各種宣言を行なう >> |
探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。
「取引行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
※視点は【リュクティス国軍本部大尉】クロファニエル・ロドリクスでお送りします 《遺跡内・森林》 「ハッ! 口程にもねぇな――っと、終わりっ!」 止めの一撃だったが生きているだろう。最終的にはそれ位の手加減は出来た。驚愕の声を挙げて倒れる変態を見て、前まで心配していた事を思いだし、苦笑する。 ぶっちゃけ、かなり杞憂だった。意外な程呆気なく(負ける可能性があると言う視点から見れば、だが。やはり強かった事には変わりない)終わっていた。男の捨て台詞を聞き流した後、雑草からお礼(にしても何だかキモいなこいつら)をもらって、ファルニルの方へ向かう。負ける事は無いだろうが、四人を一人で相手にするのはきついだろう。 「ファルニル、無事かな……」 負ける事は無いとは思うが、それでも最低限苦戦をするのは間違いない。少し離れれば僅かな血痕が続いている。一人目。命に別状は無いだろうが、心配なので少しだけ回復してやる。そして、捕縛。ソイツを引きずりながら進んで見つけた二人目は目立つ外傷は無い。気絶しているだけの様だ。とりあえず、同じ様にしておいて同様引っ張って行く。案外重い。しかし、そんな気楽な考えは三人目を発見して消える。 「な、なんだこれ!?」 あまりの事に驚きの声を挙げてしまった。誰もいない場所で良かった。いや、そんな場合じゃない。 三人目。他の二人とは違い明らかにそれは死体だと分かる。 抜け落ちた髪の毛に干涸びてひび割れた眼球。何日も砂漠にいたらそうなるであろうが、森林の中でそんな死骸が出来上がるのにはどれ位かかると言うのか。それが別人である可能性も捨て切れなかったが、着ている服(これも最早ボロボロなのだが)を見る限りその線は薄い。 しゃがみ込んでソレが座っている所を調べる。案の定、木々の生命力が吸い取られごく一点だけ砂漠化を起こしている。 聞いている。ファルニルの属性は“命”と“地”。 だが、ファルニルの“能力”は今封印されている筈。 封印を解かないまま“力”を行使すれば、待つのは地獄の様な苦痛。もしくは……。 嫌な考えを振り払い、しかし見たのは夥しい量の血。一人の人間ならば致死量とも思えるその血は、人間の血の赤とは微妙に違う。 「……マズったな」 舌打ちを一つ。不意でも撃たれたのだろうか。しかし、その程度で死ぬなら龍が最強の看板を(最低でも俺が来た世界の大陸内で)背負っているわけはない。 生きてはいる。だが、100%無事なわけではない。 そして、 「……ファルニル?」 全てが乾燥した空気。 先程まで森林だったとは思えない空間。 変わり果てたファルニルが、そこにいた。 《遺跡外・宿屋》 二名死亡二名軽傷かと思っていたが、二人目に見つけた奴も頭に相当な打撃を受けていたらしく相当な重体だったらしい。しかし、それを難なく治してしまう龍も龍だなと半ば呆れてしまう。 「……こちらは完了だ。死んでいたらしい二人は諦めるしかない。いくら私でも死人を復活させるのは不可能だ」 「……そっか」 あれから。 遺跡外にファルニルを含めた五人を運び宿屋の一室を借りた。そこで緊急でヴァイスに事の顛末を話したら、数時間後にズォ・ディーグルがやってきた。 中将がそんなホイホイ来て良いのかと思ったが、正確に座標を把握している存在が彼しかいなかったらしい。龍が全力を出して飛べばそんなに近くにあるのかと思うとちょっと落ち込む。 船で一か月かけて来た俺って何なんだったんだ! 「あとは、ファルニルだが、どの辺まで姿を変えてた?」 血の色を彷彿させる瞳が俺を見やり問う。相変わらず、この瞳だけは苦手だ。白髪に真紅の瞳が妙に被るのも含めてっ。 「頭部が一部と両腕の肘から先、人龍サイズの大きさだけど翼は一対。後は足首から先だから……ファルニルからすれば二、三割位?」 「それでは二割にも満たんな。どうにしろ、制約に引っ掛かって地獄を見たのには変わりない。 どうする? 私ならばこの二人を連れた上でもファルニルを帰還させる事は出来る。そなたをサポートする者がいなくなるがファルニルの安全は保証出来る」 「……」 確かに今の状態ならばファルニルを連れて探索と言うのは不可能だ。ならばどちらにいてもらっても構わない。 しかし、ファルニルはそれをどう思うか。それを思案してしまう。 守られるのは本分じゃないと言った彼女。その強さ、もしくは弱さは、途中でリタイアになる事をどう思うだろうか? 「決心がつかぬ様だな。ならば、起きたら話し合うといい。幸いにも私にも時間はある。明日までならば、待っていようじゃないか」 そう言うと俺の返事を待たずに部屋から(でも何故か窓から)去って行った。二人の遺体を持って行ったと言う事は埋葬をしておいてくれるのだろうか? ファルニルを見やる。人間ならば意識を取り戻すのに三日程度、完全に行動を再開するには二ヵ月近くかかるとズォ・ディーグルは言った。原因は刺客の一人が放った猛毒らしく、生命の危機に反応して否応無しに制約から外れたらしい。 「……畜生」 自分の頭の悪さが嫌になる。少し考えていれば分かった筈なのだ。二週間近く前に刺客がいた時、結局去って行った意味を。 追い掛けるより、絶対に来る所に罠を張った方が早い。そして、彼等にはその程度のスキルはある事(それでも四人で来たのが無謀な事には変わりない。幼龍だって元来中隊規模近くの実力を持つのだ。そこは流石に見誤ったと言うしかない)を。 「……ファルニル。聞こえているか?」 ファルニルに問い掛ける。当然、答えは返って来ない。ただ定期的に、静かな寝息だけが聞こえて来る。 「……ズォ・ディーグルから聞かれたけど、お前が帰るか、残るかは俺には決められない。だけど、もしお前がズォ・ディーグルが言うタイムリミットまでに起き上がれなければ俺はお前に帰ってもらう事にするよ。任務の内の一つは終わったんだから、あとは俺一人でもやっていく」 俺一人でも? やっていく? 本当に、そんな事が出来るのかと頭の中から返事が返って来る。 そんな事、分かるわけがない。 何でも拾って行ける程、強くないのは分かっている。 だけど、 「起きたとしても、やっぱり自分の体としっかり相談して欲しい。俺はこんなに不甲斐無い奴だから、またこう言う事になるかも知れない。頑張って、自分の身を守る位だ。それだけ俺は弱いから。だから、強くなってくる。もっと沢山のものを背負える様に」 だけど、やらなければならない。誰も動かないなら、誰かが動かなければ始まらないから。 だったら、俺が動かないと。 「ま、聞こえていない、か」 反応は無い。 それが普通だが、やはり考えてしまう。反応は無い。その原因を作ったのは……。 「大尉は、難しい事を考え過ぎです」 唐突に、僅かだが響いた声に驚く。 そんな俺の反応等知った事はないのか、淡々と、ただ淡々とファルニルは続ける。 「一人で全てを拾っていける者等、何処にもいません。持つべき責任とそうでないそれを混合し過ぎです。 それと、守るのが私の本分、守られるのはそうではありません。ですから、先に行っていて下さい。帰るにしても、貴方を置いて行ける程私は無責任でもなければ考え無し、と言うわけでもありません」 「……聞いてたのかよ」 「一部始終聞かせていただきましたよ」 瞳は閉じたまま、体は微塵にも動かさず、しかしか細い声でファルニルは答える。 「そう決めたのでしたら、早く行って下さい。行き先は伝えてくれればなるべく早く追いつかせていただきますのでご安心を」 「どれ位で治りそうなんだ?」 「今はまだ指先一つ動かす事も出来ませんが、何とか明後日には起きてみせます。復活は三日、もしくは四日もあれば何とかなるでしょう」 「力を制限されている割には早いんだな」 「力の半分以上は鎮痛等に回していますから遅い方です。とにかく、そんなわけですから、ちゃんと準備を整えて万全な状態で無理をしないように。私がいないと大尉は危なっかしいったらないのですから」 ……言ってくれるじゃねぇか。 「ま、それだけ言えりゃ大丈夫か」 「私より大尉の方が心配ですよ」 最低でも、口調だけはいつも通りな事に安心して、支度を整える。 翼の名のついた刀を二つに着替えに防刃コート。作ってもらったタンザナイトの腕輪にサックには保存食を数日分。 準備は整った。 「じゃ、行ってくるよ」 「行ってらっしゃい」 「ちゃんと体休めろよ?」 「そちらこそ無理しすぎない様に」 いつものやり取りをして、部屋に鍵をかける。フロントに説明して鍵をもうしばらく借りるとして、足早に外に出る。 明日から、ちょっとの間だけ一人で旅に出る。不安は無いかと言われれば嘘になる。だが、そんな事で弱気になっている場合ではない。 少し歩くと、人気の無い所に長い白髪の男を発見。ちゃんと肌は白い。 「……決心はついたのか?」 「ああ。大丈夫」 ズォ・ディーグルに宿の鍵を渡す。 「帰る前に話をするなら使ってくれていい。でもアイツは追いつくと言ってくれた。だから、貴方と一緒に帰らせない。帰る時はちゃんと二人で帰って来てみせる」 「……そうか」 ズォ・ディーグルはしばらく瞑黙し、そして頷いた。 「ならば私から何か言うのはやめておくとしよう。クロファニエル・ロドリクス大尉。そなたの任務の成功を祈る」 「了解致しました。全身全霊を以て任務承らせていただきます」 迷い無く、中将に敬礼。一礼して振り返る。 「……そなたが捕まえた者については、私が責任を持って本国に返しておこう。何、どうやらもういない様だ」 「ありがとうございます。ですが、捕まえたのは俺……いえ、私では無くファルニルです」 「そう言うのならばまぁいい。では、行って来るがいい」 簡単な言葉。 だけど、たまには簡単な言葉こそが、人を動かす何よりの原動力となる。 魔方陣を踏んで遺跡内に入る。そう言えば此処はいつぶりだろうか。ちょっと先の所で、俺は怪我をしたのを覚えている。 その時、しばらくファルニルに頼りっ放しだった。 だけど、今そのファルニルはいない。 「……それでもいいさ」 そう。今彼女にして欲しいのはサポートしてもらう事じゃない。しっかり体を治してもらう事に他ならない。 砂漠にも似た砂地に辿り着き、一つ溜め息を吐く。見渡せば広がるは広大な砂の床。ここをアトラクションの様にした者の意図は相変わらず分からないが、それでも此所にいる事には変わりない。 一歩、一歩と踏み出す。完全な単独行はいつぶりの事だろうか。 いつもチームで動いていた。自分はチームの一員であり一個人と言うわけでは無かった。それだけは、指揮する側になっても何も変わる事無くそうであった。 だが、今は違う。一人の軍人として、一人の人間としてその一歩を踏み出している。そして、その実感がある。 その事が普通なのに、踏み出すのが遅過ぎた。そうする事に、明らかに恐怖にも似た感情が生まれる。だが、振り返らずに突っ走ればまだ間に合うだろう。 世界とは解釈だ。 きっと、どんな無理な理論でも+に捉えた者勝ちなのだから。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】
ロド(130)「んじゃあ、行ってきます。お互い無理はしないよーにっ」
ルーチェ(367)「あうあう〜 いろいろ時間が足りない〜」
ラフィーネ「でもその前に複合パーティで雪花達と一緒に行くんだっけ、そしたらまた目的地が変わるかもか」
ラフィーネ「軍人だって多くの人は家族を持ってるものだろう、それに軍は確かに誰か一人だけを守るものではないが、クロファニエルが軍なのではなくあくまでもその中の一人なのだから皆を平等に守る必要なんてないし、どうせそれは不可能なことだよ」
ラフィーネ「それほど高くはないのか、それなら良かった。でも作りは悪くない、これが簡単に買えるのならクロファニエルのいた国にも行ってみたいな」
ラフィーネ「別に謝ることはないよ、私自身もよく皮肉を言うしね、そういうのも嫌いじゃない」
エレニア(11)からのメッセージ:
沙羅「瀬羅ちゃん、男の人は基本的に怖がっちゃいますからあんな態度になってしまうのかも?」
瀬羅「ね、姉さん!!」
エレニア「…んー、寧ろ悪魔ってか小悪魔はサラの方な気もするけど。」
エレニア「あら、何を驚かれてますかウサギさん。」
エレニア「猫又より犬神のほうが良かった?」
エレニア「あー、イヌ科って事でキツネって手もありますねー。」
瀬羅「確か狐憑きは…。」
エレニア「ま、そーゆーことよねー。」
エレニア「ロドさん、憑けて見る?」
沙羅「あぅ、私が猫耳ですか〜?」
エレニア「…。」
エレニア「ダメだ、サラじゃ普通に似合いそうで面白くない」
瀬羅「わたくしは犬の方がいいですわ。」
エレニア「アンタも普通に似合うからダメってか二人がやったら私より目立つからダメー!?」
沙羅「そ、そんな理由なの?」
エレニア「そんなって最重要じゃん…キャラ食われたらやってけないわよ。」
エレニア「あら黒いだなんて失礼ね…。」
エレニア「…。」
エレニア「クロさん、頭から墨汁でも被って真っ黒になってみる?」
エレニア「ふふり。」
エレニア「あ、プレゼントありがとうですよー。」
エレニア「ダイジョウブデスヨ、早速質屋ニ持ッテ行ッタリはシマセンカラ。」
沙羅「ニアちゃん、声が裏返ってるよ〜?」
瀬羅「それとメッセをお返しするのが遅くなってしまい申し訳ございませんでしたわ。」
エレニア「うー、ホントごめんなさいですよ。」
エルク(15)からのメッセージ:
エルク「なるほど、まぁ確かにそんんあものかな(納得した」
エルク「命すらっていうのはさすがに駄目な気がするよ!?\x87煤v
エルク「…なんか難しいねー…守れるなら全部守りたいって思うけど、なぁ…うーん」
エルク「あはは、ないない、アリア見ての通り人畜無害ーw」
エルク「感心する事でもない気がするけどなぁ…」
エルク「あはは、誰もついてこないに一票ー」
エルク「ま、それはそうだねー」
渡辺さん(23)からのメッセージ:
渡辺さん「猫舌じゃないもん、ちょっと熱いのが苦手なだけなんだもん、この位飲めるもんっ!(熱いまま一気に)……ぅー、舌と喉がヒリヒリするよぉー・・・」
渡辺さん「でも、開花しない方がその分レベルの高い技が多く覚えられるから、そっちの方が羨ましく思えちゃう時がたまにあったりするかも…。」
クリム(43)からのメッセージ:
クリム「俺はもてないんで無理です。ああ、なんて哀れな俺…今輝いてるかな」
ホワイト(99)からのメッセージ:
レイル「でもくれると言うのであれば頂きます (手を差し出し)」
みもら「………」
レイル「って、ああいえいえ!そんな謝られる事は全然ありませんよ、ファルニルさん!?…ふぅ、ロドさんと同じく真面目な方ですねぇ…」
レイル「しかし男女で行動しているという事は、お二人は恋人か兄弟なのですか?」
レイル「いえいえ、あれは言わば日頃のお礼ですから、本当にお礼などは気になさらないで下さいな」
ライ(127)からのメッセージ:
ライ「イカリ…小さい船だとあんまりついてないものだよね…岩陰、とか丘の上とか穴場スポットがあれば、海じゃなくても…いいのかな?…モンスに見つかっちゃう気がしたorz」
ライ「ピー○ーパンの延長、みたいなのが見れたかも(笑)
オスロ(167)からのメッセージ:
オスロ「ヒントですか……以前お話したとおりに、あの世界太陽が空に輝き続けます。故に白い空に黒い月や星が見えるといったものでした、ただそれは特別視されていて、月を認識すると言うのは難しいことでした」
オスロ「そのために、月と星を勘違いするということもあり、月と星が並んでいる状況で数を見て○月と言っていたみたいです。とすれば、三月は三つの星が並んでいるということ、並んでいると認識できる星座を想像すればいいのかと、水はそのままの意味、渡ることが出来るといえば? ……こんなものですかね」
オスロ「長い時間集中して緊張をつづけられれば……! メッセも! ラストスパートでっ! がんばれゴファアッ(何」
オスロ「切羽詰らないように、ってのがやっぱりいいのでしょうが……それも難しいのですよね(木曜がボーダーですか……日記なんか超厳しそうです)」
オスロ「価値の話をするなら、ルール放棄はまったく価値はないでしょう、私はルールを護りつつ叩き潰したい物ですけどね、ロドさんはどうでしょうか?」
オスロ「命を削った上不便で時間の無駄なこと……と!(ぁ」
オスロ「変わるための代償ならいくらでも払うかもしれませんけど、それを経てよくなると言い切れないから、どうしても足踏みしてしまいます」
オスロ「読むスピード……。物語に必要な薀蓄を喋らせれば、遅く出来るかもしれません、まぁその当たり私が助言するようなことでもないでしょう」
オスロ「他人のいい評価を望むなら……自分が頑張るしかないっ! ってことですね」
ふぃー(173)からのメッセージ:
ふぃー「なんとかみんなで頑張って…ここまでこれました」
ふぃー「命術もちさんは…天敵です…」
ふぃー「えへへ…はい、お兄ちゃんにはたくさん感謝してます」
ふぃー「うーん…そう、なのかなぁ……たしかに、魔族らしかったら…お友達なんか…出来ないよね」
ふぃー「あ…そうだったんですか…でも嬉しいです、お兄ちゃんと一緒に大事にしますね」
ノイバー(245)からのメッセージ:
ノイバー「ってか、さてはいいとこの坊ちゃんだったんだなっ!? 僕の実家にも精々7人くらいでそんなに冥土さんいなかったぞ!? ……さておき、そこまでして生活したいとは今は思わないね。と言うか、ふぃーちゃんのメイド服姿は他に見せたくないってのも(ry」
ノイバー「ふふ、今度やるときはお互い布製の手袋投げつけあう所からかな? …さておき、軍服ってのは機能性とともに、ある種の権威を見せるためのものって事でもあるからね。特に上級士官のや式典用の奴は。 人の上に立つには多少なりともカッコつけが必要なのかもしれないね。」
ノイバー「……って、言われてみれば銀はよく手入れしないとすぐくすむからなぁ……。使ってない銀製食器とかいざ出してみるとえらい事になってたりね。 へへっ、定期的に磨かなきゃ、だね。」
ノイバー「……それはそうと、急ごしらえで決まった話だったけれど今後ともよろしく。まずは合流からだね。 他の二人にもよろしくって言って置いてくれると助かるな。……合流までには、もう少し強くなってて見せるからさ(にやりと笑い)」
仔淡(286)からのメッセージ:
仔淡「ぉおお、女の人にそ、そんなことを言っちゃだだダメです! いけないたらしさんの言うことですっ!」
仔淡「そ、そんな顔しないで下さいー……」
仔淡(286)からのメッセージ:
仔淡「これからはお昼寝しやすい季節ですし、ぜひごゆっくりしていって下さいね」
クリス(323)からのメッセージ:
クリス「…って一度に三回も言われたら流石に無理があるんじゃないかな噛む子噛む子って…! あたし、そこまで、噛んでな…っ! ……お、お手紙だと大丈夫なんだよ、ほんとだよ!」
クリス「…え、あー…その、いないことも、ないけど……や、やっぱり気のせいっ。アリエスくんに迷惑かけるの、悪いもん(気のせいといいつつ固有名詞出した)」
クリス「いーやー戻りたい戻らせて戻るのーっ!? …あ、あたし普通の街娘に戻りますっ……噛む子卒業っ」
クリス「い、やー…あたしは接近戦まるでダメだし、遠慮しとくー……視界潰されちゃったら魔法もあたらなくなっちゃうよ」
クリス「さりげなく居そうな雰囲気漂わせてるっ!? ……いたらホラーっぽいよねー」
クリス「って本性っ!? さ、さりげなくすっごい気になること言われたー!? …か、可愛いんだけど、気になるよー本性…」
クリス「…ツッコミばっかり、は…喉が枯れそう(目逸」
りんご(333)からのメッセージ:
りんご「確かに戦闘には弱いし、水などに濡れても壊れてしまう繊細な機械だ。けれどもわたしは戦闘に直接参加もしないしね。RINGOの内部は緩衝に関しては非常に優れた構造になっているから、戦闘程度の衝撃で壊れはしないよ。戦闘に直接参加したとしたならば、携帯よりも先にわたしが参ってしまうだろうしね」
りんご「何でも、男はバイクに乗ってナンボなんだそうだ。全く、詩的な表現と言えば聞こえはいいけれども、何とも子供っぽい表現だとわたしは思うがね。まぁ、だが確かに気分が晴れるのは間違いはないね。運動した時と同じかどうかは、余り運動に入れ込んだ事のないわたしには何とも答えられないところではあるけれども」
りんご「当然だよ。一番この島に豊富に存在しているのは、その他の物質よりも遥かに生物だしね。まぁ尤も、外敵として戦った相手から搾取するだけであって、同じ人間などから燃料を調達しようとは考えないから安心したまえ」
りんご「ふふ、そうだね。折角だから是非ともお誘いは受けておきたいところだね。普通に暮らしていても馬車に乗る機会などまず無いだろうし、そう言う滅多に出来ない経験は極力しておきたいと思う性質なんだ。それに、君の世界と言うものも見てみたいしね?」
りんご「万能な物なんてありえないさ。有り得てはいけない物、それが万能なんだよ。例えどんなに優れていて、どんなに無欠に見えたとしても、それはある一点に於いてはそうではない。そうでなくてはいけないんだ。人が、人としてある為にはね」
りんご「まぁ尤も、わたしには戦争のやり方なんて全くと言っていい程判らないのだけれどもね。だが、その通り。何事にだって、例え無い勝算でも、作る事は出来るはずだよ。けれどもそのフレーズ、何処かで聞いた記憶があるな──そうだ、歌の一節にそんな歌詞があった様な気がするな。そうだそうだ、学生時分に友人とカラオケに行った時に聞いたんだっけ」
りんご「何故女性からかって?わたしの国では女性から贈るのが多いのだけれども、違う国では男性から贈る事もあるらしいからね。特に決められている訳ではないのだけれども、自然と女性から贈ると言う風習が慣例化したのだろう。理由は、わたしも覚えていないな──」
キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン:
アリア(376)からのメッセージ:
アリア「……んー、まぁ…僕以外、あんまり、見なかった…けど…<珍しい ……(想像してみた)…見る、方向に、よりけり…?<でかいウサギ」
アリア「…ちょっと、力に、見合わない、魔力…だと…制御の、方法、分かるまで…難しい、よ…。……のんびり屋…んー…どっちかと、言えば…そう、かも…」
アリア「……うー…(汗)ん、まぁ…ちょっとは、平気、だけど…得意じゃ、無い…。……髑髏、持ってる、のに…とは、言われる、けど…ね<怖い話」
リリィズ(541)からのメッセージ:
リリィズ「「真実」を相手に伝える「勇気」があればなぁ・・・って思ってる。」
リリィズ「あっと、ゴメンネファルニルちゃん。 ちょっと調子に乗っちゃった・・・(優しく頭をなでる」
リリィズ「ロドちゃんありがと。 そう言ってくれると嬉しいわ<経験豊富」
リリィズ「確かにネックレスじゃ目立たないわね。 その辺も考えてくれたのねぇ、改めてありがとね(軽く頬にキス」
徒手凶拳ジャス(554)からのメッセージ:
徒手凶拳ジャス「別に、金が無かろうと…大して困ることはないしな。豪華な生活が欲しいわけでもないし。」
徒手凶拳ジャス「大らかに表に出すつもりはないがな。それでも水面下では計画しておかねば…な。」
徒手凶拳ジャス「その論法は正しいが…勿論、同じ大陸に帰還する可能性もある。
徒手凶拳ジャス(554)からのメッセージ:
マコト(749)からのメッセージ:
マコト「確かに現場ではリーダー不在やからな。楽な分やりにくいトコもあるわ。」
黒騎士「おやおや、それは残念……折角色々とネタを仕込んでおりますのに……」
小石ちゃん(819)からのメッセージ:
小石ちゃん「あれは、上の岩の真ん中が空洞になってて、上下に分かれたパーツの下側に足を出す穴が空いてるんですよ。・・・・・・多分。」
さら(826)からのメッセージ:
さら「さすがに共食いはしないっすよ!」
さら「ぁー、PM(の背後)もいろいろと忙しいみたいっすし、そういう時期っすよね。」
さら「あまり無理せずがんばるっすよ!」
さら「さらの背後は暇なんすけどやる気が無いのが玉に瑕っす…」
プラン(969)からのメッセージ:
プラン「防御の意味で盾弓はいいと思うけど、プランは全体だけじゃ削りきれ無さそうな上のほうの雑草を、狙い撃ちしたほうが良い気がするの」
プラン「うまくやれれば、非接触と1T目の2回で確実に二匹に止めはさせると思うの」
プラン「でも、魔鏡とか盾弓みたいに射程減らす武器、後衛にはこっそり便利で良い感じなの」
プラン「なんにしてもサバス撃破おめでとうなの。雑草あまり倒さなくても何とか大丈夫…な……」
プラン「雑草が萌えつきろ避けてるの!?」
プラン「……はっ、なんにしても撃破はおめでたいの!
プラン「無理してでもやらなきゃいけないのは確かにあるの、流石にそこは仕方が無いの!
ネフ(1408)からのメッセージ:
アズラ「そうだよなァ、俺の住んでた所じゃ決まった日にする行事とかそんなンはなかったんでな。
ネフ「一つの土地にあまり長居はしないから・・・・風習とか文化とか良く知らない。」
ネフ「此処に来る人達はいろんな事知ってる・・・・だからこの島は面白い。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
今日は当選日 喫茶店よしの |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
貴族のお茶会 |
偽者(10)からのメッセージ: 偽者「キールよりキール・ロワイヤルが好きなのだけれどぅー 生まれが違うのよねぇー」
偽者「和の貴族と言うと華族なんかが思い当たるけれど、武家=貴族とも言えるし、勿論公家も貴族と呼ばれて問題無いと思うのよぅー」
偽者「ミルクティー自体、あまり飲まないのだけれどぅー 私はミルクが先ねぇー混ぜるのが面倒とか、そーいう理由じゃないのよぅー?」
フォン(40)からのメッセージ:
フォン「ノーチェ様、レモンを入れては香りが台無しデス。」
ノーチェ「知ってるけど…ティービング卿はイギリス貴族のくせにレモンなのよ!」
フォン「それはそのティービング卿というかたがひねくれ者なのデス…」
ベル(448)からのメッセージ:
アルム(1191)からのメッセージ:
|
にょーんと伸びて寝てたい人 |
不貞寝(49)からのメッセージ: 不貞寝「炬燵|*-ω-)ノ にょーん、あったかくなって来たけどなんだかまだまだコタツから離れられないほど寒いです・・何か季節が間違ってる気がします・・気のせいでしょうか・・ほんとにジローさんの言うとおり冬が来そうな機がするくらいまだ寒いです・・!」
不貞寝「|炬燵|*;ω;)っ でもそろそろコタツとはお別れしないといけない時期なんだね・・僕も次は日向ぼっこでにょーんとするのがいいと思うます、桜吹雪と青空とでとってもぽかぽかとのんびりくつろげそうなのです」
不貞寝「寒いとお布団が離してくれなくて遅刻しちゃうよね・・(つω;と) そんなときこそ現実逃避に夢の中へ行ってみたいと思いませんかで、ふふっふーなのです・・!寝ることは素敵な時間!」
不貞寝「やめられないとまらないな感じのかっぱえびせん的魔力がコタツにはあると思います(*´・ω・)-3 だからコタツで寝ててもしょうがないよね!うん!そしてさりげなく、いろりさんはじめましてなのです!」
不貞寝「棺桶さんもはじめましてなのです!(つω;と) 棺おけの中身に防寒装置っぽいコタツが装備されてそうです・・冬仕様の棺おけとか夏仕様の棺おけとかありそうです・・きのせいですか・・?(*´・ω・)どきどき」
カタナ(56)からのメッセージ:
ロド(130)からのメッセージ:
薫(304)からのメッセージ:
ジロー(925)からのメッセージ:
棺桶(1115)からのメッセージ:
ミリー(1303)からのメッセージ:
|
オフ会とかどうなんだい |
ミス・ゴロンボ(63)からのメッセージ: ミス・ゴロンボ「掲示板を設置したよー! アドレスはここーhttp://bbs11.fc2.com/php/e.php/falseisland-off/」
ミス・ゴロンボ「とりあえずゴールデンウィークオフの日程とか場所とか、その辺を書き込んでおくれ!」
ミス・ゴロンボ「いつの間にかみやみさんもいた!? お祭り好きが多いのかねえ」
ミス・ゴロンボ「偽島TRPGはARAじゃなくてカオスフレアでやるかも、だね。GURPSは時間かかりそうだし。皆の意見を聞いてから考えるよ」
メルビン(181)からのメッセージ:
ベルナちゃん(224)が、あなたの目の前に現れて言いました。:
アスカ(900)から手紙が届いた。結構達筆だ。:
|
自分レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
絵を描くのが好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
昼寝部 |
昼寝好き(95)からのメッセージ: 昼寝好き「(。_ _)。zzz...」
ロド(130)からのメッセージ:
仔淡(286)からのメッセージ:
仔淡「め、メアリーさんっ?! 寝ている人に罠枕押し付けちゃダメですよー?!」
薫(304)からのメッセージ:
ヒュペ(495)からのメッセージ:
ヒュペ「?!?!?!?!?!?!(息ができない!息が出来ない!!)」
ヒュペ「ざんねん ここでわたしのたびは おわってしまった!」
ヒュペ「(お花畑だぜぇー!あぁ・・・なんていう素敵な・・・)ガスッ!!」
ルナ「……にこにこ。(手に持った小さなハンマーでヒュペの頭を叩いたらしい)」
メアリー(573)からのメッセージ:
メアリー「昼寝部に「ラベンダーの香り」が追加されました!」
セスナ(739)からのメッセージ:
TiA(1209)からのメッサージュ:
みこと(1359)からのメッセージ:
みこと「もしそれが本当なら、ここの部員は全員早死にするわね。」
みこと「まぁ既に一部の人は枕で死に掛けてるみたいだけど。」
初美(1595)からのメッセージ:
|
長編日記倶楽部 |
ロド(130)からのメッセージ: ロド「4500文字オーバーとかしてるけど、全部載ってるかなぁ……」
リル(200)からのメッセージ:
ミル(668)からのメッセージ:
ミル「にゃーん。キョウコにゃんのに反映されてたにゃ…ありがとにゃのにゃー♪
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(824)からのメッセージ:
ジュネス(1314)からのメッセージ:
ジュネス「皆さん割と時間に追われてる印象です。趣味の日記が義務にならないように注意、ですね。」
ラフィー(1737)からのメッセージ:
|
Main |
|
ハーツダンス に技回数を 6 振り分けました! ブラッディブレイド に技回数を 5 振り分けました! ヴァイタルピレッジ に技回数を 3 振り分けました! ブレィヴェリス に技回数を 3 振り分けました! スパイラルエッジ に技回数を 1 振り分けました! フィーバー に技回数を 2 振り分けました! スラッシュ に技回数を 2 振り分けました! ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました!
カジャ(392)に 雑草からのプレゼント を渡しました。
現在の体調は いい感じ!
武具に Red Wing を装備!
【大乱戦参加メンバー】
|
|
練習試合開始!
|
ロド「ま、よろしくっ」 ルーチェ「よろしくだよ〜」 カジャ「お手柔らかによろしくお願いします。」
ルカ「いい勝負にしようじゃないか」
|
非接触フェイズ
|
カジャは祝福されている! カジャの攻撃! カジャ「少しでも・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! カジャ「少しでも強く・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! ルギの攻撃! ルギ「まずは戦場の把握から、です」 クイック!! ルギのWAITが減少! ルギのSPDが上昇! ルギ「そして彼我戦力の確認――で勝てたら苦労しないのですがね」 クイック!! ルギのWAITが減少! ルギのSPDが上昇! キミカゲの攻撃! キミカゲ「さむ」 脱衣!! キミカゲの装備による魔法防御力が減少! キミカゲのEVAが上昇! ルカの攻撃! ルカ「遅れるなよ!」 ヘイスト!! ルカのWAITが減少! ルカのSPDが上昇! ルーチェは祝福されている! ルーチェの攻撃! ルーチェ「癒しの風っ」 オートレスト!! ルーチェに 平穏LV1 を付加! ルーチェ「命の絆っ」 アナザーライフ!! ロドに 復活LV1 を付加! ルーチェ「風の精霊さんっ」 サモン・シルフ!! シルフを召喚! シルフの蒼護法LV2 シルフの 凍結 耐性が上昇! シルフの 睡眠 耐性が上昇! シルフの 衰弱 耐性が上昇! シルフの追風LV2 シルフのWAITが減少! カジャのWAITが減少! ルーチェのWAITが減少! ロドのWAITが減少! シルフの幻覚LV2 キミカゲのHITが低下! キミカゲのEVAが低下! ルギのHITが低下! ルギのEVAが低下! ルカのHITが低下! ルカのEVAが低下! ルーチェのSPが160減少! カジャは祝福されている! カジャの攻撃! カジャ「いくぞ・・・!」 アブソリュート!! クリティカル! クリティカル! ルカに1848のダメージ! カジャ「終わりです。静かに休んでいてください。」 ルカ「痛い…」 ルカが倒れた! ルギ「……大丈夫ですか?」 キミカゲ「盾より早く倒れるというのはどうなのですか」 |
戦闘フェイズ TURN 1
|
雪「にゃー。」
ルギの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
|
雪「にゃにゃー。」
雪「にゃにゃ〜。」
キミカゲは魅了に耐えている! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
雪「にゃにゃにゃー。」
キミカゲの攻撃! |
ロド「しっかし……すんげぇ疲れたよ。お疲れさんっ」 ルーチェ「かっち〜♪」 カジャ「何とか勝てましたね。ありがとうございました。」
戦闘に勝利した!
|
|
訓練により 体格 が 22 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
カジャ(392)の所持する 風の弓 を 黒き光 に合成しました!
カジャ(392)に、 柳 から Blood Lotus という 弓矢 を作製してもらいました。(- 80 PS)
カジャ(392)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 ペペロンチーノ をつくりました。 B1F M-24 魔法陣〔憩いの印〕 に移動しました!
N-24 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
プリムラ(396)の声が届いた: プリムラ「食材の合成仕様の変更早すぎだよぉー予定が狂っちゃったじゃんかぁ…」
ロド(130)の声が届いた:
ントゥラス(1507)の声が届いた:
せり(1468)の声が届いた:
HL(1363)の声が届いた:
店員(1357)の声が届いた:
アーリ(1196)の声が届いた:
イヅナ(775)の声が届いた:
深雪(727)の声が届いた:
ノエル(559)の声が届いた:
氷の水妖水人(528)の声が届いた:
フローリィ(498)の声が届いた:
|
Next Duel |
|
【パーティのデュエル行動】 * ロド(130) : 誰かに練習試合を申し込む ロド(130)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
|
Next Battle |
|
通常戦が発生!
|
Data (第20回 第22回) |
|
ENo.130 クロファニエル・ロドリクス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
* 単独行動中 * |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 奈月 |
|