーテ「うむ。奴が仮眠室のベッドに横になった時、ベッドの下からこう……腕を貫通させてな。
心理的に無防備な瞬間を突かれると人は脆いものだ、と言う良い証明になった」

レナーテ(385)からのメッセージ:
マリア「あら。そう言えば、ご説明差し上げておりませんでしたね。では、改めて自己紹介を。
私はマリア。ブラウアーヴァルト女王マリア・ライヒテントリット・メネルディアの映し身。
ドイツ騎士団員フリッツの妻にして、トリーア大司教法学顧問アルノルトの母。
銀鏡を受け継ぐ者にして、今はしがない吟遊詩人。
創られた年は西暦1500年、貴女方の暦では明応九年。当年とって407歳です」

マリア「――――あ、特に重要な事ではないので忘れて頂いて構いませんよ」

レナーテ「ちなみに、私が生まれたのは西暦1633年だ。貴公の暦では寛永十年だな。
今年で274歳になる。思えば長く生きたものだ……いや、生きてはいないが」

マリア「個人の感性と言うより、貴方を受け入れるような価値観がまだ育っていないのです。
……人間同士でさえ、流れる血が少し違うだけで受け入れられない事があるのですから」

(少し、真剣な表情になり)
マリア「ええ、守ってあげて下さい。
せめて貴方を許容してくれた人くらいは。
その覚悟は、おありでしょう?」

レナーテ「期待をする事は、問題ないだろう。気が向けば助けてくれるかもしれん。
……逆に言えば、気が向かなければそれまでだ。
大抵の場合、神の助力は『人が気紛れに蜘蛛の巣から蝶を救う』程度の事でしかない。
全体を見れば救われぬ蝶の方が多いし、蜘蛛から見ればむしろ災厄だろう」

レナーテ「うむ。折角この世に残っているのだ。それを活かさねばな。
望んでも留まれなかった者達の為にも」

レナーテ「……そのようなポーズを取らずとも良い。
貴公は、言葉ほどには無遠慮でも無軌道でもないだろう」

レナーテ「私が何故ここに居るか……?」
レナーテ「――復讐だよ。
戦乱により親族を失った私が、ようやく獲得した社会との繋がり……官吏と言う職。
それをまたしても戦乱により奪われた。命ごとな。未練も怨みも山ほどある」

レナーテ「私が官吏として社会の維持に力を尽くす事、それが即ち復讐だ。
理不尽な闘争が平和を蹂躙するように、私は平和により戦乱を蹂躙し、解体し、焼き払う。
私の勝利の証となるのは敵将の首級ではなく、もはや戦乱に怯える必要の無くなった者達の笑い声だ」

レナーテ「ああ、その民話ならば法学のテキストで見た事がある。『詐欺罪』と『禁反言』の章でな。
人を信じたばかりに殺されるとは、その蛇も不憫な事だと思ったよ。
しかし……ふむ。まさか実際にそのような話があるとはな。
それならば、貴公らの互いに対する態度にも納得はできるが」

マリア「ええ、届いていると信じています。
そう信じればこそ、使命に伴う辛さも全て大切な思い出とする事ができるのですから」

マリア「成程。……貴方は今まで、次々と枷をはめられてきた訳ですか。
見えざるものや空想の産物すら言葉や絵で縛ろうとする人の心……。
それは時に美しいですが、恐ろしくもありますね」

マリア「そうですか……そうですよね、残念。
やはり問題が多すぎましたか。少し自己改善をするよう言っておきます」

マリア「私は、相手への感謝と賞賛は必ず言葉にするようにしているのですよ。
伝わらなければそれはとても悲しい事ですし……
次の機会があるかどうかなど誰にもわからないのですから、ね」

レナーテ「実体は持っているが飲み物しか受け付けん、と。
逆にシラガ殿は、実体は無くとも固形物を取り込む事ができるのか。
ふむ、その違いには何か理由があるのだろうが――ああ、いや。余計な詮索だったな」

マリア「ふふ。数百年の間、旅を続けていますから。
色々な国を見て、色々な言葉を聞いて、そして色々な歌を歌ってきました。
旅は良いものですよね。全てのものが新鮮で、数多の発見に満ちています」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジクー「(テーレッテレー♪な魔女のアイコンは無いので代用。)
ええ、あのチョコはディ・モールトベネ!(非常に良し)な味でしたよ。」

ジクー「後、ジャック以外の名称で呼ばれるのも、これが初めてですね。
(初めて違う呼び名が出来て嬉しそうに)」

ジクー「初めてづくしで面白いというか、とても喜ばしいです。」

ジクー「トヨさんにとっても俺のような人は初めてとは、恐縮です。
これからも賑やかに、元気に頑張るとしましょう!」

ジクー「(息が合ってるなぁと微笑ましく見つつ)ふむふむ、雨を降らせてくれるのは助かるご利益ですね。
俺の実家は農家なんで、それなりに雨が振らないと困る時期がありますから。」

ジクー「あ、そうそう。チョコのお礼として、これを持ってきました。
喜んでもらえると、嬉しいです。(ジャックは、ぼたもちの沢山入った菓子折りを差し出した。)」

ヒュペ(475)からのメッセージ:
ヒュペ「おいしそう過ぎて、喰うのが勿体ないぐらいだぜ!!まぁ、遺跡内でゆっくり食わせてもらうけどよ!」

ヒュペ「・・・・何この黒い卑猥なの?神様ぁ?まさかぁー?
って、これは正真正銘地耳だ!」

ヒュペ「(妙に神妙な顔をして)和服・・・じゃないんだけどな。時々、夢の中で身体に蛇をはやした女が俺を探してるんだよ。悪そうには見えないんだけどな。その蛇が白と黒の蛇でな…。」

ヒュペ「少なくても、蛇さんとの前世的にも運命的でも・・・・確実にない。」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「手作り料理ありがとうなのよーっっ!…か、変わったもの?なにかしら…サンちゃんが受け取った言葉を統合すると…量産型シラガくん…!?(」

てるや(1633)からのメッセージ:
姫輝「ええっと、そちらの女性の方が豊さんで黒いモヤの御方が白神様ですね♪覚えました!
(そういいながら袖から日記帳のようなモノを取り出して名前を書いた。)」

姫輝「……神……様?」
姫輝「………
(姫輝は口に手を当てて何か考え込むような格好をしている。)」

姫輝「あの、もしかして豊さんは元人間でしょうか?」
姫輝「白神様はそうでもないんですが、豊さんはその、神様にしては少し人間臭さ……って言い方が悪いですね。私は元々人間なんですけど、死後、神様として祀られた人間なんです。」
姫輝「もしかして豊さんも”現人神”……。私と同じなのかなって思いまして。
あ、もし違っていたらごめんなさい。ただ同族だったら嬉しいな、なんて思っちゃいました。」

姫輝「あ、見られてましたか……、恥ずかしいなぁ。えっと、私は主に生産を司る神なんです。生産といっても文化、豊穣、安産など所謂”新しく創る”という事を司ってますね。」
姫輝「といっても、豊穣に関してはかなり半端物なんですよ。樹もああやって急成長させることはできるんですが、数時間後には枯れてしまいますので……。」

姫輝「それに私は……本来は生産の神としてではなく、もっと別の神として祀られていたので……。
(姫輝はどこか悲しそうな顔をした。)」

姫輝「あの、そういえばお二人はなんの神様なのでしょうか?」

いがら(2296)からのメッセージ:
いがら「トヨちゃん!!!こないだは看病マジありがとねぇぇぇ〜〜ん♪いがら感激ぃ〜〜んっ!!!」

いがら「もうあれよ、何?ボイン食べる?(もぎ

いがら「あ、怖い!トヨちゃんチョー怖い!やめてぇん!風邪ぶり返しそうなくらい冷たい目やめてぇぇん!!!!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




ちちにめがいく!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



茶道が好き♪


えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「桜餅は美味しいですよね〜♪
あれは好きなのです〜」

えんちゃん「舟の形の花入れなのですか。それは見てみたいですね〜。どんなお船なのかなぁ?」
えんちゃん「>みら君さん
抹茶どーなっつですね〜、頂きます〜♪
美味しいのです〜♪」

瑠璃(1725)からのメッセージ:
瑠璃「レイリスさん、ありがとうございます。不束者ですがよろしくお願いいたしますね」

瑠璃「レイリスさん、さっそくお菓子いただきますね…あ、おいしい…素敵なお菓子ですね」

瑠璃「えんちゃんさん、お粗末さまでした。よろしければ、一緒にお菓子いかがですか?」




方言


クロマ(45)からのメッセージ:
クロマ「沖縄は方言歌が多くてすげえズラ。さすが芸能に関しては隙がねーズラ。」

クロマ「静岡弁だと『ちゃっきり節』くらいしかねーから羨ましいズラ。」




突撃メッセ委員会

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トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「>レイリス お抹茶の立て方に違いがある、とかかなあ?想像すらできん…」

トヨ「卒業に何か、か。“旅立ち”とか“永遠”とか書いた覚えが…」

シラガ「>ミヅチ 振られ黙りゃあ、男が廃る。やっちゃろう、見とれよ、ミヅチ!」

シラガ「ふんっ!!!

シラガ「どうよ!!(真っ黒な、ヒトガタをしたものがセーラー服を着て、満足そうに立っている」
トヨ「きもちわるっ…」

シラガ「因みにボイン仕様じゃ。ほーれほーれぼいーんぼいーん」

トヨ「やっぱりか。楷書って、手習いじゃ一番最初にやってぼやけがちじゃけど、実はぼっけぇ格好ええんよなあ!」

トヨ「一部を強調したり、飾り字、か。…ミヅチは、近代詩文を書いてみてもええかもしれんなあ」

トヨ「>マギ 家に、用具用材全部置いてきてしもーたんよ。自分でも、何で置いて来たんじゃろうって後悔しとる」

トヨ「春になりゃあ、また刻りだすけどな…」

トヨ「褒められはするんじゃが、同時に『もう少し落ち着け』と言われることもある。
実際、白文を刻りょーたら、勢い余って指を切ることが何度かあるな」

トヨ「朱文は、欠けるよなあ!ぼろっぼろになあ…!(ものすごく共感している」

シラガ「楽しみにされるのも、悪ぃ気分じゃねえ。その内、おめぇの顔も描いちゃらあ(ふんぞりっ」

トヨ「…実は、以前。本は置く場所が無うて…」
トヨ「…段ボールのまま、運んで、きた…(もごもご」

シラガ「>蔓 普通は出ん!普通は出ん!!(ぶんぶんと首を振っている」

トヨ「お。初めて“何か”書いたなあ(じっと覗きこんでいる」
トヨ「(でもこれ、何を書いたんだろう…)」

トヨ「わしゃあ、刀は握らんけぇなあ。筆に銘…は、難しいか…うーん…」

トヨ「はは、そうそう、真似じゃ真似。真似の中にも、その人の個性が出てくるけえ。人は、真似して育つんよ」

トヨ「花粉かあ…わしゃ花粉には反応せんけど、ありゃあ大変みてぇじゃな。周りにも仰山おるよ、花粉症」

ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「>トヨ
うん、割とイケるイケる。目と手が疲れる程度や>米に〜
ああ、ちゃんと洗って美味しく食べたからな?」

ミヅチ「………は?」

ミヅチ「(シラガのしょうゆやはちみつを華麗にスルー)
薄墨で書いた上から普通の墨で書くのも有りやと思う。影付文字を想像するとええかもしれんよ。」

ミヅチ「シラガ、ちょいそこにお座り。そして実体化してくれると嬉しいな、般若心経に加えて梵字で埋め尽くしてやるわ♪(良い笑顔」

ミヅチ「せやせや、マイペースが一番や。
そん時は見せてな、辛口評価したるさかいに(ワザとらしく悪戯めいた笑みを浮かべる)」

ミヅチ「ほぅ、花粉かァ…  花粉症は大変な時期になったんやねぇ…もう春も近いンやね」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「ということで(何がだ)、ブラックボールに神降ろしをしてみました。
…でも、バチバチとしか言わないんです。ちょっと失敗しましたかね…
(今回のみシラガさんをお借りしました。22回更新では元に戻します。たぶん)

とーこ「花粉といえば、ウチの神社には杉がありませんでした。
松と檜と椚ばっかりでしたねぇ…まあ、杉が在ったとしても切り倒しかねませんけど…」

マギ(66)からのメッセージ:
「道場の壁の名札風の物を作ってみたいと思ったけれど、廃材って今は結構高いのね。」
「昔は無料で簡単に手に入ったのになー」

「付喪神になるぐらいの気合を見せてくれれば監督もスタメンに起用するはずだよ。頑張れ道具達よ」

「箱ティッシュをもちあるくなう。蔓もかふんはきらいか。」

「でもよくトヨに散らされているじゃないか。それにか弱い女子の盾になるのは男の甲斐性と言うものだよ」

「確かに、シラガさんの方が格好良いかも」

「よかった。これからもよろしくね」




百鬼夜行

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Mimirs Stausee


レナーテ(385)からのメッセージ:
マリア「さて。今回は何か茶道具について話すと予告しましたが……。
そうですね、とりあえず釜について話すとしましょうか」

マリア「釜は茶道具のなかでもかなり重要視されていまして、茶会を催す事を『釜をかける』と言うほどです。
まあ、そもそも釜が無ければお湯を沸かす事が出来ないですから当たり前ではありますけど」

マリア「少し話はそれるのですが……。
茶道では、湯相(釜の煮え具合)にかなり気を遣います。ぬるいのは論外ですし、あまり煮えたぎっていてもいけません。茶の風味が損なわれてしまいますからね。
茶事においても濃茶の後、薄茶の為にわざわざ炭を整えるんですよ。
『お客に美味しいお茶を飲んでもらう』のが茶事の目的ですから、その為の手間は惜しまないと言う事です」

マリア「湯相への気の遣い方は、釜の煮える音を細かく分類し一つ一つ名前を付けている事からもわかります。
もっとも呼び名は統一されている訳ではなくて、例えば利休は『蚯音・蟹眼・連珠・魚目・松風』としていますが、『魚眼・蟹眼・雀舌・小涛・大涛・無声』と書かれている本もありますし、調べてみたら『魚目・蚯音・岸波・遠波・松風・無音』と言う呼び方もあるそうです。
ちなみに『蚯音』はミミズの鳴き声と言う意味。
ミミズは鳴かないよ!とツッコミを入れたらきっと負けなのでしょう」

マリア「さて、釜の話に戻りましょう。
かつて釜の三大産地と言えば天明、芦屋、京でした。その中で最も質が高いとされているのが芦屋釜です。
芦屋釜は形と文様が美しく、なおかつ非常に薄く軽かったためとても人気がありました。
しかし、庇護者であった大内氏が滅亡したため衰退。廃絶してしまいます」

マリア「職人達は各地に散らばりましたが、芦屋時代と同等の作品が作られる事は二度とありませんでした。
そして、現在に至るまで芦屋釜は再現できていません。ロストテクノロジーと化してしまったのです。
特に胴部の薄さの再現は困難で、最も薄い作品ではなんと2ミリ。
現在の技術では、3ミリ程度が限界だそうです」

マリア「重文指定を受けている釜は九つあるのですが、そのうち八つが芦屋釜と言う事実も芦屋釜の素晴らしさの証明となるでしょう。
ちなみに、残り一つは天明釜です。京釜は無し。
その九つを列挙すると、以下の通りです。
芦屋浜松図真形釜 蘆屋松梅図真形釜 蘆屋浜松図真形釜 蘆屋七宝文真形釜
蘆屋無地真形釜 蘆屋霰地楓鹿図真形釜 蘆屋霰地真形釜 蘆屋楓流水鶏図真形釜 天明極楽律寺尾垂釜」

マリア「もっとも、一般には芦屋釜より天明釜の方が良く知られていると思います。
戦国武将の松永久秀が『古天明平蜘蛛』と共に自爆したと言う逸話は有名ですからね。
『壊されていなければ国宝間違いなしだったのに』と言う意見もありますが、上記の一覧を見る限りでは現存していたとしても国宝は難しかったかなと……」

マリア「なお、この古天明平蜘蛛ですが壊されていなかったと言う説もあります。
現在『浜名湖舘山寺美術博物館』の目玉展示品となっている平蜘蛛釜がそれだとか何とか。
まあ本当かどうかはわかりませんが、とりあえずその釜は重文にも指定されていません」

マリア「……あれっ、大した事も喋らないうちに枠が尽きましたね。
いえ、いつもの事ですけど。
次回は……何を話しましょうね。まだ決めていません。
あと、異動になったので今後は水道の話題は減ると思います」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「なぁるほど。決して骨肉の争い、ということではなく。
各々が道場開いたって感じなわけですねぃ。
良い勉強になりましたよぅ。親父さんの奮闘っぷりが凄いですけど(笑」

エリィ(229)からのメッセージ:
エリィ「そういえば数回前に出そうと思っていた話を思い出したので出してみますね。言語によって読み方が違うという話の延長なのですが。」

エリィ「昔お話ししたように、現状の日本の化学教育ではまだドイツ語が根強いです。そのためドイツ語読みをカタカナにして教えていることが多いのですが……。」

エリィ「たとえば炭水化物の種別分けに、アルカン・アルケン・アルキンという紛らわしい物があります。それぞれ綴りはalkane・alkene・alkyneとなります。」

エリィ「あ、ちなみにどういう物かは面倒なので説明しません。興味のある方は調べてみてください。」

エリィ「さて、これらを現在国際語である英語で発音するとどうなるかというと、alkaneはアルケイン、alkeneはアルキーン、alkyneはアルカインという感じになります。見事に一個ずつずれてしまうわけですね。」

エリィ「おかげで、英語に慣れないうちは何が何を指しているのかわけがわからなくなるという事態が頻発しています。困ったものですが教育事情が絡んでいる以上解決が難しいのも事実のようです。こんなつまらないことで充分な国際競争力が発揮されないとなればとても情けない話ですよね……。」




なびけ!布のなにか

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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絵を描くのがだいすき

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東洋服飾愛好会

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駄菓子


釈迦(2172)からのメッセージ:
コテツ「(>なぜる)
わん!わん?(風鈴を見)わん!………。(風鈴を2度見)わん!(しっぽふりふり)」

釈迦「ほっほっほ。好みも人それぞれよ。手に取られなかった食べ物でも人から貰っただけでとても嬉しい食べ物になるもの。粗末にしなければ誰も。人も。神様も。仏様も。なーんも、言わないわ(<なぜるさんもたけのこ派)」

コテツ「…ハッハッハッハッハッハ!わおーん!(助走を付けた犬が目の前に。喋る風鈴をおもちゃのように捉えている!/なぜるの角(の風鈴)に向かって犬タックル)」

コテツ「(>タカシ)
わん!わんわん!(陣地保守の勝利に喜んでいるようだ!)………。(とことことこ) わん!(タカシの服の裾を噛み、こたつの方に呼び寄せる。本気で追い出したわけではないらしい)」

釈迦「そうねぇ。確かに今の時代の子って女の子が強く感じるわねぇ。でも男の人も昔と変わらないところもあるわ。表に出さないけれど繊細で初心だったりするものね」

釈迦「ほっほっほ。売り上げ貢献よろしくね。タカシ君。駄菓子に限らず女の子だって何を貰っても嬉しいものよ。応援してるわ。おやま。この歳になっても勘ぐられるとは思わなかったわねぇ。100年も生きてはいないからまだ若い方だと思っていただけたら幸いかしら<80代」

釈迦「(タカシの話を興味深く聞き)ヤオキン、どらえもん…。因果…。たしか都市伝説とかそういうのを言うのかしら?宝玉が味だとしたら面白いわねぇ。財宝よりもおばあちゃん、そういうの好きよ」

トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「おお、何か懐かしいかんじがするなあ。駄菓子…」

シラガ「駄菓子っ!それは人々の心!童心の友!!」

トヨ「わずかなお小遣いを握りしめて、買い求めるんよな。幼い風情じゃ」

なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「えっ!?か、可愛くなっただなんてそんなぁ……きっと気のせいですよう」

イナサ「まぁ眠ってるっていう表現はある意味的確だが……」
なぜる「はぁ。イナサさん、眠ってらっしゃったのですか?」
イナサ「寝てられりゃ楽なんだがな……
誰かさんがそそっかしいせいでおちおち昼寝もできねぇよ」

なぜる「あらぁ……」
イナサ「あらぁ……じゃねーよ!他人事か!」

>タカシさん
なぜる「未来の猫型ロボットさん……ですか!?
そ、それは一体……そういえば私のお仲間も、猫型ロボットさんなのですけど、
何か関係が……?」

なぜる「ひょっとすると……おいしい棒は、未来の食べ物なのでしょうか!?
だとすれば、いまだにあの変わらない価格で、
販売されていることにも納得がいきます!」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あー……角のお姉さん、何かほしいお菓子あります? ほら今日ってホワイトデーじゃ
ないすか? 何かプレゼントしますよ、俺。 向こうのコミュでもマシュマロ配りましたけど、
ここでもお世話になってますし、お姉さんには特別……内緒ですよ? この『おいしい棒』で
     いいっすかね? それと、おばあちゃんにも……コテツくんが食べられそうなのってあるかな?」
 

タカシ「センスですか……あ、ありがとうございます。 年配の方からすれば、これずいぶん
チンケな格好に見えるでしょうけど、気を使って頂いて……見た目が変わるって言えば、
お菓子のパッケージとかそうですよね。 売れ筋の味なんかも時代で変わったりするのかな」

タカシ「……そうですね、やっぱ今では想像もつかないようなことも色々あったんだろうなあ、
って思います。 でも、そういう辛い思いがあったからこそ、今の戦争をしない国になった
わけですし……そうやって少しづつでも、いい世の中になってるって、信じたいですよね」
 

タカシ「いいえ、ヒガシにフジです。 珍しいでしょ? 実際ドウのほうが多い感じですし、
俺のこれもよく間違われますけど…… はい、タカシで構わないんで、好きなように呼んで
もらえれば…… でも頭はそんなによくないっすけど。 おばあちゃんの頃は、女の子が
     大学まで通うことって、やっぱり珍しかったんじゃないですか? 今は普通ですしね……」

タカシ「『沙華』、ですか。 へえ……たしかにサカ……マンジュシャゲのシャゲも確か
そんな字でしたっけね? でも、仏様の釈迦でもかっこいいですけど、そっちの字も
綺麗な名前だと思いますよ。 じゃあ、これからは、シャカさん、ってお呼びしますね。
     ……コテツくんも小さい鉄なのかな? それとも刀の虎徹? (首の下あたりを撫でながら)」
 

タカシ「シット、マスク……? あ、ありがとうございます、遺跡の中、いろんな生き物が
いますもんね、気をつけよう…… いや、俺もさすがにイナサ先輩がチョコ食べるとは
思わないっすけど……風鈴は同じ風鈴どうしとか、喋る道具どうしとかで、なんかまた
     別にやり取りとかあるんじゃないっすか? 性別とかあるのか俺はよくわかりませんけど……」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

登場シーンを演出しちゃうぞったら!

(206) を渡しました。

米ビーフン炒め を食べました。
シラガ「ほほう、これはなかなか…。好吃!」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

らうろ子(737)から なんか をもらいました!
らうろ子「届け!私達の想い!        シラガさんチョコのお礼です。うふふ。」

 NPを合計 1 獲得!





武具葉雨 を装備!
防具垂首水仙 を装備!
装飾霜見の花飾り を装備!
自由柳風 を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 トヨ(145)
 ロジーヌ(1014)
あと1人必要です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F R-15 / 魔法陣
通常戦開始!

両手にアレ
ENo.145
秋久 豊

ENo.206
終日 宴

V S
遺跡に棲む者
ランドウォーム

ミニドラゴン





トヨ「生き延びるにゃあ、狩らにゃおえん。善くも悪くもそれが万物の定めじゃろう?」


ランドウォーム「食べていい〜?いいんか〜?」
ミニドラゴン「ギャッ!」



トヨの物攻LV1
トヨのATが上昇!
トヨの物防LV2
トヨのDFが上昇!
トヨの体力LV3
トヨのMSPが144上昇!SPが140増加!
トヨの命中LV1
トヨのHITが上昇!
トヨのMHITが上昇!
トヨの物攻LV2
トヨのATが上昇!
宴の加速LV1
宴のSPDが上昇!
宴の祝福LV1
宴に祝福を(3)追加!
宴の回避LV2
宴のEVAが上昇!
宴のMEVAが上昇!
宴の防御LV2
宴のDFが上昇!
宴のMDFが上昇!
宴の体力LV3
宴のMSPが160上昇!SPが150増加!
宴の魔攻LV1
宴のMATが上昇!
ランドウォームの活力LV1
ランドウォームのMHPが279上昇!HPが279増加!
ランドウォームの攻撃LV1
ランドウォームのATが上昇!
ランドウォームのMATが上昇!
ランドウォームの防御LV1
ランドウォームのDFが上昇!
ランドウォームのMDFが上昇!
ミニドラゴンの活力LV1
ミニドラゴンのMHPが232上昇!HPが232増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ(145)2659 / 2777

392 / 414

2257
[前](206)2854 / 2937

452 / 508

2459




[前]ランドウォーム2565 / 2565

263 / 263

1381
[前]ミニドラゴン2052 / 2052

222 / 222

1097




[HP]2854/2937 [SP]452/508  祝福[3]

宴の行動!
春の平穏!!
宴のSPが64回復!
宴に睡眠を(3)追加!
宴に祝福を(1)追加!
トヨのSPが57回復!
トヨに睡眠を(2)追加!
トヨに祝福を(1)追加!


[深度減少] 祝福[4→3] 睡眠[3→2]



[HP]2659/2777 [SP]414/414  祝福[1] 睡眠[2]

トヨの行動!
シラガ「わいの瘴気…たーっぷり味わえよ」
イビルウェポン!!
トヨに 麻痺LV2 を付加!


[深度減少] 祝福[1→0] 睡眠[2→0]



[HP]2659/2777 [SP]374/414 

トヨの行動!
トヨ「ちぃとばかし、力抜かせてもらうけぇ」
パワートランス!!
ミニドラゴンからMATを奪取!
ミニドラゴンからMHITを奪取!
ランドウォームからMATを奪取!
ランドウォームからMHITを奪取!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ2659 / 2777

344 / 414

2257
[前]2854 / 2937

441 / 508

2459




[前]ランドウォーム2565 / 2565

263 / 263

1381
[前]ミニドラゴン2052 / 2052

222 / 222

1097




トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
[HP]2659/2777 [SP]354/414 

トヨの行動!
シラガ「ねんねこしゃっしゃりまーせ」
スリープクラウド!!
ランドウォームに121のダメージ!
ランドウォームは睡眠に抵抗!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
ランドウォームに114のダメージ!
トヨの麻痺LV2
ランドウォームは麻痺に抵抗!
ランドウォームに睡眠を(1)追加!
ミニドラゴンに125のダメージ!
ミニドラゴンに睡眠を(1)追加!




[HP]2854/2937 [SP]441/508  祝福[3] 睡眠[2]

宴の行動!
惑いの音色!!
ランドウォームに101のダメージ!
ランドウォームのATが低下!
ミニドラゴンに107のダメージ!
ミニドラゴンのATが低下!

宴はランドウォームを魅了した!(1)




[深度減少] 祝福[3→2] 睡眠[2→1]



[HP]2229/2565 [SP]263/263  睡眠[1] 魅了[1]

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」
アースブレイク!!2
宴は攻撃を回避!


[深度減少] 睡眠[1→0] 魅了[1→0]



[HP]1820/2052 [SP]222/222  睡眠[1]

ミニドラゴンの行動!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
シラガ「トヨへの分、わいが全部引き受けた」
トヨは攻撃を回避!
宴に119のダメージ!
宴の反魅了
ミニドラゴンは魅了に抵抗!
宴は炎上に抵抗!


[深度減少] 睡眠[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ2659 / 2777

294 / 414

2257
[前]2735 / 2937

421 / 508

2459




[前]ランドウォーム2229 / 2565

228 / 263

1381
[前]ミニドラゴン1820 / 2052

182 / 222

1097




トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
[HP]2659/2777 [SP]304/414 

トヨの行動!
シラガ「雷は神鳴りとも書いてなあ。雨を降らす雨雲を呼べる神なら、神鳴りもほいほいお手のモノっ!!」
コールライトニング!!
ランドウォームに242のダメージ!
ミニドラゴンに50のダメージ!
ランドウォームに54のダメージ!

トヨの追加行動!
振り下ろし、流れるように薙ぐ
イビルワンド!!
ランドウォームは攻撃を回避!




[HP]2735/2937 [SP]421/508  祝福[2] 睡眠[1]

宴の行動!
ロスバブル!!
ランドウォームのSPに26のダメージ!
ミニドラゴンのSPに38のダメージ!

宴の追加行動!
ビブラート!!
ランドウォームは攻撃を回避!
ミニドラゴンに168のダメージ!
ミニドラゴンのSPが12減少!

宴はミニドラゴンを魅了した!(1)




[深度減少] 祝福[2→1] 睡眠[1→0]



[HP]1933/2565 [SP]202/263 

ランドウォームの行動!
通常攻撃!
宴に162のダメージ!




[HP]1602/2052 [SP]132/222  魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
ミニドラゴン「ギャアァッ!!」
噛みつき!!1
トヨに149のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ2510 / 2777

229 / 414

2257
[前]2573 / 2937

366 / 508

2459




[前]ランドウォーム1933 / 2565

202 / 263

1381
[前]ミニドラゴン1602 / 2052

127 / 222

1097




[HP]2573/2937 [SP]366/508  祝福[1]

宴の行動!
死々舞!!
ミニドラゴンに104のダメージ!
ミニドラゴンのHPを36奪取!
ミニドラゴンに103のダメージ!
ミニドラゴンのHPを36奪取!
ミニドラゴンに104のダメージ!
ミニドラゴンのHPを36奪取!
ランドウォームに98のダメージ!
ランドウォームのHPを41奪取!
ミニドラゴンに101のダメージ!
ミニドラゴンのHPを36奪取!
ミニドラゴンは攻撃を回避!

宴はランドウォームを魅了した!(1)




[深度減少] 祝福[1→0]



トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
[HP]2510/2777 [SP]239/414 

トヨの行動!
シラガ「濁流に呑まれりゃええ」
スプラッシュ!!
ランドウォームに275のダメージ!
ランドウォームに57のダメージ!
ランドウォームのWAITが増加!
ランドウォームに61のダメージ!
ランドウォームのWAITが増加!
クリティカル!
ランドウォームに62のダメージ!
ランドウォームのWAITが増加!
ランドウォームは攻撃を回避!
クリティカル!
ランドウォームに62のダメージ!
トヨの麻痺LV2
ランドウォームに麻痺を(2)追加!
ランドウォームのWAITが増加!




[HP]1046/2052 [SP]127/222 

ミニドラゴンの行動!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
宴に140のダメージ!
宴に炎上を(1)追加!
懐から護符を取り出すと、それを前に突き出した!
トヨは攻撃を回避!

ミニドラゴンの追加行動!
通常攻撃!
トヨは攻撃を回避!




[HP]1277/2565 [SP]202/263  麻痺[2] 魅了[1]

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」
アースブレイク!!2
トヨに77のダメージ!
宴に112のダメージ!
宴のWAITが増加!
トヨ「その程度なら、わしにも避けられる」
トヨは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[2→1] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ2433 / 2777

189 / 414

2257
[前]2506 / 2937

306 / 508

2459




[前]ランドウォーム1277 / 2565

167 / 263

1381
[前]ミニドラゴン1046 / 2052

87 / 222

1097




トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
[HP]2433/2777 [SP]199/414 

トヨの行動!
突き、払いの二連撃
グリームビート!!
クリティカル!
ランドウォームに311のダメージ!
ランドウォームに102のダメージ!

トヨの追加行動!
必殺技が発動!
シラガ「トヨ!今こそアレをやろうでえ!!」
トヨ「え…」
シラガ「はよせえ!!」
トヨ「……はあ…」
必殺技
サモン・オシラガさま!!
ランドウォームに594のダメージ!
ランドウォームに炎上を(1)追加!
ランドウォームに凍結を(1)追加!
ランドウォームに炎上を(1)追加!
ランドウォームに凍結を(1)追加!
ランドウォームに炎上を(1)追加!
ランドウォームに凍結を(1)追加!
クリティカル!
ミニドラゴンに505のダメージ!
ミニドラゴンは炎上に抵抗!
ミニドラゴンに凍結を(1)追加!
ミニドラゴンに炎上を(1)追加!
ミニドラゴンに凍結を(1)追加!
ミニドラゴンに炎上を(1)追加!
ミニドラゴンに凍結を(1)追加!




状態異常によりHPに232のダメージ!
[HP]2274/2937 [SP]306/508  炎上[1]

宴の行動!
クレイドル!!
ランドウォームのSPに18のダメージ!
ランドウォームは睡眠に抵抗!
ランドウォームのSPに17のダメージ!
ランドウォームに睡眠を(1)追加!
ランドウォームのSPに17のダメージ!
宴の混乱LV1
ランドウォームに混乱を(1)追加!
ランドウォームは睡眠に抵抗!
ランドウォームのSPに17のダメージ!
ランドウォームは睡眠に抵抗!
ランドウォームのSPに18のダメージ!
宴の混乱LV1
ランドウォームは混乱に抵抗!
ランドウォームは睡眠に抵抗!

宴の追加行動!
ボロウライフ!!
ランドウォームに218のダメージ!
宴のHPが71回復!

宴はミニドラゴンを魅了した!(1)




[深度減少] 炎上[1→0]



状態異常によりHPに103のダメージ!
[HP]438/2052 [SP]87/222  炎上[2] 凍結[3] 魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
宴は攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[2→1] 凍結[3→2] 魅了[1→0]



状態異常によりHPに127のダメージ!SPに12のダメージ!
[HP]-75/2565 [SP]68/263  炎上[3] 凍結[3] 麻痺[1] 混乱[1] 睡眠[1]

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」
アースブレイク!!2
クリティカル!
宴に103のダメージ!
トヨは攻撃を回避!
宴は攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[3→2] 凍結[3→2] 麻痺[1→0] 混乱[1→0] 睡眠[1→0]



 天恵によりランドウォームに追加HP844が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ2433 / 2777

69 / 414

2257
[前]2242 / 2937

266 / 508

2459




[前]ランドウォーム769 / 2565

33 / 263

537
[前]ミニドラゴン438 / 2052

87 / 222

1097




[HP]2242/2937 [SP]266/508 

宴の行動!
必殺技が発動!
カームソング!!
トヨのHPが378回復!
トヨのEVAが上昇!
宴のHPが394回復!
宴のEVAが上昇!

宴の追加行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに232のダメージ!

宴はミニドラゴンを魅了した!(1)






トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
[HP]2777/2777 [SP]79/414 

トヨの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ミニドラゴンに368のダメージ!
トヨ「シラガさん、喰らいつけ」
トヨの麻痺LV2
ミニドラゴンに麻痺を(2)追加!

トヨの追加行動!
通常攻撃!
ランドウォームに321のダメージ!




状態異常によりHPに139のダメージ!
[HP]309/2565 [SP]33/263  炎上[2] 凍結[2]

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」
タックル!!1
トヨに201のダメージ!


[深度減少] 炎上[2→1] 凍結[2→1]



状態異常によりHPに106のダメージ!
[HP]-268/2052 [SP]87/222  炎上[1] 凍結[2] 麻痺[2] 魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
クリティカル!
クリティカル!
トヨに132のダメージ!
トヨに炎上を(1)追加!
宴は攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0] 凍結[2→1] 麻痺[2→1] 魅了[1→0]



 天恵によりミニドラゴンに追加HP883が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ2444 / 2777

79 / 414

2257
[前]2636 / 2937

216 / 508

2459




[前]ランドウォーム309 / 2565

28 / 263

537
[前]ミニドラゴン615 / 2052

47 / 222

214




[HP]2636/2937 [SP]216/508 

宴の行動!
通常攻撃!
ランドウォームに217のダメージ!

宴の追加行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに233のダメージ!

宴はミニドラゴンを魅了した!(1)






トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
状態異常によりHPに182のダメージ!
[HP]2262/2777 [SP]89/414  炎上[1]

トヨの行動!
通常攻撃!
ランドウォームは攻撃を回避!

トヨの追加行動!
通常攻撃!
ランドウォームに297のダメージ!
トヨ「弾けぇ」


[深度減少] 炎上[1→0]



状態異常によりHPに116のダメージ!
[HP]-321/2565 [SP]28/263  炎上[1] 凍結[1]

ランドウォームの行動!
通常攻撃!
宴は攻撃を回避!


[深度減少] 炎上[1→0] 凍結[1→0]



[HP]382/2052 [SP]47/222  凍結[1] 麻痺[1] 魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
トヨに124のダメージ!


[深度減少] 凍結[1→0] 麻痺[1→0] 魅了[1→0]



 天恵によりランドウォームに追加HP537が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ2138 / 2777

89 / 414

2257
[前]2636 / 2937

216 / 508

2459




[前]ランドウォーム216 / 2565

28 / 263

0
[前]ミニドラゴン382 / 2052

47 / 222

214




[HP]2636/2937 [SP]216/508 

宴の行動!
通常攻撃!
ランドウォームに224のダメージ!

宴の追加行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに239のダメージ!
宴の混乱LV1
ミニドラゴンに混乱を(1)追加!

宴はランドウォームを魅了した!(1)






トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
[HP]2138/2777 [SP]99/414 

トヨの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに300のダメージ!
トヨ「弾けぇ」

トヨの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ミニドラゴンに335のダメージ!
トヨの麻痺LV2
ミニドラゴンは麻痺に抵抗!




[HP]-8/2565 [SP]28/263  魅了[1]

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」
タックル!!1
宴に174のダメージ!

ランドウォームの追加行動!
通常攻撃!
トヨは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりSPに11のダメージ!
[HP]-492/2052 [SP]36/222  混乱[1]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
宴に151のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



 天恵によりミニドラゴンに追加HP214が与えられた!!

ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」
ミニドラゴンが倒れた!

ランドウォーム「こりゃだめだぁ〜」
ランドウォームが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]トヨ2138 / 2777

99 / 414

2257
[前]2311 / 2937

216 / 508

2459









トヨ「生物の価値をわしはよう知っとる。悪ぃようにゃせんけぇ、恨まれるな」


戦闘に勝利した!

PSを 120 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
(206)おにく50 を入手!


エリア内を探索・・・
トヨ(145)魔法石の欠片 を見つけました!
(206)マイケルの欠片 を見つけました!


トヨ(145) の熟練LVが増加!( 1318
(206)惑いの音色 の最大が1増加!
(206)命術 の熟練LVが増加!( 2223
(206)呪術 の熟練LVが増加!( 56
(206)幻術 の熟練LVが増加!( 2123



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 器用17 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 天恵18 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 )

グランドミート を修得しました!
ヴァーティカルワンス を修得しました!
ファーマシー を修得しました!
タイダルウェイブ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2427

ポポロ(123)から を受け取りました。

(206)に、 オシラガさまのご加護公孫樹 に合成してもらいました!

おいしい草 を料理し、 おはぎ をつくりました。
トヨ「お彼岸じゃなあ」

ウィル(728)の所持する おにく20 を料理し、 あつあつのカレー をつくりました。
ウィル(728)の所持する おにく20 を料理し、 あつあつの蕎麦 をつくりました。

S-15 に移動しました!
S-14 に移動しました!
S-13 に移動しました!
S-12 に移動しました!
T-12 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 (206)と一致しました!
(206) とパーティを結成!
パーティ名: 両手にアレ

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP37 増加!
戦闘CP35 増加!
生産CP24 増加!
上位CP21 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

みる(419)の声が届いた:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

ココ(1503)の声が届いた:
ココ「さーて、誰が居る?」

エリア(1275)の声が届いた:
エリア「荷物袋の大きさって、結構厳しいものなんだねえ」

いのち(1266)の声が届いた:
いのち「お腹は空かないかい?僕をおたべよ!」

きょうたん(1260)の声が届いた:
きょうたん「いい防具欲しいぴー」

ウィル(728)の声が届いた:
ウィル「結構良い魔石ができたです♪」

****(716)の声が届いた:
宙に浮かぶ『眼』がじっとコインを観察している……
触手の眼がじっとコインを観察している……

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「遠い、なぁ…」

コン(473)の声が届いた:
コン「銃とか作りますけどー」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F T-12 / 平原
通常戦が発生!

両手にアレ
ENo.145
秋久 豊

ENo.206
終日 宴

V S
遺跡に棲む者
ロングダックスフンド

ワラピー




Data  (第20回  第22回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.145 秋久 豊
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-T12 * 平原
HP 2777 / 2868

SP 240 / 285

持久 1 / 27

PHP2456
体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 84 69 103 225 (1786)
PS780 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝16
体格219 魔力50
敏捷238 魅力50
器用198 天恵216
[ 修 得 技 能 ]
1吹矢LV15(熟練LV28
2気象LV21 
3毒物LV8 
4LV15(熟練LV18
5水霊LV8 
6---  
7料理LV27 
8---  
9星火燎原LV10
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.206 終日 宴



Character Profile

愛称トヨ
種族田の神
性別
年齢生没年不詳
守護幸星メディルサーカス
・秋久 豊(あきひさ とよ)
某国某泉が長い干ばつを迎えた際、人身御供として差し出された娘。
死して以後は、泉の主である白神の代理として、豊穣の神を勤めていた。
白神のことはあまり好きでなく、たまに鬱陶しいとすら思っている。
体温は無いが、水底で亡くなったせいか、極度の寒がり。
…のに、足は素足が常。靴下などは「気持ちが悪い」らしい。

元はれっきとした人間だったため、人間に対しては非常に親しみを持っている。
白神だけにはやたらと厳しい。
けれども、彼が居ないと自身が保てないのは知っているため、仕方が無く付き合っている。

例によって田舎者。
現代のことには割と詳しいが、横文字は噛むし間違える。


・白神(しらが)
今では“大干ばつでも枯れなかった池”として知られる、某国某泉の田の神。
田の神と豊穣は同一視されていた為、同時に豊穣も司る。また、蛇は水神様のミサキという言い伝えもある。
かつては「オシラガさん」として信仰を集めていた。
―――が、元々は泉に住み着いた、ただの怠け河童である。

見た目は、得体の知れない黒い“モヤ”でできた蛇。
うざい位によく喋る自信家。
豊のことは嫁と言い張り、守ってやろうという気がある。しかし当の嫁には嫌われている。

現代においてはあまり意味を成さない神ということで、信仰も減り社も壊されたため、
「もう縛るものはない」と、豊と二人で旅をすることにした。
島のお宝に興味津津。


・突撃することがあるかもしれません
・突撃されるのは好きです
・突と撃なら撃の方が好きです
・お気に入りコメントの最後に入っている名前は、そのキャラの発言です

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[2] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[3] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[4] 柳風
      ( 吹矢 / 70 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 自由
[5] 霜見の花飾り
      ( 装飾 / 66 / 体力LV3 / - / 装飾
[6] おはぎ
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[7] 垂首水仙
      ( 防具 / 77 / 物防LV2 / - / 防具
[8] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[9] 煙草
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[10]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[14] 公孫樹
      ( 暗器 / 51 / - / - / - )
[15] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] 葉雨
      ( 杖 / 76 / 物攻LV1 / 平穏LV1 / 武具
[17] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[18] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[19] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート101 / 10--
[60] ポイズンソーン100 / 11吹矢-
[245] イビルウェポン401 / 6--
[253] コールライトニング351 / 6--
[258] イビルワンド401 / 4--
[262] スプラッシュ501 / 3--
[269] ハイフレイム700 / 4--
[371] クラウディディムネス500 / 5吹矢--
[376] 毒針150 / 4吹矢-
[380] フリーズソーン400 / 3吹矢-
[387] グーフクック600 / 4吹矢-
[548] Dry In The Sun750 / 4---
[583] クィアセットミール700 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[699] パワートランス300 / 4-
[703] パラライズソーン500 / 4吹矢-
[888] マッドブレス751 / 4---
[896] スリープクラウド600 / 4--
[912] グランドミート901 / 3--
[1014] サザンクロス900 / 3吹矢-
[1030] フィルシィクラスター1301 / 3吹矢--
[1191] スマザー1200 / 3---
[1342] ヴァーティカルワンス1101 / 3--
[1346] チリングレッド900 / 3吹矢-
[1531] ファーマシー1201 / 3-
[1539] タイダルウェイブ1601 / 3--
[1952] イヴァルブ201 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シルフの通り道( B1F / F6 )
[4] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[-]

Favorite

[1] ENo.123
ポポロ・アッサルト
要注意(シラガ)

[2] ENo.206
終日 宴
可愛えんじゃけどなあ…(トヨ)

[3] ENo.29
里村 狐姫
素顔が気になる!(シラガ)

[4] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
笑顔にやられた(シラガ)

[5] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
眼鏡=誘惑(シラガ)

[6] ENo.1303
ロデオ・C・シャロウェイ
気になるんじゃ(トヨ)

[7] ENo.1554
調
わいが面倒をみちゃらあ!(シラガ)

[8] ENo.1988
ファニエ=ブランシュ
これは…良い!!(シラガ)

[9] ENo.491
松平竹千代
時の将軍様じゃな(トヨ)

[10] ENo.974
ブリティー・ピーター
日記が楽しみ(トヨ)

[11] ENo.995
ノエル・ブランマンジェ
2081への思いがもう!(シラガ)

[12] ENo.2081
コレット・クーヴルール
995の癒しなところがもう!(シラガ)

[13] ENo.183
ウーゴ・ソル
口元を触りたい…(トヨ)

[14] ENo.2293
クハラ駐留軍 東C−第3分隊
でぇれぇ大所帯…!(トヨ)

[15] ENo.2099
ヴァネッサ・バレンシア
気が合いそうじゃ(シラガ)

[16] ENo.2255
ダスク
龍と…人?御伽噺みてぇじゃなあ(トヨ)

Community

[0] No.145


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.989
文章が好き!


[3] No.185
百鬼夜行


[4] No.69
突撃メッセ委員会


[5] No.1211
東洋服飾愛好会


[6] No.1
ちちにめがいく!


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.1021
絵を描くのがだいすき


[9] No.385
Mimirs Stausee


[10] No.581
今は亡きCOMPILEを懐かしむ会


[11] No.2006
【人よりも】田舎者【獣が多い】


[12] No.45
方言


[13] No.389
なびけ!布のなにか


[14] No.10
茶道が好き♪


[15] No.2172
駄菓子


[PL] 句外



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