ファナ「そのサイズなら全体を隠せると思います。
　　　　・・・でも、隠すとより周りの注意を引く可能性もありますけれど…＾＾；」

ファナ「ふふ、私は妹がいますからね。これでも本当のお姉さんですよ。」

(ふと)
ファナ「そんなにPLさんが怖いのでしたら、一度私がお話してみましょうか。」

ファナ「少しくらいは軽減できるかもしれませんよ。」

ファナ「奴隷は…アレルさんが思っているよりずっと厳しい…です。
　　　　さすがにPLさんもアレルさんを売り飛ばしたりはしないと思いますけれど…。」

ファナ「はい、その言葉で伝わります。合っていますよ。」
ファナ「商人さんたちから見ると、家畜同様に商品らしいですから難しいですけれど…。」

ファナ「皆がアレルさんみたいに思ってくれれば…
　　　　自然に奴隷なんていうものは消えていくとおもいのですけれどね。」

ファナ「服とかは私は平気ですよ。
　　　良いも悪いも含めて、様々なモノを見てきましたから。平気です。
　　　　気にしなくても大丈夫ですよ。」

ファナ「ケーキ喜んで貰えたなら嬉しいです。
　　　　本当に簡単なものでしたけれど。」

ファナ「やっぱりそうでしたか…同姓だと、女性はともかく男性は複雑でしょうね…＾＾；」

ファナ「アレルさんは今でも十分違和感が少ないと思います…」

ファナ「…そうです。」

ファナ「この島で強くなってPLさんを倒してしまえば…
　　　　アレルさんも少しは呪縛から解放されるのではありませんか。」

ファナ「もちろん、私も可能であれば強力しますよ。」

ブランシュ(440)からのメッセージ：
ブランシュ「うにゃ、こちらこそわざわざお返事ありがとですにゃあ。僕はユキヒョウ型獣人なのにゃ。完全な獣型にもなれるけど、見た目は大きい猫みたいなものかにゃあ」

ブランシュ「……僕は男にゃ。女性に見られるなんて、嬉しいにゃあ♪日頃の尻尾と耳のお手入れのおかげかにゃ〜(ふふ、と嬉しそうに笑い)　あ、アレクセル君は可愛いけど男の子…だよ、にゃ？(じーっと胸の辺りを見つめ)」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「コミケに関しては背後の人･･･、PLから聞いたことがあるだけなんだけどね。
かくいう背後も行ったことはないから詳しくは知らないみたいだけど」

アーネ「レポートかぁ･･･、学校ごとに専門が違ったりするから大変よね」

アーネ「私は大学とかに通ってた経験が無いから、レポートの難しさは想像できないわね。背後は経験あるみたいだけど。
と、とりあえずファイト！(両手でガッツポーズ作っている)」

アーネ「そうね・・・、そういう危険な面をあるから、はしゃぎ過ぎちゃいけないのよね･･･。(気難しそうな顔をしている)」

アーネ「闘技大会よ、アレル。定期的に開催しているみたいだし、ちゃんと覚えなきゃダメよ？」

アーネ「私に勝てない？　そんなことないわよ！
アレルは十分に強いし、装備もある程度整ってるじゃない。
魔法攻撃を中心に戦闘をされたら、私もタダじゃ済まないわ」

アーネ「それに優しいのは嬉しいけど、それだけじゃダメよ。
相手が誰であろうと、闘うことになったら全力を尽くしなさい。･･･お父さんからの受け売りだけどね」

レザー(1687)からのメッセージ：
レザー「キミが噂の腕利き付加師か…オレの大切なラベンダー、よろしく頼むぜ！」

レザー「といやっ！ってかんじでズバァーンとやってくれ！」

ヒビキ(1821)からのメッセージ：
ヒビキ「ああ、助かったよ。　なんかぷにぷににえらく反応してたが…柔らかいのは嫌いなのか？」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「・・・ん？ビル君？今何か言ったかい？僕を応援するような声が聞こえてきたんだが・・・」
ビルマー「僕は何も言ってないよ！！ティズさん！！」
ティズ「む、そうか。僕の気のせいなのかな。ああ、紹介が送れたね。このこはビルマー君。僕の友達だ」

ﾋﾞﾙﾏｰ「よろしくね！！！」

ティズ「ん、ああ？ビル君のことはきにしないでいいよ。彼は僕の友達だからね、常に僕のことを思って行動してくれるんだ。ほら、すごい力だろう？ただのマングースだと思わないほうがいいよ。あ、ビル君、もうちょい右ね・・・ん、そうそう、ちょうどそのこのお尻がこっち向くように」

ティズ「ああ、ビル君、もうちょい下かなぁ。・・・そうそう！その位置！ちょうど僕の腰のあたりにくるように！！・・・さて！準備は完璧なわけで！ちょっと君の顔が見えないのが残念だけど、この体勢のほうが”初めて”の時はいいっていうし・・・。ん？さっきからなんの準備をしているかって！！さてなんだろうね！！！！どう思う！！？どう思うんだい！！？君の口から言ってごらん！！！？」

ビルマー「それじゃあティズさん！！僕はいつもどおりいなくなるよ！！！30分くらいで帰ってくるね！！」

ゲンザ「今回の計画は、お主も知ってる通り、某の進退がかかっておるのよ。じゃから、根も葉もない悪評を吹聴するのはやめような？な？
（ノД｀）」
シロ「『ええい、泣くな。鬱陶しい』」

ゲンザ「では、気を取り直して、参加者の紹介を改めてしよう。」
シロ「『うむ。それは必要じゃな』」

ゲンザ「えんとりぃなんば一番！島で噂の天狗っ娘、浮羽雷鼓嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二番！羽の生えたちびっこせいれーん、ヒナ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば三番！どっちでもイケちゃう姫雪嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば四番！一人魍魎戦記上等な伊賦夜　魅月嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば五番！そんなにチョコが好きならチョコと結婚しろ、くっそぅ！なファイン・ジャックくん！（←意味のないしっと）」

ゲンザ「えんとりぃなんば六番！蘇った鬼太郎娘、アーネフェルト嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば七番！熊もセットで漏れなく参加、クロユキヤヨイ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば八番！ある意味、由緒正しき独身貴族、メディアールくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば九番！自称、器用貧乏な魔剣使い、ルトルファスくん」
ゲンザ「えんとりぃなんば十番！あいどるだから参加するのは当たり前!?ヒュペリウス嬢！」

ゲンザ「えんとりぃなんば十一番！ちっちゃかわいい、どらごんにゅぅと！ルクラ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十二番！あぶない肉は置いてないぞ！今回はおーじーびーふだよ！ヴァルガくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十三番！乗り越えろ、その鶏心を！そして掴め！（何を？）瀬戸草平くん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十四番！踊り子にはお触り禁止です、桃寺セキくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十五番！いつのまにかコスってた！（がびん）、愛瑠=M=エスカロニア嬢！」

ゲンザ「えんとりぃなんば十六番！お風呂は奥の間にご用意させていただきましたぁん♪（内輪）、グリセルダ嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十七番！完全自立型電波的な少女、由良木ゆら嬢！」
ゲンザ「ユニコーンだから女の子は嫌いじゃないハズ！ユナス・ナテルくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば十九番！また、やっかいなのが…いやいやいや………ってやっぱり変態だー！ティズ＠変態くん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二十番！格好だけなら上の変態と良い勝負！可愛いと許されるなんて思うなよ!?（←男には厳しい験座であった）、トーマ・アレクセルくん！」

ゲンザ「えんとりぃなんば二十一番！変わり果てた姿に…。ポポロ・アッサルトくん！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二十二番！見た目は子供、中身も子供っ！笛吹き少女のファム嬢！」
ゲンザ「えんとりぃなんば二十三番！舞鶴みゆき(紅）嬢…は、えー、「遅刻しますー」のメッセージが入っております。（かさっ）」

ゲンザ「確認時点で参加表明されている方々の紹介をさせてもろうた。そして、某も勿論参加。えんとりぃなんば零番！犬飼四郎兵衛験座くん！
はいっ！
趣味は…」
シロ「『お。時間じゃ！それでは、ただいまよりコミュニティダンスパーティーぶっちぎりで踊れ！を開催するぞ！さぁ、有象無象の老若男女よ、呑んで、食べて、騒ぎまくるがよい！」
ゲンザ「某の立場とゆーものが…』」

ゲンザ「おなごと手取り足取り踊るという今回の催し。某(それがし)はシロに特訓をしてもろうた。
――そして、様々な踊りを身につけた。…ヒゲダンス、キタキタ踊り、ロボットダンス…どれも、会得するのは難しい踊りじゃった…!!」
ゲンザ「そして、某は思うた！おなごが最も可愛く見える踊り。それこそが、今回の主旨に相応しい踊りではないか、とな！」

ゲンザ「シロに教えられるがまま、三日もの歳月をかけ、やっと物にできたのじゃ！」

ゲンザ「ここに、こうして正式な衣裳も持参し申した！知らぬ踊りだというなら、なぁに、某を見てついて踊れば良いだけのこと！」

ゲンザ「某は最初から決めておったのだ！最初に参加してくれたおなごと一緒に、このダンスを踊ろうとな！（どん、とカセットデッキを置く）」
ゲンザ「さぁ、某と一緒に踊ってはくれぬか、雷鼓殿っ！
このねこにゃんダンスをっ！（ネコミミとネコシッポ持参で手を差し出す）」

ゲンザ「他の男共には負けぬ！おなごを最も輝かせるのは、この四郎兵衛よ！」
シロ「『おー、よいぞ験座。わしの教えた通りに踊るのじゃぞ〜♪』」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「ギリギリの参加表明だったが、何とか間に合ったようだ」
ポポロ「ふむ…。なんだ、どの子も可愛いじゃないか」

ポポロ「さて、一人しか選んではいけないのか……」
ポポロ「神は、なんて辛い選択をオレに課したのだ！」

ポポロ「…うん？　これは社交ダンスなどで踊られるアルゼンチン・タンゴの曲ではないか……」

ポポロ「この情熱的な曲にピッタリの女性は……」
ポポロ「雷鼓さん、オレとダンスを踊ってくれないか」
ポポロ「今夜は2人にとって忘れられない夜にしようじゃないか」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「どうにか間に合ったか？さｋ・・じゃねぇ祭り会場はここで良いんだろうよ？」

雷鼓「どうにも男が足りてねぇみてぇだな、それじゃあ踊りに誘われるまで適当に・・（一寸験座が視界に入るがすぐに通り過ぎて酒はどこだ？と見渡している）」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「さて・・・いよいよね。」

魅月「・・・(流れる音楽を瞳を閉じて聴きながら、静かに隅の方へと移動する)」

魅月「・・・ゆっくりするとしましょうか・・・(余り前に出るのは苦手と心の内で呟きながら眩しそうに辺りの様子を眺めている)」

愛瑠(364)からのメッセージ：
愛瑠「えっと……こっちでイイノカナ？コレはどこで渡せばいいの？こっち？
あ、はじめまして、なんだよ」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ふふふっ」



人が集まってきたダンスフロアより少し離れた場所にあるテーブル。

少女の小柄な体躯に不釣合いな程大きな椅子へ深くもたれ掛かり、

右手にワイングラス（オレンジジュース）を転がしながら楽しそうに参加者達を眺めている


（うーん見どころが多くて困っちゃうわねっ！
　誘おうとする男性陣もそうだけど、
　そわそわしてる女性陣の表情も一喜一憂な感じで面白いわね〜♪）


（でも、やっぱり・・・）




（お誘いが被って一人が泣く。
　そんなシチュエーションを期待したいわね〜）



自身が誘われる可能性を微塵も考えず、完全に傍観して楽しむ気みたいです

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「わぁ……すごく賑やか……！」
.oO(う、上手く踊れるかなぁ……？　体が覚えてくれてるといいんだけど……。あ、でもその前に相手を探さなきゃいけないんだっけ……。)
ジュースを飲みながら、ちらちらと会場を見ているようだ……。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「(えーと・・・確か、イベント会場はここのハズ・・・だよね?)」
ジャック「（頑張って一緒に踊りたいと思う人を探さないと・・・居た！）」

ジャック「魅月さん、良かったら俺と一緒に、一つ踊っていただけますか？
俺は踊りはあまり詳しく無いですが・・・
魅月さんと一緒に、簡単な踊りでも踊れたらなと思います。」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「おっし！忘れずにとうろくしてみた。一応女だけど男装で男側に位置するぜ！」

ヒュペ「んで、えーっと。まずは女性を誘わないと駄目なのか。誰にしようかなぁ。全然決まってないんだよなぁ…。前に決めればよかったぜ・・・。とりあえずっと（ダイスをポーンと投げた）」

ヒュペ「決まった！伊賦夜　魅月さん。よろしければ俺と踊っていただけますか？一応女だけど男装だから問題ないぜ！あと、アイドルと踊れる機会なんてそうそう無いしな！えーっと、ダンスの種類は・・・社交ダンスが一般的か。『ワルツ』でもどうかな？」

ユナス(694)からのメッセージ：
ユナス「――あ、この曲は聴いたことがあるな？―――そうだ『陽だまりの踊り』だ。」

ワルツのリズムで曲か流れる中、ふと辺りを見渡し一人の女性を見つけた。
白いスーツに黒いブーツ、藍色のマントを羽織り、先が少しない角にシンプルな飾りをつけて、ユナスはその女性に近づく。

ユナス「たしか、アーネフェルトさんでしたね？よかったらオレと一緒に踊ってもらえませんか？」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「っと、ちょっと忙しくて色々対応できてないわね。
ごめんね、ヒナちゃん！　せっかくドレスを用意してくれようとしてたのに･･･反応できなくて(だいぶ前の話だ)」

＞ヒナさん
アーネ｢ふふ、大丈夫よ。
ゆっくりと勉強していけばいいんだから、そんなに焦った顔しないの。（頭を軽くなでなで）」

アーネ「それにしても、宣伝した効果かしら？
結構な人数が集まったわね・・・」

アーネ「挨拶回りとかしたいけど・・・、こんな恰好じゃ恥ずかしくていけないわ。（胸元を隠しつつ）
隅の方でジュース飲みながら他の人の踊りでも眺めてよっと･･･」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「きょうが、おどりのひのはじめ、でしたっけ？
けっこうたくさん、ひとがいるんですねえ……！」
（目をキラキラさせつつ、辺りを見渡している）

ファム「せっかくなので、このあたりで、ふえでもふかせてもらいますねっ！すてきなおどりが、いっぱいみられますように！」
（辺りの演奏に併せて、くるくる踊りながら楽しげに笛を吹いている）

ファム「あ、そうだ……いいわすれてた！
ええっと、なにか、おんがくのリクエストがありましたら、えんりょなくどうぞっ」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル（んんん〜・・・。困ったな・・・。話しかけるの・・・緊張すんなぁ・・・。）

ヴァル（・・・あの子に声かけてみよっかな・・・。）

ヴァル「＞アーネさん
あのさ、よかったら俺と踊らねぇかな・・・？。次、スロー・リズム・ダンスだから俺、ちっとは踊れるし・・・。エスコートするよ。」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「ふーん…。こういう明るい雰囲気の中に混ざるのもたまには悪くねぇな。
…知らない人ばっかってとこがすげー…アレっつうかナニだけど…（女性たちを前に挙動不審）」

草平「……ダンスパーティーっつーと男女ペアになって踊るアレだよな？


　
　…一人で居ても埒あかねぇし…勢いに任せるか！
（ぎこちない動作で足早にヒメさんの許へ向かっていく）」

草平「あの…すげー素敵な衣装ですね。露出度の高さとか露出具合とか特に…（胸元をガン見…したい気持ちを抑えてチラ見）
もしよろしければ、社交ダンスのお相手願えませんか。あ…今かかってるタンゴのリズムで（手を差し出した）」

心の声「（噛まないで言えた…それだけで大成功と言っていいだろ俺）」

アレル(1416)からのメッセージ：
アレル「しっかりばっちり前回ここのメッセ忘れてたっていうね！すくえないよっっ（わっ」

アレル「＞ゲンザさん
こ、こすれていたいよ・・・先端はかろうじてだいじょぶだけど・・・赤くなっちゃってんの。大丈夫かなあ・・・下着はこれでもちゃんとつけてるんですけど、・・・ひぃ、ひりひりする・・・っ」

アレル「や、やっぱだめですか！？でも結局言いなおしたとしても今日当日だから関係がない！いろいろ絶望した！！」

アレル「＞アーネさん
背後の人はうきうきと女性で行きたがったみたいだけど僕はおとなしく男の子のほうで行きたいです！！
だ、だって、こんなきれいな人や可愛い人ばっかりの中に、こんな服きた子がいたらびっくりするよ！男側でも一緒だけど！
あれ？じゃあ僕どっちも駄目じゃない？でも男の子でいたい・・・」

アレル「＞ハナさん
と、とりあえず周りの人たちと御近づきにってことで、どうでしょ？もう一度、ハナさん、僕と社交ダンスを踊って下さい！え、えっと・・・社交ダンス、だよね？僕間違えてないよね？」

アレル「し、シースル・・・・・・・・・ごめん、それなあに？
とりあえず着るものだってことはわかるけど・・・これのこと？これは網じゃないのかな？
これからどんどんあったかくなってくるから、多分大丈夫・・・の、はず。僕自身、比較的寒いところに住んでたから、問題ないよ〜。」

アレル「ただ、今はどうなのかといわれると死ぬほど寒いね！！（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

メディ(1628)からのメッセージ：
＞ヤヨイ（403）
はじめましてお嬢さん。壁の花宣言が気になってね。
メディ「とはいっても、僕はあまりダンスは得意ではないからお喋りだけでも楽しいし、恥をかかなくて済むのだけれどね。」
メディ「おや…この曲、おなじみのフォークダンスだね。」
メディ「これなら僕にも踊れそうだ、よろしければ一曲お付き合いいただけますか？（おどけた様な仕草で胸に手を当てて一礼し、もう一方の手を差し出します。）」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「１回勘違いしていた！？（ガァン）」

ヒメ「あ、あの、先回のノーカウントねっ。　も…その…ちょっと…えっと…」
ヒメ「　…お目汚し失礼でしたの（こっそり）」

ヒメ「さて…今回は指名を待つ側ね。　いっつも突貫していく性質だから何だかむず痒いわ…」

ヒメ「…からだ密着っていうと社交ダンスが良いわよね。タンゴやルンバ辺りが雰囲気もあるし良い感じ。」

ヒメ「…」

ヒメ「端っこに座っておきましょ。（もそもそ。）←局地的な地味性」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「ふむ、パー券なるものを頂いたので邪魔してみたのだが、正装するべきだったのか？」

グリンダ「踊りの集いとのことだが、大規模な雨乞いか何かかもしれん。」

グリンダ「何があっても気を抜かずに行こう…！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
部屋の隅の方で、携帯を弄り



シャノン「さて、彼女に声を掛ける奇特な人は居るのでしょうか？　他の人達も観察しないといけませんし……ああ、忙しい。　忙しい」

カチカチカチ



ふと顔を上げ
（……お腹が空きましたね）

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「さて、新しい服をこしらえたとこで・・・、早速女の子を誘わせてもらおうか。ねぇビル君」
ビルマー「頑張ってね！ティズさん！！」
ティズ「しかし迷うな・・・魅力的なおんにゃのこがいっぱいだ。こうなったらぱっと見て気になった娘を・・・」

(・・・ん、あれはゆらちゃんか・・・、じゃあゆらちゃんに・・・)
（はっ・・・、まてよ・・・、最近警察にマークされている。てかぼこぼこにされている。20歳未満はまずいかもしれない・・・。倫理的に。本人同士の合意があっても行為に及んでは・・・危険を察知する宝石もあるし）

（・・・じゃ、じゃあやっぱり）

ティズ「おやおや、こんなところで奇遇だね。グリンダさん。ごきげんよう」
ティズ「僕も踊りはよくわからないんだけどね、そ、そうだ！！雨じゃなくコウノトリを！！二人のコウノトリさんを呼ぶ踊りをしようじゃないか！！！？これは何踊りっていうんだろうねぇ！！！！まぁいいさ！！！二人の衝動のままに踊り狂おうじゃない！！！！！」

セキ(2259)からのメッセージ：
セキ「ｳｯﾋｮｵｵｳ初めましてなんだけど、さっそくイベントに参加させてもらうぜっ！！」
セキ「可愛い子ばっかりで目移りしちゃうけど…キミみたいな子が壁の花とはもったいない！
ENo.455、ルクラちゃん！！僕と一緒にフォークダンスを踊ってくれませんかっ！？（手を差し出しながら」
セキ「うおおドキドキするぜ…」

サモン・ミニドラゴン に技回数を 2 振り分けました！
メィレィ に技回数を 3 振り分けました！
コメット に技回数を 2 振り分けました！
ペリッシュ に技回数を 2 振り分けました！
サモン・男前ドクター に技回数を 2 振り分けました！
ウーンズ に技回数を 3 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 3 振り分けました！
メイクシフトワクチン に技回数を 3 振り分けました！
アナザーライフ に技回数を 2 振り分けました！
毒電波 に技回数を 2 振り分けました！
ストゥーパー に技回数を 1 振り分けました！

物質転送を 3 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 13 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.17 めのう を消費しました！（強さ 13 ）
3 回発動できるだけの材料を消費しました！

ItemNo.14 パンくず を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エルティナ(365)
　アレル(1416)
あと１人必要です！

料理 を新たに修得しました！(生産CP - 10 )

ルー(1097)に 10 PS 渡しました。

レザー(1687)から 20 PS 受け取りました。
レザー「とりあえず、ほんの気持ち程度だけど、受け取ってもらうぜ！」
レザー「オレの御賽銭を食らえ…ッ！」

デルタ／クロス(2001)に 腐肉 を渡しました。
デルタ／クロス(2001)に 鱗粉 を渡しました。

ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ルー(1097)に、 白い枝 から 白と黒のゴスロリワンピース という 防具 を作製してもらいました。（- 120 PS）
ルー「可愛い服が似合うとは、羨ましい限りだよ。男とは思えないな。ま、何はともあれ依頼ありがとう。」

レザー(1687)の所持する ラベンダー を消費して ウィッシュガード に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。
ユフィ(745)の所持する プニプニ枝 を消費して 黒白のエプロンドレス に効果付加し、 ぷにぷに の付加に成功しました。
物質転送発動！ アーヴァイン(1598)の所持する 毛皮 を消費して 挿入禁術栞【白閃烏】 に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。

B1F Q-25　魔法陣〔暗い水路〕　に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： ＰＬにいろいろされちゃっ隊

【成長】
能力CP が 37 増加！
戦闘CP が 35 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 21 増加！
NP が 1 増加！

さゆ(15)の声が届いた：
さゆ「そーしょく29…かな。
つかってくれるひとがいたら…木漏れ日で、ね。」

京華(1675)の声が届いた：
京華「合成を承らせて頂きます。ご入用の方がいらっしゃいましたら、伝言までお願い致します。」